JPH06326516A - デジタル制御温度補償型水晶発振器 - Google Patents
デジタル制御温度補償型水晶発振器Info
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- JPH06326516A JPH06326516A JP13292693A JP13292693A JPH06326516A JP H06326516 A JPH06326516 A JP H06326516A JP 13292693 A JP13292693 A JP 13292693A JP 13292693 A JP13292693 A JP 13292693A JP H06326516 A JPH06326516 A JP H06326516A
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル制御温度補償を行って高い周波数安
定度を得る場合、補正データを格納するユーザ書込形の
メモリの容量を小さくすることができるデジタル制御温
度補償型水晶発振器を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固
有補正データとの差のデータをユーザ書込形のメモリに
記憶し、検出温度に応じた代表補正データの値と、検出
温度に応じた差のデータとを加算して固有補正データを
求めるものである。
定度を得る場合、補正データを格納するユーザ書込形の
メモリの容量を小さくすることができるデジタル制御温
度補償型水晶発振器を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固
有補正データとの差のデータをユーザ書込形のメモリに
記憶し、検出温度に応じた代表補正データの値と、検出
温度に応じた差のデータとを加算して固有補正データを
求めるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水晶発振器の周囲温度
に対する発振周波数の特性をデジタル制御で補正するデ
ジタル制御温度補償型水晶発振器に関する。
に対する発振周波数の特性をデジタル制御で補正するデ
ジタル制御温度補償型水晶発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のデジタル制御温度補償
型水晶発振器(デジタルTCXO)4を示す回路図であ
る。
型水晶発振器(デジタルTCXO)4を示す回路図であ
る。
【0003】この従来例は、水晶振動子51の周囲温度
に応じたアナログ電圧(補正電圧)をバリキャップ・ダ
イオードVCに印加することによってバリキャップ・ダ
イオードVCの容量を変化させ、この容量変化に伴っ
て、発振器50における発振周波数を制御するものであ
る。つまり、水晶振動子51の温度対発振周波数の特性
を補正する補正データをメモリ30に予め格納し、水晶
振動子51の周囲温度を温度検出手段10で検出し、こ
の検出されたアナログの検出温度情報をマイコンMCの
A/D変換部でデジタルデータに変換し、このデジタル
データをアドレス信号としてメモリ30から補正データ
を読み出す。そして、この読み出された補正データがD
/A変換部40によってアナログ電圧に変換され、この
アナログ電圧をバリキャップ・ダイオードVCに印加す
ることによってバリキャップ・ダイオードVCの容量を
変化させ、この容量変化に伴って発振周波数が制御され
るものである。
に応じたアナログ電圧(補正電圧)をバリキャップ・ダ
イオードVCに印加することによってバリキャップ・ダ
イオードVCの容量を変化させ、この容量変化に伴っ
て、発振器50における発振周波数を制御するものであ
る。つまり、水晶振動子51の温度対発振周波数の特性
を補正する補正データをメモリ30に予め格納し、水晶
振動子51の周囲温度を温度検出手段10で検出し、こ
の検出されたアナログの検出温度情報をマイコンMCの
A/D変換部でデジタルデータに変換し、このデジタル
データをアドレス信号としてメモリ30から補正データ
を読み出す。そして、この読み出された補正データがD
/A変換部40によってアナログ電圧に変換され、この
アナログ電圧をバリキャップ・ダイオードVCに印加す
ることによってバリキャップ・ダイオードVCの容量を
変化させ、この容量変化に伴って発振周波数が制御され
るものである。
【0004】なお、A/D変換部とメモリアクセス機能
とはマイコンMCに内蔵され、A/D変換部が出力する
デジタル値がメモリアクセスのアドレス情報となり、こ
のアドレス情報に基づいてマイコンMCがメモリ30か
ら補正データを読み出す。
とはマイコンMCに内蔵され、A/D変換部が出力する
デジタル値がメモリアクセスのアドレス情報となり、こ
のアドレス情報に基づいてマイコンMCがメモリ30か
ら補正データを読み出す。
【0005】また、水晶振動子51の温度対発振周波数
の特性を補正する補正データは、マイコンMCの外部メ
モリであるメモリ30に予め格納されている。つまり、
水晶振動子51が変わると補正データも変わるものであ
り、水晶振動子51毎に異なる補正データが格納される
ために、その補正データを外部メモリ30に格納するよ
