JPH06325443A - 信号再生装置 - Google Patents
信号再生装置Info
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- JPH06325443A JPH06325443A JP5139062A JP13906293A JPH06325443A JP H06325443 A JPH06325443 A JP H06325443A JP 5139062 A JP5139062 A JP 5139062A JP 13906293 A JP13906293 A JP 13906293A JP H06325443 A JPH06325443 A JP H06325443A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の再生信号を同時に再生する際にオート
トラッキングを簡易な構成で実現する。 【構成】 磁気テープTより再生信号10a〜13aを
再生し、これらの信号を第3のスイッチ手段19にて切
り換え第3の再生信号19aを生成し、その振幅レベル
を整流手段20及び積分手段21により検出し、検出さ
れた振幅レベルを定電流手段22,ホールド手段23及
びサンプル手段24を用いて積分し、その出力信号に基
づいて、該磁気テープTの走行を制御するサーボ手段2
5を有するVTR。
トラッキングを簡易な構成で実現する。 【構成】 磁気テープTより再生信号10a〜13aを
再生し、これらの信号を第3のスイッチ手段19にて切
り換え第3の再生信号19aを生成し、その振幅レベル
を整流手段20及び積分手段21により検出し、検出さ
れた振幅レベルを定電流手段22,ホールド手段23及
びサンプル手段24を用いて積分し、その出力信号に基
づいて、該磁気テープTの走行を制御するサーボ手段2
5を有するVTR。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号再生装置に関する
ものであり、特に映像信号を複数に分割記録した記録媒
体より、複数種類の再生信号を再生する際に好適な信号
再生装置に関するものである。
ものであり、特に映像信号を複数に分割記録した記録媒
体より、複数種類の再生信号を再生する際に好適な信号
再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のテープパターン、図6は従
来の映像信号記録再生装置を説明するためのブロック図
である。以下、図面を参照しつつ従来の技術を説明す
る。
来の映像信号記録再生装置を説明するためのブロック図
である。以下、図面を参照しつつ従来の技術を説明す
る。
【0003】従来の映像信号記録再生装置(以下、「V
TR」と略す。)においては、回転ドラムに180°対
抗して配設された1組の磁気ヘッドH1,H2を用い
て、図5に図示する如く1フィールド当り1トラックを
形成していた。
TR」と略す。)においては、回転ドラムに180°対
抗して配設された1組の磁気ヘッドH1,H2を用い
て、図5に図示する如く1フィールド当り1トラックを
形成していた。
【0004】そして、この磁気テープTを再生する際、
再生された信号の振幅レベルに基づいてトラッキングを
行うオートトラッキングが知られている。かかるトラッ
キングを行うVTRを図6を用いて説明する。磁気ヘッ
ドH1,H2を用いて磁気テープTより再生した信号を
プリアンプ1,2を介して選択手段3に供給する。この
プリアンプ1,2の出力信号は、180°対抗する磁気
ヘッドH1,H2により再生されるため、一方が再生さ
れている時、他方は再生されない。そこで、上記選択手
段3は、回転ドラムの回転に同期するドラムパルスを用
いて両信号を選択して一つの連続した信号を生成し、こ
の出力信号を再生信号処理手段4と整流手段5とに供給
している。そして、再生信号処理手段4はFM変調され
た映像信号を復調して得た再生映像信号4aを図示せぬ
伝送路に出力している。
再生された信号の振幅レベルに基づいてトラッキングを
行うオートトラッキングが知られている。かかるトラッ
キングを行うVTRを図6を用いて説明する。磁気ヘッ
ドH1,H2を用いて磁気テープTより再生した信号を
プリアンプ1,2を介して選択手段3に供給する。この
プリアンプ1,2の出力信号は、180°対抗する磁気
ヘッドH1,H2により再生されるため、一方が再生さ
れている時、他方は再生されない。そこで、上記選択手
段3は、回転ドラムの回転に同期するドラムパルスを用
いて両信号を選択して一つの連続した信号を生成し、こ
の出力信号を再生信号処理手段4と整流手段5とに供給
している。そして、再生信号処理手段4はFM変調され
た映像信号を復調して得た再生映像信号4aを図示せぬ
伝送路に出力している。
【0005】一方、整流手段5に供給された選択手段3
の出力信号は、ここで半波整流又は両波整流が施された
後、高周波成分を除去する積分手段6を経て再生信号の
