JPH06324879A - アプリケーションプログラム解釈方法 - Google Patents
アプリケーションプログラム解釈方法Info
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- JPH06324879A JPH06324879A JP6004258A JP425894A JPH06324879A JP H06324879 A JPH06324879 A JP H06324879A JP 6004258 A JP6004258 A JP 6004258A JP 425894 A JP425894 A JP 425894A JP H06324879 A JPH06324879 A JP H06324879A
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- script
- application program
- function
- interpreter
- interpreting
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/455—Emulation; Interpretation; Software simulation, e.g. virtualisation or emulation of application or operating system execution engines
- G06F9/45504—Abstract machines for programme code execution, e.g. Java virtual machine [JVM], interpreters, emulators
- G06F9/45508—Runtime interpretation or emulation, e g. emulator loops, bytecode interpretation
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- G—PHYSICS
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- G06F9/45504—Abstract machines for programme code execution, e.g. Java virtual machine [JVM], interpreters, emulators
- G06F9/45508—Runtime interpretation or emulation, e g. emulator loops, bytecode interpretation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラム(以下、アプ
リ)における機能を記述する記述システムを提供する。 【構成】 アプリから分離されるオブジェクトとして起
動されるスクリプトインタプリタ(以下、インタプリ
タ)が、スクリプトを解釈するために備えられる。その
インタプリタは、依頼されるスクリプトのリストと、ス
クリプトを依頼させるトリガ事象に対応するリストを含
む。アプリやインタプリタから分離されるスクリプト
は、アプリの機能を実行するための命令を含むスクリプ
ト言語命令を含む。アプリは、スクリプトからの実行と
ともにインタプリタに対してある特定種類の事象の発生
の指示を可能にする機能を定義する。アプリからのトリ
ガ事象の発生の指示に応答してインタプリタは、適切な
スクリプトを解釈してそのスクリプト命令を実行、特
に、スクリプト中で遭遇した時点のアプリ機能を実行す
る。
リ)における機能を記述する記述システムを提供する。 【構成】 アプリから分離されるオブジェクトとして起
動されるスクリプトインタプリタ(以下、インタプリ
タ)が、スクリプトを解釈するために備えられる。その
インタプリタは、依頼されるスクリプトのリストと、ス
クリプトを依頼させるトリガ事象に対応するリストを含
む。アプリやインタプリタから分離されるスクリプト
は、アプリの機能を実行するための命令を含むスクリプ
ト言語命令を含む。アプリは、スクリプトからの実行と
ともにインタプリタに対してある特定種類の事象の発生
の指示を可能にする機能を定義する。アプリからのトリ
ガ事象の発生の指示に応答してインタプリタは、適切な
スクリプトを解釈してそのスクリプト命令を実行、特
に、スクリプト中で遭遇した時点のアプリ機能を実行す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリプトを介してアプ
リケーションプログラムに表れている機能を実行するス
クリプトシステムに関するアプリケーションプログラム
解釈方法に関する。特に、そのスクリプトシステムに
は、スクリプトによって依頼される機能を記述するアプ
リケーションプログラムと、そのアプリケーションプロ
グラムから分離されるオブジェクトとして起動されるス
クリプトインタプリタと、依頼されるスクリプトのリス
トと、そのスクリプトを依頼されるようにする対応する
事象のリストを含む。そのアプリケーションプログラム
は、スクリプトインタプリタに対して事象が発生したこ
とを信号によって通知し、次に、スクリプトインタプリ
タは対応するスクリプトを解釈する。
リケーションプログラムに表れている機能を実行するス
クリプトシステムに関するアプリケーションプログラム
解釈方法に関する。特に、そのスクリプトシステムに
は、スクリプトによって依頼される機能を記述するアプ
リケーションプログラムと、そのアプリケーションプロ
グラムから分離されるオブジェクトとして起動されるス
クリプトインタプリタと、依頼されるスクリプトのリス
トと、そのスクリプトを依頼されるようにする対応する
事象のリストを含む。そのアプリケーションプログラム
は、スクリプトインタプリタに対して事象が発生したこ
とを信号によって通知し、次に、スクリプトインタプリ
タは対応するスクリプトを解釈する。
【0002】
【従来の技術】アプリケーションプログラムのユーザに
よって、そのプログラムの機能をカスタマイズ可能にす
る試みにおいて、最近のアプリケーションプログラムで
はユーザがカスタマイズされたスクリプトを記述できる
ようになった。そのスクリプトは、アプリケーションプ
ログラムの機能を呼び出す命令のような一連のスクリプ
ト命令を含んでおり、どのようにそのアプリケーション
プログラムを動作させるかユーザが指定できるようにな
っている。スクリプトを用いると、ユーザはアプリケー
ションプログラムをカスタマイズし、プログラム組み込
みに際して特別な要求に合わせることができる。スクリ
プトの例には、WordPerfect (商標)や Word for Wind
ows (商標)のようなワードプロセッサプログラムのマ
クロやLotus 1-2-3 (商標)のような帳票プログラムの
マクロを含んでいる。
よって、そのプログラムの機能をカスタマイズ可能にす
る試みにおいて、最近のアプリケーションプログラムで
はユーザがカスタマイズされたスクリプトを記述できる
ようになった。そのスクリプトは、アプリケーションプ
ログラムの機能を呼び出す命令のような一連のスクリプ
ト命令を含んでおり、どのようにそのアプリケーション
プログラムを動作させるかユーザが指定できるようにな
っている。スクリプトを用いると、ユーザはアプリケー
ションプログラムをカスタマイズし、プログラム組み込
みに際して特別な要求に合わせることができる。スクリ
プトの例には、WordPerfect (商標)や Word for Wind
ows (商標)のようなワードプロセッサプログラムのマ
クロやLotus 1-2-3 (商標)のような帳票プログラムの
マクロを含んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うなスクリプトは、関連するアプリケーションプログラ
ムに密結合されている。“密結合”というのは、そのス
クリプト(記述)がただ1つの特別なアプリケーション
プログラムに対してのみ設計されているという意味であ
る。従って、そのスクリプトにおいて用いられるスクリ
プト言語と、そのスクリプトから呼び出されるかもしれ
ない機能は、両方とも、1つのアプリケーションプログ
ラムの記述方法によって定義される。
うなスクリプトは、関連するアプリケーションプログラ
ムに密結合されている。“密結合”というのは、そのス
クリプト(記述)がただ1つの特別なアプリケーション
プログラムに対してのみ設計されているという意味であ
る。従って、そのスクリプトにおいて用いられるスクリ
プト言語と、そのスクリプトから呼び出されるかもしれ
ない機能は、両方とも、1つのアプリケーションプログ
ラムの記述方法によって定義される。
【0004】スクリプトがアプリケーションプログラム
に密結合してるために、スクリプトの使用が難しいとい
う問題が生じている。例えば、そのスクリプト言語は、
通常それ独自のスクリプト言語で定義する別のアプリケ
ーションプログラムで用いることができない。さらに、
現在のところ、1つのアプリケーションプログラムから
呼び出されたスクリプトは、別のアプリケーションプロ
グラムの機能を用いることはできない。
に密結合してるために、スクリプトの使用が難しいとい
う問題が生じている。例えば、そのスクリプト言語は、
通常それ独自のスクリプト言語で定義する別のアプリケ
ーションプログラムで用いることができない。さらに、
現在のところ、1つのアプリケーションプログラムから
呼び出されたスクリプトは、別のアプリケーションプロ
グラムの機能を用いることはできない。
【0005】本発明は、動的にスクリプトシステムを結
合する備えを通して、上記の問題を解決することを目的
としている。
合する備えを通して、上記の問題を解決することを目的
としている。
【0006】本発明の一態様によれば、アプリケーショ
ンプログラムから分離されたオブジェクトとして起動さ
れるスクリプトインタプリタが、スクリプトを解釈する
