JPH0632482B2 - 立体プリント装置 - Google Patents

立体プリント装置

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JPH0632482B2
JPH0632482B2 JP63245740A JP24574088A JPH0632482B2 JP H0632482 B2 JPH0632482 B2 JP H0632482B2 JP 63245740 A JP63245740 A JP 63245740A JP 24574088 A JP24574088 A JP 24574088A JP H0632482 B2 JPH0632482 B2 JP H0632482B2
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frame
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功 刈部
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、立体映像信号よりステレオペアを作成する
立体プリント装置に関する。
<従来の技術> 従来、この種の立体プリント装置としては、VTRなど
の録画再生装置からの立体映像信号をうけ、この録画再
生装置の一時停止やコマ送り等の機能を用いて、画面を
静止し、その静止した映像をプリントしてステレオペア
を作成するようにしたものがある。
ところで、ステレオペアとは、立体画像の立体視を行う
ために用いられるものであり、第4図に示すように、左
眼用と右眼用の写真、絵等をそれぞれ左右に水平になら
べたものである。
このステレオペアを立体視するには、ステレオペアを両
眼の前25cmぐらいに両手で水平にもち、遠くを見るよ
うな感じて眼をリラックスさせて左眼で左の絵、右眼で
右の絵を見ると、左右像が寄ってきて像がひとつになり
立体視できる。これを、肉眼立体視という。また、実体
鏡を用いることにより簡単に立体視できる。
このように、ステレオペアは道具を必要とせず簡単に立
体視できることから、学会での発表や地形図の作成、医
療関係等広い分野で利用されている。
<発明が解決しようとする課題> ところで、このステレオペアを作成するための映像信号
には、一つのフレームが左眼用の映像のフィールドと右
眼用の映像のフィールドからなる立体映像信号が用いら
れるが、上記従来の立体プリント装置では、静止した映
像をプリントするようにしているため、左映像用のフィ
ールドと右映像用のフィールドを交互に静止表示するフ
ィールド静止機能を備えた録画再生装置が必要であっ
た。また、一時停止した画像を左映像なのか右映像なの
か区別しにくいという欠点があり、左右画像の判別は操
作者に頼るしかなかった。
そこで、この発明の目的は、操作者が左右画像の判別を
行う必要がなく、また、フィールド静止機能を備えた録
画再生装置を必要としない立体プリント装置を提供する
ことにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、一つのフレーム
が左眼用の映像のフィールドと右眼用の映像のフィール
ドからなる立体映像信号をうけて、上記左眼用の映像と
上記右眼用の映像を別々にプリンタでプリントするよう
にした立体プリント装置において、上記立体映像信号の
フレームをカウントするフレームカウント手段と、上記
立体映像信号のフィールドが左眼用のフィールドか右眼
用のフィールドかを判定するフィールド判定手段と、左
眼用のフィールドを格納する左眼用フィールド領域と右
眼用のフィールドを格納する右眼用フィールド領域から
なるフレーム領域を複数個備えたフィールドメモリと、
上記フレームカウント手段からの出力と、上記フィール
ド判定手段からの出力をうけて、上記立体映像信号をフ
レーム毎に順次上記フィールドメモリの所定フレーム領
域の左眼用フィールド領域と右眼用フィールド領域に格
納する映像信号格納手段と、左右一対の映像をプリント
する場合に、プリントする映像のフレームをフレーム単
位で指定し、連続した映像をプリントする場合に、プリ
ントする領域の最初のフレームと最後のフレームをフレ
ーム単位で指定するプリント映像指定手段と、上記プリ
ント映像指定手段からの信号に基づいて、左右一対の映
像をプリントする場合には、指定された映像のフレーム
の映像信号を上記フィールドメモリからフレーム単位で
読み出して上記プリンタに出力し、連続した映像をプリ
ントする場合には、指定された領域の最初のフレームか
ら最後のフレームまでのフレームの映像信号を上記フィ
ールドメモリからフレーム単位で順に読み出して上記プ
リンタに出力する制御手段とを備えたことを特徴として
いる。
<作用> 一つのフレームが左眼用の映像のフィールドと右眼用の
映像のフィールドからなる立体映像信号のフレームをフ
レームカウント手段がカウントし、上記立体映像信号の
