JPH0632573U - 床下収納庫 - Google Patents

床下収納庫

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JPH0632573U
JPH0632573U JP6774692U JP6774692U JPH0632573U JP H0632573 U JPH0632573 U JP H0632573U JP 6774692 U JP6774692 U JP 6774692U JP 6774692 U JP6774692 U JP 6774692U JP H0632573 U JPH0632573 U JP H0632573U
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響 井本
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下の建物ユニット間のデッドスペースを有
効活用することができ、ユニット建物の2階以上の床に
設置可能な床下収納庫を提供する。 【構成】 上階建物ユニット10の床パネル16と下階
建物ユニット32の天井パネル42とによって囲まれた
空間に床下収納庫18の収納容器20を両建物ユニット
10,32にまたがって配置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、床下収納庫に係り、特にユニット建物の2階以上の床下に設けられ る床下収納庫に関する。
【0002】
【背景技術】
従来、床下スペースの有効利用を図るために食料等の保存に利用される床下収 納庫が床下に設けられる場合がある。床下収納庫を設けるには、建設現場におい て、1階の台所等の床に開口を形成し、この開口に収納容器を支持させることに より設置していた。
【0003】 一方、近年、多用されるようになってきたユニット建物、つまり、複数の建物 ユニットを現場で上下に積層することによって建設されるユニット建物に床下収 納庫を設けるには、現場において1階の建物ユニットの床に容器を取付ける方法 が採られている。このような床下収納庫は、一戸建住宅では1階の台所の床に設 置される場合が大半であり、建物の2階以上に設置される場合は少なかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、近年、二世帯住宅のように2階にも1階とは別に台所が設けられる こともあり、これに伴って2階にも大型の床下収納庫を設置したいという要望が 多くなってきている。このような大型の床下収納庫を例えば在来工法住宅の2階 に設置しようとすると、収納容器の配置スペースを1階と2階との間に確保しな ければならないため、その分だけ1階の天井が低くなる等、床下及び天井裏のデ ッドスペースが増加する欠点がある。
【0005】 従って、従来の在来工法住宅やユニット建物のいずれにも2階以上の床に床下 収納庫を設けたものは見られない。しかし、ユニット建物には、上下階の建物ユ ニット間に隙間が生じているから、その隙間を利用すれば、デッドスペースを何 ら生じさせることなく床下収納庫を設置することができる。
【0006】 本考案は、このようなユニット建物特有の事情に着目してなされたもので、上 下の建物ユニット間のデッドスペースを有効活用することができ、ユニット建物 の2階以上の床に設置可能な床下収納庫を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、床パネル及び天井パネルを含んで構成された建物ユニットを上下に 積層配置して建設されるユニット建物に設けられる床下収納庫において、上階建 物ユニットの床パネルと、下階建物ユニットの天井パネルとの間の空間に、上階 建物ユニットの床パネル側に開口部を有する収納容器が両建物ユニットにまたが って配置されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】
本考案では、上階建物ユニットの床パネルと下階建物ユニットの天井パネルと の間の空間に床下収納庫の収納容器を両建物ユニットにまたがって配置するよう にしている。このため、ユニット建物の2階以上の床に床下収納庫を設置するこ とができるとともに、床下スペースの有効活用が可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、添付図面に従って本考案に係る床下収納庫の実施例について詳説する。
【0010】 図1は、本実施例に係る床下収納庫が設置された建物ユニットの概略斜視図、 図2は、図1の建物ユニットの一部断面図、図3及び図4は、図1の建物ユニッ トに設置された床下収納庫の要部断面図、図5は、図1の建物ユニットが下階の 建物ユニット上に積層配置された状態を示す正面断面図である。
【0011】 図1の建物ユニット10は、主に柱11、上梁12、下梁14から構成される 。柱10の上端間及び下端間には、上梁12、下梁14が各々架設され、これに より直方体状の建物ユニット10の骨組みが形成されている。長辺側の対向する 下梁14間には、図2に示すように、根太15が図示しない取付具を介して架設 され、この根太15によって床パネル16が支持されている。
【0012】 床パネル16の中央部下方には、図3に示すように床下収納庫18が設置され ている。この床下収納庫18は、収納容器20、蓋板22、桟24から構成され る。床パネル16の開口には、桟24が取付けられており、この桟24上に蓋板 22の周縁部が支持され、この蓋板22によって収納容器20が閉塞される。