ために備えられる。そのスクリプトインタプリタは、呼
び出されるスクリプトのリストと、スクリプトを呼び出
させる対応するトリガ事象のリストを含む。アプリケー
ションプログラムとスクリプトインタプリタの両方から
分離されたスクリプトは、アプリケーションプログラム
における機能を実行するための命令を含んだスクリプト
言語命令を含んでいる。そのアプリケーションプログラ
ムは、スクリプトからの実行と、特定の種類の事象発生
のスクリプトインタプリタへの指示とに利用可能となる
機能を定義する役目をもつ。アプリケーションプログラ
ムからのトリガ事象発生の指示に応答して、スクリプト
インタプリタは、適切なスクリプトを解釈し、スクリプ
ト命令を実行、特に、スクリプト中で遭遇した時点のア
プリケーションプログラム機能を実行する。
ンプログラムから分離されたオブジェクトとして起動さ
れるスクリプトインタプリタが、スクリプトを解釈する
ために備えられる。そのスクリプトインタプリタは、呼
び出されるスクリプトのリストと、スクリプトを呼び出
させる対応するトリガ事象のリストを含む。アプリケー
ションプログラムとスクリプトインタプリタの両方から
分離されたスクリプトは、アプリケーションプログラム
における機能を実行するための命令を含んだスクリプト
言語命令を含んでいる。そのアプリケーションプログラ
ムは、スクリプトからの実行と、特定の種類の事象発生
のスクリプトインタプリタへの指示とに利用可能となる
機能を定義する役目をもつ。アプリケーションプログラ
ムからのトリガ事象発生の指示に応答して、スクリプト
インタプリタは、適切なスクリプトを解釈し、スクリプ
ト命令を実行、特に、スクリプト中で遭遇した時点のア
プリケーションプログラム機能を実行する。
【0007】この態様によれば、アプリケーションプロ
グラムの機能を記述する記述システムが備えられる。ア
プリケーションプログラムがスクリプトに対して利用可
能とする機能各々に関してのエントリポイントを含むラ
イブラリリストが形成される。スクリプトインタプリタ
が起動され、そのスクリプトインタプリタは、スクリプ
トが結合されたスクリプトの解釈を始める場合のトリガ
事象に応答するように、トリガ事象に応答する。スクリ
プトがスクリプトインタプリタに結合される。スクリプ
トは、スクリプトのトリガ事象を定義し、これによっ
て、スクリプトにはトリガが与えられる。また、スクリ
プトにはイクスポートされたアプリケーションの機能を
実行する命令のようなスクリプト命令を含んでいる。ス
クリプトインタプリタは、結合されたスクリプトのリス
トと相関するトリガ事象との相互参照を行う。トリガ事
象を検出し、トリガ事象が検出されたことをスクリプト
インタプリタに信号で通知するアプリケーションプログ
ラムに応答して、スクリプトインタプリタは、トリガ事
象に対応するスクリプトにおけるスクリプト命令を解釈
する。そして、ライブラリリストで定義されたエントリ
ポイントに基づいて、そのスクリプトで遭遇するアプリ
ケーションプログラムの機能を実行する。
グラムの機能を記述する記述システムが備えられる。ア
プリケーションプログラムがスクリプトに対して利用可
能とする機能各々に関してのエントリポイントを含むラ
イブラリリストが形成される。スクリプトインタプリタ
が起動され、そのスクリプトインタプリタは、スクリプ
トが結合されたスクリプトの解釈を始める場合のトリガ
事象に応答するように、トリガ事象に応答する。スクリ
プトがスクリプトインタプリタに結合される。スクリプ
トは、スクリプトのトリガ事象を定義し、これによっ
て、スクリプトにはトリガが与えられる。また、スクリ
プトにはイクスポートされたアプリケーションの機能を
実行する命令のようなスクリプト命令を含んでいる。ス
クリプトインタプリタは、結合されたスクリプトのリス
トと相関するトリガ事象との相互参照を行う。トリガ事
象を検出し、トリガ事象が検出されたことをスクリプト
インタプリタに信号で通知するアプリケーションプログ
ラムに応答して、スクリプトインタプリタは、トリガ事
象に対応するスクリプトにおけるスクリプト命令を解釈
する。そして、ライブラリリストで定義されたエントリ
ポイントに基づいて、そのスクリプトで遭遇するアプリ
ケーションプログラムの機能を実行する。
【0008】本発明のより完全な理解は、次に示す好適
な実施例を添付図面を参照して詳細に説明することによ
って得られるであろう。
な実施例を添付図面を参照して詳細に説明することによ
って得られるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記目的を達成するために本発明のアプリケー
ションプログラム解釈方法は、アプリケーションプログ
ラム機能を解釈する方法であって、トリガ事象に応答し
て、結合されたスクリプトにおけるスクリプト命令を解
釈するような、スクリプトインタプリタを起動する起動
工程と、前記アプリケーションプログラムを実行する命
令を含むスクリプト命令を含むスクリプトがトリガされ
ることによってスクリプト事象を定義する前記スクリプ
トを前記スクリプトインタプリタに結合させる結合工程
と、前記アプリケーションプログラムを実行してトリガ
事象を検出し、前記スクリプトインタプリタに前記検出
されたトリガ事象を提供する実行工程とを有するアプリ
ケーションプログラム解釈方法を備える。
ションプログラム解釈方法は、アプリケーションプログ
ラム機能を解釈する方法であって、トリガ事象に応答し
て、結合されたスクリプトにおけるスクリプト命令を解
釈するような、スクリプトインタプリタを起動する起動
工程と、前記アプリケーションプログラムを実行する命
令を含むスクリプト命令を含むスクリプトがトリガされ
ることによってスクリプト事象を定義する前記スクリプ
トを前記スクリプトインタプリタに結合させる結合工程
と、前記アプリケーションプログラムを実行してトリガ
事象を検出し、前記スクリプトインタプリタに前記検出
されたトリガ事象を提供する実行工程とを有するアプリ
ケーションプログラム解釈方法を備える。
【0010】また他の発明によれば、イクスポートされ
たアプリケーションプログラム機能を解釈するアプリケ
ーションプログラム解釈方法であって、前記イクスポー
トされたアプリケーションプログラム機能へのエントリ
ポイントに関して動的リンクライブラリを含む初期化フ
ァイルを形成する形成工程と、結合されたスクリプトを
起動するトリガ事象に応答するスクリプトインタプリタ
を起動する起動工程と、前記イクスポートされたアプリ
ケーションプログラムを実行させる命令を含むスクリプ
ト命令を含むスクリプトがトリガされることによって、
スクリプト事象を定義する前記スクリプトを前記スクリ
プトインタプリタに結合させる結合工程と、結合された
スクリプトと前記結合されたスクリプトをトリガするス
クリプト事象との相関リストを前記スクリプトインタプ
リタに指し示す指示工程と、前記アプリケーションプロ
グラムを実行してトリガ事象を検出し、前記スクリプト
インタプリタに前記検出されたトリガ事象を提供する第
1実行工程と、前記検出されたトリガ事象に応答して、
前記スクリプトインタプリタを実行する第2実行工程と
を有し、前記第2実行工程は、前記結合されたスクリプ
トの相関リストにリストされた前記トリガ事象に対応す
る、前記結合されたスクリプトにおける前記スクリプト
命令を解釈する解釈工程を含み、前記解釈工程は、前記
イクスポートされたアプリケーションプログラム機能を
実行させるスクリプト命令の解釈に応答して、前記動的
リンクライブラリにリストされている前記エントリポイ
ントに基づいて、前記イクスポートされたアプリケーシ
ョンプログラム機能を実行する第3実行工程を含むアプ
リケーションプログラム解釈方法を備える。
たアプリケーションプログラム機能を解釈するアプリケ
ーションプログラム解釈方法であって、前記イクスポー
トされたアプリケーションプログラム機能へのエントリ
ポイントに関して動的リンクライブラリを含む初期化フ
ァイルを形成する形成工程と、結合されたスクリプトを
起動するトリガ事象に応答するスクリプトインタプリタ
を起動する起動工程と、前記イクスポートされたアプリ
ケーションプログラムを実行させる命令を含むスクリプ
ト命令を含むスクリプトがトリガされることによって、
スクリプト事象を定義する前記スクリプトを前記スクリ
プトインタプリタに結合させる結合工程と、結合された
スクリプトと前記結合されたスクリプトをトリガするス
クリプト事象との相関リストを前記スクリプトインタプ
リタに指し示す指示工程と、前記アプリケーションプロ
グラムを実行してトリガ事象を検出し、前記スクリプト
インタプリタに前記検出されたトリガ事象を提供する第
1実行工程と、前記検出されたトリガ事象に応答して、
前記スクリプトインタプリタを実行する第2実行工程と
を有し、前記第2実行工程は、前記結合されたスクリプ
トの相関リストにリストされた前記トリガ事象に対応す
る、前記結合されたスクリプトにおける前記スクリプト
命令を解釈する解釈工程を含み、前記解釈工程は、前記
イクスポートされたアプリケーションプログラム機能を
実行させるスクリプト命令の解釈に応答して、前記動的
リンクライブラリにリストされている前記エントリポイ
ントに基づいて、前記イクスポートされたアプリケーシ
ョンプログラム機能を実行する第3実行工程を含むアプ
リケーションプログラム解釈方法を備える。
【0011】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明の代表的な実施例
に従う装置を示し、その装置においてスクリプトの命令
に従ってアプリケーションプログラム機能が利用可能に
される。これらの図に示されるように、100がIBM
PC或はPC互換のパーソナルコンピュータである。
そのようなパーソナルコンピュータに本発明を組み込む
ことが望ましいが、専用或はスタンドアロン型のコンピ
ュータ装置に本発明を適用して実行することもできる。
に従う装置を示し、その装置においてスクリプトの命令
