JPH06324993A - 情報処理システム - Google Patents
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- JPH06324993A JPH06324993A JP13400593A JP13400593A JPH06324993A JP H06324993 A JPH06324993 A JP H06324993A JP 13400593 A JP13400593 A JP 13400593A JP 13400593 A JP13400593 A JP 13400593A JP H06324993 A JPH06324993 A JP H06324993A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 通常、専任の操作者が使用する管理側装置6
a,6bには、媒体読取り部4a,4bが接続されてい
ると共に、操作者識別部7a,7bと情報転送部8a,
8bとを有している。例えば、連動先装置9−1の操作
を行おうとする場合、操作者は操作者識別媒体5aを媒
体読取り部4aに挿入する。これにより、媒体読取り部
4aは、読取った操作者識別情報を操作者識別部7aに
送り、操作者識別部7aは、この操作者が連動先装置9
−1の使用を許可されている者であるかを判定する。そ
の結果、使用が許可されている者であった場合は、情報
転送部8aが使用許可情報を連動先装置9−1に送る。 【効果】 操作者を識別する手段を備えない装置でも、
その不正防止を行うことができる。
a,6bには、媒体読取り部4a,4bが接続されてい
ると共に、操作者識別部7a,7bと情報転送部8a,
8bとを有している。例えば、連動先装置9−1の操作
を行おうとする場合、操作者は操作者識別媒体5aを媒
体読取り部4aに挿入する。これにより、媒体読取り部
4aは、読取った操作者識別情報を操作者識別部7aに
送り、操作者識別部7aは、この操作者が連動先装置9
−1の使用を許可されている者であるかを判定する。そ
の結果、使用が許可されている者であった場合は、情報
転送部8aが使用許可情報を連動先装置9−1に送る。 【効果】 操作者を識別する手段を備えない装置でも、
その不正防止を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークに接続され
た複数の装置において、ある装置で他の装置の使用の可
否を識別する情報処理システムに関する。
た複数の装置において、ある装置で他の装置の使用の可
否を識別する情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関等では、各営業店に複数の端末
装置が備えられ、これらがオンラインで接続され、更
に、これら端末装置がターミナルコントローラを介して
ホストに接続されて各種の業務が行われている。
装置が備えられ、これらがオンラインで接続され、更
に、これら端末装置がターミナルコントローラを介して
ホストに接続されて各種の業務が行われている。
【0003】図2に、このようなホストと端末装置から
なる金融システムの構成図を示す。図のシステムは、ホ
スト1、端末制御装置(ターミナルコントローラ)2、
複数の端末装置3−1〜3−nからなる。ホスト1は、
各営業店に設けられた端末装置3を統轄する上位局で、
全営業店のファイル等を有している。端末制御装置2
は、各営業店に設けられ、営業店内の複数の端末装置3
−1〜3−nを制御する制御端末である。また、端末装
置3−1、3−2は、通常、専任の操作者(オペレー
タ)によっって各種の取引処理を行う端末装置であり、
これら端末装置3−1、3−2には、媒体読取り部4が
備えられている。
なる金融システムの構成図を示す。図のシステムは、ホ
スト1、端末制御装置(ターミナルコントローラ)2、
複数の端末装置3−1〜3−nからなる。ホスト1は、
各営業店に設けられた端末装置3を統轄する上位局で、
全営業店のファイル等を有している。端末制御装置2
は、各営業店に設けられ、営業店内の複数の端末装置3
−1〜3−nを制御する制御端末である。また、端末装
置3−1、3−2は、通常、専任の操作者(オペレー
タ)によっって各種の取引処理を行う端末装置であり、
これら端末装置3−1、3−2には、媒体読取り部4が
備えられている。
【0004】媒体読取り部4は、オペレータが保有する
操作者識別媒体(IDカード)5を読取るための装置で
ある。また、操作者識別媒体5とは、操作者が識別可能
な番号あるいは記号(例えば、従業員番号等)が記録さ
れた磁気カードやICカードであり、この操作者識別媒
体5を媒体読取り部4に読ませることにより、その操作
者識別情報が端末装置3−1、3−2に転送され、端末
