JPH06323904A - 光チョッパ装置 - Google Patents
光チョッパ装置Info
- Publication number
- JPH06323904A JPH06323904A JP11302793A JP11302793A JPH06323904A JP H06323904 A JPH06323904 A JP H06323904A JP 11302793 A JP11302793 A JP 11302793A JP 11302793 A JP11302793 A JP 11302793A JP H06323904 A JPH06323904 A JP H06323904A
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- Japan
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- opening
- incident light
- chopper
- infrared sensor
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は入射光をパルス列にして赤外線セン
サに受光させる光チョッパ装置に関し、赤外線センサを
構成する個々の画素間の走査タイミングのずれによる感
度ばらつきの低減を図ることを目的とする。 【構成】 回転されるチョッパ22のベルト22aに、
進行方向の前縁部22b 1 及び後縁部22b2 が平行な
開口部22bが形成される。この開口部22bの前縁部
22b1 及び後縁部22b2 は、一水平ラインの走査先
頭画素を最初に入射光照射させ、最初に入射光遮断する
ように、走査先頭画素から走査最後尾画素までの一走査
間に一画素ずれる傾斜で形成される構成とする。
サに受光させる光チョッパ装置に関し、赤外線センサを
構成する個々の画素間の走査タイミングのずれによる感
度ばらつきの低減を図ることを目的とする。 【構成】 回転されるチョッパ22のベルト22aに、
進行方向の前縁部22b 1 及び後縁部22b2 が平行な
開口部22bが形成される。この開口部22bの前縁部
22b1 及び後縁部22b2 は、一水平ラインの走査先
頭画素を最初に入射光照射させ、最初に入射光遮断する
ように、走査先頭画素から走査最後尾画素までの一走査
間に一画素ずれる傾斜で形成される構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入射光をパルス列にし
て赤外線センサに受光させる光チョッパ装置に関する。
て赤外線センサに受光させる光チョッパ装置に関する。
【0002】近年、熱型の二次元赤外線センサは、赤外
線を入射させることによりセンサが温められ、この時の
周囲の環境温度との差が信号として検出される。このた
め、入射赤外線を遮蔽し、変化したセンサの温度を元に
戻してリセットさせなければならない。そのためには、
光チョッパ装置によりパルス列とした赤外線をセンサに
入射させる必要がある。
線を入射させることによりセンサが温められ、この時の
周囲の環境温度との差が信号として検出される。このた
め、入射赤外線を遮蔽し、変化したセンサの温度を元に
戻してリセットさせなければならない。そのためには、
光チョッパ装置によりパルス列とした赤外線をセンサに
入射させる必要がある。
【0003】
【従来の技術】図6に、従来の光チョッパ装置の要部構
成図を示す。図6(A),(B)において、熱型の赤外
線センサ(焦電センサ)11は、例えば16行、16列
で個々の画素が配列され、赤外線が入射される。
成図を示す。図6(A),(B)において、熱型の赤外
線センサ(焦電センサ)11は、例えば16行、16列
で個々の画素が配列され、赤外線が入射される。
【0004】この赤外線センサ11の前方に円板状のチ
ョッパ12が配置される。このチョッパ12には、中心
方向に台形状の開口部12aが等間隔で所定数形成さ
れ、矢印方向に回転される。すなわち、チョッパ12を
回転させることにより、各開口部12aよりパルス列の
赤外線を赤外線センサ11に入射させるものである。
ョッパ12が配置される。このチョッパ12には、中心
方向に台形状の開口部12aが等間隔で所定数形成さ
れ、矢印方向に回転される。すなわち、チョッパ12を
回転させることにより、各開口部12aよりパルス列の
赤外線を赤外線センサ11に入射させるものである。
【0005】赤外線センサ11は、開口部12a部分で
赤外線が入射した画素が温められ、開口部12a以外の
部分で温度が元に戻されることにより、温度差が信号と
して取り出される。この場合、赤外線センサ11は画素
を矢印方向の走査ラインで1行(1ライン)毎に読み出
しが行われる。
赤外線が入射した画素が温められ、開口部12a以外の
部分で温度が元に戻されることにより、温度差が信号と
して取り出される。この場合、赤外線センサ11は画素
を矢印方向の走査ラインで1行(1ライン)毎に読み出
