JPH06326767A - コードレス電話機の盗聴防止方法とその方法が適用されたコードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機の盗聴防止方法とその方法が適用されたコードレス電話機Info
- Publication number
- JPH06326767A JPH06326767A JP5111616A JP11161693A JPH06326767A JP H06326767 A JPH06326767 A JP H06326767A JP 5111616 A JP5111616 A JP 5111616A JP 11161693 A JP11161693 A JP 11161693A JP H06326767 A JPH06326767 A JP H06326767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cordless telephone
- circuit
- encryption
- mode
- slave
- Prior art date
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コードレス電話機の盗聴防止方法と、盗聴防
止方法が適用されたコードレス電話機の提供。 【機能】 電話回線に接続された固定機11と、固定機
11と無線送受信する子機6とからなる。子機6および
固定機11には、それぞれ無線の送受信回路5、7の他
に音声信号を暗号化して送受信回路に送出し、送受信回
路で受信した暗号化されている信号を復号する、複数の
モードの暗号の暗号・復号化回路4、8と、使用する暗
号のモードを使用者の指示によって選択的に設定するモ
ード設定回路3、9を有する。
止方法が適用されたコードレス電話機の提供。 【機能】 電話回線に接続された固定機11と、固定機
11と無線送受信する子機6とからなる。子機6および
固定機11には、それぞれ無線の送受信回路5、7の他
に音声信号を暗号化して送受信回路に送出し、送受信回
路で受信した暗号化されている信号を復号する、複数の
モードの暗号の暗号・復号化回路4、8と、使用する暗
号のモードを使用者の指示によって選択的に設定するモ
ード設定回路3、9を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話機に関
し、特にその盗聴防止方法と該方法が適用されたコード
レス電話機にかんする。
し、特にその盗聴防止方法と該方法が適用されたコード
レス電話機にかんする。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコードレス電話機には、
特公平3ー44146号のコードレス電話機がある。こ
のコードレス電話機は、子機の送信側入力端子に入力さ
れた音声信号に圧縮回路で圧縮処理をした後、該音声信
号に送信雑音発生回路からの送信雑音信号を加算回路で
加算する。このとき、送信雑音信号が音声信号に比較し
て十分大きければ、この出力信号は秘話信号となる。こ
の秘話信号は、送信雑音発生回路と同等の機能を有する
基準雑音発生回路の基準雑音信号を参照して適応型エコ
ーキャンセラーにより子機内の秘話部からの送信雑音が
除去され、その後、伸長回路で伸長処理されて受話され
る。
特公平3ー44146号のコードレス電話機がある。こ
のコードレス電話機は、子機の送信側入力端子に入力さ
れた音声信号に圧縮回路で圧縮処理をした後、該音声信
号に送信雑音発生回路からの送信雑音信号を加算回路で
加算する。このとき、送信雑音信号が音声信号に比較し
て十分大きければ、この出力信号は秘話信号となる。こ
の秘話信号は、送信雑音発生回路と同等の機能を有する
基準雑音発生回路の基準雑音信号を参照して適応型エコ
ーキャンセラーにより子機内の秘話部からの送信雑音が
除去され、その後、伸長回路で伸長処理されて受話され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコード
レス電話機は、無線送受信に所定の範囲の雑音を加えて
通信し、受信側でエコーキャンセラーにより雑音を除去
して受話するので、雑音レベルや送受信部の出力の変動
等により雑音の種類の固有性の確保が困難で安定性の高
い盗聴防止が期待できないという欠点がある。
レス電話機は、無線送受信に所定の範囲の雑音を加えて
通信し、受信側でエコーキャンセラーにより雑音を除去
して受話するので、雑音レベルや送受信部の出力の変動
等により雑音の種類の固有性の確保が困難で安定性の高
い盗聴防止が期待できないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、出力の変動等による影響
が少ない安定した盗聴防止方法と該方法が適用されたコ
ードレス電話機を提供することである。
が少ない安定した盗聴防止方法と該方法が適用されたコ
ードレス電話機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレス電話
機の盗聴防止方法は、電話回線に接続されている固定機
と、少なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接
続されるコードレス電話機の盗聴防止方法において、
固定機と子機間の無線通信を暗号通信によって行うこと
である。
機の盗聴防止方法は、電話回線に接続されている固定機
と、少なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接
続されるコードレス電話機の盗聴防止方法において、
固定機と子機間の無線通信を暗号通信によって行うこと
である。
【0006】また、本発明の盗聴防止方法が適用された
コードレス電話機は、電話回線に接続されている固定機
と、少なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接
続されるコードレス電話機において、固定機と子機が相
互間で暗号通信を行なう無線通信手段を有する。
コードレス電話機は、電話回線に接続されている固定機
と、少なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接
