JPH06324540A - 自動原稿送り装置を備えた複写機 - Google Patents
自動原稿送り装置を備えた複写機Info
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- JPH06324540A JPH06324540A JP5110688A JP11068893A JPH06324540A JP H06324540 A JPH06324540 A JP H06324540A JP 5110688 A JP5110688 A JP 5110688A JP 11068893 A JP11068893 A JP 11068893A JP H06324540 A JPH06324540 A JP H06324540A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00206—Original medium
- G03G2215/0021—Plural types handled
- G03G2215/00215—Mixed types handled
-
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動原稿送り装置から搬出された反転原稿ま
たは循環原稿を位置ずれ、スキュー、ジャム発生等を防
止して確実に搬送し搬送信頼性を向上する。また、自動
原稿送り装置から機外に排出された連続用紙原稿を、排
紙トレイ部を開放してジャム処理可能にする。さらにま
た、CFF原稿の積載収納を機械設置面積を少なく簡単
な構造で達成する。 【構成】 排紙反転部350内のプラテンガラス111下流側
に、正転する搬出ローラ対351と、正逆回転可能な反転
搬送ローラ対354とを有するとともに、上記反転搬送ロ
ーラ対354の下流側に排紙トレイ部360を設けるととも
に、前記反転搬送ローラ対354のニップ位置を、その上
流側の搬出ローラ対351のニップ位置より高い位置
(H)に配置した自動原稿送り装置を備えた複写機。
たは循環原稿を位置ずれ、スキュー、ジャム発生等を防
止して確実に搬送し搬送信頼性を向上する。また、自動
原稿送り装置から機外に排出された連続用紙原稿を、排
紙トレイ部を開放してジャム処理可能にする。さらにま
た、CFF原稿の積載収納を機械設置面積を少なく簡単
な構造で達成する。 【構成】 排紙反転部350内のプラテンガラス111下流側
に、正転する搬出ローラ対351と、正逆回転可能な反転
搬送ローラ対354とを有するとともに、上記反転搬送ロ
ーラ対354の下流側に排紙トレイ部360を設けるととも
に、前記反転搬送ローラ対354のニップ位置を、その上
流側の搬出ローラ対351のニップ位置より高い位置
(H)に配置した自動原稿送り装置を備えた複写機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真複写機等の
記録装置や、画像読取装置等に付設される自動原稿送り
装置の改良に関し、特に原稿載置部上に積載した片面ま
たは両面記録原稿を一枚ずつ分離して画像読取部に給紙
し、読取り後の原稿を排紙トレイに排出するADFモー
ド,R−ADFモード、あるいは読み取り後の原稿を再
度原稿載置部に戻して繰り返し給紙できる機能の片面原
稿循環搬送モード(RDHモード)、両面原稿反転循環
搬送モード(R−RDHモード)およびコンピュータア
ウトプット連続紙給送モード(CFFモード)や手差し
原稿給送モード等を有する自動原稿送り装置を備えた複
写機に関するものである。
記録装置や、画像読取装置等に付設される自動原稿送り
装置の改良に関し、特に原稿載置部上に積載した片面ま
たは両面記録原稿を一枚ずつ分離して画像読取部に給紙
し、読取り後の原稿を排紙トレイに排出するADFモー
ド,R−ADFモード、あるいは読み取り後の原稿を再
度原稿載置部に戻して繰り返し給紙できる機能の片面原
稿循環搬送モード(RDHモード)、両面原稿反転循環
搬送モード(R−RDHモード)およびコンピュータア
ウトプット連続紙給送モード(CFFモード)や手差し
原稿給送モード等を有する自動原稿送り装置を備えた複
写機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機や記録画像読取装置等の
記録装置に対して、画像記録された原稿を能率的にか
つ、無人状態でも給送できる装置としては、自動化され
た原稿送り装置(ADF)が既に提供されている。
記録装置に対して、画像記録された原稿を能率的にか
つ、無人状態でも給送できる装置としては、自動化され
た原稿送り装置(ADF)が既に提供されている。
【0003】また、表裏面に記録画像を有する原稿(両
面原稿)の各画像を記録紙の一面または両面に複写でき
る複写機や該画像を読取り記録できる画像読取装置とし
て、前記ADFに原稿の表裏反転の機能に備えた自動原
稿送り装置(R−ADF)が実用化されている。
面原稿)の各画像を記録紙の一面または両面に複写でき
る複写機や該画像を読取り記録できる画像読取装置とし
て、前記ADFに原稿の表裏反転の機能に備えた自動原
稿送り装置(R−ADF)が実用化されている。
【0004】さらに、原稿載置部上に積層した原稿を一
枚ずつ分離して複写機のプラテンガラス上に自動給紙
し、該プラテンガラス上において露光処理後の原稿を再
度原稿載置部に戻して繰り返し処理できるようにした循
環式の自動原稿送り装置(RDH)も提案されている。
この循環式の自動原稿送り装置(RDH)は、一循環で
一部ずつコピーを作成し、その作成部数分だけ原稿を循
環させるようになっている。例えば特開昭61-179466
号、特開昭61-183031号各公報等にて知られている。
枚ずつ分離して複写機のプラテンガラス上に自動給紙
し、該プラテンガラス上において露光処理後の原稿を再
度原稿載置部に戻して繰り返し処理できるようにした循
環式の自動原稿送り装置(RDH)も提案されている。
この循環式の自動原稿送り装置(RDH)は、一循環で
一部ずつコピーを作成し、その作成部数分だけ原稿を循
環させるようになっている。例えば特開昭61-179466
号、特開昭61-183031号各公報等にて知られている。
【0005】更に、最近本出願人により上記RDHに原
稿表裏面反転機構を付加した循環式自動原稿送り装置
(R−RDH)も提供されている(特願昭63-20228号
他)。
稿表裏面反転機構を付加した循環式自動原稿送り装置
(R−RDH)も提供されている(特願昭63-20228号
他)。
【0006】これら循環式自動原稿送り装置(RDH,
R−RDH、以下RDH装置と称す)を備えた複写機
は、高速連続複写と、複写済み記録紙の迅速ページ揃え
を可能とし、更に記録紙のステープル、パンチ等を行な
うフィニッシャー装置と接続して、記録し最終処理を無
人で完成することができる。
R−RDH、以下RDH装置と称す)を備えた複写機
は、高速連続複写と、複写済み記録紙の迅速ページ揃え
を可能とし、更に記録紙のステープル、パンチ等を行な
うフィニッシャー装置と接続して、記録し最終処理を無
人で完成することができる。
【0007】さらに最近、このようなRDH装置に、ミ
シン目で折り畳み可能な連続紙(コンピュータアウトプ
ットファンフォールド紙、以下連続紙原稿またはCFF
原稿と称す)搬送装置を備えた自動原稿送り装置も出現
している。
シン目で折り畳み可能な連続紙(コンピュータアウトプ
ットファンフォールド紙、以下連続紙原稿またはCFF
原稿と称す)搬送装置を備えた自動原稿送り装置も出現
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
自動原稿送り装置において、下記の諸問題点がある。
自動原稿送り装置において、下記の諸問題点がある。
【0009】(1)上記自動原稿送り装置にCFF原稿
搬送装置を装備すると、構造が複雑になり、装置が大型
化し重量も増大して、自動原稿送り装置を持ち上げてプ
ラテンガラス面を開放するとき、操作が容易ではない。
このため紙詰りした原稿を原稿搬送経路から取り出すジ
ャム処理や、自動原稿送り装置の開放・閉止操作に労力
を要する。
搬送装置を装備すると、構造が複雑になり、装置が大型
化し重量も増大して、自動原稿送り装置を持ち上げてプ
ラテンガラス面を開放するとき、操作が容易ではない。
このため紙詰りした原稿を原稿搬送経路から取り出すジ
ャム処理や、自動原稿送り装置の開放・閉止操作に労力
を要する。
【0010】(2)上記自動原稿送り装置の排紙部に設
けた原稿反転用ローラ対の駆動側上ローラと従動側下ロ
ーラが、自動原稿送り装置本体側と複写機本体側に別々
に配置してあるため、自動原稿送り装置本体を複写機本
体にセットしたとき、前記ローラ対が正確な位置に整合
せず、位置決め誤差を生じ、ローラ対の上下各ローラの
ニップラインが変動して、原稿搬送スキューを発生させ
る。
けた原稿反転用ローラ対の駆動側上ローラと従動側下ロ
ーラが、自動原稿送り装置本体側と複写機本体側に別々
に配置してあるため、自動原稿送り装置本体を複写機本
体にセットしたとき、前記ローラ対が正確な位置に整合
せず、位置決め誤差を生じ、ローラ対の上下各ローラの
ニップラインが変動して、原稿搬送スキューを発生させ
る。
【0011】(3)上記反転用ローラ対と、その原稿搬
送上流側のローラ対は、従来同一水平線上にあり、原稿
をスイッチバックさせるとき、下方向にカールした原稿
が搬送路切換え用のゲート部材に引っ掛かり、原稿ジャ
ムを発生し、原稿反転不良を起こし易い。
送上流側のローラ対は、従来同一水平線上にあり、原稿
をスイッチバックさせるとき、下方向にカールした原稿
が搬送路切換え用のゲート部材に引っ掛かり、原稿ジャ
ムを発生し、原稿反転不良を起こし易い。
【0012】(4)一般に、自動原稿送り装置の排紙部
に装着された排紙トレイは、薄長に形成され、自動原稿
送り装置の筐体に片持支持されてオーバーハング状に突
出しているため、撓み易く、多数枚(例えば約100枚)
の大サイズ原稿を積載すると、その原稿重量に耐えられ
ず、排紙トレイや排紙部装着部が変形して、原稿排出時
に不揃いスタックを発生させる。また、この突出した排
紙トレイに不用意に外力が加えられると、排紙トレイが
破損するおそれがある。
に装着された排紙トレイは、薄長に形成され、自動原稿
送り装置の筐体に片持支持されてオーバーハング状に突
出しているため、撓み易く、多数枚(例えば約100枚)
の大サイズ原稿を積載すると、その原稿重量に耐えられ
ず、排紙トレイや排紙部装着部が変形して、原稿排出時
に不揃いスタックを発生させる。また、この突出した排
紙トレイに不用意に外力が加えられると、排紙トレイが
破損するおそれがある。
【0013】(5)原稿排出部の外方に、上下2段の排
紙トレイを備えた自動原稿送り装置においては、上段の
排紙トレイと下段の排紙トレイとの間の排紙路にCFF
原稿を通す構造では、ジャム処理時に、上段の排紙トレ
イやゲート板を退避させなければならず、構造が複雑に
なり、原稿給送信頼性を低下させる。
紙トレイを備えた自動原稿送り装置においては、上段の
