JPH06325439A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH06325439A JPH06325439A JP5112851A JP11285193A JPH06325439A JP H06325439 A JPH06325439 A JP H06325439A JP 5112851 A JP5112851 A JP 5112851A JP 11285193 A JP11285193 A JP 11285193A JP H06325439 A JPH06325439 A JP H06325439A
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- JP
- Japan
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- tape
- reel
- cassette
- winding diameter
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープアンローディング時のテープダメージ
を防止する。 【構成】 テープガイド6a、6bと、回転ドラム11
と、カセット2内のテープ1を送り出しまたは巻取るリ
ール3、4に対してトルク制御を行なうリールトルク制
御装置14と、リールにまかれたテープ1の巻き径を判
別するテープ巻き径判別装置13とを備え、テープガイ
ドが、回転ドラムに所定の角度テープを巻き付けたロー
ディング位置から、テープを巻き回したカセットの開口
部に収納されたアンローディング位置へ移動する過程に
おいて、テープ巻き径判別装置の出力に応じて、リール
トルクを制御する。 【効果】 リール巻径判別によりテープアンローディン
グ中のテープテンションが所定の一定範囲の値に収まる
ので、テープテンション過大によるテープダメージを防
止できる。
を防止する。 【構成】 テープガイド6a、6bと、回転ドラム11
と、カセット2内のテープ1を送り出しまたは巻取るリ
ール3、4に対してトルク制御を行なうリールトルク制
御装置14と、リールにまかれたテープ1の巻き径を判
別するテープ巻き径判別装置13とを備え、テープガイ
ドが、回転ドラムに所定の角度テープを巻き付けたロー
ディング位置から、テープを巻き回したカセットの開口
部に収納されたアンローディング位置へ移動する過程に
おいて、テープ巻き径判別装置の出力に応じて、リール
トルクを制御する。 【効果】 リール巻径判別によりテープアンローディン
グ中のテープテンションが所定の一定範囲の値に収まる
ので、テープテンション過大によるテープダメージを防
止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRやDAT等のヘ
リカルスキャン型のいわゆる磁気記録再生装置のテープ
ローディング装置に関し、さらに詳しくは薄手テープを
用いる際のテープローディングあるいはアンローディン
グ時のテープダメージの防止に関するものである。
リカルスキャン型のいわゆる磁気記録再生装置のテープ
ローディング装置に関し、さらに詳しくは薄手テープを
用いる際のテープローディングあるいはアンローディン
グ時のテープダメージの防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、VTRでは記録時間の長時間化の
要望にともない、テープの薄手化の要望が高まってき
た。このテープの薄手化によりテープ剛性が低下し、テ
ープを回転ドラムに巻き付ける或いはカセット内に収納
するテープローディング/アンローディング時にテープ
のエッジを傷つけてしまう、いわゆるテープダメージが
発生し易くなってきた。
要望にともない、テープの薄手化の要望が高まってき
た。このテープの薄手化によりテープ剛性が低下し、テ
ープを回転ドラムに巻き付ける或いはカセット内に収納
するテープローディング/アンローディング時にテープ
のエッジを傷つけてしまう、いわゆるテープダメージが
発生し易くなってきた。
【0003】以下に図面を参照しながら、上記した従来
の磁気記録再生装置の一例について説明する。
の磁気記録再生装置の一例について説明する。
【0004】図4は従来の磁気記録装置のブロック図で
ある。1はテープである。2はテープ1を収納するカセ
ットであり、テープ1が巻込まれた供給リール3、巻取
りリール4を内蔵している。5aは、カセット2が装着
されたとき、供給リール3と一体で回転するように係合
する供給リールモータで、5bは、同様に、巻取りリー
ル4と一体で回転するように係合する巻取りリールモー
タである。6a、6bはテープ1をカセット2から引き
出し/収納するテープガイドローラであり、7a、7b
はテープ1のねじれを補正するための傾斜ポストで、テ
ープガイドローラ6a、6bと一体で移動する。8a、
8bはテープ1を案内する垂直ポストである。9はピン
チローラで、10はピンチローラ9との間にテープ1を
挟持しながら回転することでテープ1を走行せしめるキ
ャプスタンである。11はテープ1に情報を記録再生す
るヘッド(図示せず)を備えた回転ドラムである。12
は供給リールモータ5a、巻取りリールモータ5bのト
ルクを制御するリールモータ駆動装置である。
ある。1はテープである。2はテープ1を収納するカセ
ットであり、テープ1が巻込まれた供給リール3、巻取
りリール4を内蔵している。5aは、カセット2が装着
されたとき、供給リール3と一体で回転するように係合
する供給リールモータで、5bは、同様に、巻取りリー
