JPH06326544A - 信号伝送システム - Google Patents
信号伝送システムInfo
- Publication number
- JPH06326544A JPH06326544A JP13685093A JP13685093A JPH06326544A JP H06326544 A JPH06326544 A JP H06326544A JP 13685093 A JP13685093 A JP 13685093A JP 13685093 A JP13685093 A JP 13685093A JP H06326544 A JPH06326544 A JP H06326544A
- Authority
- JP
- Japan
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- pair type
- balanced pair
- type cable
- cable
- balun
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平衡対型ケーブルを利用してCATV伝送で
き、平衡対型ケーブルからの電波の漏洩がなくゴースト
が生じない信号伝送システムを提供する。 【構成】 CATVシステムの同軸ケーブル1の途中
に、統合配線システム用のシールド付きの平衡対型ケー
ブル2を、シールド付きのバラン3を介して接続し、前
記平衡対型ケーブル2とバラン3をシールド構造にし
た。平衡対型ケーブル2とバラン3を同軸ケーブル1の
特性インピーダンスを越える高抵抗値の抵抗器で接地し
た。
き、平衡対型ケーブルからの電波の漏洩がなくゴースト
が生じない信号伝送システムを提供する。 【構成】 CATVシステムの同軸ケーブル1の途中
に、統合配線システム用のシールド付きの平衡対型ケー
ブル2を、シールド付きのバラン3を介して接続し、前
記平衡対型ケーブル2とバラン3をシールド構造にし
た。平衡対型ケーブル2とバラン3を同軸ケーブル1の
特性インピーダンスを越える高抵抗値の抵抗器で接地し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は統合配線システムに使用
されているツイストペアケーブル(平衡対型ケーブル)
を用いてCATV伝送できるようにした信号伝送システ
ムに関するものである。
されているツイストペアケーブル(平衡対型ケーブル)
を用いてCATV伝送できるようにした信号伝送システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル内での信号伝送システムには従来よ
り各種システムがあり、その一つとしてCATV伝送シ
ステムがある。これはVHF、UHFの放送波(映像信
号、音声信号等)を特性インピーダンス75Ωの同軸ケ
ーブルで伝送(不平衡伝送)するものである。
り各種システムがあり、その一つとしてCATV伝送シ
ステムがある。これはVHF、UHFの放送波(映像信
号、音声信号等)を特性インピーダンス75Ωの同軸ケ
ーブルで伝送(不平衡伝送)するものである。
【0003】また従来は、信号伝送システムの他の例と
して統合配線システムが普及している。これは、EIA
/TIA TSB 36(ELECTRONIC INDUSTRIES ASSO
CIATION /TELECOMMUNICATIONS INDUSTRIES ASSOCIATIO
N )で規定される特性インピーダンス100Ωの平衡対
型ケーブルを用いて映像信号を伝送(平衡伝送)するも
のである。
して統合配線システムが普及している。これは、EIA
/TIA TSB 36(ELECTRONIC INDUSTRIES ASSO
CIATION /TELECOMMUNICATIONS INDUSTRIES ASSOCIATIO
N )で規定される特性インピーダンス100Ωの平衡対
型ケーブルを用いて映像信号を伝送(平衡伝送)するも
のである。
【0004】ビル内のCATV共聴システムではCAT
V用の同軸ケーブルを布設する必要があるが、前記の統
合配線システムの平衡対型ケーブルを利用してCATV
伝送できればCATV用の同軸ケーブルを布設する必要
がなくなる。
V用の同軸ケーブルを布設する必要があるが、前記の統
合配線システムの平衡対型ケーブルを利用してCATV
伝送できればCATV用の同軸ケーブルを布設する必要
がなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、統合配線シス
テムの平衡対型ケーブルを利用してCATV伝送すると
次のような問題があった。 .CATV用の同軸ケーブルの特性インピーダンスは
75Ωであり、統合配線システムの平衡対型ケーブルの
特性インピーダンスは100Ωであるため、両者の特性
インピーダンスが不整合となる。このため、統合配線シ
ステムの平衡対型ケーブルをそのままCATV用の同軸
ケーブルの代わりに用いることはできない。
テムの平衡対型ケーブルを利用してCATV伝送すると
次のような問題があった。 .CATV用の同軸ケーブルの特性インピーダンスは
