JPH06325237A - 運行管理システム - Google Patents
運行管理システムInfo
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- JPH06325237A JPH06325237A JP11254893A JP11254893A JPH06325237A JP H06325237 A JPH06325237 A JP H06325237A JP 11254893 A JP11254893 A JP 11254893A JP 11254893 A JP11254893 A JP 11254893A JP H06325237 A JPH06325237 A JP H06325237A
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- JP
- Japan
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- time
- mobile station
- destination
- station
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- Prior art date
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、帰着中の移動局が起点に帰着する
前に帰着時刻を予測して指令局の画面に表示することに
より、帰着中の移動局に次の指示を出せるようにするこ
と。 【構成】 移動局2は起点の出発時刻T1、目的地への
到着時刻T2及び目的地から起点への出発時刻T3を無
線部21からアンテナ23を介して指令局1に順次送信
する。指令局1のCPU14は無線部11及び制御部1
2を介して前記移動局2からの情報を受け取ると、これ
ら情報を移動局の状態情報としてディスプレイ17に表
示する。この際、CPU14は移動局の起点出発時刻T
1と目的地到着時刻T2から往路にかかった時間Δtを
算出しておき、その後、移動局から目的地を出発した時
刻T3を受信すると、この時刻に前記Δtを加算して移
動局2の起点帰着時間を推定し、これをディスプレイ1
7に表示する。
前に帰着時刻を予測して指令局の画面に表示することに
より、帰着中の移動局に次の指示を出せるようにするこ
と。 【構成】 移動局2は起点の出発時刻T1、目的地への
到着時刻T2及び目的地から起点への出発時刻T3を無
線部21からアンテナ23を介して指令局1に順次送信
する。指令局1のCPU14は無線部11及び制御部1
2を介して前記移動局2からの情報を受け取ると、これ
ら情報を移動局の状態情報としてディスプレイ17に表
示する。この際、CPU14は移動局の起点出発時刻T
1と目的地到着時刻T2から往路にかかった時間Δtを
算出しておき、その後、移動局から目的地を出発した時
刻T3を受信すると、この時刻に前記Δtを加算して移
動局2の起点帰着時間を推定し、これをディスプレイ1
7に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両に積んだ移動無線機
を利用して前記車両の運行を管理する運行管理システム
に関わり、特に車両(移動局)の帰着時刻の予測に関す
る。
を利用して前記車両の運行を管理する運行管理システム
に関わり、特に車両(移動局)の帰着時刻の予測に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の運行管理システムはコンク
リートミキサー車等が目的地に行って、帰着するまでの
時間管理等に利用されている。各車両の運転手は積載し
ている無線機を用いて指令局に現在位置と到着/出発等
の状態を示すデータを送信すると、前記指令局では受信
した上記データをコンピュータに入力する。コンピュー
タは入力されたデータを整理して、CRT等のディスプ
レイ画面に表示し、これを指令局のオペレータが確認す
るようになっている。このような従来のシステムでは、
前記車両である移動局が送信したデータが前記指令局の
CRTの画面に表示されるだけであるため、例えば移動
局が目的地での業務を終了して、起点に向けての出発を
前記無線回線を介して前記コンピュータに設定しても、
実際に帰着して、これを同コンピュータに設定するまで
の間、コンピュータの画面には該当の移動局が移動中で
ある旨の表示がなされているだけである。従って、帰着
中の移動局が複数ある場合、どの移動局(車両)が先に
帰着するか分からないため、各移動局に対して次の指示
を与えることができず、作業分担等の決定が遅れてしま
い、業務の円滑な遂行を妨げてしまうという不都合があ
った。
リートミキサー車等が目的地に行って、帰着するまでの
時間管理等に利用されている。各車両の運転手は積載し
ている無線機を用いて指令局に現在位置と到着/出発等
の状態を示すデータを送信すると、前記指令局では受信
した上記データをコンピュータに入力する。コンピュー
タは入力されたデータを整理して、CRT等のディスプ
レイ画面に表示し、これを指令局のオペレータが確認す
るようになっている。このような従来のシステムでは、