排紙トレイと下段の排紙トレイとの間の排紙路にCFF
原稿を通す構造では、ジャム処理時に、上段の排紙トレ
イやゲート板を退避させなければならず、構造が複雑に
なり、原稿給送信頼性を低下させる。
【0014】(6)CFF原稿の排紙時に、排紙トレイ
の上方が開放されていてガイドする部材がなく、CFF
原稿が排紙トレイ外に飛び出したり、折り畳み不良など
を発生する。
の上方が開放されていてガイドする部材がなく、CFF
原稿が排紙トレイ外に飛び出したり、折り畳み不良など
を発生する。
【0015】(7)複写機本体の側方にソータを備え、
自動原稿送り装置の排紙部からソータ側にCF原稿を排
出する形式の複写機においては、ソータの外側方にCF
F原稿受け台を設置したものが提案されているが、この
ような構成では、機械設置面積が大きくなるとともに、
前記専用のCF原稿受け台設置のための部品点数増のた
め製造コスト高になる欠点がある。
自動原稿送り装置の排紙部からソータ側にCF原稿を排
出する形式の複写機においては、ソータの外側方にCF
F原稿受け台を設置したものが提案されているが、この
ような構成では、機械設置面積が大きくなるとともに、
前記専用のCF原稿受け台設置のための部品点数増のた
め製造コスト高になる欠点がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の諸問題点を解決す
るこの発明の自動原稿送り装置を備えた複写機は、画像
読取部において露光処理されたカットシート原稿を、そ
の下流側の排紙部に搬送し、該排紙部において原稿の表
裏を反転したのち機外に排出する第1の排紙モードと、
連続紙原稿を前記排紙部から機外に排出する第2の排紙
モードとを有する自動原稿送り装置を備えた複写機であ
って、前記排紙部内の画像読取部下流側に、搬出ローラ
対と、正逆回転可能な反転搬送ローラ対とを有するとと
もに、上記反転搬送ローラ対の下流側に排紙トレイを設
けるとともに、前記反転搬送ローラ対のニップ位置を、
その上流側の搬出のローラ対のニップ位置より高い位置
に配置したことを特徴とするものである。
るこの発明の自動原稿送り装置を備えた複写機は、画像
読取部において露光処理されたカットシート原稿を、そ
の下流側の排紙部に搬送し、該排紙部において原稿の表
裏を反転したのち機外に排出する第1の排紙モードと、
連続紙原稿を前記排紙部から機外に排出する第2の排紙
モードとを有する自動原稿送り装置を備えた複写機であ
って、前記排紙部内の画像読取部下流側に、搬出ローラ
対と、正逆回転可能な反転搬送ローラ対とを有するとと
もに、上記反転搬送ローラ対の下流側に排紙トレイを設
けるとともに、前記反転搬送ローラ対のニップ位置を、
その上流側の搬出のローラ対のニップ位置より高い位置
に配置したことを特徴とするものである。
【0017】また、この発明の自動原稿送り装置を備え
た複写機は、前記排紙部内の画像読取部下流側に、搬出
ローラ対と、正逆回転可能な反転搬送ローラ対とを有す
るとともに、上記反転搬送ローラ対の下流側に排紙トレ
イを設けるとともに、前記反転搬送ローラ対と搬出ロー
ラ対の中間に揺動可能な分岐ガイド板を設け、前記第1
の排紙モードに設定したとき、前記分岐ガイド板の先端
部は下降位置にあり、前記搬出ローラ対から搬出された
カットシート原稿は、前記反転搬送ローラ対のニップ位
置を通過して排紙トレイ上を往復して表裏反転可能にす
るとともに、前記第2の排紙モードに設定したとき、前
記分岐ガイド板の先端は上昇位置にあり、前記搬出ロー
ラ対から搬出された連続紙原稿は、前記反転搬送ローラ
対の下方通路を経て前記排紙トレイ上を案内して通過可
能にしたことを特徴とするものである。
た複写機は、前記排紙部内の画像読取部下流側に、搬出
ローラ対と、正逆回転可能な反転搬送ローラ対とを有す
るとともに、上記反転搬送ローラ対の下流側に排紙トレ
イを設けるとともに、前記反転搬送ローラ対と搬出ロー
ラ対の中間に揺動可能な分岐ガイド板を設け、前記第1
の排紙モードに設定したとき、前記分岐ガイド板の先端
部は下降位置にあり、前記搬出ローラ対から搬出された
カットシート原稿は、前記反転搬送ローラ対のニップ位
置を通過して排紙トレイ上を往復して表裏反転可能にす
るとともに、前記第2の排紙モードに設定したとき、前
記分岐ガイド板の先端は上昇位置にあり、前記搬出ロー
ラ対から搬出された連続紙原稿は、前記反転搬送ローラ
対の下方通路を経て前記排紙トレイ上を案内して通過可
能にしたことを特徴とするものである。
【0018】さらに、この発明の自動原稿送り装置を備
えた複写機は、画像読取り部において露光処理されたカ
ットシート原稿を、その下流側の排紙部に搬送し、該排
紙部において原稿の表裏を反転したのち機外に排出する
第1の排紙モードと、連続紙原稿を前記排紙部から機外
に排出する第2の排紙モードと、露光処理されたカット
シート原稿をそのまま機外へ排出する第3の排紙モード
とを有する自動原稿送り装置を備えた複写機であって、
前記第1の排紙モードにおいて排紙部から排出される反
転用カットシート原稿の一部を一時受容するとともに、
前記第2の排紙モードにおいて排紙部から排出された連
続紙原稿を案内する下側の第1のトレイと、前記第1の
排紙モードにおける前記反転用カットシート原稿を収容
するとともに前記第3の排紙モードにおいて排紙部から
そのまま機外に排出されたカットシート原稿を収容する
上側の第2のトレイとから構成し、前記第1のトレイの
排紙下流側先端部に支持され、下方に揺動可能に設けた
第3のトレイと、前記第2のトレイの排紙下流側に支持
され揺動可能に設けたガイド部材を備え、第2の排紙モ
ードにおいて、排紙部から排出される連続紙原稿を、前
記第1のトレイ上面と下方に揺動支持した第3のトレイ
及び前記第2のトレイ下面と下方に揺動支持した第2ガ
イド部材により案内して機外に排出することを特徴とす
るものである。
えた複写機は、画像読取り部において露光処理されたカ
ットシート原稿を、その下流側の排紙部に搬送し、該排
紙部において原稿の表裏を反転したのち機外に排出する
第1の排紙モードと、連続紙原稿を前記排紙部から機外
に排出する第2の排紙モードと、露光処理されたカット
シート原稿をそのまま機外へ排出する第3の排紙モード
とを有する自動原稿送り装置を備えた複写機であって、
前記第1の排紙モードにおいて排紙部から排出される反
転用カットシート原稿の一部を一時受容するとともに、
前記第2の排紙モードにおいて排紙部から排出された連
続紙原稿を案内する下側の第1のトレイと、前記第1の
排紙モードにおける前記反転用カットシート原稿を収容
するとともに前記第3の排紙モードにおいて排紙部から
そのまま機外に排出されたカットシート原稿を収容する
上側の第2のトレイとから構成し、前記第1のトレイの
排紙下流側先端部に支持され、下方に揺動可能に設けた
第3のトレイと、前記第2のトレイの排紙下流側に支持
され揺動可能に設けたガイド部材を備え、第2の排紙モ
ードにおいて、排紙部から排出される連続紙原稿を、前
記第1のトレイ上面と下方に揺動支持した第3のトレイ
及び前記第2のトレイ下面と下方に揺動支持した第2ガ
イド部材により案内して機外に排出することを特徴とす
るものである。
【0019】さらにまた、この発明の自動原稿送り装置
を備えた複写機は、画像読取部において露光処理された
折り畳み型連続紙原稿を排紙部の排紙ローラ対にニップ
して排出し、機外に設けた排紙トレイを経て外部の収納
トレイ内に収納する自動原稿送り装置を備えた複写機に
おいて、前記折り畳み型連続紙原稿を、搬送下流部が排
紙ローラ対のニップ位置より高い位置にある傾斜状案内
面を有する排紙トレイのに沿って斜め上昇させて放出
し、外部の収納トレイ内に折り畳みながら収納するよう
にしたことを特徴とするものである。
を備えた複写機は、画像読取部において露光処理された
折り畳み型連続紙原稿を排紙部の排紙ローラ対にニップ
して排出し、機外に設けた排紙トレイを経て外部の収納
トレイ内に収納する自動原稿送り装置を備えた複写機に
おいて、前記折り畳み型連続紙原稿を、搬送下流部が排
紙ローラ対のニップ位置より高い位置にある傾斜状案内
面を有する排紙トレイのに沿って斜め上昇させて放出
し、外部の収納トレイ内に折り畳みながら収納するよう
にしたことを特徴とするものである。
【0020】
【実施例】次に、この発明の自動原稿送り装置を備えた
複写機の実施例を添付図面に基づいて説明する。
複写機の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0021】図1は自動原稿送り装置を備えた複写装置
の全体構成図であり、100は複写機本体、200は給紙ユニ
ット(PFU装置)、300は循環式の自動原稿搬送装置
(RDH装置)、400は複写紙後処理装置(フィニッシ
ャー(ステイプラ装置付ソータ等)以下FNS装置と称
す)である。
の全体構成図であり、100は複写機本体、200は給紙ユニ
ット(PFU装置)、300は循環式の自動原稿搬送装置
(RDH装置)、400は複写紙後処理装置(フィニッシ
ャー(ステイプラ装置付ソータ等)以下FNS装置と称
す)である。
【0022】複写機本体100は、走査露光部110、画像形
成部120、給紙部130、搬送部140、定着部150、排紙切換
部160、複数の給紙カセット170および両面複写用複写紙
再給紙装置(ADU装置)180から構成されている。
成部120、給紙部130、搬送部140、定着部150、排紙切換
部160、複数の給紙カセット170および両面複写用複写紙
再給紙装置(ADU装置)180から構成されている。
【0023】図中一点鎖線は複写紙Pの搬送経路を示
す。複写機本体100下部の給紙カセット170、または給紙
ユニット(PFU)200に収容された複写紙Pが、画像
形成部120により画像形成されたのち、搬送部140と、定
着部150、排紙切換部160を経てFNS装置400に収容さ
れるメインルートと、前記排紙切換部160から分岐され
た複写紙PがADU装置180に一旦ストックされたの
ち、再給送されて複写機本体100の給紙部130に至る循環
ルートとから成る。
す。複写機本体100下部の給紙カセット170、または給紙
ユニット(PFU)200に収容された複写紙Pが、画像
形成部120により画像形成されたのち、搬送部140と、定
着部150、排紙切換部160を経てFNS装置400に収容さ
れるメインルートと、前記排紙切換部160から分岐され
た複写紙PがADU装置180に一旦ストックされたの
ち、再給送されて複写機本体100の給紙部130に至る循環
ルートとから成る。
【0024】図2は、複写機本体100の上部に装備され
た自動原稿送り装置300の断面図、図3はその斜視図で
ある。本発明が適用可能な自動原稿送り装置300は、複
数枚から成るカットシート原稿D(片面原稿または両面
原稿)を原稿載置部310上から複写機本体100のプラテン
ガラス111の露光部に搬送して、再び上記原稿載置部310
上に搬送する循環式のRDHモード、両面原稿を複写可
能とするR−RDHモード、およびADFモード、R−
