JPH06324732A - 動作プログラム修正機構付教示点追従型装置 - Google Patents
動作プログラム修正機構付教示点追従型装置Info
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- JPH06324732A JPH06324732A JP5110591A JP11059193A JPH06324732A JP H06324732 A JPH06324732 A JP H06324732A JP 5110591 A JP5110591 A JP 5110591A JP 11059193 A JP11059193 A JP 11059193A JP H06324732 A JPH06324732 A JP H06324732A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 教示点に倣って動かすための動作プログラム
において、ずれが大きくなる動作プログラムステップの
修正作業を自動化する。 【構成】 教示点と教示点の中間に動かして、その点と
ケガキ線とのずれを検出し、ずれが大きいときには検出
されたケガキ線位置を新たな教示点としてプログラムス
テップを修正する。 【作用】 教示点が少なくてずれが大きいところが自動
修正される。
において、ずれが大きくなる動作プログラムステップの
修正作業を自動化する。 【構成】 教示点と教示点の中間に動かして、その点と
ケガキ線とのずれを検出し、ずれが大きいときには検出
されたケガキ線位置を新たな教示点としてプログラムス
テップを修正する。 【作用】 教示点が少なくてずれが大きいところが自動
修正される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ティーチングされた教
示点を追従してゆく装置、例えばレーザトーチを教示点
に沿って移動させながら溶接・切断等を実行するレーザ
加工機、フライス等の加工工具を教示点に沿って移動さ
せながら加工してゆく加工機、あるいはハンドを教示点
に沿って移動させることによってワークを搬送したり処
理したりするロボット等に関するものである。
示点を追従してゆく装置、例えばレーザトーチを教示点
に沿って移動させながら溶接・切断等を実行するレーザ
加工機、フライス等の加工工具を教示点に沿って移動さ
せながら加工してゆく加工機、あるいはハンドを教示点
に沿って移動させることによってワークを搬送したり処
理したりするロボット等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記したレーザトーチ、加工工具、ハン
ド等の作動部を意図した軌跡に沿って移動させるための
技術として、教示点を用いる技術が良く知られている。
そして、その教示点を簡便にティーチングするための手
法も多く開発されており、その一例が特開昭64−76
103号公報に開示されている。この技術は図2に一例
が示されているレーザ加工機において、レーザトーチT
を意図した軌跡に沿って動かすためのものであり、ティ
ーチング中はレーザトーチTにかえてセンサSが用いら
れる。センサSは一対の発光・受光素子で構成されてい
る。ティーチングのためにティーチングボックスが用意
されており、ティーチングボックスのスイッチ操作によ
ってレーザトーチTないしはセンサSの位置を変えるこ
とができる。
ド等の作動部を意図した軌跡に沿って移動させるための
技術として、教示点を用いる技術が良く知られている。
そして、その教示点を簡便にティーチングするための手
法も多く開発されており、その一例が特開昭64−76
103号公報に開示されている。この技術は図2に一例
が示されているレーザ加工機において、レーザトーチT
を意図した軌跡に沿って動かすためのものであり、ティ
ーチング中はレーザトーチTにかえてセンサSが用いら
れる。センサSは一対の発光・受光素子で構成されてい
る。ティーチングのためにティーチングボックスが用意
されており、ティーチングボックスのスイッチ操作によ
ってレーザトーチTないしはセンサSの位置を変えるこ
とができる。
【0003】図10においてラインLは、マスタパネル
に描かれたケガキ線を示しており、これがレーザトーチ
Tを動かしたい軌跡である。最も単純なティーチング手
法によるときは、ティーチングボックスのスイッチ操作
によってレーザトーチTないしはセンサSをケガキ線L
に沿って細かな間隔で位置合せし、位置合せされた点
(PA,P1,P2…)等の座標(教示点座標)を次々
に記憶してゆく。これをケガキ線Lに沿って一周させる
ことによってティーチングが終了する。この方法による
と、多数の点について操作者が位置合わせ処理をしなけ
ればならない。
に描かれたケガキ線を示しており、これがレーザトーチ
Tを動かしたい軌跡である。最も単純なティーチング手
法によるときは、ティーチングボックスのスイッチ操作
によってレーザトーチTないしはセンサSをケガキ線L
に沿って細かな間隔で位置合せし、位置合せされた点
(PA,P1,P2…)等の座標(教示点座標)を次々
に記憶してゆく。これをケガキ線Lに沿って一周させる
ことによってティーチングが終了する。この方法による
と、多数の点について操作者が位置合わせ処理をしなけ
ればならない。
【0004】特開昭64−76103号公報に記載の技
術はこれを簡単化するものであり、ケガキ線Lの主要点
(この場合PA,PB,PCの3点)についてのみオペ
