JPH06324771A - データ処理装置の省電力化方法 - Google Patents
データ処理装置の省電力化方法Info
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- JPH06324771A JPH06324771A JP5108657A JP10865793A JPH06324771A JP H06324771 A JPH06324771 A JP H06324771A JP 5108657 A JP5108657 A JP 5108657A JP 10865793 A JP10865793 A JP 10865793A JP H06324771 A JPH06324771 A JP H06324771A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、データ処理装置の省電力化方法に
関し、省電力対応の機能を備えたCPU等を用いること
なく、又、OS等を改良することなく、安価に省電力化
を図る。 【構成】 複数個の入出力装置が入出力制御装置を介し
て本体装置に接続されているデータ処理装置における、
上記入出力装置の省電力化方法であって、上記入出力制
御装置内で、上記入出力装置、例えば、キーボードから
の所定の動作情報(キーの動作間隔等)を監視して、
該入出力装置(キーボード)の所定期間内の無使用状態
を認識したとき、所定の省電力モード信号を生成し
て、他の入出力制御装置に送出し、該入出力制御装置に
接続されている所定の入出力装置、例えば、表示装置の
電源等を切断するように構成する。
関し、省電力対応の機能を備えたCPU等を用いること
なく、又、OS等を改良することなく、安価に省電力化
を図る。 【構成】 複数個の入出力装置が入出力制御装置を介し
て本体装置に接続されているデータ処理装置における、
上記入出力装置の省電力化方法であって、上記入出力制
御装置内で、上記入出力装置、例えば、キーボードから
の所定の動作情報(キーの動作間隔等)を監視して、
該入出力装置(キーボード)の所定期間内の無使用状態
を認識したとき、所定の省電力モード信号を生成し
て、他の入出力制御装置に送出し、該入出力制御装置に
接続されている所定の入出力装置、例えば、表示装置の
電源等を切断するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置の省電
力化方法に関する。最近のあらゆる産業分野での電力消
費量の増大化に伴い、国家的な規模での省電力対策が望
まれており、データ処理装置の分野においても、何らか
の電力資源の省電力化が必要とされている。
力化方法に関する。最近のあらゆる産業分野での電力消
費量の増大化に伴い、国家的な規模での省電力対策が望
まれており、データ処理装置の分野においても、何らか
の電力資源の省電力化が必要とされている。
【0002】又、最近のデータ処理装置、特に、パソコ
ン等の分野における携帯化指向に伴い、電池の寿命をで
きる限り延ばす為の省電力対策が必要である。
ン等の分野における携帯化指向に伴い、電池の寿命をで
きる限り延ばす為の省電力対策が必要である。
【0003】
【従来の技術】図3は、データ処理装置の従来の省電力
方法を説明する図であり、図3(a),(b) は、オペレーテ
ィングシステム(OS)での省電力方法を示しており、図3
(c) は、表示装置に特別な監視装置を設けて省電力化を
実現する場合を示している。
方法を説明する図であり、図3(a),(b) は、オペレーテ
ィングシステム(OS)での省電力方法を示しており、図3
(c) は、表示装置に特別な監視装置を設けて省電力化を
実現する場合を示している。
【0004】データ処理装置等の機器の省電力化を図る
場合、通常は、入出力機器を制御するオペレーティング
システム(OS)や、入出力制御モジュール内に省電力のた
めの監視機能などを組み込むなどして、入出力機器、例
えば、キーボード, マウス等が使用状態であるか否かを
判定することにより、省電力機能を実現している。
場合、通常は、入出力機器を制御するオペレーティング
システム(OS)や、入出力制御モジュール内に省電力のた
めの監視機能などを組み込むなどして、入出力機器、例
えば、キーボード, マウス等が使用状態であるか否かを
判定することにより、省電力機能を実現している。
【0005】先ず、図3(a) は、オペレーティングシス
テム(OS)での入出力装置の省電力方法を流れ図で示して
いる。入出力装置、例えば、キーボードからのキー入力
を監視し、一定時間連続してキー入力がない状態が、所
定回数以上になると、省電力モード信号を生成して、
例えば、表示装置が液晶ディスプレイ(LCD) の場合に
は、バックライトを消すとか、デスクトップのCRT 形式
の表示装置の場合には、ヒータのみにして、ヒータ以外
の電力供給を遮断するとかの省電力化を実行する。{図
3(a) の処理ステップ 100〜102 を参照}ここで、キー