うにしている。このような回路は、公開技報91ー18
917に記載されている。
の特性を補正する補正データは、マイコンMCの外部メ
モリであるメモリ30に予め格納されている。つまり、
水晶振動子51が変わると補正データも変わるものであ
り、水晶振動子51毎に異なる補正データが格納される
ために、その補正データを外部メモリ30に格納するよ
うにしている。このような回路は、公開技報91ー18
917に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デジタル制
御温度補償を行う前において、動作温度領域における水
晶発振器の周波数変化は、通常、10〜20ppmであ
り、デジタル制御温度補償を行って高い周波数安定度を
得るには、動作温度領域における水晶発振器の周波数の
制御分解能を、0.1ppm程度にする必要がある。こ
の場合、メモリ30に格納される補正データのデータ幅
は、(20ppm/0.1ppm)=200段階、すな
わち、8ビット程度を必要とする。したがって、デジタ
ル制御温度補償を行って高い周波数安定度を得るには、
補正データを格納する外部メモリ30の容量が大きくな
ってしまうという問題がある。
御温度補償を行う前において、動作温度領域における水
晶発振器の周波数変化は、通常、10〜20ppmであ
り、デジタル制御温度補償を行って高い周波数安定度を
得るには、動作温度領域における水晶発振器の周波数の
制御分解能を、0.1ppm程度にする必要がある。こ
の場合、メモリ30に格納される補正データのデータ幅
は、(20ppm/0.1ppm)=200段階、すな
わち、8ビット程度を必要とする。したがって、デジタ
ル制御温度補償を行って高い周波数安定度を得るには、
補正データを格納する外部メモリ30の容量が大きくな
ってしまうという問題がある。
【0007】本発明は、デジタル制御温度補償を行って
高い周波数安定度を得る場合、補正データを格納するメ
モリであって、ユーザ書込形のメモリの容量を小さくす
ることができるデジタル制御温度補償型水晶発振器を提
供することを目的とするものである。
高い周波数安定度を得る場合、補正データを格納するメ
モリであって、ユーザ書込形のメモリの容量を小さくす
ることができるデジタル制御温度補償型水晶発振器を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、代表補正デー
タと、水晶発振子毎に求めた固有補正データとの差のデ
ータをユーザ書込形のメモリに記憶し、検出温度に応じ
た代表補正データの値と、検出温度に応じた差のデータ
とを加算して固有補正データを求めるものである。
タと、水晶発振子毎に求めた固有補正データとの差のデ
ータをユーザ書込形のメモリに記憶し、検出温度に応じ
た代表補正データの値と、検出温度に応じた差のデータ
とを加算して固有補正データを求めるものである。
【0009】
【作用】本発明は、代表補正データと、水晶発振子毎に
求めた固有補正データとの差のデータをユーザ書込形の
メモリに記憶し、検出温度に応じた代表補正データの値
と、検出温度に応じた差のデータとを加算して固有補正
データを求めるので、高い周波数安定度を得る場合、ユ
ーザ書込形のメモリには上記差のデータのみを格納すれ
ば足り、ユーザ書込形のメモリの容量を小さくすること
ができる。
求めた固有補正データとの差のデータをユーザ書込形の
メモリに記憶し、検出温度に応じた代表補正データの値
と、検出温度に応じた差のデータとを加算して固有補正
データを求めるので、高い周波数安定度を得る場合、ユ
ーザ書込形のメモリには上記差のデータのみを格納すれ
ば足り、ユーザ書込形のメモリの容量を小さくすること
ができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例であるデジタル
制御温度補償型水晶発振器1を示す回路図である。
制御温度補償型水晶発振器1を示す回路図である。
【0011】この実施例は、水晶振動子51の周囲温度
を検出する温度検出手段10と、マイコンMC1と、マ
イコンMC1の外部メモリ31と、D/A変換部40
と、バリキャップ・ダイオードVCと、結合コンデンサ
Cと、発振器50と、水晶振動子51とを有する。
を検出する温度検出手段10と、マイコンMC1と、マ
イコンMC1の外部メモリ31と、D/A変換部40
と、バリキャップ・ダイオードVCと、結合コンデンサ
Cと、発振器50と、水晶振動子51とを有する。
【0012】温度検出手段10は、抵抗Rとサーミスタ
THとからなる直列回路で構成され、アナログの温度情
報TAを出力する。
THとからなる直列回路で構成され、アナログの温度情
報TAを出力する。
【0013】マイコンMC1は、温度検出手段10が検
出した検出温度情報TAをデジタルデータTDに変換す
るA/D変換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応
する代表補正データを発生する代表補正データ発生手段
と、加算手段とを有し、図3に示すフローチャートのプ
ログラムをその内部メモリに格納するものである。
出した検出温度情報TAをデジタルデータTDに変換す
