JPH06328732A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH06328732A
JPH06328732A JP11855993A JP11855993A JPH06328732A JP H06328732 A JPH06328732 A JP H06328732A JP 11855993 A JP11855993 A JP 11855993A JP 11855993 A JP11855993 A JP 11855993A JP H06328732 A JPH06328732 A JP H06328732A
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Application number
JP11855993A
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English (en)
Inventor
Akihito Sato
彰人 佐藤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチ走査印字ヘッドを有するインクジェッ
ト式印字装置において、実印字に適したスムージング処
理を行う。 【構成】 マルチ走査印字ヘッドの各走査毎のノズルの
記録位置ずれ情報及びドット径情報を記憶する記憶装置
102と、前記記憶装置102に記憶されている情報を
もとに、高解像度変換処理及びスムージング処理を行う
スムージング処理装置103を持つことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチ走査印字ヘッド
を有するインクジェット式印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高解像度変換の際のスムージング処理
は、特開平4−301470号公報に示されるように、
注目している画素の周囲のビットマップデータを参照し
て演算を行い、補正処理を行っている。
【0003】また、ドット記録位置のずれの補正につい
ては特開平2−4705号公報に示されるように、あら
かじめ印字ヘッドの特性を測定して補正データを設定
し、前記補正データを記憶するメモリ手段を持ち、印字
時に前記メモリ手段から前記補正データを読みだして補
正を行う方式を用いて処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マルチ
走査印字ヘッドにおいては、各ノズルの吐出特性、及び
メカ機構の精度等によりドット記録位置のずれ及びドッ
ト径の大きさのばらつきが発生する。前記ドット記録位
置のずれ及びドット径の大きさのばらつきが発生したと
きに、従来の方法によるスムージング処理では、単純に
ビットマップデータのみを参照して補正を行うため、実
印字に適した補正を行えず、逆に滑らかさを欠いてしま
うという問題点がある。
【0005】そこで、本発明の目的とするところは、こ
のようなドット記録位置のずれ、及びドット径の大きさ
のばらつきが発生したときにも、実印字に適したスムー
ジング処理を行うことができる印字装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明による印字装置は、印字する際の、マルチ走
査印字ヘッドの、各走査毎の記録位置ずれ情報及びドッ
ト径情報を記憶する記憶装置と、前記記憶装置に記憶さ
れている情報をもとに高解像度変換処理及びスムージン
グ処理を行う処理装置と、を持つことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明について実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0008】図1は本発明による印字装置101の構成
要素を示したブロック図である。本発明による印字装置
101は、マルチ走査印字ヘッドの各走査毎の記録位置
のずれ量及びドット径の大きさをあらかじめ測定し、前
記測定によって得られた量を複数のレベルに記号化する
ことにより得られる情報を記憶するドット情報記憶装置
102、外部装置110によって入力されるビットマッ
プデータに対して高解像度変換処理を施すとともに、ス
ムージング処理を行うスムージング処理装置103、前
記スムージング処理装置103で処理されたビットマッ
プデータの出力を行う出力装置104からなる。
【0009】前記出力装置104は図2に示すように、
転写媒体である転写ドラム201の周囲に、マルチ走査
印字ヘッド202、転写手段である転写押圧ローラ20
3、記録媒体である記録紙204が配置されている。
【0010】転写ドラム201は、マルチ走査印字ヘッ
ド202に対して一定の隙間を介して図中矢印の方向に
回転可能に支持されている。駆動はドラム駆動モーター
211により行われ、転写ドラム201上に取り付けら
れた回転エンコーダー212の出力信号で制御される。
回転エンコーダー212の出力信号はさらにマルチ走査
印字ヘッド202のインク吐出タイミング及び移動タイ
ミングの基礎となっている。
【0011】マルチ走査印字ヘッド202は、圧電素子
