JPH06327412A - 発育促進又は改善飼料及び方法 - Google Patents
発育促進又は改善飼料及び方法Info
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- JPH06327412A JPH06327412A JP5144345A JP14434593A JPH06327412A JP H06327412 A JPH06327412 A JP H06327412A JP 5144345 A JP5144345 A JP 5144345A JP 14434593 A JP14434593 A JP 14434593A JP H06327412 A JPH06327412 A JP H06327412A
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- cabbage
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
- Y02A40/818—Alternative feeds for fish, e.g. in aquacultures
Landscapes
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒト及び動物等に安全な発育促進又は改善飼
料及び方法を提供する。 【構成】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択された2
種以上を含有する発育促進剤、動物用飼料及び産卵率、
卵重、卵質もしくは卵殻強度の改善剤。 【効果】 本発明の発育促進剤、動物用飼料及び産卵
率、卵重、卵質もしくは卵殻強度の改善剤は安価で安全
性も高く弊害が少なく発育促進または産卵率、卵重、卵
質もしくは卵殻強度の改善作用が得られる。
料及び方法を提供する。 【構成】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択された2
種以上を含有する発育促進剤、動物用飼料及び産卵率、
卵重、卵質もしくは卵殻強度の改善剤。 【効果】 本発明の発育促進剤、動物用飼料及び産卵
率、卵重、卵質もしくは卵殻強度の改善剤は安価で安全
性も高く弊害が少なく発育促進または産卵率、卵重、卵
質もしくは卵殻強度の改善作用が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動物の発育促進剤、
動物用飼料、動物の発育促進方法、動物の産卵
率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤、及び、動
物の産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法に
関する。
動物用飼料、動物の発育促進方法、動物の産卵
率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤、及び、動
物の産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動物用飼料を調整する際には、各
種の抗生物質を飼料中に添加配合したり、蛋白質を多く
飼料中に配合したり、更には給飼方法、飼料の剤形改善
など動物の飼料効率の改善や発育を促進させるなどの試
みが広く行われている。
種の抗生物質を飼料中に添加配合したり、蛋白質を多く
飼料中に配合したり、更には給飼方法、飼料の剤形改善
など動物の飼料効率の改善や発育を促進させるなどの試
みが広く行われている。
【0003】しかし、抗生物質の使用は、動物の体内へ
の残留や蓄積などに起因する生体に与える影響や、耐性
菌の発現に起因して、更に強力な抗生物質の投与などの
点で安全性に対する問題が指摘されている。また抗生物
質が投与された動物の排出物などによる環境汚染の問題
もある。更に、給飼方法、飼料の剤形改善などでは効果
に限界がある。そこで、安全で、弊害の少ない動物の発
育促進剤、飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵
殻強度の改善剤が要望されている。
の残留や蓄積などに起因する生体に与える影響や、耐性
菌の発現に起因して、更に強力な抗生物質の投与などの
点で安全性に対する問題が指摘されている。また抗生物
質が投与された動物の排出物などによる環境汚染の問題
もある。更に、給飼方法、飼料の剤形改善などでは効果
に限界がある。そこで、安全で、弊害の少ない動物の発
育促進剤、飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵
殻強度の改善剤が要望されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述のよう
な従来の飼料が有する欠点を解決した飼料及びそれを動
物に施す方法を提供することにある。
な従来の飼料が有する欠点を解決した飼料及びそれを動
物に施す方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な状況に鑑みて種々検討した結果、刺梨単独、または、
刺梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を組み
合わせて投与すると意外にも、その胎児を含めた動物の
発育を促進することを見出し、さらに、鳥類及び魚類に
おいては、その産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の
改善をも促進することを見出した。
な状況に鑑みて種々検討した結果、刺梨単独、または、