ル4と一体で回転するように係合する巻取りリールモー
タである。6a、6bはテープ1をカセット2から引き
出し/収納するテープガイドローラであり、7a、7b
はテープ1のねじれを補正するための傾斜ポストで、テ
ープガイドローラ6a、6bと一体で移動する。8a、
8bはテープ1を案内する垂直ポストである。9はピン
チローラで、10はピンチローラ9との間にテープ1を
挟持しながら回転することでテープ1を走行せしめるキ
ャプスタンである。11はテープ1に情報を記録再生す
るヘッド(図示せず)を備えた回転ドラムである。12
は供給リールモータ5a、巻取りリールモータ5bのト
ルクを制御するリールモータ駆動装置である。
【0005】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【0006】磁気記録装置にカセット2が装着された
時、図4の破線に示すように、テープガイドローラ6
a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8
bおよびピンチローラ9はカセット2の開口部内に位置
している。そしてテープローディング動作では、テープ
ローディング機構(図示せず)によりテープガイドロー
ラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8
a、8bおよびピンチローラ9が移動を始め、カセット
2内よりテープ1を引き出し、回転ドラム11に所定の
角度巻き付けた位置で位置決めされる。このテープ1を
引き出す時、巻取りリールモータ5bにはブレーキがか
けられており、また供給リールモータ5aには小さな一
定のバックテンショントルクがかけられ、従って供給リ
ール3は回転自在で、テープ1は比較的低いテープテン
ションで供給リール3から引き出されていく。
時、図4の破線に示すように、テープガイドローラ6
a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8
bおよびピンチローラ9はカセット2の開口部内に位置
している。そしてテープローディング動作では、テープ
ローディング機構(図示せず)によりテープガイドロー
ラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8
a、8bおよびピンチローラ9が移動を始め、カセット
2内よりテープ1を引き出し、回転ドラム11に所定の
角度巻き付けた位置で位置決めされる。このテープ1を
引き出す時、巻取りリールモータ5bにはブレーキがか
けられており、また供給リールモータ5aには小さな一
定のバックテンショントルクがかけられ、従って供給リ
ール3は回転自在で、テープ1は比較的低いテープテン
ションで供給リール3から引き出されていく。
【0007】テープ1に記録再生などを行った後、テー
プ1を再びカセット2内に収納するテープアンローディ
ング動作では、巻取りリールモータ5bには再びブレー
キがかけられ、供給リールモータ5aにはリールモータ
駆動装置12により一定の巻取りトルクが付与される。
この状態でテープローディング機構(図示せず)により
テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7
b、垂直ポスト8a、8b、ピンチローラ9がカセット
2方向へ矢印のように移動し、それにともないテープ1
は供給リールモータ5aにより駆動されている供給リー
ル3へ巻き込まれていく。テープ1の巻き込みが完了す
ると、磁気記録装置からカセット2が取り出される。
プ1を再びカセット2内に収納するテープアンローディ
ング動作では、巻取りリールモータ5bには再びブレー
キがかけられ、供給リールモータ5aにはリールモータ
駆動装置12により一定の巻取りトルクが付与される。
この状態でテープローディング機構(図示せず)により
テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7
b、垂直ポスト8a、8b、ピンチローラ9がカセット
2方向へ矢印のように移動し、それにともないテープ1
は供給リールモータ5aにより駆動されている供給リー
ル3へ巻き込まれていく。テープ1の巻き込みが完了す
ると、磁気記録装置からカセット2が取り出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、一定トルクで供給リール3にバックテン
ションを付与していたため、テープ1が供給リール3に
巻き込まれている量、つまり巻径により、テープテンシ
ョンが変化し、特に巻き径の小さいときにテープテンシ
ョンが過大となり、テープダメージを発生させていた。
図5は供給リール3に巻き込まれたテープ巻径によるテ
ープアンローディング時のテープテンションの値の変化
を示したものである。図5に示したごとく、巻径最大の
ときに必要テープテンションを確保すると巻径最小の時
にテープダメージを発生させてしまう。
うな構成では、一定トルクで供給リール3にバックテン
ションを付与していたため、テープ1が供給リール3に
巻き込まれている量、つまり巻径により、テープテンシ
ョンが変化し、特に巻き径の小さいときにテープテンシ
ョンが過大となり、テープダメージを発生させていた。
図5は供給リール3に巻き込まれたテープ巻径によるテ
ープアンローディング時のテープテンションの値の変化
を示したものである。図5に示したごとく、巻径最大の
ときに必要テープテンションを確保すると巻径最小の時
にテープダメージを発生させてしまう。