振幅レベル応じた振幅レベル検出信号6aとなる。そし
て、この振幅レベル検出信号6aをCPU等で構成され
る演算手段7に供給し、振幅レベル検出信号6aが最大
となるなるように生成した制御信号7aを図示せぬキャ
プスタンサーボ系に供給し、ここで、磁気テープTの走
行を制御して磁気ヘッドH1,H2と磁気テープTとの
位相関係を最適となるようにしている。
の出力信号は、ここで半波整流又は両波整流が施された
後、高周波成分を除去する積分手段6を経て再生信号の
振幅レベル応じた振幅レベル検出信号6aとなる。そし
て、この振幅レベル検出信号6aをCPU等で構成され
る演算手段7に供給し、振幅レベル検出信号6aが最大
となるなるように生成した制御信号7aを図示せぬキャ
プスタンサーボ系に供給し、ここで、磁気テープTの走
行を制御して磁気ヘッドH1,H2と磁気テープTとの
位相関係を最適となるようにしている。
【0006】このように、従来の技術においては1系統
の再生信号の振幅レベルが最大となるようにトラッキン
グサーボを行っていた。
の再生信号の振幅レベルが最大となるようにトラッキン
グサーボを行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一方、出願人は高精細
度映像信号を分割記録するためのVTRを先に提案した
(特願平5−73067)。係るVTRで形成されるテ
ープパターンは図7に図示する如く、上記図4に図示し
た1フィールド当りの1トラックを3分割したトラック
となる。即ち、同図中に図示した磁気ヘッドA1,WP
2,WQ1と磁気ヘッドA2,WP1,WQ2とは夫々
同時に記録再生するものである。この内、磁気ヘッドA
1,A2は音声信号に係るものであり、一方、磁気ヘッ
ドWP2,WQ1と磁気ヘッドWP1,WQ2とは映像
信号に係るものである。
度映像信号を分割記録するためのVTRを先に提案した
(特願平5−73067)。係るVTRで形成されるテ
ープパターンは図7に図示する如く、上記図4に図示し
た1フィールド当りの1トラックを3分割したトラック
となる。即ち、同図中に図示した磁気ヘッドA1,WP
2,WQ1と磁気ヘッドA2,WP1,WQ2とは夫々
同時に記録再生するものである。この内、磁気ヘッドA
1,A2は音声信号に係るものであり、一方、磁気ヘッ
ドWP2,WQ1と磁気ヘッドWP1,WQ2とは映像
信号に係るものである。
【0008】このようなテープパターンを再生する場
合、磁気ヘッドWP1,WP2に係る信号と磁気ヘッド
WQ1,WQ2に係る信号とが2種類存在することとな
る。そして、特に記録装置と再生装置が別個の装置であ
る互換再生の場合は、磁気ヘッドの取り付け高さ位置が
相違したり、磁気テープを案内する回転ドラムリード角
が微妙に相違するため、一方の信号レベルが最大である
とき他方の信号レベルは最大とならないので、両者の調
和を図る必要があったが、上記したトラッキング方式で
は対処できず問題であった。
合、磁気ヘッドWP1,WP2に係る信号と磁気ヘッド
WQ1,WQ2に係る信号とが2種類存在することとな
る。そして、特に記録装置と再生装置が別個の装置であ
る互換再生の場合は、磁気ヘッドの取り付け高さ位置が
相違したり、磁気テープを案内する回転ドラムリード角
が微妙に相違するため、一方の信号レベルが最大である
とき他方の信号レベルは最大とならないので、両者の調
和を図る必要があったが、上記したトラッキング方式で
は対処できず問題であった。
【0009】そこで、本発明は複数種類の信号を同時に
再生する場合に好適な信号再生装置を提供することを目
的とする。
再生する場合に好適な信号再生装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため以下の構成を提供するものである。
するため以下の構成を提供するものである。
【0011】記録媒体に形成された複数のトラックより
複数の再生信号を夫々再生する複数の再生手段と、該複
数の再生信号を所定の周期で順次選択する選択手段と、
該選択手段の出力信号の振幅レベルを検出する振幅レベ
ル検出手段と、該振幅レベル検出手段の出力信号を積分
するレベル積分手段と、該レベル積分手段の出力信号に
基づいて該記録媒体の走行を制御するサーボ手段とを有
することを特徴とする信号再生装置。
複数の再生信号を夫々再生する複数の再生手段と、該複
数の再生信号を所定の周期で順次選択する選択手段と、
該選択手段の出力信号の振幅レベルを検出する振幅レベ
ル検出手段と、該振幅レベル検出手段の出力信号を積分
するレベル積分手段と、該レベル積分手段の出力信号に
基づいて該記録媒体の走行を制御するサーボ手段とを有
することを特徴とする信号再生装置。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る信号再生装置の第1実施
例を説明するためのブロック図、図2は第1実施例にお
ける図1のタイミングチャート、図3は本発明に係る信