刺梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を組み
合わせて投与すると意外にも、その胎児を含めた動物の
発育を促進することを見出し、さらに、鳥類及び魚類に
おいては、その産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の
改善をも促進することを見出した。
【0006】本発明においては、刺梨単独、または、刺
梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を組み合
わせたものを有効成分として動物に投与する。動物に投
与する際には、刺梨、ヨモギ及びキャベツ自体をそのま
ま投与してもよいし、常法により飼料に添加してもよ
い。これにより後述のごとく動物の発育(成長)を促進
するほか、飼料に添加することにより育成率または飼料
要求率を改善することができ、また、鳥類及び魚類の場
合は、その産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善
を促進する。したがって、本発明の目的は、新規な動物
の発育促進剤、飼料及びそれを動物に施す方法、及び、
産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤及びそれ
を動物に施す方法を提供することにある。
梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を組み合
わせたものを有効成分として動物に投与する。動物に投
与する際には、刺梨、ヨモギ及びキャベツ自体をそのま
ま投与してもよいし、常法により飼料に添加してもよ
い。これにより後述のごとく動物の発育(成長)を促進
するほか、飼料に添加することにより育成率または飼料
要求率を改善することができ、また、鳥類及び魚類の場
合は、その産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善
を促進する。したがって、本発明の目的は、新規な動物
の発育促進剤、飼料及びそれを動物に施す方法、及び、
産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤及びそれ
を動物に施す方法を提供することにある。
【0007】本発明における発育促進とは、発育改善、
胎児の発育促進をも含めた意味であり、産卵率、卵重、
卵質若しくは卵殻強度の改善とは、産卵率の向上、卵重
の増加、卵殻強度、卵質の向上を意味する。
胎児の発育促進をも含めた意味であり、産卵率、卵重、
卵質若しくは卵殻強度の改善とは、産卵率の向上、卵重
の増加、卵殻強度、卵質の向上を意味する。
【0008】本発明で使用される刺梨は、もともと中国
貴州産のバラ科の多年生灌木植物である。また、その果
実がジュース、ジャム及び酒等の素材として注目されて
いる。刺梨の果実は薬理作用を有することが知られてお
り、防癌効果、コレステロール低下作用及び抗ストレス
作用に基づく抗潰瘍等に有用であるといわれている。
貴州産のバラ科の多年生灌木植物である。また、その果
実がジュース、ジャム及び酒等の素材として注目されて
いる。刺梨の果実は薬理作用を有することが知られてお
り、防癌効果、コレステロール低下作用及び抗ストレス
作用に基づく抗潰瘍等に有用であるといわれている。
【0009】本発明は詳しくは、動物の増体重促進、育
成率又は飼料要求率改善効果を有する発育促進剤、育成
率、産卵率、卵重、卵質、卵殻強度又は飼料要求率の改
善剤及び動物用飼料を提供することにある。
成率又は飼料要求率改善効果を有する発育促進剤、育成
率、産卵率、卵重、卵質、卵殻強度又は飼料要求率の改
善剤及び動物用飼料を提供することにある。
【0010】つまり本発明は、刺梨、ヨモギ及びキャベ
ツよりなる群より選択された2種以上の組み合わせより
なる動物の発育促進剤、動物用飼料、及び、産卵率、卵
重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤である。また、刺
梨、ヨモギ及びキャベツを含有する動物の発育促進、動
物用飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度
の改善剤である。さらに、刺梨を含有する動物の発育促
進剤、改善飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵
殻強度の改善剤である。
ツよりなる群より選択された2種以上の組み合わせより
なる動物の発育促進剤、動物用飼料、及び、産卵率、卵
重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤である。また、刺
梨、ヨモギ及びキャベツを含有する動物の発育促進、動
物用飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度
の改善剤である。さらに、刺梨を含有する動物の発育促
進剤、改善飼料、及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵
殻強度の改善剤である。
【0011】また本発明は、刺梨、ヨモギ及びキャベツ
よりなる群より選択された2種以上の組み合わせをその
まま、あるいは飼料に添加して動物に施すことを特徴と
する、動物の発育促進方法、及び、産卵率、卵重、卵質
若しくは卵殻強度の改善方法であり、刺梨、ヨモギ及び
キャベツをそのまま、あるいは飼料に添加して動物に施
すことを特徴とする、動物の発育促進方法、及び、産卵