ADFモード、手差し原稿給紙モード、CFF原稿給紙
モード等の諸機能を備えている。
た自動原稿送り装置300の断面図、図3はその斜視図で
ある。本発明が適用可能な自動原稿送り装置300は、複
数枚から成るカットシート原稿D(片面原稿または両面
原稿)を原稿載置部310上から複写機本体100のプラテン
ガラス111の露光部に搬送して、再び上記原稿載置部310
上に搬送する循環式のRDHモード、両面原稿を複写可
能とするR−RDHモード、およびADFモード、R−
ADFモード、手差し原稿給紙モード、CFF原稿給紙
モード等の諸機能を備えている。
【0025】自動原稿送り装置300は、原稿載置部310、
給送部320、中間搬送部330、搬送部340、排紙反転部350
から構成されている。
給送部320、中間搬送部330、搬送部340、排紙反転部350
から構成されている。
【0026】原稿束Dを原稿載置部310上に載置する
と、原稿の有無が、原稿セット検知センサ(原稿ゼロ枚
検知センサ)S1によって検知され、複写機本体100の
コントロールパネルにADFモードが表示される。ま
た、カットシート原稿Dの束が所定位置に設置される
と、原稿サイズ(B5〜A3)が原稿サイズセンサS2
によって検出され、複写機本体100の制御部に入力され
る。
と、原稿の有無が、原稿セット検知センサ(原稿ゼロ枚
検知センサ)S1によって検知され、複写機本体100の
コントロールパネルにADFモードが表示される。ま
た、カットシート原稿Dの束が所定位置に設置される
と、原稿サイズ(B5〜A3)が原稿サイズセンサS2
によって検出され、複写機本体100の制御部に入力され
る。
【0027】前記原稿載置部310の原稿給送下流先端側
には、可動押圧板317が、揺動軸317Aを中心にして揺動
可能である。該揺動軸317Aには、駆動板319がねじ固定
されていて、一体となって揺動可能である。また、揺動
軸317Aには弾性変形部材(例えばトーションばね)317
Bが巻回され、その両端部は前記駆動板319を、中央部
は前記可動押圧板317をそれぞれ圧接可能になってい
る。
には、可動押圧板317が、揺動軸317Aを中心にして揺動
可能である。該揺動軸317Aには、駆動板319がねじ固定
されていて、一体となって揺動可能である。また、揺動
軸317Aには弾性変形部材(例えばトーションばね)317
Bが巻回され、その両端部は前記駆動板319を、中央部
は前記可動押圧板317をそれぞれ圧接可能になってい
る。
【0028】前記駆動板319に設けたアクチュエータ部
は、固定底板に固設した押圧ホームポジションセンサS
3の光路をオンオフさせ、駆動板319のホームポジショ
ンを検知する。
は、固定底板に固設した押圧ホームポジションセンサS
3の光路をオンオフさせ、駆動板319のホームポジショ
ンを検知する。
【0029】図4は、自動原稿送り装置300の駆動系
(動力伝達系)を示す構成図である。原稿Dを積載して
支持して回動自在な幅広の給送ベルト311は、駆動ロー
ラ312Aと従動ローラ312Bとの二軸に巻回されたエンド
レスベルトである。
(動力伝達系)を示す構成図である。原稿Dを積載して
支持して回動自在な幅広の給送ベルト311は、駆動ロー
ラ312Aと従動ローラ312Bとの二軸に巻回されたエンド
レスベルトである。
【0030】該給送ベルト311の一方の端部は継目部に
より接合されループ状をなしている。該ベルト311の他
方の端部は、前記継目部より外方に延長した舌片状の挟
持片部(グリッパ部)311Bを形成している。上記給送
ベルト311は布製ベルトに樹脂被覆したもの、またはポ
リエチレンテレフタレート(PET)フィルム等で形成
される。該給送ベルト311の挟持片部311Bの内表面およ
びベルト外表面の一部は高摩擦係数となる粗面加工が施
され、それ以外のベルト外表面は低摩擦係数の滑面をな
している。なお、311Cは前記ベルト311の一部に穿設さ
れた検出用穴であり、給送ベルトのホームポジション検
出用の反射型センサS13により給送ベルト311のホーム
ポジションを検出して、給送ベルト311の挟持片部311B
の停止位置が制御される。
より接合されループ状をなしている。該ベルト311の他
方の端部は、前記継目部より外方に延長した舌片状の挟
持片部(グリッパ部)311Bを形成している。上記給送
ベルト311は布製ベルトに樹脂被覆したもの、またはポ
リエチレンテレフタレート(PET)フィルム等で形成
される。該給送ベルト311の挟持片部311Bの内表面およ
びベルト外表面の一部は高摩擦係数となる粗面加工が施
され、それ以外のベルト外表面は低摩擦係数の滑面をな
している。なお、311Cは前記ベルト311の一部に穿設さ
れた検出用穴であり、給送ベルトのホームポジション検
出用の反射型センサS13により給送ベルト311のホーム
ポジションを検出して、給送ベルト311の挟持片部311B
の停止位置が制御される。
【0031】前記駆動ローラ312Aの回転軸端には、駆
動源の排紙モータM3に接続する電磁ブレーキBRK2
と電磁クラッチCL4が設けてある。また、給送ベルト
311の内側で駆動ローラ312A、従動ローラ312B間に
は、固定板313が固設されている。該固定板313は給送ベ
ルト311上の原稿束Dを平面上に載置して支持する。
動源の排紙モータM3に接続する電磁ブレーキBRK2
と電磁クラッチCL4が設けてある。また、給送ベルト
311の内側で駆動ローラ312A、従動ローラ312B間に
は、固定板313が固設されている。該固定板313は給送ベ
ルト311上の原稿束Dを平面上に載置して支持する。
【0032】315は前記給送ベルト311上に積載される原
稿束と、読取り処理後に循環搬送されて積載原稿束の最
下層に底入れされる原稿束とを区分けする区切り手段で
ある。該区切り手段315の区切りレバー315Aはばね付勢
されていて、ソレノイドSL3,SL4により上昇下
降、給紙直交方向に前進後退および斜め下降駆動する。
稿束と、読取り処理後に循環搬送されて積載原稿束の最
下層に底入れされる原稿束とを区分けする区切り手段で
ある。該区切り手段315の区切りレバー315Aはばね付勢
されていて、ソレノイドSL3,SL4により上昇下
降、給紙直交方向に前進後退および斜め下降駆動する。
【0033】原稿載置部310に最初に積載する原稿束
は、給送ベルト311および後述の可動押圧板317上に積載
し、該原稿束を片側基盤で原稿幅方向を規制する幅スト
ッパ板316に突き当て、同時に原稿先端部を後述の原稿
先端ストッパ318に突き当てて整列して載置する。この
とき、前記区切りレバー315Aは原稿束の自重によって
押圧されて下降し、原稿束の最下層を軽く押し上げてい
る。また、上記区切りレバー315Aの原稿搬送方向上流
側に設けた揺動自在な紙押えレバー310Zは、戻る原稿
が確実に原稿束の下に挿入されるように補助するもの
で、その自重により原稿面を軽圧接する。その紙押えレ
バー310Zは、カール紙や少数原稿搬送時に、区切りレ
バー315Aの動作安定化にも有効である。
は、給送ベルト311および後述の可動押圧板317上に積載
し、該原稿束を片側基盤で原稿幅方向を規制する幅スト
ッパ板316に突き当て、同時に原稿先端部を後述の原稿
先端ストッパ318に突き当てて整列して載置する。この
とき、前記区切りレバー315Aは原稿束の自重によって
押圧されて下降し、原稿束の最下層を軽く押し上げてい
る。また、上記区切りレバー315Aの原稿搬送方向上流
側に設けた揺動自在な紙押えレバー310Zは、戻る原稿
が確実に原稿束の下に挿入されるように補助するもの
で、その自重により原稿面を軽圧接する。その紙押えレ
バー310Zは、カール紙や少数原稿搬送時に、区切りレ
バー315Aの動作安定化にも有効である。
【0034】給送ベルト311の一方の側端近傍で前記区
切り手段315の給送方向上流側には区切りレバー押上げ
手段314が固設されている。
切り手段315の給送方向上流側には区切りレバー押上げ
手段314が固設されている。
【0035】上記区切り手段315の基板の下部には、ソ
レノイドSL3が固定され、該ソレノイドSL3は区切
りレバー315Aを原稿搬送直交方向に前進後退させる。
区切りレバー押上げ手段314の基板の下部には、ソレノ
イドSL4が固定され、該ソレノイドSL4は、押上げ
レバー314Aは前記区切りレバー315Aの先端部近傍下面
に当接し、昇降可能に保持している。
レノイドSL3が固定され、該ソレノイドSL3は区切
りレバー315Aを原稿搬送直交方向に前進後退させる。
区切りレバー押上げ手段314の基板の下部には、ソレノ
イドSL4が固定され、該ソレノイドSL4は、押上げ
レバー314Aは前記区切りレバー315Aの先端部近傍下面
に当接し、昇降可能に保持している。
【0036】原稿載置部310の給送ベルト311上に原稿束
が載置されていない初期の無負荷状態では、区切りレバ
ー315Aは重錘の自重によって傾斜し、先端部が持ち上
がった姿勢になって停止している。この区切りレバー31
5Aの上昇位置では、部数区切りセンサS14はオフにな
っている。
が載置されていない初期の無負荷状態では、区切りレバ
ー315Aは重錘の自重によって傾斜し、先端部が持ち上
がった姿勢になって停止している。この区切りレバー31
5Aの上昇位置では、部数区切りセンサS14はオフにな
っている。
【0037】原稿載置部310の給送ベルト311上に原稿束
が積載されて、区切りレバー315Aの先端部が原稿束の
自重によって下降されると、区切りレバー315Aは下降
し、原稿束最下紙に軽く当接している。この区切りレバ
ー315A下降状態では、部数区切りセンサS14はオンに
なっている。このとき紙押えレバー310Zの先端部はそ
の自重により原稿束の上面を押圧している。
が積載されて、区切りレバー315Aの先端部が原稿束の
自重によって下降されると、区切りレバー315Aは下降
し、原稿束最下紙に軽く当接している。この区切りレバ
ー315A下降状態では、部数区切りセンサS14はオンに
なっている。このとき紙押えレバー310Zの先端部はそ
の自重により原稿束の上面を押圧している。
【0038】原稿載置台310上の原稿束が上送り出し底
戻し循環搬送されるに従って、区切りレバー315Aの先
端は、載置原稿束の最終頁と戻り原稿の第1頁との間に
挟まれて戻り原稿が増すにつれて次第に上昇して、戻り
原稿の第1頁が最上部に達すると、自由になって上方の
空間に跳ね上る。このとき部数区切りセンサS14はオフ
になる。
戻し循環搬送されるに従って、区切りレバー315Aの先
端は、載置原稿束の最終頁と戻り原稿の第1頁との間に
挟まれて戻り原稿が増すにつれて次第に上昇して、戻り
原稿の第1頁が最上部に達すると、自由になって上方の
空間に跳ね上る。このとき部数区切りセンサS14はオフ
になる。
【0039】上記区切りレバー315AはソレノイドSL
3の吸引動作によって原稿側端外方に引込められる。区
切りレバー315Aを移動された所定時間後、ソレノイド
SL3の通電をオフにすると、区切りレバー315Aを原
稿側に移動させ、給紙ベルト311の切欠き部にその先端