【0009】ダメージを防ぐために、単純に供給リール
モータ5aに付与する巻取りトルクを低く設定してしま
うと、今度はテープ1の巻き径が大きいときにテープテ
ンションが小さくなりすぎ、テープ1の巻むらが大きい
場合などは損失トルクが大きいためテープ1を巻き取れ
なくなる恐れがある。これらの課題に対し例えば、特開
昭63−225954号公報に示すように、テープロー
ディング時にはテープテンションを一定とする工夫がな
されているが、特にアンローディング時にテンションを
低く押さえるという要求を満たすものではなかった。ま
た、磁気記録再生装置にカセットが装着された直後には
リール巻径は判別できず、テープローディングの初期段
階にテープダメージを発生させてしまうという課題は残
っていた。
モータ5aに付与する巻取りトルクを低く設定してしま
うと、今度はテープ1の巻き径が大きいときにテープテ
ンションが小さくなりすぎ、テープ1の巻むらが大きい
場合などは損失トルクが大きいためテープ1を巻き取れ
なくなる恐れがある。これらの課題に対し例えば、特開
昭63−225954号公報に示すように、テープロー
ディング時にはテープテンションを一定とする工夫がな
されているが、特にアンローディング時にテンションを
低く押さえるという要求を満たすものではなかった。ま
た、磁気記録再生装置にカセットが装着された直後には
リール巻径は判別できず、テープローディングの初期段
階にテープダメージを発生させてしまうという課題は残
っていた。
【0010】つまり、一定トルクのリールトルク制御で
はテープテンションはリールにまかれたテープ1の巻き
径により変化してしまうので特に巻き径の小さいときに
テープテンションが高く、テープエッジにダメージが発
生してしまうというという課題を有していた。
はテープテンションはリールにまかれたテープ1の巻き
径により変化してしまうので特に巻き径の小さいときに
テープテンションが高く、テープエッジにダメージが発
生してしまうというという課題を有していた。
【0011】本発明は上記課題に鑑み、テープの巻き径
によらず一定テンションでテープのローディングないし
はアンローディングを行い、テープエッジダメージの発
生を防止するような磁気記録再生装置を提供するもので
ある。
によらず一定テンションでテープのローディングないし
はアンローディングを行い、テープエッジダメージの発
生を防止するような磁気記録再生装置を提供するもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ドラムと、テープ
ガイドと、テープを巻き回したリールを有するカセット
とを備え、テープガイドが、カセットの開口部に収納さ
れた第1の位置と、回転ドラムに所定の角度テープを巻
き付けた第2の位置との間を、往復移動する磁気記録再
生装置であって、カセット内のテープを送り出しまたは
巻取るリールのリールトルク制御装置と、リールにまか
れたテープのテープ巻き径判別装置とを備え、テープガ
イドが第2の位置から第1の位置へ移動する過程におい
て、テープ巻き径判別装置の出力に応じて、リールトル
クを制御することを特徴とするものである。
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ドラムと、テープ
ガイドと、テープを巻き回したリールを有するカセット
とを備え、テープガイドが、カセットの開口部に収納さ
れた第1の位置と、回転ドラムに所定の角度テープを巻
き付けた第2の位置との間を、往復移動する磁気記録再
生装置であって、カセット内のテープを送り出しまたは
巻取るリールのリールトルク制御装置と、リールにまか
れたテープのテープ巻き径判別装置とを備え、テープガ
イドが第2の位置から第1の位置へ移動する過程におい
て、テープ巻き径判別装置の出力に応じて、リールトル
クを制御することを特徴とするものである。
【0013】また本発明の磁気記録再生装置は、回転ド
ラムと、テープガイドと、テープを巻き回したリールを
有し、記憶素子を内蔵したカセットとを備え、テープガ
イドが、カセットの開口部に収納された第1の位置と、
回転ドラムに所定の角度テープを巻き付けた第2の位置
との間を、往復移動する磁気記録再生装置であって、カ
セットの記憶素子にテープ位置情報を記録または読みだ
しするための信号処理回路と、テープ位置情報が入力さ
れ、リールにまかれたテープのテープ巻き径情報を出力
するテープ巻き径判別装置と、カセット内のテープを送
り出しまたは巻取るリールのリールトルク制御装置とを
備え、テープガイドが第1の位置と第2の位置とを移動
する過程において、テープ巻き径判別装置の出力に応じ
て、リールトルクを制御することを特徴とするとするも
のである。
ラムと、テープガイドと、テープを巻き回したリールを
有し、記憶素子を内蔵したカセットとを備え、テープガ
イドが、カセットの開口部に収納された第1の位置と、
回転ドラムに所定の角度テープを巻き付けた第2の位置
との間を、往復移動する磁気記録再生装置であって、カ
セットの記憶素子にテープ位置情報を記録または読みだ
しするための信号処理回路と、テープ位置情報が入力さ
れ、リールにまかれたテープのテープ巻き径情報を出力
するテープ巻き径判別装置と、カセット内のテープを送
り出しまたは巻取るリールのリールトルク制御装置とを
備え、テープガイドが第1の位置と第2の位置とを移動
する過程において、テープ巻き径判別装置の出力に応じ
て、リールトルクを制御することを特徴とするとするも
のである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成によって、あらかじめテ