るA/D変換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応
する代表補正データを発生する代表補正データ発生手段
と、加算手段とを有し、図3に示すフローチャートのプ
ログラムをその内部メモリに格納するものである。
【0014】ここで、代表補正データは、水晶振動子3
1の固有の補正データである固有補正データに近似した
画一的な補正データであり、上記実施例においては、温
度検出手段10が出力するアナログ温度情報TAに基づ
いて、マイコンMC1が作るものであり、この作り方を
後述する。
1の固有の補正データである固有補正データに近似した
画一的な補正データであり、上記実施例においては、温
度検出手段10が出力するアナログ温度情報TAに基づ
いて、マイコンMC1が作るものであり、この作り方を
後述する。
【0015】外部メモリ31は、水晶振動子31毎に求
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリである。
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリである。
【0016】なお、マイコンMC1内の加算手段は、検
出温度情報TDに応じた代表補正データと、検出温度情
報TDに応じた差のデータとを加算する手段である。
出温度情報TDに応じた代表補正データと、検出温度情
報TDに応じた差のデータとを加算する手段である。
【0017】D/A変換部40は、上記加算手段の出力
データをアナログ電圧に変換するものである。
データをアナログ電圧に変換するものである。
【0018】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0019】図2は、上記実施例の説明図である。
【0020】発振子51を発振器50に接続し、デジタ
ル制御温度補償する場合に、必要な固有補正データが図
2(2)に実線で示すものであるとし、この固有補正デ
ータに近似する直線(図2(1)に示す特性データ)が
代表補正データである。そして、発振子51毎に個々に
求められた固有補正データから代表補正データを引いた
差のデータが図2(3)に示すデータであり、この差の
データがメモリ31に格納されている。なお、代表補正
データは画一的に求められ、固有補正データは発振子5
1毎に個々に求められるものであるので、上記差のデー
タは、発振子51毎に個々に求められる。
ル制御温度補償する場合に、必要な固有補正データが図
2(2)に実線で示すものであるとし、この固有補正デ
ータに近似する直線(図2(1)に示す特性データ)が
代表補正データである。そして、発振子51毎に個々に
求められた固有補正データから代表補正データを引いた
差のデータが図2(3)に示すデータであり、この差の
データがメモリ31に格納されている。なお、代表補正
データは画一的に求められ、固有補正データは発振子5
1毎に個々に求められるものであるので、上記差のデー
タは、発振子51毎に個々に求められる。
【0021】図3は、上記実施例において、マイコンM
C1の動作を示すフローチャートである。
C1の動作を示すフローチャートである。
【0022】まず、初期設定を行い(S0)、温度検出
手段10が出力するアナログの温度情報TAをマイコン
MC1がA/D変換してデジタルの温度情報TDを得る
(S1)。この温度情報TDの値に応じて、代表補正デ
ータD1の値が定まり、温度情報TDと代表補正データ
D1との関係を図2(1)に示してある。つまり、温度
情報TDが256段階の内の100未満であれば(S
2)、代表補正データD1としてデジタルの温度情報T
Dをそのまま使用し(S3)、温度情報TDが100段
階以上150段階未満であれば(S4)、代表補正デー
タD1として固定的に100を使用し(S5)、温度情
報TDが150段階以上であれば(S2)、代表補正デ
ータD1としてデジタルの温度情報TDから50を引い
たものを使用する(S6)。このようにして、温度検出
手段10の出力データに基づいて代表補正データD1を
作る。
手段10が出力するアナログの温度情報TAをマイコン
MC1がA/D変換してデジタルの温度情報TDを得る
(S1)。この温度情報TDの値に応じて、代表補正デ
ータD1の値が定まり、温度情報TDと代表補正データ
D1との関係を図2(1)に示してある。つまり、温度
情報TDが256段階の内の100未満であれば(S
2)、代表補正データD1としてデジタルの温度情報T
Dをそのまま使用し(S3)、温度情報TDが100段
階以上150段階未満であれば(S4)、代表補正デー
タD1として固定的に100を使用し(S5)、温度情
報TDが150段階以上であれば(S2)、代表補正デ
ータD1としてデジタルの温度情報TDから50を引い
たものを使用する(S6)。このようにして、温度検出
手段10の出力データに基づいて代表補正データD1を
作る。
【0023】次に、温度情報TDをアドレスとして使用
し、このアドレスTDに対応する差のデータD2をメモ
リ31から読み取り(S7)、代表補正データD1と差
のデータD2とをマイコンの加算手段が加算し、加算デ