に従ってアプリケーションプログラム機能が利用可能に
される。これらの図に示されるように、100がIBM
PC或はPC互換のパーソナルコンピュータである。
そのようなパーソナルコンピュータに本発明を組み込む
ことが望ましいが、専用或はスタンドアロン型のコンピ
ュータ装置に本発明を適用して実行することもできる。
【0013】コンピュータ装置100は、RAM114
に格納される利用者が選択したアプリケーションプログ
ラムのようなストアされたプログラム命令やROM11
2に格納されたスタートアッププログラムやBIOSの
ような特別の機能を実行するi80386プロセッサの
ようなCPU111を含む。コンピュータ装置100
は、さらに、LAN116とのインタフェースを提供す
るLANインタフェース115を含み、これによって、
コンピュータ装置100は、リモートファイルサーバ上
のファイルにアクセスしたり、リモートプリンティング
のためにファイルを送信したり、さもなければファイル
交換や電子メールの送受信のような公知技術に従って相
互通信ができる。コンピュータ装置100は、さらに、
モニタ117やキーボード/マウス119を含み、利用
者の情報操作や情報入力を可能にしている。
に格納される利用者が選択したアプリケーションプログ
ラムのようなストアされたプログラム命令やROM11
2に格納されたスタートアッププログラムやBIOSの
ような特別の機能を実行するi80386プロセッサの
ようなCPU111を含む。コンピュータ装置100
は、さらに、LAN116とのインタフェースを提供す
るLANインタフェース115を含み、これによって、
コンピュータ装置100は、リモートファイルサーバ上
のファイルにアクセスしたり、リモートプリンティング
のためにファイルを送信したり、さもなければファイル
交換や電子メールの送受信のような公知技術に従って相
互通信ができる。コンピュータ装置100は、さらに、
モニタ117やキーボード/マウス119を含み、利用
者の情報操作や情報入力を可能にしている。
【0014】固定ディスクやフロッピィディスクドライ
ブのような大容量記憶装置120は、アクセスのために
CPU111に接続されている。大容量記憶装置120
は、通常、格納されたプログラムの命令手順を含んでい
る。本実施例に従えば、そのような命令手順は、アプリ
ケーションプログラム機能をスクリプトにイクスポート
する命令手順であるとともに、マルチメディアメッセー
ジ管理アプリケーションプログラム、テキスト音声変換
アプリケーションプログラム、光学的文字認識(OC
R)アプリケーションプログラムなどのような種々のア
プリケーションプログラム命令手順である。特に、マル
チメディアメッセージ管理アプリケーションプログラム
は、マルチメディア環境においてマルチメディアメッセ
ージを創成し、編集し、表示する能力を提供し、そし
て、マルチメディアメッセージをファクシミリ、音声電
話、モデムを含む異なる伝送媒体を介して送受信する能
力を提供する。他の情報やデータ処理プログラムは大容
量記憶装置120に格納される。また、データは利用者
が望むように大容量記憶装置120に格納される。
ブのような大容量記憶装置120は、アクセスのために
CPU111に接続されている。大容量記憶装置120
は、通常、格納されたプログラムの命令手順を含んでい
る。本実施例に従えば、そのような命令手順は、アプリ
ケーションプログラム機能をスクリプトにイクスポート
する命令手順であるとともに、マルチメディアメッセー
ジ管理アプリケーションプログラム、テキスト音声変換
アプリケーションプログラム、光学的文字認識(OC
R)アプリケーションプログラムなどのような種々のア
プリケーションプログラム命令手順である。特に、マル
チメディアメッセージ管理アプリケーションプログラム
は、マルチメディア環境においてマルチメディアメッセ
ージを創成し、編集し、表示する能力を提供し、そし
て、マルチメディアメッセージをファクシミリ、音声電
話、モデムを含む異なる伝送媒体を介して送受信する能
力を提供する。他の情報やデータ処理プログラムは大容
量記憶装置120に格納される。また、データは利用者
が望むように大容量記憶装置120に格納される。
【0015】モデム121、ファクシミリインタフェー
ス122、音声電話インタフェース124が備えられ、
CPU111は通常の電話回線125とインタフェース
をもつことができる。モデム121、ファクシミリイン
タフェース122、音声電話インタフェース124には
それぞれ、電話回線スイッチ126を介して電話回線1
25へのアクセスが与えられる。電話回線スイッチ12
6は、CPU111の制御によって起動され、電話回線
125で送受信されるデータに合わせて、その電話回線
をモデム121、ファクシミリインタフェース122、
音声電話インタフェース124のいづれか1つに接続さ
せる。従って、CPU111は、モデムを介してASC
IIテキストファイルのようなバイナリデータ或は文書
イメージファイルを送受信でき、ファクシミリインタフ
ェース122を介してファクシミリメッセージを送受信
でき、そして、音声電話インタフェース124を介して
通常の音声電話回線上で相互通信できる。この点に関し
て、音声電話インタフェース124にはDTMFデコー
ダ124aが備えられ、音声電話回線125上のトーン
をデコードする。そのデコードトーンは、操作者による
タッチトーン発生可能な電話のキーパッドの押下に対応
している。大容量記憶装置120に格納されたプログラ
ム命令手順に従って、CPU111によってデコードさ
れたトーンは解釈されオペレータ命令になる。そして、
これらのオペレータ命令は実行され、操作者による電話
のキーパッドの押下に従って、予め設定された動作を起
こす。
ス122、音声電話インタフェース124が備えられ、
CPU111は通常の電話回線125とインタフェース
をもつことができる。モデム121、ファクシミリイン
タフェース122、音声電話インタフェース124には
それぞれ、電話回線スイッチ126を介して電話回線1
25へのアクセスが与えられる。電話回線スイッチ12
6は、CPU111の制御によって起動され、電話回線
125で送受信されるデータに合わせて、その電話回線
をモデム121、ファクシミリインタフェース122、
音声電話インタフェース124のいづれか1つに接続さ
せる。従って、CPU111は、モデムを介してASC
IIテキストファイルのようなバイナリデータ或は文書
イメージファイルを送受信でき、ファクシミリインタフ
ェース122を介してファクシミリメッセージを送受信
でき、そして、音声電話インタフェース124を介して
通常の音声電話回線上で相互通信できる。この点に関し
て、音声電話インタフェース124にはDTMFデコー
ダ124aが備えられ、音声電話回線125上のトーン
をデコードする。そのデコードトーンは、操作者による
タッチトーン発生可能な電話のキーパッドの押下に対応
している。大容量記憶装置120に格納されたプログラ
ム命令手順に従って、CPU111によってデコードさ
れたトーンは解釈されオペレータ命令になる。そして、
これらのオペレータ命令は実行され、操作者による電話
のキーパッドの押下に従って、予め設定された動作を起
こす。
【0016】通常のテキスト音声変換器127はCPU
111に接続される。テキスト音声変換器127は、送
られてきたテキスト文字列を解釈し、このテキスト文字
列を音声情報に変換する。通常のテキスト音声変換器1
27は音声情報をそこにいるコンピュータ操作者への音
声伝達のためにスピーカ128に提供するか、或は、そ
の音声情報を通常の音声電話回線による音声伝達のため
に音声電話インタフェース124に提供する。MIDI
("Musical InstrumentDigital Interface") シンセサイ
ザ130はCPU111に接続され、CPU111から
のMIDI音楽命令を解釈し、そのMIDI音楽命令を
音響波形に変換する。そして、その音響波形はスピーカ
128によって再生されるか、或は、通常の音響電話回
線を経た再生のために音声電話回線124に与えられ
る。
111に接続される。テキスト音声変換器127は、送
られてきたテキスト文字列を解釈し、このテキスト文字
列を音声情報に変換する。通常のテキスト音声変換器1
27は音声情報をそこにいるコンピュータ操作者への音
声伝達のためにスピーカ128に提供するか、或は、そ
の音声情報を通常の音声電話回線による音声伝達のため
に音声電話インタフェース124に提供する。MIDI
("Musical InstrumentDigital Interface") シンセサイ
ザ130はCPU111に接続され、CPU111から
のMIDI音楽命令を解釈し、そのMIDI音楽命令を
音響波形に変換する。そして、その音響波形はスピーカ
128によって再生されるか、或は、通常の音響電話回
線を経た再生のために音声電話回線124に与えられ
る。
【0017】スキャナ131はシート用紙に印刷された
文書原稿を走査して、その文書原稿の情報をビット単位
のコンピュータが読み込み可能な文書表現に変換するた
めに動作する。スキャナ131は白黒型のスキャナでも
良いが、スキャナ131が少なくとも中間調(グレイス
ケール)処理能力及び/或はカラー処理能力をもったも
のであることがより好ましい。
文書原稿を走査して、その文書原稿の情報をビット単位
のコンピュータが読み込み可能な文書表現に変換するた
めに動作する。スキャナ131は白黒型のスキャナでも
良いが、スキャナ131が少なくとも中間調(グレイス
ケール)処理能力及び/或はカラー処理能力をもったも
のであることがより好ましい。
【0018】プリンタ132は、CPU111の制御に
よって、文書イメージを形成するために備えられる。プ
リンタ132は、単なる白黒プリンタでも良いが、中間
調及び/或はカラー処理ができるものがより望ましい。
よって、文書イメージを形成するために備えられる。プ
リンタ132は、単なる白黒プリンタでも良いが、中間
調及び/或はカラー処理ができるものがより望ましい。