率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法である。さ
らに、刺梨をそのまま、あるいは飼料に添加して動物に
施すことを特徴とする、動物の発育促進方法、及び、産
卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法である。
よりなる群より選択された2種以上の組み合わせをその
まま、あるいは飼料に添加して動物に施すことを特徴と
する、動物の発育促進方法、及び、産卵率、卵重、卵質
若しくは卵殻強度の改善方法であり、刺梨、ヨモギ及び
キャベツをそのまま、あるいは飼料に添加して動物に施
すことを特徴とする、動物の発育促進方法、及び、産卵
率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法である。さ
らに、刺梨をそのまま、あるいは飼料に添加して動物に
施すことを特徴とする、動物の発育促進方法、及び、産
卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法である。
【0012】本発明を実施する際、刺梨はその果実を用
いるが、その形態は特に限定されず、果実を生のまま用
いることができるし、あるいは通常用いられる方法によ
り、乾燥粉末状に用いることもできる。また、水、有機
溶剤または水と有機溶剤の混合物により抽出した有効成
分を含むエキスなどとしても用いることができる。
いるが、その形態は特に限定されず、果実を生のまま用
いることができるし、あるいは通常用いられる方法によ
り、乾燥粉末状に用いることもできる。また、水、有機
溶剤または水と有機溶剤の混合物により抽出した有効成
分を含むエキスなどとしても用いることができる。
【0013】有機溶剤としては、例えばメタノール、エ
タノール、n−プロパノール、n−ブタノール、アセト
ン、酢酸エチル、エーテル、塩化メチレン、クロロホル
ム、ベンゼン、四塩化炭素、石油エーテル等が使用さ
れ、これらの有機溶剤は1種または2種以上の混合物と
して用いることができる。
タノール、n−プロパノール、n−ブタノール、アセト
ン、酢酸エチル、エーテル、塩化メチレン、クロロホル
ム、ベンゼン、四塩化炭素、石油エーテル等が使用さ
れ、これらの有機溶剤は1種または2種以上の混合物と
して用いることができる。
【0014】具体的な製造としては、丸善製薬株式会社
より販売されている商品名、刺梨エキスパウダーMF
(刺梨エキス30%、デキストリン70%品)を刺梨エ
キスとして用いることもできる。
より販売されている商品名、刺梨エキスパウダーMF
(刺梨エキス30%、デキストリン70%品)を刺梨エ
キスとして用いることもできる。
【0015】また、本発明で使用されるヨモギはキク科
の植物であり、止瀉薬、抗腹痛薬及び止血薬などの用途
が知られ、更に、グラム陽性菌にのみ弱い抗菌作用があ
ることが知られ、キャベツはアブラナ科の植物であり、
食用に用いられている。
の植物であり、止瀉薬、抗腹痛薬及び止血薬などの用途
が知られ、更に、グラム陽性菌にのみ弱い抗菌作用があ
ることが知られ、キャベツはアブラナ科の植物であり、
食用に用いられている。
【0016】本発明を実施する際、ヨモギ及びキャベツ
は、その葉を用いるが、その形態は特に限定されず、葉
を生のまま用いることができるし、あるいは通常用いら
れる方法により乾燥粉末状として用いることができる。
また、水、有機溶剤または水と有機溶剤の混合物により
抽出した有効成分を含むエキスとしても用いることがで
きる。
は、その葉を用いるが、その形態は特に限定されず、葉
を生のまま用いることができるし、あるいは通常用いら
れる方法により乾燥粉末状として用いることができる。
また、水、有機溶剤または水と有機溶剤の混合物により
抽出した有効成分を含むエキスとしても用いることがで
きる。
【0017】これらのエキスはそのまま、濃縮、希釈、
乾燥、または、溶剤を除去して用いられる。
乾燥、または、溶剤を除去して用いられる。
【0018】例えば、生の原料1重量部に対し水5重量
部に浸漬し、30分間煮沸熱抽出後、得られた溶液を
3.6重量部になるまで加熱濃縮することにより、エキ
スが得られる。そして、このエキスを噴霧乾燥、凍結乾
燥、減圧乾燥(真空濃縮)等により、粉末化することが
できる。
部に浸漬し、30分間煮沸熱抽出後、得られた溶液を
3.6重量部になるまで加熱濃縮することにより、エキ
スが得られる。そして、このエキスを噴霧乾燥、凍結乾
燥、減圧乾燥(真空濃縮)等により、粉末化することが
できる。
【0019】本発明における刺梨の使用量は、投与する
形態及び投与される動物等によって異なるため特に限定
されない。
形態及び投与される動物等によって異なるため特に限定
されない。
【0020】例えば、刺梨エキスを豚等の家畜に投与す
る場合には、通常、体重1Kg当たり刺梨エキス10mg以
上であり、好ましくは50mg以上、更に好ましくは10
0mg以上である。
る場合には、通常、体重1Kg当たり刺梨エキス10mg以
上であり、好ましくは50mg以上、更に好ましくは10
0mg以上である。
【0021】さらに、本発明における刺梨とヨモギ及び
キャベツの配合比は特に限定されないが、通常、刺梨エ
キス1重量部に対し生のヨモギの葉重量に換算して0.
25〜400重量部及びキャベツの葉重量に換算して
0.5〜800重量部であり、好ましくはヨモギ0.5
〜200重量部及びキャベツ1〜400重量部、更に、
好ましくはヨモギ1〜100重量部及びキャベツ5〜2
00重量部である。
キャベツの配合比は特に限定されないが、通常、刺梨エ
キス1重量部に対し生のヨモギの葉重量に換算して0.
