JPH0632802U - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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- JPH0632802U JPH0632802U JP6809192U JP6809192U JPH0632802U JP H0632802 U JPH0632802 U JP H0632802U JP 6809192 U JP6809192 U JP 6809192U JP 6809192 U JP6809192 U JP 6809192U JP H0632802 U JPH0632802 U JP H0632802U
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 円筒部材の回動方向が連続的に変化しても一
方のコイルスプリングが完全に初期状態に戻るまで他方
のコイルスプリングが拡径されないようにする。 【構成】 入力軸1と出力軸2に太陽歯車4と第1ドラ
ム5を夫々一体に設ける。太陽歯車4に遊星歯車6、遊
星歯車6に円筒部材7の内歯歯車8を噛合させる。第1
ドラム5の対向位置に第2ドラム10を設け、第1ドラ
ム5と第2ドラム10を連結軸9によって連結し、この
軸9で遊星歯車6を支持する。ケーシング3と第1ドラ
ム5、ケーシング3と第2ドラム10に夫々第1コイル
スプリング13と第2コイルスプリング14を巻き付け
る。第1、第2コイルスプリング13、14の一端の折
曲部13a、14aをケーシング3の各穴19a、20
aに挿入する。円筒部材7に、円筒部材7の設定回動時
に第1、第2コイルスプリング13、14の他端部を係
止するキー23を設ける。
方のコイルスプリングが完全に初期状態に戻るまで他方
のコイルスプリングが拡径されないようにする。 【構成】 入力軸1と出力軸2に太陽歯車4と第1ドラ
ム5を夫々一体に設ける。太陽歯車4に遊星歯車6、遊
星歯車6に円筒部材7の内歯歯車8を噛合させる。第1
ドラム5の対向位置に第2ドラム10を設け、第1ドラ
ム5と第2ドラム10を連結軸9によって連結し、この
軸9で遊星歯車6を支持する。ケーシング3と第1ドラ
ム5、ケーシング3と第2ドラム10に夫々第1コイル
スプリング13と第2コイルスプリング14を巻き付け
る。第1、第2コイルスプリング13、14の一端の折
曲部13a、14aをケーシング3の各穴19a、20
aに挿入する。円筒部材7に、円筒部材7の設定回動時
に第1、第2コイルスプリング13、14の他端部を係
止するキー23を設ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車のステアリング系等に用いられ、入力軸から出力軸へ のトルクの伝達は許容するが出力軸から入力軸へのトルクの伝達は阻止する動力 伝達装置に関する。
【0002】
一般に、前後輪操舵車の後輪操舵装置にあっては、入力軸と出力軸の間に動力 伝達装置が介装され、路面の凹凸や車両旋回時のコーナリングフォース等によっ てタイヤから入力された荷重がモータ等の駆動装置に伝達されるのをこの動力伝 達装置の機能によって阻止するようになっている。
【0003】 このような動力伝達装置として、本願出願人が先に考案し、特願平4−958 7号として出願したものがある。以下、この動力伝達装置を図3によって説明す る。
【0004】 ケーシング3には、入力軸1と出力軸2が同軸にかつ回転可能に収容されてお り、入力軸1側の端部には太陽歯車4が、出力軸2側の端部には第1ドラム5が 夫々一体に設けられている。
【0005】 ケーシング3内の太陽歯車4を間に挟む位置第1ドラム5の対向位置には第2ド ラム10が配設され、第1ドラム5と第2ドラム10が複数の連結軸9によって 一体にかつ同軸になるように結合されている。そして、両ドラム5、10を結合 する各連結軸9には前記太陽歯車4に噛合する遊星歯車6が回転可能に支持され 、さらに遊星歯車6には、円筒部材7に一体に設けられた内歯歯車8が噛合され ている。また、ケーシング3の両端部壁には環状溝11、12が形成されていて 、これらの環状溝11、12の内側周壁に夫々第1コイルスプリング13と第2 コイルスプリング14の各一端部が巻き付けられている。第1、第2コイルスプ リング13、14は、環状溝11、12から第1、第2ドラム5、10に夫々跨 って設けられていて、常態で、各一端部が環状溝11、12の内側周壁に、他端 部が円筒部材7の内側周壁に、中間部が第1、第2ドラム5、10の外周壁に夫 々摩擦接触するようになっている。そして、第1、第2コイルスプリング13、 14は共に同じ方向に巻かれていて(以下では、両者が手前から前方に向かって 共に左方向に巻かれているものとして説明する。)、円筒部材7が回動すると、 その回動方向に応じて両者のいずれか一方が拡径されるようになっている。尚、 図中15は円筒部材7の回転をガイドするドライベアリングである。