レータが位置合せすればよいようになっている。今PA
とPBについての位置合わせが終了し、オペレータが区
切り数(この場合は7)を入力すると、装置側でPA,
PB間を7等分した位置P10に移動し、ついで直交方
向にセンサSでケガキ線Lを検出するまで移動する(こ
の場合点P1でセンサSがケガキ線Lを検出する)。そ
してこの点を新たな教示点として記憶する。以下同様の
処理が繰返され、教示点P2,P3,P4…の座標が次
々に検出されてゆく。なおここで区切り数を大きくする
ほど細かな間隔で教示点座標が読み出され、レーザトー
チTが実際に移動する軌跡かケガキ線Lによく一致する
ことになる。しかし、区切り数を大きくすると教示点の
数が多くなって教示点座標の検出処理に長時間を要する
ようになる。このため教示点を必要最小限な数とするの
が好ましいが、上述の技術では動作命令は直線補間のみ
で与えるようにしており、ケガキ線Lによく一致させる
ためには、曲線箇所では、区切り点を多くとらざるをえ
ない。これを解決するために曲線補間命令と直線補間命
令を用いて次にオペレータが教示点間の補間方式を決定
してゆく。図10の場合、PA→P1→P2間は滑らか
な曲線であるために、その間は円弧補間とする。P2→
P3間はほぼ直線であるために直線補間とする。それぞ
れの補間方式にはそれぞれの動作命令が対応付けられて
おり、例えばMOVECは円弧補間、MOVESは直線
補間に相当する。
術はこれを簡単化するものであり、ケガキ線Lの主要点
(この場合PA,PB,PCの3点)についてのみオペ
レータが位置合せすればよいようになっている。今PA
とPBについての位置合わせが終了し、オペレータが区
切り数(この場合は7)を入力すると、装置側でPA,
PB間を7等分した位置P10に移動し、ついで直交方
向にセンサSでケガキ線Lを検出するまで移動する(こ
の場合点P1でセンサSがケガキ線Lを検出する)。そ
してこの点を新たな教示点として記憶する。以下同様の
処理が繰返され、教示点P2,P3,P4…の座標が次
々に検出されてゆく。なおここで区切り数を大きくする
ほど細かな間隔で教示点座標が読み出され、レーザトー
チTが実際に移動する軌跡かケガキ線Lによく一致する
ことになる。しかし、区切り数を大きくすると教示点の
数が多くなって教示点座標の検出処理に長時間を要する
ようになる。このため教示点を必要最小限な数とするの
が好ましいが、上述の技術では動作命令は直線補間のみ
で与えるようにしており、ケガキ線Lによく一致させる
ためには、曲線箇所では、区切り点を多くとらざるをえ
ない。これを解決するために曲線補間命令と直線補間命
令を用いて次にオペレータが教示点間の補間方式を決定
してゆく。図10の場合、PA→P1→P2間は滑らか
な曲線であるために、その間は円弧補間とする。P2→
P3間はほぼ直線であるために直線補間とする。それぞ
れの補間方式にはそれぞれの動作命令が対応付けられて
おり、例えばMOVECは円弧補間、MOVESは直線
補間に相当する。
【0005】そこでMOVEC(PA,P1,P2),
MOMES(P2,P3),…と指定することによっ
て、PAからP2の間はPA,P1,P2の3点を通る
円弧に沿って動き、P2からP3の間は直線上に動くと
いう動作プログラムが完成することになる。すなわち動
作プログラムは教示点座標とその間の補間方式を指定す
る動作命令を含んで構成されるのである。このようにし
て動作プログラムが決定されると、軌跡が決定されるこ
とになる。そこでその軌跡上に位置する目標点の座標が
次々に演算され、アクチュエータがこの目標点座標とな
るように制御される。この結果レーザトーチT等の作動
部がほぼケガキ線Lに沿って動くことになる。
MOMES(P2,P3),…と指定することによっ
て、PAからP2の間はPA,P1,P2の3点を通る
円弧に沿って動き、P2からP3の間は直線上に動くと
いう動作プログラムが完成することになる。すなわち動
作プログラムは教示点座標とその間の補間方式を指定す
る動作命令を含んで構成されるのである。このようにし
て動作プログラムが決定されると、軌跡が決定されるこ
とになる。そこでその軌跡上に位置する目標点の座標が
次々に演算され、アクチュエータがこの目標点座標とな
るように制御される。この結果レーザトーチT等の作動
部がほぼケガキ線Lに沿って動くことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、教示
点の数をむやみに多くとることは現実的でなく、必要最
小限な数とすることが好ましい。そこでほぼ必要最小限
であろうと思われる数の教示点を用い、円弧補間と直線
補間を行なうようにした。しかしこの教示点の間を円弧
補間とするか直線補間とするかはオペレータの判断にま
かせられることになり、この判断を誤るとレーザトーチ
等の作動部の移動軌跡とケガキ線Lとのずれが大きくな
り良好に作動しないことになる。そこで現在のところ、
一旦作成した動作プログラムに従って作動部を動かしつ
つ、移動軌跡とケガキ線のずれを観察し、ずれが大きく
なりすぎると、新たに教示点を追加してずれを小さくし
ている。この動作プログラムの修正作業もまた、オペレ
ータの手作業によって行なわれるために非常に多くの時
間と労力を要している。このためオペレータの目視に頼
るところが多く目に多くの負担がかかる。この他修正作
業には高い熟練度が必要とされる。本発明はこのような
事情を好転させるためのものであり、動作プログラムの
修正作業の自動化を図るものである。