前記車両である移動局が送信したデータが前記指令局の
CRTの画面に表示されるだけであるため、例えば移動
局が目的地での業務を終了して、起点に向けての出発を
前記無線回線を介して前記コンピュータに設定しても、
実際に帰着して、これを同コンピュータに設定するまで
の間、コンピュータの画面には該当の移動局が移動中で
ある旨の表示がなされているだけである。従って、帰着
中の移動局が複数ある場合、どの移動局(車両)が先に
帰着するか分からないため、各移動局に対して次の指示
を与えることができず、作業分担等の決定が遅れてしま
い、業務の円滑な遂行を妨げてしまうという不都合があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の運
行管理システムの指令局では、移動局(車両等)から送
信されてきたデータを単に画面上に表示するだけのた
め、移動局が目的地から起点へ向けての出発を指令局に
無線送信しても、実際に帰着して、これを無線送信する
までは、前記移動局が単に移動中と指令局の画面で表示
されるだけである。従って、帰着中の移動局が複数ある
場合はどの移動局が先に帰着するのか分からないため、
前もって各移動局に次の指示を与えることができなかっ
た。このため、次の作業分担の決定が遅れてしまい、円
滑な業務の遂行が滞ってしまうという欠点があった。
行管理システムの指令局では、移動局(車両等)から送
信されてきたデータを単に画面上に表示するだけのた
め、移動局が目的地から起点へ向けての出発を指令局に
無線送信しても、実際に帰着して、これを無線送信する
までは、前記移動局が単に移動中と指令局の画面で表示
されるだけである。従って、帰着中の移動局が複数ある
場合はどの移動局が先に帰着するのか分からないため、
前もって各移動局に次の指示を与えることができなかっ
た。このため、次の作業分担の決定が遅れてしまい、円
滑な業務の遂行が滞ってしまうという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、帰着
中の移動局が起点に帰着する前に帰着時間を予測して指
令局の画面に表示することにより、帰着中の移動局に次
の指示を出すことができる運行管理システムを提供する
ことを目的としている。
中の移動局が起点に帰着する前に帰着時間を予測して指
令局の画面に表示することにより、帰着中の移動局に次
の指示を出すことができる運行管理システムを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、起点から目的
地、目的地から起点へ往復する移動局から前記起点出発
時刻T1、目的地到着時刻T2及び目的地出発時刻T3
を無線を介して指令局で受信することによって、前記移
動局の運行を管理する運行管理システムにおいて、前記
起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから前記移動
局が往路を移動するにかかった時間Δtを算出する第1
の算出手段と、前記目的地出発時刻T3に第1の算出手
段で算出したΔtに基づいて前記移動局の起点への帰着
時刻を推定する第2の算出手段と、この第2の算出手段
により算出された前記移動局の帰着推定時刻を表示する
表示手段とを具備した構成を有する。
地、目的地から起点へ往復する移動局から前記起点出発
時刻T1、目的地到着時刻T2及び目的地出発時刻T3
を無線を介して指令局で受信することによって、前記移
動局の運行を管理する運行管理システムにおいて、前記
起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから前記移動
局が往路を移動するにかかった時間Δtを算出する第1
の算出手段と、前記目的地出発時刻T3に第1の算出手
段で算出したΔtに基づいて前記移動局の起点への帰着
時刻を推定する第2の算出手段と、この第2の算出手段
により算出された前記移動局の帰着推定時刻を表示する
表示手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の運行管理システムにおいて、第1の算
出手段は起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから
前記移動局が往路を移動するにかかった時間Δtを算出
する。第2の算出手段は前記目的地出発時刻T3に第1
の算出手段で算出したΔtに基づいて前記移動局の起点
への帰着時刻を推定する。表示手段は前記第2の算出手
段により算出された前記移動局の帰着推定時刻を表示す
る。これにより、指令局のオペレータは帰着中の移動局
の帰着予想順位を知ることができ、これに基づいて次の
指令を前記帰着中の各移動局に出して、業務を円滑に遂
行することができる。
出手段は起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから
前記移動局が往路を移動するにかかった時間Δtを算出
する。第2の算出手段は前記目的地出発時刻T3に第1
の算出手段で算出したΔtに基づいて前記移動局の起点
への帰着時刻を推定する。表示手段は前記第2の算出手
段により算出された前記移動局の帰着推定時刻を表示す
