JPH06325547A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH06325547A JPH06325547A JP11160893A JP11160893A JPH06325547A JP H06325547 A JPH06325547 A JP H06325547A JP 11160893 A JP11160893 A JP 11160893A JP 11160893 A JP11160893 A JP 11160893A JP H06325547 A JPH06325547 A JP H06325547A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 102100031830 Afadin- and alpha-actinin-binding protein Human genes 0.000 description 6
- 101710182459 Afadin- and alpha-actinin-binding protein Proteins 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MDシステムにおいて、ディスク名やトラッ
クの曲名と併せてアーティスト名等のその他のテキスト
データを記録した場合に、これらのテキストデータを独
立して個々に読み出せるようにすることを目的とする。 【構成】 UTOCのセクタ01Hにおいて、ディスク
名を”DISC1”,トラック1の曲名を”TRACK
1”,トラック1のアーティスト名を”ARTIST
1”,トラック2の曲名を”TRACK2”とした場合
に、各テキストデータの区切りとして、ディスク名の先
頭に”5Bh”,トラックの曲名の先頭に”5Ch”,
アーティスト名の先頭に”5Dh”という付加コードを
併せて記録する。
クの曲名と併せてアーティスト名等のその他のテキスト
データを記録した場合に、これらのテキストデータを独
立して個々に読み出せるようにすることを目的とする。 【構成】 UTOCのセクタ01Hにおいて、ディスク
名を”DISC1”,トラック1の曲名を”TRACK
1”,トラック1のアーティスト名を”ARTIST
1”,トラック2の曲名を”TRACK2”とした場合
に、各テキストデータの区切りとして、ディスク名の先
頭に”5Bh”,トラックの曲名の先頭に”5Ch”,
アーティスト名の先頭に”5Dh”という付加コードを
併せて記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円盤状の記録媒体にオ
ーディオ信号をデジタル信号で光磁気記録及び再生を行
う所謂MD(ミニディスク)システムに関するものであ
る。
ーディオ信号をデジタル信号で光磁気記録及び再生を行
う所謂MD(ミニディスク)システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】MDシステムは、例えば「エレクトロニ
クスライフ(日本放送出版協会発行)」の1992年1
2号の第11頁〜第68頁にも記載されているように、
書き換え可能型の光磁気ディスクに対し、オーディオ信
号をデジタル方式で記録するものであり、ディジタル化
されたオーディオ信号は、ATRAC(Adaptiv
e TRansform Acoustic Codi
ng)と呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮
され、前記光磁気ディスクに対して光磁気記録されるも
のである。
クスライフ(日本放送出版協会発行)」の1992年1
2号の第11頁〜第68頁にも記載されているように、
書き換え可能型の光磁気ディスクに対し、オーディオ信
号をデジタル方式で記録するものであり、ディジタル化
されたオーディオ信号は、ATRAC(Adaptiv
e TRansform Acoustic Codi
ng)と呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮
され、前記光磁気ディスクに対して光磁気記録されるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記MDシステムにお
いては、音声信号をデジタル信号に変換して記録すると
共に、ディスク名とトラックの曲名をテキスト情報とし
て、その他のサブコード信号と共に特定の記録領域(U
TOCエリア)にASCII文字(セクタ01H)やシ
フトJISコードによる漢字(セクタ04H)で記録し
ている。P−TNonポインタで示されるアドレスにト
ラックnの曲名が記録され、7バイトを最低単位とし、