【0019】図3は、本実施例に従うアプリケーション
プログラム、スクリプトインタプリタ、スクリプトの機
能的な内部的相互依存性を表す図である。図3におい
て、アプリケーション10、11、12は、マルチメデ
ィアメッセージを管理したり、任意のテキストファイル
のテキスト音声変換を実行したり、任意の画像ファイル
について光学的文字認識(OCR)処理を実行したりす
る大容量記憶装置に格納されるアプリケーションプログ
ラムである。これらアプリケーションプログラムは各
々、種々の機能ブロックを含む。
プログラム、スクリプトインタプリタ、スクリプトの機
能的な内部的相互依存性を表す図である。図3におい
て、アプリケーション10、11、12は、マルチメデ
ィアメッセージを管理したり、任意のテキストファイル
のテキスト音声変換を実行したり、任意の画像ファイル
について光学的文字認識(OCR)処理を実行したりす
る大容量記憶装置に格納されるアプリケーションプログ
ラムである。これらアプリケーションプログラムは各
々、種々の機能ブロックを含む。
【0020】これらのブロックの機能のいくつかは、ス
クリプトからの実行のために利用可能となる。これ以
降、これらのブロックの機能は、“イクスポートされた
機能”として言及される。アプリケーションプログラム
各々は、動的リンクライブラリリスト(以下、“DLL
リスト”という)におけるエントリポイントを挿入する
ことによって、Windows (商標)".INI"ファイルのよう
なスクリプト初期化ファイルへのイクスポートされた機
能についてのエントリポイントを定義する。このように
して、図3に示すように、スクリプト初期化ファイル1
4は、アプリケーション#1についてDLLリスト15
を、アプリケーション#2についてDLLリスト16
を、アプリケーション#3についてDLLリスト17を
含む。
クリプトからの実行のために利用可能となる。これ以
降、これらのブロックの機能は、“イクスポートされた
機能”として言及される。アプリケーションプログラム
各々は、動的リンクライブラリリスト(以下、“DLL
リスト”という)におけるエントリポイントを挿入する
ことによって、Windows (商標)".INI"ファイルのよう
なスクリプト初期化ファイルへのイクスポートされた機
能についてのエントリポイントを定義する。このように
して、図3に示すように、スクリプト初期化ファイル1
4は、アプリケーション#1についてDLLリスト15
を、アプリケーション#2についてDLLリスト16
を、アプリケーション#3についてDLLリスト17を
含む。
【0021】ユーザが記述を可能にするアプリケーショ
ンプログラム各々は、スクリプトインタプリタオブジェ
クトを起動する。そのような1つのスクリプトインタプ
リタオブジェクト19は、図3に示されており、それは
アプリケーション#1によって起動されるスクリプトイ
ンタプリタオブジェクトである。そのスクリプトインタ
プリタは、以下に示すようなスクリプト言語の例を解釈
し、そのスクリプトで遭遇する機能記述<FunctionalSta
tement> を実行する。本実施例では少なくとも、2種類
の機能記述<FunctionalStatement> が与えられている。
即ち、ユーテリティ機能とイクスポートされたアプリケ
ーションプログラム機能である。ユーテリティ機能は、
以下の節で説明されるような予め定義されるライブラリ
機能である。ユーテリティ機能は、スクリプトユーザに
基本的な機能を利用可能にしている。
ンプログラム各々は、スクリプトインタプリタオブジェ
クトを起動する。そのような1つのスクリプトインタプ
リタオブジェクト19は、図3に示されており、それは
アプリケーション#1によって起動されるスクリプトイ
ンタプリタオブジェクトである。そのスクリプトインタ
プリタは、以下に示すようなスクリプト言語の例を解釈
し、そのスクリプトで遭遇する機能記述<FunctionalSta
tement> を実行する。本実施例では少なくとも、2種類
の機能記述<FunctionalStatement> が与えられている。
即ち、ユーテリティ機能とイクスポートされたアプリケ
ーションプログラム機能である。ユーテリティ機能は、
以下の節で説明されるような予め定義されるライブラリ
機能である。ユーテリティ機能は、スクリプトユーザに
基本的な機能を利用可能にしている。
【0022】§.スクリプト言語の例:それぞれのスク
リプトは以下のフォーマットをもっている。
リプトは以下のフォーマットをもっている。
【0023】 SCRIPT NAME<Name> WHEN<Event> <ScriptStatement> <ScriptStatement> <ScriptStatement> ここで、それぞれの<ScriptStatement> は<Conditional
Statement>であるか、或は、<FunctionalStatement> で
ある。
Statement>であるか、或は、<FunctionalStatement> で
ある。
【0024】<ConditionalStatement>は以下のフォーマ
ットをもっている。
ットをもっている。
【0025】 <ConditionalStatement>:=IF<Condition>THEN <ScriptStatement> ELSE <ScriptStatement> END そして、さらに<ConditionalStatement>と<FunctionalS
tatement> とを含んでも良い。
tatement> とを含んでも良い。
【0026】<FunctionalStatement> は、動的リンクラ
イブラリ初期化ファイルにリストされているように、ユ
ーティリティ機能に対する呼び出しであるか、或は、ア
プリケーションプログラムで定義された機能に対する呼
び出しである。
イブラリ初期化ファイルにリストされているように、ユ
ーティリティ機能に対する呼び出しであるか、或は、ア
プリケーションプログラムで定義された機能に対する呼
び出しである。
【0027】§.ユーテリティ機能の例:Abort (異常終了) この機能によって、スクリプト(script)処理を異常終了
させ、メッセージボックスに異常終了メッセージ(Abort
Message)を表示し、スクリプト(script)処理を始めたク
ライアントプログラムに制御が戻る。もし、異常終了メ
ッセージ(AbortMessage)が何もない(NULL)なら、メッセ
ージボックスは表示されない。
させ、メッセージボックスに異常終了メッセージ(Abort
Message)を表示し、スクリプト(script)処理を始めたク
ライアントプログラムに制御が戻る。もし、異常終了メ
ッセージ(AbortMessage)が何もない(NULL)なら、メッセ
ージボックスは表示されない。
【0028】Abort (AbortMessage,fLog) AbortMessage メッセージボックスに出力される
文字列 fLog そのメッセージが記録されるなら
TRUEを設定 (where?!)CallScript この機能によって、スクリプト内からスクリプトが解釈
される。この機構は、SetEvent機能に相対するように、
直接的に別のスクリプトを解釈させるために用いられ
る。CallScriptを呼び出すスクリプトの解釈は、イベン
トを扱うスクリプトが完了するまで一時的に休止する。 CallScript (ScriptName) ScriptName 呼び出されるスクリプト名DestroyVar この機能によって変数を取り除く。 DestroyVar (VariableName) VariableName 抹消される変数名IsEventSet この機能は、もしEventName が設定されたならTRUEを、
そうでないならFALSE をリターンする。 IsEventSet (EventName) EventName チェックされるイベント名Exit この機能で、スクリプト処理を終了し、そのスクリプト
処理を始めたクライアントプログラムに戻る。 Exit ()MessageBox この機能で、メッセージボックスを置き、そこにメッセ
ージを入れる。 MessageBox (Message, Title, Style) Message メッセージボックスに出力される
文字列。 Title メッセージボックスの表題として
出力される文字列。 Style ここでサポートされるWindows
(商標)のMBスタイル。
文字列 fLog そのメッセージが記録されるなら
TRUEを設定 (where?!)CallScript この機能によって、スクリプト内からスクリプトが解釈
される。この機構は、SetEvent機能に相対するように、
直接的に別のスクリプトを解釈させるために用いられ
る。CallScriptを呼び出すスクリプトの解釈は、イベン
トを扱うスクリプトが完了するまで一時的に休止する。 CallScript (ScriptName) ScriptName 呼び出されるスクリプト名DestroyVar この機能によって変数を取り除く。 DestroyVar (VariableName) VariableName 抹消される変数名IsEventSet この機能は、もしEventName が設定されたならTRUEを、
そうでないならFALSE をリターンする。 IsEventSet (EventName) EventName チェックされるイベント名Exit この機能で、スクリプト処理を終了し、そのスクリプト
処理を始めたクライアントプログラムに戻る。 Exit ()MessageBox この機能で、メッセージボックスを置き、そこにメッセ
ージを入れる。 MessageBox (Message, Title, Style) Message メッセージボックスに出力される
文字列。 Title メッセージボックスの表題として
出力される文字列。 Style ここでサポートされるWindows
(商標)のMBスタイル。
【0029】Pause この機能でスクリプトの解釈をその時間が尽きるまで一
