JPH06326977A - Muse/ntsc変換装置 - Google Patents
Muse/ntsc変換装置Info
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- JPH06326977A JPH06326977A JP5109380A JP10938093A JPH06326977A JP H06326977 A JPH06326977 A JP H06326977A JP 5109380 A JP5109380 A JP 5109380A JP 10938093 A JP10938093 A JP 10938093A JP H06326977 A JPH06326977 A JP H06326977A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】変換器を輝度信号及び色信号の忠実な再現を得
るとともに使い勝手が良く、VTR等の内部に価格的に
有利な条件で設置しやすくする。 【構成】フィールド内内挿・走査線変換回路26には選
択回路25を介してデジタルMUSE信号が直接又は輝
度信号伝送逆ガンマ補正回路24を介して導入できる。
また線順次デコーダ31には、色差信号が直接又は色信
号伝送逆ガンマ補正回路29を介して導入できる。また
線順次デコーダ31の出力はカラーエンコーダ32によ
り色副搬送波で平衡変調されてクロマ信号となる。コン
トロール回路は、出力を使用する接続機器が受像機の場
合、伝送逆ガンマ補正回路24、30を通さずに変換処
理を行わせ、かつカラーエンコーダ32をオフし、接続
機器がVTR等の場合、伝送逆ガンマ補正回路24、3
0を通して変換処理を行わせ、かつカラーエンコーダ3
2をオンする。
るとともに使い勝手が良く、VTR等の内部に価格的に
有利な条件で設置しやすくする。 【構成】フィールド内内挿・走査線変換回路26には選
択回路25を介してデジタルMUSE信号が直接又は輝
度信号伝送逆ガンマ補正回路24を介して導入できる。
また線順次デコーダ31には、色差信号が直接又は色信
号伝送逆ガンマ補正回路29を介して導入できる。また
線順次デコーダ31の出力はカラーエンコーダ32によ
り色副搬送波で平衡変調されてクロマ信号となる。コン
トロール回路は、出力を使用する接続機器が受像機の場
合、伝送逆ガンマ補正回路24、30を通さずに変換処
理を行わせ、かつカラーエンコーダ32をオフし、接続
機器がVTR等の場合、伝送逆ガンマ補正回路24、3
0を通して変換処理を行わせ、かつカラーエンコーダ3
2をオンする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、MUSE方式のテレ
ビジョン信号をNTSC方式のテレビジョン信号に変換
するMUSE/NTSC変換装置に関する。
ビジョン信号をNTSC方式のテレビジョン信号に変換
するMUSE/NTSC変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】広帯域な高品位テレビ信号を、伝送上実
用的なレベルに帯域圧縮する方法として、元の高品位テ
レビ信号に4フィールドで一巡するサブサンプルを施す
MUSE(Multiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)
方式(“高品位テレビの新しい伝送方式−MUSE
−”,NHK技研月報,二宮著,27巻7号,昭和59
年)がある。
用的なレベルに帯域圧縮する方法として、元の高品位テ
レビ信号に4フィールドで一巡するサブサンプルを施す
MUSE(Multiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)
方式(“高品位テレビの新しい伝送方式−MUSE
−”,NHK技研月報,二宮著,27巻7号,昭和59
年)がある。
【0003】MUSE方式のテレビジョン信号は、従来
のNTSCテレビジョン受信機では受信復調することが
できないために、従来のテレビジョン受信機でも視聴で
きるように変換処理を行うMUSE/NTSC変換装置
が開発されている。
のNTSCテレビジョン受信機では受信復調することが
できないために、従来のテレビジョン受信機でも視聴で
きるように変換処理を行うMUSE/NTSC変換装置
が開発されている。
【0004】図2(A)は従来のMUSE/NTSC変
換装置である。入力端子1に導入されたMUSE信号
は、アナログデジタル(A/D)変換器2にてデジタル