点の数をむやみに多くとることは現実的でなく、必要最
小限な数とすることが好ましい。そこでほぼ必要最小限
であろうと思われる数の教示点を用い、円弧補間と直線
補間を行なうようにした。しかしこの教示点の間を円弧
補間とするか直線補間とするかはオペレータの判断にま
かせられることになり、この判断を誤るとレーザトーチ
等の作動部の移動軌跡とケガキ線Lとのずれが大きくな
り良好に作動しないことになる。そこで現在のところ、
一旦作成した動作プログラムに従って作動部を動かしつ
つ、移動軌跡とケガキ線のずれを観察し、ずれが大きく
なりすぎると、新たに教示点を追加してずれを小さくし
ている。この動作プログラムの修正作業もまた、オペレ
ータの手作業によって行なわれるために非常に多くの時
間と労力を要している。このためオペレータの目視に頼
るところが多く目に多くの負担がかかる。この他修正作
業には高い熟練度が必要とされる。本発明はこのような
事情を好転させるためのものであり、動作プログラムの
修正作業の自動化を図るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明で
は、その概念が図1に模式的に示されている動作プログ
ラム修正機構付教示点追従型装置を開発した。この装置
は、教示点と動作命令で構成される動作プログラムを記
憶しておく手段Aと、その動作プログラム記憶手段Aに
記憶されている動作プログラムに基づいて目標位置を演
算する手段Bと、演算された目標位置に基づいて制御さ
れるアクチュエータHと、そのアクチュエータHによっ
て移動される作動部Iとを備えた教示点追従型装置にお
いて、教示点PSと教示点PEの中間点PM0の位置を
演算する手段Cと、前記アクチュエータHによって移動
されるセンサJからの情報を処理して前記センサが移動
すべき理想の移動軌跡上に書かれた理想軌跡線Lを検出
する手段Eと、演算された中間点PMOの位置と検出さ
れた理想軌跡線位置PMとの偏差を演算する手段Dと、
演算された偏差を許容値と比較する手段Fと、前記比較
手段Fで偏差が許容値を越えたと判断されたときに、検
出された理想軌跡線位置PMを新たな教示点として追加
して動作プログラムを修正し、この修正された動作プロ
グラムを前記動作プログラム記憶手段Aに再記憶させる
手段Gとを付加したことを特徴としている。
は、その概念が図1に模式的に示されている動作プログ
ラム修正機構付教示点追従型装置を開発した。この装置
は、教示点と動作命令で構成される動作プログラムを記
憶しておく手段Aと、その動作プログラム記憶手段Aに
記憶されている動作プログラムに基づいて目標位置を演
算する手段Bと、演算された目標位置に基づいて制御さ
れるアクチュエータHと、そのアクチュエータHによっ
て移動される作動部Iとを備えた教示点追従型装置にお
いて、教示点PSと教示点PEの中間点PM0の位置を
演算する手段Cと、前記アクチュエータHによって移動
されるセンサJからの情報を処理して前記センサが移動
すべき理想の移動軌跡上に書かれた理想軌跡線Lを検出
する手段Eと、演算された中間点PMOの位置と検出さ
れた理想軌跡線位置PMとの偏差を演算する手段Dと、
演算された偏差を許容値と比較する手段Fと、前記比較
手段Fで偏差が許容値を越えたと判断されたときに、検
出された理想軌跡線位置PMを新たな教示点として追加
して動作プログラムを修正し、この修正された動作プロ
グラムを前記動作プログラム記憶手段Aに再記憶させる
手段Gとを付加したことを特徴としている。
【0008】
【作用】この装置によると、作動部Iが動作プログラム
記憶手段Aに記憶されている動作プログラムに従って移
動される。そして中間点位置演算手段Cによって、教示
点(PS)と教示点(PE)の中間点(PMO)の位置
が演算され、作動部Iがこの中間点(PMO)に至った
ときに、中間点(PMO)と理想軌跡線(L)との偏差
が演算される。この偏差が許容値内であれば、教示点
(PS)と(PE)間において移動軌跡が理想軌跡線に
よく一致しているので動作プログラムは修正を要しな
い。しかるに偏差が大きいと、その間に教示点がないた
めに移動軌跡と理想軌跡線のずれが大きくなっているこ
とがわかるので、新たに検出された理想軌跡線位置PM
を新たな教示点として動作プログラムが修正される。こ
のため修正後の動作プログラムは理想軌跡線によく近似
する移動軌跡を実現することになり、良好な作動が保障
される。
記憶手段Aに記憶されている動作プログラムに従って移
動される。そして中間点位置演算手段Cによって、教示
点(PS)と教示点(PE)の中間点(PMO)の位置
が演算され、作動部Iがこの中間点(PMO)に至った
ときに、中間点(PMO)と理想軌跡線(L)との偏差
が演算される。この偏差が許容値内であれば、教示点
(PS)と(PE)間において移動軌跡が理想軌跡線に
よく一致しているので動作プログラムは修正を要しな
い。しかるに偏差が大きいと、その間に教示点がないた
めに移動軌跡と理想軌跡線のずれが大きくなっているこ
とがわかるので、新たに検出された理想軌跡線位置PM
を新たな教示点として動作プログラムが修正される。こ
のため修正後の動作プログラムは理想軌跡線によく近似
する移動軌跡を実現することになり、良好な作動が保障
される。
【0009】
【実施例】次に本発明を具体化した一実施例について説
明する。図2はこの発明が適用された教示点追従型装置
の機械的構成を示している。この装置はレーザトーチT
を教示点に沿って移動させながら切断するレーザ加工装