時停止させる。 Pause (time) time 休止時間(1/10秒単位)Return この機能で現在のスクリプトの解釈を停止させる。も
し、そのスクリプトが別のスクリプトから(直接的に或
は間接的に)呼び出された結果として解釈されているな
ら、この機能によって、ScriptInterpreter でそのスク
リプトの処理を再び開始させる。また、そのスクリプト
がクライアントプログラムより開始させられているな
ら、ScriptInterpreter はクライアントプログラムに戻
る。 Return()Set この機能によって値を変数に設定する。その変数が存在
すれば、現在の値は新しい値によって上書きされる。も
し、その変数が存在しないならば、変数が創成され必要
な値に設定される。 Set (VariableName, value) VariableName 値が設定される変数名 value 変数が設定される対象。これは、
文字列、数字、或は、他の変数であって良い。
時停止させる。 Pause (time) time 休止時間(1/10秒単位)Return この機能で現在のスクリプトの解釈を停止させる。も
し、そのスクリプトが別のスクリプトから(直接的に或
は間接的に)呼び出された結果として解釈されているな
ら、この機能によって、ScriptInterpreter でそのスク
リプトの処理を再び開始させる。また、そのスクリプト
がクライアントプログラムより開始させられているな
ら、ScriptInterpreter はクライアントプログラムに戻
る。 Return()Set この機能によって値を変数に設定する。その変数が存在
すれば、現在の値は新しい値によって上書きされる。も
し、その変数が存在しないならば、変数が創成され必要
な値に設定される。 Set (VariableName, value) VariableName 値が設定される変数名 value 変数が設定される対象。これは、
文字列、数字、或は、他の変数であって良い。
【0030】SetEvent この機能によってイベントを設定する。そのイベントの
ためのスクリプトがあるなら、ScriptInterpreter は、
そのスクリプトの解釈を始める。この機構によって、あ
るスクリプトが間接的に別のスクリプトを解釈されるよ
うにできる。SetEventを呼び出すスクリプトの解釈は、
そのイベントを扱っているスクリプトが完了するまで、
一時的に休止する。 SetEvent (EventName) EventName トリガをされるイベント名SetEventDeferred この機能によってイベントを設定する。そのイベントの
ためのスクリプトがあるなら、ScriptInterpreter は、
現在のスクリプトの処理終了後に、そのスクリプトの解
釈を始める。 SetEventDeferred (EventName) EventName トリガをされるイベント名IsVariable この機能は、もしVariableNameが存在するならTRUEを、
存在しないならFALSE をリターンする。 IsVariable (VariableName) VariableName あるかどうかチェックされる変数
名 イクスポートされたアプリケーションプログラム機能
は、アプリケーションプログラム各々がイクスポート
し、初期化ファイル14にリストする機能である。スク
リプトインタプリタ19がイクスポートされたアプリケ
ーションプログラム機能に遭遇すると、スクリプトイン
タプリタ19は初期化ファイル14を参照してその機能
についての適切なエントリポイントを取得し、指示され
た機能を実行する。
ためのスクリプトがあるなら、ScriptInterpreter は、
そのスクリプトの解釈を始める。この機構によって、あ
るスクリプトが間接的に別のスクリプトを解釈されるよ
うにできる。SetEventを呼び出すスクリプトの解釈は、
そのイベントを扱っているスクリプトが完了するまで、
一時的に休止する。 SetEvent (EventName) EventName トリガをされるイベント名SetEventDeferred この機能によってイベントを設定する。そのイベントの
ためのスクリプトがあるなら、ScriptInterpreter は、
現在のスクリプトの処理終了後に、そのスクリプトの解
釈を始める。 SetEventDeferred (EventName) EventName トリガをされるイベント名IsVariable この機能は、もしVariableNameが存在するならTRUEを、
存在しないならFALSE をリターンする。 IsVariable (VariableName) VariableName あるかどうかチェックされる変数
名 イクスポートされたアプリケーションプログラム機能
は、アプリケーションプログラム各々がイクスポート
し、初期化ファイル14にリストする機能である。スク
リプトインタプリタ19がイクスポートされたアプリケ
ーションプログラム機能に遭遇すると、スクリプトイン
タプリタ19は初期化ファイル14を参照してその機能
についての適切なエントリポイントを取得し、指示され
た機能を実行する。
【0031】スクリプト20、21、22のようなスク
リプトはスクリプトインタプリタ19に結合される。ス
クリプト各々は、スクリプトインタプリタによってアク
セスされることを可能にするスクリプト名と、また、ス
クリプトが呼び出された事象の発生を特定するスクリプ
トトリガ事象とを含む。従って、図3に示されているよ
うに、スクリプト20はスクリプト名20a、スクリプ
トトリガ事象20b、スクリプト命令20cを含む。こ
れらはすべて、上記の§.スクリプト言語の例の箇所に
示されている。
リプトはスクリプトインタプリタ19に結合される。ス
クリプト各々は、スクリプトインタプリタによってアク
セスされることを可能にするスクリプト名と、また、ス
クリプトが呼び出された事象の発生を特定するスクリプ
トトリガ事象とを含む。従って、図3に示されているよ
うに、スクリプト20はスクリプト名20a、スクリプ
トトリガ事象20b、スクリプト命令20cを含む。こ
れらはすべて、上記の§.スクリプト言語の例の箇所に
示されている。
【0032】スクリプト各々がスクリプトインタプリタ
19に結合されたとき、スクリプトインタプリタは相関
リストを形成し、そのリストによって、スクリプト名は
関連するトリガ事象に相関している。従って、図3に示
されているように、スクリプトインタプリタ19は、ト
リガ事象の発生に基づいて、結合されたスクリプトの
内、適切な1つを呼び出す。
19に結合されたとき、スクリプトインタプリタは相関
リストを形成し、そのリストによって、スクリプト名は
関連するトリガ事象に相関している。従って、図3に示
されているように、スクリプトインタプリタ19は、ト
リガ事象の発生に基づいて、結合されたスクリプトの
内、適切な1つを呼び出す。
【0033】トリガ事象は、アプリケーションプログラ
ムによってスクリプトインタプリタに信号として送られ
る。従って、図3に示されているように、アプリケーシ
ョンプログラム10は、トリガ事象24をスクリプトイ
ンタプリタ19に信号として通知する。そのトリガ事象
とスクリプト/トリガ事象相関リスト19aとに基づい
て、スクリプトインタプリタ19はその結合されたスク
リプトの1つの解釈を始める。即ち、トリガされたスク
リプトにおけるスクリプト命令が1行づつ、機能記述に
遭遇するまで、解釈される。もし、その機能記述がユー
ティリティ機能であるなら、スクリプトインタプリタ1
9は、上述の§.ユーテリティ機能の例で詳細に規定さ
れたことに従って、そのユーテリティ機能を実行する。
これに対して、遭遇した機能記述がイクスポートされた
アプリケーションプログラム機能であるなら、スクリプ
トインタプリタは初期化ファイル14を参照し、その適
切なアプリケーション機能へのエントリポイントを取得
する。そのエントリポイントを用いて、スクリプトイン
タプリタ19は25で示されているようにイクスポート
された機能を実行する。そのイクスポートされた機能の
実行完了後、制御はスクリプトインタプリタ19に戻
り、呼び出されたスクリプトの次の行の解釈を続ける。
ムによってスクリプトインタプリタに信号として送られ
る。従って、図3に示されているように、アプリケーシ
ョンプログラム10は、トリガ事象24をスクリプトイ
ンタプリタ19に信号として通知する。そのトリガ事象
とスクリプト/トリガ事象相関リスト19aとに基づい
て、スクリプトインタプリタ19はその結合されたスク
リプトの1つの解釈を始める。即ち、トリガされたスク
リプトにおけるスクリプト命令が1行づつ、機能記述に
遭遇するまで、解釈される。もし、その機能記述がユー
ティリティ機能であるなら、スクリプトインタプリタ1
9は、上述の§.ユーテリティ機能の例で詳細に規定さ
れたことに従って、そのユーテリティ機能を実行する。
これに対して、遭遇した機能記述がイクスポートされた
アプリケーションプログラム機能であるなら、スクリプ
トインタプリタは初期化ファイル14を参照し、その適
切なアプリケーション機能へのエントリポイントを取得
する。そのエントリポイントを用いて、スクリプトイン
タプリタ19は25で示されているようにイクスポート
された機能を実行する。そのイクスポートされた機能の
実行完了後、制御はスクリプトインタプリタ19に戻
り、呼び出されたスクリプトの次の行の解釈を続ける。
【0034】図3に示されているように、初期化ファイ
ル14は、記述システムへ機能をイクスポートしたアプ
リケーション各々についてのDLLリストを含んでい
る。従って、例えば、アプリケーションプログラム24
がトリガ事象24を検出したとしても、そのトリガ事象
に基づいて呼び出されたスクリプトが、アプリケーショ
ンプログラム11のような異なるアプリケーションプロ
グラムからの機能を実行することができる。まさに、ス
クリプトインタプリタ19に結合されたどのスクリプト
も、そのイクスポートされた機能に初期化ファイル14