25〜400重量部及びキャベツの葉重量に換算して
0.5〜800重量部であり、好ましくはヨモギ0.5
〜200重量部及びキャベツ1〜400重量部、更に、
好ましくはヨモギ1〜100重量部及びキャベツ5〜2
00重量部である。
【0022】飼料に刺梨単独、または、刺梨、ヨモギ及
びキャベツから選ばれる2種以上を組み合わせて添加配
合して飼料を製造する場合には基礎飼料に対して少なく
とも例えば刺梨単独、または、刺梨、ヨモギ及びキャベ
ツのエキス乾燥重量として 0.001重量%以上の割合で配
合することが望ましく、さらに好ましくは 0.01 重量%
以上の割合で配合するのがよい。
びキャベツから選ばれる2種以上を組み合わせて添加配
合して飼料を製造する場合には基礎飼料に対して少なく
とも例えば刺梨単独、または、刺梨、ヨモギ及びキャベ
ツのエキス乾燥重量として 0.001重量%以上の割合で配
合することが望ましく、さらに好ましくは 0.01 重量%
以上の割合で配合するのがよい。
【0023】本発明において、刺梨単独、または、刺
梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を添加す
べき動物用基礎飼料は、任意のものを使用することがで
きる。これらの基礎飼料の原料として例示されるもの
は、穀類例えばとうもろこし、マイロ、小麦粉を、そう
こう類として例えば脱脂米ぬか、ふすまを、動物質性飼
料として例えば魚粉、脱脂乳を、植物油かす類例えば大
豆油かすを、その他例えば炭酸カルシウム、リン酸カル
シウム、食塩、ビタミンB2、DLメチオニン、塩化コリ
ン、硫酸マンガン、乾燥硫酸鉄、ヨウ素酸カルシウム、
硫酸銅、乾燥硫酸亜鉛、サッカリンナトリウムなどであ
って、これらを配合して製造される。これらの原料の配
合割合は、施されるべき動物に応じて種々変更、改変さ
れる。
梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上を添加す
べき動物用基礎飼料は、任意のものを使用することがで
きる。これらの基礎飼料の原料として例示されるもの
は、穀類例えばとうもろこし、マイロ、小麦粉を、そう
こう類として例えば脱脂米ぬか、ふすまを、動物質性飼
料として例えば魚粉、脱脂乳を、植物油かす類例えば大
豆油かすを、その他例えば炭酸カルシウム、リン酸カル
シウム、食塩、ビタミンB2、DLメチオニン、塩化コリ
ン、硫酸マンガン、乾燥硫酸鉄、ヨウ素酸カルシウム、
硫酸銅、乾燥硫酸亜鉛、サッカリンナトリウムなどであ
って、これらを配合して製造される。これらの原料の配
合割合は、施されるべき動物に応じて種々変更、改変さ
れる。
【0024】本発明の改良飼料、つまり、刺梨単独、ま
たは、刺梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上
を含有する飼料を施すべき動物には、家畜、家禽、ペッ
ト類、魚介類などが包含される。家畜としては豚、牛、
馬、ヤギ、羊、兎などを、家禽としては、にわとり、う
ずら、七面鳥、あひるなどを、ペット類としては犬、猫
などを、魚介類としてブリ、タイ、ヒラメ、フグ、シマ
アジ、カンパチ、サケ、コイ、ウナギ、アユ、マス、イ
ワナ、エビなどを例示することができる。
たは、刺梨、ヨモギ及びキャベツから選ばれる2種以上
を含有する飼料を施すべき動物には、家畜、家禽、ペッ
ト類、魚介類などが包含される。家畜としては豚、牛、
馬、ヤギ、羊、兎などを、家禽としては、にわとり、う
ずら、七面鳥、あひるなどを、ペット類としては犬、猫
などを、魚介類としてブリ、タイ、ヒラメ、フグ、シマ
アジ、カンパチ、サケ、コイ、ウナギ、アユ、マス、イ
ワナ、エビなどを例示することができる。
【0025】
【実施例】次に実施例をあげて本発明を具体的に説明す
るが、この実施例によって本発明が限定されるものでは
ない。
るが、この実施例によって本発明が限定されるものでは
ない。
【0026】生のヨモギの葉3kgを水15リットルに浸
漬し、30分間煮沸熱抽出後、得られた溶液を1.8kg
になるまで加熱濃縮し、エキスを得る。そして、このエ
キスを噴霧乾燥により粉末化し、ヨモギのエキス乾燥粉
末を得た。また、キャベツも同様に粉末化し、キャベツ
のエキス乾燥粉末を得た。そして、丸善製薬株式会社よ
り販売されている商品名、刺梨エキスパウダーMF(刺
梨エキス30%、デキストリン70%品)を1500
g、そして前記ヨモギのエキス乾燥粉末675g、キャ
ベツのエキス乾燥粉末225gを混合し、刺梨、ヨモギ
及びキャベツのエキス混合粉末2400gを得た。
漬し、30分間煮沸熱抽出後、得られた溶液を1.8kg
になるまで加熱濃縮し、エキスを得る。そして、このエ
キスを噴霧乾燥により粉末化し、ヨモギのエキス乾燥粉
末を得た。また、キャベツも同様に粉末化し、キャベツ
のエキス乾燥粉末を得た。そして、丸善製薬株式会社よ
り販売されている商品名、刺梨エキスパウダーMF(刺
梨エキス30%、デキストリン70%品)を1500
g、そして前記ヨモギのエキス乾燥粉末675g、キャ
ベツのエキス乾燥粉末225gを混合し、刺梨、ヨモギ
及びキャベツのエキス混合粉末2400gを得た。
【0027】
【試験例】さらに試験例によって、本発明の効果を具体
的に説明する。以下の試験例では、上記実施例で製造し
た刺梨、ヨモギ及びキャベツエキス乾燥粉末、つまり重
量比で2:3:1で混合したものを用いた。また、表
2、4、10においては、χ2 検定、表6、8において
はt検定を行い、表中の「*」および「**」は各々危