ープの巻き径を検出しておき、テープローディングまた
はテープアンローディング時にテープテンションが所定
の値以内に収まるように、テープを供給または卷き取る
リールのリールトルクを制御することで、テープローデ
ィングまたはアンローディング時のテープテンションを
一定の範囲におさめ、テープダメージを防ぐとともにテ
ープの回転ドラムへの巻き付けまたはカセット内への巻
取り収納を確実に行うものである。
ープの巻き径を検出しておき、テープローディングまた
はテープアンローディング時にテープテンションが所定
の値以内に収まるように、テープを供給または卷き取る
リールのリールトルクを制御することで、テープローデ
ィングまたはアンローディング時のテープテンションを
一定の範囲におさめ、テープダメージを防ぐとともにテ
ープの回転ドラムへの巻き付けまたはカセット内への巻
取り収納を確実に行うものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明の磁気記録再生装置に係る第
1の実施例のブロック図である。ここで従来例と同じ構
成については同じ符号を使用しており、異なる点のみ説
明を行なう。
1の実施例のブロック図である。ここで従来例と同じ構
成については同じ符号を使用しており、異なる点のみ説
明を行なう。
【0017】13はリールFG(周波数発電機)及びそ
の演算回路からなるリールの巻径判別装置である。14
はリール巻径判別装置13の出力に応じて、供給リール
モータ5a、巻取りリールモータ5bのトルクを制御す
るリールトルク制御装置である。
の演算回路からなるリールの巻径判別装置である。14
はリール巻径判別装置13の出力に応じて、供給リール
モータ5a、巻取りリールモータ5bのトルクを制御す
るリールトルク制御装置である。
【0018】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。なお、テープのロ
ーディング動作においては従来例と同一であるので説明
を省略する。
について、以下その動作を説明する。なお、テープのロ
ーディング動作においては従来例と同一であるので説明
を省略する。
【0019】テープローディングが完了し、テープ1に
記録再生などを行っている間は、供給リール3、巻取り
リール4と嵌合している供給リールモータ5a、巻取り
リールモータ5bの回転数はテープ1の走行にともな
い、テープ巻径によって変化する。この供給リールモー
タ5a、巻取りリールモータ5bのリールFG情報か
ら、リール巻径判別装置13の演算回路では供給リール
3、巻取りリール4それぞれのテープ巻き径を常に演算
し、記憶している。
記録再生などを行っている間は、供給リール3、巻取り
リール4と嵌合している供給リールモータ5a、巻取り
リールモータ5bの回転数はテープ1の走行にともな
い、テープ巻径によって変化する。この供給リールモー
タ5a、巻取りリールモータ5bのリールFG情報か
ら、リール巻径判別装置13の演算回路では供給リール
3、巻取りリール4それぞれのテープ巻き径を常に演算
し、記憶している。
【0020】テープ1を再びカセット2内に収納するテ
ープアンローディング動作では、巻取りリールモータ5
bには再びブレーキがかけられ、供給リールモータ5a
には、リール巻径判別装置13に保持されている供給リ
ール3のテープ巻き径の値に、所定のテープテンション
を乗算した巻取りトルクが、リールトルク制御装置14
により付与される。この状態でテープローディング機構
(図示せず)によりテープガイドローラ6a、6b、傾
斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピン
チローラ9がカセット2方向へ矢印のように移動し、そ
れにともない、テープ1は供給リールモータ5aにより
駆動されている供給リール3へ巻き込まれていく。テー
プ1の巻き込みが完了し、テープガイドローラ6a、6
b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよ
びピンチローラ9がカセット2内の破線で示す位置まで
移動を完了すると、磁気記録装置からカセット2が取り
出される。
ープアンローディング動作では、巻取りリールモータ5
bには再びブレーキがかけられ、供給リールモータ5a
には、リール巻径判別装置13に保持されている供給リ
ール3のテープ巻き径の値に、所定のテープテンション
を乗算した巻取りトルクが、リールトルク制御装置14
により付与される。この状態でテープローディング機構
(図示せず)によりテープガイドローラ6a、6b、傾
斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピン
チローラ9がカセット2方向へ矢印のように移動し、そ
れにともない、テープ1は供給リールモータ5aにより
駆動されている供給リール3へ巻き込まれていく。テー
プ1の巻き込みが完了し、テープガイドローラ6a、6
b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよ
びピンチローラ9がカセット2内の破線で示す位置まで
移動を完了すると、磁気記録装置からカセット2が取り
出される。
【0021】図2は本実施例によるテープアンローディ
ング時のテープ巻径とテープテンションの関係を示すグ
ラフである。同図から明らかなように、テープテンショ
ンは所定の範囲内でコントロールされるのでテープダメ