化され、MUSEダウンコンバータ11に導入される。
MUSEダウンコンバータ11の出力は、逆マトリック
ス回路7によりR(赤)、G(緑)、B(青)信号に変
換される。ここでMUSE方式においては、伝送ガンマ
特性がMUSEエンコーダにおける入力の逆ガンマ特性
の相補特性近くに選ばれているために、従来のMUSE
/NTSC変換装置では伝送ガンマ、及びCRTガンマ
の非線形回路を設けることなく処理していた。つまり、
逆マトリックス回路7から出力されたR、G、B信号
は、そのままデジタルアナログ(D/A)変換器9に入
力されてアナログ信号に変換されCRTドライブ回路に
供給されている。
換装置である。入力端子1に導入されたMUSE信号
は、アナログデジタル(A/D)変換器2にてデジタル
化され、MUSEダウンコンバータ11に導入される。
MUSEダウンコンバータ11の出力は、逆マトリック
ス回路7によりR(赤)、G(緑)、B(青)信号に変
換される。ここでMUSE方式においては、伝送ガンマ
特性がMUSEエンコーダにおける入力の逆ガンマ特性
の相補特性近くに選ばれているために、従来のMUSE
/NTSC変換装置では伝送ガンマ、及びCRTガンマ
の非線形回路を設けることなく処理していた。つまり、
逆マトリックス回路7から出力されたR、G、B信号
は、そのままデジタルアナログ(D/A)変換器9に入
力されてアナログ信号に変換されCRTドライブ回路に
供給されている。
【0005】図2(B)は、MUSE方式における疑似
定輝度方式を考慮した、従来のMUSE/NTSC変換
装置例である。入力端子1に導入されたMUSE信号
は、アナログデジタル(A/D)変換器2にてデジタル
化され、輝度信号にのみ伝送逆ガンマ補正を施すYΓ-1
補正回路3に入力される。YΓ-1補正回路3の出力信号
は、MUSE信号処理・走査線変換回路4に入力され、
MUSE信号デコード処理、及び走査線数1125本か
ら525本への走査線数変換処理が行われる。輝度信号
は逆マトリックス回路7に入力され、色信号はCΓ-1補
正回路5に入力されて、色信号の伝送逆ガンマ補正を施
される。CΓ-1補正回路5の出力信号は、色信号処理回
路6に入力されTCI(タイム・コンプレスド・インテ
グレーション)デコード処理を施される。色信号処理回
路6の出力信号は、逆マトリックス回路7に入力され
る。逆マトリックス回路7では、輝度信号及び色信号を
用いて逆マトリックス処理を行い、R、G、B信号を得
る。R、G、B信号は、デジタルアナログ(D/A)変
換器9に入力されてアナログ信号に変換されCRTドラ
イブ回路に供給される。
定輝度方式を考慮した、従来のMUSE/NTSC変換
装置例である。入力端子1に導入されたMUSE信号
は、アナログデジタル(A/D)変換器2にてデジタル
化され、輝度信号にのみ伝送逆ガンマ補正を施すYΓ-1
補正回路3に入力される。YΓ-1補正回路3の出力信号
は、MUSE信号処理・走査線変換回路4に入力され、
MUSE信号デコード処理、及び走査線数1125本か
ら525本への走査線数変換処理が行われる。輝度信号
は逆マトリックス回路7に入力され、色信号はCΓ-1補
正回路5に入力されて、色信号の伝送逆ガンマ補正を施
される。CΓ-1補正回路5の出力信号は、色信号処理回
路6に入力されTCI(タイム・コンプレスド・インテ
グレーション)デコード処理を施される。色信号処理回
路6の出力信号は、逆マトリックス回路7に入力され
る。逆マトリックス回路7では、輝度信号及び色信号を
用いて逆マトリックス処理を行い、R、G、B信号を得
る。R、G、B信号は、デジタルアナログ(D/A)変
換器9に入力されてアナログ信号に変換されCRTドラ
イブ回路に供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2(A)に示す従来
のMUSE/NTSC変換装置は、MUSE方式におけ
る疑似定輝度方式に適応していないために、輝度信号及
び色信号の忠実な再現ができなかった。また図(B)に
示すMUSE/NTSC変換装置は、輝度信号及び色信
号の忠実な再現は可能である。しかし、CRTガンマ処
理回路のハードウエア規模が大きく、LSI化しても高
コストとなる。また、S端子を有するVCR等の機器に
入力する信号YS 、Cs が無いために使い勝手がわる
い。さらに、VCR内部に内蔵するには価格が大きいと
いう問題がある。そこでこの発明は、輝度信号及び色信
号の忠実な再現を得るとともに使い勝手の良いMUSE
/NTSC変換装置を提供することを目的とする。