装置3−1、3−2は、この操作者が装置を使用可能で
あるかを判定し、使用可能である場合にその使用を許可
するものである。また、端末装置3−3〜3−nは、パ
ーソナルコンピュータで構成されている。
操作者識別媒体(IDカード)5を読取るための装置で
ある。また、操作者識別媒体5とは、操作者が識別可能
な番号あるいは記号(例えば、従業員番号等)が記録さ
れた磁気カードやICカードであり、この操作者識別媒
体5を媒体読取り部4に読ませることにより、その操作
者識別情報が端末装置3−1、3−2に転送され、端末
装置3−1、3−2は、この操作者が装置を使用可能で
あるかを判定し、使用可能である場合にその使用を許可
するものである。また、端末装置3−3〜3−nは、パ
ーソナルコンピュータで構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金融機
関等では、媒体読取り部4を備えた端末装置3−1、3
−2は、通常、金融機関の業務のために専用に開発され
たものが多く、従って高価である。一方、近年ではパー
ソナルコンピュータの性能が向上し、専用機の代替機と
して用いることも可能となってきた。そこで、金融機関
では、パーソナルコンピュータの端末装置3−3〜3−
nを、専用機である端末装置3−1、3−2等の代替機
として用いることが行われている。
関等では、媒体読取り部4を備えた端末装置3−1、3
−2は、通常、金融機関の業務のために専用に開発され
たものが多く、従って高価である。一方、近年ではパー
ソナルコンピュータの性能が向上し、専用機の代替機と
して用いることも可能となってきた。そこで、金融機関
では、パーソナルコンピュータの端末装置3−3〜3−
nを、専用機である端末装置3−1、3−2等の代替機
として用いることが行われている。
【0006】ところが、パーソナルコンピュータレベル
の端末装置3−3〜3−nでは、媒体読取り部4は接続
されていないため、端末装置3−1、3−2のような操
作者識別媒体5による装置の不正使用の防止措置を行う
ことができないといった問題点があった。また、端末装
置3−3〜3−nでは、上述したように、操作者を特定
できないため、端末装置3−3〜3−nで行った業務履
歴には誰が行ったかといったオペレータを特定すること
ができず、業務履歴として不十分なものしか得られない
ものであった。
の端末装置3−3〜3−nでは、媒体読取り部4は接続
されていないため、端末装置3−1、3−2のような操
作者識別媒体5による装置の不正使用の防止措置を行う
ことができないといった問題点があった。また、端末装
置3−3〜3−nでは、上述したように、操作者を特定
できないため、端末装置3−3〜3−nで行った業務履
歴には誰が行ったかといったオペレータを特定すること
ができず、業務履歴として不十分なものしか得られない
ものであった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、操作者を識別する手段を持たない
装置であっても、その装置の不正防止措置を施すことが
できると共に、装置使用者を特定することのできる情報
処理システムを提供することを目的とする。
めになされたもので、操作者を識別する手段を持たない
装置であっても、その装置の不正防止措置を施すことが
できると共に、装置使用者を特定することのできる情報
処理システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、複数の装置がネットワークに接続された情報処理
システムにおいて、前記複数の装置における管理側装置
に設けられ、操作者識別媒体から操作者識別情報を読取
るための媒体読取り部と、前記媒体読取り部で読取った
操作者識別情報から、その操作者が前記複数の装置にお
ける前記管理側装置以外の連動先装置について使用を許
可されているか否かを識別する操作者識別部と、前記操
作者識別部で、前記連動先装置の使用を許可されている
操作者であった場合、使用許可情報を、当該連動先装置
に転送する情報転送部とを備えたことを特徴とするもの
である。
ムは、複数の装置がネットワークに接続された情報処理
システムにおいて、前記複数の装置における管理側装置
に設けられ、操作者識別媒体から操作者識別情報を読取
るための媒体読取り部と、前記媒体読取り部で読取った
操作者識別情報から、その操作者が前記複数の装置にお
ける前記管理側装置以外の連動先装置について使用を許
可されているか否かを識別する操作者識別部と、前記操
作者識別部で、前記連動先装置の使用を許可されている
操作者であった場合、使用許可情報を、当該連動先装置
に転送する情報転送部とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0009】
【作用】本発明の情報処理システムにおいては、媒体読