【0006】 この動力伝達装置は以上のような構成であるため、入力軸1側からトルクが入 力された場合と、出力軸2側からトルクが入力された場合とで次のようになる。 尚、以下の説明では、各構成部材の回転方向は、図中矢印F方向から見ての回転 方向とする。
【0007】 入力軸1側に外部から右回転方向のトルクが入力された場合には、当初、第1 コイルスプリング13がその巻き付きによって第1ドラム5の右方向の回転をロ ックした状態となっているが、太陽歯車4の回転に伴って遊星歯車6が自転する と、それに噛合された円筒部材7が左方向に回動して第1コイルスプリング13 を拡径するため、第1ドラム5のロックは速やかに解除される。この結果、遊星 歯車6が公転し、入力軸1に入力されたトルクは第1、第2ドラム5、10を介 して出力軸2に伝達されるようになる。また、入力軸1に左回転方向のトルクが 入力された場合には、上記と同様に遊星歯車6の自転によって円筒部材7が右方 向に回動し、この回動によって第2コイルスプリング14が拡径されて第2ドラ ム10のロックが解除され、出力軸2にトルクが伝達されるようになる。
【0008】 これに対し、出力軸2側に外部からトルクが入力された場合には、円筒部材7 に第1コイルスプリング13や第2コイルスプリング14を拡径する力が作用し ないため、第1、第2ドラム5、10は第1コイルスプリング13、或は、第2 コイルスプリング14によって回転をロックされたままの状態となる。このため 、入力軸1にはトルクが伝達されない。
【0009】
ところが、上記従来の動力伝達装置の場合、円筒部材7から第1、第2コイル スプリング13、14への拡径力の伝達は各部材間の接触摩擦によって行ってい るため、例えば、入力軸1の回転の変化等によって円筒部材7の回動方向が左方 向から右方向に連続的に変化した場合に、第1コイルスプリング13が第1ドラ ム5に巻き戻る前に、円筒部材7と第2コイルスプリング14の間の接触摩擦に よって第2コイルスプリング14が拡径されてしまう。このため、このとき入力 軸1に対するトルクの入力が解除されると、第1コイルスプリング13のばね力 と第2コイルスプリング14のばね力が共に円筒部材7に作用し、両者のばね力 が円筒部材7を介して釣り合ったところで第1、第2コイルスプリング13、1 4が両ドラム5、10に完全に巻き戻らなくなり、それ以後出力軸2側に入力さ れたトルクに対する遮断性能が低下するという不具合を生じる。
【0010】 そこで本考案は、円筒部材の回動方向が連続的に変化しても一方のコイルスプ リングが完全に初期状態に戻るまで他方のコイルスプリングが拡径されないよう にして、出力軸側に入力されたトルクに対する遮断性能を常時安定して保つこと が出来る動力伝達装置を提供しようとするものである。
【0011】
本考案は上述した課題を解決するための手段として、ケーシングによって同軸 にかつ回転可能に支持される入力軸と出力軸と、入力軸に一体に設けられた太陽 歯車と、出力軸に一体に設けられた第1ドラムと、前記太陽歯車を間に挟む第1 ドラムの対向位置に設けられ、複数の連結軸によって第1ドラムと同軸に結合さ れた第2ドラムと、前記各連結軸に支持されて太陽歯車と噛合する遊星歯車と、 この遊星歯車と噛合する内歯歯車を有する円筒部材と、常態で前記ケーシングと 第1ドラムとに巻き付き、前記円筒部材の一方向の回動によって拡径される第1 コイルスプリングと、この第1コイルスプリングと巻き方向が同じであって、常 態で前記ケーシングと第2ドラムとに巻き付き、前記円筒部材の他方向の回動に よって拡径される第2コイルスプリングとを備えた動力伝達装置において、前記 第1、第2コイルスプリングの各一端部をケーシングに係止させる一方で、前記 円筒部材の内周面に、円筒部材の設定回動時に前記第1、第2コイルスプリング の各他端部を係止するストッパを設けるようにした。
【0012】
入力軸に所定方向のトルクが入力されて太陽歯車が回転すると、遊星歯車が自 転してこれに噛合した円筒部材が回動する。こうして円筒部材が所定量回動する と、一端部がケーシングに係止された第1、または、第2コイルスプリングの他 端部を円筒部材のストッパが係止するようになり、それ以降の円筒部材の同方向 の回動によって第1、または、第2コイルスプリングが拡径されることとなる。 これにより、第1、第2ドラムの回転が可能になって、出力部材にトルクが伝達 されるようになる。また、この状態から、トルクの解除、或は、逆方向のトルク の入力等によって円筒部材が前記と逆方向に回動すると、今まで拡径されていた 側のコイルスプリングから円筒部材のストッパが離れ、両コイルスプリングが第 1、第2ドラムに巻き付くようになる。そして、入力軸に逆方向のトルクが入力 された場合であれば、さらに円筒部材が同方向に所定量回動したところで、スト ッパが他方のコイルスプリングの他端部を係止するようになり、それ以降の円筒 部材の回動によって他方のコイルスプリングが拡径され、出力部材にトルクが伝 達されることとなる。
【0013】
次に、本考案の一実施例を図1、図2に基づいて説明する。尚、図3に示した 従来のものと同一部分には同一符号を用いるものとする。
【0014】 図面において、40は、駆動装置としてのモータであり、このモータ40の軸 がこの実施例における入力軸1となっている。また、50は、本考案にかかる動 力伝達装置であり、3は、モータ40の端部にボルト・ナット16によって結合 された動力伝達装置50のケーシングである。ケーシング3は、入力軸1と出力 軸2の各端部を同軸に、かつ回転可能に収容するもので、ケース本体17、カバ ー18、及び、固定ドラム19、20から構成されている。このうち固定ドラム 19、20は、ケース本体17とカバー18の各端部壁に螺子21によって取り 付けられ、夫々ケース本体17とカバー18の各内周壁との間で環状溝11、1 2を形成している。
【0015】 入力軸1のケーシング3内に臨む端部には太陽歯車4が一体に結合されており 、この太陽歯車4には複数の遊星歯車6が噛合され、遊星歯車6には、円筒部材 7の中央部に一体に形成された内歯歯車8が噛合されている。また、出力軸2の ケーシング3内に臨む端部には第1ドラム5が一体に形成されており、前記太陽 歯車4を間に挟むこの第1ドラム5の対向位置には第2ドラム10が配置されて いる。第1ドラム5と第2ドラム10は夫々ベアリング30によってケーシング 3に回転可能に支持されると共に、複数の連結軸9によって互いが同軸になるよ うに結合されている。そして前記遊星歯車6はこの各連結軸9に回転可能に支持 されている。尚、上記円筒部材7の外周面は、ケーシング3に圧入固定されたド ライベアリング15によって回動可能に支持されている。
【0016】 また、固定ドラム19と第1ドラム5、固定ドラム20と第2ドラム10には 、各外周面に跨って第1コイルスプリング13と第2コイルスプリング14が夫 々巻き付けられている。第1コイルスプリング13と第2コイルスプリング14 は共に同じ方向に巻かれていて(以下では、両者が手前から前方に向かって左方 向に巻かれているものとして説明する。)、その各一端部には径方向内方に折曲 された折曲部13a、14aが設けられている。そして、この折曲部13a、1 4aは、固定ドラム19、20の各外周面に形成された穴19a、20aに夫々 挿入され、それによって第1、第2コイルスプリング13、14の各一端部がケ ーシング30に係止されるようになっている。
【0017】 一方、前記円筒部材7の外周面には軸方向に沿うキー溝22が形成され、この キー溝22にストッパとしての角状のキー23が嵌合されている。このキー溝2 2は、その両端部が円筒部材7の内外面を貫通するように形成されていて、この 両端の貫通した部位からキー23の両端部が円筒部材7の内周面側に突出するよ うになっている。そして、こうして円筒部材7の内周面側に突出したキー23の 各端部は、円筒部材7の設定回動時に、前記第1、第2コイルスプリング13、 14の各他端部を係止するようになっている。具体的には、キー23は、その両 端部が第1、第2コイルスプリング13、14の各他端部の回転軌道上に位置さ れ、かつ、初期状態において、第1、第2コイルスプリング13、14の他端部 が同時に当接しないようになっている。このため、キー23は予め設定された円 筒部材7の回動位置で第1、第2コイルスプリング13、14の拡径を開始する 。
【0018】 この動力伝達装置50は以上のような構成であるため、次のように動作する。 尚、以下の説明において、各構成部材の回転方向は、図中矢印F側から見ての回 転方向とする。
【0019】 入力軸1に外部から右回転方向のトルクが入力された場合には、第1ドラム5 と第2ドラム10は当初第1コイルスプリング13によって右方向の回転をロッ クされているため、遊星歯車6が連結軸9を中心に自転してこれに噛合された円 筒部材7が入力軸1と逆方向に、即ち、左方向に回動する。こうして、円筒部材 7が左方向に回動すると、円筒部材7に一体に取り付けられたキー23の一方の 端部が第1コイルスプリング13の他端部を係止して第1コイルスプリング13 を拡径する。そして、こうして第1コイルスプリング13が完全に拡径されると 、この第1コイルスプリング13が円筒部材7の同方向の回動をロックすると共 に、第1、第2ドラム5、10のロックを解除する。この結果、入力軸1のトル クは遊星歯車6の公転を通して出力軸2に伝達されるようになる。
【0020】 また、このような状態から入力トルクが解除されたり、入力トルクが左回転方 向に切り替わることにより、円筒部材7の回動方向が右方向に変化した場合には 、今まで第1コイルスプリング13を拡径していたキー23が第1コイルスプリ ング13の他端部から離れ、第1、第2コイルスプリング13、14が共に第1 、第2ドラム5、10に巻き付いた初期状態に戻されることとなる。そして、入 力トルクが左回転方向に切り替わった場合であれば、さらに円筒部材7が右方向 に回動したところでキー23の他方の端部が第2コイルスプリング14の他端部 を係止して第2コイルスプリング14の拡径を行うようになる。これにより、第 1、第2ドラム5、10のロックは解除され、入力軸1のトルクは遊星歯車6の 公転を通して出力軸2に伝達されるようになる。
【0021】 一方、出力軸2側からトルクが入力された場合には、円筒部材7による第1、 第2コイルスプリング13、14の拡径が行われないため、両コイルスプリング 13、14の一方が第1、第2ドラム5、10のいずれかに強力に巻き、第1、 第2ドラム5、10の回転がロックされることとなる。このため、入力軸1側へ の動力の伝達は遮断される。
【0022】 この動力伝達装置50の場合、上記のように円筒部材7の回動方向が変化する 際に、第1、第2コイルスプリング13、14が必ず一旦は初期状態に戻される ため、両コイルスプリング13、14が円筒部材7を介して拡径状態のまま釣り 合うような事態は起こらない。このため、出力軸2側から入力軸1側へのトルク の伝達は常時確実に遮断される。
【0023】 尚、この考案の実施例は以上で説明したものに限るものでなく、例えば、円筒 部材7の内周面に突起を設けて、この突起をストッパとしたり、第1、第2コイ ルスプリング13、14の他端部を径方向外方に折曲する一方で、円筒部材7の 内周面に楔状の溝を形成し、この溝をストッパとすることも可能である。また、 第1、第2コイルスプリング13、14の一端部をケーシング3に係止する手段 も上記以外のものであっても良い。
【0024】
【考案の効果】 以上のように本考案は、第1、第2コイルスプリングの各一端部をケーシング に係止させる一方で、円筒部材の内周面に、円筒部材の設定回動時に第1、第2 コイルスプリングの各他端部を係止するストッパを設け、それによって円筒部材 による第1、第2コイルスプリングの拡径が常時予め設定された円筒部材の回動 位置で行われるようにしたため、円筒部材の回動方向が連続的に変化した場合に 、一方のコイルスプリングが完全に初期状態に戻るまで他方のコイルスプリング が拡径されないようにすることが出来る。したがって、本考案を採用した場合に は、第1、第2コイルスプリングが円筒部材を介して拡径状態のまま釣り合うよ うな事態が起こらなくなり、出力軸側から入力軸側へのトルクの伝達を常時確実 に遮断することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例を示すもので、ケーシングの一部を取
り去った状態における部分破断斜視図。
り去った状態における部分破断斜視図。
【図3】従来の技術を示す断面図。
1…入力軸、 2…出力軸、 3…ケーシング、 4…太陽歯車、 5…第1ドラム、 6…遊星歯車、 7…円筒部材、 8…内歯歯車、 9…連結軸、 10…第2ドラム、 13…第1コイルスプリング、 14…第2コイルスプリング、 23…キー(ストッパ)、 50…動力伝達装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングによって同軸にかつ回転可能
に支持される入力軸と出力軸と、入力軸に一体に設けら
れた太陽歯車と、出力軸に一体に設けられた第1ドラム
と、前記太陽歯車を間に挟む第1ドラムの対向位置に設
けられ、複数の連結軸によって第1ドラムと同軸に結合
された第2ドラムと、前記各連結軸に支持されて太陽歯
車と噛合する遊星歯車と、この遊星歯車と噛合する内歯
歯車を有する円筒部材と、常態で前記ケーシングと第1
ドラムとに巻き付き、前記円筒部材の一方向の回動によ
って拡径される第1コイルスプリングと、この第1コイ
ルスプリングと巻き方向が同じであって、常態で前記ケ
ーシングと第2ドラムとに巻き付き、前記円筒部材の他
方向の回動によって拡径される第2コイルスプリングと
を備えた動力伝達装置において、前記第1、第2コイル
スプリングの各一端部をケーシングに係止させる一方
で、前記円筒部材の内周面に、円筒部材の設定回動時に
前記第1、第2コイルスプリングの各他端部を係止する
ストッパを設けたことを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068091U JP2578914Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068091U JP2578914Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632802U true JPH0632802U (ja) | 1994-04-28 |
| JP2578914Y2 JP2578914Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13363723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992068091U Expired - Lifetime JP2578914Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578914Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19604020A1 (de) * | 1995-02-13 | 1996-08-22 | Unisia Jecs Corp | Getriebe |
| JP2006009956A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Nidec-Shimpo Corp | 歯車と回転軸との接合構造、及びそれを用いた遊星歯車減速機 |
| US20170009874A1 (en) * | 2015-07-09 | 2017-01-12 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Planetary carrier with spring clutch |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP1992068091U patent/JP2578914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19604020A1 (de) * | 1995-02-13 | 1996-08-22 | Unisia Jecs Corp | Getriebe |
| US5637051A (en) * | 1995-02-13 | 1997-06-10 | Unisia Jecs Corporation | Power transmission |
| JP2006009956A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Nidec-Shimpo Corp | 歯車と回転軸との接合構造、及びそれを用いた遊星歯車減速機 |
| US20170009874A1 (en) * | 2015-07-09 | 2017-01-12 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Planetary carrier with spring clutch |
| US9772029B2 (en) * | 2015-07-09 | 2017-09-26 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Planetary carrier with spring clutch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578914Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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