置である。このレーザ加工装置は、可動台12がレール
10,11に沿って第1軸(これをX軸とする)上を移
動可能である。またキャリア13が可動台12上に摺動
自在に配置され、送りねじ14によって第2軸(これを
Y軸とする)上を移動可能である。さらにキャリア13
上にはヘッドストック18が設けられ、図示しない駆動
機構により第3軸(これをZ軸とする)上を移動可能と
なっている。なお、X,Y,Z軸はそれぞれ直交してい
る。さらにこのヘッドストック18の先端にはレーザト
ーチTが取付けられ前記Z軸、X軸、Y軸回りに回転可
能となっており、都合6軸にわたって移動可能となって
いる。なおZ軸回りの回転軸を第4軸、X軸まわりの回
転を第5軸、Y軸回りの回転を第6軸と呼ぶことにす
る。
明する。図2はこの発明が適用された教示点追従型装置
の機械的構成を示している。この装置はレーザトーチT
を教示点に沿って移動させながら切断するレーザ加工装
置である。このレーザ加工装置は、可動台12がレール
10,11に沿って第1軸(これをX軸とする)上を移
動可能である。またキャリア13が可動台12上に摺動
自在に配置され、送りねじ14によって第2軸(これを
Y軸とする)上を移動可能である。さらにキャリア13
上にはヘッドストック18が設けられ、図示しない駆動
機構により第3軸(これをZ軸とする)上を移動可能と
なっている。なお、X,Y,Z軸はそれぞれ直交してい
る。さらにこのヘッドストック18の先端にはレーザト
ーチTが取付けられ前記Z軸、X軸、Y軸回りに回転可
能となっており、都合6軸にわたって移動可能となって
いる。なおZ軸回りの回転軸を第4軸、X軸まわりの回
転を第5軸、Y軸回りの回転を第6軸と呼ぶことにす
る。
【0010】それぞれの軸方向に関する移動ないし回転
のために、それぞれ独立に制御されるサーボモータが6
個用意されている(図2ではY軸方向の移動を行なう第
2モータM2のみが図示されている)。さらに、第1モ
ータM1から第6モータM6に対して、それぞれのモー
タM1〜M6の回転角度位置を検出するエンコーダE1
〜E6が取付けられている(図2では図示されていな
い)。図中4,5,6は、レーザ発振器1から発振され
るレーザ光をレーザトーチTに導くための導光路であ
り、レーザトーチTの6軸移動に追従可能となってい
る。このレーザ加工機の場合、レーザトーチTにかえて
センサSが取付可能となっている。センサSはレーザト
ーチTからのレーザ光と同一経路上に測定用レーザ光を
射出する発光装置と受光装置とからなり、そのレーザ光
の反射面の明暗が検出可能となっている。
のために、それぞれ独立に制御されるサーボモータが6
個用意されている(図2ではY軸方向の移動を行なう第
2モータM2のみが図示されている)。さらに、第1モ
ータM1から第6モータM6に対して、それぞれのモー
タM1〜M6の回転角度位置を検出するエンコーダE1
〜E6が取付けられている(図2では図示されていな
い)。図中4,5,6は、レーザ発振器1から発振され
るレーザ光をレーザトーチTに導くための導光路であ
り、レーザトーチTの6軸移動に追従可能となってい
る。このレーザ加工機の場合、レーザトーチTにかえて
センサSが取付可能となっている。センサSはレーザト
ーチTからのレーザ光と同一経路上に測定用レーザ光を
射出する発光装置と受光装置とからなり、そのレーザ光
の反射面の明暗が検出可能となっている。
【0011】図3は図2に機械系が示されているレーザ
加工機の制御システムを図示するものである。前記6軸
用各モータM1〜M6はそれぞれ第1軸ドライバD1か
ら第6軸ドライバD6を介して第1〜第6軸サーボCP
U1〜6に接続されている。また第1軸〜第6軸モータ
用の第1エンコーダE1から第6エンコーダE6は第1
軸インタフェイス40から第6軸インタフェイス45を
介して、サーボCPU1〜6に接続されている。サーボ
CPU1〜6は補間方式と教示点座標に従って補間計算
を実行し、第1軸ドライバD1〜第6軸ドライバD6に
目標位置を指示する。またエンコーダから現在位置を読
取り、目標位置と現在位置の偏差がゼロとなるようにフ
ィードバック制御する。第1〜6軸サーボCPU1〜6
はそれぞれホストCPU36に接続されている。この他
レーザ発振器1がレーザドライバ38を介してホストC
PU36に接続されている。またセンサSも接続されて
いる。
加工機の制御システムを図示するものである。前記6軸
用各モータM1〜M6はそれぞれ第1軸ドライバD1か
ら第6軸ドライバD6を介して第1〜第6軸サーボCP
U1〜6に接続されている。また第1軸〜第6軸モータ
用の第1エンコーダE1から第6エンコーダE6は第1
軸インタフェイス40から第6軸インタフェイス45を
介して、サーボCPU1〜6に接続されている。サーボ
CPU1〜6は補間方式と教示点座標に従って補間計算
を実行し、第1軸ドライバD1〜第6軸ドライバD6に
目標位置を指示する。またエンコーダから現在位置を読
取り、目標位置と現在位置の偏差がゼロとなるようにフ
ィードバック制御する。第1〜6軸サーボCPU1〜6
はそれぞれホストCPU36に接続されている。この他
レーザ発振器1がレーザドライバ38を介してホストC
PU36に接続されている。またセンサSも接続されて
いる。
【0012】ホストCPU36にはRAM34が接続さ
れている他、各種プログラムが記憶されているROM3
2も接続されている。さらにまたオペレーティングボッ
クス30も接続されている。オペレーティングボックス