取り部を備えた管理側装置の操作者は、その使用が許可
されている連動先装置が予め決定されている。操作者が
連動先装置を操作しようとした場合、その操作者は先ず
操作者識別媒体を媒体読取り部に読取らせる。これによ
り、媒体読取り部は、操作者識別情報を読取り、これを
操作者識別部に送る。操作者識別部は、媒体読取り部か
ら受け取った操作者識別情報からその操作者が、連動先
装置を使用可能な操作者であるか否かを判定し、その判
定結果が、使用可能な操作者であった場合、情報転送部
はその使用許可情報を連動先装置に転送する。
取り部を備えた管理側装置の操作者は、その使用が許可
されている連動先装置が予め決定されている。操作者が
連動先装置を操作しようとした場合、その操作者は先ず
操作者識別媒体を媒体読取り部に読取らせる。これによ
り、媒体読取り部は、操作者識別情報を読取り、これを
操作者識別部に送る。操作者識別部は、媒体読取り部か
ら受け取った操作者識別情報からその操作者が、連動先
装置を使用可能な操作者であるか否かを判定し、その判
定結果が、使用可能な操作者であった場合、情報転送部
はその使用許可情報を連動先装置に転送する。
【0010】一方、操作者識別部による操作者判定処理
の結果、使用可能な操作者でなかった場合は、その使用
許可情報が送られないため、連動先装置は使用可能な状
態に移行しない。このような動作により、連動先装置が
媒体読取り部等を備えていないものであっても、操作者
の特定が行え、端末装置の不正使用を防止することがで
きる。
の結果、使用可能な操作者でなかった場合は、その使用
許可情報が送られないため、連動先装置は使用可能な状
態に移行しない。このような動作により、連動先装置が
媒体読取り部等を備えていないものであっても、操作者
の特定が行え、端末装置の不正使用を防止することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の情報処理システムの実施例を
示すブロック図である。図の装置は、ホスト1、端末制
御装置2、管理側装置6a,6b、連動先装置9−1〜
9−nから構成されている。
説明する。図1は本発明の情報処理システムの実施例を
示すブロック図である。図の装置は、ホスト1、端末制
御装置2、管理側装置6a,6b、連動先装置9−1〜
9−nから構成されている。
【0012】ホスト1は、従来と同様に、各営業店に設
けられた管理側装置6a,6bおよび連動先装置9−1
〜9−nの全ての端末装置を統轄するための上位局であ
り、端末制御装置2は、営業店内の各装置6a,6b、
9−1〜9−nを制御し、ホスト1と交信するための制
御端末である。管理側装置6a,6bは、各種取引処理
のための専用端末であり、それぞれ専任の操作者が存在
することの多い端末装置である。また、これら管理側装
置6a,6bは、それぞれ媒体読取り部4a,4bを備
えていると共に、本実施例の特徴点である操作者識別部
7a,7bと情報転送部8a,8bをそれぞれ備えてい
る。
けられた管理側装置6a,6bおよび連動先装置9−1
〜9−nの全ての端末装置を統轄するための上位局であ
り、端末制御装置2は、営業店内の各装置6a,6b、
9−1〜9−nを制御し、ホスト1と交信するための制
御端末である。管理側装置6a,6bは、各種取引処理
のための専用端末であり、それぞれ専任の操作者が存在
することの多い端末装置である。また、これら管理側装
置6a,6bは、それぞれ媒体読取り部4a,4bを備
えていると共に、本実施例の特徴点である操作者識別部
7a,7bと情報転送部8a,8bをそれぞれ備えてい
る。
【0013】媒体読取り部4a,4bは、従来の媒体読
取り部4と同様の装置であり、オペレータによって挿入
される操作者識別媒体5a,5bの読取りを行う装置で
ある。また、操作者識別媒体5a,5bは、従来の操作
者識別媒体5と同様に、磁気カードあるいはICカード
からなり、操作者識別情報が磁気ストライプあるいはメ
モリ内に格納されている。操作者識別部7a,7bは、
媒体読取り部4a,4bで読取った操作者識別情報に基
づき、その操作者が特定の端末装置の使用を許可されて
いるか否かを識別する機能を有している。尚、本実施例
では、管理側装置6aから操作可能な特定の装置を連動
先装置9−1とし、管理側装置6bの連動先端末装置を
連動先装置9−2とする。
取り部4と同様の装置であり、オペレータによって挿入
される操作者識別媒体5a,5bの読取りを行う装置で
ある。また、操作者識別媒体5a,5bは、従来の操作
者識別媒体5と同様に、磁気カードあるいはICカード
からなり、操作者識別情報が磁気ストライプあるいはメ
モリ内に格納されている。操作者識別部7a,7bは、
媒体読取り部4a,4bで読取った操作者識別情報に基
づき、その操作者が特定の端末装置の使用を許可されて