入力があると、省電力モードであるか否かが調べられ、
省電力モードのときには、通常電力モードに変更して、
上記省電力化の実行を解除する。{図3(b) の処理ステ
ップ 105,106参照}上記の方法では、アプリケーション
が、オペレーティングシステム(OS)や、入出力制御モジ
ュールを経由して、入出力装置をアクセスしている場合
には、省電力機能を実現することができるが、アプリケ
ーションが直接、入出力装置を制御している場合には、
入出力機器の使用状態、例えば、上記キー入力の有無を
監視することができず、省電力機能が全く働かないこと
になる。
テム(OS)での入出力装置の省電力方法を流れ図で示して
いる。入出力装置、例えば、キーボードからのキー入力
を監視し、一定時間連続してキー入力がない状態が、所
定回数以上になると、省電力モード信号を生成して、
例えば、表示装置が液晶ディスプレイ(LCD) の場合に
は、バックライトを消すとか、デスクトップのCRT 形式
の表示装置の場合には、ヒータのみにして、ヒータ以外
の電力供給を遮断するとかの省電力化を実行する。{図
3(a) の処理ステップ 100〜102 を参照}ここで、キー
入力があると、省電力モードであるか否かが調べられ、
省電力モードのときには、通常電力モードに変更して、
上記省電力化の実行を解除する。{図3(b) の処理ステ
ップ 105,106参照}上記の方法では、アプリケーション
が、オペレーティングシステム(OS)や、入出力制御モジ
ュールを経由して、入出力装置をアクセスしている場合
には、省電力機能を実現することができるが、アプリケ
ーションが直接、入出力装置を制御している場合には、
入出力機器の使用状態、例えば、上記キー入力の有無を
監視することができず、省電力機能が全く働かないこと
になる。
【0006】図3(c) は、アプリケーションが直接入出
力装置を制御している場合の従来の省電力対策を図る方
法を示している。この場合には、例えば、表示装置 15
等に、特別な監視装置 150を設けて、該監視装置 150に
おいて、キーボードの押下されていない時間を計数し
て、その時間が所定の時間、例えば、10分間押下されて
いないことが検出されたとき、省電力モード信号を生
成して、対応する表示装置の電源を制御して、所定の省
電力化機構を付勢する。
力装置を制御している場合の従来の省電力対策を図る方
法を示している。この場合には、例えば、表示装置 15
等に、特別な監視装置 150を設けて、該監視装置 150に
おいて、キーボードの押下されていない時間を計数し
て、その時間が所定の時間、例えば、10分間押下されて
いないことが検出されたとき、省電力モード信号を生
成して、対応する表示装置の電源を制御して、所定の省
電力化機構を付勢する。
【0007】又、図示しなかったが、特殊な省電力機能
を備えたプロセッサ(CPU) を利用し、キーボード等の所
定の入出力装置に対するアクセス命令 (例えば、入力命
令,出力命令) を監視して、該キーボード, マウス等が
所定時間使用されていないことを検出し、上記省電力モ
ード信号を生成する。
を備えたプロセッサ(CPU) を利用し、キーボード等の所
定の入出力装置に対するアクセス命令 (例えば、入力命
令,出力命令) を監視して、該キーボード, マウス等が
所定時間使用されていないことを検出し、上記省電力モ
ード信号を生成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、オペレ
ーティングシステム(OS)や、入出力制御モジュール内
に、省電力化のための監視機能が組み込まれていても、
アプリケーションが、オペレーティングシステム(OS)や
入出力制御モジュールを経由して入出力装置をアクセス
していない場合には、省電力機能が全く働かないという
問題があった。
ーティングシステム(OS)や、入出力制御モジュール内
に、省電力化のための監視機能が組み込まれていても、
アプリケーションが、オペレーティングシステム(OS)や
入出力制御モジュールを経由して入出力装置をアクセス
していない場合には、省電力機能が全く働かないという
問題があった。
【0009】又、表示装置に特別な監視機能を設けてい
る場合には、上記のように、オペレーティングシステム
(OS)等を経由して入出力装置をアクセスしていない場合
にも、省電力を実現することができるが、表示装置等が
高価になるという問題があった。
る場合には、上記のように、オペレーティングシステム
(OS)等を経由して入出力装置をアクセスしていない場合
にも、省電力を実現することができるが、表示装置等が
高価になるという問題があった。
【0010】又、省電力化機能を備えたプロセッサ(CP
U) を利用する場合には、配下に接続されている複数の
入出力装置の監視対応の入出力装置、例えば、キーボー
ド, マウスからのアクセスを切り分けが難しいという問
題があった。即ち、入出力装置からの入出力命令、即
ち、入力命令, 出力命令を監視し、例えば、入力命令の
前後を見て、監視対象のキーボード、マウス等を特定す