しが行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6(A)に
示すように、開口部12aの前縁が走査ラインの列の中
央付近では、走査ラインと平行になっているのでその上
の画素間では光の照射のタイミングのずれは比較的少な
いが、図6(B)に示すように回転していくと、走査ラ
インの列の上下端では開口部12aの前縁及び後縁が斜
めに横切るため、走査ライン上の画素間で光の照射のタ
イミングがずれることになる。従って、光が遮られてか
ら出力信号が読み出されるまでの時間が各画素で一致し
ないため、熱の放散等による信号強度の低下が起こり、
画素間の感度のばらつきが生じるという問題がある。
示すように、開口部12aの前縁が走査ラインの列の中
央付近では、走査ラインと平行になっているのでその上
の画素間では光の照射のタイミングのずれは比較的少な
いが、図6(B)に示すように回転していくと、走査ラ
インの列の上下端では開口部12aの前縁及び後縁が斜
めに横切るため、走査ライン上の画素間で光の照射のタ
イミングがずれることになる。従って、光が遮られてか
ら出力信号が読み出されるまでの時間が各画素で一致し
ないため、熱の放散等による信号強度の低下が起こり、
画素間の感度のばらつきが生じるという問題がある。
【0007】また、上述のチョッパ12を用いて画素間
の感度のばらつきを低減しようとすると、赤外線センサ
11に比べて非常に大きな形状の物を用いなければなら
ず、小型化したカメラには用いることが出来ないという
問題がある。
の感度のばらつきを低減しようとすると、赤外線センサ
11に比べて非常に大きな形状の物を用いなければなら
ず、小型化したカメラには用いることが出来ないという
問題がある。
【0008】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、画素間の走査タイミングのずれによる感度ばら
つきの低減を図る光チョッパ装置を提供することを目的
とする。
もので、画素間の走査タイミングのずれによる感度ばら
つきの低減を図る光チョッパ装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、入射光を、
チョッパによりパルス列を生成し、画素が二次元配列さ
れた撮像手段に入射させる光チョッパ装置において、前
記チョッパは、前記撮像手段の垂直ライン方向に回転さ
れる帯状部材に、開口部が所定間隔で所定数形成され、
該開口部は、進行方向の前縁部と後縁部とが平行に形成
されることにより解決される。
チョッパによりパルス列を生成し、画素が二次元配列さ
れた撮像手段に入射させる光チョッパ装置において、前
記チョッパは、前記撮像手段の垂直ライン方向に回転さ
れる帯状部材に、開口部が所定間隔で所定数形成され、
該開口部は、進行方向の前縁部と後縁部とが平行に形成
されることにより解決される。
【0010】この場合、特に前記開口部の前縁部及び後
縁部は、前記撮像手段の一水平ラインの走査先頭画素か
ら走査最後尾画素までの一走査間に一画素ずれる位置関
係で形成され、該走査先頭画素を最初に入射光照射さ
せ、入射光遮断させる。
縁部は、前記撮像手段の一水平ラインの走査先頭画素か
ら走査最後尾画素までの一走査間に一画素ずれる位置関
係で形成され、該走査先頭画素を最初に入射光照射さ
せ、入射光遮断させる。
【0011】
【作用】上述のように、回転されるチョッパに形成され
た開口部により、撮像手段の一水平ラインの走査先頭画
素に前縁部で入射光を最初に照射され、一水平ラインの
走査最後尾画素まで順次入射光が照射される。
た開口部により、撮像手段の一水平ラインの走査先頭画
素に前縁部で入射光を最初に照射され、一水平ラインの
走査最後尾画素まで順次入射光が照射される。
【0012】そして、開口部の後縁部で、走査先頭画素
を最初に入射光遮断し、走査最後尾画素まで順次入射光
遮断する。
を最初に入射光遮断し、走査最後尾画素まで順次入射光
遮断する。
【0013】すなわち、一水平ラインを一走査すると
き、走査先頭画素と走査最後尾画素とが一画素ずれて、
入射光照射及び遮断が行われる。これにより、一走査ラ
イン上の各画素の走査タイミングのずれが解消され、画
素間の感度ばらつきの低減を図ることが可能となる。
き、走査先頭画素と走査最後尾画素とが一画素ずれて、
入射光照射及び遮断が行われる。これにより、一走査ラ
イン上の各画素の走査タイミングのずれが解消され、画
素間の感度ばらつきの低減を図ることが可能となる。
【0014】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例の構成図を示
す。図1(A)は本発明の光チョッパ装置の側面図であ
り、図1(B)はその正面図である。
す。図1(A)は本発明の光チョッパ装置の側面図であ
り、図1(B)はその正面図である。
【0015】図1(A),(B)において、光チョッパ