険率p<0.05およびp<0.01を表す。ただし、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
的に説明する。以下の試験例では、上記実施例で製造し
た刺梨、ヨモギ及びキャベツエキス乾燥粉末、つまり重
量比で2:3:1で混合したものを用いた。また、表
2、4、10においては、χ2 検定、表6、8において
はt検定を行い、表中の「*」および「**」は各々危
険率p<0.05およびp<0.01を表す。ただし、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
【0028】(試験例1)健康豚( 3.0〜3.5 kg:約10
日令の去勢豚)40頭を用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ
投与区3群(各10頭)および刺梨、ヨモギ及びキャベツ
無添加の通常の基礎飼料の対照区(10頭)の4群に分け
た。刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、0.03、0.1 お
よび 0.3重量%の割合で刺梨、ヨモギ及びキャベツを配
合した改良飼料を30日間与えた。30日後の改良飼料摂取
量と増体重とを測定し、育成率および飼料要求率(飼料
摂取量/増体重)の算出を行ない、対照区と比較した。
日令の去勢豚)40頭を用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ
投与区3群(各10頭)および刺梨、ヨモギ及びキャベツ
無添加の通常の基礎飼料の対照区(10頭)の4群に分け
た。刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、0.03、0.1 お
よび 0.3重量%の割合で刺梨、ヨモギ及びキャベツを配
合した改良飼料を30日間与えた。30日後の改良飼料摂取
量と増体重とを測定し、育成率および飼料要求率(飼料
摂取量/増体重)の算出を行ない、対照区と比較した。
【0029】子豚用の人工乳基礎飼料は表1に示すとお
りである。
りである。
【0030】
【表1】
【0031】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区と対照区
との比較結果を表2に示す。また、増体重に関し対照区
と投与区の間でt検定を行った。
との比較結果を表2に示す。また、増体重に関し対照区
と投与区の間でt検定を行った。
【0032】
【表2】
【0033】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、対照
区と比較して、1頭当たりの増体重が大きく、飼料要求
率及び育成率の改善が見られた。
区と比較して、1頭当たりの増体重が大きく、飼料要求
率及び育成率の改善が見られた。
【0034】(試験例2)生後7日令前後のホルスタイ
ン種雄子牛18頭を用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与
区2群(各6頭)及び刺梨、ヨモギ及びキャベツ無添加
の対照区(6頭)の3群に分けた。刺梨、ヨモギ及びキ
ャベツ投与区は、基礎飼料に対して 0.125および0.25重
量%の割合で刺梨、ヨモギ及びキャベツを哺乳期子牛育
成用代用乳又は哺乳期子牛育成用代用乳配合飼料(人工
乳)に混合し、20日間連続投与した。投与量として1頭
当たり 2.5g/日および5g/日となる。体重測定を試
験開始時及び試験終了時(20日後)に個体ごとに実施
し、1日当たり増体重及び増体率を算出した。
ン種雄子牛18頭を用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与
区2群(各6頭)及び刺梨、ヨモギ及びキャベツ無添加
の対照区(6頭)の3群に分けた。刺梨、ヨモギ及びキ
ャベツ投与区は、基礎飼料に対して 0.125および0.25重
量%の割合で刺梨、ヨモギ及びキャベツを哺乳期子牛育
成用代用乳又は哺乳期子牛育成用代用乳配合飼料(人工
乳)に混合し、20日間連続投与した。投与量として1頭
当たり 2.5g/日および5g/日となる。体重測定を試
験開始時及び試験終了時(20日後)に個体ごとに実施
し、1日当たり増体重及び増体率を算出した。
【0035】哺乳期子牛育成用代用乳配合飼料は表3に
示すとおりである。
示すとおりである。
【0036】
【表3】
【0037】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区と対照区
との比較結果を表4に示す。また、対照区と投与区の間
でt検定を行った。
との比較結果を表4に示す。また、対照区と投与区の間
でt検定を行った。
【0038】
【表4】
【0039】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、対照
区と比較して、1日当たりの増体重が大きく、増体率に
改善が見られた。
区と比較して、1日当たりの増体重が大きく、増体率に
改善が見られた。
【0040】(試験例3)ブロイラー(チャンキー)の
雌雛を80羽用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区(40
羽)および刺梨、ヨモギ及びキャベツ無添加の対照区
(40羽)の2区に分けた。
雌雛を80羽用い、刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区(40
羽)および刺梨、ヨモギ及びキャベツ無添加の対照区
(40羽)の2区に分けた。