のMUSE/NTSC変換装置は、MUSE方式におけ
る疑似定輝度方式に適応していないために、輝度信号及
び色信号の忠実な再現ができなかった。また図(B)に
示すMUSE/NTSC変換装置は、輝度信号及び色信
号の忠実な再現は可能である。しかし、CRTガンマ処
理回路のハードウエア規模が大きく、LSI化しても高
コストとなる。また、S端子を有するVCR等の機器に
入力する信号YS 、Cs が無いために使い勝手がわる
い。さらに、VCR内部に内蔵するには価格が大きいと
いう問題がある。そこでこの発明は、輝度信号及び色信
号の忠実な再現を得るとともに使い勝手の良いMUSE
/NTSC変換装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、デジタル化
されたデジタルMUSE信号が供給され、輝度信号に対
して伝送逆ガンマ補正を行う第1の伝送逆ガンマ補正回
路と、前記デジタルMUSE信号または前記第1の伝送
逆ガンマ補正回路の出力信号のいずれか一方を選択する
第1の選択回路と、前記第1の選択回路の出力が供給さ
れ、フィールド内内挿を行うと共に標準テレビジョン方
式の走査線数に変換するフィールド内内挿・走査線変換
回路と、前記フィールド内内挿・走査線変換回路の出力
の利得等を処理する輝度信号処理回路と、前記輝度信号
処理回路の出力が導出される第1の出力端と、前記フィ
ールド内内挿・走査線変換回路の出力から色差信号を抽
出して時間軸方向に伸張する色伸張回路と、前記色伸張
回路の出力信号に対して伝送逆ガンマ補正を行う第2の
伝送逆ガンマ補正回路と、前記色伸張回路の出力信号ま
たは前記第2の伝送逆ガンマ補正回路の出力信号のいず
れか一方を選択する第2の選択回路と、前記第2の選択
回路から出力された線順次色差信号を同時化する線順次
デコーダと、前記線順次デコーダからの第1の色差信号
と第2の色差信号がそれぞれ導出される第2、第3の出
力端と、前記線順次デコーダからの色差信号を色副搬送
波で平衡変調するカラーエンコーダと、前記カラーエン
コーダの出力が導出される第4の出力端と、前記第1、
第2及び第3の出力端に導出される輝度信号、第1及び
第2の色差信号が利用されるときは前記第1、第2の選
択回路に伝送逆ガンマ補正された信号を選択せしめ、前
記第1、第3の出力端に導出される輝度信号及びクロマ
信号が利用されるときは前記第1、第2の選択回路に直
接信号を選択せしめる制御回路とを備える。
されたデジタルMUSE信号が供給され、輝度信号に対
して伝送逆ガンマ補正を行う第1の伝送逆ガンマ補正回
路と、前記デジタルMUSE信号または前記第1の伝送
逆ガンマ補正回路の出力信号のいずれか一方を選択する
第1の選択回路と、前記第1の選択回路の出力が供給さ
れ、フィールド内内挿を行うと共に標準テレビジョン方
式の走査線数に変換するフィールド内内挿・走査線変換
回路と、前記フィールド内内挿・走査線変換回路の出力
の利得等を処理する輝度信号処理回路と、前記輝度信号
処理回路の出力が導出される第1の出力端と、前記フィ
ールド内内挿・走査線変換回路の出力から色差信号を抽
出して時間軸方向に伸張する色伸張回路と、前記色伸張
回路の出力信号に対して伝送逆ガンマ補正を行う第2の
伝送逆ガンマ補正回路と、前記色伸張回路の出力信号ま
たは前記第2の伝送逆ガンマ補正回路の出力信号のいず
れか一方を選択する第2の選択回路と、前記第2の選択
回路から出力された線順次色差信号を同時化する線順次
デコーダと、前記線順次デコーダからの第1の色差信号
と第2の色差信号がそれぞれ導出される第2、第3の出
力端と、前記線順次デコーダからの色差信号を色副搬送
波で平衡変調するカラーエンコーダと、前記カラーエン
コーダの出力が導出される第4の出力端と、前記第1、
第2及び第3の出力端に導出される輝度信号、第1及び
第2の色差信号が利用されるときは前記第1、第2の選
択回路に伝送逆ガンマ補正された信号を選択せしめ、前
記第1、第3の出力端に導出される輝度信号及びクロマ
信号が利用されるときは前記第1、第2の選択回路に直
接信号を選択せしめる制御回路とを備える。
【0008】
【作用】上記の手段によると、第1、第2、第3の出力
端の出力信号(輝度、第1、第2の色差信号)を用い
る、つまりCRTに表示させる場合には、伝送逆ガンマ
補正回路を働かせ、デジタルアナログ変換後に逆マトリ
ックスCRTガンマ補正回路を通すようにして使用すれ
ば良質の画像を得ることができでき、また、第1、第4
の出力端の出力信号(輝度、クロマ信号)を用いる、つ