る必要があり、何れの入力装置が使用状態であるか否か
を判定する手段が複雑になるという問題があった。
U) を利用する場合には、配下に接続されている複数の
入出力装置の監視対応の入出力装置、例えば、キーボー
ド, マウスからのアクセスを切り分けが難しいという問
題があった。即ち、入出力装置からの入出力命令、即
ち、入力命令, 出力命令を監視し、例えば、入力命令の
前後を見て、監視対象のキーボード、マウス等を特定す
る必要があり、何れの入力装置が使用状態であるか否か
を判定する手段が複雑になるという問題があった。
【0011】本発明は上記従来の欠点に鑑み、前述のよ
うな特殊な省電力機能を備えたプロセッサ(CPU) を用い
るといった複雑なシステムでなく、又、オペレーティン
グシステム(OS)等を改良することなく、安価に省電力化
を図ることができるデータ処理装置の省電力化方法を提
供することを目的とするものである。
うな特殊な省電力機能を備えたプロセッサ(CPU) を用い
るといった複雑なシステムでなく、又、オペレーティン
グシステム(OS)等を改良することなく、安価に省電力化
を図ることができるデータ処理装置の省電力化方法を提
供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図である。上記の問題点は下記の如くに構成されたデ
ータ処理装置の省電力化方法によって解決される。
成図である。上記の問題点は下記の如くに構成されたデ
ータ処理装置の省電力化方法によって解決される。
【0013】複数個の入出力装置 10,11, 〜が入出力制
御装置 2,2a を介して本体装置 3に接続されているデー
タ処理装置における、上記入出力制御装置 2a に接続さ
れている入出力装置 15,16, 〜の省電力化方法であっ
て、上記入出力制御装置 2内で、上記入出力装置 10,1
1, 〜からの所定の動作情報を監視して、該入出力装
置 10,11, 〜の所定期間の無使用状態を認識したとき、
所定の省電力モード信号を生成して、他の入出力制御
装置 2a に送出し、該入出力制御装置 2a に接続されて
いる所定の入出力装置 15,16, 〜の省電力機構を付勢す
るように構成する。
御装置 2,2a を介して本体装置 3に接続されているデー
タ処理装置における、上記入出力制御装置 2a に接続さ
れている入出力装置 15,16, 〜の省電力化方法であっ
て、上記入出力制御装置 2内で、上記入出力装置 10,1
1, 〜からの所定の動作情報を監視して、該入出力装
置 10,11, 〜の所定期間の無使用状態を認識したとき、
所定の省電力モード信号を生成して、他の入出力制御
装置 2a に送出し、該入出力制御装置 2a に接続されて
いる所定の入出力装置 15,16, 〜の省電力機構を付勢す
るように構成する。
【0014】
【作用】通常のデータ処理装置においては、人間が介在
する入力装置、例えば、キーボード, マウス等は、デー
タ処理装置本体と、入出力装置間のケーブルを集約する
ため、一旦、例えば、入出力制御装置を経由して、該入
力装置の信号を受け取るように構成されている。
する入力装置、例えば、キーボード, マウス等は、デー
タ処理装置本体と、入出力装置間のケーブルを集約する
ため、一旦、例えば、入出力制御装置を経由して、該入
力装置の信号を受け取るように構成されている。
【0015】本発明は、入出力装置とデータ処理装置の
本体との間に介在して、入出力装置からの信号を集約し
ている入出力制御装置があることに着目し、該入出力制
御装置内で、各入出力装置の状態を監視して、人間が入
力装置、例えば、上記キーボード, マウス等を使用して
いるか否かを監視し、この入出力制御装置で検出した結
果を省電力モード信号として、省電力対象となる表示
装置等が接続されている他の入出力制御装置に送出し、
該入出力制御装置を介して、表示装置の画面を消灯する
とか、ファイル記憶装置のモータを停止したり、該ファ
イル記憶装置の媒体に対するドライブ回路の電源を遮断
する等といった省電力化を行うようにしたものである。
本体との間に介在して、入出力装置からの信号を集約し
ている入出力制御装置があることに着目し、該入出力制
御装置内で、各入出力装置の状態を監視して、人間が入
力装置、例えば、上記キーボード, マウス等を使用して
いるか否かを監視し、この入出力制御装置で検出した結
果を省電力モード信号として、省電力対象となる表示
装置等が接続されている他の入出力制御装置に送出し、
該入出力制御装置を介して、表示装置の画面を消灯する
とか、ファイル記憶装置のモータを停止したり、該ファ
イル記憶装置の媒体に対するドライブ回路の電源を遮断
する等といった省電力化を行うようにしたものである。
【0016】又、該入出力制御装置には、配下の入出力
装置を制御する為の制御レジスタ等に、本体装置から細
かな指示情報を設定できる機能があること、即ち、該入
出力制御装置は、インテリジエンスがあることに着目し