【0041】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、ブロ
イラー用基礎飼料に対して刺梨、ヨモギ及びキャベツを
0.1重量%の割合で6週間与え、餌付開始時と、6週目
の体重とを測定し、卵白投与区および対照区の平均の増
体重を算出した。
イラー用基礎飼料に対して刺梨、ヨモギ及びキャベツを
0.1重量%の割合で6週間与え、餌付開始時と、6週目
の体重とを測定し、卵白投与区および対照区の平均の増
体重を算出した。
【0042】ブロイラー用基礎飼料は表5に示すとおり
である。
である。
【0043】
【表5】
【0044】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区と対照区
との比較結果を表6に示す。また、平均の増体重に関し
対照区と投与区の間でχ2 検定を行った。
との比較結果を表6に示す。また、平均の増体重に関し
対照区と投与区の間でχ2 検定を行った。
【0045】
【表6】
【0046】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、対照
区と比較して平均体重の増加で改善傾向が見られた。
区と比較して平均体重の増加で改善傾向が見られた。
【0047】(試験例4)平均体重約 600gのハマチ約
12000尾を刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区6000尾、刺
梨、ヨモギ及びキャベツ無添加の対照区6000尾の2群に
分けた。刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、ハマチ用
基礎飼料(モイスペレット)に対して刺梨、ヨモギ及び
キャベツを 0.5重量%の割合で混和して3日間隔で1カ
月間投与し、対照区と比較した。飼育環境は縦約3m×
横約3m×深さ約3mの生簀で飼育した。給与方法は1
日当たり体重の約3%の給餌量を1日1回与えた。
12000尾を刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区6000尾、刺
梨、ヨモギ及びキャベツ無添加の対照区6000尾の2群に
分けた。刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、ハマチ用
基礎飼料(モイスペレット)に対して刺梨、ヨモギ及び
キャベツを 0.5重量%の割合で混和して3日間隔で1カ
月間投与し、対照区と比較した。飼育環境は縦約3m×
横約3m×深さ約3mの生簀で飼育した。給与方法は1
日当たり体重の約3%の給餌量を1日1回与えた。
【0048】ハマチ用基礎飼料は表7に示すとおりであ
る。
る。
【0049】
【表7】
【0050】試験期間中の斃死数を刺梨、ヨモギ及びキ
ャベツ投与区と対照区で比較し、育成率改善効果につい
て検討した。結果を表8に示す。また、対照区と投与区
の間でχ2 検定を行った。
ャベツ投与区と対照区で比較し、育成率改善効果につい
て検討した。結果を表8に示す。また、対照区と投与区
の間でχ2 検定を行った。
【0051】
【表8】
【0052】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与区は、対照
区と比較し、斃死数が極めて少なく育成効率改善効果が
見られた。
区と比較し、斃死数が極めて少なく育成効率改善効果が
見られた。
【0053】(試験例5)マウス・ラット用固形飼料
に、刺梨、ヨモギ及びキャベツ野外試験用製剤を、刺
梨、ヨモギ及びキャベツのエキス量として、0.01、0.0
3、0.10%添加(水懸濁液を噴霧後乾燥したもの)す
る。各群8匹のslc:SD雄性ラット21日令(体重50
〜57g)に上記刺梨、ヨモギ及びキャベツ添加飼料を1
ケ月間給与し、体重測定より、増体率を算出する。
に、刺梨、ヨモギ及びキャベツ野外試験用製剤を、刺
梨、ヨモギ及びキャベツのエキス量として、0.01、0.0
3、0.10%添加(水懸濁液を噴霧後乾燥したもの)す
る。各群8匹のslc:SD雄性ラット21日令(体重50
〜57g)に上記刺梨、ヨモギ及びキャベツ添加飼料を1
ケ月間給与し、体重測定より、増体率を算出する。
【0054】ラット用基礎飼料(固形飼料)の成分は表
9に示すとおりである。
9に示すとおりである。
【0055】
【表9】
【0056】試験期間中の体重を刺梨、ヨモギ及びキャ
ベツ投与区と対照区で比較し、増体重効果について検討
した。結果を表10に示す。また、対照区と投与区の間で
t検定を行った。
ベツ投与区と対照区で比較し、増体重効果について検討
した。結果を表10に示す。また、対照区と投与区の間で
t検定を行った。
【0057】
【表10】
【0058】刺梨、ヨモギ及びキャベツ投与後は、対照
区と比較して、用量依存的に0.23〜0.53の増体率の改善
が認められた。
区と比較して、用量依存的に0.23〜0.53の増体率の改善
が認められた。
【0059】(試験例6)デカルブTX種の鶏(182
日齢平均体重1.5Kg )を用い、各給与区8羽ずつの試験
を2回行い、その結果の平均値を表に示した。給与区を
飼料中に刺梨、ヨモギ及びキャベツのエキス0.03%添加
区、0.1%添加区、そして、無添加区の3群に分け、18
日間連続給与した。
日齢平均体重1.5Kg )を用い、各給与区8羽ずつの試験
を2回行い、その結果の平均値を表に示した。給与区を
飼料中に刺梨、ヨモギ及びキャベツのエキス0.03%添加
区、0.1%添加区、そして、無添加区の3群に分け、18
日間連続給与した。
【0060】給与終了時に、体重、卵重測定、卵質検