ージは発生せず、また異常に低いテープテンションとな
って巻取り不良をおこすこともない。
ング時のテープ巻径とテープテンションの関係を示すグ
ラフである。同図から明らかなように、テープテンショ
ンは所定の範囲内でコントロールされるのでテープダメ
ージは発生せず、また異常に低いテープテンションとな
って巻取り不良をおこすこともない。
【0022】以上のように本実施例の磁気記録再生装置
によれば、テープアンローディング時にテープテンショ
ンをリールの巻き径によらず一定の値にすることができ
るので、テープダメージが発生しない。また、テープ1
を確実に巻き取るテープテンションならびに巻取りトル
クとすることができる。
によれば、テープアンローディング時にテープテンショ
ンをリールの巻き径によらず一定の値にすることができ
るので、テープダメージが発生しない。また、テープ1
を確実に巻き取るテープテンションならびに巻取りトル
クとすることができる。
【0023】なお、リール巻き径判別装置13は、テー
プローディングの開始から完了までにテープ1を供給す
るリールの回転角をFGより算出してテープ巻き径を判
別すれば、カセット2を挿入してすぐに取り出しをされ
たような、テープ走行を伴わないケースでもアンローデ
ィング時のダメージを防止することができる。
プローディングの開始から完了までにテープ1を供給す
るリールの回転角をFGより算出してテープ巻き径を判
別すれば、カセット2を挿入してすぐに取り出しをされ
たような、テープ走行を伴わないケースでもアンローデ
ィング時のダメージを防止することができる。
【0024】以下、本発明の他の実施例に係る磁気記録
再生装置について、図面を参照しながら説明する。
再生装置について、図面を参照しながら説明する。
【0025】図3は本発明の第2の実施例に係る磁気記
録再生装置のブロック図である。ここで従来例と同じ構
成については同じ符号を使用しており、異なる点のみ説
明を行なう。
録再生装置のブロック図である。ここで従来例と同じ構
成については同じ符号を使用しており、異なる点のみ説
明を行なう。
【0026】13はリールFG及びその演算回路からな
るリールの巻径判別装置である。14はリール巻径判別
装置13の出力に応じて、供給リールモータ5a、巻取
りリールモータ5bのトルクを制御するリールトルク制
御装置である。15はカセット2内に設けられた記憶素
子である。16はカセット2内に設けられ、記憶素子1
5と接続され、磁気記録再生装置と信号の授受を行う接
続端子である。
るリールの巻径判別装置である。14はリール巻径判別
装置13の出力に応じて、供給リールモータ5a、巻取
りリールモータ5bのトルクを制御するリールトルク制
御装置である。15はカセット2内に設けられた記憶素
子である。16はカセット2内に設けられ、記憶素子1
5と接続され、磁気記録再生装置と信号の授受を行う接
続端子である。
【0027】17は現在記録あるいは再生しているテー
プの位置を示す位置情報や、記録時間情報、記憶内容の
情報などを処理し、常にカセット2内の記憶素子15へ
情報を伝達し、記録、更新せしめる信号処理回路であ
る。18は記録再生装置側に設けられ、接続端子16と
接続することで信号処理回路17とカセット2内の記憶
素子15とを接続する接続ユニットである。
プの位置を示す位置情報や、記録時間情報、記憶内容の
情報などを処理し、常にカセット2内の記憶素子15へ
情報を伝達し、記録、更新せしめる信号処理回路であ
る。18は記録再生装置側に設けられ、接続端子16と
接続することで信号処理回路17とカセット2内の記憶
素子15とを接続する接続ユニットである。
【0028】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【0029】テープのローディング動作においては、磁
気記録装置にカセット2が装着された時、図3の破線に
示すように、テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポス
ト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチロー
ラ9はカセット2の開口部内に位置している。さらに、
記録再生装置側の接続ユニット18とカセット2側の接
続端子16とが接続され、カセット2内の記憶素子15
から信号処理回路17へ、カセット2内に収容されたと
きのテープの位置を示す位置情報や、記録時間情報、記
憶内容の情報等の情報が読み出される。そしてそのテー
プ位置情報はリール巻径判別装置13へ伝達され、演算
回路により供給リール3、巻取りリール4のそれぞれの
テープ巻き径が即座に算出される。
気記録装置にカセット2が装着された時、図3の破線に
示すように、テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポス
ト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチロー
ラ9はカセット2の開口部内に位置している。さらに、
記録再生装置側の接続ユニット18とカセット2側の接
続端子16とが接続され、カセット2内の記憶素子15
から信号処理回路17へ、カセット2内に収容されたと
きのテープの位置を示す位置情報や、記録時間情報、記
憶内容の情報等の情報が読み出される。そしてそのテー
プ位置情報はリール巻径判別装置13へ伝達され、演算
回路により供給リール3、巻取りリール4のそれぞれの
テープ巻き径が即座に算出される。
【0030】その後、テープローディング動作では、テ