7バイト以上の場合は「Link−P」と呼ばれる情報
でこれを連結している。
いては、音声信号をデジタル信号に変換して記録すると
共に、ディスク名とトラックの曲名をテキスト情報とし
て、その他のサブコード信号と共に特定の記録領域(U
TOCエリア)にASCII文字(セクタ01H)やシ
フトJISコードによる漢字(セクタ04H)で記録し
ている。P−TNonポインタで示されるアドレスにト
ラックnの曲名が記録され、7バイトを最低単位とし、
7バイト以上の場合は「Link−P」と呼ばれる情報
でこれを連結している。
【0004】しかし、このテキスト情報の記録方法で
は、各トラックについて、曲名だけでなくアーティスト
名や演奏者名等をも記録しても、それらの文字情報を個
別に取出すことは出来ず、これらの文字情報は一連の文
字情報データとして扱われてしまうという問題がある。
は、各トラックについて、曲名だけでなくアーティスト
名や演奏者名等をも記録しても、それらの文字情報を個
別に取出すことは出来ず、これらの文字情報は一連の文
字情報データとして扱われてしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、音声信号等の情報信号をデジタル信号に
変換して記録媒体上に記録すると共に前記記録媒体上に
記録されたデジタル信号を元の情報信号に変換して再生
する記録再生装置であって、前記情報信号に加えて記録
媒体上の特定の領域に文字情報を記録可能な記録再生装
置において、前記文字情報中に文字情報の区切りを表わ
す特定の文字情報を付加することによって前記文字情報
を細分化する記録再生装置を提供せんとするものであ
る。
に本発明では、音声信号等の情報信号をデジタル信号に
変換して記録媒体上に記録すると共に前記記録媒体上に
記録されたデジタル信号を元の情報信号に変換して再生
する記録再生装置であって、前記情報信号に加えて記録
媒体上の特定の領域に文字情報を記録可能な記録再生装
置において、前記文字情報中に文字情報の区切りを表わ
す特定の文字情報を付加することによって前記文字情報
を細分化する記録再生装置を提供せんとするものであ
る。
【0006】また、前記文字情報の区切りを表わす特定
の文字情報は、ASCIIコードの”5Bh”〜”5D
h”及び”7Bh”〜”7Fh”の8つのコードの内の
少なくとも1つのコードを使用している。
の文字情報は、ASCIIコードの”5Bh”〜”5D
h”及び”7Bh”〜”7Fh”の8つのコードの内の
少なくとも1つのコードを使用している。
【0007】さらに、前記文字情報の区切りを表わす特
定の文字情報は、MDシステムにおける光磁気ディスク
のUTOCのセクタ01Hに記録されている。
定の文字情報は、MDシステムにおける光磁気ディスク
のUTOCのセクタ01Hに記録されている。
【0008】
【作用】上記の如く構成したので、予め文字情報の区切
りを表わす特定の文字情報を記録しておくと、この特定
の文字情報によって細分化された文字情報の個々の部分
を独立して読み出すことができる。
りを表わす特定の文字情報を記録しておくと、この特定
の文字情報によって細分化された文字情報の個々の部分
を独立して読み出すことができる。
【0009】
【実施例】1はオーディオ信号等のアナログの情報信号
が入力される入力端子、2は入力された情報信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換回路、3は前記A/D変
換回路2が出力する情報信号を圧縮し高能率符号化した
デジタル信号に変換するATRAC処理回路、4は前記
ATRAC処理回路3が出力するデジタル信号をインタ
リーブし、誤り訂正符号を付し、さらにサブコード信号
を付加したデジタル信号に変換するデジタル信号処理回
路、5は記録用RFアンプであり、前記デジタル信号処
理回路4からの出力信号を記録用の磁気ヘッド7によっ
て光磁気ディスク9に記録するための信号に変換する。
が入力される入力端子、2は入力された情報信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換回路、3は前記A/D変
換回路2が出力する情報信号を圧縮し高能率符号化した
デジタル信号に変換するATRAC処理回路、4は前記
ATRAC処理回路3が出力するデジタル信号をインタ
リーブし、誤り訂正符号を付し、さらにサブコード信号
を付加したデジタル信号に変換するデジタル信号処理回
路、5は記録用RFアンプであり、前記デジタル信号処
理回路4からの出力信号を記録用の磁気ヘッド7によっ
て光磁気ディスク9に記録するための信号に変換する。
【0010】6は圧縮されたデジタル信号を一時蓄える
ショックプルーフ用(振動などによる音飛び防止用)の