のDLLリストの1つにエントリポイントが備えられて
いる限り、どのアプリケーションプログラムからイクス
ポートされたどの機能にもアクセスすることができる。
ル14は、記述システムへ機能をイクスポートしたアプ
リケーション各々についてのDLLリストを含んでい
る。従って、例えば、アプリケーションプログラム24
がトリガ事象24を検出したとしても、そのトリガ事象
に基づいて呼び出されたスクリプトが、アプリケーショ
ンプログラム11のような異なるアプリケーションプロ
グラムからの機能を実行することができる。まさに、ス
クリプトインタプリタ19に結合されたどのスクリプト
も、そのイクスポートされた機能に初期化ファイル14
のDLLリストの1つにエントリポイントが備えられて
いる限り、どのアプリケーションプログラムからイクス
ポートされたどの機能にもアクセスすることができる。
【0035】図4A〜図4Cは本実施例に従うスクリプ
トの代表例を示す図であり、図5は本実施例に従うスク
リプト処理を示すフローチャートである。図4に示され
ているスクリプトは、音声電話回線124を経て音声通
話を行い、ある名前の人に電話の所に来るように要求す
るあいさつのことばを再生し、そして、音声電話回線上
で検出されたDTMF信号に応答して音声メッセージを
生成するために用いられる。その名前の人というのは、
スクリプトでは先行詞“$”が付された変数"who" によ
って表現されている。これによって、スクリプトインタ
プリタ16が文字列“$who”を変数の値、ここでは
その人の名前で置換させるようにする。変数や変数の値
は、好適には同じ発明者による係属中の同日出願で"CON
TAINER-BASED METHOD FOR EXCHANGING INFORMATION BET
WEEN COMPUTER PROCESS" という名称の出願に説明され
ている『コンテナベースの交換システム』を用いて取り
出され格納される。従って、その発明の内容は、ここ
で、参照として本明細書に組み込まれる。
トの代表例を示す図であり、図5は本実施例に従うスク
リプト処理を示すフローチャートである。図4に示され
ているスクリプトは、音声電話回線124を経て音声通
話を行い、ある名前の人に電話の所に来るように要求す
るあいさつのことばを再生し、そして、音声電話回線上
で検出されたDTMF信号に応答して音声メッセージを
生成するために用いられる。その名前の人というのは、
スクリプトでは先行詞“$”が付された変数"who" によ
って表現されている。これによって、スクリプトインタ
プリタ16が文字列“$who”を変数の値、ここでは
その人の名前で置換させるようにする。変数や変数の値
は、好適には同じ発明者による係属中の同日出願で"CON
TAINER-BASED METHOD FOR EXCHANGING INFORMATION BET
WEEN COMPUTER PROCESS" という名称の出願に説明され
ている『コンテナベースの交換システム』を用いて取り
出され格納される。従って、その発明の内容は、ここ
で、参照として本明細書に組み込まれる。
【0036】図4に示されているように、3つのスクリ
プトがここでは与えられる。即ち、"CallOut" スクリプ
トと、"MakeACall" スクリプトと、"Listen"スクリプト
である。これらのスクリプト各々は、それぞれ対応する
トリガ事象"OutGoingCallEvent" と、"MakeCall"と、"L
istenEvent" とによってトリガされる。"OutGoingCallE
vent" は、CPU111で実行するアプリケーションプ
ログラムの1つ、例えば、マルチメディアメッセージ管
理プログラムによって生成される。
プトがここでは与えられる。即ち、"CallOut" スクリプ
トと、"MakeACall" スクリプトと、"Listen"スクリプト
である。これらのスクリプト各々は、それぞれ対応する
トリガ事象"OutGoingCallEvent" と、"MakeCall"と、"L
istenEvent" とによってトリガされる。"OutGoingCallE
vent" は、CPU111で実行するアプリケーションプ
ログラムの1つ、例えば、マルチメディアメッセージ管
理プログラムによって生成される。
【0037】ステップS1において、アプリケーション
プログラムはスクリプトインタプリタ19のようなスク
リプトインタプリタオブジェクトを創成してスクリプト
を解釈する。そのアプリケーションプログラムはスクリ
プトを呼び出すために、初期化ファイル14のようなス
クリプト初期化ファイルのDLLリストを提供すること
によって、それは既に機能をイクスポートしている。
プログラムはスクリプトインタプリタ19のようなスク
リプトインタプリタオブジェクトを創成してスクリプト
を解釈する。そのアプリケーションプログラムはスクリ
プトを呼び出すために、初期化ファイル14のようなス
クリプト初期化ファイルのDLLリストを提供すること
によって、それは既に機能をイクスポートしている。
【0038】ステップS2ではスクリプトはスクリプト
インタプリタに結合される。図3に関連して説明したよ
うに、スクリプトインタプリタはスクリプト名とトリガ
事象とを相関させる相関リストを生成する。トリガ事象
によってそれらスクリプトは呼び出される(ステップS
3)。従って、図4に示したスクリプトを考慮すると、
スクリプトインタプリタが、"CallOut" スクリプトを"O
utGoingCallEvent" トリガ事象に相関させ、"MakeACal
l" スクリプトを"MakeCall"トリガ事象に相関させ、"Li
sten"スクリプトを"ListenEvent" トリガ事象に相関さ
せるスクリプト/トリガ事象相関リストを生成する。
インタプリタに結合される。図3に関連して説明したよ
うに、スクリプトインタプリタはスクリプト名とトリガ
事象とを相関させる相関リストを生成する。トリガ事象
によってそれらスクリプトは呼び出される(ステップS
3)。従って、図4に示したスクリプトを考慮すると、
スクリプトインタプリタが、"CallOut" スクリプトを"O
utGoingCallEvent" トリガ事象に相関させ、"MakeACal
l" スクリプトを"MakeCall"トリガ事象に相関させ、"Li
sten"スクリプトを"ListenEvent" トリガ事象に相関さ
せるスクリプト/トリガ事象相関リストを生成する。
【0039】ステップS4ではアプリケーションプログ
ラムの実行中に、アプリケーションプログラムはある事
象は発生したことを検出し、スクリプトインタプリタに
検出された事象は発生したことを信号で通知する。この
事象検出に応答して、処理はステップS5に進み、スク
リプトインタプリタは、スクリプト/トリガ事象相関リ
ストを参照して検出された事象に対応するスクリプトを
見つける。このようにして、例えば、図4に示されたス
クリプトを参照すれば、マルチメディアメッセージ管理
プログラムによって"OutGoingCallEvent" が検出される
とき、スクリプトインタプリタ19は"CallOut" スクリ
プトが呼び出されるべきであると判断して"CallOut" ス
クリプトのスクリプト命令の解釈を開始する。そのスク
リプトの解釈は、機能記述に遭遇するまで続けられる。
図4の例では、"SetEvent"機能記述がそのような記述で
ある。
ラムの実行中に、アプリケーションプログラムはある事
象は発生したことを検出し、スクリプトインタプリタに
検出された事象は発生したことを信号で通知する。この
事象検出に応答して、処理はステップS5に進み、スク
リプトインタプリタは、スクリプト/トリガ事象相関リ
ストを参照して検出された事象に対応するスクリプトを
見つける。このようにして、例えば、図4に示されたス
クリプトを参照すれば、マルチメディアメッセージ管理
プログラムによって"OutGoingCallEvent" が検出される
とき、スクリプトインタプリタ19は"CallOut" スクリ
プトが呼び出されるべきであると判断して"CallOut" ス
クリプトのスクリプト命令の解釈を開始する。そのスク
リプトの解釈は、機能記述に遭遇するまで続けられる。
図4の例では、"SetEvent"機能記述がそのような記述で
ある。
【0040】機能記述の検出に応答して、スクリプトイ
ンタプリタは、その機能記述がユーティリティ機能記述
であるか、或は、アプリケーションプログラム機能記述
であるかを判断する。"SetEvent"はユーティリティ機能
記述である(§.ユーテリティ機能の例を参照)。従っ
て、そのスクリプトインタプリタは、ユーティリティ機
能の内部ライブラリに従って、その機能を実行する。こ
の場合、実行結果は、"MakeCall"事象をトリガすること
である。
ンタプリタは、その機能記述がユーティリティ機能記述
であるか、或は、アプリケーションプログラム機能記述
であるかを判断する。"SetEvent"はユーティリティ機能
記述である(§.ユーテリティ機能の例を参照)。従っ
て、そのスクリプトインタプリタは、ユーティリティ機
能の内部ライブラリに従って、その機能を実行する。こ
の場合、実行結果は、"MakeCall"事象をトリガすること
である。
【0041】その"MakeCall"事象に応答して、スクリプ
トインタプリタ19は、"MakeCall"事象によってトリガ
されるスクリプト、ここでは"MakeACall" スクリプト、
を起動する。そして、そのスクリプトのスクリプト命令
の解釈を始める。前に説明したように、スクリプト解釈
は、機能記述、ここでは"MakeCall"に遭遇するまで続行
する。前に説明したように、スクリプトインタプリタ1
9は、"MakeCall"機能記述がユーティリティ機能である
か、或は、イクスポートされたアプリケーションプログ
ラム機能であるかを判断する。
トインタプリタ19は、"MakeCall"事象によってトリガ
されるスクリプト、ここでは"MakeACall" スクリプト、
を起動する。そして、そのスクリプトのスクリプト命令