ータDを得(S8)、この加算データDをD/A変換部
40に転送する(S9)。
し、このアドレスTDに対応する差のデータD2をメモ
リ31から読み取り(S7)、代表補正データD1と差
のデータD2とをマイコンの加算手段が加算し、加算デ
ータDを得(S8)、この加算データDをD/A変換部
40に転送する(S9)。
【0024】D/A変換部40は転送された加算データ
Dをアナログ電圧に変換し、この変換されたアナログ電
圧がバリキャップ・ダイオードVCに印加され、バリキ
ャップ・ダイオードVCの容量に応じて発振器50の発
振周波数が制御される。
Dをアナログ電圧に変換し、この変換されたアナログ電
圧がバリキャップ・ダイオードVCに印加され、バリキ
ャップ・ダイオードVCの容量に応じて発振器50の発
振周波数が制御される。
【0025】上記実施例においては、外部メモリ31に
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ31に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ31の容量が少なくて済む。つま
り、図2(2)に実線で示す固有補正データのデータ幅
が8ビットであっても、これと同じ高い周波数安定度を
得る場合に、図2(3)に示す差のデータのデータ幅
は、4ビット程度で済む。
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ31に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ31の容量が少なくて済む。つま
り、図2(2)に実線で示す固有補正データのデータ幅
が8ビットであっても、これと同じ高い周波数安定度を
得る場合に、図2(3)に示す差のデータのデータ幅
は、4ビット程度で済む。
【0026】図4は、本発明の第2実施例であるデジタ
ル制御温度補償型水晶発振器2を示す回路図であり、図
5は、第2実施例の説明図である。
ル制御温度補償型水晶発振器2を示す回路図であり、図
5は、第2実施例の説明図である。
【0027】この第2実施例は、第1実施例における1
つの温度検出手段10の代わりに、2つの温度検出手段
11、12が設けられ、第1実施例のマイコンMC1の
代わりに、マイコンMC2が設けられ、メモリ31の代
わりにこれと同様のメモリ32が設けられたものであ
る。
つの温度検出手段10の代わりに、2つの温度検出手段
11、12が設けられ、第1実施例のマイコンMC1の
代わりに、マイコンMC2が設けられ、メモリ31の代
わりにこれと同様のメモリ32が設けられたものであ
る。
【0028】温度検出手段11は、抵抗R1とサーミス
タTH1とからなる直列回路で構成され、図5(1)に
示す低温重視の温度特性TDL を有するものであり、温
度検出手段12は、抵抗R2とサーミスタTH2とから
なる直列回路で構成され、図5(1)に示す高温重視の
温度特性TDH を有するものである。
タTH1とからなる直列回路で構成され、図5(1)に
示す低温重視の温度特性TDL を有するものであり、温
度検出手段12は、抵抗R2とサーミスタTH2とから
なる直列回路で構成され、図5(1)に示す高温重視の
温度特性TDH を有するものである。
【0029】マイコンMC2は、温度検出手段11、1
2がそれぞれ検出した検出温度情報TAL 、TAH をデ
ジタルデータTDL 、TDH に変換する2つのA/D変
換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応する代表補
正データを発生する代表補正データ発生手段と、加算手
段とを有し、図6に示すフローチャートのプログラムを
その内部メモリに格納するものである。
2がそれぞれ検出した検出温度情報TAL 、TAH をデ
ジタルデータTDL 、TDH に変換する2つのA/D変
換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応する代表補
正データを発生する代表補正データ発生手段と、加算手
段とを有し、図6に示すフローチャートのプログラムを
その内部メモリに格納するものである。
【0030】外部メモリ32は、水晶振動子31毎に求
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリである。
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリである。
【0031】なお、マイコンMC2内の加算手段は、検
出温度情報TDL またはTDH に応じた代表補正データ
と、検出温度情報TDL に応じた差のデータとを加算す
る手段である。
出温度情報TDL またはTDH に応じた代表補正データ
と、検出温度情報TDL に応じた差のデータとを加算す
る手段である。
【0032】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0033】発振子51を発振器50に接続し、デジタ
ル制御温度補償する場合に、必要な固有補正データが図
5(3)に実線で示すものであるとし、この固有補正デ
ータに近似する直線(図5(2)に示す特性データ)が