査、卵殻強度測定(卵殻強度計による)を行った。そし
て、飼料要求率(飼料摂取量/増体重)を算出した。
査、卵殻強度測定(卵殻強度計による)を行った。そし
て、飼料要求率(飼料摂取量/増体重)を算出した。
【0061】結果を表11及び12に示した。
【0062】
【表11】
【0063】表11に示されているように対照区に比
べ、刺梨、ヨモギ及びキャベツ給与区では、産卵率、卵
重及び飼料要求率の向上、改善が見られた。
べ、刺梨、ヨモギ及びキャベツ給与区では、産卵率、卵
重及び飼料要求率の向上、改善が見られた。
【0064】
【表12】
【0065】表12に示されているように対照区に比
べ、刺梨、ヨモギ及びキャベツ給与区では、卵殻の厚さ
に比べ卵殻強度が向上していることがわかる。これによ
り破卵の防止が期待できる。
べ、刺梨、ヨモギ及びキャベツ給与区では、卵殻の厚さ
に比べ卵殻強度が向上していることがわかる。これによ
り破卵の防止が期待できる。
【0066】
【発明の効果】本発明は、刺梨を単独を、または、刺
梨、ヨモギ及びキャベツを基礎飼料中に添加して、また
はそのままの形で与えて、動物の体重増加、育成率又は
飼料要求率改善効果を有する発育促進剤、動物用飼料、
及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善をす
る改善剤に関するものであり、刺梨、ヨモギ及びキャベ
ツを添加するので安全性が高く、環境を汚染するなどの
弊害もない。また、刺梨、ヨモギ及びキャベツは安価に
入手することができ、保存性も高い発育促進剤、動物用
飼料及び産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤
として優れたものである。
梨、ヨモギ及びキャベツを基礎飼料中に添加して、また
はそのままの形で与えて、動物の体重増加、育成率又は
飼料要求率改善効果を有する発育促進剤、動物用飼料、
及び、産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善をす
る改善剤に関するものであり、刺梨、ヨモギ及びキャベ
ツを添加するので安全性が高く、環境を汚染するなどの
弊害もない。また、刺梨、ヨモギ及びキャベツは安価に
入手することができ、保存性も高い発育促進剤、動物用
飼料及び産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善剤
として優れたものである。
Claims (12)
- 【請求項1】 刺梨を含有する動物の発育促進剤。
- 【請求項2】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択され
た2種以上を含有する動物の発育促進剤。 - 【請求項3】 刺梨、ヨモギ及びキャベツを含有する請
求項2記載の動物の発育促進剤。 - 【請求項4】 刺梨を添加した動物用飼料。
- 【請求項5】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択され
た2種以上を添加した動物用飼料。 - 【請求項6】 刺梨、ヨモギ及びキャベツを添加した請
求項5記載の動物用飼料。 - 【請求項7】 刺梨を動物に施すことを特徴とする動物
の発育促進方法。 - 【請求項8】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択され
た2種以上を動物に施すことを特徴とする動物の発育促
進方法。 - 【請求項9】 刺梨を含有する動物の産卵率、卵重、卵
質若しくは卵殻強度の改善剤。 - 【請求項10】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択さ
れた2種以上を含有する動物の産卵率、卵重、卵質若し
くは卵殻強度の改善剤。 - 【請求項11】 刺梨を動物に施すことを特徴とする動
物の産卵率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法。 - 【請求項12】 刺梨、ヨモギ及びキャベツより選択さ
れた2種以上を動物に施すことを特徴とする動物の産卵
率、卵重、卵質若しくは卵殻強度の改善方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144345A JPH06327412A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 発育促進又は改善飼料及び方法 |
| TW082108253A TW391878B (en) | 1992-10-07 | 1993-10-06 | Pharmaceutical composition or feedstuff comprising at least one of rosa roxburghii, artemisiae argyi folium and brassica oleracea var. capitata l. |
| DE69329769T DE69329769D1 (de) | 1992-10-07 | 1993-10-07 | Arzneimittel oder Tierfuttermittel, enthaltend pflanzliches Material |
| EP93307988A EP0592220B1 (en) | 1992-10-07 | 1993-10-07 | Pharmaceutical composition or feedstuff containing a plant substance |