75Ωであり、統合配線システムの平衡対型ケーブルの
特性インピーダンスは100Ωであるため、両者の特性
インピーダンスが不整合となる。このため、統合配線シ
ステムの平衡対型ケーブルをそのままCATV用の同軸
ケーブルの代わりに用いることはできない。
【0006】.従来の統合配線システムの平衡対型ケ
ーブルはシールドされていない(非シールドである)た
め、その平衡対型ケーブルを利用してCATV伝送を行
うと同ケーブルから電波が漏洩して空中波と重なり、ゴ
ーストの原因になる。ゴーストが生じないようにするた
めには、漏洩電流の電界強度の準尖頭値が表1の値以下
でなければならない。シールドが無い場合はこの値を満
足できない。
ーブルはシールドされていない(非シールドである)た
め、その平衡対型ケーブルを利用してCATV伝送を行
うと同ケーブルから電波が漏洩して空中波と重なり、ゴ
ーストの原因になる。ゴーストが生じないようにするた
めには、漏洩電流の電界強度の準尖頭値が表1の値以下
でなければならない。シールドが無い場合はこの値を満
足できない。
【0007】
【表1】 注1 1μv/mを0dBとする。 注1 測定距離は平衡対型ケーブルから測定箇所までの
距離であり、10m、3mのうち、いずれか1つの条件
をみたせばよい。
距離であり、10m、3mのうち、いずれか1つの条件
をみたせばよい。
【0008】.従来、コンピュータと接続する接続具
として、長手方向一端に同軸コネクタが、他端にモジュ
ラーコネクタが取付けられたバラン(平衡信号−不平衡
信号変換変成器)がある。このバランを使用すれば統合
配線システムの平衡対型ケーブルとCATV用の同軸ケ
ーブルとを容易に接続することができるが、平衡対型ケ
ーブルが非シールドであるため従来のバランもシールド
されていない。またバランはCATV用ではないため特
性インピーダンスが75Ωではない。このため従来のバ
ランで統合配線システムの平衡対型ケーブルとCATV
用の同軸ケーブルとを接続してもCATV伝送すること
はできなかった。
として、長手方向一端に同軸コネクタが、他端にモジュ
ラーコネクタが取付けられたバラン(平衡信号−不平衡
信号変換変成器)がある。このバランを使用すれば統合
配線システムの平衡対型ケーブルとCATV用の同軸ケ
ーブルとを容易に接続することができるが、平衡対型ケ
ーブルが非シールドであるため従来のバランもシールド
されていない。またバランはCATV用ではないため特
性インピーダンスが75Ωではない。このため従来のバ
ランで統合配線システムの平衡対型ケーブルとCATV
用の同軸ケーブルとを接続してもCATV伝送すること
はできなかった。
【0009】本発明の目的は統合配線システムの平衡対
型ケーブルとCATV用の同軸ケーブルとを容易に接続
でき、しかも両ケーブルの特性インピーダンスが整合
し、平衡対型ケーブルのシールドが十分で電波の漏洩が
なく、ゴーストが生じないようにした信号伝送システム
を提供することにある。
型ケーブルとCATV用の同軸ケーブルとを容易に接続
でき、しかも両ケーブルの特性インピーダンスが整合
し、平衡対型ケーブルのシールドが十分で電波の漏洩が
なく、ゴーストが生じないようにした信号伝送システム
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
信号伝送システムは図1に示すように、CATVシステ
ムの同軸ケーブル1の途中に、その同軸ケーブル1とは
特性インピーダンスが異なる統合配線システム用のシー
ルド付の平衡対型ケーブル2を、シールド付のバラン3
を介して接続してなることを特徴とするものである。
信号伝送システムは図1に示すように、CATVシステ
ムの同軸ケーブル1の途中に、その同軸ケーブル1とは
特性インピーダンスが異なる統合配線システム用のシー
ルド付の平衡対型ケーブル2を、シールド付のバラン3
を介して接続してなることを特徴とするものである。
【0011】本発明のうち請求項2の信号伝送システム
は図1に示すように、前記平衡対型ケーブル2とバラン
3とを平衡対型ケーブル2の特性インピーダンスよりも
高い抵抗値の抵抗器4を介して接地したことを特徴とす
るものである。
は図1に示すように、前記平衡対型ケーブル2とバラン
3とを平衡対型ケーブル2の特性インピーダンスよりも
高い抵抗値の抵抗器4を介して接地したことを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】本発明のうち請求項1の信号伝送システムで
は、同軸ケーブル1の途中に、統合配線システム用のシ
ールド付の平衡対型ケーブル2を、シールド付のバラン
3を介して接続してあるので、同軸ケーブル1と平衡対
型ケーブル2の特性インピーダンスが整合する。
は、同軸ケーブル1の途中に、統合配線システム用のシ
ールド付の平衡対型ケーブル2を、シールド付のバラン
3を介して接続してあるので、同軸ケーブル1と平衡対
型ケーブル2の特性インピーダンスが整合する。
【0013】従って、CATVシステムの同軸ケーブル
1で不平衡伝送されてくる映像信号は同軸ケーブル1に
接続されたバラン3で平衡信号に変換され、同バラン3