号再生装置の第2実施例を説明するためのブロック図、
図4は第2実施例における図3のタイミングチャートで
ある。以下、図面を参照しつつ第1実施例より説明す
る。
例を説明するためのブロック図、図2は第1実施例にお
ける図1のタイミングチャート、図3は本発明に係る信
号再生装置の第2実施例を説明するためのブロック図、
図4は第2実施例における図3のタイミングチャートで
ある。以下、図面を参照しつつ第1実施例より説明す
る。
【0013】(第1実施例)図1,図2において、上記
した図6のテープパターンを有する磁気テープTより磁
気ヘッドWP1,WP2 及び磁気ヘッドWQ1,WQ2 を用いて再生
し,プリアンプ10〜13にて所定のレベルに増幅して
得た信号10a〜13aを、第1〜第3のスイッチ手段
14,15,19に供給する。そして、この第1,第2
のスイッチ手段14,15はサーボ系25より供給され
る第1,第2のドラムパルス14b,15bにより(図
2(A)(B)に図示)入力信号10a〜13aを切り
換え、,図2(C),(D)に図示する連続した第1,
第2の再生信号14a,15aを生成し、この信号を第
1,第2の再生処理手段16,17に供給する。尚、図
2(C),(D),(J)中の「()」内に記載した記
号はその記号の示す磁気ヘッドに係る信号であることを
表している。
した図6のテープパターンを有する磁気テープTより磁
気ヘッドWP1,WP2 及び磁気ヘッドWQ1,WQ2 を用いて再生
し,プリアンプ10〜13にて所定のレベルに増幅して
得た信号10a〜13aを、第1〜第3のスイッチ手段
14,15,19に供給する。そして、この第1,第2
のスイッチ手段14,15はサーボ系25より供給され
る第1,第2のドラムパルス14b,15bにより(図
2(A)(B)に図示)入力信号10a〜13aを切り
換え、,図2(C),(D)に図示する連続した第1,
第2の再生信号14a,15aを生成し、この信号を第
1,第2の再生処理手段16,17に供給する。尚、図
2(C),(D),(J)中の「()」内に記載した記
号はその記号の示す磁気ヘッドに係る信号であることを
表している。
【0014】上記第1,第2の再生信号14a,15a
は圧縮された輝度信号と圧縮された線順次色信号とを時
分割多重してなるTCI信号をFM変調したものである
ので、第1,第2の再生処理手段16,17はこれらの
入力信号をFM復調し、圧縮された輝度信号と線順次色
信号とを伸長し、後者については線順次復調を施して得
た分割Y,PB,PR信号を夫々合成手段18に供給し
ている。そして、合成手段18は2系統の信号を合成し
て得たY,PB,PR信号を図示せぬ伝送路に出力して
いる。
は圧縮された輝度信号と圧縮された線順次色信号とを時
分割多重してなるTCI信号をFM変調したものである
ので、第1,第2の再生処理手段16,17はこれらの
入力信号をFM復調し、圧縮された輝度信号と線順次色
信号とを伸長し、後者については線順次復調を施して得
た分割Y,PB,PR信号を夫々合成手段18に供給し
ている。そして、合成手段18は2系統の信号を合成し
て得たY,PB,PR信号を図示せぬ伝送路に出力して
いる。
【0015】次に、本発明の要旨に係る構成の一実施例
19〜24について説明する。第3のスイッチ手段19
に供給された信号10a〜13aはサーボ系25より供
給される4相の選択信号25aにより選択出力され図2
(J)に図示する第3の再生信号19aとなり、信号1
0a〜13aを均等な期間含む信号となってる。尚、こ
の選択信号25aは図2(F)〜(G)に図示する如
く、第1のドラムパルス14bの2倍の周波数を有する
と共にその立上がりエッジが一致する図2(E)に図示
した制御信号を4相に分割したものである。
19〜24について説明する。第3のスイッチ手段19
に供給された信号10a〜13aはサーボ系25より供
給される4相の選択信号25aにより選択出力され図2
(J)に図示する第3の再生信号19aとなり、信号1
0a〜13aを均等な期間含む信号となってる。尚、こ
の選択信号25aは図2(F)〜(G)に図示する如
く、第1のドラムパルス14bの2倍の周波数を有する
と共にその立上がりエッジが一致する図2(E)に図示
した制御信号を4相に分割したものである。
【0016】そして、第3の再生信号19aの振幅レベ
ルは上記した従来例と同様に整流手段20、積分手段2
1により検出され振幅レベル検出信号21aとして定電
流手段22に供給される。そして、電圧レベルで表され
ている振幅レベル検出信号21aを定電流手段22によ
り電流に変換した信号をコンデンサ等で構成されるホー
ルド手段23に供給している。そして、このホールド手
段23の出力信号23aは図2(K)に図示する波形と
なり、第1のドラムパルス14bの立上がりエッジに同
期した同図(L)に図示するリセット信号26aでリセ
ットしている。そしてこのリセットに先立ちサンプル手
段24にてホールド手段23の出力信号を同図(M)に