いるか否かを識別する機能を有している。尚、本実施例
では、管理側装置6aから操作可能な特定の装置を連動
先装置9−1とし、管理側装置6bの連動先端末装置を
連動先装置9−2とする。
【0014】情報転送部8a,8bは、操作者識別部7
a,7bで、連動先装置9−1,9−2の使用が許可さ
れている操作者であることが確認された場合、この許可
情報を、それぞれ連動先装置9−1と連動先装置9−2
とに転送する機能を有している。
a,7bで、連動先装置9−1,9−2の使用が許可さ
れている操作者であることが確認された場合、この許可
情報を、それぞれ連動先装置9−1と連動先装置9−2
とに転送する機能を有している。
【0015】連動先装置9−1〜9−nは、それぞれパ
ーソナルコンピュータからなる汎用機で、上記管理側装
置6a,6bのように媒体読取り部4a,4bは備えて
おらず、営業店内において、管理側装置6a,6bおよ
び端末制御装置2とローカル・エリア・ネットワーク等
のネットワーク10によってオンライン接続されてい
る。また、これら連動先装置9−1〜9−nは、専任の
操作者が存在せず、上述したように、管理側装置6aの
操作者が連動先装置9−1を、管理側装置6bの操作者
が連動先装置9−2を随時操作するものである。
ーソナルコンピュータからなる汎用機で、上記管理側装
置6a,6bのように媒体読取り部4a,4bは備えて
おらず、営業店内において、管理側装置6a,6bおよ
び端末制御装置2とローカル・エリア・ネットワーク等
のネットワーク10によってオンライン接続されてい
る。また、これら連動先装置9−1〜9−nは、専任の
操作者が存在せず、上述したように、管理側装置6aの
操作者が連動先装置9−1を、管理側装置6bの操作者
が連動先装置9−2を随時操作するものである。
【0016】次に、上記構成の情報処理システムの動作
について説明する。図3は、その動作を説明するための
フローチャートである。先ず、オペレータは、業務を実
行するため、管理側装置6a,6bを操作可能な状態と
する(ステップS1)。尚、媒体読取り部4a〜情報転
送部8aと、媒体読取り部4b〜情報転送部8bとの動
作は全く同様であるため、以下の説明では単に媒体読取
り部4〜情報転送部8として説明する。
について説明する。図3は、その動作を説明するための
フローチャートである。先ず、オペレータは、業務を実
行するため、管理側装置6a,6bを操作可能な状態と
する(ステップS1)。尚、媒体読取り部4a〜情報転
送部8aと、媒体読取り部4b〜情報転送部8bとの動
作は全く同様であるため、以下の説明では単に媒体読取
り部4〜情報転送部8として説明する。
【0017】ステップS1の処理は、管理側装置6の立
上げ処理であり、これは次のように行う。即ち、管理側
装置6を立上げようとする場合、先ず図示省略したディ
スプレイに日付等の設定画面が表示され、この日付設定
が行われると、操作者識別媒体5の読取り画面が表示さ
れる。これにより、操作者は自分の操作者識別媒体5を
媒体読取り部4に読ませ、更に、操作者自身の暗証番号
を図示省略したキーボードから入力し、管理側装置6を
立ち上げる。尚、これらの操作は既知のものである。
上げ処理であり、これは次のように行う。即ち、管理側
装置6を立上げようとする場合、先ず図示省略したディ
スプレイに日付等の設定画面が表示され、この日付設定
が行われると、操作者識別媒体5の読取り画面が表示さ
れる。これにより、操作者は自分の操作者識別媒体5を
媒体読取り部4に読ませ、更に、操作者自身の暗証番号
を図示省略したキーボードから入力し、管理側装置6を
立ち上げる。尚、これらの操作は既知のものである。
【0018】このような立上げ処理により、管理側装置
6が運用され、専任の操作者によって各種の取引処理が
行われる。そして、管理側装置6の運用中、例えば相談
業務等で連動先装置9−1〜9−nを使用する必要が生
じた場合、操作者は以下の通り操作を行う。尚、各連動
先装置9−1〜9−nにおいても、以下、連動先装置9
として説明する。
6が運用され、専任の操作者によって各種の取引処理が
行われる。そして、管理側装置6の運用中、例えば相談
業務等で連動先装置9−1〜9−nを使用する必要が生
じた場合、操作者は以下の通り操作を行う。尚、各連動
先装置9−1〜9−nにおいても、以下、連動先装置9
として説明する。
【0019】先ず、管理側装置6にて操作者識別媒体の
読取り画面を表示させる(ステップS2)図4はこの画
面を示す説明図である。図の画面はIDカード読取り画
面であり、この画面にはその項目として、ID番号、認
証番号および端末番号といったものがある。ここで、I
D番号とは、操作者識別媒体5を読取った場合に、その
読取った情報の中で、各操作者に与えられている番号で