30にはディスプレイ30aと操作スイッチ30bが設
けられており、操作者がスイッチ操作によってレーザト
ーチTの位置、姿勢を変えることが可能となっている。
ROM32には、図10に関連して説明したように、操
作者のスイッチ操作によってセンサSが教示代表点P
A,PB,PCに対応する位置に位置決めされたとき
に、エンコーダE1〜E6の値からセンサSの先端位置
にある各教示代表点座標を演算するプログラム32aが
記憶されている。このプログラム32aに従って演算さ
れた教示代表点PA,PB,PCの座標はRAM34の
領域34aに記憶される。またROM32には、図10
に関連して説明した手順で教示点P1,P2…を検出し
その座標を演算するプログラム32bが記憶されてい
る。このプログラムで演算された教示点座標はRAM3
4の34bに記憶される。ROM34の領域34aと3
4bが教示点座標記憶装置となっている。
れている他、各種プログラムが記憶されているROM3
2も接続されている。さらにまたオペレーティングボッ
クス30も接続されている。オペレーティングボックス
30にはディスプレイ30aと操作スイッチ30bが設
けられており、操作者がスイッチ操作によってレーザト
ーチTの位置、姿勢を変えることが可能となっている。
ROM32には、図10に関連して説明したように、操
作者のスイッチ操作によってセンサSが教示代表点P
A,PB,PCに対応する位置に位置決めされたとき
に、エンコーダE1〜E6の値からセンサSの先端位置
にある各教示代表点座標を演算するプログラム32aが
記憶されている。このプログラム32aに従って演算さ
れた教示代表点PA,PB,PCの座標はRAM34の
領域34aに記憶される。またROM32には、図10
に関連して説明した手順で教示点P1,P2…を検出し
その座標を演算するプログラム32bが記憶されてい
る。このプログラムで演算された教示点座標はRAM3
4の34bに記憶される。ROM34の領域34aと3
4bが教示点座標記憶装置となっている。
【0013】RAM34にはこの他、オペレータが設定
した動作プログラム、すなわち教示点間の補間方式を教
示点と対応付けて定めるステップが多数連なったプログ
ラムを記憶する領域34cがある。図10の場合、図1
0の下半分に記載されている動作プログラムがここに記
憶される。
した動作プログラム、すなわち教示点間の補間方式を教
示点と対応付けて定めるステップが多数連なったプログ
ラムを記憶する領域34cがある。図10の場合、図1
0の下半分に記載されている動作プログラムがここに記
憶される。
【0014】この他ROM32には領域34cに記憶さ
れている動作プログラムを修正するプログラム32cも
記憶されている。この修正プログラムによる処理を図4
〜9を参照して説明する。図4は、動作プログラムの修
正プログラム32cによって実行される処理手順を示し
ている。このプログラムが起動されると、ステップS2
で、動作プログラムの1プログラムステップが読み出さ
れる。ステップS4は読み出されたプログラムステップ
の動作命令がMOVESか否かを判別する。ここでMO
VESとは直線補間して移動することに対応している。
ここでイエスだとステップS6に進み、“MOVES”
を含むプログラムステップの修正処理が実行される。
れている動作プログラムを修正するプログラム32cも
記憶されている。この修正プログラムによる処理を図4
〜9を参照して説明する。図4は、動作プログラムの修
正プログラム32cによって実行される処理手順を示し
ている。このプログラムが起動されると、ステップS2
で、動作プログラムの1プログラムステップが読み出さ
れる。ステップS4は読み出されたプログラムステップ
の動作命令がMOVESか否かを判別する。ここでMO
VESとは直線補間して移動することに対応している。
ここでイエスだとステップS6に進み、“MOVES”
を含むプログラムステップの修正処理が実行される。
【0015】図5はその詳細処理手順を示すものであ
る。MOVES命令は始点と終点を内在しており、今始
点をPS、終点をPEとする。図6は図10のP5→P
6間を拡大して例示するものであり、この場合始点PS
がP5であり、終点PEがP6である。MOVESは始
点PSと終点PE間を直線補間して直線的に動かすもの
であり、その軌跡上の中間点PMOの位置が決定でき
る。そこで図5のステップS16では中間点PMOの座
標を演算し、センサSをPSからPMOに移動させ、そ
こで停止させる。次にステップS18ではPMOからセ
ンサSがP5→P6に移動するときの軌跡に対して直交
する方向にセンサSを動かす。そしてステップS20に
よってセンサSがケガキ線Lを検出するまで直交方向に
移動し続ける。ケガキ線Lは白いマスタパネル上に黒色
ラインで描かれており、センサSが暗い反射光を受光す
ることでケガキ線Lが検出される。ケガキ線が検出され
たらその点の座標を検出してPMとして記憶する(ステ
ップS22)。
る。MOVES命令は始点と終点を内在しており、今始
点をPS、終点をPEとする。図6は図10のP5→P
6間を拡大して例示するものであり、この場合始点PS
がP5であり、終点PEがP6である。MOVESは始
点PSと終点PE間を直線補間して直線的に動かすもの
であり、その軌跡上の中間点PMOの位置が決定でき
る。そこで図5のステップS16では中間点PMOの座
標を演算し、センサSをPSからPMOに移動させ、そ