代表補正データである。この場合、温度情報の0〜10
0段階(−20〜+20℃程度)までは低温重視のデー
タTDL を使用し、温度情報の100〜150段階(+
20〜+40℃程度)までは一義的に100を使用し、
温度情報の150〜255段階(+40〜+80℃程
度)までは高温重視のデータTDH を使用する。
ル制御温度補償する場合に、必要な固有補正データが図
5(3)に実線で示すものであるとし、この固有補正デ
ータに近似する直線(図5(2)に示す特性データ)が
代表補正データである。この場合、温度情報の0〜10
0段階(−20〜+20℃程度)までは低温重視のデー
タTDL を使用し、温度情報の100〜150段階(+
20〜+40℃程度)までは一義的に100を使用し、
温度情報の150〜255段階(+40〜+80℃程
度)までは高温重視のデータTDH を使用する。
【0034】図6は、第2実施例において、マイコンM
C2の動作を示すフローチャートである。
C2の動作を示すフローチャートである。
【0035】まず、初期設定を行い(S20)、温度検
出手段11が出力するアナログの温度情報TAL をマイ
コンMC2がA/D変換してデジタルの温度情報TDL
を得る(S21)。この温度情報TDL の値に応じて、
代表補正データD1の値が定まり、検出温度情報と代表
補正データD1との関係を図5(2)に示してある。つ
まり、温度情報TDL が20℃未満であれば(S2
2)、代表補正データD1としてデジタルの温度情報T
DL から定数C1を引いたものを使用し(S23)、温
度情報TDL が20℃以上、40℃未満であれば(S2
4)、代表補正データD1として固定的に100を使用
し(S25)、温度情報TDL が40℃以上であれば
(S24)、検出温度情報TDH をA/D変換してデジ
タルの温度情報TDH を得(S26a)、代表補正デー
タD1としてデジタルの温度情報TDHから定数C2を
引いたものを使用する(S26)。このようにして、温
度検出手段11、12の出力データに基づいて代表補正
データD1を作る。
出手段11が出力するアナログの温度情報TAL をマイ
コンMC2がA/D変換してデジタルの温度情報TDL
を得る(S21)。この温度情報TDL の値に応じて、
代表補正データD1の値が定まり、検出温度情報と代表
補正データD1との関係を図5(2)に示してある。つ
まり、温度情報TDL が20℃未満であれば(S2
2)、代表補正データD1としてデジタルの温度情報T
DL から定数C1を引いたものを使用し(S23)、温
度情報TDL が20℃以上、40℃未満であれば(S2
4)、代表補正データD1として固定的に100を使用
し(S25)、温度情報TDL が40℃以上であれば
(S24)、検出温度情報TDH をA/D変換してデジ
タルの温度情報TDH を得(S26a)、代表補正デー
タD1としてデジタルの温度情報TDHから定数C2を
引いたものを使用する(S26)。このようにして、温
度検出手段11、12の出力データに基づいて代表補正
データD1を作る。
【0036】次に、温度情報TDL をアドレスとして使
用し、このアドレスTDL に対応する差のデータD2を
メモリ32から読み取り(S27)、代表補正データD
1と差のデータD2とをマイコンMC2の加算手段が加
算し、加算データDを得(S28)、この加算データD
をD/A変換部40に転送する(S29)。
用し、このアドレスTDL に対応する差のデータD2を
メモリ32から読み取り(S27)、代表補正データD
1と差のデータD2とをマイコンMC2の加算手段が加
算し、加算データDを得(S28)、この加算データD
をD/A変換部40に転送する(S29)。
【0037】D/A変換部40は転送された加算データ
Dをアナログ電圧に変換し、この変換されたアナログ電
圧がバリキャップ・ダイオードVCに印加され、バリキ
ャップ・ダイオードVCの容量に応じて発振器50の発
振周波数が制御される。
Dをアナログ電圧に変換し、この変換されたアナログ電
圧がバリキャップ・ダイオードVCに印加され、バリキ
ャップ・ダイオードVCの容量に応じて発振器50の発
振周波数が制御される。
【0038】上記実施例においては、外部メモリ32に
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ32に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ32の容量が少なくて済む。つま
り、図5(3)に実線で示す固有補正データのデータ幅
が8ビットであっても、これと同じ高い周波数安定度を
得る場合に、図5(4)に示す差のデータのデータ幅
は、4ビット程度で済む。
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ32に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ32の容量が少なくて済む。つま
り、図5(3)に実線で示す固有補正データのデータ幅
が8ビットであっても、これと同じ高い周波数安定度を
得る場合に、図5(4)に示す差のデータのデータ幅