まりVTR(VCR)等のS端子出力として用いる場合
には、伝送逆ガンマ補正回路をオフするように切り替わ
るので、色忠実性を損なうことなく良質の画像信号を記
録することができる。そして高価で大規模のCRTガン
マ補正回路を外部に設けることにより、VTR(VC
R)内部に内蔵することが容易な変換ICとして作成す
ることができ、使い勝手が良くなる。
端の出力信号(輝度、第1、第2の色差信号)を用い
る、つまりCRTに表示させる場合には、伝送逆ガンマ
補正回路を働かせ、デジタルアナログ変換後に逆マトリ
ックスCRTガンマ補正回路を通すようにして使用すれ
ば良質の画像を得ることができでき、また、第1、第4
の出力端の出力信号(輝度、クロマ信号)を用いる、つ
まりVTR(VCR)等のS端子出力として用いる場合
には、伝送逆ガンマ補正回路をオフするように切り替わ
るので、色忠実性を損なうことなく良質の画像信号を記
録することができる。そして高価で大規模のCRTガン
マ補正回路を外部に設けることにより、VTR(VC
R)内部に内蔵することが容易な変換ICとして作成す
ることができ、使い勝手が良くなる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例である。入力端子2
1に供給されたMUSE信号は、A/D変換器22でデ
ジタル化され、非線形ディエンファシス回路23及び同
期再生・タイミング発生回路33に供給される。非線形
ディエンファシス回路23の出力信号は、選択回路25
の一方端に供給されると共に、輝度信号にのみ伝送逆ガ
ンマ補正を行うYΓ-1補正回路24に入力される。この
YΓ-1補正回路24の出力信号は、選択回路25の他方
端に供給される。選択回路25の出力は、フィールド内
内挿・走査線変換回路26に供給される。フィールド内
内挿・走査線変換回路26では、MUSE信号のフィー
ルド内での内挿処理を行い、かつ走査線数を1125本
から525本に変換する処理が行われる。
明する。図1はこの発明の一実施例である。入力端子2
1に供給されたMUSE信号は、A/D変換器22でデ
ジタル化され、非線形ディエンファシス回路23及び同
期再生・タイミング発生回路33に供給される。非線形
ディエンファシス回路23の出力信号は、選択回路25
の一方端に供給されると共に、輝度信号にのみ伝送逆ガ
ンマ補正を行うYΓ-1補正回路24に入力される。この
YΓ-1補正回路24の出力信号は、選択回路25の他方
端に供給される。選択回路25の出力は、フィールド内
内挿・走査線変換回路26に供給される。フィールド内
内挿・走査線変換回路26では、MUSE信号のフィー
ルド内での内挿処理を行い、かつ走査線数を1125本
から525本に変換する処理が行われる。
【0010】フィールド内内挿・走査線変換回路26の
出力信号は、輝度(Y)信号処理回路27及び色伸張回
路28に入力される。Y信号処理回路27で処理された
輝度信号は、出力端51に出力される。色伸張回路28
では、色差信号を時間軸方向へ4倍に引き伸ばし出力す
る。色伸張回路28の出力は、色差信号にのみ伝送逆ガ
ンマ補正を行うCΓ-1補正回路29と選択回路30の一
方端に供給される。選択回路30の他方端には、CΓ-1
補正回路29の出力が供給されている。
出力信号は、輝度(Y)信号処理回路27及び色伸張回
路28に入力される。Y信号処理回路27で処理された
輝度信号は、出力端51に出力される。色伸張回路28
では、色差信号を時間軸方向へ4倍に引き伸ばし出力す
る。色伸張回路28の出力は、色差信号にのみ伝送逆ガ
ンマ補正を行うCΓ-1補正回路29と選択回路30の一
方端に供給される。選択回路30の他方端には、CΓ-1
補正回路29の出力が供給されている。
【0011】選択回路30の出力信号は、線順次デコー
ダ31に入力される。線順次デコーダ31は、(R−
Y)、(B−Y)の線順次色差信号を同時化して、出力
端52、53に導出する。
ダ31に入力される。線順次デコーダ31は、(R−
Y)、(B−Y)の線順次色差信号を同時化して、出力
端52、53に導出する。
【0012】また、線順次デコーダ31の出力色差信号
は、カラーエンコーダ32にも入力されおり、ここで色
副搬送波により平衡変調されてSC 端子55に導出され
ている。同期再生・タイミング信号発生回路33は、M
USE信号から同期信号を再生し、システムを制御する
タイミング信号を発生する。また、NTSC方式に対応
した複合同期信号を作成し、出力端54に導出してい
る。
は、カラーエンコーダ32にも入力されおり、ここで色