続されるコードレス電話機において、固定機と子機が相
互間で暗号通信を行なう無線通信手段を有する。
【0007】また、前記無線通信手段が、選択可能な複
数の暗号通信のモードを有するコードレス電話機も本発
明に含まれる。
数の暗号通信のモードを有するコードレス電話機も本発
明に含まれる。
【0008】さらに、前記無線通信手段が、固定機と子
機それぞれに暗号モードを任意に設定可能な回路と、該
モード設定回路の指示に応じて指示されたモードで暗号
・復号化処理を実行する暗号・復号化回路を有するコー
ドレス電話機も本発明に含まれる。
機それぞれに暗号モードを任意に設定可能な回路と、該
モード設定回路の指示に応じて指示されたモードで暗号
・復号化処理を実行する暗号・復号化回路を有するコー
ドレス電話機も本発明に含まれる。
【0009】また、本発明のコードレス電話機がさらに
留守番電話の機能を含むものであってもよい。
留守番電話の機能を含むものであってもよい。
【0010】
【作用】固定機と子機間の無線送受信が近隣のコードレ
ス電話で使用されている暗号と異なる暗号に暗号化され
た信号の送受信となるので、通話が盗聴されることはな
い。
ス電話で使用されている暗号と異なる暗号に暗号化され
た信号の送受信となるので、通話が盗聴されることはな
い。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は本発明のコードレス電話機の盗聴防
止方法が適用されたコードレス電話機のブロック図であ
る。
止方法が適用されたコードレス電話機のブロック図であ
る。
【0013】このコードレス電話機は、電話回線に接続
されている固定機11と、子機6とからなり、子機6
は、音声と音声信号とを相互変換する送受話器回路1
と、送受話器のオンフックオフフックを検出し、通話回
路の設定を制御する通話制御回路2と、使用者によって
任意に指定された暗号・復号化のモードを設定するモー
ド設定回路3と、モード設定回路3の指示に応じて指定
されたモードで暗号・復号化処理を実行する暗号・復号
化回路4と、暗号化された音声信号を固定機11との間
で送受信する送受信回路5を有する。
されている固定機11と、子機6とからなり、子機6
は、音声と音声信号とを相互変換する送受話器回路1
と、送受話器のオンフックオフフックを検出し、通話回
路の設定を制御する通話制御回路2と、使用者によって
任意に指定された暗号・復号化のモードを設定するモー
ド設定回路3と、モード設定回路3の指示に応じて指定
されたモードで暗号・復号化処理を実行する暗号・復号
化回路4と、暗号化された音声信号を固定機11との間
で送受信する送受信回路5を有する。
【0014】固定機11は、電話回線からの呼の受信、
通話回路等指定回路の設定制御を行う通話制御回路10
と、使用者によって任意に指定された暗号モードを設定
するモード設定回路9と、モード設定回路9の指示に応
じて指定されたモードで暗号・復号化処理を実行する暗
号・復号化回路8と、暗号化された音声信号を子機6と
の間で送受信する送受信回路7を有する。
通話回路等指定回路の設定制御を行う通話制御回路10
と、使用者によって任意に指定された暗号モードを設定
するモード設定回路9と、モード設定回路9の指示に応
じて指定されたモードで暗号・復号化処理を実行する暗
号・復号化回路8と、暗号化された音声信号を子機6と
の間で送受信する送受信回路7を有する。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
【0016】使用者が固定機11を介して電話回線を通
じて通話相手と接続された後、通話を開始すると、音声
は送受話器回路1で音声信号に変換され、通話制御回路
2を経て暗号・復号化回路4に入力される。
じて通話相手と接続された後、通話を開始すると、音声
は送受話器回路1で音声信号に変換され、通話制御回路
2を経て暗号・復号化回路4に入力される。
【0017】暗号・復号化回路4では、モード設定回路
3で予め設定されているモードの暗号化処理を実行す
る。
3で予め設定されているモードの暗号化処理を実行す
る。
【0018】暗号化された音声信号は送受信回路5から
送信される。
送信される。
【0019】送信された暗号化音声信号は、固定機11
の送受信回路7で受信され、暗号・復号化回路8に入力
される。
の送受信回路7で受信され、暗号・復号化回路8に入力
される。
【0020】暗号・復号化回路8は、モード設定回路で
予め子機6と同一に設定されているモードにより復号化
処理を実行する。復号された音声信号は通話制御回路1
0から電話回線を経由して通話相手へ送信される。
予め子機6と同一に設定されているモードにより復号化
処理を実行する。復号された音声信号は通話制御回路1
0から電話回線を経由して通話相手へ送信される。
【0021】また、通話相手からの音声信号は、電話回
線を経由して固定機11の通話制御回路10で受信さ
れ、暗号・復号化回路8によって予め設定されているモ
ードの暗号に暗号化されて送受信回路7から送信され
る。この暗号化された音声信号は子機6の送受信回路5
によって受信され暗号・復号化回路4で復号されて音声
信号となり送受話器回路1を介して受話される。
線を経由して固定機11の通話制御回路10で受信さ
れ、暗号・復号化回路8によって予め設定されているモ
ードの暗号に暗号化されて送受信回路7から送信され
る。この暗号化された音声信号は子機6の送受信回路5
によって受信され暗号・復号化回路4で復号されて音声
信号となり送受話器回路1を介して受話される。
【0022】また、留守番電話機能を固定機11に設け
た場合は、受信した音声信号を通話制御回路10により
自動応答記憶回路に記憶させ、再生の場合は使用者の操
作により通話制御回路10が留守番電話装置20の留守
番電話記憶読み出し回路21から音声信号を送出させ、
暗号・復号化回路8を介して音声信号を暗号化し、送受
信回路7を経由して子機6で受信し、その後は一般通話
と同様にして聴取する。
た場合は、受信した音声信号を通話制御回路10により
自動応答記憶回路に記憶させ、再生の場合は使用者の操
作により通話制御回路10が留守番電話装置20の留守
番電話記憶読み出し回路21から音声信号を送出させ、
暗号・復号化回路8を介して音声信号を暗号化し、送受