を用いる形式のマルチ走査印字ヘッドであり、インク容
器228からインク供給パイプ229でインクを供給さ
れる。 また、マルチ走査印字ヘッド202は複数のノ
ズルを転写ドラム201の軸方向に一定の間隔で持って
おり、入力されるビットイメージデータに応じてインク
をインク滴として図3に示す複数のノズル301、30
2、303、…、から選択的に吐出する。
【0012】このように構成したマルチ走査印字ヘッド
202は記録時に転写ドラム201の回転に同期し、図
示しないヘッド移動装置により、転写ドラム201が1
回転する毎に軸方向に移動することにより転写ドラム2
01上にインク像形成を行う。
【0013】例えば本実施例では、図3に示すように、
マルチ走査印字ヘッド202に8/300インチピッチ
で512本のノズルを有しており、転写ドラム201が
1回転する毎に1/300インチないし1/600イン
チ移動することにより8回転ないし16回転でインク像
形成を終了する。
【0014】次に、本実施例における高解像度変換処理
及びスムージング処理の方法について説明する。
【0015】本実施例では、ビットイメージデータの着
目している1ドット(以下、着目ドットと呼ぶ)を複数
ドットのパターン(以下、補正パターンと呼ぶ)で置き
換えるという高解像度変換処理の方法を用い、着目ドッ
トの周囲のドットを参照するとともに、前記着目ドット
における記録位置ずれ情報及びドット径情報を考慮して
前記補正パターンを選択することにより、スムージング
処理を行う方法を用いている。
【0016】図4は、出力装置104のマルチ走査印字
ヘッド202の実印字を行ったときに測定して得られ
た、実印字時における各走査毎のドット記録位置のずれ
量及びドット径の大きさを示した図で、ノズル301の
ドット記録位置を基準とした時の各走査ノズルのドット
記録位置のずれ量、及び各走査ノズル毎のドット径が示
されている。前記ドット記録位置のずれ量を記録位置ず
れ情報とし、また前記各走査ノズル毎のドット径の大き
さをドット径情報として複数のレベルに記号化され、ド
ット情報記録装置102に記憶される。
【0017】図5は、スムージング処理装置103のブ
ロックを示した図で、パターン参照装置501、パター
ン選択装置502、補正パターン記憶装置503、入力
データバッファ504、出力データバッファ505から
なっている。前記補正パターン記憶装置503には、あ
らかじめ用意された補正パターンが記憶されている。以
下、図6(a)に示す300dpiのビットマップデー
タ601の着目ドット602に、高解像度変換処理を施
して600dpiのビットマップデータとする例をあげ
て説明する。
【0018】ビットイメージデータを300dpiから
600dpiに変換するにはドットの密度を4倍にする
ことによって実現できる。即ち、1ドットを2×2ドッ
トの補正パターンに置き換えればよく、本実施例におい
ては、図8に示す補正パターンによって300dpiか
ら600dpiへの高解像度変換処理を行う。前記補正
パターンは補正パターン記憶装置503にあらかじめ記
憶されている。
【0019】外部装置110から入力されるビットマッ
プデータ601は一旦入力データバッファ504に格納
される。
【0020】パターン参照装置501は、着目ドット6
02を中心としたビットマップデータを入力バッファ5
04から読みだし、図7に示す7×7の参照マトリック
ス701に格納する。しかる後、パターン参照装置50
1は前記参照マトリックス701に格納されているドッ
ト群の特徴を調べる。続いて、ドット情報記憶装置10
2から参照マトリックスの各走査ノズルにおける記録位
置ずれ情報及びドット径情報を読みだし、前記ドット群
の特徴と前記記録位置ずれ情報及びドット径情報から着
目ドット602と置き換えるべき補正パターンの番号を
算出し、前記補正パターンの番号をパターン選択装置5
02に送る。
【0021】着目ドット602に対して前記ドット群の
特徴のみから補正パターンを選出すると、図8に示す補
正パターン811となり、着目ドット602を前記補正
パターン811によって置き換えると、着目ドット周辺
のビットマップデータは図6(b)となる。前記ビット
マップデータを出力装置104において印字した時に、
ノズルの印字特性が理想的に均一であった場合、図6
(c)に示すような実印字結果となる。しかし、本実施
例で用いるマルチ走査印字ヘッド202の各走査ノズル
には、図4に示すような印字特性があるため、実印字結
果は図6(d)に示すようになる。この時、ドット60
3が理想的な位置とずれてしまうことが分かるそこで、
前記演算結果に加えて記録位置ずれ情報とドット径情報
を考慮して補正パターンを選択すると、前記ドット60
3が削られた補正パターン、即ち、図8に示す補正パタ
ーン807が選択され、着目ドット602を前記補正パ
ターン807によって置き換えると、着目ドット周辺の
ビットマップデータは図6(e)となる。前記ビットマ
ップデータの実印字結果は図6(f)に示すようにな
り、理想的な位置に近づけることが可能となる。
【0022】パターン選択装置502は前記パターン参
照装置501から送られる補正パターンの番号に従っ