図示するサンプル信号25bでサンプルして、全ての磁
気ヘッドに係る再生信号の振幅レベルを合計してなる第
2の振幅レベル検出信号24aを得ている。そして、サ
ーボ系25はこの信号が最大となるように磁気テープT
の走行を制御している。
ルは上記した従来例と同様に整流手段20、積分手段2
1により検出され振幅レベル検出信号21aとして定電
流手段22に供給される。そして、電圧レベルで表され
ている振幅レベル検出信号21aを定電流手段22によ
り電流に変換した信号をコンデンサ等で構成されるホー
ルド手段23に供給している。そして、このホールド手
段23の出力信号23aは図2(K)に図示する波形と
なり、第1のドラムパルス14bの立上がりエッジに同
期した同図(L)に図示するリセット信号26aでリセ
ットしている。そしてこのリセットに先立ちサンプル手
段24にてホールド手段23の出力信号を同図(M)に
図示するサンプル信号25bでサンプルして、全ての磁
気ヘッドに係る再生信号の振幅レベルを合計してなる第
2の振幅レベル検出信号24aを得ている。そして、サ
ーボ系25はこの信号が最大となるように磁気テープT
の走行を制御している。
【0017】(第2実施例)第1実施例においては、各
磁気ヘッドからの情報を均等に得るため、プリアンプ1
0〜13の出力信号10a〜13aを第3のスイッチ手
段19にて切り替え、1フレーム単位で全ての磁気ヘッ
ドに係る再生信号の振幅レベルを合計して第2の振幅レ
ベル検出信号24aを得ていた。しかし、オートトラッ
キングの応答は数Hzで十分であり、また、図2(F)
〜(G)に図示する如く選択信号25aは4相の信号で
あるので、これを得るための構成が複雑となる。そこ
で、第2実施例においては2フレーム単位で第2の振幅
レベル検出信号24aを生成することにより係る問題点
を解決している。
磁気ヘッドからの情報を均等に得るため、プリアンプ1
0〜13の出力信号10a〜13aを第3のスイッチ手
段19にて切り替え、1フレーム単位で全ての磁気ヘッ
ドに係る再生信号の振幅レベルを合計して第2の振幅レ
ベル検出信号24aを得ていた。しかし、オートトラッ
キングの応答は数Hzで十分であり、また、図2(F)
〜(G)に図示する如く選択信号25aは4相の信号で
あるので、これを得るための構成が複雑となる。そこ
で、第2実施例においては2フレーム単位で第2の振幅
レベル検出信号24aを生成することにより係る問題点
を解決している。
【0018】図3,図4を用いて説明するに、図3と図
1が相違するのは,第3のスイッチ手段19の入力信号
を図3では第1,第2の再生信号14a,15aにした
点と、4相の選択信号25aの替わりに選択信号25c
を用いた点と、2フレーム周期のサンプル信号25d及
びリセット信号26bを用いた点である。
1が相違するのは,第3のスイッチ手段19の入力信号
を図3では第1,第2の再生信号14a,15aにした
点と、4相の選択信号25aの替わりに選択信号25c
を用いた点と、2フレーム周期のサンプル信号25d及
びリセット信号26bを用いた点である。
【0019】即ち、図4(A),(B)に図示する第
1,第2の再生信号14a,15aは、第3のスイッチ
手段19にて同図(C)に図示する選択信号25cを1
フレーム毎交互に選択され同図(D)に図示する第3の
再生信号19aとなる。尚、選択信号25cは第1のド
ラムパルス14a(図2(A)に図示)を2分周した信
号である。
1,第2の再生信号14a,15aは、第3のスイッチ
手段19にて同図(C)に図示する選択信号25cを1
フレーム毎交互に選択され同図(D)に図示する第3の
再生信号19aとなる。尚、選択信号25cは第1のド
ラムパルス14a(図2(A)に図示)を2分周した信
号である。
【0020】そして、第3の再生信号19aは上記した
第1実施例と同様に構成20〜23を経て同図(E)に
図示するホールド手段23の出力信号23aとなる。こ
の信号23aは同図(E)に図示する2フレーム単位の
リセット信号26bがハイレベルの期間リセットされて
生成されており、同図(G)に図示するサンプル信号2
5dによりサンプルされ、第2の振幅レベル検出信号2
4aとなる。そして、サーボ系25はこの信号が最大と
なるように磁気テープTの走行を制御している。このよ
うにして、2系統の第1,第2の再生信号のトラッキン
グサーボを適切に行うことができる。
第1実施例と同様に構成20〜23を経て同図(E)に
図示するホールド手段23の出力信号23aとなる。こ
の信号23aは同図(E)に図示する2フレーム単位の
リセット信号26bがハイレベルの期間リセットされて
生成されており、同図(G)に図示するサンプル信号2
5dによりサンプルされ、第2の振幅レベル検出信号2
4aとなる。そして、サーボ系25はこの信号が最大と
なるように磁気テープTの走行を制御している。このよ
うにして、2系統の第1,第2の再生信号のトラッキン