が入り込み、自重で上昇回転して原稿下面に当接する。
3の吸引動作によって原稿側端外方に引込められる。区
切りレバー315Aを移動された所定時間後、ソレノイド
SL3の通電をオフにすると、区切りレバー315Aを原
稿側に移動させ、給紙ベルト311の切欠き部にその先端
が入り込み、自重で上昇回転して原稿下面に当接する。
【0040】前記揺動軸317Aの一端にはアクチュエー
タ部(遮光板部)が突出していて、固定底板に固設した
押圧ホームポジションセンサ(例えばフォトインタラプ
タ)S3の光路をオン・オフさせ、駆動板319のホーム
ポジションを検知する。揺動軸317Aは、押圧モータM
1の駆動軸に接続している。
タ部(遮光板部)が突出していて、固定底板に固設した
押圧ホームポジションセンサ(例えばフォトインタラプ
タ)S3の光路をオン・オフさせ、駆動板319のホーム
ポジションを検知する。揺動軸317Aは、押圧モータM
1の駆動軸に接続している。
【0041】前記可動押圧板317の原稿給送下流側先端
部近傍には、原稿先端ストッパ318が自動原稿送り装置
本体に固設されている。
部近傍には、原稿先端ストッパ318が自動原稿送り装置
本体に固設されている。
【0042】上記可動押圧板317の上方には、給送部320
が設けられている。該給送部320は、送り出しローラ321
と、駆動ローラ323、従動ローラ322、これら両ローラを
巻回し回動するフィードベルト324のと、その下方に位
置する重送防止用リバースローラ325とから構成されて
いる。前記駆動ローラ323には、駆動モータM2の駆動
力が電磁クラッチCL1を介して動力伝達される。
が設けられている。該給送部320は、送り出しローラ321
と、駆動ローラ323、従動ローラ322、これら両ローラを
巻回し回動するフィードベルト324のと、その下方に位
置する重送防止用リバースローラ325とから構成されて
いる。前記駆動ローラ323には、駆動モータM2の駆動
力が電磁クラッチCL1を介して動力伝達される。
【0043】前記送り出しローラ321を保持する枠体は
揺動自在で、その先端に突出したアクチュエータ部が自
動原稿送り装置300の固定ステー部材の所定位置に固設
された押圧検知センサS4の検知光路をオン・オフさせ
る。
揺動自在で、その先端に突出したアクチュエータ部が自
動原稿送り装置300の固定ステー部材の所定位置に固設
された押圧検知センサS4の検知光路をオン・オフさせ
る。
【0044】給送部320の原稿搬送下流側には、中間搬
送部330が設けてある。該中間搬送部330は、正回転駆動
される第1中間搬送ローラ対331、湾曲状のガイド板33
2、第2中間搬送ローラ対333からなり、給送部320から
送り出された原稿Dをプラテンガラス111の一端に搬送
する搬送経路を形成している。
送部330が設けてある。該中間搬送部330は、正回転駆動
される第1中間搬送ローラ対331、湾曲状のガイド板33
2、第2中間搬送ローラ対333からなり、給送部320から
送り出された原稿Dをプラテンガラス111の一端に搬送
する搬送経路を形成している。
【0045】また、前記第2中間搬送ローラ対333の左
方で、プラテンガラス111の図示左方には反転手段が設
けられている。反転搬送ローラ対335(駆動ローラ335
A,従動ローラ335B)は、一方向クラッチCL5によ
り、常に正回転駆動される。336は、前記第2中間搬送
ローラ対333と反転搬送ローラ対335との各ニップ位置を
接続する湾曲状のガイド板であり、原稿反転給送経路を
形成している。該反転給送経路の一部には反転検知セン
サが設けてあり、反転給送される原稿の通過を検知す
る。
方で、プラテンガラス111の図示左方には反転手段が設
けられている。反転搬送ローラ対335(駆動ローラ335
A,従動ローラ335B)は、一方向クラッチCL5によ
り、常に正回転駆動される。336は、前記第2中間搬送
ローラ対333と反転搬送ローラ対335との各ニップ位置を
接続する湾曲状のガイド板であり、原稿反転給送経路を
形成している。該反転給送経路の一部には反転検知セン
サが設けてあり、反転給送される原稿の通過を検知す
る。
【0046】前記プラテンガラス111の面上には、搬送
ベルト341が駆動ローラ342と従動ローラ343と4個の原
稿押さえローラ344とテンションローラ345の間に回転可
能に張架されている。前記駆動ローラ342の軸上にはク
ラッチとブレーキが軸支されていて、駆動ローラ342
は、前記駆動モータM2の駆動力により作動する。
ベルト341が駆動ローラ342と従動ローラ343と4個の原
稿押さえローラ344とテンションローラ345の間に回転可
能に張架されている。前記駆動ローラ342の軸上にはク
ラッチとブレーキが軸支されていて、駆動ローラ342
は、前記駆動モータM2の駆動力により作動する。
【0047】排紙反転部350は、搬出ローラ対351(駆動
ローラ351A,従動ローラ351B)、排紙ローラ対352、
切換爪353,357、反転搬送ローラ対354(駆動ローラ354
A,従動ローラ354B)、循環排紙ローラ対355、分岐ガ
イド板358およびガイド板356A,356B,356C等から構
成されている。駆動ローラ351A,354A、排紙ローラ対
352、循環排紙ローラ対355は排紙モータM3によって駆
動される。前記排紙ローラ対352と循環排紙ローラ対355
は排紙モータM3によって正転駆動される。搬出ローラ
対351と反転搬送ローラ対354は正逆回転駆動される。
ローラ351A,従動ローラ351B)、排紙ローラ対352、
切換爪353,357、反転搬送ローラ対354(駆動ローラ354
A,従動ローラ354B)、循環排紙ローラ対355、分岐ガ
イド板358およびガイド板356A,356B,356C等から構
成されている。駆動ローラ351A,354A、排紙ローラ対
352、循環排紙ローラ対355は排紙モータM3によって駆
動される。前記排紙ローラ対352と循環排紙ローラ対355
は排紙モータM3によって正転駆動される。搬出ローラ
対351と反転搬送ローラ対354は正逆回転駆動される。
【0048】切換爪353はCFF切換ソレノイドSL1
で駆動される。切換爪357は切換ソレノイドSL2で駆
動される。
で駆動される。切換爪357は切換ソレノイドSL2で駆
動される。
【0049】図5は排紙反転部350と排紙トレイ部360の
要部断面図である。
要部断面図である。
【0050】前記反転搬送ローラ対354の近傍には、分
岐ガイド板358が支点軸358Aを中心にして揺動可能に支
持されている。該分岐ガイド板358は、通常は下方に揺
動停止していて、搬出ローラ対351から反転搬送ローラ
対354に至る搬送通路を形成する。CFF原稿の排紙時
には、後述の第1のトレイ361に移動可能に支持された
補助トレイ362の操作によって、前記分岐ガイド板358は
連動して揺動し、搬出ローラ対351から搬出された原稿
を下方に分岐して、直接第1のトレイ361に排出する搬
送通路を形成する。
岐ガイド板358が支点軸358Aを中心にして揺動可能に支
持されている。該分岐ガイド板358は、通常は下方に揺
動停止していて、搬出ローラ対351から反転搬送ローラ
対354に至る搬送通路を形成する。CFF原稿の排紙時
には、後述の第1のトレイ361に移動可能に支持された
補助トレイ362の操作によって、前記分岐ガイド板358は
連動して揺動し、搬出ローラ対351から搬出された原稿
を下方に分岐して、直接第1のトレイ361に排出する搬
送通路を形成する。
【0051】原稿搬出下流側の前記反転搬送ローラ対35
4のニップ水平位置は、その上流側の搬出ローラ対351の
ニップ水平位置より高い位置に設置されている(各ニッ
プ水平位置高さの差H)。従って搬出ローラ対351から
搬出された原稿は、上方に揺動されている分岐ガイド板
358により案内されて斜め上方に進行して反転搬送ロー
ラ対354にニップされる。
4のニップ水平位置は、その上流側の搬出ローラ対351の
ニップ水平位置より高い位置に設置されている(各ニッ
プ水平位置高さの差H)。従って搬出ローラ対351から
搬出された原稿は、上方に揺動されている分岐ガイド板
358により案内されて斜め上方に進行して反転搬送ロー
ラ対354にニップされる。
【0052】前記原稿反転用ガイド板356Cの下端には
反転ガイド部材359が固着されていて、その先端部は、
前記搬出ローラ対351と反転搬送ローラ対354の各ニップ
位置の中間付近の原稿搬送路に突出している。該反転ガ
イド部材359は、例えば可撓性を有するポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルム等で形成されている。
反転ガイド部材359が固着されていて、その先端部は、
前記搬出ローラ対351と反転搬送ローラ対354の各ニップ
位置の中間付近の原稿搬送路に突出している。該反転ガ
イド部材359は、例えば可撓性を有するポリエチレンテ
レフタレート(PET)フィルム等で形成されている。
【0053】原稿順送時には、搬出ローラ対351から搬
出された原稿の先端部は、前記反転ガイド部材359の裏
面に当接し、さらにこれを押し退けて進行し、分岐ガイ
ド板358の上面およびガイド板356Aを経て反転搬送ロー
ラ対354のニップ位置に至る。
出された原稿の先端部は、前記反転ガイド部材359の裏
面に当接し、さらにこれを押し退けて進行し、分岐ガイ
ド板358の上面およびガイド板356Aを経て反転搬送ロー
ラ対354のニップ位置に至る。
【0054】原稿反転時には、反転搬送ローラ対354に
よりニップされた原稿後端は逆送されて、原稿順送通路
を塞いでいる前記反転ガイド部材359に当接して、該反
転ガイド部材359の表面に沿って進行し、ガイド板356C
内を通過して、排紙ローラ対352または循環排紙ローラ
対355に至る。
よりニップされた原稿後端は逆送されて、原稿順送通路
を塞いでいる前記反転ガイド部材359に当接して、該反
転ガイド部材359の表面に沿って進行し、ガイド板356C
内を通過して、排紙ローラ対352または循環排紙ローラ
対355に至る。
【0055】この発明に係る自動原稿送り装置では、排
紙反転部350の搬出ローラ対351のうちの上部の駆動ロー
ラ351Aおよび反転搬送ローラ対354(駆動ローラ354
A、従動ローラ354Bとも)は、自動原稿送り装置側に
内蔵され排紙モータM3により駆動回転される。搬出ロ
ーラ対351のうち下部の従動ローラ351Bは複写機本体10
0側に設けられている。反転搬送ローラ対354をユニット
にすることにより反転原稿および循環原稿の搬送性が向
上する。また搬出ローラ対351を接離可能に分割するこ
とにより、CFF原稿の初期設定およびジャム処理が容
易である。
紙反転部350の搬出ローラ対351のうちの上部の駆動ロー
ラ351Aおよび反転搬送ローラ対354(駆動ローラ354
A、従動ローラ354Bとも)は、自動原稿送り装置側に
内蔵され排紙モータM3により駆動回転される。搬出ロ
ーラ対351のうち下部の従動ローラ351Bは複写機本体10