の解釈を始める。前に説明したように、スクリプト解釈
は、機能記述、ここでは"MakeCall"に遭遇するまで続行
する。前に説明したように、スクリプトインタプリタ1
9は、"MakeCall"機能記述がユーティリティ機能である
か、或は、イクスポートされたアプリケーションプログ
ラム機能であるかを判断する。
【0042】この例では、"MakeCall"機能は、イクスポ
ートされたアプリケーション機能である。従って、ステ
ップS6に示されているように、スクリプトインタプリ
タは初期化ファイル14を参照することによって、外部
アプリケーション機能の参照を解決している。そして、
適切なアプリケーションプログラムにおける適切なエン
トリポイントを呼び出す。この状態において、"MakeCal
l"はマルチメディアメッセージ管理アプリケーションプ
ログラムからイクスポートされたアプリケーション機能
であり、従って、スクリプトインタプリタ19はその機
能を実行させ、これによって、指示されたメッセージは
音声電話インタフェース124から再生される。
ートされたアプリケーション機能である。従って、ステ
ップS6に示されているように、スクリプトインタプリ
タは初期化ファイル14を参照することによって、外部
アプリケーション機能の参照を解決している。そして、
適切なアプリケーションプログラムにおける適切なエン
トリポイントを呼び出す。この状態において、"MakeCal
l"はマルチメディアメッセージ管理アプリケーションプ
ログラムからイクスポートされたアプリケーション機能
であり、従って、スクリプトインタプリタ19はその機
能を実行させ、これによって、指示されたメッセージは
音声電話インタフェース124から再生される。
【0043】図4のスクリプトに示されているよう
に、"MakeCall"のイクスポートされた機能は発呼するこ
とを試みる。しかし、その電話回線がビジー(ステイタ
ス=ビジー)であるなら、スクリプトインタプリタは2
0秒間待ち、そして再び、"MakeCall"事象を設定して別
の発呼を試みる。これに対して、発呼がなされて、メッ
セージが再生されたなら(ステイタス=OK)、スクリ
プトインタプリタは20秒間待ち、"ListenEvent" を設
定する。
に、"MakeCall"のイクスポートされた機能は発呼するこ
とを試みる。しかし、その電話回線がビジー(ステイタ
ス=ビジー)であるなら、スクリプトインタプリタは2
0秒間待ち、そして再び、"MakeCall"事象を設定して別
の発呼を試みる。これに対して、発呼がなされて、メッ
セージが再生されたなら(ステイタス=OK)、スクリ
プトインタプリタは20秒間待ち、"ListenEvent" を設
定する。
【0044】"ListenEvent" の検出に応答して、スクリ
プトインタプリタは再び、スクリプト/トリガ事象相関
リストを参照して"Listen"スクリプトを呼び出す。スク
リプトインタプリタは、機能記述、ここでは"ReadDTMF"
機能記述に遭遇するまで、"Listen"スクリプトのスクリ
プト命令を解釈する。上述の処理に従って、スクリプト
インタプリタは、"ReadDTMF"機能記述がイクスポートさ
れたアプリケーションプログラムの機能であることを判
断し、初期化ファイル14を介してその機能についての
適切なエントリポイントにアクセスする。音声電話回線
125のDTMF信号のリターンされた値に従って、4
つの動作の内の1つが行われる。特に、DTMF入力=
1であるなら、スクリプト解釈はスクリプトインタプリ
タが"PlayTTS" 機能記述に遭遇するまで、進む。スクリ
プトインタプリタは、"PlayTTS"機能記述がユーティリ
ティ機能ではなく、むしろイクスポートされたアプリケ
ーション機能であることを判断し、そして、初期化ファ
イル14を経てそのイクスポートされた機能についての
エントリポイントを得る。この条件で、"PlayTTS"機能
記述はマルチメディアメッセージ管理アプリケーション
プログラムからイクスポートされたものではなく、むし
ろ、テキスト音声変換アプリケーションプログラムから
イクスポートされている。しかし、そのイクスポートさ
れた機能が初期化ファイル14のDLLリストにリスト
されているので、スクリプトインタプリタ19は依然と
して、その機能について任意のエントリポイントにアク
セスすることができる。
プトインタプリタは再び、スクリプト/トリガ事象相関
リストを参照して"Listen"スクリプトを呼び出す。スク
リプトインタプリタは、機能記述、ここでは"ReadDTMF"
機能記述に遭遇するまで、"Listen"スクリプトのスクリ
プト命令を解釈する。上述の処理に従って、スクリプト
インタプリタは、"ReadDTMF"機能記述がイクスポートさ
れたアプリケーションプログラムの機能であることを判
断し、初期化ファイル14を介してその機能についての
適切なエントリポイントにアクセスする。音声電話回線
125のDTMF信号のリターンされた値に従って、4
つの動作の内の1つが行われる。特に、DTMF入力=
1であるなら、スクリプト解釈はスクリプトインタプリ
タが"PlayTTS" 機能記述に遭遇するまで、進む。スクリ
プトインタプリタは、"PlayTTS"機能記述がユーティリ
ティ機能ではなく、むしろイクスポートされたアプリケ
ーション機能であることを判断し、そして、初期化ファ
イル14を経てそのイクスポートされた機能についての
エントリポイントを得る。この条件で、"PlayTTS"機能
記述はマルチメディアメッセージ管理アプリケーション
プログラムからイクスポートされたものではなく、むし
ろ、テキスト音声変換アプリケーションプログラムから
イクスポートされている。しかし、そのイクスポートさ
れた機能が初期化ファイル14のDLLリストにリスト
されているので、スクリプトインタプリタ19は依然と
して、その機能について任意のエントリポイントにアク
セスすることができる。
【0045】ステップS8では、スクリプトインタプリ
タ19は、上述のようなカッコでくくられたスクリプト
を含む全てのスクリプトが完了するまで、スクリプトの
処理を行う。フローチャートによれば、その処理はステ
ップS4に戻り、さらなる事象の発生の信号による通知
を待つ。
タ19は、上述のようなカッコでくくられたスクリプト
を含む全てのスクリプトが完了するまで、スクリプトの
処理を行う。フローチャートによれば、その処理はステ
ップS4に戻り、さらなる事象の発生の信号による通知
を待つ。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
クリプトがアプリケーションプログラムと密結合するこ
とがないので、より柔軟にスクリプトを解釈することが
でき、また、あるプログラムから呼び出されているスク
リプトが別のアプリケーションプログラムの機能を用い
ることができるという効果がある。
クリプトがアプリケーションプログラムと密結合するこ
とがないので、より柔軟にスクリプトを解釈することが
でき、また、あるプログラムから呼び出されているスク
リプトが別のアプリケーションプログラムの機能を用い
ることができるという効果がある。
【0047】また他の発明によれば、イクスポートされ
たアプリケーションプログラムを結合し、これをトリガ
事象を契機として実行することができるという効果があ
る。
たアプリケーションプログラムを結合し、これをトリガ
事象を契機として実行することができるという効果があ
る。
【図1】本発明の代表的な実施例である装置の外観を示
す鳥瞰図である。
す鳥瞰図である。
【図2】図1に示した装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】アプリケーションプログラム、スクリプトイン
タプリタ、及び、スクリプトの機能的な内部相互依存性
を表す図である。
タプリタ、及び、スクリプトの機能的な内部相互依存性
を表す図である。
【図4A】代表的なスクリプトの例である。
【図4B】代表的なスクリプトの例である。
【図4C】代表的なスクリプトの例である。
【図5】本実施例のスクリプト処理を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
100 コンピュータ装置 112 ROM 114 RAM 115 LANインタフェース 116 LAN 117 モニタ117 119 キーボード/マウス 120 大容量記憶装置 121 モデム 122 ファクシミリインタフェース 124 音声電話インタフェース 127 テキスト音声変換器 128 スピーカ 130 MIDIシンセサイザ 131 スキャナ 132 プリンタ
フロントページの続き (72)発明者 ラケシュ マハジャン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92656, ラグナ ヒルズ, ペッパーウ ッド 14
Claims (30)
- 【請求項1】 アプリケーションプログラム機能を解釈
する方法であって、 トリガ事象に応答して、結合されたスクリプトにおける
スクリプト命令を解釈するような、スクリプトインタプ
リタを起動する起動工程と、 前記アプリケーションプログラムを実行する命令を含む
スクリプト命令を含むスクリプトがトリガされることに
よってスクリプト事象を定義する前記スクリプトを前記
スクリプトインタプリタに結合させる結合工程と、 前記アプリケーションプログラムを実行してトリガ事象
を検出し、前記スクリプトインタプリタに前記検出され
たトリガ事象を提供する実行工程とを有することを特徴
とするアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項2】 トリガ事象の検出に応答して、前記スク
リプトインタプリタを実行して対応するスクリプトを解
釈する解釈工程をさらに有することを特徴とする請求項
1に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項3】 前記解釈工程において、前記アプリケー
