JPH0632399Y2 - ペンチヤツク機構 - Google Patents
ペンチヤツク機構Info
- Publication number
- JPH0632399Y2 JPH0632399Y2 JP1986183730U JP18373086U JPH0632399Y2 JP H0632399 Y2 JPH0632399 Y2 JP H0632399Y2 JP 1986183730 U JP1986183730 U JP 1986183730U JP 18373086 U JP18373086 U JP 18373086U JP H0632399 Y2 JPH0632399 Y2 JP H0632399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- sleeve
- holding
- printing
- printing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はペンによって印字等を行なうプリンタに用いら
れるペンチャック機構に関する。
れるペンチャック機構に関する。
一般に、各種の情報等の出力機器の一種となるプリンタ
には、ペンを用いて印字等を行なう構成のものがある。
には、ペンを用いて印字等を行なう構成のものがある。
このペンを用いたプリンタは、印字面に対して相対移動
するキャリッジにペンホルダを取付け、このペンホルダ
に複数本の異なる色のペンをそれぞれ装着し、印字すべ
き色のペンを選択して印字を行ない、カラー印字を容易
に施すことができるように形成されている。
するキャリッジにペンホルダを取付け、このペンホルダ
に複数本の異なる色のペンをそれぞれ装着し、印字すべ
き色のペンを選択して印字を行ない、カラー印字を容易
に施すことができるように形成されている。
しかしながら、従来のペンを用いたプリンタにおいて
は、各プリンタの機種毎に独自に用意された特殊なペン
を用いて印字等を施すものであり、市販ペンを用いて印
字等を行なうことができなかった。もちろん、インクの
性質や印字等の太さの自由な選択もできなかった。ま
た、従来のプリンタにおいては、予め用意された色のみ
の印字等を行なえるだけであり、市販のカラーペンの中
から自由に選択した色の印字を行なうことができない。
更に、従来においては、複数本のペンをペンホルダに装
着するため、各ペンを小型に形成していたので、インク
の容量が少量であり、印字等の途中でインク切れが生
じ、ペンの交換を余儀なくされることが多く、またペン
交換による印字等に不連続部が生じるおそれがあった。
は、各プリンタの機種毎に独自に用意された特殊なペン
を用いて印字等を施すものであり、市販ペンを用いて印
字等を行なうことができなかった。もちろん、インクの
性質や印字等の太さの自由な選択もできなかった。ま
た、従来のプリンタにおいては、予め用意された色のみ
の印字等を行なえるだけであり、市販のカラーペンの中
から自由に選択した色の印字を行なうことができない。
更に、従来においては、複数本のペンをペンホルダに装
着するため、各ペンを小型に形成していたので、インク
の容量が少量であり、印字等の途中でインク切れが生
じ、ペンの交換を余儀なくされることが多く、またペン
交換による印字等に不連続部が生じるおそれがあった。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、太
さ、長さ、形状等の相違する種々のペンをペン先の芯出
しを正確に行ないつつ保持することができ、インクの色
や性質、印字の太さ等を自由に選択して印字等を行なう
ことができるペンチャック機構を提供することを目的と
する。
さ、長さ、形状等の相違する種々のペンをペン先の芯出
しを正確に行ないつつ保持することができ、インクの色
や性質、印字の太さ等を自由に選択して印字等を行なう
ことができるペンチャック機構を提供することを目的と
する。
本考案のペンチャック機構は、印字面に対して平行に相
対移動するキャリッジに、前記印字面に向けて遠近自在
に支承されているスリーブと、このスリーブの上端部と
下端部の両方に形成されているとともにペンを前記印字
面方向へ挿入・引抜き自在でありかつペンを自己の弾力
により挟持して保持し、その保持力を前記上端部よりも
前記下端部を強くしてなる複数の保持爪とをもって形成
されていることを特徴とする。
対移動するキャリッジに、前記印字面に向けて遠近自在
に支承されているスリーブと、このスリーブの上端部と
下端部の両方に形成されているとともにペンを前記印字
