JPH0632574B2 - 熱電対発電機 - Google Patents
熱電対発電機Info
- Publication number
- JPH0632574B2 JPH0632574B2 JP57016927A JP1692782A JPH0632574B2 JP H0632574 B2 JPH0632574 B2 JP H0632574B2 JP 57016927 A JP57016927 A JP 57016927A JP 1692782 A JP1692782 A JP 1692782A JP H0632574 B2 JPH0632574 B2 JP H0632574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- fuel
- liquid fuel
- vaporizer
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 56
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 13
- 230000005678 Seebeck effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 3
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N10/00—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は熱電対発電機、特にガス燃料および液体燃料の
いずれでも使用できる熱電対発電機に関する。
いずれでも使用できる熱電対発電機に関する。
熱電対発電機は二種の電導体を接続して閉回路を作り、
両接続部に温度差を与えると起電力が発生し電流が流れ
るゼーベック(Seebeck)効果を利用した発電機
であり、近年半導体の進歩によって効率が向上し、比較
的消費電力の少ない通信機器用の電源として、商用電力
の得られない地域でしばしば用いられるようになった。
しかしながら従来の熱電対発電機は専らガス燃料または
液化ガス燃料によるものであり、液体燃料は使用できな
い欠点がある。
両接続部に温度差を与えると起電力が発生し電流が流れ
るゼーベック(Seebeck)効果を利用した発電機
であり、近年半導体の進歩によって効率が向上し、比較
的消費電力の少ない通信機器用の電源として、商用電力
の得られない地域でしばしば用いられるようになった。
しかしながら従来の熱電対発電機は専らガス燃料または
液化ガス燃料によるものであり、液体燃料は使用できな
い欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除き、ガス燃料および液体
燃料のいずれでも使用できる熱電対発電機を提供するこ
とであり、これによって液体燃料を主燃料とし、起動の
ときガス燃料を使用する方法や常時はガス燃料を使用
し、ガスの供給が途絶えたとき液体燃料を使用するなど
信頼性の向上を図ることができる。
燃料のいずれでも使用できる熱電対発電機を提供するこ
とであり、これによって液体燃料を主燃料とし、起動の
ときガス燃料を使用する方法や常時はガス燃料を使用
し、ガスの供給が途絶えたとき液体燃料を使用するなど
信頼性の向上を図ることができる。
本発明の熱電対発電機は、加圧ガス燃料または化された
液体燃料をノズルから噴射し空気を吸して混合気体とし
て吐出燃焼させるガスバーナ、このガスバーナで吐出し
た混合気体が燃焼す燃焼室と、この燃焼によって一端面
が加熱されーベック効果によって起電力を発生し外部に
電を供給するパワーユニットと、前記燃焼室で燃した排
気ガスを排出する排気口と、前記排気口たは燃焼室内に
設けられ液体燃料を加熱気化しガス圧を発生させる気化
器と、液体燃料を加圧て前記気化器に圧送する加圧手段
と、前記ガスバーナと気化器との間または前記気化器の
入力側に挿入されガス燃料供給口から供給される加圧ガ
ス燃料および液体燃料供給口から供給される液体燃料の
二種類の使用燃料を切替える燃料切替器とを備えて構成
されている。
液体燃料をノズルから噴射し空気を吸して混合気体とし
て吐出燃焼させるガスバーナ、このガスバーナで吐出し
た混合気体が燃焼す燃焼室と、この燃焼によって一端面
が加熱されーベック効果によって起電力を発生し外部に
電を供給するパワーユニットと、前記燃焼室で燃した排
気ガスを排出する排気口と、前記排気口たは燃焼室内に
設けられ液体燃料を加熱気化しガス圧を発生させる気化
器と、液体燃料を加圧て前記気化器に圧送する加圧手段
と、前記ガスバーナと気化器との間または前記気化器の
入力側に挿入されガス燃料供給口から供給される加圧ガ
ス燃料および液体燃料供給口から供給される液体燃料の
二種類の使用燃料を切替える燃料切替器とを備えて構成
されている。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。第1図は
本発明の一実施例の構成図で、1はガス燃料供給口でガ
ス管または液化ガスボンベに接続されて一定圧のガス燃
料の供給を受ける。2は燃料タンク等に接続され液体燃
料の供給を受ける液体燃料供給口、3はガス及び液体燃
料の切替えを行なう燃料切替器、4は液体燃料を加熱気
化させる気化器で燃焼室7の上部・排気口8の基部に位