メモリ回路、8は記録時にディスク表面をキュリー温度
まで加熱し、再生時にピット信号を読みとるMD用レー
ザーピックアップである。10は再生時において前記レ
ーザーピックアップ8から読み出した信号を増幅する再
生RFアンプを内蔵したADIP復調回路、11は前記
ADIP復調回路10における再生RFアンプからの信
号に基づいて誤り訂正等の処理を行うデジタル信号処理
回路、12は前記デジタル信号処理回路11で処理され
た信号を伸長し、元のデジタル信号に戻すATRAC処
理回路、13はこのデジタル信号を元のアナログ信号に
変換するD/A変換回路、14は復調されたアナログ信
号の出力端子である。
ショックプルーフ用(振動などによる音飛び防止用)の
メモリ回路、8は記録時にディスク表面をキュリー温度
まで加熱し、再生時にピット信号を読みとるMD用レー
ザーピックアップである。10は再生時において前記レ
ーザーピックアップ8から読み出した信号を増幅する再
生RFアンプを内蔵したADIP復調回路、11は前記
ADIP復調回路10における再生RFアンプからの信
号に基づいて誤り訂正等の処理を行うデジタル信号処理
回路、12は前記デジタル信号処理回路11で処理され
た信号を伸長し、元のデジタル信号に戻すATRAC処
理回路、13はこのデジタル信号を元のアナログ信号に
変換するD/A変換回路、14は復調されたアナログ信
号の出力端子である。
【0011】さらに15はスピンドルモータ、16はス
レッドモータ、17は前記スピンドルモータ15及びス
レッドモータ16を制御するモータコントロール回路、
18は装置全体を制御する制御回路で、該制御回路18
はスピンドルモータ15及びスレッドモータ16のモー
タコントロール回路17を制御すると共に、キー入力端
子19やメカスイッチ入力端子20等からの情報により
メカニズム等の制御及びサブコードデータの処理を行
い、前記ATRAC回路3、デジタル信号処理回路4、
メモリ回路6、デジタル信号処理回路11、ATRAC
回路12を制御する。
レッドモータ、17は前記スピンドルモータ15及びス
レッドモータ16を制御するモータコントロール回路、
18は装置全体を制御する制御回路で、該制御回路18
はスピンドルモータ15及びスレッドモータ16のモー
タコントロール回路17を制御すると共に、キー入力端
子19やメカスイッチ入力端子20等からの情報により
メカニズム等の制御及びサブコードデータの処理を行
い、前記ATRAC回路3、デジタル信号処理回路4、
メモリ回路6、デジタル信号処理回路11、ATRAC
回路12を制御する。
【0012】続いて上記図1に示したMDシステムの動
作について説明する。前記制御回路18は、マイクロコ
ンピュータを用いたシステムコントローラにて構成され
ており、キー入力端子19及びメカスイッチ入力端子2
0の操作キー信号及び機構検出信号によって光磁気ディ
スク9が記録モードに設定されると、制御回路18の制
御に基づきレーザーピックアップ8を発光し、光磁気デ
ィスク9の反射面にて焦点を結び、ディスク面にてフォ
ーカスがかかる。
作について説明する。前記制御回路18は、マイクロコ
ンピュータを用いたシステムコントローラにて構成され
ており、キー入力端子19及びメカスイッチ入力端子2
0の操作キー信号及び機構検出信号によって光磁気ディ
スク9が記録モードに設定されると、制御回路18の制
御に基づきレーザーピックアップ8を発光し、光磁気デ
ィスク9の反射面にて焦点を結び、ディスク面にてフォ
ーカスがかかる。
【0013】そして記録される光磁気ディスク9におい
て、記録エリアには、螺旋形状の溝になってサンプリン
グ周波数(Fs=44.1kHz)によるうねり状のウ
エヴィリングがかけられているので、これによってAD
IP(ADress InPregroove)信号が
復調される。この時、スピンドルモータ15を回転さ
せ、EFM(Eight to Fourteen M
odulation)信号もしくはADIP信号により
スピンドルサーボをかける。そしてレーザーピックアッ
プ8のサブビームによってトラッキングサーボ及びスレ
ッドサーボもかける。さらにADIPアドレスを基にし
て、レーザーピックアップ8によりキュリー温度にまで
ディスク面を加熱し、磁気ヘッド7にて記録する。
て、記録エリアには、螺旋形状の溝になってサンプリン
グ周波数(Fs=44.1kHz)によるうねり状のウ
エヴィリングがかけられているので、これによってAD
IP(ADress InPregroove)信号が
復調される。この時、スピンドルモータ15を回転さ
せ、EFM(Eight to Fourteen M
odulation)信号もしくはADIP信号により