面方向へ挿入・引抜き自在でありかつペンを自己の弾力
により挟持して保持し、その保持力を前記上端部よりも
前記下端部を強くしてなる複数の保持爪とをもって形成
されていることを特徴とする。
本考案のペンチャック機構においては、ペンをスリーブ
に設けられている複数の保持爪の間へ、印字面方向にペ
ン先を向けて押込んで行くという極めて簡単な操作によ
り、例えば種々の市販ペンをそのペン先の芯出しを正確
に行ないながら、保持することができる。
に設けられている複数の保持爪の間へ、印字面方向にペ
ン先を向けて押込んで行くという極めて簡単な操作によ
り、例えば種々の市販ペンをそのペン先の芯出しを正確
に行ないながら、保持することができる。
すなわち、ペンは保持爪の弾力によって挟持して保持さ
れ、しかも保持爪の印字面方向端の保持力が他端部の保
持力より強いため、そのペン先の芯出しが正確に行なわ
れ、同時にペン先に向けて先細り形状のペンも十分な強
度の保持力をもって保持されることとなる。
れ、しかも保持爪の印字面方向端の保持力が他端部の保
持力より強いため、そのペン先の芯出しが正確に行なわ
れ、同時にペン先に向けて先細り形状のペンも十分な強
度の保持力をもって保持されることとなる。
従って、印字等の目的に応じて自由に選択してたペンを
もって印字等を施すことができる。
もって印字等を施すことができる。
以下、本考案の実施例を第1図から第3図について説明
する。
する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し、第3図
は本考案を用いたプリンタの概略を示している。
は本考案を用いたプリンタの概略を示している。
先ず、本実施例のペンチャック機構1を用いたプリンタ
の概略構成を説明する。本実施例のプリンタにおいて
は、第1図および第3図に示すように、幅方向の両端に
固定的に立設されているフレーム2,2の間に用紙3が
上面に送給されて来る基板4が水平にして設けられてい
る。以後、基板4の上面を印字面Pと称する。この基板
4の上方には両フレーム2,2間に上方の固定軸5と下
方の回動軸6とが平行にして横架されている。そして、
これらの固定軸5および回動軸6には本実施例のペンチ
ャック機構1が4個設けられてるキャリッジ7が図示し
ない軸受により軸方向摺動自在にして装着されている。
また、各フレーム2の外側に設けられている駆動輪8と
従動輪9とに巻回されたベルト等のキャリッジ駆動索1
0の両端がそれぞれキャリッジ7の幅方向両端部に固着
されている。このキャリッジ7は駆動輪8を介してキャ
リッジ駆動索10を移動させることにより各軸5,6の
軸方向であるX方向に印字面Pと平行にして往復駆動さ
れる。そして、用紙3はこのX方向と直交するY方向に
図示しない用紙駆動機構によって駆動される。このX方
向とY方向との移動を組合わせることにより、所望の印
字等が行なわれる。
の概略構成を説明する。本実施例のプリンタにおいて
は、第1図および第3図に示すように、幅方向の両端に
固定的に立設されているフレーム2,2の間に用紙3が
上面に送給されて来る基板4が水平にして設けられてい
る。以後、基板4の上面を印字面Pと称する。この基板
4の上方には両フレーム2,2間に上方の固定軸5と下
方の回動軸6とが平行にして横架されている。そして、
これらの固定軸5および回動軸6には本実施例のペンチ
ャック機構1が4個設けられてるキャリッジ7が図示し
ない軸受により軸方向摺動自在にして装着されている。
また、各フレーム2の外側に設けられている駆動輪8と
従動輪9とに巻回されたベルト等のキャリッジ駆動索1
0の両端がそれぞれキャリッジ7の幅方向両端部に固着
されている。このキャリッジ7は駆動輪8を介してキャ
リッジ駆動索10を移動させることにより各軸5,6の
軸方向であるX方向に印字面Pと平行にして往復駆動さ
れる。そして、用紙3はこのX方向と直交するY方向に
図示しない用紙駆動機構によって駆動される。このX方
向とY方向との移動を組合わせることにより、所望の印
字等が行なわれる。
次に、ペンチャック機構1について第1図および第2図
について説明する。第1図は1個のペンチャック機構1
を詳細に示している。このペンチャック機構1はキャリ
ッジ7のスリーブ案内11内に印字面Pに垂直な上下方
向に往復動自在にして装着されている円筒形をしたスリ
ーブ12と、スリーブ12の内面に周方向等間隔にして
設けられた複数(本実施例では3個)の保持爪13,1
3…とにより形成されている。これらのスリーブ12と
保持爪13とは合成樹脂材等の一体成形により製せらて