ープローディング機構(図示せず)によりテープガイド
ローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト
8a、8bおよびピンチローラ9が移動を始め、カセッ
ト2内よりテープ1を引き出し、回転ドラム11に所定
の角度巻き付けた位置で位置決めされる。このテープ1
を引き出す時、巻取りリールモータ5bにはブレーキが
かけられている。また供給リールモータ5aには、小さ
な所定のテープテンションとなるように、リール巻径判
別装置13から伝達された供給リール3のテープ巻き径
の値に、所定のテープテンションを乗算したバックテン
ショントルクがリールトルク制御装置14により付与さ
れる。
ープローディング機構(図示せず)によりテープガイド
ローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、7b、垂直ポスト
8a、8bおよびピンチローラ9が移動を始め、カセッ
ト2内よりテープ1を引き出し、回転ドラム11に所定
の角度巻き付けた位置で位置決めされる。このテープ1
を引き出す時、巻取りリールモータ5bにはブレーキが
かけられている。また供給リールモータ5aには、小さ
な所定のテープテンションとなるように、リール巻径判
別装置13から伝達された供給リール3のテープ巻き径
の値に、所定のテープテンションを乗算したバックテン
ショントルクがリールトルク制御装置14により付与さ
れる。
【0031】従って、供給リール3は回転自在で、テー
プ1は供給リール3のテープ巻き径によらず比較的低い
テープテンションで供給リール3から引き出されてい
く。従って、カセット2を装着した直後のテープローデ
ィングにおいても、カセット2内でテープ走行をさせる
ことなく、テープの巻径が判別可能なので、即座に、十
分小さな値にテープテンションを保ったままテープロー
ディングが可能であり、テープダメージを未然に防ぐこ
とができ、かつすばやいテープローディングが可能とな
る。また、必要なテープテンションは確保されるので、
テープローディング中にテープがたるんでテープガイド
ローラ6a、6bなどから脱落したりする心配もなくな
る。
プ1は供給リール3のテープ巻き径によらず比較的低い
テープテンションで供給リール3から引き出されてい
く。従って、カセット2を装着した直後のテープローデ
ィングにおいても、カセット2内でテープ走行をさせる
ことなく、テープの巻径が判別可能なので、即座に、十
分小さな値にテープテンションを保ったままテープロー
ディングが可能であり、テープダメージを未然に防ぐこ
とができ、かつすばやいテープローディングが可能とな
る。また、必要なテープテンションは確保されるので、
テープローディング中にテープがたるんでテープガイド
ローラ6a、6bなどから脱落したりする心配もなくな
る。
【0032】テープローディングが完了し、テープ1に
記録再生などを行っている間は、供給リール3、巻取り
リール4と嵌合している供給リールモータ5a、巻取り
リールモータ5bの回転数はテープ1の走行にともな
い、テープ巻径によって変化する。この供給リールモー
タ5a、巻取りリールモータ5bのリールFG情報か
ら、リール巻径判別装置13の演算回路では供給リール
3、巻取りリール4それぞれのテープ巻き径を常に演算
し、記憶している。また同時に信号処理回路17におい
ても、供給リールモータ5a、巻取りリールモータ5b
のリールFG情報が送られ、さらに現在記録あるいは再
生しているテープ1の位置を示す位置情報や、記録時間
情報、記憶内容の情報などを処理し、常にカセット2内
の記憶素子15へ情報を伝達し、記録、更新せしめてい
る。
記録再生などを行っている間は、供給リール3、巻取り
リール4と嵌合している供給リールモータ5a、巻取り
リールモータ5bの回転数はテープ1の走行にともな
い、テープ巻径によって変化する。この供給リールモー
タ5a、巻取りリールモータ5bのリールFG情報か
ら、リール巻径判別装置13の演算回路では供給リール
3、巻取りリール4それぞれのテープ巻き径を常に演算
し、記憶している。また同時に信号処理回路17におい
ても、供給リールモータ5a、巻取りリールモータ5b
のリールFG情報が送られ、さらに現在記録あるいは再
生しているテープ1の位置を示す位置情報や、記録時間
情報、記憶内容の情報などを処理し、常にカセット2内
の記憶素子15へ情報を伝達し、記録、更新せしめてい
る。
【0033】テープ1を再びカセット2内に収納するテ
ープアンローディング動作では、巻取りリールモータ5
bには再びブレーキがかけられ、供給リールモータ5a
にはリール巻径判別装置13に保持された供給リール3
のテープ巻き径の値に所定のテープテンションを乗算し
た巻取りトルクがリールトルク制御装置14により付与
される。テープアンローディングまでにテープ走行をい
っさい伴わないような場合においては、カセット2内の
記憶素子15から信号処理回路17へ、カセット2内に
収容されたときのテープの位置を示す位置情報や、記録
時間情報、記憶内容の情報等の情報が読み出され、そし
てその情報はリール巻径判別装置13へ伝達され、演算
回路により供給リール3、巻取りリール4それぞれのテ
ープ巻き径が即座に算出される。そして供給リールモー
タ5aにはリール巻径判別装置13に保持された供給リ
ール3のテープ巻き径の値に所定のテープテンションを
乗算した巻取りトルクがリールトルク制御装置14によ
り付与される。
ープアンローディング動作では、巻取りリールモータ5
bには再びブレーキがかけられ、供給リールモータ5a