フィールドが左眼用のフィールドか右眼用のフィールド
かをフィールド判定手段が判別する。そして、映像信号
格納手段が、上記フレームカウント手段からの出力と、
上記フィールド判定手段からの出力をうけて、上記映像
信号をフレーム毎に順次フィールドメモリの所定フレー
ム領域の左眼用フィールド領域と右眼用フィールド領域
に格納する。一方、プリント映像指定手段が、左右一対
の映像をプリントする場合に、プリントする映像のフレ
ームをフレーム単位で指定し、連続した映像をプリント
する場合に、プリントする領域の最初のフレームと最後
のフレームをフレーム単位で指定する。そして、制御手
段が、上記プリント映像指定手段からの信号に基づい
て、左右一対の映像をプリントする場合には、指定され
た映像のフレームの映像信号を上記フィールドメモリか
らフレーム単位で読み出して上記プリンタに出力し、連
続した映像をプリントする場合には、指定された領域の
最初のフレームから最後のフレームまでのフレームの映
像信号を上記フィールドメモリからフレーム単位で順に
読み出して上記プリンタに出力する。
従って、操作者がフィールドを静止させて左右画像の判
別を行う必要がないので、左右間違えることなく誰でも
簡単に、指定した画像毎にステレオペアを作ることがで
き、また、指定した範囲の画像のステレオペアを連続し
て作ることができる。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図である。
第1図において、1は一つのフレームが左眼用の映像の
フィールドとそれに続く右眼用の映像のフィールドから
なる立体映像信号の記録・再生を行うVTR、2は上記
立体映像信号をうけてその映像を表示するモニタであ
る。また、3は上記VTR1から出力された立体映像信
号のフレームをカウントするフレームカウント回路、4
は上記立体映像信号の映像が左眼用の映像であるか右眼
用の映像であるかを判定するフィールド判定回路、5は
上記立体映像信号をデジタル信号に変換するA/D変換
器、6は上記デジタル信号に変換された立体映像信号の
左眼用のフィールドを格納する左眼用フィールド領域と
右眼用のフィールドを格納する右眼用フィールド領域か
らなるフレーム領域を複数個備えたフィールドメモリで
ある。また、7は制御部、8は操作部である。この制御
部7はCPU71、プログラムROM72およびワーク
RAM73から構成されており、上記操作部8からの指
示をうけて、VTR1を制御したり、上記フレームカウ
ント回路3およびフィールド判定回路4からの情報をも
とに上記フィールドメモリ6のフレーム単位かつ左眼用
フィールドと右眼用フィールド毎の書き込み読みだしの
制御を行う。また、9はD/A変換器、10はプリンタ
インターフェイス、11はプリンタである。
第2図は上記フィールドメモリ6に入力される立体映像
信号と、この立体映像信号がフィールドメモリ6に格納
された状態と、このフィールドメモリ6から出力された
立体映像信号の一例を示す図であり、第3図は本実施例
の動作を示すフローチャートである。
以下、第3図のフローチャートに従って本実施例の動作
を説明する。
まず、操作部8で、1組だけのステレオペアを作成する
か、連続した場面のステレオペアを作成するかのいずれ
かの指示を入力する。そして、ステレオペアを作成した
い場面を含む立体映像信号の入ったビデオテープをVT
R1で再生してモニタ2で見る。このVTR1から出力
された映像信号は、A/D変換器5でA/D変換され、
第2図に示すように、メモリ−1からメモリ−nまです
べて左右一対となったフィールドメモリ6に記録され
る。このフィールドメモリ6に記録された内容は、D/
A変換器8を介してモニタ2にフレーム表示され確認さ
れる。次に、VTRを停止したのち、上記操作部8で入
力された指示に従い以下の動作を行う。
1組のステレオペアを作成する場合 操作部8よりフィールドメモリ6の切り替えスイッチを
操作して、ステレオペアを作成したい場面を呼び出して
指定すると、その場面のフレームを表す情報がRAM7
3に格納される。そうすると制御部7はこの呼び出した
場面のフレームを上記情報に基づいてフィールドメモリ
6から読み出して、D/A変換器9を介して、もしくは
プリンタインターフェイス10を介してプリンタ11に
出力し、左右同時にプリントアウトを行う。
連続した場面のステレオペアを作成する場合 と同様、操作部8よりフィールドメモリの切り替えス
イッチを操作し、モニタ2で確認しながら連続場面の始
めと終わりを指定すると、始めと終わりのフレームが特
定されRAM73に格納される。そして、CPU71は
初めのフレームから終わりのフレームまでのフレームを
順次フィールドメモリから左眼用フィールドと右眼用フ
ィールドとを別々に読み出し、D/A変換器9あるいは
プリンタインターフェイス10の介してプリンタ11に
出力する。そして、第2図に示すように、指定した範囲
の画面を左右同時に、順次プリントアウトする。