おり、スリーブ12はその下端とキャリッジ7の底板7
aとの間に介装された圧縮ばね14により常に印字面P
から遠ざかる上向きの力を付勢しており、上端をスリー
ブ案内11の上部ストッパ11aに当接することにより
停止させられている。各保持爪13はペン15を弾力的
に挟持して保持するものであり、本実施例ではペン15
として市販ペンを保持するように形成されている。市販
ペンはその断面形状が6角形または円形のものが多いの
で、両者を良好に保持するには、保持爪13を本実施例
のように3個設けるか、また6個設けるとよい。各保持
爪13は上下方向に長く、外側に向けて凸となるように
弯曲させられており、また、ペン15を弾力的に挟持す
るために、ペン15を挟持していない自由状態におい
て、第1図鎖線で示すように、各保持爪13の内径がペ
ン15の外径より小さくなるようにされている。また、
ペン15のペン先15aの芯出しを簡単かつ確実に行な
うとともに、ペン先15a方向に先細のものが多い市販
ペンからなるペン15を十分な強度をもって確実に挟持
して保持するために、各保持爪13の弾力はペン先15
a方向の下端部において上端部より大きくなるように形
成されている。なお、保持爪13によるペン15を保持
する弾力を補強するために、第1図に示すように、例え
ばゴムバンドやばね等からなる弾性補助材16を保持爪
13の上端部等の任意位置の外周部に巻回しておくとよ
い。
について説明する。第1図は1個のペンチャック機構1
を詳細に示している。このペンチャック機構1はキャリ
ッジ7のスリーブ案内11内に印字面Pに垂直な上下方
向に往復動自在にして装着されている円筒形をしたスリ
ーブ12と、スリーブ12の内面に周方向等間隔にして
設けられた複数(本実施例では3個)の保持爪13,1
3…とにより形成されている。これらのスリーブ12と
保持爪13とは合成樹脂材等の一体成形により製せらて
おり、スリーブ12はその下端とキャリッジ7の底板7
aとの間に介装された圧縮ばね14により常に印字面P
から遠ざかる上向きの力を付勢しており、上端をスリー
ブ案内11の上部ストッパ11aに当接することにより
停止させられている。各保持爪13はペン15を弾力的
に挟持して保持するものであり、本実施例ではペン15
として市販ペンを保持するように形成されている。市販
ペンはその断面形状が6角形または円形のものが多いの
で、両者を良好に保持するには、保持爪13を本実施例
のように3個設けるか、また6個設けるとよい。各保持
爪13は上下方向に長く、外側に向けて凸となるように
弯曲させられており、また、ペン15を弾力的に挟持す
るために、ペン15を挟持していない自由状態におい
て、第1図鎖線で示すように、各保持爪13の内径がペ
ン15の外径より小さくなるようにされている。また、
ペン15のペン先15aの芯出しを簡単かつ確実に行な
うとともに、ペン先15a方向に先細のものが多い市販
ペンからなるペン15を十分な強度をもって確実に挟持
して保持するために、各保持爪13の弾力はペン先15
a方向の下端部において上端部より大きくなるように形
成されている。なお、保持爪13によるペン15を保持
する弾力を補強するために、第1図に示すように、例え
ばゴムバンドやばね等からなる弾性補助材16を保持爪
13の上端部等の任意位置の外周部に巻回しておくとよ
い。
本実施例においては、保持爪13が上昇位置に停止して
いる時に、ペン15のペン先15aをスリーブ12から
一定長突出した装着基準位置、すなわち印字面Pにより
一定高さHの位置に位置決めして保持爪13に保持せし
めるペン位置調整機構17が設けられている。このペン
位置調整機構17は、スリーブ12の外側に突設した位
置決め突起18と、下降する位置決め突起18が当接す
ることによりスリーブ12の下降を停止する位置決めス
トッパ19と、ペン先15aが当接することによりペン
15の下降を停止する印字面Pとにより形成されてい
る。そして、第1図に示すように、スリーブ12が最上
昇位置で停止している時の位置決め突起18の下面と、
位置決めストッパ19の上面との間隔Hが、その時のペ
ン15のペン先15aが印字面Pから上昇している高さ
Hと等しくなるように形成している。
いる時に、ペン15のペン先15aをスリーブ12から
一定長突出した装着基準位置、すなわち印字面Pにより
一定高さHの位置に位置決めして保持爪13に保持せし
めるペン位置調整機構17が設けられている。このペン
位置調整機構17は、スリーブ12の外側に突設した位
置決め突起18と、下降する位置決め突起18が当接す
ることによりスリーブ12の下降を停止する位置決めス