にはリール巻径判別装置13に保持された供給リール3
のテープ巻き径の値に所定のテープテンションを乗算し
た巻取りトルクがリールトルク制御装置14により付与
される。テープアンローディングまでにテープ走行をい
っさい伴わないような場合においては、カセット2内の
記憶素子15から信号処理回路17へ、カセット2内に
収容されたときのテープの位置を示す位置情報や、記録
時間情報、記憶内容の情報等の情報が読み出され、そし
てその情報はリール巻径判別装置13へ伝達され、演算
回路により供給リール3、巻取りリール4それぞれのテ
ープ巻き径が即座に算出される。そして供給リールモー
タ5aにはリール巻径判別装置13に保持された供給リ
ール3のテープ巻き径の値に所定のテープテンションを
乗算した巻取りトルクがリールトルク制御装置14によ
り付与される。
【0034】この状態でテープローディング機構(図示
せず)によりテープガイドローラ6a、6b、傾斜ポス
ト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチロー
ラ9がカセット2方向へ移動し、それにともないテープ
1は供給リールモータ5aにより駆動されている供給リ
ール3へ巻き込まれていく。テープ1の巻き込みが完了
し、テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、
7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチローラ9がカ
セット2内の破線で示す位置まで移動を完了すると、磁
気記録装置からカセット2が取り出される。この場合、
テープローディングからテープ走行なしでテープアンロ
ーディングを行われた場合においても即座に、十分小さ
な値にテープテンションを保ったままテープアンローデ
ィングが可能であり、テープダメージを未然に防ぐこと
ができ、かつすばやいテープアンローディングが可能と
なる。また第2の発明においては電源スイッチが切られ
る、あるいはバッテリーが消耗して電源が切れたような
ケースでもカセット2内の記憶素子15にテープ位置情
報が残っていれば、電源が入った後の、テープローディ
ングあるいはアンローディング時のテープダメージを防
ぐことができる。
せず)によりテープガイドローラ6a、6b、傾斜ポス
ト7a、7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチロー
ラ9がカセット2方向へ移動し、それにともないテープ
1は供給リールモータ5aにより駆動されている供給リ
ール3へ巻き込まれていく。テープ1の巻き込みが完了
し、テープガイドローラ6a、6b、傾斜ポスト7a、
7b、垂直ポスト8a、8bおよびピンチローラ9がカ
セット2内の破線で示す位置まで移動を完了すると、磁
気記録装置からカセット2が取り出される。この場合、
テープローディングからテープ走行なしでテープアンロ
ーディングを行われた場合においても即座に、十分小さ
な値にテープテンションを保ったままテープアンローデ
ィングが可能であり、テープダメージを未然に防ぐこと
ができ、かつすばやいテープアンローディングが可能と
なる。また第2の発明においては電源スイッチが切られ
る、あるいはバッテリーが消耗して電源が切れたような
ケースでもカセット2内の記憶素子15にテープ位置情
報が残っていれば、電源が入った後の、テープローディ
ングあるいはアンローディング時のテープダメージを防
ぐことができる。
【0035】なお、位置情報はテープに割り振られる絶
対番地や、記録時間、記録画像番号などテープの巻き径
が推定できるものなら何でも良い。またテープの巻き径
情報そのものが記憶素子15に保持され、直接その情報
を読みだしリール巻径判別装置13に入力するものでも
かまわない。
対番地や、記録時間、記録画像番号などテープの巻き径
が推定できるものなら何でも良い。またテープの巻き径
情報そのものが記憶素子15に保持され、直接その情報
を読みだしリール巻径判別装置13に入力するものでも
かまわない。
【0036】なお、本発明の2つの実施例においてはい
ずれもテープの引き出しならびに巻取りは全て供給リー
ル3側から行い、リールトルク制御は供給リールモータ
5aに対し行っているが、これらはすべて巻取りリール
側に行ってもかまわない。さらにどちらか一つのリール
に限るものではなく、2つのリールから共にテープ1を
供給、収納するものでも、テープテンションを巻き径に
よらず一定に保つようにリールトルクを制御すればよ
い。
ずれもテープの引き出しならびに巻取りは全て供給リー
ル3側から行い、リールトルク制御は供給リールモータ
5aに対し行っているが、これらはすべて巻取りリール
側に行ってもかまわない。さらにどちらか一つのリール
に限るものではなく、2つのリールから共にテープ1を
供給、収納するものでも、テープテンションを巻き径に
よらず一定に保つようにリールトルクを制御すればよ
い。
【0037】なお、実施例において、リールトルク制御
装置はリールモータとその制御装置としたが、リールト
ルク制御装置は、キャプスタンモータと、キャプスタン
からリールまでの駆動力伝達を行うリール駆動機構と、
キャプスタンモータのキャプスタンモータトルク制御装
置としてもよく、たとえばテープアンローディング時の
テープテンションが常にある一定の範囲となるようにテ
ープを卷き取るリールのトルクがテープの巻き径により
変化すれば同様な効果が得られることは言うまでもな
い。
装置はリールモータとその制御装置としたが、リールト