グサーボを適切に行うことができる。
【0021】尚、上述した実施例において第3のスイッ
チ手段19は1フレーム又は2フレーム単位で入力信号
を順次選択したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく所定の周期で入力信号を順次選択するものであれば
良いことは勿論である。
チ手段19は1フレーム又は2フレーム単位で入力信号
を順次選択したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく所定の周期で入力信号を順次選択するものであれば
良いことは勿論である。
【0022】尚、上述した実施例において第3の再生信
号19aの振幅レベルは整流手段20,積分手段21に
検出していたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、他の振幅レベル検出手段であっても良いことは勿論
である。
号19aの振幅レベルは整流手段20,積分手段21に
検出していたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、他の振幅レベル検出手段であっても良いことは勿論
である。
【0023】尚、上述した実施例においては、定電流手
段22,ホールド手段23及びサンプル手段24を用い
て、第3の再生信号19aに係る振幅レベルを積分して
いたが、本発明はこれに限定されることなく第3の再生
信号19aに係る振幅レベルを所定期間積分するレベル
積分手段であれば良いことは勿論である。
段22,ホールド手段23及びサンプル手段24を用い
て、第3の再生信号19aに係る振幅レベルを積分して
いたが、本発明はこれに限定されることなく第3の再生
信号19aに係る振幅レベルを所定期間積分するレベル
積分手段であれば良いことは勿論である。
【0024】尚、上述した実施例においては、2種類の
第1,第2の再生信号14a,15aを同時に再生する
場合を一例として説明したが、3種類以上の再生信号を
同時に再生しても良いことは勿論である。
第1,第2の再生信号14a,15aを同時に再生する
場合を一例として説明したが、3種類以上の再生信号を
同時に再生しても良いことは勿論である。
【0025】尚、上述した実施例においては、磁気テー
プを記録媒体の一例として説明したが、本発明は複数系
統の再生信号を統合して適切なトラッキングサーボを行
うものであるから、これに限定されるものではなく、例
えば、光ディスク、光磁気ディスク、磁気ディスク等の
記録媒体であっても良いことは勿論である。
プを記録媒体の一例として説明したが、本発明は複数系
統の再生信号を統合して適切なトラッキングサーボを行
うものであるから、これに限定されるものではなく、例
えば、光ディスク、光磁気ディスク、磁気ディスク等の
記録媒体であっても良いことは勿論である。
【0026】尚、上述した実施例においては、記録媒体
より再生する信号を一例として映像信号を取り上げ説明
したが、本発明は複数系統の再生信号を統合して適切な
トラッキングサーボを行うものであるから、何等信号の
種類に限定されるものではなく、例えば、音声信号、情
報信号等の単なる信号であっても良いことは勿論であ
る。
より再生する信号を一例として映像信号を取り上げ説明
したが、本発明は複数系統の再生信号を統合して適切な
トラッキングサーボを行うものであるから、何等信号の
種類に限定されるものではなく、例えば、音声信号、情
報信号等の単なる信号であっても良いことは勿論であ
る。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明の構成によれば、
複数の再生信号を所定の周期で順次選択する選択手段
と、該選択手段の出力信号の振幅レベルを検出する振幅
レベル検出手段と、該振幅レベル検出手段の出力信号を
積分するレベル積分手段と、該レベル積分手段の出力信
号に基づいて該記録媒体の走行を制御するサーボ手段と
を有するので、複数の再生信号に係る振幅レベルの情報
に基づいて記録媒体の走行を制御することができ、複数
の再生信号を同時に再生するのに好適な信号再生装置を
提供するという効果があり、例えば、本発明をVTR等
に適用した場合、互換再生においても複数の再生信号を
適切なレベルで再生できるという効果がある。
複数の再生信号を所定の周期で順次選択する選択手段
と、該選択手段の出力信号の振幅レベルを検出する振幅
レベル検出手段と、該振幅レベル検出手段の出力信号を
積分するレベル積分手段と、該レベル積分手段の出力信
号に基づいて該記録媒体の走行を制御するサーボ手段と
を有するので、複数の再生信号に係る振幅レベルの情報
に基づいて記録媒体の走行を制御することができ、複数
の再生信号を同時に再生するのに好適な信号再生装置を
提供するという効果があり、例えば、本発明をVTR等
に適用した場合、互換再生においても複数の再生信号を
適切なレベルで再生できるという効果がある。