トッパ19と、ペン先15aが当接することによりペン
15の下降を停止する印字面Pとにより形成されてい
る。そして、第1図に示すように、スリーブ12が最上
昇位置で停止している時の位置決め突起18の下面と、
位置決めストッパ19の上面との間隔Hが、その時のペ
ン15のペン先15aが印字面Pから上昇している高さ
Hと等しくなるように形成している。
次に、本実施例の作用を説明する。
先ず、ペン15をペンチャック機構1内に装着するに
は、キャリッジ7に設けられているスリーブ案内11の
上部ストッパ11a部分の開口よりペン先15aを印字
面P方向に向けてスリーブ案内11内の各保持爪13の
間へ上から挿入するように押込んで行く。このペン15
は各保持爪13をその弾力に抗して押し拡げながら下方
へ挿入されて行き、ある程度ペン15が挿入されて行く
と、ペン15と各保持爪13との間の摩擦力が、圧縮ば
ね14の弾力より大きくなり、圧縮ばね14の弾力に抗
してスリーブ12が下降を開始する。その後、スリーブ
12に突設されている位置決め突起18が位置決めスト
ッパ19に当接することにより、スリーブ12および保
持爪13の下降が物理的に阻止される。そして、ペン1
5を更に押込むと、ペン15は更に各保持爪13を押し
拡げながら挿入されて行き、ペン15のペン先15aが
印字面Pに当接することによりその下降が物理的に阻止
される。この状態でペン15の押込み力を解除すると、
スリーブ12、保持爪13およびペン15が一緒に圧縮
ばね14の復帰弾力によって上昇させられ、スリーブ1
2の上端面がスリーブ案内11の上部ストッパ11aに
当接することにより最上昇位置に停止させられる。
は、キャリッジ7に設けられているスリーブ案内11の
上部ストッパ11a部分の開口よりペン先15aを印字
面P方向に向けてスリーブ案内11内の各保持爪13の
間へ上から挿入するように押込んで行く。このペン15
は各保持爪13をその弾力に抗して押し拡げながら下方
へ挿入されて行き、ある程度ペン15が挿入されて行く
と、ペン15と各保持爪13との間の摩擦力が、圧縮ば
ね14の弾力より大きくなり、圧縮ばね14の弾力に抗
してスリーブ12が下降を開始する。その後、スリーブ
12に突設されている位置決め突起18が位置決めスト
ッパ19に当接することにより、スリーブ12および保
持爪13の下降が物理的に阻止される。そして、ペン1
5を更に押込むと、ペン15は更に各保持爪13を押し
拡げながら挿入されて行き、ペン15のペン先15aが
印字面Pに当接することによりその下降が物理的に阻止
される。この状態でペン15の押込み力を解除すると、
スリーブ12、保持爪13およびペン15が一緒に圧縮
ばね14の復帰弾力によって上昇させられ、スリーブ1
2の上端面がスリーブ案内11の上部ストッパ11aに
当接することにより最上昇位置に停止させられる。
この状態において、ペン15は各保持爪13によって弾
力的に保持され、しかも保持爪13の下端部の弾力が上
端部より大きいことにより、ペン先15aの芯出しを正
確にされるとともに、ペン15が先細りであっても十分
な保持力をもって保持される。このように本実施例のペ
ンチャック機構1によれば、任意の太さ、長さ、形状等
を有する種々のペン15を極めて簡単な操作により、ペ
ン先15aの芯出しを正確に行なって保持することがで
き、市販ペンを自由に用いて印字等を行なうことがで
き、インクの色や性質、印字の太さ等を選択することも
できる。
力的に保持され、しかも保持爪13の下端部の弾力が上
端部より大きいことにより、ペン先15aの芯出しを正
確にされるとともに、ペン15が先細りであっても十分
な保持力をもって保持される。このように本実施例のペ
ンチャック機構1によれば、任意の太さ、長さ、形状等
を有する種々のペン15を極めて簡単な操作により、ペ
ン先15aの芯出しを正確に行なって保持することがで
き、市販ペンを自由に用いて印字等を行なうことがで
き、インクの色や性質、印字の太さ等を選択することも
できる。
また、ペン15のペン先15aはスリーブ12の下端よ
り所定長突出している装着基準位置に位置決めされ、印
字面Pからは所定の高さHだけ上昇した位置に位置決め
される。このようにして任意の形状を有するペン15を
常に一定の装着基準位置にペン先15aを合致させるよ
うにして装着することができ、以後の印字等を良好に行
なうことができる。
り所定長突出している装着基準位置に位置決めされ、印
字面Pからは所定の高さHだけ上昇した位置に位置決め
される。このようにして任意の形状を有するペン15を