ションプログラム機能を実行する命令の解釈に応答し
て、前記スクリプトインタプリタは、前記アプリケーシ
ョンプログラム機能を呼び出すことを特徴とする請求項
2に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項4】 前記アプリケーションプログラム機能へ
のエントリポイントを含むライブラリリストを形成する
形成工程をさらに有することを特徴とする請求項1に記
載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項5】 前記スクリプトインタプリタは、前記ア
プリケーションプログラム機能を実行するためのスクリ
プト命令の解釈に応答して、前記ライブラリリストを参
照することを特徴とする請求項4に記載のアプリケーシ
ョンプログラム解釈方法。 - 【請求項6】 前記形成工程は、ユーティリティ機能へ
のエントリポイントのライブラリリストを形成する第1
形成工程を含み、 前記結合されたスクリプトは、ユーティリティ機能を実
行するためのスクリプト命令を含むことを特徴とする請
求項4に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項7】 前記スクリプトインタプリタは、前記ユ
ーティリティ機能を実行するためのスクリプト命令の解
釈に応答して、前記ユーティリティ機能へのエントリポ
イントのライブラリリストを参照することを特徴とする
請求項6に記載のアプリケーションプログラム解釈方
法。 - 【請求項8】 前記ユーティリティ機能は、トリガ事象
を設定する機能を含むことを特徴とする請求項6に記載
のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項9】 前記ユーティリティ機能は、別のスクリ
プトを呼び出すための機能を含むことを特徴とする請求
項6に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項10】 前記ユーティリティ機能は、事象が設
定されたかどうかを判別する機能を含むことを特徴とす
る請求項6に記載のアプリケーションプログラム解釈方
法。 - 【請求項11】 前記形成工程は、第2のアプリケーシ
ョンプログラム機能のためのエントリポイントを含むラ
イブラリリストを形成する第2形成工程を含むことを特
徴とする請求項4に記載のアプリケーションプログラム
解釈方法。 - 【請求項12】 前記スクリプトインタプリタは、前記
第2アプリケーションプログラムからイクスポートされ
る機能を実行するためのスクリプト命令の解釈に応答し
て、前記第2のアプリケーションプログラム機能のため
のエントリポイントを含むライブラリリストを参照する
ことを特徴とする請求項11に記載のアプリケーション
プログラム解釈方法。 - 【請求項13】 前記スクリプト命令は、ユーティリテ
ィ機能を実行するための命令を含むことを特徴とする請
求項1に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項14】 前記ユーティリティ機能は、トリガ事
象を設定する機能を含むことを特徴とする請求項13に
記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項15】 前記ユーティリティ機能は、別のスク
リプトを呼び出す機能を含むことを特徴とする請求項1
3に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項16】 前記ユーティリティ機能は、事象が設
定されているかどうかを判別する機能を含むことを特徴
とする請求項13に記載のアプリケーションプログラム
解釈方法。 - 【請求項17】 前記スクリプト命令は、第2のアプリ
ケーションプログラムの機能を実行するための命令を含
むことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション
プログラム解釈方法。 - 【請求項18】 イクスポートされたアプリケーション
プログラム機能を解釈するアプリケーションプログラム
解釈方法であって、 前記イクスポートされたアプリケーションプログラム機
能へのエントリポイントに関して動的リンクライブラリ
を含む初期化ファイルを形成する形成工程と、 結合されたスクリプトを起動するトリガ事象に応答する
スクリプトインタプリタを起動する起動工程と、 前記イクスポートされたアプリケーションプログラムを
実行させる命令を含むスクリプト命令を含むスクリプト
がトリガされることによって、スクリプト事象を定義す
る前記スクリプトを前記スクリプトインタプリタに結合
させる結合工程と、 結合されたスクリプトと前記結合されたスクリプトをト
リガするスクリプト事象との相関リストを前記スクリプ
トインタプリタに指し示す指示工程と、 前記アプリケーションプログラムを実行してトリガ事象
を検出し、前記スクリプトインタプリタに前記検出され
たトリガ事象を提供する第1実行工程と、 前記検出されたトリガ事象に応答して、前記スクリプト
インタプリタを実行する第2実行工程とを有し、 前記第2実行工程は、前記結合されたスクリプトの相関
リストにリストされた前記トリガ事象に対応する、前記
結合されたスクリプトにおける前記スクリプト命令を解
釈する解釈工程を含み、 前記解釈工程は、前記イクスポートされたアプリケーシ
ョンプログラム機能を実行させるスクリプト命令の解釈
に応答して、前記動的リンクライブラリにリストされて
いる前記エントリポイントに基づいて、前記イクスポー
トされたアプリケーションプログラム機能を実行する第
3実行工程を含むことを特徴とするアプリケーションプ
ログラム解釈方法。 - 【請求項19】 前記形成工程は、ユーティリティ機能
に関するエントリポイントの初期化ファイルを形成する
第1形成工程を含むことを特徴とする請求項18に記載
のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項20】 前記スクリプトインタプリタは、前記
ユーティリティ機能を実行させるスクリプト命令の解釈
に応答して、前記初期化ファイルを参照することを特徴
とする請求項19に記載のアプリケーションプログラム
解釈方法。 - 【請求項21】 前記ユーティリティ機能は、トリガ事
象を設定する機能を含むことを特徴とする請求項19に
記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項22】 前記ユーティリティ機能は、別のスク
リプトを呼び出す機能を含むことを特徴とする請求項1
9に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項23】 前記ユーティリティ機能は、事象が設
定されたかどうかを判別する機能を含むことを特徴とす
る請求項19に記載のアプリケーションプログラム解釈
方法。 - 【請求項24】 前記形成工程は、第2のアプリケーシ
ョンプログラムからイクスポートされた機能に関するエ
ントリポイントへの初期化ファイルを形成する第3形成
工程を含むことを特徴とする請求項18に記載のアプリ
ケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項25】 前記スクリプトインタプリタは、前記
第2のアプリケーションプログラムからイクスポートさ
れた機能を実行させるスクリプト命令の解釈に応答し
て、前記初期化ファイルを参照することを特徴とする請
求項24に記載のアプリケーションプログラム解釈方
法。 - 【請求項26】 前記スクリプト命令は、ユーティリテ
ィ機能を実行させる命令を含むことを特徴とする請求項
18に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項27】 前記ユーティリティ機能は、トリガ事
象を設定する機能を含むことを特徴とする請求項26に
記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項28】 前記ユーティリティ機能は、別のスク
リプトを呼び出す機能を含むことを特徴とする請求項2
6に記載のアプリケーションプログラム解釈方法。 - 【請求項29】 前記ユーティリティ機能は、事象が設
定されたかどうかを判別する機能を含むことを特徴とす
る請求項26に記載のアプリケーションプログラム解釈
方法。 - 【請求項30】 前記スクリプト命令は、第2のアプリ
ケーションプログラムからの機能を実行する命令を含む
ことを特徴とする請求項18に記載のアプリケーション
プログラム解釈方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/005767 | 1993-01-19 | ||
| US08/005,767 US5404528A (en) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | Scripting system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324879A true JPH06324879A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=21717642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004258A Withdrawn JPH06324879A (ja) | 1993-01-19 | 1994-01-19 | アプリケーションプログラム解釈方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5404528A (ja) |
| JP (1) | JPH06324879A (ja) |
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