信回路7を経由して子機6で受信し、その後は一般通話
と同様にして聴取する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線送受
信される信号を暗号化された音声信号とするので、盗聴
防止ができる効果があり、さらに、暗号のモードを多種
類備えておき、任意に選択可能とすることによりいっそ
うの効果が期待できる。
信される信号を暗号化された音声信号とするので、盗聴
防止ができる効果があり、さらに、暗号のモードを多種
類備えておき、任意に選択可能とすることによりいっそ
うの効果が期待できる。
【図1】本発明のコードレス電話機の一実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1に示すコードレス電話機に留守番電話機能
を設けた接続図である。
を設けた接続図である。
1 送受話器回路 2 通話制御回路 3 モード設定回路 4 暗号・復号化回路 5 送受信回路 6 子機 7 送受信回路 8 暗号・復号化回路 9 モード設定回路 10 通話制御回路 11 固定機 20 留守番電話装置 21 留守番電話記憶読み出し回路
Claims (5)
- 【請求項1】 電話回線に接続されている固定機と、少
なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接続され
るコードレス電話機の盗聴防止方法において、固定機と
子機間の無線通信を暗号通信とすることを特徴とするコ
ードレス電話機の盗聴防止方法。 - 【請求項2】 電話回線に接続されている固定機と、少
なくとも1つの子機とからなり相互間が無線で接続され
るコードレス電話機において、 固定機と子機がそれぞれ相互間で暗号通信を行なう無線
通信手段を有することを特徴とするコードレス電話機。 - 【請求項3】 前記無線通信手段が、選択可能な複数の
暗号通信のモードを有する請求項2記載のコードレス電
話機。 - 【請求項4】 前記無線通信手段が、固定機と子機それ
ぞれに暗号モードを任意に設定可能な回路と、該モード
設定回路の指示に応じて指示されたモードで暗号・復号
化処理を実行する暗号・復号化回路を有する請求項2ま
たは3記載のコードレス電話機。 - 【請求項5】 留守番電話機能を有する請求項2乃至4
項のいずれか1項に記載のコードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111616A JPH06326767A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | コードレス電話機の盗聴防止方法とその方法が適用されたコードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111616A JPH06326767A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | コードレス電話機の盗聴防止方法とその方法が適用されたコードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326767A true JPH06326767A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14565848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111616A Pending JPH06326767A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | コードレス電話機の盗聴防止方法とその方法が適用されたコードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100418076B1 (ko) * | 2001-06-14 | 2004-02-11 | 쌍용정보통신 주식회사 | 통화내용의 도청 방지가 가능한 무선 전화기 |
| JP2009044468A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nec Access Technica Ltd | 電話システム、電話装置、電話通信方法、及びそのプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117458A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Hitachi Ltd | 通信サービス制御方式 |
| JPH0344146A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-26 | Nec Corp | コードレス電話機 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111616A patent/JPH06326767A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117458A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Hitachi Ltd | 通信サービス制御方式 |
| JPH0344146A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-26 | Nec Corp | コードレス電話機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100418076B1 (ko) * | 2001-06-14 | 2004-02-11 | 쌍용정보통신 주식회사 | 통화내용의 도청 방지가 가능한 무선 전화기 |
| JP2009044468A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nec Access Technica Ltd | 電話システム、電話装置、電話通信方法、及びそのプログラム |
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