常に一定の装着基準位置にペン先15aを合致させるよ
うにして装着することができ、以後の印字等を良好に行
なうことができる。
また、本実施例によりペン15を用いて印字を行なう場
合には、位置決めストッパ19が位置決め突起18と係
合する位置から移動させられて、スリーブ12、保持爪
13およびペン15が自由に印字面Pに向けて下降でき
るようにされ、キャリッジ7に設けられているペン下降
機構(図示せず)によりスリーブ12および保持爪13
と一緒にペン15を下降させて、ペン先15aを印字面
Pに弾接させ、キャリッジ7をX方向に用紙3をY方向
に移動させて、用紙3上に印字指令等に応じた印字等が
施される。
合には、位置決めストッパ19が位置決め突起18と係
合する位置から移動させられて、スリーブ12、保持爪
13およびペン15が自由に印字面Pに向けて下降でき
るようにされ、キャリッジ7に設けられているペン下降
機構(図示せず)によりスリーブ12および保持爪13
と一緒にペン15を下降させて、ペン先15aを印字面
Pに弾接させ、キャリッジ7をX方向に用紙3をY方向
に移動させて、用紙3上に印字指令等に応じた印字等が
施される。
また、ペン15を交換したり、印字等の終了した後に片
付ける時には、ペン15を上方へ引き上げることによ
り、容易に各保持爪13から引抜くことができる。
付ける時には、ペン15を上方へ引き上げることによ
り、容易に各保持爪13から引抜くことができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々に変更することができる。
必要に応じて種々に変更することができる。
このように本考案のペンチャック機構は構成され作用す
るものであるから、太さ、長さ、形状等の相違する種々
のペンをきわめて簡単な操作のみでペン先の芯出しを正
確に行ないつつ保持することができ、インクの色や性
質、印字の太さ等を自由に選択して印字等を行なうこと
ができる等の効果を奏する。
るものであるから、太さ、長さ、形状等の相違する種々
のペンをきわめて簡単な操作のみでペン先の芯出しを正
確に行ないつつ保持することができ、インクの色や性
質、印字の太さ等を自由に選択して印字等を行なうこと
ができる等の効果を奏する。
第1図は本考案のペンチャック機構の一実施例を示す縦
断側面図、第2図は第1図のII−II線に沿った拡大断面
図、第3図は本考案を用いたプリンタの概略を示す平面
図である。 1…ペンチャック機構、3…用紙、7…キャリッジ、1
2…スリーブ、13…保持爪、15…ペン、15a…ペ
ン先、16…弾性補助材、P…印字面。
断側面図、第2図は第1図のII−II線に沿った拡大断面
図、第3図は本考案を用いたプリンタの概略を示す平面
図である。 1…ペンチャック機構、3…用紙、7…キャリッジ、1
2…スリーブ、13…保持爪、15…ペン、15a…ペ
ン先、16…弾性補助材、P…印字面。
Claims (3)
- 【請求項1】印字面に対して平行に相対移動するキャリ
ッジに、前記印字面に向けて遠近自在に支承されている
スリーブと、このスリーブの上端部と下端部の両方に形
成されているとともにペンを前記印字面方向へ挿入・引
抜き自在でありかつペンを自己の弾力により挟持して保
持し、その保持力を前記上端部よりも前記下端部を強く
してなる複数の保持爪とを有するペンチャック機構。 - 【請求項2】保持爪は、自己の弾力および弾性補助材の
弾力によりペンを保持することを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のペンチャック機構。 - 【請求項3】3個または6個の保持爪が周方向等間隔に
して設けられていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項記載のペンチャック機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986183730U JPH0632399Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ペンチヤツク機構 |
| US07/098,542 US4845516A (en) | 1986-12-01 | 1987-09-18 | Pen exchange mechanism, a pen chuck mechanism, a pen position regulating mechanism and a printing method for a pen type printer |