置し、燃焼室の燃焼熱および排気ガスによって数百度に
加熱され、気化した液体燃料は高温・高圧のガス状とな
ってガスバーナ6のノズル61から噴射され、空気取入
口62から空気を吸引し、先端の開口部63から混合気
体となって燃焼室7に吐出され燃焼する。5は気化器の
圧力に抗して液体燃料を圧送するためのポンプである。
9は熱電対列を内蔵するパワーユニットで熱電対列の高
温接合部は燃焼室7の炉壁側にあって高温に加熱され、
低温側には放射板が取り付けられ、ゼーベック効果によ
り起電力を生じ負荷に電力を供給する。ガス燃料の場合
も燃料切替器を通過したガスは気化器で加熱されノズル
から噴射される。上述の説明から本実施例の構成によれ
ばガス燃料のみならず液体燃料も使用できることが容易
に理解できる。
本発明の一実施例の構成図で、1はガス燃料供給口でガ
ス管または液化ガスボンベに接続されて一定圧のガス燃
料の供給を受ける。2は燃料タンク等に接続され液体燃
料の供給を受ける液体燃料供給口、3はガス及び液体燃
料の切替えを行なう燃料切替器、4は液体燃料を加熱気
化させる気化器で燃焼室7の上部・排気口8の基部に位
置し、燃焼室の燃焼熱および排気ガスによって数百度に
加熱され、気化した液体燃料は高温・高圧のガス状とな
ってガスバーナ6のノズル61から噴射され、空気取入
口62から空気を吸引し、先端の開口部63から混合気
体となって燃焼室7に吐出され燃焼する。5は気化器の
圧力に抗して液体燃料を圧送するためのポンプである。
9は熱電対列を内蔵するパワーユニットで熱電対列の高
温接合部は燃焼室7の炉壁側にあって高温に加熱され、
低温側には放射板が取り付けられ、ゼーベック効果によ
り起電力を生じ負荷に電力を供給する。ガス燃料の場合
も燃料切替器を通過したガスは気化器で加熱されノズル
から噴射される。上述の説明から本実施例の構成によれ
ばガス燃料のみならず液体燃料も使用できることが容易
に理解できる。
上述の実施例では液体燃料を圧送するためにポンプを用
いているが、ポンプでなく燃料タンクを高所に設けて重
力を利用してもよく、又、タンクの上部に錘りあるいは
ガス圧を加える等の方法を用いてもよい。更に、気化器
の設置場所も実施例の位置に限らない。なお、実施例に
おいてはガス燃料も気化器を通ってノズルから噴射され
るよう構成されているが、燃料切替器を気化器のあとに
設けてガス燃料は気化器を通過しないように構成するこ
ともできる。
いているが、ポンプでなく燃料タンクを高所に設けて重
力を利用してもよく、又、タンクの上部に錘りあるいは
ガス圧を加える等の方法を用いてもよい。更に、気化器
の設置場所も実施例の位置に限らない。なお、実施例に
おいてはガス燃料も気化器を通ってノズルから噴射され
るよう構成されているが、燃料切替器を気化器のあとに
設けてガス燃料は気化器を通過しないように構成するこ
ともできる。
以上詳細に説明した如く、本発明によればガス燃料のみ
ならず灯油等の液体燃料も使用でき、且つ送風機等を用
いずノズルからの噴射によって空気を吸引して燃焼させ
ることができる。本発明によれば灯油を主燃料とし、起
動に際してプロパン等の液化ガス燃料を用いることもで
き、又、ガス燃料を主としてガスの供給が途絶えたとき
に灯油に切替えることもできるのでガスパイプライン沿
いに設置される無線機の電源に用いると、パイプライン
障害時にも通信を確保でき、経済的で回線の信頼性が向
上される効果がある。
ならず灯油等の液体燃料も使用でき、且つ送風機等を用
いずノズルからの噴射によって空気を吸引して燃焼させ
ることができる。本発明によれば灯油を主燃料とし、起
動に際してプロパン等の液化ガス燃料を用いることもで
き、又、ガス燃料を主としてガスの供給が途絶えたとき
に灯油に切替えることもできるのでガスパイプライン沿
いに設置される無線機の電源に用いると、パイプライン
障害時にも通信を確保でき、経済的で回線の信頼性が向
上される効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図で、1……ガス燃料
供給口、2……液体燃料供給口、3……燃料切替器、4
……気化器、5……ポンプ、6……ガスバーナ、61…
…ノズル、62……空気取入口、63……開口部、7…
…燃焼室、8……排気口、9……パワーユニットであ
る。
供給口、2……液体燃料供給口、3……燃料切替器、4
……気化器、5……ポンプ、6……ガスバーナ、61…
…ノズル、62……空気取入口、63……開口部、7…
…燃焼室、8……排気口、9……パワーユニットであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】加圧ガス燃料または気化された液体燃料を
ノズルから噴射し空気を吸引して混合気体として吐出燃
焼させるガスバーナ(6)と、このガスバーナで吐出し
た混合気体が燃焼する燃焼室(7)と、この燃焼によっ
て一端面が加熱されゼーベック効果によって起電力を発
生し外部に電力を供給するパワーユニット(9)と、前
記燃焼室で燃焼した排気ガスを排出する排気口(8)
と、前記排気口または燃焼室内に設けられ液体燃料を加
熱気化してガス圧を発生させる気化器(4)と、液体燃
料を加圧して前記気化器に圧送する加圧手段(5)と、
前記ガスバーナと気化器との間または前記気化器の入力
側に挿入されガス燃料供給口から供給される加圧ガス燃