は、4ビット程度で済む。
【0039】図7は、本発明の第3実施例であるデジタ
ル制御温度補償型水晶発振器3を示す回路図である。
ル制御温度補償型水晶発振器3を示す回路図である。
【0040】この第3実施例は、マイコンMC3の内部
メモリに代表補正データを格納してあるものであり、第
1実施例におけるマイコンMC1の代わりにマイコンM
C3が設けられ、第1実施例におけるメモリ31の代わ
りにメモリ33が設けられている。
メモリに代表補正データを格納してあるものであり、第
1実施例におけるマイコンMC1の代わりにマイコンM
C3が設けられ、第1実施例におけるメモリ31の代わ
りにメモリ33が設けられている。
【0041】マイコンMC3は、温度検出手段10が検
出した検出温度情報TAをデジタルデータTDに変換す
るA/D変換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応
する代表補正データを格納してある内部メモリと、加算
手段とを有し、図9に示すフローチャートのプログラム
をその内部メモリに格納するものである。内部メモリに
格納される代表補正データのデータ長は8ビット程度必
要であるが、内部メモリに空きがある場合に使用され
る。その代表補正データを図8(1)に示してあり、発
振子51の固有補正データを図8(2)に示してある。
図8(3)には、固有補正データから代表補正データを
引いた特性が示されている。
出した検出温度情報TAをデジタルデータTDに変換す
るA/D変換手段と、水晶振動子51の周囲温度に対応
する代表補正データを格納してある内部メモリと、加算
手段とを有し、図9に示すフローチャートのプログラム
をその内部メモリに格納するものである。内部メモリに
格納される代表補正データのデータ長は8ビット程度必
要であるが、内部メモリに空きがある場合に使用され
る。その代表補正データを図8(1)に示してあり、発
振子51の固有補正データを図8(2)に示してある。
図8(3)には、固有補正データから代表補正データを
引いた特性が示されている。
【0042】外部メモリ33は、水晶振動子31毎に求
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリであり、マイ
コンMC3内の加算手段は、検出温度情報TDに応じた
代表補正データと、検出温度情報TDに応じた差のデー
タとを加算する手段である。
められる固有補正データのうちで所定温度に対応するデ
ータから、その所定温度における代表補正データを引い
た差のデータを、温度毎に記憶するメモリであり、マイ
コンMC3内の加算手段は、検出温度情報TDに応じた
代表補正データと、検出温度情報TDに応じた差のデー
タとを加算する手段である。
【0043】次に、第3実施例の動作について説明す
る。
る。
【0044】図9は、第3実施例において、マイコンM
C3の動作を示すフローチャートである。
C3の動作を示すフローチャートである。
【0045】まず、初期設定を行い(S40)、温度検
出手段10が出力するアナログの温度情報TAをマイコ
ンMC3がA/D変換してデジタルの温度情報TDを得
る(S41)。そして、温度情報TDをアドレスとして
使用し、アドレスTDに対応する代表補正データD1
を、マイコンMC3の内部メモリから読み取り(S4
2)、アドレスTDに対応する差のデータD2を外部メ
モリ3から読み取る(S43)。代表補正データD1と
差のデータD2とをマイコンMC3の加算手段が加算
し、加算データDを得(S44)、この加算データDを
D/A変換部40に転送する(S45)。
出手段10が出力するアナログの温度情報TAをマイコ
ンMC3がA/D変換してデジタルの温度情報TDを得
る(S41)。そして、温度情報TDをアドレスとして
使用し、アドレスTDに対応する代表補正データD1
を、マイコンMC3の内部メモリから読み取り(S4
2)、アドレスTDに対応する差のデータD2を外部メ
モリ3から読み取る(S43)。代表補正データD1と
差のデータD2とをマイコンMC3の加算手段が加算
し、加算データDを得(S44)、この加算データDを
D/A変換部40に転送する(S45)。
【0046】第3実施例においても、外部メモリ33に
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ33に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ33の容量が少なくて済む。
は、代表補正データと、水晶発振子毎に求めた固有補正
データとの差のデータのみを格納すればよいので、外部
メモリ33に格納するデータのビット数が少なく、した
がって、外部メモリ33の容量が少なくて済む。
【0047】上記各実施例においては、メモリのアクセ
ス方法にもよるが、メモリ31、32、33に格納され
たデータ幅が短いので、一般に、メモリのアクセス時間
が短いという利点があり、また、このために、回路の消
費電流が少なくなるという利点がある。
ス方法にもよるが、メモリ31、32、33に格納され
たデータ幅が短いので、一般に、メモリのアクセス時間
が短いという利点があり、また、このために、回路の消