副搬送波により平衡変調されてSC 端子55に導出され
ている。同期再生・タイミング信号発生回路33は、M
USE信号から同期信号を再生し、システムを制御する
タイミング信号を発生する。また、NTSC方式に対応
した複合同期信号を作成し、出力端54に導出してい
る。
【0013】操作制御部35から与えられる操作信号
は、端子56を介してコントロール回路34に与えられ
る。コントロール回路34は、操作内容に応じて選択回
路25、30の状態を制御するとともに、カラーエンコ
ーダ32のオン、オフを制御する。
は、端子56を介してコントロール回路34に与えられ
る。コントロール回路34は、操作内容に応じて選択回
路25、30の状態を制御するとともに、カラーエンコ
ーダ32のオン、オフを制御する。
【0014】上記した破線で囲むブロックが1つのユニ
ットとして構成される。今、出力端51、52、53に
D/A変換器41の入力端41a。41b、41cを接
続すると、出力端51、52、53の輝度信号、(R−
Y)、(B−Y)信号は、D/A変換器41にてアナロ
グ信号に変換され、次に逆マトリックスCRTガンマ補
正回路42に入力されてR、G、B信号に変換されCR
T43に供給される。
ットとして構成される。今、出力端51、52、53に
D/A変換器41の入力端41a。41b、41cを接
続すると、出力端51、52、53の輝度信号、(R−
Y)、(B−Y)信号は、D/A変換器41にてアナロ
グ信号に変換され、次に逆マトリックスCRTガンマ補
正回路42に入力されてR、G、B信号に変換されCR
T43に供給される。
【0015】この使用状態のときは、コントロール回路
34は、カラーエンコーダ32をオフし、選択回路25
にはYΓ-1補正回路24の出力を選択させ、また選択回
路30にはCΓ-1補正回路29の出力を選択させるよう
に制御する。これにより、破線で示すブロック内では輝
度信号、色信号に対する伝送逆ガンマ補正を行い、CR
T43側に設けられた逆マトリックスCRTガンマ補正
回路42によりガンマ補正が実現されることになる。
34は、カラーエンコーダ32をオフし、選択回路25
にはYΓ-1補正回路24の出力を選択させ、また選択回
路30にはCΓ-1補正回路29の出力を選択させるよう
に制御する。これにより、破線で示すブロック内では輝
度信号、色信号に対する伝送逆ガンマ補正を行い、CR
T43側に設けられた逆マトリックスCRTガンマ補正
回路42によりガンマ補正が実現されることになる。
【0016】次に、破線で示すブロックをVTR(又は
VCR)へのS端子入力装置として使用する場合には、
出力端51が入力端61aを介してD/A変換器61a
に接続され、複合同期信号の出力端54が入力端61b
を介して加算器62に接続される。またカラーエンコー
ダ32の出力端55が、入力端61cを介してD/A変
換器64に接続される。さらにこの使用状態のときは、
コントロール回路34は、カラーエンコーダ32をオン
し、選択回路25が非線形ディエンファシス回路23の
出力を直接選択し、選択回路30が色伸張回路28の出
力を直接選択するように切り換える。D/A変換器61
の出力は、加算器62において複合同期信号が加算され
て、輝度信号SY として出力され、D/A変換器63の
出力はクロマ信号SC として出力される。
VCR)へのS端子入力装置として使用する場合には、
出力端51が入力端61aを介してD/A変換器61a
に接続され、複合同期信号の出力端54が入力端61b
を介して加算器62に接続される。またカラーエンコー
ダ32の出力端55が、入力端61cを介してD/A変
換器64に接続される。さらにこの使用状態のときは、
コントロール回路34は、カラーエンコーダ32をオン
し、選択回路25が非線形ディエンファシス回路23の
出力を直接選択し、選択回路30が色伸張回路28の出
力を直接選択するように切り換える。D/A変換器61
の出力は、加算器62において複合同期信号が加算され
て、輝度信号SY として出力され、D/A変換器63の
出力はクロマ信号SC として出力される。
【0017】
【発明の効果】上述したように、この発明によると、輝
度信号及び色信号の忠実な再現を得るとともに使い勝手
が良く、VTR等の内部に価格的に有利な条件で設置し
やすいMUSE/NTSC変換装置を得ることができ
る。
度信号及び色信号の忠実な再現を得るとともに使い勝手
が良く、VTR等の内部に価格的に有利な条件で設置し
やすいMUSE/NTSC変換装置を得ることができ