| US08/333,079 US5556624A (en) | 1992-10-07 | 1994-11-01 | Method of immunopotentiating and protecting an animal from E. coli infections using a combination of Rosa roxburghii, Artemisiae argyi folium and Brassica oleracea var. capitata L. |
| US08/433,312 US5556625A (en) | 1992-10-07 | 1995-05-03 | Pharmaceutical composition comprising Rosa roxburghii, Artemisiae argyi folium and Brassica oleracea var. capitata L. used to reduce the symptoms of diarrhea |
| US08/438,503 US5628998A (en) | 1992-10-07 | 1995-05-10 | Method for improving amoxicillin absorption in mammals by administering the amoxicillin to the mammal in combination with Rosa roxburghii, Artemisiae argyi folium and/or Brassica oleracea var. capitata L. |
| US08/438,494 US5624671A (en) | 1992-10-07 | 1995-05-10 | Method for increasing egg production rate, egg weight or eggshell strength by administering a composition containing the plants Rosa roxburghii, Artemisiae argyi folium and Brassica oleracea var. capitata L. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144345A JPH06327412A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 発育促進又は改善飼料及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327412A true JPH06327412A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=15359955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144345A Pending JPH06327412A (ja) | 1992-10-07 | 1993-05-25 | 発育促進又は改善飼料及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327412A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100430403B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-05-03 | 거창군 | 쑥이 첨가된 가축사료 및 그 사료로 사육한 한우고기 |
| WO2009054580A1 (en) * | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Rnl Bio Co., Ltd | Composition for increasing milk production containing artemisia capillaris |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5144345A patent/JPH06327412A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100430403B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-05-03 | 거창군 | 쑥이 첨가된 가축사료 및 그 사료로 사육한 한우고기 |
| WO2009054580A1 (en) * | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Rnl Bio Co., Ltd | Composition for increasing milk production containing artemisia capillaris |
| KR100904396B1 (ko) * | 2007-10-24 | 2009-06-26 | 주식회사 알앤엘바이오 | 인진쑥을 유효성분으로 함유하는 산유량 증가용 조성물 |
| JP2010537664A (ja) * | 2007-10-24 | 2010-12-09 | アールエヌエル バイオ カンパニー リミテッド | カワラヨモギを含有する家畜の産乳量増加用組成物 |
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