る。これにより、指令局のオペレータは帰着中の移動局
の帰着予想順位を知ることができ、これに基づいて次の
指令を前記帰着中の各移動局に出して、業務を円滑に遂
行することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の運行管理システムの一実施例を
示したブロック図である。1は指令局で、2は車両等に
無線機等が積載されて成る移動局である。指令局1はデ
ータの送受信を行う無線部11、無線部11の制御を行
う制御部12、信号を送受信するアンテナ13、受信デ
ータを管理するCPU14、データテーブル等が設定さ
れているメモリ15、オペレータが各種指示等を入力す
るキーボード16及び移動局(車両等)の運行状況等の
データを表示するディスプレイ17を有している。又、
移動局2はデータの送受信を行う無線部21、無線部2
1の制御を行う制御部22、信号を送受信するアンテナ
23及び運転手等がデータを入力する情報入力部24を
有している。
明する。図1は本発明の運行管理システムの一実施例を
示したブロック図である。1は指令局で、2は車両等に
無線機等が積載されて成る移動局である。指令局1はデ
ータの送受信を行う無線部11、無線部11の制御を行
う制御部12、信号を送受信するアンテナ13、受信デ
ータを管理するCPU14、データテーブル等が設定さ
れているメモリ15、オペレータが各種指示等を入力す
るキーボード16及び移動局(車両等)の運行状況等の
データを表示するディスプレイ17を有している。又、
移動局2はデータの送受信を行う無線部21、無線部2
1の制御を行う制御部22、信号を送受信するアンテナ
23及び運転手等がデータを入力する情報入力部24を
有している。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。移
動局の運転手は起点を出発する時に、目的地と出発を示
すデータを情報入力部24に入力する。制御部22は内
部にソフトウェアタイマ等を持っており、情報入力部2
4から入力された前記データに時刻情報(移動局2の起
点出発時刻)T1や移動局番号等を付加して、無線部2
1に渡す。無線部21は制御部22から入力されるデー
タでキャリアを変調し、これをアンテナ23から指令局
1に送信する。指令局1は移動局2から送信されてきた
前記データをアンテナ13を介して無線部11によって
受信する。制御部12は無線部11の状態や受信した受
信データ等をCPU14に通知する。
動局の運転手は起点を出発する時に、目的地と出発を示
すデータを情報入力部24に入力する。制御部22は内
部にソフトウェアタイマ等を持っており、情報入力部2
4から入力された前記データに時刻情報(移動局2の起
点出発時刻)T1や移動局番号等を付加して、無線部2
1に渡す。無線部21は制御部22から入力されるデー
タでキャリアを変調し、これをアンテナ23から指令局
1に送信する。指令局1は移動局2から送信されてきた
前記データをアンテナ13を介して無線部11によって
受信する。制御部12は無線部11の状態や受信した受
信データ等をCPU14に通知する。
【0009】その時、CPU14は図4のフローチャー
トに示すような処理を行う。即ち、CPU14はステッ
プ401にてメモリ15内に設定されている図5に示す
ようなデータテーブルを初期化した後、ステップ402
に進んで、移動局2から起点出発時刻T1を受信したか
否かを制御部12からの情報により判定し、受信した場
合はステップ406へ進み、受信しない場合はステップ
403へ進む。ステップ406へ進んだ場合、CPU1
4は上記データを送信してきた移動局の移動局番号(車
番)に応じたメモリ15内のデータテーブル(図5参
照)の書き込みエリアに時刻情報T1を書き込むと共
に、ディスプレイ17の画面に前記移動局番号と出発時
刻及びこの移動局の目的地等を表示して、ステップ40
2に戻る。一方、目的地に到着した移動局は目的地に到
着したことを示すデータを運転手が情報入力部24によ
り入力するため、制御部22はこの入力データに時刻情
報(移動局2の目的地到着時刻)T2及び移動局番号を
付加して、無線部21からアンテナ23を介して指令局
1に送信する。指令局1の無線部11は移動局2からの
送信データをアンテナ13を介して受信し、制御部12
はこの受信データをCPU14に渡す。
トに示すような処理を行う。即ち、CPU14はステッ
プ401にてメモリ15内に設定されている図5に示す
ようなデータテーブルを初期化した後、ステップ402
に進んで、移動局2から起点出発時刻T1を受信したか
否かを制御部12からの情報により判定し、受信した場
合はステップ406へ進み、受信しない場合はステップ
403へ進む。ステップ406へ進んだ場合、CPU1
4は上記データを送信してきた移動局の移動局番号(車
番)に応じたメモリ15内のデータテーブル(図5参
照)の書き込みエリアに時刻情報T1を書き込むと共
に、ディスプレイ17の画面に前記移動局番号と出発時
刻及びこの移動局の目的地等を表示して、ステップ40
2に戻る。一方、目的地に到着した移動局は目的地に到
着したことを示すデータを運転手が情報入力部24によ