あり、操作者識別媒体5を読取ると、このID番号は自
動表示される。また、認証番号とは、操作者によって入
力される暗証番号であり、入力しても表示上は“*”で
表示される。更に、連動先装置9−1〜9−nは、それ
ぞれが識別可能なよう、端末番号を有しており、画面上
の端末番号とは、この番号を意味している。
読取り画面を表示させる(ステップS2)図4はこの画
面を示す説明図である。図の画面はIDカード読取り画
面であり、この画面にはその項目として、ID番号、認
証番号および端末番号といったものがある。ここで、I
D番号とは、操作者識別媒体5を読取った場合に、その
読取った情報の中で、各操作者に与えられている番号で
あり、操作者識別媒体5を読取ると、このID番号は自
動表示される。また、認証番号とは、操作者によって入
力される暗証番号であり、入力しても表示上は“*”で
表示される。更に、連動先装置9−1〜9−nは、それ
ぞれが識別可能なよう、端末番号を有しており、画面上
の端末番号とは、この番号を意味している。
【0020】ステップS2でIDカード読取り画面が表
示されると、操作者は連動先装置9の端末識別番号ある
いは端末識別のキーワードを入力する。これにより、管
理側装置6の操作者識別部7は、連動先装置9に対する
読取りであることを認識し、その入力された端末番号等
をディスプレイに自動表示する(ステップS3)。尚、
本実施例では、管理側装置6aの操作者が連動先装置9
−1、管理側装置6bの操作者が連動先装置9−2とい
うように連動先を決定しているが、予め連動先を複数に
しておけば、いずれかの連動先装置9−1〜9−nを選
択可能である。そして、操作者は、操作者識別媒体5を
媒体読取り部4に挿入し、媒体読取り部4は、操作者識
別媒体5から管理側装置6の立上げ時と同様に操作者情
報を読取る(ステップS4)。
示されると、操作者は連動先装置9の端末識別番号ある
いは端末識別のキーワードを入力する。これにより、管
理側装置6の操作者識別部7は、連動先装置9に対する
読取りであることを認識し、その入力された端末番号等
をディスプレイに自動表示する(ステップS3)。尚、
本実施例では、管理側装置6aの操作者が連動先装置9
−1、管理側装置6bの操作者が連動先装置9−2とい
うように連動先を決定しているが、予め連動先を複数に
しておけば、いずれかの連動先装置9−1〜9−nを選
択可能である。そして、操作者は、操作者識別媒体5を
媒体読取り部4に挿入し、媒体読取り部4は、操作者識
別媒体5から管理側装置6の立上げ時と同様に操作者情
報を読取る(ステップS4)。
【0021】媒体読取り部4で、操作者識別情報が読取
られると、操作者識別部7は、操作者識別処理(ステッ
プS5、6)として、図示しない操作者識別テーブルを
参照し、この操作者がステップS3で特定された連動先
装置9の使用を許可されているか否かを判定し、使用を
許可されている操作者であった場合は、操作者に対して
暗証番号の入力を促す。これにより、操作者が暗証番号
を入力すると、操作者識別部7は、この暗証番号が正し
いか否かを判定し、正しかった場合は次のステップに移
行する。一方、上記ステップS5、6において、操作者
が連動先装置9の使用を許可されている者ではなかった
場合や入力された暗証番号が一致しなかった場合は、そ
の旨のエラーメッセージを表示し(ステップS8)、管
理側装置6の運用状態に戻る。
られると、操作者識別部7は、操作者識別処理(ステッ
プS5、6)として、図示しない操作者識別テーブルを
参照し、この操作者がステップS3で特定された連動先
装置9の使用を許可されているか否かを判定し、使用を
許可されている操作者であった場合は、操作者に対して
暗証番号の入力を促す。これにより、操作者が暗証番号
を入力すると、操作者識別部7は、この暗証番号が正し
いか否かを判定し、正しかった場合は次のステップに移
行する。一方、上記ステップS5、6において、操作者
が連動先装置9の使用を許可されている者ではなかった
場合や入力された暗証番号が一致しなかった場合は、そ
の旨のエラーメッセージを表示し(ステップS8)、管
理側装置6の運用状態に戻る。
【0022】ステップS6において、連動先装置9の使
用が許可されている操作者であることが認識されると、
管理側装置6は、操作者に対してその許可情報を連動先
装置9に対して送信することを促し、操作者が送信キー
等を押下すると、情報転送部8は、その許可情報を対応
する連動先装置9に転送する(ステップS7)。これに
よって、連動先装置9は操作可能な状態となる。尚、こ
の情報転送時において、連動先装置9は、その情報を受
信できるよう装置の電源はオン状態としておく。
用が許可されている操作者であることが認識されると、
管理側装置6は、操作者に対してその許可情報を連動先