料および液体燃料供給口から供給される液体燃料の二種
類の使用燃料を切替える燃料切替器(3)とを備えたこ
とを特徴とする熱電対発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016927A JPH0632574B2 (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 熱電対発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016927A JPH0632574B2 (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 熱電対発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136273A JPS58136273A (ja) | 1983-08-13 |
| JPH0632574B2 true JPH0632574B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=11929757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016927A Expired - Lifetime JPH0632574B2 (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 熱電対発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632574B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254980A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | Saamobonitsuku:Kk | 電源装置 |
| JPS6254981A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | Saamobonitsuku:Kk | 間欠燃焼式小型電源装置 |
| CN1595784A (zh) * | 2004-06-28 | 2005-03-16 | 冯晓升 | 用液化的气体和热电偶进行发电的方法 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP57016927A patent/JPH0632574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136273A (ja) | 1983-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2015032295A1 (zh) | 燃油供油-汽化-调压-全预混燃烧系统及包括该系统的温差发电装置及方法 | |
| JP2008509330A (ja) | マイクロタービンを有する、燃料を自由自在に選べる熱電マイクロ発電機 | |
| JPH0632574B2 (ja) | 熱電対発電機 | |
| JP3712809B2 (ja) | 熱併給発電装置 | |
| JPH0632576B2 (ja) | 熱電対発電装置 | |
| JPH0632575B2 (ja) | 熱電対発電機 | |
| JP3878284B2 (ja) | 火葬方法とその装置 | |
| CA2530984C (en) | Apparatus for generating power and hybrid fuel vaporization system therefor | |
| JP2001221508A (ja) | 温風送風機 | |
| KR101004459B1 (ko) | 전력 발생용 하이브리드 시스템 | |
| KR830008106A (ko) | 내연기관의 흡입공기를 가열하는 연료버너(fuel burner) | |
| JP4303858B2 (ja) | 液化ガス気化装置 | |
| KR100777163B1 (ko) | 수증기를 이용한 연료연소장치의 예열 겸용 점화장치 | |
| KR100725329B1 (ko) | 과열증기를 이용한 연료연소장치의 예열 겸용 점화장치 | |
| CN219199175U (zh) | 一种油气混合燃烧系统 | |
| JP4352628B2 (ja) | 液化石油ガス気化装置 | |
| JPH0113220Y2 (ja) | ||
| CN2153725Y (zh) | 液体燃料炉具快速气化增压装置 | |
| JPS6246124A (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JP2776625B2 (ja) | 石油燃焼装置 | |
| JPH08193717A (ja) | 暖房装置の電源装置 | |
| JP2001082707A (ja) | 気化式燃焼装置 | |
| JPH09285160A (ja) | 簡易型発電装置 | |
| JPH1163426A (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JPH06213414A (ja) | 燃焼装置 |