こで停止させる。次にステップS18ではPMOからセ
ンサSがP5→P6に移動するときの軌跡に対して直交
する方向にセンサSを動かす。そしてステップS20に
よってセンサSがケガキ線Lを検出するまで直交方向に
移動し続ける。ケガキ線Lは白いマスタパネル上に黒色
ラインで描かれており、センサSが暗い反射光を受光す
ることでケガキ線Lが検出される。ケガキ線が検出され
たらその点の座標を検出してPMとして記憶する(ステ
ップS22)。
【0016】次にステップS24で直交方向に移動した
距離、すなわちPMOとPM間の距離を求め、これが所
定値以上か否か判別する。所定値に満たないと、すなわ
ちMOVES(PS,PE)によるときの軌跡とケガキ
線Lとのずれが小さい場合には、動作プログラムは修正
を要しないので、ステップS26の修正処理をスキップ
する。一方、点PMとPMOの偏差が大きいと、動作プ
ログラムによる軌跡とケガキ線Lとのズレが大きいの
で、この場合はステップS26で動作プログラムを修正
する。すなわち現在のMOVES(PS,PE)という
プログラムステップをMOVEC(PS,PM,PE)
とする。後者のプログラムステップはPSとPE間を新
たに検出されたPMを通る円弧に従って動かすものであ
り、図6のようによくケガキ線Lに一致する。このよう
にしてケガキ線Lによく一致する軌跡をもたらす動作プ
ログラムに修正される。その後ステップS28によって
終点に移動し、図4の処理に戻る。
距離、すなわちPMOとPM間の距離を求め、これが所
定値以上か否か判別する。所定値に満たないと、すなわ
ちMOVES(PS,PE)によるときの軌跡とケガキ
線Lとのずれが小さい場合には、動作プログラムは修正
を要しないので、ステップS26の修正処理をスキップ
する。一方、点PMとPMOの偏差が大きいと、動作プ
ログラムによる軌跡とケガキ線Lとのズレが大きいの
で、この場合はステップS26で動作プログラムを修正
する。すなわち現在のMOVES(PS,PE)という
プログラムステップをMOVEC(PS,PM,PE)
とする。後者のプログラムステップはPSとPE間を新
たに検出されたPMを通る円弧に従って動かすものであ
り、図6のようによくケガキ線Lに一致する。このよう
にしてケガキ線Lによく一致する軌跡をもたらす動作プ
ログラムに修正される。その後ステップS28によって
終点に移動し、図4の処理に戻る。
【0017】図4のプログラムにおいて、読み出された
プログラムステップがMOVECであるとステップS8
がイエスとなり、ステップS10が実行される。このと
きは図7の処理によって図8、図9に示す処理が行なわ
れる。
プログラムステップがMOVECであるとステップS8
がイエスとなり、ステップS10が実行される。このと
きは図7の処理によって図8、図9に示す処理が行なわ
れる。
【0018】MOVECは3点を通る円弧によって目標
位置を演算するものであり、始点、中点、終点を内在し
ている。図8は図10のPA→P1→P2間を拡大して
示すものであり、この場合は始点PSがPA、中点PM
MがP1、終点PEがP2となる。この場合の軌跡が図
8中MOVEC(PS,PMM,PE)として示されて
いる。
位置を演算するものであり、始点、中点、終点を内在し
ている。図8は図10のPA→P1→P2間を拡大して
示すものであり、この場合は始点PSがPA、中点PM
MがP1、終点PEがP2となる。この場合の軌跡が図
8中MOVEC(PS,PMM,PE)として示されて
いる。
【0019】図7のステップS30では、始点PSと中
点PMMの中間点PMO1を演算し、そしてセンサSを
移動させる。次にステップS34によってケガキ線Lを
検出するまでセンサSを直交方向に移動させ、検出され
たケガキ線位置をPM1とする(ステップS36)。次
に中点PMMに移動する。ステップS40では中点PM
Mと終点PEの中間点PMO2を演算し、そこにセンサ
Sを移動させる。次にステップS44によってケガキ線
Lを検出するまでセンサSを直交方向に移動させ、検出
されたケガキ線位置をPM2とする(ステップS4
6)。
点PMMの中間点PMO1を演算し、そしてセンサSを
移動させる。次にステップS34によってケガキ線Lを
検出するまでセンサSを直交方向に移動させ、検出され
たケガキ線位置をPM1とする(ステップS36)。次
に中点PMMに移動する。ステップS40では中点PM
Mと終点PEの中間点PMO2を演算し、そこにセンサ
Sを移動させる。次にステップS44によってケガキ線
Lを検出するまでセンサSを直交方向に移動させ、検出
されたケガキ線位置をPM2とする(ステップS4
6)。
【0020】次にステップS48で軌跡上の中間点PM
O1と検出された中間点PM1の偏差(距離)が所定値
を越えるか否か判別し、所定値を越えればステップS5
2に進む。一方所定値を越えていないと、次にステップ
S50で軌跡上の中間点PMO2と検出された中間点P
M2の偏差(距離)が所定値を越えるか否か判別する。
所定値を越えるとステップS52に進む。すなわち中間
点PMO1とPMO2のいずれか一方で偏差が所定値を
越えると、ステップS52を実行し、ともに偏差が所定
値以下だとステップS52をスキップする。
O1と検出された中間点PM1の偏差(距離)が所定値
を越えるか否か判別し、所定値を越えればステップS5
2に進む。一方所定値を越えていないと、次にステップ
S50で軌跡上の中間点PMO2と検出された中間点P
M2の偏差(距離)が所定値を越えるか否か判別する。