【図1】本発明に係る信号再生装置の第1実施例を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
【図2】第1実施例における図1のタイミングチャート
である。
である。
【図3】本発明に係る信号再生装置の第2実施例を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
【図4】第2実施例における図3のタイミングチャート
である。
である。
【図5】従来のテープパターンである。
【図6】従来の映像信号記録再生装置を説明するための
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】高精細度映像信号を分割記録するVTRで形成
されるテープパターン。
されるテープパターン。
10〜13 プリアンプ(複数の再生手段) 19 第3のスイッチ手段(選択手段) 20 整流手段(振幅レベル検出手段) 21 積分手段(振幅レベル検出手段) 22 定電流手段(レベル積分手段) 23 ホールド手段(レベル積分手段) 24 サンプル手段(レベル積分手段) T 磁気テープ(記録媒体) WP1,WP2,WQ1,WQ2 磁気ヘッド(複数の
再生手段)
再生手段)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体に形成された複数のトラックより
複数の再生信号を夫々再生する複数の再生手段と、 該複数の再生信号を所定の周期で順次選択する選択手段
と、 該選択手段の出力信号の振幅レベルを検出する振幅レベ
ル検出手段と、 該振幅レベル検出手段の出力信号を積分するレベル積分
手段と、 該レベル積分手段の出力信号に基づいて該記録媒体の走
行を制御するサーボ手段とを有することを特徴とする信
号再生装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139062A JPH06325443A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 信号再生装置 |
| DE69421962T DE69421962T2 (de) | 1993-05-17 | 1994-05-16 | Signalwiedergabegerät |
| EP94201367A EP0625780B1 (en) | 1993-05-17 | 1994-05-16 | Signal reproducing apparatus |
| KR1019940010983A KR0170014B1 (ko) | 1993-05-17 | 1994-05-17 | 신호 재생 장치 |
| TW083104501A TW246729B (ja) | 1993-05-17 | 1994-05-18 | |
| US08/622,913 US5793557A (en) | 1993-05-17 | 1996-03-27 | Signal reproducing apparatus |
| US09/027,099 US6038095A (en) | 1993-05-17 | 1998-02-20 | Signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139062A JPH06325443A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325443A true JPH06325443A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15236607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139062A Pending JPH06325443A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325443A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035946A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Sanyo Electric Co Ltd | オートトラッキング装置 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5139062A patent/JPH06325443A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035946A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Sanyo Electric Co Ltd | オートトラッキング装置 |
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