て、該制御レジスタに、省電力化制御に関する指示、例
えば、監視時間の変更とか、省電力モードの禁止制御、
例えば、店頭等でのプレゼンテーション等で、表示装置
に所定の画面を表示しており、顧客によるキーボードの
操作で、該プレゼンテーション等の運用に支障が生じな
いようにすることができるようにしたものである。
装置を制御する為の制御レジスタ等に、本体装置から細
かな指示情報を設定できる機能があること、即ち、該入
出力制御装置は、インテリジエンスがあることに着目し
て、該制御レジスタに、省電力化制御に関する指示、例
えば、監視時間の変更とか、省電力モードの禁止制御、
例えば、店頭等でのプレゼンテーション等で、表示装置
に所定の画面を表示しており、顧客によるキーボードの
操作で、該プレゼンテーション等の運用に支障が生じな
いようにすることができるようにしたものである。
【0017】従って、本発明によるデータ処理装置の省
電力化方法によれば、オペレーティングシステム(OS)を
介して入出力装置をアクセスしない場合でも、従来に比
較して、新たな回路や、装置を追加することなく、比較
的安価に、省電力化制御を実現することができる効果が
ある。
電力化方法によれば、オペレーティングシステム(OS)を
介して入出力装置をアクセスしない場合でも、従来に比
較して、新たな回路や、装置を追加することなく、比較
的安価に、省電力化制御を実現することができる効果が
ある。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理構成図であり、図2
は、本発明の一実施例を示した図である。
る。前述の図1は、本発明の原理構成図であり、図2
は、本発明の一実施例を示した図である。
【0019】本発明においては、複数個の入出力装置 1
0,11, 〜が入出力制御装置 2,2a を介して本体装置 3に
接続されているデータ処理装置における、上記入出力制
御装置 2a に接続されている入出力装置 15,16, 〜の省
電力化方法であって、上記入出力制御装置 2内で、上記
入出力装置 10,11, 〜からの所定の動作情報を監視し
て、該入出力装置 10,11, 〜の所定期間の無使用状態を
認識したとき、所定の省電力モード信号を生成して、
他の入出力制御装置 2a に送出し、該入出力制御装置 2
a に接続されている所定の入出力装置 15,16, 〜の省電
力機構を付勢する手段が、本発明を実施するのに必要な
手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を
示している。
0,11, 〜が入出力制御装置 2,2a を介して本体装置 3に
接続されているデータ処理装置における、上記入出力制
御装置 2a に接続されている入出力装置 15,16, 〜の省
電力化方法であって、上記入出力制御装置 2内で、上記
入出力装置 10,11, 〜からの所定の動作情報を監視し
て、該入出力装置 10,11, 〜の所定期間の無使用状態を
認識したとき、所定の省電力モード信号を生成して、
他の入出力制御装置 2a に送出し、該入出力制御装置 2
a に接続されている所定の入出力装置 15,16, 〜の省電
力機構を付勢する手段が、本発明を実施するのに必要な
手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を
示している。
【0020】以下、図1,図3を参照しながら、図2に
よって、本発明のデータ処理装置の省電力化方法の構成
と動作を説明する。先ず、図2によって、入出力制御装
置 2における、一般的な動作の概略を説明する。プロセ
ッサ(MPU) 20は、本体装置(CPU) 3 からの入出力命令
を、インタフェース回路A 24 を介して受信することに
より起動され、該プロセッサ(MPU) 20は、ROM 21に格納
されている所定の制御プログラムを実行して、該入出力
命令が指示する入出力装置 10,11, 〜を、インタフェー
ス回路B 23 を介して制御する。
よって、本発明のデータ処理装置の省電力化方法の構成
と動作を説明する。先ず、図2によって、入出力制御装
置 2における、一般的な動作の概略を説明する。プロセ
ッサ(MPU) 20は、本体装置(CPU) 3 からの入出力命令
を、インタフェース回路A 24 を介して受信することに
より起動され、該プロセッサ(MPU) 20は、ROM 21に格納
されている所定の制御プログラムを実行して、該入出力
命令が指示する入出力装置 10,11, 〜を、インタフェー
ス回路B 23 を介して制御する。
【0021】又、入出力装置、例えば、キーボード 10
からのキー入力があったことを、プロセッサ(MPU) 20
の、キー入力割り込み手段により検出すると、該プロセ
ッサ(MPU) 20は、ROM 21に格納されている所定の制御プ
ログラムを実行して、キー情報を解析し、本体装置(CP
U) 3 に、その解析結果を前述のインタフェース回路A
24 を介して送出する。
からのキー入力があったことを、プロセッサ(MPU) 20