【0013】 内部に被収納物が収納される収納容器20は、箱26,28,30の三つから なる。箱26の上端及び下端には鍔部26A,26Bが、箱28の上端及び下端 には鍔部28A,28Bが、箱30の上端には鍔部30Aが各々形成されている 。箱26は、鍔部26Aによって角材19上に支持されており、箱28は、その 鍔部28Aが箱26の鍔部26Bに支持され、箱30は、その鍔部30Aが箱2 8の鍔部28Bに支持されている。
【0014】 また、箱28,30は、図4に示すように、上方にスライドさせることができ 、これらの箱28,30を建物ユニット10の底面からはみ出さない位置にスラ イド移動しておくことができる。従って、工場での建物ユニット10の製造時に 収納容器20を建物ユニット10に取付けても、建物ユニット10の輸送に際し て収納容器20を建物ユニット10からはみ出さない位置までスライドさせてお けば輸送に何ら支障はない。
【0015】 前記の如く構成した建物ユニット10を下階建物ユニット上に積層配置する場 合は、以下の通りとなる。
【0016】 先ず、建物ユニット10をユニット式建物を構成する他の建物ユニットととも に建設現場へ輸送するが、建物ユニット10を輸送する際は、図4に示すように 収納容器20を構成する箱28,30を上方にスライドさせて、建物ユニット1 0の底面からはみ出さない位置に収納しておく。すると、建物ユニット10の底 部は、フラットとなるので建物ユニット10を通常の建物ユニットと同様にトラ ックの荷台にそのまま載置して輸送することができる。
【0017】 建設現場への輸送後、図5に示すように、建物ユニット10を下階建物ユニッ ト32上に積層配置する。ここで、建物ユニット32は、建物ユニット10と同 様に柱34と上梁36、下梁38によって直方体状に形成されており、長辺側の 上梁36間に架設された小梁40を利用して天井パネル42が設けられ、これに より天井面が形成されている。
【0018】 また、建物ユニット32の小梁40A,40Bは一定の間隔をあけて長辺側の 上梁36間に架設され、これにより収納容器20の配置スペースが建物ユニット 32に形成されている。このため、下階の建物ユニット32の天井パネル42の 裏面まで収納容器20の配置スペースが確保されるので、収納容器20の高さ寸 法を大きくすることができる。
【0019】 つまり、建物ユニット10に取付けられた収納容器20は、建物ユニット10 の床パネル16と、建物ユニット32の天井パネル42との間に形成される空間 に両建物10,32にまたがって配置されているので、高さ方向の寸法を十分に 確保することができ、びん等のかさばるものでもそのまま立てた状態で収納でき るとともに収納量が増加する。
【0020】 このように、本実施例によれば、建物ユニット10の床パネル16に設置され る収納容器20を三つの箱26,28,30で構成しているので、建物ユニット 10の輸送時に収納容器20を建物ユニット10の底面からはみ出さない位置ま でスライド移動させてから建設現場へ輸送することができる。
【0021】 これにより、建設現場において収納容器20の設置作業を行わなくてすみ、建 設現場での作業量が低減される。また、下階の建物ユニット10の床パネル16 と、上階の建物ユニット32の天井パネル42との間のデッドスペースを利用し て床下収納庫を設置しているので、デッドスペースを有効に活用できるとともに ユニット建物の2階以上の床にも床下収納庫の設置が可能となる。
【0022】 尚、本実施例では、図3に示すように収納容器20を三つの箱26,28,3 0で構成したが、三つの箱26,28,30のうち、箱28,30を収納容器2 0から取り外し、箱26の鍔部26Bに底板を支持させて使用することもできる 。この場合は、高さ寸法をそれ程必要としない床下収納庫を設置する際に便宜と なる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ユニット建物の2階以上の床に床下収 納庫の設置が可能となる。また、上下の建物ユニット間のデッドスペースの有効 活用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る床下収納庫が設置された建物ユ
ニットの概略斜視図である。
【図2】図1の建物ユニットの一部断面図である。
【図3】図1の建物ユニットに設置された床下収納庫の
要部断面図である。
【図4】図1の建物ユニットに設置された床下収納庫の
要部断面図である。
【図5】図1の建物ユニットが下階の建物ユニット上に
積層配置された状態を示す正面断面図である。
【符号の説明】
10 上階建物ユニット 16 床パネル 18 床下収納庫 20 収納容器 22 蓋板 26 28 30 箱 32 下階建物ユニット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネル及び天井パネルを含んで構成さ
    れた建物ユニットを上下に積層配置して建設されるユニ
    ット建物に設けられる床下収納庫において、 上階建物ユニットの床パネルと、下階建物ユニットの天
    井パネルとの間の空間に、上階建物ユニットの床パネル
    側に開口部を有する収納容器が両建物ユニットにまたが
    って配置されていることを特徴とする床下収納庫。
JP1992067746U 1992-09-29 1992-09-29 床下収納庫 Expired - Fee Related JP2597132Y2 (ja)

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JPH0632573U true JPH0632573U (ja) 1994-04-28
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