スピンドルサーボをかける。そしてレーザーピックアッ
プ8のサブビームによってトラッキングサーボ及びスレ
ッドサーボもかける。さらにADIPアドレスを基にし
て、レーザーピックアップ8によりキュリー温度にまで
ディスク面を加熱し、磁気ヘッド7にて記録する。
【0014】記録される信号は、入力端子1より入力さ
れた信号が、A/D変換回路2で、デジタル信号に変換
され、さらにATRAC処理回路3で、このデジタル信
号を圧縮し、デジタル信号処理回路4でインタリーブ
し、誤り訂正符号を付加し、メモリ回路6にて、時間制
御を行い、制御回路18で生成した記録するアドレス情
報などのサブコード情報を加味し、RF記録アンプ5へ
送られて録音される。
れた信号が、A/D変換回路2で、デジタル信号に変換
され、さらにATRAC処理回路3で、このデジタル信
号を圧縮し、デジタル信号処理回路4でインタリーブ
し、誤り訂正符号を付加し、メモリ回路6にて、時間制
御を行い、制御回路18で生成した記録するアドレス情
報などのサブコード情報を加味し、RF記録アンプ5へ
送られて録音される。
【0015】またシステムが再生モードに設定される
と、同じく制御回路18の制御に基づきレーザーピック
アップ8を発光し、光磁気ディスク9の反射面にて焦点
を結び、ディスク面にてフォーカスをかける。さらにス
ピンドルモータ15を回転させ、EFM信号によりスピ
ンドルサーボをかける。この時、レーザーピックアップ
8のサブビームにより、トラッキングサーボ及びスレッ
ドサーボもかける。そしてレーザーピックアップ8によ
り記録された信号を読みとり、ADIP復調回路10へ
送られ、デジタル信号処理回路11へ送られ誤り訂正、
デインターリーブ等の処理を行い、メモリ回路6を用い
て時間制御を行い、ATRAC処理回路12で元のデジ
タル信号に伸長し、D/A変換回路13で元のアナログ
信号に変換し、出力端子14より出力する。
と、同じく制御回路18の制御に基づきレーザーピック
アップ8を発光し、光磁気ディスク9の反射面にて焦点
を結び、ディスク面にてフォーカスをかける。さらにス
ピンドルモータ15を回転させ、EFM信号によりスピ
ンドルサーボをかける。この時、レーザーピックアップ
8のサブビームにより、トラッキングサーボ及びスレッ
ドサーボもかける。そしてレーザーピックアップ8によ
り記録された信号を読みとり、ADIP復調回路10へ
送られ、デジタル信号処理回路11へ送られ誤り訂正、
デインターリーブ等の処理を行い、メモリ回路6を用い
て時間制御を行い、ATRAC処理回路12で元のデジ
タル信号に伸長し、D/A変換回路13で元のアナログ
信号に変換し、出力端子14より出力する。
【0016】光磁気ディスク9は、図2に示すように、
CD−DAと同じピットでデータが記録されているリー
ドインエリア21と、記録可能で螺旋形状に溝があり、
ウエヴィリングされた形状となっているUTOCエリア
22、レコーダブルエリア23、リードアウトエリア2
4からなり、クラスタ、セクタ及びサウンドグループに
よってデータのアドレス管理が行われる。
CD−DAと同じピットでデータが記録されているリー
ドインエリア21と、記録可能で螺旋形状に溝があり、
ウエヴィリングされた形状となっているUTOCエリア
22、レコーダブルエリア23、リードアウトエリア2
4からなり、クラスタ、セクタ及びサウンドグループに
よってデータのアドレス管理が行われる。
【0017】アドレスは、図3に示すように36セクタ
を1クラスタとし、セクタ00H〜1FHをメインデー
タとし、セクタFCH〜FFHの部分で、ピット部では
全てサブデータとし、グルーブではFFHのみサブデー
タとし、残りのFCH〜FEHはリンキングとしてい
る。また、UTOCエリアの先頭部でのアドレスを00
00H:FCH(クラスタ:セクタ)と規定している。
このためリードインエリアでは最終のアドレスがFFF
FH:1FH(クラスタ:セクタ)となり、内周に行く
ほどクラスタが減少する。リードインエリアにはTOC
情報が繰り返し記録されており、UTOCエリアのクラ
スタ0003H〜0005HにはUTOC情報を記録終
了後に必ずセクタ00H(主にアドレス情報が記録され
る)を記録するように義務づけられている。
を1クラスタとし、セクタ00H〜1FHをメインデー
タとし、セクタFCH〜FFHの部分で、ピット部では
全てサブデータとし、グルーブではFFHのみサブデー
タとし、残りのFCH〜FEHはリンキングとしてい
る。また、UTOCエリアの先頭部でのアドレスを00
00H:FCH(クラスタ:セクタ)と規定している。
このためリードインエリアでは最終のアドレスがFFF
FH:1FH(クラスタ:セクタ)となり、内周に行く