0側に設けられている。反転搬送ローラ対354をユニット
にすることにより反転原稿および循環原稿の搬送性が向
上する。また搬出ローラ対351を接離可能に分割するこ
とにより、CFF原稿の初期設定およびジャム処理が容
易である。
【0056】前記複写機本体100の上部で、自動原稿送
り装置300の排紙反転部350の排紙開口部付近には、排紙
トレイ部360が固設されている。該排紙トレイ部360は、
複写機本体100の筐体上面に揺動可能に支持された傾斜
面を有する第1のトレイ361と、自動原稿送り装置300の
一端に設けた支点軸に枢支されて回動可能な第2のトレ
イ371とから構成されている。そして使用状態では、第
1のトレイ361の傾斜上面と、第2のトレイ371の傾斜下
面との間は一定間隔を保った搬送通路370を形成してい
る。
り装置300の排紙反転部350の排紙開口部付近には、排紙
トレイ部360が固設されている。該排紙トレイ部360は、
複写機本体100の筐体上面に揺動可能に支持された傾斜
面を有する第1のトレイ361と、自動原稿送り装置300の
一端に設けた支点軸に枢支されて回動可能な第2のトレ
イ371とから構成されている。そして使用状態では、第
1のトレイ361の傾斜上面と、第2のトレイ371の傾斜下
面との間は一定間隔を保った搬送通路370を形成してい
る。
【0057】両面原稿のRADFモード時には、前記反
転搬送ローラ対354から排紙トレイ部360に送り出された
カットシート原稿D1は、上記搬送通路370を溯上して
センサS11で原稿後端を検知して所定時間経過後、原稿
後端と反転搬送ローラ対354によりニップした状態で一
旦停止し、引続き反転搬送ローラ対354の逆回転駆動に
より、再び自動原稿送り装置300内に導入され、排紙反
転部350のガイド板356Cを通りUターン排紙ローラ対35
2により機外に排出され、前記第2のトレイ371の上面に
載置される。
転搬送ローラ対354から排紙トレイ部360に送り出された
カットシート原稿D1は、上記搬送通路370を溯上して
センサS11で原稿後端を検知して所定時間経過後、原稿
後端と反転搬送ローラ対354によりニップした状態で一
旦停止し、引続き反転搬送ローラ対354の逆回転駆動に
より、再び自動原稿送り装置300内に導入され、排紙反
転部350のガイド板356Cを通りUターン排紙ローラ対35
2により機外に排出され、前記第2のトレイ371の上面に
載置される。
【0058】また、両面原稿の反転循環モード(R−R
DH)時には、切換爪357が下方に切り換えられ、上記
搬送通路370に搬送されたカットシート原稿D1は、反
転搬送ローラ354からガイド板356C,356B、循環排紙
ローラ対355を経て、原稿載置部310に戻される。
DH)時には、切換爪357が下方に切り換えられ、上記
搬送通路370に搬送されたカットシート原稿D1は、反
転搬送ローラ354からガイド板356C,356B、循環排紙
ローラ対355を経て、原稿載置部310に戻される。
【0059】前記第1のトレイ(下トレイ)の上端近傍
には、長溝部361Aが穿設されていて、第3のトレイ
(補助トレイ)362の下端近傍に植設されたピン362Aに
係合し、移動可能に支持している。上記第1のトレイ36
1と第3のトレイ362との間には引張りばね363が調節さ
れていて、第3のトレイ362を、第1のトレイ361の案内
面に沿って引き込む方向に付勢している。
には、長溝部361Aが穿設されていて、第3のトレイ
(補助トレイ)362の下端近傍に植設されたピン362Aに
係合し、移動可能に支持している。上記第1のトレイ36
1と第3のトレイ362との間には引張りばね363が調節さ
れていて、第3のトレイ362を、第1のトレイ361の案内
面に沿って引き込む方向に付勢している。
【0060】上記第3のトレイ362は、前記長溝部361A
に沿って斜め上方に引き出したのち、長溝部361Aの上
端部において下方に揺動させて停止させることができる
(図6参照)。
に沿って斜め上方に引き出したのち、長溝部361Aの上
端部において下方に揺動させて停止させることができる
(図6参照)。
【0061】前記第1のトレイ361の下面中央付近の軸
受部には、揺動レバー364の軸部364Aが嵌入し、揺動自
在に支持されている。該揺動レバー364の図示右端部364
Rは、前記第3のトレイ362の引出し時にピン362Aに圧
接する。上記揺動レバー364はばね365により付勢され
て、右端部364Rがピン362側に近接している。
受部には、揺動レバー364の軸部364Aが嵌入し、揺動自
在に支持されている。該揺動レバー364の図示右端部364
Rは、前記第3のトレイ362の引出し時にピン362Aに圧
接する。上記揺動レバー364はばね365により付勢され
て、右端部364Rがピン362側に近接している。
【0062】複写機本体100の上部で、前記第1のトレ
イ361の取付部近傍には、支軸366が植設されていて、該
支軸366に揺動レバー367の中央付近の穴部が嵌入し、揺
動自在に支持されている。該揺動レバー367の図示右端
部にはピン367Aが植設されていて、前記揺動レバー364
の図示左端部364Lが、ばね368により付勢されて圧接し
ている。揺動レバー367の図示左端部367Lはスプーン形
状をなし、前記分岐ガイド板358の下面に接離自在にな
っている。
イ361の取付部近傍には、支軸366が植設されていて、該
支軸366に揺動レバー367の中央付近の穴部が嵌入し、揺
動自在に支持されている。該揺動レバー367の図示右端
部にはピン367Aが植設されていて、前記揺動レバー364
の図示左端部364Lが、ばね368により付勢されて圧接し
ている。揺動レバー367の図示左端部367Lはスプーン形
状をなし、前記分岐ガイド板358の下面に接離自在にな
っている。
【0063】前記第1のトレイ361は、前記支軸366に枢
着されて、該支軸366を中心にして揺動可能であり、後
述の第2のトレイ371とともに上方に旋回して折り曲げ
ることができる。
着されて、該支軸366を中心にして揺動可能であり、後
述の第2のトレイ371とともに上方に旋回して折り曲げ
ることができる。
【0064】第2のトレイ(上トレイ)371は支軸374を
中心にして揺動可能であり、図示の使用状態では、第2
のトレイ371の下面の一部が第1のトレイ361の上面に当
接して、一点鎖線で示す搬送通路370を形成する間隙を
有していて、反転搬送ローラ対354から搬出される原稿
を通過可能にしている。
中心にして揺動可能であり、図示の使用状態では、第2
のトレイ371の下面の一部が第1のトレイ361の上面に当
接して、一点鎖線で示す搬送通路370を形成する間隙を
有していて、反転搬送ローラ対354から搬出される原稿
を通過可能にしている。
【0065】上記第2のトレイ371の上面は、排紙ロー
ラ352から排出される原稿を積載収納可能である。
ラ352から排出される原稿を積載収納可能である。
【0066】第2のトレイ371の上部先端付近には、ワ
イヤ等で形成された軽量の延長トレイ372が折り畳み可
能に枢着されている。該延長トレイ372を展開した状態
では、大型原稿(例えばA2判原稿等)を排出時に載置
可能となる。また、延長トレイ372の上部先端より少し
下部には、ガイド部材373が枢着されて揺動可能になっ
ている。該ガイド部材373もワイヤ等で形成され、図5
に示す原稿搬送時には、第3のトレイ362および該トレ
イ362上に搬出される大サイズ原稿(例えばA3判原
稿)の先端付近を自重で軽圧接する。
イヤ等で形成された軽量の延長トレイ372が折り畳み可
能に枢着されている。該延長トレイ372を展開した状態
では、大型原稿(例えばA2判原稿等)を排出時に載置
可能となる。また、延長トレイ372の上部先端より少し
下部には、ガイド部材373が枢着されて揺動可能になっ
ている。該ガイド部材373もワイヤ等で形成され、図5
に示す原稿搬送時には、第3のトレイ362および該トレ
イ362上に搬出される大サイズ原稿(例えばA3判原
稿)の先端付近を自重で軽圧接する。
【0067】図6はCFF原稿搬出状態の排紙トレイ部
360の断面図である。
360の断面図である。
【0068】CFF原稿搬送モードでは、前記第3のト
レイ362を斜め上方に引き出して、さらにその上記点に
達したら、該第3のトレイ362をピン362Aを中心にして
下方に押し下げる。この手動操作により、ピン362Aは
長溝部361Aに沿って摺動して揺動レバー364の右端部36
4Rを押し上げ、揺動レバー364は反時計方向に回動し、
その左端部364Lは、揺動レバー367のピン367Aを押し
下げる。
レイ362を斜め上方に引き出して、さらにその上記点に
達したら、該第3のトレイ362をピン362Aを中心にして
下方に押し下げる。この手動操作により、ピン362Aは
長溝部361Aに沿って摺動して揺動レバー364の右端部36
4Rを押し上げ、揺動レバー364は反時計方向に回動し、
その左端部364Lは、揺動レバー367のピン367Aを押し
下げる。
【0069】揺動レバー367の右端のピン367Aの下降に
より、揺動レバー367は、ばね368の付勢力に抗して、支
軸366を中心にして時計方向に回動し、その左端部367L
は上昇して分岐ガイド板358に圧接して、分岐ガイド板3
58を支点軸358Aを中心にして時計方向に回動させる。
これによって搬出ローラ対351から反転搬送ローラ対354
に至る図5に示す搬送通路が遮断され、分岐ガイド板35
8の下方の搬送通路が開放状態になり、一点鎖線で示す
原稿排出軌跡となる。
より、揺動レバー367は、ばね368の付勢力に抗して、支
軸366を中心にして時計方向に回動し、その左端部367L
は上昇して分岐ガイド板358に圧接して、分岐ガイド板3
58を支点軸358Aを中心にして時計方向に回動させる。
これによって搬出ローラ対351から反転搬送ローラ対354
に至る図5に示す搬送通路が遮断され、分岐ガイド板35
8の下方の搬送通路が開放状態になり、一点鎖線で示す
原稿排出軌跡となる。
【0070】図7は各種モードにおける原稿搬送経路
(一点鎖線)を示す模式図である。
(一点鎖線)を示す模式図である。
【0071】図7(A)は片面原稿を複写して機外の排
紙トレイ部360に排出するADFモードであり、該原稿
Dは、原稿載置部310から順送給紙経路a,b,c,
d、プラテンガラス上の搬送経路e、排紙経路f,g,
hを経て、A3以下の一般原稿の場合には、第2のトレ
イ371上に載置収容される。大サイズ原稿(A2判等)
の場合には、第2のトレイ371と延長トレイ372を接続し
た二つの面上にわたって載置収容される。
紙トレイ部360に排出するADFモードであり、該原稿
Dは、原稿載置部310から順送給紙経路a,b,c,
d、プラテンガラス上の搬送経路e、排紙経路f,g,
hを経て、A3以下の一般原稿の場合には、第2のトレ
イ371上に載置収容される。大サイズ原稿(A2判等)
の場合には、第2のトレイ371と延長トレイ372を接続し
た二つの面上にわたって載置収容される。