る。
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】従来のMUSE/NTSC変換装置を示す図。
22…A/D変換器、23…非線形ディエンファシス回
路、24…YΓ-1補正回路、25、30…選択回路、2
6…フィールド内内挿・走査線変換回路、27…Y信号
処理回路、28…色伸張回路、29…CΓ-1補正回路、
31…線順次デコーダ、32…カラーエンコーダ、33
…同期再生・タイミング発生回路、34…コントロール
回路、51、52、53、54…出力端。
路、24…YΓ-1補正回路、25、30…選択回路、2
6…フィールド内内挿・走査線変換回路、27…Y信号
処理回路、28…色伸張回路、29…CΓ-1補正回路、
31…線順次デコーダ、32…カラーエンコーダ、33
…同期再生・タイミング発生回路、34…コントロール
回路、51、52、53、54…出力端。
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル化されたデジタルMUSE信号
が供給され、輝度信号に対して伝送逆ガンマ補正を行う
第1の伝送逆ガンマ補正回路と、 前記デジタルMUSE信号または前記第1の伝送逆ガン
マ補正回路の出力信号のいずれか一方を選択する第1の
選択回路と、 前記第1の選択回路の出力が供給され、フィールド内内
挿を行うと共に標準テレビジョン方式の走査線数に変換
するフィールド内内挿・走査線変換回路と、 前記フィールド内内挿・走査線変換回路の出力の利得等
を処理する輝度信号処理回路と、 前記輝度信号処理回路の出力が導出される第1の出力端
と、 前記フィールド内内挿・走査線変換回路の出力から色差
信号を抽出して時間軸方向に伸張する色伸張回路と、 前記色伸張回路の出力信号に対して伝送逆ガンマ補正を
行う第2の伝送逆ガンマ補正回路と、 前記色伸張回路の出力信号または前記第2の伝送逆ガン
マ補正回路の出力信号のいずれか一方を選択する第2の
選択回路と、 前記第2の選択回路から出力された線順次色差信号を同
時化する線順次デコーダと、 前記線順次デコーダからの第1の色差信号と第2の色差
信号がそれぞれ導出される第2、第3の出力端と、 前記線順次デコーダからの色差信号を色副搬送波で平衡
変調するカラーエンコーダと、 前記カラーエンコーダの出力が導出される第4の出力端
と、 前記第1、第2及び第3の出力端に導出される輝度信
号、第1及び第2の色差信号が利用されるときは前記第
1、第2の選択回路に伝送逆ガンマ補正された信号を選
択せしめ、前記第1、第3の出力端に導出される輝度信
号及びクロマ信号が利用されるときは前記第1、第2の
選択回路に直接信号を選択せしめる制御回路とを具備し
たことを特徴とするMUSE/NTSC変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109380A JPH06326977A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | Muse/ntsc変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109380A JPH06326977A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | Muse/ntsc変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326977A true JPH06326977A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14508781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5109380A Pending JPH06326977A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | Muse/ntsc変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326977A (ja) |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP5109380A patent/JPH06326977A/ja active Pending
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