に接続されている統合配線システム用のシールド付きの
平衡対型ケーブル2により平衡伝送され、次のバラン3
で不平衡信号に変換され、同バラン3に接続されている
同軸ケーブル1により受信装置に伝送されてCATV信
号として受信される。即ち、統合配線システム用の平衡
対型ケーブル2を同軸ケーブル1の代わりに使用してC
ATVの映像伝送を行うことができる。
1で不平衡伝送されてくる映像信号は同軸ケーブル1に
接続されたバラン3で平衡信号に変換され、同バラン3
に接続されている統合配線システム用のシールド付きの
平衡対型ケーブル2により平衡伝送され、次のバラン3
で不平衡信号に変換され、同バラン3に接続されている
同軸ケーブル1により受信装置に伝送されてCATV信
号として受信される。即ち、統合配線システム用の平衡
対型ケーブル2を同軸ケーブル1の代わりに使用してC
ATVの映像伝送を行うことができる。
【0014】また、前記統合配線システム用の平衡対型
ケーブル2は統合配線システムの配線システムのケーブ
ルとして電話、10Base−Tの伝送などに使用する
こともできる。
ケーブル2は統合配線システムの配線システムのケーブ
ルとして電話、10Base−Tの伝送などに使用する
こともできる。
【0015】更に、統合配線システム用の平衡対型ケー
ブル2とバラン3がシールドされてなるので、同平衡対
型ケーブル2からの放送波の放射は同軸ケーブルなみに
小さくなる。
ブル2とバラン3がシールドされてなるので、同平衡対
型ケーブル2からの放送波の放射は同軸ケーブルなみに
小さくなる。
【0016】本発明のうち請求項2の信号伝送システム
では請求項1の場合と同様に、統合配線システム用の平
衡対型ケーブル2を同軸ケーブル1の代わりに使用して
CATVの映像伝送を行うことができる他、平衡対型ケ
ーブル2のシールドとバラン3のシールドの接地抵抗を
平衡対型ケーブル2の特性インピーダンス(通常は10
0Ω)を越える高抵抗値の抵抗器4を介して接地したの
で、接地することによりアースから流れ込む可能性のあ
る様々な電流の流れ込みが防止される。
では請求項1の場合と同様に、統合配線システム用の平
衡対型ケーブル2を同軸ケーブル1の代わりに使用して
CATVの映像伝送を行うことができる他、平衡対型ケ
ーブル2のシールドとバラン3のシールドの接地抵抗を
平衡対型ケーブル2の特性インピーダンス(通常は10
0Ω)を越える高抵抗値の抵抗器4を介して接地したの
で、接地することによりアースから流れ込む可能性のあ
る様々な電流の流れ込みが防止される。
【0017】
【実施例】図1に本発明の信号伝送システムの一実施例
を示す。図1に示すものはCATVシステムの同軸ケー
ブル1(特性インピーダンス75Ω)の途中に、統合配
線システム用のシールド付きの平衡対型ケーブル2をシ
ールド付きのバラン3を介して接続し、前記平衡対型ケ
ーブル2のシールドと前記バラン3のシールドを接地し
てある。
を示す。図1に示すものはCATVシステムの同軸ケー
ブル1(特性インピーダンス75Ω)の途中に、統合配
線システム用のシールド付きの平衡対型ケーブル2をシ
ールド付きのバラン3を介して接続し、前記平衡対型ケ
ーブル2のシールドと前記バラン3のシールドを接地し
てある。
【0018】図1に示す同軸ケーブル1はCATVシス
テムに従来から使用されている同軸ケーブルと同じもの
であり、外部導体が接地されてシールドされている。
テムに従来から使用されている同軸ケーブルと同じもの
であり、外部導体が接地されてシールドされている。
【0019】図1に示す平衡対型ケーブル2は90MH
z〜470MHzで損失が単調減少し、伝送遅延時間が
一定以下で、特性インピーダンスが100Ωのものであ
る。この平衡対型ケーブル2はLAN用給電線に使用さ
れるものであり、具体的には図2に示すように、導体5
の外周を絶縁体6で被覆した絶縁線7を2本平行に並
べ、その外周をシールド層8で被覆したシールド線9を
2本平行に並べて一対とし、また、2本の予備線10を
対(ペア)にして2本平行に並べ、それらの外周をシー
ス11で被覆してなる
z〜470MHzで損失が単調減少し、伝送遅延時間が
一定以下で、特性インピーダンスが100Ωのものであ
る。この平衡対型ケーブル2はLAN用給電線に使用さ
れるものであり、具体的には図2に示すように、導体5
の外周を絶縁体6で被覆した絶縁線7を2本平行に並
べ、その外周をシールド層8で被覆したシールド線9を
2本平行に並べて一対とし、また、2本の予備線10を
対(ペア)にして2本平行に並べ、それらの外周をシー
ス11で被覆してなる
【0020】前記平衡対型ケーブル2の対になっている
2本のシールド線9のうち、一方のシールド線9の端部
には図3に示す様にモジュラージャク12が取付けられ
ており、このモジュラージャク12はシールド構造にな
っており、このシールド部分に前記平衡対型ケーブル2
のシース11が接続されている。
2本のシールド線9のうち、一方のシールド線9の端部
には図3に示す様にモジュラージャク12が取付けられ
ており、このモジュラージャク12はシールド構造にな
っており、このシールド部分に前記平衡対型ケーブル2
のシース11が接続されている。
【0021】図1に示すバラン3は90MHz〜470
MHzで損失が単調減少し、伝送遅延時間が一定以下
で、特性インピーダンスが安定しているものであり、具
体的には図4に示すように、同軸ケーブル1に接続され
る一次巻線15と平衡対型ケーブル2に接続される二次
巻線16とから構成され、一次巻線15を同軸ケーブル
1の特性インピーダンズに合わせ、二次巻線16を平衡
対型ケーブル2の特性インピーダンズに合わせててあ
る。
MHzで損失が単調減少し、伝送遅延時間が一定以下
で、特性インピーダンスが安定しているものであり、具
体的には図4に示すように、同軸ケーブル1に接続され
る一次巻線15と平衡対型ケーブル2に接続される二次
巻線16とから構成され、一次巻線15を同軸ケーブル
1の特性インピーダンズに合わせ、二次巻線16を平衡
対型ケーブル2の特性インピーダンズに合わせててあ
る。
【0022】バラン3の外部筐体19の一端には図3に
示すように、他端にコネクタ受具17が取付けられ、他
端には前記モジュラージャク12が着脱可能なモジュラ
ープラグ18が取付けられている。そして、このモジュ
ラープラグ18に前記モジュラージャク12を接続する
ことによりバラン3に平衡対型ケーブル2が接続され、
また、モジュラージャク12のシールドがバラン3の外
部筐体19に接続され、更に、モジュラージャク12の
シールド部分に接続されている平衡対型ケーブル2のシ
ース11が同外部筐体19に接続されるようにしてあ
る。
示すように、他端にコネクタ受具17が取付けられ、他
端には前記モジュラージャク12が着脱可能なモジュラ
ープラグ18が取付けられている。そして、このモジュ
ラープラグ18に前記モジュラージャク12を接続する
ことによりバラン3に平衡対型ケーブル2が接続され、
また、モジュラージャク12のシールドがバラン3の外
部筐体19に接続され、更に、モジュラージャク12の
シールド部分に接続されている平衡対型ケーブル2のシ
ース11が同外部筐体19に接続されるようにしてあ
る。
【0023】そして、前記外部筐体19は平衡対型ケー
ブル2の特性インピーダンス(通常は100Ω)を越え
る高い抵抗値の抵抗器5を介して接地さしてシールドさ
れており、このシールドにより前記平衡対型ケーブル2
のシース11も接地されてシールドされるようにしてあ
る。
ブル2の特性インピーダンス(通常は100Ω)を越え
る高い抵抗値の抵抗器5を介して接地さしてシールドさ
れており、このシールドにより前記平衡対型ケーブル2
のシース11も接地されてシールドされるようにしてあ
る。
【0024】図1、図3の21は同軸ケーブル1の端部
に取付けられたコネクタ(例えばF型コネクタ)であ
り、このコネクタ21は前記バラン3に取付けられてい
るコネクタ受具17に着脱自在としてある。
に取付けられたコネクタ(例えばF型コネクタ)であ
り、このコネクタ21は前記バラン3に取付けられてい
るコネクタ受具17に着脱自在としてある。
【0025】図3に示すものはバラン3に平衡対型ケー
ブル2のシールド線9をシールド付のモジュラージャッ
ク12により直接接続したものであるが、バラン3への
平衡対型ケーブル2の接続は図5に示す様にしてもよ
い。図5に示すものはバラン3から補助シールド線22
を引出し、その先端にシールド付の補助モジュラージャ
ック23を取付け、その補助モジュラージャック23を
シールド付のアダプタ24に嵌合し、同アダプタ24
に、平衡対型ケーブル2のシールド線9に取付けられて
いるシールド付のモジュラージャック12を嵌合するこ
とにより、バラン3に平衡対型ケーブル2のシールド線
9を間接的に接続したものである。
ブル2のシールド線9をシールド付のモジュラージャッ
ク12により直接接続したものであるが、バラン3への
平衡対型ケーブル2の接続は図5に示す様にしてもよ
い。図5に示すものはバラン3から補助シールド線22
を引出し、その先端にシールド付の補助モジュラージャ
ック23を取付け、その補助モジュラージャック23を
シールド付のアダプタ24に嵌合し、同アダプタ24
に、平衡対型ケーブル2のシールド線9に取付けられて
いるシールド付のモジュラージャック12を嵌合するこ
とにより、バラン3に平衡対型ケーブル2のシールド線
9を間接的に接続したものである。
【0026】
【発明の効果】本発明の信号伝送システムは次のような
効果がある。 .同軸ケーブル1と統合配線システムの平衡対型ケー
ブル2の特性インピーダンスが整合するので、統合配線
システムの平衡対型ケーブル2を利用してCATV伝送
することができる。 .CATV伝送できるだけでなく、統合配線システム
の平衡対型ケーブル2を統合配線システムに繋ぎ替えれ
ば、統合配線システムとして電話、10Base−T等
の伝送に使用することもできる。 .平衡対型ケーブル2、バラン3をシールド構造にし
たので、平衡対型ケーブル2からの放送波の放射が同軸
ケーブル1なみに小さくなり、ゴーストも生じない。
効果がある。 .同軸ケーブル1と統合配線システムの平衡対型ケー
ブル2の特性インピーダンスが整合するので、統合配線
システムの平衡対型ケーブル2を利用してCATV伝送
することができる。 .CATV伝送できるだけでなく、統合配線システム
の平衡対型ケーブル2を統合配線システムに繋ぎ替えれ
ば、統合配線システムとして電話、10Base−T等
の伝送に使用することもできる。 .平衡対型ケーブル2、バラン3をシールド構造にし
たので、平衡対型ケーブル2からの放送波の放射が同軸
ケーブル1なみに小さくなり、ゴーストも生じない。
【図1】本発明の信号伝送システムの一実施例を示す概
略図。
略図。
【図2】本発明の信号伝送システムに使用される平衡対
型ケーブルの一例を示す概略正面図。
型ケーブルの一例を示す概略正面図。
【図3】本発明の信号伝送システムに使用されるバラン
と同軸ケーブル及び平衡対型ケーブルとの接続状態の一
例を示す説明図。
と同軸ケーブル及び平衡対型ケーブルとの接続状態の一
例を示す説明図。
【図4】本発明の信号伝送システムに使用されるバラン
の結線図。
の結線図。
【図5】本発明の信号伝送システムに使用されるバラン
と同軸ケーブル及び平衡対型ケーブルとの接続状態の他
例を示す説明図。
と同軸ケーブル及び平衡対型ケーブルとの接続状態の他
例を示す説明図。
1 同軸ケーブル 2 平衡対型ケーブル 3 バラン 4 抵抗器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 一夫 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 南谷 祐次 大阪府大阪市北区本庄東2−3−41 株式 会社きんでん内 (72)発明者 寺岡 一仁 大阪府大阪市北区本庄東2−3−41 株式 会社きんでん内
Claims (2)
- 【請求項1】 CATVシステムの同軸ケーブル1の途
中に、その同軸ケーブル1とは特性インピーダンスが異
なる統合配線システム用のシールド付の平衡対型ケーブ
ル2を、シールド付きのバラン3を介して接続してなる
ことを特徴とする信号伝送システム。 - 【請求項2】 前記平衡対型ケーブル2とバラン3とを
平衡対型ケーブル2の特性インピーダンスよりも高い抵
抗値の抵抗器4を介して接地したことを特徴とする請求
項1の信号伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13685093A JPH06326544A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 信号伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13685093A JPH06326544A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 信号伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326544A true JPH06326544A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15184969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13685093A Pending JPH06326544A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 信号伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027124A1 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Rosemount Inc. | Pressure transmitter with remote seal diaphragm and correction circuit therefor |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP13685093A patent/JPH06326544A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027124A1 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Rosemount Inc. | Pressure transmitter with remote seal diaphragm and correction circuit therefor |
| AU707544B2 (en) * | 1995-02-28 | 1999-07-15 | Rosemount Inc. | Pressure transmitter with remote seal diaphragm and correction circuit therefor |
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