ほどクラスタが減少する。リードインエリアにはTOC
情報が繰り返し記録されており、UTOCエリアのクラ
スタ0003H〜0005HにはUTOC情報を記録終
了後に必ずセクタ00H(主にアドレス情報が記録され
る)を記録するように義務づけられている。
【0018】さらに、オプションとして、セクタ01H
にはディスク名や曲名が記録され、セクタ02Hにはデ
ィスク記録日時や曲記録日時が記録され、セクタ04H
には漢字などのディスク名や曲名が記録される。
にはディスク名や曲名が記録され、セクタ02Hにはデ
ィスク記録日時や曲記録日時が記録され、セクタ04H
には漢字などのディスク名や曲名が記録される。
【0019】次に図4は、一般的なUTOCのセクタ0
1Hの概略図を示している。このUTOCのセクタ01
H、はディスク名とトラック名をアスキーコードで記録
する領域である。各トラックのテキストデータのアドレ
スは、すべてポインタ形式で表記される。尚、同図にお
いて、左端の番号について補足すると、1セクタは23
52バイトで、これを4バイトずつの列に分けているの
で、2352/4=588となり、よって0から587
の行になる。
1Hの概略図を示している。このUTOCのセクタ01
H、はディスク名とトラック名をアスキーコードで記録
する領域である。各トラックのテキストデータのアドレ
スは、すべてポインタ形式で表記される。尚、同図にお
いて、左端の番号について補足すると、1セクタは23
52バイトで、これを4バイトずつの列に分けているの
で、2352/4=588となり、よって0から587
の行になる。
【0020】同図に示すように、トラックナンバー1か
らトラックナンバー255までのポインタとしてP−T
NO1からP−TNO255までが与えられ、次式で示
す8バイト分のデータにそのアドレスを与える。
らトラックナンバー255までのポインタとしてP−T
NO1からP−TNO255までが与えられ、次式で示
す8バイト分のデータにそのアドレスを与える。
【0021】
【数1】
【0022】例えばP−TNO1が01Hの場合、78
×4バイト目(行78の4バイト目)から80×4−1
バイト目(行80の3バイト目)の8バイトにその開始
アドレスと終了アドレス、トラックモード、LINK−
Pが記録される。
×4バイト目(行78の4バイト目)から80×4−1
バイト目(行80の3バイト目)の8バイトにその開始
アドレスと終了アドレス、トラックモード、LINK−
Pが記録される。
【0023】トラックモードは、コピー情報、エンファ
シス等の情報が記録され、LINK−Pはそのトラック
が2カ所以上の記録部分を持つ場合(1つの曲でありな
がら2つ以上の記録部分に分かれて記録されている場
合)の連結のための情報として用い、そのポインタでト
ラックが終了する場合は00Hを記録し、次の場所(曲
の続き部分のデータ)がある場合は、前記式(1)で示
すのと同じポインタで次の部分のアドレスを示す。
シス等の情報が記録され、LINK−Pはそのトラック
が2カ所以上の記録部分を持つ場合(1つの曲でありな
がら2つ以上の記録部分に分かれて記録されている場
合)の連結のための情報として用い、そのポインタでト
ラックが終了する場合は00Hを記録し、次の場所(曲
の続き部分のデータ)がある場合は、前記式(1)で示
すのと同じポインタで次の部分のアドレスを示す。
【0024】ここで一例として、ディスク名を”DIS
C1”,トラック1の曲名を”TRACK1”,トラッ
ク2の曲名を”TRACK2”とした場合、UTOCの
セクタ01Hの内容は図5に示すようになる。漢字等の
2バイトのテキストの場合はセクタ04hを用いるが、
その記録の方法はセクタ01hの場合と同様である。
C1”,トラック1の曲名を”TRACK1”,トラッ
ク2の曲名を”TRACK2”とした場合、UTOCの
セクタ01Hの内容は図5に示すようになる。漢字等の
2バイトのテキストの場合はセクタ04hを用いるが、
その記録の方法はセクタ01hの場合と同様である。
【0025】然し、トラックのテキストデータとしてト
ラックの曲名、アーティスト名、演奏者名等の複数のテ
キストデータを記録した場合、従来のMDシステムで
は、これらのテキストデータを個別のデータとして扱う
(例えばディスプレイ装置に表示する等)ことは出来な
い。
ラックの曲名、アーティスト名、演奏者名等の複数のテ
キストデータを記録した場合、従来のMDシステムで
は、これらのテキストデータを個別のデータとして扱う
(例えばディスプレイ装置に表示する等)ことは出来な
い。
【0026】故に本発明では、テキストデータを記録す
る際、そのテキストデータの区切り示す特定のコードを
記録してテキストデータの細分化を図るものである。