なお、VTR1からフィールドメモリ6に映像を入力す
る場合、連続した場面が長く、フィールドメモリ6に入
りきらない場合は、一旦VTR1を停止し、巻き戻して
おく。そして、プリントアウトが終了した後に、再生を
行い、前回フィールドメモリ6に取り込んだ最後のフレ
ームの次のフレームから順次フィールドメモリ6に取り
込み、その後プリントアウトを行う。このように、VT
R1の制御、フィールドメモリ6への画像の取り込み、
プリンタ11へのプリントアウトを繰り返すことによ
り、連続した場面が長い場合でもステレオペアを作成す
ることができる。
このように、一つのフレームが左眼用の映像のフィール
ドと右眼用の映像のフィールドからなる立体映像信号
を、フレーム単位でフィールドメモリ6に格納し、左右
一対の映像をプリントする場合には、指定された映像の
フレームの映像信号を上記フィールドメモリ6からフレ
ーム単位で読み出してプリンタ11に出力し、連続した
映像をプリントする場合には、指定された領域の最初の
フレームから最後のフレームまでのフレーム映像信号を
上記フィールドメモリ6からフレーム単位で順に読み出
してプリンタ11に出力するようにしているので、操作
者がフィールドを静止させて左右画像の判別を行う必要
がなく、従って、左右間違えることなく誰でも簡単に、
指定した画像毎にステレオペアを作ることができ、ま
た、指定した範囲の画像のステレオペアを連続して作る
ことができる。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の立体プリント装置
によれば、操作者がフィールドを静止させて左右画像の
判別を行う必要がなく、従って、左右間違えることなく
誰でも簡単に、指定した画像毎にステレオペアを作るこ
とができ、また、指定した範囲の画像をステレオペアを
連続して作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は上記実施例におけるフィールドメモリに入
力される立体映像信号と、この立体映像信号が上記フィ
ールドメモリに格納された状態と、このフィールドメモ
リから出力された立体映像信号の一例を示す図、第3図
は上記実施例の動作を示すフローチャート、第4図はス
テレオペアの一例を示す図である。 1……VTR、2……モニタ、 3……フレームカウント回路、 4……フィールド判定回路、 6……フィールドメモリ、7……制御部、 8……操作部、11……プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つのフレームが左眼用の映像のフィール
    ドと右眼用の映像のフィールドからなる立体映像信号を
    うけて、上記左眼用の映像と上記右眼用の映像を別々に
    プリンタでプリントするようにした立体プリント装置に
    おいて、 上記立体映像信号のフレームをカウントするフレームカ
    ウント手段と、 上記立体映像信号のフィールドが左眼用のフィールドか
    右眼用のフィールドかを判定するフィールド判定手段
    と、 左眼用のフィールドを格納する左眼用フィールド領域と
    右眼用のフィールドを格納する右眼用フィールド領域か
    らなるフレーム領域を複数個備えたフィールドメモリ
    と、 上記フレームカウント手段からの出力と、上記フィール
    ド判定手段からの出力をうけて、上記立体映像信号をフ
    レーム毎に順次上記フィールドメモリの所定フレーム領
    域の左眼用フィールド領域と右眼用フィールド領域に格
    納する映像信号格納手段と、 左右一対の映像をプリントする場合に、プリントする映
    像のフレームをフレーム単位で指定し、連続した映像を
    プリントする場合に、プリントする領域の最初のフレー
    ムと最後のフレームをフレーム単位で指定するプリント
    映像指定手段と、 上記プリント映像指定手段からの信号に基づいて、左右
    一対の映像をプリントする場合には、指定された映像の
    フレームの映像信号を上記フィールドメモリからフレー
    ム単位で読み出して上記プリンタに出力し、連続した映
    像をプリントする場合には、指定された領域の最初のフ
    レームから最後のフレームまでのフレームの映像信号を
    上記フィールドメモリからフレーム単位で順に読み出し
    て上記プリンタに出力する制御手段とを備えたことを特
    徴とする立体プリント装置。
JP63245740A 1988-09-29 1988-09-29 立体プリント装置 Expired - Fee Related JPH0632482B2 (ja)

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JPH0292188A JPH0292188A (ja) 1990-03-30
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