所定値を越えるとステップS52に進む。すなわち中間
点PMO1とPMO2のいずれか一方で偏差が所定値を
越えると、ステップS52を実行し、ともに偏差が所定
値以下だとステップS52をスキップする。
【0021】ステップS52では、今までのプログラム
ステップMOVEC(PC,PMM,PE)をMOVE
C(PS,PM1,PMM)とMOVEC(PMM,P
M2,PE)と修正する。これにより、今までの1つの
円弧が2つの円弧に分割され、ケガキ線Lによりよく近
似することになる。
ステップMOVEC(PC,PMM,PE)をMOVE
C(PS,PM1,PMM)とMOVEC(PMM,P
M2,PE)と修正する。これにより、今までの1つの
円弧が2つの円弧に分割され、ケガキ線Lによりよく近
似することになる。
【0022】なお2つの中間点PMO1とPMO2のい
ずれか一方で偏差が大きければ他方の偏差が小さくとも
2つの円弧に分割してしまう。図9はこれを例示してお
り、PS→PMM→PEの軌跡に従ってもPMM→PM
O2→PE間はよくケガキ線に近似するものの、PS→
PMM間で修正を要するために後半部の動作プログラム
も修正される例を示している。
ずれか一方で偏差が大きければ他方の偏差が小さくとも
2つの円弧に分割してしまう。図9はこれを例示してお
り、PS→PMM→PEの軌跡に従ってもPMM→PM
O2→PE間はよくケガキ線に近似するものの、PS→
PMM間で修正を要するために後半部の動作プログラム
も修正される例を示している。
【0023】本実施例の図5、図6の例ではMOVES
をMOVECと修正する例を示したが、MOVESを2
つのMOVESに分割するようにしてもよい。このよう
に動作プログラムの修正は動作命令ないしは教示点のい
ずれか一方を修正することでよりよく近似するものに修
正することができる。なお本実施例ではセンサSがレー
ザトーチTにかわって取付けられる例を示したが、セン
サSとレーザトーチTが共に取付けられていてもよい。
また偏差の演算はセンサSを直交方向に平行移動させて
ケガキ線を検出してもよいし、センサSの首振り運動で
偏差を求めてもよい。さらにケガキ線は教示したい軌跡
をセンサが明暗の違いで認識できれば何でもよく、例え
ば溝を付けたり、マスタパネルの縁を検出してもよい。
をMOVECと修正する例を示したが、MOVESを2
つのMOVESに分割するようにしてもよい。このよう
に動作プログラムの修正は動作命令ないしは教示点のい
ずれか一方を修正することでよりよく近似するものに修
正することができる。なお本実施例ではセンサSがレー
ザトーチTにかわって取付けられる例を示したが、セン
サSとレーザトーチTが共に取付けられていてもよい。
また偏差の演算はセンサSを直交方向に平行移動させて
ケガキ線を検出してもよいし、センサSの首振り運動で
偏差を求めてもよい。さらにケガキ線は教示したい軌跡
をセンサが明暗の違いで認識できれば何でもよく、例え
ば溝を付けたり、マスタパネルの縁を検出してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によると、一度作成された動作プ
ログラムの妥当性が検証され、修正を要するステップに
ついては自動的に修正が行なわれるために、オペレータ
の負担が著減する他良好な動作が確実に期待できること
になる。
ログラムの妥当性が検証され、修正を要するステップに
ついては自動的に修正が行なわれるために、オペレータ
の負担が著減する他良好な動作が確実に期待できること
になる。
【図1】本発明の概念を模式的に示す図
【図2】実施例の教示点追従型装置の機械構成を示す図
【図3】実施例のシステム構成を示す図
【図4】修正プログラムのメイン処理手順を示す図
【図5】MOVESの修正処理手順図
【図6】図5の処理内容を示す図
【図7】MOVECの修正処理手順図
【図8】図7の処理内容を示す図
【図9】図7の処理内容を示す図
【図10】従来の教示方法を示す図
A 動作プログラム記憶手段 B 目標位置演算手段 C 中間点位置演算手段 D 偏差演算手段 E センサ情報処理ケガキ線検出手段 F 許容値比較手段 G 動作プログラム修正手段 H アクチュエータ I 作動部 J センサ PS 始点(教示点) PE 終点(教示点) L ケガキ線(理想軌跡線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B23K 9/127 509 E 7920−4E
Claims (1)
- 【請求項1】 教示点と動作命令で構成される動作プロ
グラムを記憶しておく手段と、その動作プログラム記憶
手段に記憶されている動作プログラムに基づいて目標位
置を演算する手段と、演算された目標位置に基づいて制
御されるアクチュエータと、そのアクチュエータによっ
て移動される作動部とを備えた教示点追従型装置におい
て、 教示点と教示点の中間点位置を演算する手段と、 前記アクチュエータによって移動されるセンサからの情
報を処理して前記センサが移動すべき理想の移動軌跡上
に書かれた理想軌跡線を検出する手段と、 演算された中間点位置と検出された理想軌跡線位置との
偏差を演算する手段と、 演算された偏差を許容値と比較する手段と、 前記比較手段で偏差が許容値を越えたと判断されたとき
に、検出された理想軌跡線位置を新たな教示点として追
加して動作プログラムを修正し、この修正された動作プ
ログラムを前記動作プログラム記憶手段に再記憶させる
手段とを付加したことを特徴とする動作プログラム修正