装置9に対して送信することを促し、操作者が送信キー
等を押下すると、情報転送部8は、その許可情報を対応
する連動先装置9に転送する(ステップS7)。これに
よって、連動先装置9は操作可能な状態となる。尚、こ
の情報転送時において、連動先装置9は、その情報を受
信できるよう装置の電源はオン状態としておく。
【0023】その後、操作者が連動先装置9を使用する
ために、管理側装置6から離席することから、管理側装
置6を操作できない状態とする(ステップS9)。具体
的には、離席キーを押下して、上記ステップS1の立上
げ処理を行わないと操作できない状態とするものであ
る。
ために、管理側装置6から離席することから、管理側装
置6を操作できない状態とする(ステップS9)。具体
的には、離席キーを押下して、上記ステップS1の立上
げ処理を行わないと操作できない状態とするものであ
る。
【0024】そして、操作者は連動先装置9の運用を行
い、連動先装置9での運用が終了すると、操作者は連動
先装置9の離席キーを押下する。これにより連動先装置
9は操作不可能となる(ステップS10)。そして、全
ての運用を終了させる場合はそのまま業務を終了し、再
度、管理側装置6での業務を行う場合は、ステップS1
に戻り、管理側装置6の操作者識別処理を行う(ステッ
プS11)。
い、連動先装置9での運用が終了すると、操作者は連動
先装置9の離席キーを押下する。これにより連動先装置
9は操作不可能となる(ステップS10)。そして、全
ての運用を終了させる場合はそのまま業務を終了し、再
度、管理側装置6での業務を行う場合は、ステップS1
に戻り、管理側装置6の操作者識別処理を行う(ステッ
プS11)。
【0025】尚、上記実施例では、情報転送部8a,8
bから連動先装置9−1〜9−nに対して操作者許可情
報を直接転送したが、これを一旦端末制御装置2または
ホスト1に上げ、これら端末制御装置2またはホスト1
から送信するよう構成してもよい。また、操作者識別部
7a,7bおよび情報転送部8a,8bそのものを端末
制御装置2またはホスト1に設け、媒体読取り部4a,
4bで読取った操作者識別情報をこれら装置に送り、管
理側装置6a,6bと同様の操作者識別処理を行うよう
構成してもよい。
bから連動先装置9−1〜9−nに対して操作者許可情
報を直接転送したが、これを一旦端末制御装置2または
ホスト1に上げ、これら端末制御装置2またはホスト1
から送信するよう構成してもよい。また、操作者識別部
7a,7bおよび情報転送部8a,8bそのものを端末
制御装置2またはホスト1に設け、媒体読取り部4a,
4bで読取った操作者識別情報をこれら装置に送り、管
理側装置6a,6bと同様の操作者識別処理を行うよう
構成してもよい。
【0026】更に、上記実施例では、情報処理システム
として、金融機関の営業店における端末装置の例を説明
したが、これに限定されるものではなく、複数の装置が
ネットワーク10で接続されている構成であれば、上記
実施例と同様の効果を奏することができる。尚、ネット
ワーク10もローカル・エリア・ネットワークだけでは
なく、単に、管理側装置6と連動先装置9がケーブル等
で接続され、これら装置間でデータ転送が可能な構成で
あれば、どんなネットワーク構成であってもよい。ま
た、操作者識別媒体5a,5bもIDカード等に限定さ
れるものではなく、操作者の識別情報が格納され、かつ
媒体読取り部4a,4bによって操作者識別情報を読取
ることができるものであれば、他の構成であってもよ
い。
として、金融機関の営業店における端末装置の例を説明
したが、これに限定されるものではなく、複数の装置が
ネットワーク10で接続されている構成であれば、上記
実施例と同様の効果を奏することができる。尚、ネット
ワーク10もローカル・エリア・ネットワークだけでは
なく、単に、管理側装置6と連動先装置9がケーブル等
で接続され、これら装置間でデータ転送が可能な構成で
あれば、どんなネットワーク構成であってもよい。ま
た、操作者識別媒体5a,5bもIDカード等に限定さ
れるものではなく、操作者の識別情報が格納され、かつ
媒体読取り部4a,4bによって操作者識別情報を読取
ることができるものであれば、他の構成であってもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
システムによれば、ネットワークで接続された複数の装
置のうち管理側装置に媒体読取り部を設けると共に、こ
の媒体読取り部で読取った操作者識別情報から、その操
作者が連動先装置の使用を許可されているか否かを判定
し、許可されている場合に、その使用許可情報を対象と
なる連動先装置に転送するようにしたので、連動先装置
が操作者の識別手段を持たないものであっても、装置の
不正使用防止を図ることができ、また、その操作者を特