費電流が少なくなるという利点がある。
【0048】また、上記実施例においては、固有補正デ
ータのうちで所定温度に対応するデータから、所定温度
における代表補正データを引いた差のデータを、外部メ
モリ32等に記憶するようにしているが、このようにす
る代わりに、所定温度における代表補正データから、固
有補正データのうちで所定温度に対応するデータを引い
た差のデータを、温度毎に、外部メモリ32等に記憶す
るようにしてもよい。この場合、上記加算手段の代わり
に、検出温度情報に応じた代表補正データから、検出温
度情報に応じた差のデータを引く減算手段を設け、この
減算手段の出力データをD/A変換手段がアナログ電圧
に変換する。
ータのうちで所定温度に対応するデータから、所定温度
における代表補正データを引いた差のデータを、外部メ
モリ32等に記憶するようにしているが、このようにす
る代わりに、所定温度における代表補正データから、固
有補正データのうちで所定温度に対応するデータを引い
た差のデータを、温度毎に、外部メモリ32等に記憶す
るようにしてもよい。この場合、上記加算手段の代わり
に、検出温度情報に応じた代表補正データから、検出温
度情報に応じた差のデータを引く減算手段を設け、この
減算手段の出力データをD/A変換手段がアナログ電圧
に変換する。
【0049】上記実施例においては、水晶振動子の固有
の補正データである固有補正データのうちで所定温度に
対応するデータから、その所定温度における代表補正デ
ータを引いた差のデータ(または、所定温度における代
表補正データから、固有補正データのうちでその所定温
度に対応するデータを引いた差のデータ)を、温度毎
に、マイコンの外部メモリ31、32、33に記憶する
ようにしているが、上記差のデータをマイコンの外部メ
モリ31、32、33に記憶する代わりに、ユーザが書
き込み可能なマイコンの内部メモリ(EEPROM等)
に、上記差のデータを記憶するようにしてもよく、すな
わち、上記差のデータをユーザ書込形のメモリに記憶す
ればよい。
の補正データである固有補正データのうちで所定温度に
対応するデータから、その所定温度における代表補正デ
ータを引いた差のデータ(または、所定温度における代
表補正データから、固有補正データのうちでその所定温
度に対応するデータを引いた差のデータ)を、温度毎
に、マイコンの外部メモリ31、32、33に記憶する
ようにしているが、上記差のデータをマイコンの外部メ
モリ31、32、33に記憶する代わりに、ユーザが書
き込み可能なマイコンの内部メモリ(EEPROM等)
に、上記差のデータを記憶するようにしてもよく、すな
わち、上記差のデータをユーザ書込形のメモリに記憶す
ればよい。
【0050】換言すれば、ユーザ書込形のメモリは、水
晶振動子の固有の補正データである固有補正データのう
ちで所定温度に対応するデータから、上記所定温度にお
ける代表補正データを引いた差のデータを、温度毎に記
憶するメモリである。また、ユーザ書込形のメモリは、
所定温度における代表補正データから、水晶振動子の固
有の補正データである固有補正データのうちで上記所定
温度に対応するデータを引いた差のデータを、温度毎に
記憶するメモリである。
晶振動子の固有の補正データである固有補正データのう
ちで所定温度に対応するデータから、上記所定温度にお
ける代表補正データを引いた差のデータを、温度毎に記
憶するメモリである。また、ユーザ書込形のメモリは、
所定温度における代表補正データから、水晶振動子の固
有の補正データである固有補正データのうちで上記所定
温度に対応するデータを引いた差のデータを、温度毎に
記憶するメモリである。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、高い周波数安定度を得
る場合、検出温度に応じた代表補正データの値と検出温
度に応じた差のデータのみを、ユーザ書込形のメモリに
格納すれば足り、ユーザ書込形のメモリの容量を小さく
することができるという効果を奏する。
る場合、検出温度に応じた代表補正データの値と検出温
度に応じた差のデータのみを、ユーザ書込形のメモリに
格納すれば足り、ユーザ書込形のメモリの容量を小さく
することができるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す回路図である。
【図2】第1実施例の説明図である。
【図3】第1実施例において、マイコンMC3の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例を示す回路図である。
【図5】第2実施例の説明図である。
【図6】第2実施例において、マイコンMC2の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図7】本発明の第3実施例を示す回路図である。
【図8】第3実施例の説明図である。
【図9】第3実施例において、マイコンMC3の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図10】従来のデジタル制御温度補償型水晶発振器4
を示す回路図である。
を示す回路図である。