り入力するため、制御部22はこの入力データに時刻情
報(移動局2の目的地到着時刻)T2及び移動局番号を
付加して、無線部21からアンテナ23を介して指令局
1に送信する。指令局1の無線部11は移動局2からの
送信データをアンテナ13を介して受信し、制御部12
はこの受信データをCPU14に渡す。
【0010】図2は上記した移動局2が起点を時刻T1
で出発し、時刻T2で目的地に到着した状態を示してい
る。
で出発し、時刻T2で目的地に到着した状態を示してい
る。
【0011】指令局1のCPU14はステップ403に
進んだ場合、制御部12からの情報に基づいて移動局2
から目的地到着時刻T2を受信したか否かを判定し、受
信した場合はステップ407に進み、そうでない場合は
ステップ404に進む。ステップ407へ進んだ場合、
CPU14は上記データを送信してきた移動局2の移動
局番号(車番)に応じたメモリ15内のデータテーブル
(図5参照)の該当エリアに時刻情報T2を書き込むと
共に、ディスプレイ17の画面に既に表示されている出
発時刻及びこの移動局の目的地等に続いて目的地への到
着時刻を表示する。次にCPU14はステップ408に
進み、前記データテーブルに書き込まれている移動局2
の起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから往路に
かかった時間Δt=T2−T1を算出し、このΔtを前
記データテーブルの該当エリアに図5に示すように書き
込んで、ステップ402に戻る。
進んだ場合、制御部12からの情報に基づいて移動局2
から目的地到着時刻T2を受信したか否かを判定し、受
信した場合はステップ407に進み、そうでない場合は
ステップ404に進む。ステップ407へ進んだ場合、
CPU14は上記データを送信してきた移動局2の移動
局番号(車番)に応じたメモリ15内のデータテーブル
(図5参照)の該当エリアに時刻情報T2を書き込むと
共に、ディスプレイ17の画面に既に表示されている出
発時刻及びこの移動局の目的地等に続いて目的地への到
着時刻を表示する。次にCPU14はステップ408に
進み、前記データテーブルに書き込まれている移動局2
の起点出発時刻T1と目的地到着時刻T2とから往路に
かかった時間Δt=T2−T1を算出し、このΔtを前
記データテーブルの該当エリアに図5に示すように書き
込んで、ステップ402に戻る。
【0012】移動局2は目的地で作業を終了した後、起
点に向けて目的地を出発する時、運転手は情報入力部2
4から目的地出発データを制御部22に入力する。制御
部22は入力データに時刻情報(移動局2の目的地出発
時刻)T3及び移動局番号を付加して、無線部21から
アンテナ23を介して指令局1に送信する。指令局1の
無線部11は移動局2からの送信データをアンテナ13
を介して受信し、制御部12はこの受信データをCPU
14に渡す。
点に向けて目的地を出発する時、運転手は情報入力部2
4から目的地出発データを制御部22に入力する。制御
部22は入力データに時刻情報(移動局2の目的地出発
時刻)T3及び移動局番号を付加して、無線部21から
アンテナ23を介して指令局1に送信する。指令局1の
無線部11は移動局2からの送信データをアンテナ13
を介して受信し、制御部12はこの受信データをCPU
14に渡す。
【0013】指令局1のCPU14はステップ404に
進んだ場合、制御部12からの情報に基づいて移動局2
から目的地出発時刻T3を受信したか否かを判定し、受
信した場合はステップ409に進み、そうでない場合は
ステップ405に進む。ステップ409へ進んだ場合、
CPU14は上記データを送信してきた移動局2の移動
局番号(車番)に応じたメモリ15内のデータテーブル
(図5参照)の該当のエリアに時刻情報T3を書き込む
と共に、ディスプレイ17の画面に既に表示されている
出発時刻及びこの移動局の目的地、目的地への到着時刻
等に続いて目的地の出発時刻を表示する。次にCPU1
4はステップ410に進んで、前記データテーブル内の
目的地の出発時刻T3に往路にかかった時間Δtを加算
して、帰着推定時刻T´4=T3+Δtを算出し、この
帰着推定時刻T´4を前記データテーブルの帰着時刻を
書き込み用のエリアに書き込むと共に、ディスプレイ1
7の画面に既に表示されている出発時刻及びこの移動局
の目的地、目的地への到着時刻、目的地の出発時刻等に
続いて帰着推定時刻T´4を表示してから、この帰着推
定時刻T´4の早い順に前記移動局の状態データ表示の
並べ変えを行った後、ステップ402に戻る。
進んだ場合、制御部12からの情報に基づいて移動局2
から目的地出発時刻T3を受信したか否かを判定し、受
信した場合はステップ409に進み、そうでない場合は
ステップ405に進む。ステップ409へ進んだ場合、
CPU14は上記データを送信してきた移動局2の移動
局番号(車番)に応じたメモリ15内のデータテーブル
(図5参照)の該当のエリアに時刻情報T3を書き込む
と共に、ディスプレイ17の画面に既に表示されている
出発時刻及びこの移動局の目的地、目的地への到着時刻
等に続いて目的地の出発時刻を表示する。次にCPU1
4はステップ410に進んで、前記データテーブル内の
目的地の出発時刻T3に往路にかかった時間Δtを加算
して、帰着推定時刻T´4=T3+Δtを算出し、この
帰着推定時刻T´4を前記データテーブルの帰着時刻を
書き込み用のエリアに書き込むと共に、ディスプレイ1
7の画面に既に表示されている出発時刻及びこの移動局
の目的地、目的地への到着時刻、目的地の出発時刻等に
続いて帰着推定時刻T´4を表示してから、この帰着推
定時刻T´4の早い順に前記移動局の状態データ表示の
並べ変えを行った後、ステップ402に戻る。
【0014】図3は上記した移動局2が目的地を時刻T
3で出発し時刻T4に起点に帰着した状態を示している
が、帰着途中で帰着推定時刻T´4が指令局1にて予測
される。
3で出発し時刻T4に起点に帰着した状態を示している
が、帰着途中で帰着推定時刻T´4が指令局1にて予測
される。
【0015】移動局が実際に起点に帰着すると、運転手
は情報入力部24から帰着データを制御部22に入力す
るため、制御部22はこの帰着データに移動局番号と共
に時刻情報(移動局の帰着時刻)T4を付加して無線部
21から指令局1に送信する。指令局1のCPU14は
ステップ405に進んだ場合、制御部12からの情報に
基づいて無線部11が移動局の起点帰着時刻T4を受信
したか否かを判定し、受信した場合はステップ411に
進み、受信しなかった場合はステップ402に戻る。C
PU14はステップ411に進んだ場合、移動局の起点
帰着時刻T4をメモリ15内のデータテーブルの推定帰
着時刻T´4に代えて書き込んだ後、ステップ412に
てディスプレイ17に表示されている推定帰着時刻T´
4を実際の帰着時刻T4に変更して表示した後、ステッ
プ402に戻る。尚、この時、推定帰着時刻と実際の帰
着時刻が違っていて、移動局の帰着順位が変わってしま
った場合は実際の帰着時刻が早い順から表示の並び変え
を行う。
は情報入力部24から帰着データを制御部22に入力す
るため、制御部22はこの帰着データに移動局番号と共
に時刻情報(移動局の帰着時刻)T4を付加して無線部
21から指令局1に送信する。指令局1のCPU14は
ステップ405に進んだ場合、制御部12からの情報に
基づいて無線部11が移動局の起点帰着時刻T4を受信
したか否かを判定し、受信した場合はステップ411に
進み、受信しなかった場合はステップ402に戻る。C
PU14はステップ411に進んだ場合、移動局の起点
帰着時刻T4をメモリ15内のデータテーブルの推定帰
着時刻T´4に代えて書き込んだ後、ステップ412に
てディスプレイ17に表示されている推定帰着時刻T´
4を実際の帰着時刻T4に変更して表示した後、ステッ
プ402に戻る。尚、この時、推定帰着時刻と実際の帰
着時刻が違っていて、移動局の帰着順位が変わってしま
った場合は実際の帰着時刻が早い順から表示の並び変え
を行う。
【0016】指令局1のオペレータはディスプレイ17
の画面に表示される帰着途中の移動局の帰着推定時刻を
参照して、作業指示を与える移動局を選択し、作業指示
をキーボード16からCPU14に入力して、これを制
御部12から無線部11に渡してアンテナ13から移動
局に送信することにより、帰着途中の移動局2に次の作
業指示を与える。その後、次の作業指示を与えた移動局
2の表示をディスプレイ17から消去すれば、次に作業
指示を与える優先度順に移動局2の状態データを常にデ
ィスプレイ17に表示することができる。
の画面に表示される帰着途中の移動局の帰着推定時刻を
参照して、作業指示を与える移動局を選択し、作業指示
をキーボード16からCPU14に入力して、これを制
御部12から無線部11に渡してアンテナ13から移動
局に送信することにより、帰着途中の移動局2に次の作
業指示を与える。その後、次の作業指示を与えた移動局
2の表示をディスプレイ17から消去すれば、次に作業
指示を与える優先度順に移動局2の状態データを常にデ
ィスプレイ17に表示することができる。
【0017】本実施例によれば、指令局1のCPU14
は移動局2から送信されてくる起点出発時刻T1と目的
地到着時刻T2とから往路にかかる時間Δtを算出して
おき、移動局2から目的地出発時刻T3を受信すると、
これに前記往路にかかった時間Δtを加算して移動局2
の帰着時刻T´4を推定して、これをディスプレイ17
に表示することができる。このため、帰着途中の移動局
が複数存在する場合でも、指令局1のオペレータは各移
動局の帰着推定時刻を知ることができるため、帰着途中
の各移動局の作業分担を決定して、これを無線にて指示
することができ、業務を円滑且つ効率よく遂行すること
ができる。
は移動局2から送信されてくる起点出発時刻T1と目的
地到着時刻T2とから往路にかかる時間Δtを算出して
おき、移動局2から目的地出発時刻T3を受信すると、
これに前記往路にかかった時間Δtを加算して移動局2
の帰着時刻T´4を推定して、これをディスプレイ17
に表示することができる。このため、帰着途中の移動局
が複数存在する場合でも、指令局1のオペレータは各移
動局の帰着推定時刻を知ることができるため、帰着途中
の各移動局の作業分担を決定して、これを無線にて指示
することができ、業務を円滑且つ効率よく遂行すること
ができる。