【0072】図7(B)は両面原稿を複写して機外の排
紙トレイ部360に排出するR−ADFモードであり、原
稿Dは先ず順送給紙経路a,b,c,d及び搬送経路e
を経て原稿第1面を露光処理した後、プラテンガラス
111を逆行して反転ループ経路(第1の原稿搬送通路)
iで表裏反転して再び経路dを通り、プラテンガラス11
1を図示右方の搬送経路eを通って原稿第2面を露光
処理する。両面露光処理済みの原稿Dは、排紙反転部35
0に搬出され、排紙経路j,kを通過して、前記排紙ト
レイ部360のトンネル状の反転通路370に進入し、その
後、逆送されて反転排紙経路m,hを経て排紙トレイ部
360の第2のトレイ371上に載置収容される。
紙トレイ部360に排出するR−ADFモードであり、原
稿Dは先ず順送給紙経路a,b,c,d及び搬送経路e
を経て原稿第1面を露光処理した後、プラテンガラス
111を逆行して反転ループ経路(第1の原稿搬送通路)
iで表裏反転して再び経路dを通り、プラテンガラス11
1を図示右方の搬送経路eを通って原稿第2面を露光
処理する。両面露光処理済みの原稿Dは、排紙反転部35
0に搬出され、排紙経路j,kを通過して、前記排紙ト
レイ部360のトンネル状の反転通路370に進入し、その
後、逆送されて反転排紙経路m,hを経て排紙トレイ部
360の第2のトレイ371上に載置収容される。
【0073】図7(C)は片面原稿、片面コピー時の原
稿循環搬送を示すRDHモードの模式図である。片面原
稿Dは順送排紙経路a,b,c,dおよび搬送経路eを
経て、露光処理後は排紙反転部350の排紙経路f,g,
nを経て、原稿載置部310の給送ベルト311の挟持片部31
1Bに入り込んで、給送ベルト311によって搬送され原稿
束の最下層に底戻しされる。
稿循環搬送を示すRDHモードの模式図である。片面原
稿Dは順送排紙経路a,b,c,dおよび搬送経路eを
経て、露光処理後は排紙反転部350の排紙経路f,g,
nを経て、原稿載置部310の給送ベルト311の挟持片部31
1Bに入り込んで、給送ベルト311によって搬送され原稿
束の最下層に底戻しされる。
【0074】図7(D)は両面原稿、両面コピー時の原
稿循環搬送を示すR−RDHモードの模式図である。両
面原稿の奇数面の露光処理までの経路は、前述のRDH
モードと同じであり、一方の面をコピーされたシートが
ADU180内にスタックされる。さらに再度原稿を順送
給紙経路a,b,c,dを経由し、ローラ対334、セン
サS7を原稿後端が抜けると搬送ベルト341を逆転し、
第1の原稿給送通路iを通過後、搬送経路eで原稿の他
方の面を露光し、排紙経路j,kに至り、スイッチバッ
クして反転排紙経路m,nを経て元の向きで原稿載置部
310に戻される。この動作に合わせてADU180内から一
方の面に画像を有するシートを送り出し、他方の面に画
像を受け、ページ順のそろった両面コピーが作成され
る。つまり、1循目に一方の面のみコピー動作を行い、
2循目に他方の面コピーを行って1部作成する動作を指
定部数繰り返す。
稿循環搬送を示すR−RDHモードの模式図である。両
面原稿の奇数面の露光処理までの経路は、前述のRDH
モードと同じであり、一方の面をコピーされたシートが
ADU180内にスタックされる。さらに再度原稿を順送
給紙経路a,b,c,dを経由し、ローラ対334、セン
サS7を原稿後端が抜けると搬送ベルト341を逆転し、
第1の原稿給送通路iを通過後、搬送経路eで原稿の他
方の面を露光し、排紙経路j,kに至り、スイッチバッ
クして反転排紙経路m,nを経て元の向きで原稿載置部
310に戻される。この動作に合わせてADU180内から一
方の面に画像を有するシートを送り出し、他方の面に画
像を受け、ページ順のそろった両面コピーが作成され
る。つまり、1循目に一方の面のみコピー動作を行い、
2循目に他方の面コピーを行って1部作成する動作を指
定部数繰り返す。
【0075】図7(E)はCFF原稿D2を複写するモ
ードにおけるCFF原稿の搬送過程を示す模式図であ
る。図8はこのCFFモードにおける排紙反転部350と
排紙トレイ部360の断面図である。このCFFモードで
は、自動原稿送り装置300を開放して、CFF原稿をプ
ラテンガラス111上の右端を基準にしてセットしたの
ち、自動原稿送り装置300を閉じて、搬送ベルト341によ
りCFF原稿D2を搬送する(第2の原稿給送通路p→
搬送経路e)。S18(図2,図4参照)はCFF原稿D
2のパーフォレーション穴を検知するセンサであり、C
FF原稿D2の搬送停止位置を制御する。ソレノイドS
L1により予め切り換えられた切換爪353により排紙反
転部350に搬出されたCFF原稿D2は、第3のトレイ3
62の操作により上方に切換えられた分岐ガイド板358の
下方通路qを経て排紙反転部350外に排出され、第1の
トレイ361と第2のトレイ371により形成された搬送通路
370を通過して放出され、ガイド部材373により原稿上面
側が規制され、さらに延長トレイ372に当接してCFF
原稿のミシン目付近が折り曲げられて下降し、FNS装
置400の最上段のトレイ(例えばノンソートトレイ)401
内に収容積載される。
ードにおけるCFF原稿の搬送過程を示す模式図であ
る。図8はこのCFFモードにおける排紙反転部350と
排紙トレイ部360の断面図である。このCFFモードで
は、自動原稿送り装置300を開放して、CFF原稿をプ
ラテンガラス111上の右端を基準にしてセットしたの
ち、自動原稿送り装置300を閉じて、搬送ベルト341によ
りCFF原稿D2を搬送する(第2の原稿給送通路p→
搬送経路e)。S18(図2,図4参照)はCFF原稿D
2のパーフォレーション穴を検知するセンサであり、C
FF原稿D2の搬送停止位置を制御する。ソレノイドS
L1により予め切り換えられた切換爪353により排紙反
転部350に搬出されたCFF原稿D2は、第3のトレイ3
62の操作により上方に切換えられた分岐ガイド板358の
下方通路qを経て排紙反転部350外に排出され、第1の
トレイ361と第2のトレイ371により形成された搬送通路
370を通過して放出され、ガイド部材373により原稿上面
側が規制され、さらに延長トレイ372に当接してCFF
原稿のミシン目付近が折り曲げられて下降し、FNS装
置400の最上段のトレイ(例えばノンソートトレイ)401
内に収容積載される。
【0076】図9は排紙トレイ部360の第2のトレイ371
を揺動して、第1のトレイ361との間で形成される搬送
通路370を開放した状態を示す断面図である。第2のト
レイ371の先端部を把持して、持ち上げれば、第2のト
レイ371は支軸374を中心にして上方に揺動して、第1の
トレイ361と第2のトレイ371との間で形成される原稿搬
送通路370は開放され、内部に詰まった反転原稿を容易
に取り出すことができる。
を揺動して、第1のトレイ361との間で形成される搬送
通路370を開放した状態を示す断面図である。第2のト
レイ371の先端部を把持して、持ち上げれば、第2のト
レイ371は支軸374を中心にして上方に揺動して、第1の
トレイ361と第2のトレイ371との間で形成される原稿搬
送通路370は開放され、内部に詰まった反転原稿を容易
に取り出すことができる。
【0077】図10はFNS装置400の上部カバー402を開
放した状態を示す断面図である。上述のように第2のト
レイ371を開き、次いで第1のトレイ361を支軸366を中
心にして回動して開放状態になし、さらにFNS装置40
0の上部カバー402を支軸402Aを中心にして開放すれ
ば、FNS装置の上方は大きく開放されるから、FNS
装置400の内部点検は容易に実施できる。なお、上部カ
バー402の開放操作によって前記第1のトレイ361と第2
のトレイ371とを一挙に開放することもできる。
放した状態を示す断面図である。上述のように第2のト
レイ371を開き、次いで第1のトレイ361を支軸366を中
心にして回動して開放状態になし、さらにFNS装置40
0の上部カバー402を支軸402Aを中心にして開放すれ
ば、FNS装置の上方は大きく開放されるから、FNS
装置400の内部点検は容易に実施できる。なお、上部カ
バー402の開放操作によって前記第1のトレイ361と第2
のトレイ371とを一挙に開放することもできる。
【0078】次に、CFF原稿D2の搬送過程につい
て、図11により説明する。
て、図11により説明する。
【0079】図11はRDH装置300を複写機本体100に対
して開放した状態を示す模式断面図である。
して開放した状態を示す模式断面図である。
【0080】CFF原稿D2を搬送する時には、先ずR
DH装置300を持ち上げて、図示しない蝶番部を中心に
して揺動させ、複写機本体100の上部を開放状態にす
る。この開放状態においては、複写機本体100側のプラ
テンガラス111上面(原稿載置面)は開放され、その図
示右方(排紙側)の原稿先端ストッパ112の原稿先端突
当部がばね付勢されて上昇して所定高さで停止する。11
3はプラテンガラス111の奥側に固設された板状の原稿サ
イドストッパである。なお、この状態では、給紙側の押
圧板382は下降した停止状態にあり、プラテンガラス111
の上面より下方に退避している。また、搬出ローラ対35
1上方の駆動ローラ351Aと下方の従動ローラ351Bが離
間する。すなわち、駆動ローラ351Aは上方のRDH装
置300側に、従動ローラ351Bは下方の複写機本体100側
に設けられ、排紙のための原稿搬送経路jは分離されて
開放されている。また、反転搬送ローラ対335の駆動ロ
ーラ335Aと押圧板382との間のCFF原稿給送のための
第2の原稿給送通路pも分離されて開放されている。
DH装置300を持ち上げて、図示しない蝶番部を中心に
して揺動させ、複写機本体100の上部を開放状態にす
る。この開放状態においては、複写機本体100側のプラ
テンガラス111上面(原稿載置面)は開放され、その図
示右方(排紙側)の原稿先端ストッパ112の原稿先端突
当部がばね付勢されて上昇して所定高さで停止する。11
3はプラテンガラス111の奥側に固設された板状の原稿サ
イドストッパである。なお、この状態では、給紙側の押
圧板382は下降した停止状態にあり、プラテンガラス111
の上面より下方に退避している。また、搬出ローラ対35
1上方の駆動ローラ351Aと下方の従動ローラ351Bが離
間する。すなわち、駆動ローラ351Aは上方のRDH装
置300側に、従動ローラ351Bは下方の複写機本体100側
に設けられ、排紙のための原稿搬送経路jは分離されて
開放されている。また、反転搬送ローラ対335の駆動ロ
ーラ335Aと押圧板382との間のCFF原稿給送のための
第2の原稿給送通路pも分離されて開放されている。
【0081】この開放状態において、CFF原稿D2の
先頭頁をプラテンガラス111上に載置して、その先端部
を原稿先端ストッパ112に突き当て、かつ原稿側縁を原
稿サイドストッパ113および幅規制固定ガイド部材387の
幅基準ガイド面に揃え、さらに、幅方向可動ガイド板を
移動させて、原稿D2の他の側縁に当接させて幅揃えを
行ない、CFF原稿D2の位置決めセットが完了する。
この原稿D2のセット状態では、CFF原稿D2の2個
のパーフォレーション位置がCFF穴検知センサS18に
合致した位置に在る。
先頭頁をプラテンガラス111上に載置して、その先端部
を原稿先端ストッパ112に突き当て、かつ原稿側縁を原
稿サイドストッパ113および幅規制固定ガイド部材387の
幅基準ガイド面に揃え、さらに、幅方向可動ガイド板を
移動させて、原稿D2の他の側縁に当接させて幅揃えを
行ない、CFF原稿D2の位置決めセットが完了する。
この原稿D2のセット状態では、CFF原稿D2の2個
のパーフォレーション位置がCFF穴検知センサS18に
合致した位置に在る。
【0082】なお、複写機本体100側に設置された排紙
トレイ部360は、図8に示すように第3のトレイ362とガ
イド部材373と延長トレイ372を揺動させて倒し、前記F
NS装置400の上方空間に経路を通過してCFF原稿D
2が降下して最上段のトレイ401に収容されるようにす
る。
トレイ部360は、図8に示すように第3のトレイ362とガ
イド部材373と延長トレイ372を揺動させて倒し、前記F
NS装置400の上方空間に経路を通過してCFF原稿D
2が降下して最上段のトレイ401に収容されるようにす
る。
【0083】上述のようにCFF原稿D2のセットが完
了したら、RDH装置300を下降させて複写機本体100に
停止する。これによって第2の原稿給送通路p、排紙側
原稿搬送経路jが形成され、原稿先端ストッパ112は強
制下降されて原稿搬送路jから退避し、プラテンガラス
111は搬送ベルト311により押圧され、原稿D2の搬送準
備は完了する。
了したら、RDH装置300を下降させて複写機本体100に
停止する。これによって第2の原稿給送通路p、排紙側
原稿搬送経路jが形成され、原稿先端ストッパ112は強
制下降されて原稿搬送路jから退避し、プラテンガラス
111は搬送ベルト311により押圧され、原稿D2の搬送準
備は完了する。
【0084】複写機本体100側のコピーボタンをオンに
することにより、手差し押圧ソレノイドSL5に通電さ
れて作動し、板ばね384を介して押圧板382が上昇して反
転搬送ローラ対335の駆動ローラ335Aの周面に所定の圧
力で圧接する。
することにより、手差し押圧ソレノイドSL5に通電さ
れて作動し、板ばね384を介して押圧板382が上昇して反
転搬送ローラ対335の駆動ローラ335Aの周面に所定の圧
力で圧接する。
【0085】また、前記コピーボタンオンと同時または
若干遅延して、複写機本体100側で走査露光部110による
走査露光が開始される。
若干遅延して、複写機本体100側で走査露光部110による
走査露光が開始される。
【0086】一方、前記コピーボタンオンからタイマが
計時を開始し、所定時間経過後、タイマオフ信号によ
り、搬送クラッチCL3、駆動モータM2により、反転
搬送ローラ対335、搬送ベルト341が回動を開始し、CF
F原稿D2の給送を開始する。同時にCFF切換ソレノ
イドSL1がオンになり、切換爪353をはね上げて原稿
排紙経路jを開通させる。またタイマT4オフと同時に
排紙ブレーキBRK2、排紙モータM3をオンにしてプ
ラテンガラス111から回動する搬送ベルト341により排紙
されるCFF原稿D2を、排紙経路jに送り出し、搬出
ローラ対351、反転搬送ローラ対354によってニップして
機外に排出し、第1のトレイ361に向けて排出する。
計時を開始し、所定時間経過後、タイマオフ信号によ
り、搬送クラッチCL3、駆動モータM2により、反転
搬送ローラ対335、搬送ベルト341が回動を開始し、CF
F原稿D2の給送を開始する。同時にCFF切換ソレノ
イドSL1がオンになり、切換爪353をはね上げて原稿
排紙経路jを開通させる。またタイマT4オフと同時に
排紙ブレーキBRK2、排紙モータM3をオンにしてプ
ラテンガラス111から回動する搬送ベルト341により排紙
されるCFF原稿D2を、排紙経路jに送り出し、搬出
ローラ対351、反転搬送ローラ対354によってニップして
機外に排出し、第1のトレイ361に向けて排出する。
【0087】上記原稿搬送過程で、手差し押圧ソレノイ
ドSL5は所定時間経過後、オフにされて押圧板382は
下降して押圧を昇降し、以降CFF原稿D2は搬送ベル
ト341の搬送力およびローラ対351,354のニップ
によって高速度V1で搬送される。
ドSL5は所定時間経過後、オフにされて押圧板382は
下降して押圧を昇降し、以降CFF原稿D2は搬送ベル
ト341の搬送力およびローラ対351,354のニップ
によって高速度V1で搬送される。
【0088】また、このCFF原稿D2の搬送時に、C
FF穴検知センサS18が、CFF原稿D2のパーフォレ
ーションを検知してカウントし、例えばカウント20を計
数すると、その信号により、駆動モータM2を減速して
原稿搬送速度を高速V1から中速V2に減速切り換え
る。同時に、排紙モータM3も同様に高速V1から中速
V2に減速切り換えする。ここで高速V1は例えば1200
mm/s、中速V2は600mm/sに設定してある。
FF穴検知センサS18が、CFF原稿D2のパーフォレ
ーションを検知してカウントし、例えばカウント20を計
数すると、その信号により、駆動モータM2を減速して
原稿搬送速度を高速V1から中速V2に減速切り換え
る。同時に、排紙モータM3も同様に高速V1から中速
V2に減速切り換えする。ここで高速V1は例えば1200
mm/s、中速V2は600mm/sに設定してある。
【0089】CFF原稿D2の1頁分の最終パーフォレ
ーションがCFF穴検知センサS18により検知される
と、その信号により駆動モータM2、排紙モータM3、
搬送クラッチCL3はオフとなり、同時に搬送ブレーキ
BRK1をオンにして搬送ベルト341および反転搬送ロ
ーラ対335をオフにして、連続するCFF原稿D2の給
送を急停止させ、CFF原稿D2の第2頁目をプラテン
ガラス111上の所定位置(原稿先端のミシン目が停止す
るプラテンガラス111の右端の停止位置)に停止させ
る。
ーションがCFF穴検知センサS18により検知される
と、その信号により駆動モータM2、排紙モータM3、
搬送クラッチCL3はオフとなり、同時に搬送ブレーキ
BRK1をオンにして搬送ベルト341および反転搬送ロ
ーラ対335をオフにして、連続するCFF原稿D2の給
送を急停止させ、CFF原稿D2の第2頁目をプラテン
ガラス111上の所定位置(原稿先端のミシン目が停止す
るプラテンガラス111の右端の停止位置)に停止させ
る。
【0090】CFF原稿D2の停止後、第2頁目の走査
露光を開始する。
露光を開始する。
【0091】CFF原稿D2の最終頁のパーフォレーシ
ョンをCFF穴検知センサS18が検知してからタイマに
よる所定時間を計時後、第1頁と同様に駆動モータM
2、排紙モータM3がオフになって、最終頁の走査露光
を行なう。
ョンをCFF穴検知センサS18が検知してからタイマに
よる所定時間を計時後、第1頁と同様に駆動モータM
2、排紙モータM3がオフになって、最終頁の走査露光
を行なう。
【0092】この最終頁走査露光終了が複写機本体100
側からの信号により、給紙モータM2、排紙モータM3
が駆動されて、CFF原稿D2の最終頁の排出が行なわ
れる。
側からの信号により、給紙モータM2、排紙モータM3
が駆動されて、CFF原稿D2の最終頁の排出が行なわ
れる。
【0093】最終頁の後端が排紙反転部350の反転排紙
センサS11によって検出されると、タイマが計時を開始
し、所定時間経過後、タイムアップにより、給紙モータ
M2、排紙モータM3が駆動停止され、CFF原稿D2
の排紙が完了する。
センサS11によって検出されると、タイマが計時を開始
し、所定時間経過後、タイムアップにより、給紙モータ
M2、排紙モータM3が駆動停止され、CFF原稿D2
の排紙が完了する。
【0094】このようにRDH装置300から機外に排出
されたCFF原稿D2は、第1のトレイ361および第2
のトレイ371間の搬送通路を通過して、延長トレイ372に
突き当り方向変換して下方に自重落下してトレイ401内
に収容される。
されたCFF原稿D2は、第1のトレイ361および第2
のトレイ371間の搬送通路を通過して、延長トレイ372に
突き当り方向変換して下方に自重落下してトレイ401内
に収容される。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の自動原
稿送り装置を備えた複写機は、下記の優れた効果を奏す
る。
稿送り装置を備えた複写機は、下記の優れた効果を奏す
る。
【0096】(1)排紙部の反転搬送通路で原稿をスイ
ッチバックさせるとき、下向きカール原稿が反転搬送不
良(ジャム)を発生することが皆無となる。
ッチバックさせるとき、下向きカール原稿が反転搬送不
良(ジャム)を発生することが皆無となる。
【0097】(2)反転搬送ローラ対が自動原稿送り装
置側にユニットとして配置してあるから、ADF本体に
対する位置決め誤差がなく、上下ローラのニップライン
変動を生じることなく搬送スキュー発生が防止される。
置側にユニットとして配置してあるから、ADF本体に
対する位置決め誤差がなく、上下ローラのニップライン
変動を生じることなく搬送スキュー発生が防止される。
【0098】(3)排紙トレイ部の構造が簡単になり、
原稿搬出の信頼性が向上する。
原稿搬出の信頼性が向上する。
【0099】(4)CFF原稿の通紙時に、上側ガイド
を設けることにより、飛び出し、折り畳み不良が防止さ
れる。
を設けることにより、飛び出し、折り畳み不良が防止さ
れる。
【0100】(5)CFF原稿の給送性が向上する。
【0101】(6)排紙トレイ上での原稿揃え性が向上
する。
する。
【0102】(7)複写機本体の排紙口側に複写紙後処
理装置を装備した構成において、自動原稿送り装置から
機外に排出された連続用紙原稿は、複写紙後処理装置の
最上位のトレイ内に載置収納可能であるから、構造が簡
単で、CFF原稿受台が不要であるが低コストが達成さ
れ、さらに占有スペースを最小限にして連続用紙原稿を
整列積載することが可能である。
理装置を装備した構成において、自動原稿送り装置から
機外に排出された連続用紙原稿は、複写紙後処理装置の
最上位のトレイ内に載置収納可能であるから、構造が簡
単で、CFF原稿受台が不要であるが低コストが達成さ
れ、さらに占有スペースを最小限にして連続用紙原稿を
整列積載することが可能である。
【図1】この発明の自動原稿送り装置を装備した複写装
置の全体構成図。
置の全体構成図。
【図2】上記自動原稿送り装置の断面図。
【図3】上記自動原稿送り装置の斜視図。
【図4】自動原稿送り装置の駆動系を示す構成図。
【図5】R−ADFモードにおける自動原稿送り装置の
排紙反転部と排紙トレイ部の断面図。
排紙反転部と排紙トレイ部の断面図。
【図6】CFFモードにおける排紙反転部と排紙トレイ
部の断面図。
部の断面図。
【図7】(A)ADF、(B)R−ADF、(C)RD
H、(D)R−RDH、(E)CFFの各モードにおけ
る原稿搬送経路を示す模式図。
H、(D)R−RDH、(E)CFFの各モードにおけ
る原稿搬送経路を示す模式図。
【図8】CFFモードにおける排紙反転部と排紙トレイ
部の断面図。
部の断面図。
【図9】排紙トレイ部の開放状態を示す断面図。
【図10】排紙トレイ部とFNS装置上部を開放した状
態を示す断面図。
態を示す断面図。
【図11】自動原稿送り装置を複写機本体に対して開放
した状態を示す断面図。
した状態を示す断面図。
100 複写機本体 101 上部筐体 200 給紙ユニット(PFU装置) 300 循環式自動原稿送り装置(RDH装置) 350 排紙反転部(排紙部) 351 搬出ローラ対 351A 駆動ローラ 351B 従動ローラ 352 排紙ローラ対 353 切換爪 354 反転搬送ローラ対 354A 駆動ローラ 354B 従動ローラ 355 循環排紙ローラ対 356A,356B,356C ガイド板 357 切換爪 358 分岐ガイド板 358A 支点軸 359 反転ガイド部材 360 排紙トレイ部 361 第1のトレイ(下トレイ) 362 第3のトレイ(補助トレイ) 363 引張りばね 364 揺動レバー 365 ばね 366 支軸 367 揺動レバー 368 ばね 370 搬送通路 371 第2のトレイ(上トレイ) 372 延長トレイ 373 ガイド部材 374 支軸 380 CFF原稿搬送装置 400 複写紙後処理装置(フィニッシャー,FNS装
置) 401 最上段のトレイ(ノンソートトレイ) 402 上部カバー 402A 支軸 D1 カットシート原稿 D2 CFF原稿(連続用紙原稿)
置) 401 最上段のトレイ(ノンソートトレイ) 402 上部カバー 402A 支軸 D1 カットシート原稿 D2 CFF原稿(連続用紙原稿)
Claims (10)
- 【請求項1】 画像読取部において露光処理されたカッ
トシート原稿を、その下流側の排紙部に搬送し、該排紙
部において原稿の表裏を反転したのち機外に排出する第
1の排紙モードと、連続紙原稿を前記排紙部から機外に
排出する第2の排紙モードとを有する自動原稿送り装置
を備えた複写機であって、前記排紙部内の画像読取部下
流側に、搬出ローラ対と、正逆回転可能な反転搬送ロー
ラ対とを有するとともに、上記反転搬送ローラ対の下流
側に排紙トレイを設けるとともに、前記反転搬送ローラ
対のニップ位置を、その上流側の搬出ローラ対のニップ
位置より高い位置に配置したことを特徴とする自動原稿
送り装置を備えた複写機。 - 【請求項2】 前記反転搬送ローラ対は、自動原稿送り
装置本体内に装備されていることを特徴とする請求項1
に記載の自動原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項3】 前記反転搬送ローラ対の上流側の搬出ロ
ーラ対は、駆動ローラが自動原稿送り装置内に装備さ
れ、従動ローラが複写機本体側に装備されていることを
特徴とする請求項1に記載の自動原稿送り装置を備えた
複写機。 - 【請求項4】 画像読取部において露光処理されたカッ
トシート原稿を、その下流側の排紙部に搬送し、該排紙
部において原稿の表裏を反転したのち機外に排出する第
1の排紙モードと、連続紙原稿を前記排紙部から機外に
排出する第2の排紙モードとを有する自動原稿送り装置
を備えた複写機であって、前記排紙部内の画像読取部下
流側に、搬出ローラ対と、正逆回転可能な反転搬送ロー
ラ対とを有するとともに、上記反転搬送ローラ対の下流
側に排紙トレイを設けるとともに、前記反転搬送ローラ
対と搬出ローラ対の中間に揺動可能な分岐ガイド板を設
け、前記第1の排紙モードに設定したとき、前記分岐ガ
イド板の先端部は下降位置にあり、前記搬出ローラ対か
ら搬出されたカットシート原稿は、前記反転搬送ローラ
対のニップ位置を通過して排紙トレイ上を往復して表裏
反転可能にするとともに、前記第2の排紙モードに設定
したとき、前記分岐ガイド板の先端は上昇位置にあり、
前記搬出ローラ対から搬出された連続紙原稿は、前記反
転搬送ローラ対の下方通路を経て前記排紙トレイ上を案
内して通過可能にしたことを特徴とする自動原稿送り装
置を備えた複写機。 - 【請求項5】 前記第1の排紙モードにより排出された
カットシート原稿を受容するとともに、前記第2の排紙
モードにより排出される連続紙原稿を案内して通過可能
にする排紙トレイが、複写機本体上部に揺動自在に装着
されていることを特徴とする請求項1または4に記載の
自動原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項6】 画像読取部において露光処理されたカッ
トシート原稿を、その下流側の排紙部に搬送し、該排紙
部において原稿の表裏を反転したのち機外に排出する第
1の排紙モードと、連続紙原稿を前記排紙部から機外に
排出する第2の排紙モードと、露光処理されたカットシ
ート原稿をそのまま機外へ排出する第3の排紙モードと
を有する自動原稿送り装置を備えた複写機であって、前
記第1の排紙モードにおいて排紙部から排出される反転
用カットシート原稿の一部を一時受容するとともに、前
記第2の排紙モードにおいて排紙部から排出された連続
紙原稿を案内する下側の第1のトレイと、前記第1の排
紙モードにおける前記反転用カットシート原稿を収容す
るとともに前記第3の排紙モードにおいて排紙部からそ
のまま機外に排出されたカットシート原稿を収容する上
側の第2のトレイとから構成し、前記第1のトレイの排
紙下流側先端部に支持され、下方に揺動可能に設けた第
3のトレイと、前記第2のトレイの排紙下流側に支持さ
れ揺動可能に設けたガイド部材を備え、第2の排紙モー
ドにおいて、排紙部から排出される連続紙原稿を、前記
第1のトレイ上面と下方に揺動支持した第3のトレイ及
び前記第2のトレイ下面と下方に揺動支持したガイド部
材により案内して機外に排出することを特徴とする自動
原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項7】 前記第3のトレイの揺動動作に応動して
原稿搬送路に設けた分岐ガイド板を揺動させ、第1の排
紙モードによる反転用カットシート原稿搬送路と、第2
の排紙モードによる連続紙原稿の搬送路とを、前記分岐
ガイド板により切換え可能にしたことを特徴とする請求
項6に記載の自動原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項8】 前記第1のトレイが複写機本体上部に揺
動自在に装着され、前記第2トレイが自動原稿送り装置
の筐体に揺動自在に装着されていることを特徴とする請
求項6に記載の自動原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項9】 画像読取部において露光処理された折り
畳み型連続紙原稿を排紙部の排紙ローラ対にニップして
排出し、機外に設けた排紙トレイを経て外部の収納トレ
イ内に収納する自動原稿送り装置を備えた複写機におい
て、前記折り畳み型連続紙原稿を、搬送下流部が排紙ロ
ーラ対のニップ位置より高い位置にある傾斜状案内面を
有する排紙トレイに沿って斜め上昇させて放出し、外部
の収納トレイ内に折り畳みながら収納するようにしたこ
とを特徴とする自動原稿送り装置を備えた複写機。 - 【請求項10】 前記収納トレイが、複写機本体の側方
に装備されたソータの最上位のビンであることを特徴と
する請求項9に記載の自動原稿送り装置を備えた複写
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110688A JPH06324540A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 自動原稿送り装置を備えた複写機 |
| US08/228,422 US5515150A (en) | 1993-05-12 | 1994-04-15 | Copying apparatus equipped with automatic document feeder for feed cut sheets and continuous feed sheets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110688A JPH06324540A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 自動原稿送り装置を備えた複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324540A true JPH06324540A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14541931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5110688A Pending JPH06324540A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 自動原稿送り装置を備えた複写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5515150A (ja) |
| JP (1) | JPH06324540A (ja) |
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| US5754934A (en) * | 1995-10-27 | 1998-05-19 | Mita Industrial Company, Ltd. | Recirculating document feeder |
| JPH11136435A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像読取装置 |
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- 1993-05-12 JP JP5110688A patent/JPH06324540A/ja active Pending
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1994
- 1994-04-15 US US08/228,422 patent/US5515150A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023050404A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5515150A (en) | 1996-05-07 |
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|---|---|---|---|
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