| US07/325,314 US4903046A (en) | 1986-12-01 | 1989-03-17 | Pen position regulator |
| US07/325,313 US4956652A (en) | 1986-12-01 | 1989-03-17 | Pen selection mechanism for a printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986183730U JPH0632399Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ペンチヤツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393137U JPS6393137U (ja) | 1988-06-16 |
| JPH0632399Y2 true JPH0632399Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31130738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986183730U Expired - Lifetime JPH0632399Y2 (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ペンチヤツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632399Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169993U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-14 | ローランド ディー.ジー.株式会社 | X―yプロツタのペンホルダー |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP1986183730U patent/JPH0632399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393137U (ja) | 1988-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110315309B (zh) | 胶垫自动组装设备及其组装方法 | |
| US4527174A (en) | Sheet pressing mechanism in a pen type recording device | |
| JPH0632399Y2 (ja) | ペンチヤツク機構 | |
| CN114905743B (zh) | 一种3d打印机 | |
| US3958254A (en) | Electronic printer | |
| JPH0625358Y2 (ja) | ペン位置調整機構 | |
| CN220681977U (zh) | 一种便于便携式打印机在圆柱面上打印的治具 | |
| US3022879A (en) | Attachment for typewriter ribbon | |
| US4903046A (en) | Pen position regulator | |
| JPH079675Y2 (ja) | ペン交換機構 | |
| JPH0353913Y2 (ja) | ||
| JPS63147646A (ja) | プリンタ | |
| CN213199144U (zh) | 一种移印机 | |
| JPH0712069Y2 (ja) | ペンチャック機構 | |
| JPH0427647Y2 (ja) | ||
| JPH0215673Y2 (ja) | ||
| CN215091838U (zh) | 一种笔盖装配及转印装置 | |
| JPS62202739A (ja) | インクジエツトヘツドのキヤツプ機構 | |
| JP2592596Y2 (ja) | 記録装置のピンチローラ装置 | |
| CN210232634U (zh) | 筷身开印机 | |
| CN210156012U (zh) | 培养皿标记装置 | |
| JPS5815198Y2 (ja) | 自動製図機等のペンシル装置 | |
| KR101970729B1 (ko) | 필기구 본체의 전사지 테이핑 장치 | |
| JPH0576759U (ja) | プリンタ | |
| JPS6341565U (ja) |