の、キー入力割り込み手段により検出すると、該プロセ
ッサ(MPU) 20は、ROM 21に格納されている所定の制御プ
ログラムを実行して、キー情報を解析し、本体装置(CP
U) 3 に、その解析結果を前述のインタフェース回路A
24 を介して送出する。
【0022】このように、入出力制御装置 2において、
プロセッサ(MPU) 20が、ROM 21に格納されている各種の
制御プログラムを実行することにより、本体装置 3から
の入出力命令によって指示される入出力制御動作が実行
される。このことは、該ROM21に格納されている各種の
制御プログラムによる所定のインテリジェンスを備えて
いるといえる。
プロセッサ(MPU) 20が、ROM 21に格納されている各種の
制御プログラムを実行することにより、本体装置 3から
の入出力命令によって指示される入出力制御動作が実行
される。このことは、該ROM21に格納されている各種の
制御プログラムによる所定のインテリジェンスを備えて
いるといえる。
【0023】そこで、入力装置、例えば、キーボード 1
0,マウス 11 等からのキー入力が、プロセッサ(MPU) 20
の、前述の割り込み手段によって検知されると、該プロ
セッサ(MPU) 20によって、所定の制御プログラムが実行
され、キー情報を解析するが、この機能において、一定
時間の間、キー入力がない場合、その時間と、例えば、
RAM 22に設けられている、所定のレジスタに設定されて
いる監視時間とを比較し、所定の期間、キー入力信号
が無いことを検出すると、プロセッサ(MPU) 20は、省電
力モード信号を生成し、インタフェース回路C 25 を
介して、他の入出力制御装置 2a に送出し、該入出力制
御装置 2a の配下の、例えば、表示装置15 のディスプ
レイ画面を消灯するとか、該省電力対象の入出力装置が
ファイル記憶装置 16 の場合には、モータを停止させる
とか、媒体に対するドライブ回路(DV)の電源を遮断する
といった省電力制御を行う。
0,マウス 11 等からのキー入力が、プロセッサ(MPU) 20
の、前述の割り込み手段によって検知されると、該プロ
セッサ(MPU) 20によって、所定の制御プログラムが実行
され、キー情報を解析するが、この機能において、一定
時間の間、キー入力がない場合、その時間と、例えば、
RAM 22に設けられている、所定のレジスタに設定されて
いる監視時間とを比較し、所定の期間、キー入力信号
が無いことを検出すると、プロセッサ(MPU) 20は、省電
力モード信号を生成し、インタフェース回路C 25 を
介して、他の入出力制御装置 2a に送出し、該入出力制
御装置 2a の配下の、例えば、表示装置15 のディスプ
レイ画面を消灯するとか、該省電力対象の入出力装置が
ファイル記憶装置 16 の場合には、モータを停止させる
とか、媒体に対するドライブ回路(DV)の電源を遮断する
といった省電力制御を行う。
【0024】このように、当該入出力制御装置 2は、プ
ログラム制御といったインテリジェンス機能を備えてい
るので、前述の時間監視用のレジスタに、上記省電力化
制御に関する他の指示、例えば、監視時間を長くすると
いった指示を設定する等の処理によって、各種の省電力
化制御を実施することができる。
ログラム制御といったインテリジェンス機能を備えてい
るので、前述の時間監視用のレジスタに、上記省電力化
制御に関する他の指示、例えば、監視時間を長くすると
いった指示を設定する等の処理によって、各種の省電力
化制御を実施することができる。
【0025】又、前述のように、店頭等でのプレゼンテ
ーション等で、表示装置に所定の画面を表示しており、
顧客によるキーボードの操作で、該プレゼンテーション
等の運用に支障が生じないようにする必要がある場合に
は、本体装置 3からの指示で、所定のプログラムを選択
的に実行することで、キーボード 10 等からのランダム
な入力を抑止する、所謂、省電力禁止モードにすること
も容易である。
ーション等で、表示装置に所定の画面を表示しており、
顧客によるキーボードの操作で、該プレゼンテーション
等の運用に支障が生じないようにする必要がある場合に
は、本体装置 3からの指示で、所定のプログラムを選択
的に実行することで、キーボード 10 等からのランダム
な入力を抑止する、所謂、省電力禁止モードにすること
も容易である。
【0026】このように、本発明によるデータ処理装置
の省電力化方法は、複数個の入出力装置が入出力制御装
置を介して本体装置に接続されているデータ処理装置に
おける、上記入出力装置の省電力化方法であって、上記
入出力制御装置内で、上記入出力装置、例えば、キーボ
ードからの所定の動作情報(キーの動作間隔等)を監
視して、該入出力装置(キーボード)の所定期間での無
使用状態を認識したとき、所定の省電力モード信号を
生成して、他の入出力制御装置に送出し、該入出力制御
装置に接続されている所定の入出力装置、例えば、表示
装置の電源等を切断するようにしたところに特徴があ