ルク制御装置は、キャプスタンモータと、キャプスタン
からリールまでの駆動力伝達を行うリール駆動機構と、
キャプスタンモータのキャプスタンモータトルク制御装
置としてもよく、たとえばテープアンローディング時の
テープテンションが常にある一定の範囲となるようにテ
ープを卷き取るリールのトルクがテープの巻き径により
変化すれば同様な効果が得られることは言うまでもな
い。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の磁気記録再生装
置は、あらかじめテープの巻き径を検知した上で、テー
プローディングまたはテープアンローディング時にテー
プテンションが所定の値以内に収まるようにテープを供
給または卷き取るリールのリールトルクを制御すること
により、テープローディングまたはアンローディング時
のテープテンションを一定の範囲におさめ、テープダメ
ージを防ぐとともにテープの回転ドラムへの巻き付けま
たはカセット内への巻取り収納を確実に行うことができ
る。
置は、あらかじめテープの巻き径を検知した上で、テー
プローディングまたはテープアンローディング時にテー
プテンションが所定の値以内に収まるようにテープを供
給または卷き取るリールのリールトルクを制御すること
により、テープローディングまたはアンローディング時
のテープテンションを一定の範囲におさめ、テープダメ
ージを防ぐとともにテープの回転ドラムへの巻き付けま
たはカセット内への巻取り収納を確実に行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例に係る磁気記録再生装置
のブロック図
のブロック図
【図2】本発明の第1の実施例によるテープアンローデ
ィング時のテープ巻径とテープテンションの関係を示す
グラフ
ィング時のテープ巻径とテープテンションの関係を示す
グラフ
【図3】本発明の第2の実施例に係る磁気記録再生装置
のブロック図
のブロック図
【図4】従来の磁気記録装置のブロック図
【図5】従来のテープアンローディング時のテープ巻径
とテープテンションの関係を示すグラフ
とテープテンションの関係を示すグラフ
1 テープ 2 カセット 3 供給リール 4 巻取りリール 5a 供給リールモータ 5b 巻取りリールモータ 6a,b テープガイドローラ 7a,7b 傾斜ポスト 11 回転ドラム 13 リール巻径判別装置 14 リールトルク制御装置 15 記憶素子 16 接続端子 17 信号処理回路 18 接続ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】回転ドラムと、テープガイドと、テープを
巻き回したリールを有するカセットとを備え、前記テー
プガイドが、前記カセットの開口部に収納された第1の
位置と、前記回転ドラムに所定の角度だけテープを巻き
付けた第2の位置との間を往復移動する磁気記録再生装
置であって、前記カセット内のテープを送り出しまたは
巻取るリールのトルク制御を行なうリールトルク制御装
置と、前記リールにまかれたテープの巻き径を判別する
テープ巻き径判別装置とを備え、前記テープガイドが前
記第2の位置から第1の位置へ移動する過程において、
前記テープ巻き径判別装置の出力に応じて前記リールト
ルクを制御することを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】回転ドラムと、テープガイドと、テープを
巻き回したリールを有し、記憶素子を内蔵したカセット
とを備え、前記テープガイドが、前記カセットの開口部
に収納された第1の位置と、前記回転ドラムに所定の角
度だけテープを巻き付けた第2の位置との間を往復移動
する磁気記録再生装置であって、カセットの前記記憶素
子にテープ位置情報を記録または読みだしするための信
号処理回路と、テープ位置情報が入力され、かつ前記リ
ールに巻かれたテープのテープ巻き径情報を出力するテ
ープ巻き径判別装置と、前記カセット内のテープを送り
出しまたは巻取るリールのトルク制御を行なうリールト
ルク制御装置とを備え、前記テープガイドが前記第1の
位置と第2の位置とを移動する過程において、前記テー
プ巻き径判別装置の出力に応じて前記リールトルクを制
御することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112851A JPH06325439A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112851A JPH06325439A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325439A true JPH06325439A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14597120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112851A Pending JPH06325439A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325439A (ja) |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP5112851A patent/JPH06325439A/ja active Pending
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