定できることから、連動先装置の業務履歴として信頼性
の高いものを得ることができる。
システムによれば、ネットワークで接続された複数の装
置のうち管理側装置に媒体読取り部を設けると共に、こ
の媒体読取り部で読取った操作者識別情報から、その操
作者が連動先装置の使用を許可されているか否かを判定
し、許可されている場合に、その使用許可情報を対象と
なる連動先装置に転送するようにしたので、連動先装置
が操作者の識別手段を持たないものであっても、装置の
不正使用防止を図ることができ、また、その操作者を特
定できることから、連動先装置の業務履歴として信頼性
の高いものを得ることができる。
【図1】本発明の情報処理システムのブロック図であ
る。
る。
【図2】従来の情報処理システムのブロック図である。
【図3】本発明の情報処理システムの動作フローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の情報処理システムにおける操作者識別
媒体の読取り画面を示す図である。
媒体の読取り画面を示す図である。
1 ホスト 2 端末制御装置 4a、4b 媒体読取り部 5a、5b 操作者識別媒体 6a、6b 端末装置 7a、7b 操作者識別部 8a、8b 情報転送部 9−1〜9−n 連動先装置 10 ネットワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の装置がネットワークに接続された
情報処理システムにおいて、 前記複数の装置における管理側装置に設けられ、操作者
識別媒体から操作者識別情報を読取るための媒体読取り
部と、 前記媒体読取り部で読取った操作者識別情報から、その
操作者が前記複数の装置における前記管理側装置以外の
連動先装置について使用を許可されているか否かを識別
する操作者識別部と、 前記操作者識別部で、前記連動先装置の使用を許可され
ている操作者であった場合、使用許可情報を、当該連動
先装置に転送する情報転送部とを備えたことを特徴とす
る情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13400593A JPH06324993A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13400593A JPH06324993A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324993A true JPH06324993A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15118157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13400593A Pending JPH06324993A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324993A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000067391A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Mitsubishi Precision Co Ltd | 駐車場端末装置の遠隔管理方式 |
| JP2005275897A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2008046723A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 管理者端末、管理対象装置及び管理システム |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP13400593A patent/JPH06324993A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000067391A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Mitsubishi Precision Co Ltd | 駐車場端末装置の遠隔管理方式 |
| JP2005275897A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | セキュリティシステム |
| JP2008046723A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 管理者端末、管理対象装置及び管理システム |
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