【0018】尚、上記実施例では目的地出発時刻T3に
往路にかかったΔtを単純に加算して、帰着時刻T´4
を推定したが、時間帯による交通渋滞などを考慮して、
T´4=T3+Δt±αとして、T´4を推定しても、
同様の効果がある。
往路にかかったΔtを単純に加算して、帰着時刻T´4
を推定したが、時間帯による交通渋滞などを考慮して、
T´4=T3+Δt±αとして、T´4を推定しても、
同様の効果がある。
【0019】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の運行管理シス
テムによれば、帰着中の移動局が起点に帰着する前に帰
着時間を予測して指令局の画面に表示することにより、
帰着中の移動局に次の指示を出すことができ、業務を円
滑且つ効率よく行うことができる。
テムによれば、帰着中の移動局が起点に帰着する前に帰
着時間を予測して指令局の画面に表示することにより、
帰着中の移動局に次の指示を出すことができ、業務を円
滑且つ効率よく行うことができる。
【図1】本発明の運行管理システムの一実施例を示した
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1に示した移動局が起点から目的地に移動す
る状態を示した図。
る状態を示した図。
【図3】図1に示した移動局が目的地から起点に帰着す
る状態を示した図。
る状態を示した図。
【図4】図1に示したCPUの動作を示したフローチャ
ート。
ート。
【図5】図1に示したメモリ内に設定したテーブルデー
タ例を示した図。
タ例を示した図。
1…指令局 2…移動局 11、21…無線部 12、22…制
御部 13、23…アンテナ 14…CPU 15…メモリ 16…キーボー
ド 17…ディスプレイ 24…情報入力
部
御部 13、23…アンテナ 14…CPU 15…メモリ 16…キーボー
ド 17…ディスプレイ 24…情報入力
部
Claims (2)
- 【請求項1】 起点から目的地、目的地から起点へ往復
する移動局から前記起点出発時刻T1、目的地到着時刻
T2及び目的地出発時刻T3を無線を介して指令局で受
信することによって、前記移動局の運行を管理する運行
管理システムにおいて、前記起点出発時刻T1と目的地
到着時刻T2とから前記移動局が往路を移動するにかか
った時間Δtを算出する第1の算出手段と、前記目的地
出発時刻T3に第1の算出手段で算出したΔtに基づい
て前記移動局の起点への帰着時刻を推定する第2の算出
手段と、この第2の算出手段により算出された前記移動
局の帰着推定時刻を表示する表示手段とを具備したこと
を特徴とする運行管理システム。 - 【請求項2】 前記表示手段は複数の移動局の帰着推定
時刻順に各移動局の帰着推定時刻を並べ変えて表示する
ことを特徴とする請求項1記載の運行管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254893A JPH06325237A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 運行管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254893A JPH06325237A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 運行管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325237A true JPH06325237A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14589420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11254893A Pending JPH06325237A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 運行管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017199151A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ジェイテクト | 作業指示システム |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP11254893A patent/JPH06325237A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017199151A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ジェイテクト | 作業指示システム |
| CN107368045A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-11-21 | 株式会社捷太格特 | 作业指示系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031209 |