る際、そのテキストデータの区切り示す特定のコードを
記録してテキストデータの細分化を図るものである。
【0027】付加するコードとしては、セクタ01Hの
場合、例えば、ASCIIコードのうち、MDシステム
で使われていない”5Bh”〜”5Dh”及び”7B
h”〜”7Fh”の8個の内のコードを使えば、8種類
のテキストを記録できる(即ち、テキストデータを8つ
に細分化できる)。セクタ04Hの場合は、2バイトコ
ードであるので、例えばコードの前に”00H”を追加
して2バイトに拡張すればよい。
場合、例えば、ASCIIコードのうち、MDシステム
で使われていない”5Bh”〜”5Dh”及び”7B
h”〜”7Fh”の8個の内のコードを使えば、8種類
のテキストを記録できる(即ち、テキストデータを8つ
に細分化できる)。セクタ04Hの場合は、2バイトコ
ードであるので、例えばコードの前に”00H”を追加
して2バイトに拡張すればよい。
【0028】一例として、ディスク名を”DISC
1”,トラック1の曲名を”TRACK1”,トラック
1のアーティスト名を”ARTIST1”,トラック2
の曲名を”TRACK2”とした場合、ディスク名の先
頭に”5Bh”,トラックの曲名の先頭に”5Ch”,
アーティスト名の先頭に”5Dh”という付加コードを
併せて記録すると、本発明によるUTOCのセクタ01
hの内容は、図6に示すようになり、再生時には前記の
付加コードによってトラックの曲名とアーティスト名を
別個のデータとして取り出すことが可能となる。
1”,トラック1の曲名を”TRACK1”,トラック
1のアーティスト名を”ARTIST1”,トラック2
の曲名を”TRACK2”とした場合、ディスク名の先
頭に”5Bh”,トラックの曲名の先頭に”5Ch”,
アーティスト名の先頭に”5Dh”という付加コードを
併せて記録すると、本発明によるUTOCのセクタ01
hの内容は、図6に示すようになり、再生時には前記の
付加コードによってトラックの曲名とアーティスト名を
別個のデータとして取り出すことが可能となる。
【0029】尚、これらの付加コードを認識しない従来
のMDシステムでは、テキストデータを分割することな
く一連のテキストデータとして処理(ディスプレイ装置
に表示する等)することになるので何ら問題は無い。
のMDシステムでは、テキストデータを分割することな
く一連のテキストデータとして処理(ディスプレイ装置
に表示する等)することになるので何ら問題は無い。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、音
声信号等の情報信号をデジタル信号に変換して記録媒体
上に記録すると共に前記記録媒体上に記録されたデジタ
ル信号を元の情報信号に変換して再生する記録再生装置
であって、前記情報信号に加えて記録媒体上の特定の領
域に文字情報を記録可能な記録再生装置において、前記
文字情報中に文字情報の区切りを表わす特定の文字情報
を付加することによって前記文字情報を細分化するよう
にしたので、具体的には、MDシステムにおいてディス
ク名やトラックの曲名だけでなく、その曲に関係するさ
まざまな情報(例えば、アーティスト名や演奏者名等)
も併せて記録することが出来ると共に、欲しい情報だけ
を選択的に取り出す(ディスプレイ装置等に表示させる
等)ことが可能となり、極めて有益である。
声信号等の情報信号をデジタル信号に変換して記録媒体
上に記録すると共に前記記録媒体上に記録されたデジタ
ル信号を元の情報信号に変換して再生する記録再生装置
であって、前記情報信号に加えて記録媒体上の特定の領
域に文字情報を記録可能な記録再生装置において、前記
文字情報中に文字情報の区切りを表わす特定の文字情報
を付加することによって前記文字情報を細分化するよう
にしたので、具体的には、MDシステムにおいてディス
ク名やトラックの曲名だけでなく、その曲に関係するさ
まざまな情報(例えば、アーティスト名や演奏者名等)
も併せて記録することが出来ると共に、欲しい情報だけ
を選択的に取り出す(ディスプレイ装置等に表示させる
等)ことが可能となり、極めて有益である。
【図1】本発明が適用されるMDシステムの構成を示す
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図2】光磁気ディスクの要部断面図。
【図3】光磁気ディスクに記録されるデータのフォーマ
ットを示す図。
ットを示す図。
【図4】UTOCのセクタ01Hの構造を示す図。
【図5】従来におけるUTOCのセクタ01Hの記録例
を示す図。
を示す図。
【図6】本発明におけるUTOCのセクタ01Hの記録
例を示す図。
例を示す図。