機構付教示点追従型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110591A JPH06324732A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 動作プログラム修正機構付教示点追従型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110591A JPH06324732A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 動作プログラム修正機構付教示点追従型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324732A true JPH06324732A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14539744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5110591A Pending JPH06324732A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 動作プログラム修正機構付教示点追従型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324732A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238227A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kobe Steel Ltd | 片面溶接装置 |
| CN104785899A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-22 | 杭州和良机电设备有限公司 | 一种自动焊接设备及其加工方法 |
| CN115178842A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-10-14 | 广东福维德焊接股份有限公司 | 多轴联动焊接装置、方法和轨迹插补算法 |
| JPWO2023047574A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | ||
| CN116787448A (zh) * | 2023-08-14 | 2023-09-22 | 遨博(北京)智能科技股份有限公司 | 一种轨迹插补方法、装置、计算机设备和存储介质 |
| WO2024142289A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | ファナック株式会社 | プログラミング装置、プログラミング方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5110591A patent/JPH06324732A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238227A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kobe Steel Ltd | 片面溶接装置 |
| CN104785899A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-22 | 杭州和良机电设备有限公司 | 一种自动焊接设备及其加工方法 |
| CN104785899B (zh) * | 2015-04-13 | 2018-08-24 | 浙江和良智能装备有限公司 | 一种自动焊接设备及其加工方法 |
| JPWO2023047574A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | ||
| WO2023047574A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 株式会社日立ハイテク | 作業教示方法、作業教示装置及びロボット |
| US12515334B2 (en) | 2021-09-27 | 2026-01-06 | Hitachi High-Tech Corporation | Task teaching method and task teaching system |
| CN115178842A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-10-14 | 广东福维德焊接股份有限公司 | 多轴联动焊接装置、方法和轨迹插补算法 |
| WO2024142289A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | ファナック株式会社 | プログラミング装置、プログラミング方法及びプログラム |
| CN116787448A (zh) * | 2023-08-14 | 2023-09-22 | 遨博(北京)智能科技股份有限公司 | 一种轨迹插补方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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