る。
の省電力化方法は、複数個の入出力装置が入出力制御装
置を介して本体装置に接続されているデータ処理装置に
おける、上記入出力装置の省電力化方法であって、上記
入出力制御装置内で、上記入出力装置、例えば、キーボ
ードからの所定の動作情報(キーの動作間隔等)を監
視して、該入出力装置(キーボード)の所定期間での無
使用状態を認識したとき、所定の省電力モード信号を
生成して、他の入出力制御装置に送出し、該入出力制御
装置に接続されている所定の入出力装置、例えば、表示
装置の電源等を切断するようにしたところに特徴があ
る。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
データ処理装置の省電力化方法によれば、オペレーティ
ングシステム(OS)を介して入出力装置をアクセスしない
場合でも、従来に比較して、新たな回路や、装置を追加
することなく、比較的安価に、省電力化制御を実現する
ことができる効果がある。
データ処理装置の省電力化方法によれば、オペレーティ
ングシステム(OS)を介して入出力装置をアクセスしない
場合でも、従来に比較して、新たな回路や、装置を追加
することなく、比較的安価に、省電力化制御を実現する
ことができる効果がある。
【図1】本発明の原理構成図
【図2】本発明の一実施例を示した図
【図3】データ処理装置の従来の省電力化方法を説明す
る図
る図
10,11,〜,15,16, 〜 入出力装置, キーボード,
マウス 2,2a 入出力制御装置 20 プロセッサ
(MPU) 21 ROM 22 RAM 23 インタフェース回路B 24 インタフェ
ース回路A 25 インタフェース回路C 3 本体装置(CPU) 100 〜102,105,106 処理ステップ キー入力信号 省電力モード信号
マウス 2,2a 入出力制御装置 20 プロセッサ
(MPU) 21 ROM 22 RAM 23 インタフェース回路B 24 インタフェ
ース回路A 25 インタフェース回路C 3 本体装置(CPU) 100 〜102,105,106 処理ステップ キー入力信号 省電力モード信号
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の入出力装置(10,11, 〜) が入出力
制御装置(2,2a)を介して本体装置(3) に接続されている
データ処理装置における、上記入出力制御装置(2a)に接
続されている入出力装置(15,16, 〜) の省電力化方法で
あって、 上記入出力制御装置(2) 内で、上記入出力装置(10,11,
〜) からの所定の動作情報()を監視して、該入出力
装置(10,11, 〜)の所定期間内の無使用状態を認識した
とき、所定の省電力モード信号 () を生成して、他の
入出力制御装置(2a)に送出し、該入出力制御装置(2a)に
接続されている所定の入出力装置(15,16, 〜) の省電力
機構を付勢することを特徴とするデータ処理装置の省電
力化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5108657A JPH06324771A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | データ処理装置の省電力化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5108657A JPH06324771A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | データ処理装置の省電力化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324771A true JPH06324771A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14490369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5108657A Withdrawn JPH06324771A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | データ処理装置の省電力化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010109615A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP5108657A patent/JPH06324771A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010109615A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
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