1 入力端子 2 A/D変換回路 3 ATRAC処理回路 4 デジタル信号処理回路 5 記録用RFアンプ 6 メモリ回路 7 磁気ヘッド 8 MD用レーザーピックアップ 9 光磁気ディスク 10 ADIP復調回路 11 デジタル信号処理回路 12 ATRAC処理回路 13 D/A変換回路 14 出力端子 15 スピンドルモータ 16 スレッドモータ 17 モータコントロール回路 18 制御回路 19 キー入力端子 20 メカスイッチ入力端子
Claims (3)
- 【請求項1】 音声信号等の情報信号をデジタル信号に
変換して記録媒体上に記録すると共に前記記録媒体上に
記録されたデジタル信号を元の情報信号に変換して再生
する記録再生装置であって、前記情報信号に加えて記録
媒体上の特定の領域に文字情報を記録可能な記録再生装
置において、前記文字情報中に文字情報の区切りを表わ
す特定の文字情報を付加することによって前記文字情報
を細分化することを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 前記文字情報の区切りを表わす特定の文
字情報は、ASCIIコードの”5Bh”〜”5Dh”
及び”7Bh”〜”7Fh”の8つのコードの内の少な
くとも1つのコードであることを特徴とする請求項1記
載の記録再生装置。 - 【請求項3】 前記文字情報の区切りを表わす特定の文
字情報は、MDシステムにおける光磁気ディスクのUT
OCのセクタ01Hに記録されていることを特徴とする
請求項1または請求項2記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160893A JPH06325547A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160893A JPH06325547A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325547A true JPH06325547A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14565659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11160893A Pending JPH06325547A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999003102A1 (en) | 1997-07-08 | 1999-01-21 | Seiko Epson Corporation | Label printer |
| US6462263B2 (en) | 1998-03-02 | 2002-10-08 | Pioneer Corporation | Information recording medium and reproducing apparatus therefor |
| JP2011131444A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Max Co Ltd | 中綴じ用ステープラ |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP11160893A patent/JPH06325547A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999003102A1 (en) | 1997-07-08 | 1999-01-21 | Seiko Epson Corporation | Label printer |
| US6182565B1 (en) | 1997-07-08 | 2001-02-06 | Seiko Epson Corporation | Label printer |
| US6462263B2 (en) | 1998-03-02 | 2002-10-08 | Pioneer Corporation | Information recording medium and reproducing apparatus therefor |
| JP2011131444A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Max Co Ltd | 中綴じ用ステープラ |
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| RD01 | Notification of change of attorney |
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