1、2、3…デジタル制御温度補償型水晶発振器、 10、11、12…温度検出手段、 MC1、MC2、MC3…マイコン、 31、32、33…外部メモリ、 40…D/A変換部、 VC…バリキャップ・ダイオード。
Claims (4)
- 【請求項1】 水晶振動子の周囲温度を検出する温度検
出手段と;この温度検出手段が検出した検出温度情報を
デジタルデータに変換するA/D変換手段と;上記水晶
振動子の周囲温度に対応する代表補正データを発生する
代表補正データ発生手段と;上記水晶振動子の固有の補
正データである固有補正データのうちで所定温度に対応
するデータから、上記所定温度における上記代表補正デ
ータを引いた差のデータを、温度毎に記憶するユーザ書
込形のメモリと;上記検出温度情報に応じた上記代表補
正データと、上記検出温度情報に応じた上記差のデータ
とを加算する加算手段と;この加算手段の出力データを
アナログ電圧に変換するD/A変換手段と;このD/A
変換手段が変換したアナログ電圧が印加されるバリキャ
ップ・ダイオードと;このバリキャップ・ダイオードの
容量に応じて発振周波数が制御される発振器と;を有す
ることを特徴とするデジタル制御温度補償型水晶発振
器。 - 【請求項2】 水晶振動子の周囲温度を検出する温度検
出手段と;この温度検出手段が検出した検出温度情報を
デジタルデータに変換するA/D変換手段と;上記水晶
振動子の周囲温度に対応する代表補正データを発生する
代表補正データ発生手段と;所定温度における上記代表
補正データから、上記水晶振動子の固有の補正データで
ある固有補正データのうちで上記所定温度に対応するデ
ータを引いた差のデータを、温度毎に記憶するユーザ書
込形のメモリと;上記検出温度情報に応じた上記代表補
正データから、上記検出温度情報に応じた上記差のデー
タとを引く減算手段と;この減算手段の出力データをア
ナログ電圧に変換するD/A変換手段と;このD/A変
換手段が変換したアナログ電圧が印加されるバリキャッ
プ・ダイオードと;このバリキャップ・ダイオードの容
量に応じて発振周波数が制御される発振器と;を有する
ことを特徴とするデジタル制御温度補償型水晶発振器。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記代表補正データ発生手段は、上記温度検出手段が検
出した上記検出温度情報に基づいて、上記代表補正デー
タを発生するものであることを特徴とするデジタル制御
温度補償型水晶発振器。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、 上記代表補正データが上記マイコンの内部メモリに格納
され、上記代表補正データ発生手段は、上記マイコンの
内部メモリから上記代表補正データを読み取る手段であ
ることを特徴とするデジタル制御温度補償型水晶発振
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13292693A JPH06326516A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | デジタル制御温度補償型水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13292693A JPH06326516A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | デジタル制御温度補償型水晶発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326516A true JPH06326516A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15092737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13292693A Withdrawn JPH06326516A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | デジタル制御温度補償型水晶発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933875A1 (en) * | 1998-02-02 | 1999-08-04 | Sony International (Europe) GmbH | Voltage controlled oscillator |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP13292693A patent/JPH06326516A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933875A1 (en) * | 1998-02-02 | 1999-08-04 | Sony International (Europe) GmbH | Voltage controlled oscillator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |