JPH063265Y2 - マニホールド - Google Patents
マニホールドInfo
- Publication number
- JPH063265Y2 JPH063265Y2 JP1988143662U JP14366288U JPH063265Y2 JP H063265 Y2 JPH063265 Y2 JP H063265Y2 JP 1988143662 U JP1988143662 U JP 1988143662U JP 14366288 U JP14366288 U JP 14366288U JP H063265 Y2 JPH063265 Y2 JP H063265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- branch passage
- reservoir
- inflow
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、マニホールドに関するものである。
従来のマニホールドは、直線の進入路に対し直角の分岐
通路が複数設けられており、弁を開いて進入路から分岐
通路にストレートに供給するようになっている。
通路が複数設けられており、弁を開いて進入路から分岐
通路にストレートに供給するようになっている。
分岐通路は、進入路に対し直角に設けてストレートに供
給するようにしてあるので、供給される液体の抵抗が著
しく大きくなり、スムーズな供給が阻害されると共に、
均一な供給ができない問題があった。
給するようにしてあるので、供給される液体の抵抗が著
しく大きくなり、スムーズな供給が阻害されると共に、
均一な供給ができない問題があった。
上記の課題を解決するために、この考案は基材と、この
基材内に設けた中空の溜り部と、この溜り部の周側面と
上記基材の周面とが連通するよう放射状に所要数設けた
分岐通路と、上記溜り部の分岐通路流入口を挾んで対向
する片面の中央に連通させると共に、上記分岐通路の流
入口口径よりも口径が大きい流入通路と、もう片面の中
央に流入液体に旋回流を発生させるよう設けた円錐状の
突出部とで構成したものである。
基材内に設けた中空の溜り部と、この溜り部の周側面と
上記基材の周面とが連通するよう放射状に所要数設けた
分岐通路と、上記溜り部の分岐通路流入口を挾んで対向
する片面の中央に連通させると共に、上記分岐通路の流
入口口径よりも口径が大きい流入通路と、もう片面の中
央に流入液体に旋回流を発生させるよう設けた円錐状の
突出部とで構成したものである。
流入通路から溜り部に向う液体は、突出部に衝突して旋
回流を発生した、そして開放された分岐通路に向う。
回流を発生した、そして開放された分岐通路に向う。
図において、1は基材2内に設けた溜り部である。
3は溜り部1の円形周側面と基材2の周面とが連通する
よう放射状に所要数設けた分岐通路である。
よう放射状に所要数設けた分岐通路である。
上記の分岐通路3は、図示の場合八方向に設けてある
が、数は限定されない。
が、数は限定されない。
また各分岐通路3には、電磁弁4が設けられている。
さらに、溜り部1の分岐通路3の流入口を挾んで対向す
る片面の中央には、上記分岐通路3の流入口口径よりも
口径が大きい流入通路5が連通させてある。
る片面の中央には、上記分岐通路3の流入口口径よりも
口径が大きい流入通路5が連通させてある。
又溜り部1の流入通路5を有しないもう片面の中央に
は、上記流入通路5の方向に突出すると共に、流入通路
5から流入する水が衝突して旋回流を発生させる円錐状
の突出部6が設けられている。
は、上記流入通路5の方向に突出すると共に、流入通路
5から流入する水が衝突して旋回流を発生させる円錐状
の突出部6が設けられている。
上記のように構成すると、流入通路5から溜り部1に向
う水は、突出部6の突出尖鋭部から円錐のテーパー面に
沿って伝い流れると共に、テーパー面を伝い流れる水の
初期の流れが突出部6の軸芯線に対していずれかの方向
に斜交する。
う水は、突出部6の突出尖鋭部から円錐のテーパー面に
沿って伝い流れると共に、テーパー面を伝い流れる水の
初期の流れが突出部6の軸芯線に対していずれかの方向
に斜交する。
すると、水の流れに旋回流(渦流)となり、分岐通路3
への水の流れがスムーズになる。
への水の流れがスムーズになる。
以上のように、この考案に係るマニホールドによれば、
例えば火災発生にともない流入通路から溜り部に向け供
給された消火水は、突出部の尖鋭部に衝突して全周囲に
分散すると共に、尖鋭部から円錐のテーパー面に沿って
伝い流れながら一方向への傾き流れが旋回流となり、そ
して分岐通路に向うので、旋回流により分岐通路に向う
消火水の流れがスムーズになり、しかも各分岐通路に均
等に分配することができる。
例えば火災発生にともない流入通路から溜り部に向け供
給された消火水は、突出部の尖鋭部に衝突して全周囲に
分散すると共に、尖鋭部から円錐のテーパー面に沿って
伝い流れながら一方向への傾き流れが旋回流となり、そ
して分岐通路に向うので、旋回流により分岐通路に向う
消火水の流れがスムーズになり、しかも各分岐通路に均
等に分配することができる。
又分岐通路の流入口口径は、流入通路の口径よりも小さ
くしてあるので、溜り部に流入した水は増圧される。
くしてあるので、溜り部に流入した水は増圧される。
このため、分岐通路には増圧された水を供給することが
できる。
できる。
第1図はこの考案に係るマニホールドの一部切欠正面
図、第2図は同平面図、第3図は同上の要部を示す縦断
拡大正面図である。 1……溜り部、2……基材、 3……分岐通路、5……流入通路、 6……突出部。
図、第2図は同平面図、第3図は同上の要部を示す縦断
拡大正面図である。 1……溜り部、2……基材、 3……分岐通路、5……流入通路、 6……突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】基材と、この基材内に設けた中空の溜り部
と、この溜り部の周側面と上記基材の周面とが連通する
よう放射状に所要数設けた分岐通路と、上記溜り部の分
岐通路流入口を挾んで対向する片面の中央に連通させる
と共に、上記分岐通路の流入口口径よりも口径が大きい
流入通路と、もう片面の中央に流入液体に旋回流を発生
させるよう設けた円錐状の突出部とから成るマニホール
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988143662U JPH063265Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988143662U JPH063265Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266794U JPH0266794U (ja) | 1990-05-21 |
| JPH063265Y2 true JPH063265Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31410681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988143662U Expired - Lifetime JPH063265Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063265Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881120A (ja) * | 1972-01-29 | 1973-10-30 | ||
| JPS52105324A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-03 | Meiji Plant Kogyo | Distributor of flow * concentrator of flow and manufacturing method of them |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP1988143662U patent/JPH063265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266794U (ja) | 1990-05-21 |
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