装置21は、チョッパ22を構成する帯状部材であるベ
ルト22aがモータ23と3つのローラ24a〜24c
とにより矢印方向に回転される。
装置21は、チョッパ22を構成する帯状部材であるベ
ルト22aがモータ23と3つのローラ24a〜24c
とにより矢印方向に回転される。
【0016】このチョッパ22を構成するベルト22a
には等間隔で所定数の開口部22bが形成される。ま
た、開口部22bは回転方向(進行方向)に対して前縁
部22b1 と後縁部22b2 とが平行かつ、所定の傾斜
で形成される(後述する)。
には等間隔で所定数の開口部22bが形成される。ま
た、開口部22bは回転方向(進行方向)に対して前縁
部22b1 と後縁部22b2 とが平行かつ、所定の傾斜
で形成される(後述する)。
【0017】一方、チョッパ22内には、基台25上に
載置された撮像手段である赤外線センサ26が配置され
る。この赤外線センサ26は、熱型(焦電型)のもの
で、図2で説明するように、例えば16行16列で画素
が二次元に配列され、一行(一水平ライン)ごとに1番
から16番までの画素が順次操作されるものとする。
載置された撮像手段である赤外線センサ26が配置され
る。この赤外線センサ26は、熱型(焦電型)のもの
で、図2で説明するように、例えば16行16列で画素
が二次元に配列され、一行(一水平ライン)ごとに1番
から16番までの画素が順次操作されるものとする。
【0018】そこで、開口部22bに戻って説明する
に、開口部22bの前縁部22b1 及び後縁部22b2
は、赤外線センサ26の一水平ラインの走査先頭画素
(1番)から走査最後尾画素(16番)までの一走査間
で一画素ずれる位置関係で形成される。
に、開口部22bの前縁部22b1 及び後縁部22b2
は、赤外線センサ26の一水平ラインの走査先頭画素
(1番)から走査最後尾画素(16番)までの一走査間
で一画素ずれる位置関係で形成される。
【0019】すなわち、赤外線センサ26の画素がロー
ラ24a〜24cの軸方向に対して水平に配列される場
合には、該開口部22bの前縁部22b1 及び後縁部2
2b 2 は1番目の画素に最初に入射光が照射され、最初
に入射光が遮断するように傾斜かつ平行に形成される。
そして、この開口部22bを介して赤外線の入射光が赤
外線センサ26に照射される。
ラ24a〜24cの軸方向に対して水平に配列される場
合には、該開口部22bの前縁部22b1 及び後縁部2
2b 2 は1番目の画素に最初に入射光が照射され、最初
に入射光が遮断するように傾斜かつ平行に形成される。
そして、この開口部22bを介して赤外線の入射光が赤
外線センサ26に照射される。
【0020】そこで、図2に、図1の開口部を赤外線セ
ンサとの関係の説明図を示す。図2に示す赤外線センサ
26は上述のように16×16個の画素が二次元に配列
され、1〜16の各行において、1番目の画素から16
番目の画素まで一水平ラインで走査される。
ンサとの関係の説明図を示す。図2に示す赤外線センサ
26は上述のように16×16個の画素が二次元に配列
され、1〜16の各行において、1番目の画素から16
番目の画素まで一水平ラインで走査される。
【0021】いま、図2(A)に示すように、チョッパ
22がモータ23により赤外線センサ26の垂直ライン
方向に回転されて、開口部22bの傾斜された前縁部2
2b 1 が該赤外線センサ26の1行目の水平ラインに掛
かると、1番目の画素から16番目の画素まで順次入射
光の赤外線が照射される。
22がモータ23により赤外線センサ26の垂直ライン
方向に回転されて、開口部22bの傾斜された前縁部2
2b 1 が該赤外線センサ26の1行目の水平ラインに掛
かると、1番目の画素から16番目の画素まで順次入射
光の赤外線が照射される。
【0022】そして、開口部22bが進み、以降2行目
〜16行目の各水平ラインで1番目の画素から16番目
の画素まで順次赤外線を照射させる。この場合、チョッ
パ22の回転速度、すなわち開口部22bの進行速度
は、赤外線センサ26において、一水平ラインの走査時
間で1行進む速度である。
〜16行目の各水平ラインで1番目の画素から16番目
の画素まで順次赤外線を照射させる。この場合、チョッ
パ22の回転速度、すなわち開口部22bの進行速度
は、赤外線センサ26において、一水平ラインの走査時
間で1行進む速度である。
【0023】そこで、図2(B)に示すように、開口部
22bの後縁部22b2 が赤外線センサ26の1行目の
水平ラインに掛かると、1番目の画素が最初に入射光遮
断され、16番目の画素まで順次入射光が遮断される。
22bの後縁部22b2 が赤外線センサ26の1行目の
水平ラインに掛かると、1番目の画素が最初に入射光遮
断され、16番目の画素まで順次入射光が遮断される。
【0024】また、図2(C)に示すように、最終行
(16行目)においても1番目の画素が最初に入射光遮
断され、16番目の画素まで順次入射光が遮断される。
このような開口部22bによって、赤外線センサ26に
入射赤外線のパルス列が照射されるものである。
(16行目)においても1番目の画素が最初に入射光遮
断され、16番目の画素まで順次入射光が遮断される。
このような開口部22bによって、赤外線センサ26に
入射赤外線のパルス列が照射されるものである。
【0025】すなわち、赤外線センサ26の各行の各画
素に入射赤外線が照射されている時間が同一であり、か
つ入射赤外線が遮断されてから読み出されるまで時間が
同一となる。これにより、一水平ラインにおける1番目
の画素と16番目の画素への照射タイミング(走査タイ
ミング)と走査タイミングが一致することになり、個々
の画素間の感度ばらつきを低減することができるもので
ある。
素に入射赤外線が照射されている時間が同一であり、か
つ入射赤外線が遮断されてから読み出されるまで時間が
同一となる。これにより、一水平ラインにおける1番目
の画素と16番目の画素への照射タイミング(走査タイ
ミング)と走査タイミングが一致することになり、個々
の画素間の感度ばらつきを低減することができるもので
ある。
【0026】次に、図3に、本発明の第2実施例の構成
図を示す。図3の光チョッパ装置21は、開口部22b
が形成されるチョッパ22の帯状部材に円筒部材22a
1 を用いたもので、該円筒部材22a1 内に基台25に
載置された赤外線センサ26が配置される。
図を示す。図3の光チョッパ装置21は、開口部22b
が形成されるチョッパ22の帯状部材に円筒部材22a
1 を用いたもので、該円筒部材22a1 内に基台25に
載置された赤外線センサ26が配置される。
【0027】この円筒部材22a1 に、図1に示す形状
の開口部22bが形成され、モータ31により該円筒部
材22a1 (チョッパ22)が回転される。
の開口部22bが形成され、モータ31により該円筒部
材22a1 (チョッパ22)が回転される。
【0028】なお、赤外線センサ26のパルス列の入射
赤外線の照射等については図2と同様である。
赤外線の照射等については図2と同様である。
【0029】続いて、図4に、本発明の第3実施例の要
部構成図を示す。図4は、チョッパ22におけるベルト
22aに形成される開口部22cが、その進行方向の前
縁部22c1 及び後縁部22c2 を、進行方向に対して
垂直方向かつ平行に形成する。そして、赤外線センサ2
6を、該垂直方向より角度θ傾斜されて設けたものであ
る。
部構成図を示す。図4は、チョッパ22におけるベルト
22aに形成される開口部22cが、その進行方向の前
縁部22c1 及び後縁部22c2 を、進行方向に対して
垂直方向かつ平行に形成する。そして、赤外線センサ2
6を、該垂直方向より角度θ傾斜されて設けたものであ
る。
【0030】この角度θは、赤外線センサ26の水平ラ
インの走査先頭(1番目)の画素から走査最後尾(16
番目)の画素まで一走査間に、開口部22cの前縁22
c1及び後縁部22c2 に対して一画素ずれる位置関係
であって、1番目の画素を最初に入射光照射させ、最初
に入射光遮断される角度である。
インの走査先頭(1番目)の画素から走査最後尾(16
番目)の画素まで一走査間に、開口部22cの前縁22
c1及び後縁部22c2 に対して一画素ずれる位置関係
であって、1番目の画素を最初に入射光照射させ、最初
に入射光遮断される角度である。
【0031】すなわち、作用原理は第1及び第2実施例
と同様であり、赤外線センサ26と開口部22cの前縁
部22c1 及び後縁部22c2 を相対的に傾斜させたも
のである。
と同様であり、赤外線センサ26と開口部22cの前縁
部22c1 及び後縁部22c2 を相対的に傾斜させたも
のである。
【0032】次に、図5に、本発明の第4実施例の要部
構成図を示す。図5は、赤外線センサ26を、チョッパ
22における進行方向(回転方向)と垂直方向に各画素
を配列し、またベルト22aに形成される開口部22c
の前縁部22c1 及び後縁部22c2 を該各画素の水平
方向と同一方向かつ平行に形成したものである。
構成図を示す。図5は、赤外線センサ26を、チョッパ
22における進行方向(回転方向)と垂直方向に各画素
を配列し、またベルト22aに形成される開口部22c
の前縁部22c1 及び後縁部22c2 を該各画素の水平
方向と同一方向かつ平行に形成したものである。
【0033】この場合、第1〜第3実施例に比べると一
走査時間の照射タイミングがずれて各画素にその分の感
度ばらつきを生じるものの、図6に示す円板状のチョッ
パによる感度ばらつきよりも低く抑えることができるも
のである。
走査時間の照射タイミングがずれて各画素にその分の感
度ばらつきを生じるものの、図6に示す円板状のチョッ
パによる感度ばらつきよりも低く抑えることができるも
のである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、チョッパ
における撮像手段の垂直ライン方向に回転される帯状部
材に所定数の開口部を所定間隔で形成し、該開口部の進
行方向の前縁部及び後縁部を平行に形成することによ
り、撮像手段を構成する個々の画素間の走査タイミング
ずれによる感度ばらつきの低減を図ることができ、装置
の信頼性向上を図ることができるものである。
における撮像手段の垂直ライン方向に回転される帯状部
材に所定数の開口部を所定間隔で形成し、該開口部の進
行方向の前縁部及び後縁部を平行に形成することによ
り、撮像手段を構成する個々の画素間の走査タイミング
ずれによる感度ばらつきの低減を図ることができ、装置
の信頼性向上を図ることができるものである。
【図1】本発明の第1実施例の構成図である。
【図2】図1の開口部と赤外線センサとの関係の説明図
である。
である。
【図3】本発明の第2実施例の構成図である。
【図4】本発明の第3実施例の要部構成図である。
【図5】本発明の第4実施例の要部構成図である。
【図6】従来の光チョッパ装置の要部構成図である。
21 光チョッパ装置 22 チョッパ 22a ベルト 22b,22c 開口部 22b1 ,22c1 前縁部 22b2 ,22c2 後縁部 23,31 モータ 24a〜24c ローラ 26 赤外線センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 入射光を、チョッパ(22)によりパル
ス列を生成し、画素が二次元配列された撮像手段(2
6)に入射させる光チョッパ装置において、 前記チョッパ(22)は、前記撮像手段(26)の垂直
ライン方向に回転される帯状部材(22a,22a1 )
に、開口部(22b,22c)が所定間隔で所定数形成
され、 該開口部(22b,22c)は、進行方向の前縁部(2
2b1 ,22c1 )と後縁部(22b2 ,22c2 )と
が平行に形成されることを特徴とする光チョッパ装置。 - 【請求項2】 前記開口部(22b,22c)の前縁部
(22b1 ,22c 1 )及び後縁部(22b2 ,22c
2 )は、 前記撮像手段(26)の一水平ラインの走査先頭画素か
ら走査最後尾画素までの一走査間に一画素ずれる位置関
係で形成され、該走査先頭画素を最初に入射光照射さ
せ、入射光遮断させることを特徴とする請求項1記載の
光チョッパ装置。 - 【請求項3】 前記開口部(22c)の前縁部(22c
1 )及び後縁部(22c2 )は、前記撮像手段(26)
の水平ラインに対して平行に形成されることを特徴とす
る請求項1記載の光チョッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302793A JPH06323904A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光チョッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302793A JPH06323904A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光チョッパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323904A true JPH06323904A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14601616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11302793A Withdrawn JPH06323904A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 光チョッパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06323904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115629093A (zh) * | 2022-09-16 | 2023-01-20 | 奕瑞影像科技成都有限公司 | 狭缝设计方法、斩波轮、背散射成像装置及信号矫正方法 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP11302793A patent/JPH06323904A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115629093A (zh) * | 2022-09-16 | 2023-01-20 | 奕瑞影像科技成都有限公司 | 狭缝设计方法、斩波轮、背散射成像装置及信号矫正方法 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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