て、補正パターン記憶装置503から補正パターンを選
択し、600dpiのビットマップデータとして出力バ
ッファ505に格納する。
【0023】出力バッファ505に格納されたビットマ
ップデータは、随時出力装置104に転送され印字され
る。
【0024】上記動作を300dpiのビットイメージ
データ601の全ドットに対して行うことにより、高解
像度変換処理及びスムージング処理を施された600d
piのビットイメージデータが印字されることになる。
【0025】なお、本実施例では300dpiから60
0dpiへの高解像度変換処理を例として説明したが、
解像度はこれに限るものではない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による印字
装置は、マルチ走査印字ヘッドの、各走査毎の記録位置
ずれ情報及びドット径情報を記憶する記憶装置と、前記
記憶装置に記憶されている情報をもとに、高解像度変換
処理及びスムージング処理を行う処理装置と、を持つこ
とにより、ドット記録位置のずれ及びドット径の大きさ
のばらつきが発生したときにも、実印字に適したスムー
ジング処理を行うことができる。
【0027】また、マルチ走査印字ヘッド毎にそれぞれ
のヘッドの特性としてドット情報を持つことができるた
め、マルチ走査印字ヘッド毎に適したスムージング処理
を行うことができる。
【0028】また、ドット記録位置のずれ補正とスムー
ジング処理を同時に行うため、回路構成が少なくなりコ
ストの削減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字装置の構成要素を示したブロック
図である。
【図2】本実施例で用いたマルチ走査印字ヘッドを有す
る出力装置の概略図である。
【図3】本実施例で用いたマルチ走査印字ヘッドの概略
図である。
【図4】記録位置のずれ量及びドット径の大きさを示す
図である。
【図5】本実施例で用いたスムージング処理装置の構成
要素を示したブロック図である。
【図6】(a)本実施例で用いた300dpiのビット
マップデータを示す図である。 (b)着目ドット602を補正データ811で置き換え
た時のビットマップデータを示す図である。 (c)(b)に示すビットマップデータを、各ノズルの
印字特性が理想的に均一なマルチ走査印字ヘッドを用い
て印字した時の印字結果を示す図である。 (d)(b)に示すビットマップデータをマルチ走査印
字ヘッド202を用いて印字した時の印字結果を示す図
である。 (e)着目ドット602を補正データ807で置き換え
た時のビットマップデータを示す図である。 (f)(e)に示すビットマップデータを、マルチ走査
印字ヘッド202を用いて印字した時の印字結果を示す
図である。
【図7】本実施例で用いた参照マトリックスを示す図で
ある。
【図8】本実施例で用いた補正データを示す図である。
【符号の説明】
101 本実施例の印字装置 201 転写ドラム 202 マルチ走査印字ヘッド 203 転写圧ローラー 204 記録紙 211 ドラム駆動ローラー 212 回転エンコーダー 224 駆動モーター 225 ヘッド保持部材 226 移動ガイド 228 インク容器 229 インク供給パイプ 233 転写圧印加手段 241 搬送ローラー 301〜304 マルチ走査印字ヘッドのノズル 601 300dpiのビットマップデータ 602 着目ドット 603 ノズル302によって印字されたドット 701 参照マトリックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/12 G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、画像などの出力を行うマルチ走査
    印字ヘッドを有するインクジェット式印字装置におい
    て、印字する際の、マルチ走査印字ヘッドの、各走査毎
    のドット記録位置のずれ情報(以下、記録位置ずれ情報
    と呼ぶ)及びドット径の大きさの情報(以下、ドット径
    情報と呼ぶ)を記憶する記憶装置と、 前記の記憶装置に記憶されている情報をもとに、低解像
    度から高解像度への解像度の変換を行う解像度変換処理
    (以下、高解像度変換処理と呼ぶ)とスムージング処理
    を行う処理装置と、を持つことを特徴とする印字装置。
JP11855993A 1993-05-20 1993-05-20 印字装置 Pending JPH06328732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11855993A JPH06328732A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11855993A JPH06328732A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06328732A true JPH06328732A (ja) 1994-11-29

Family

ID=14739594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11855993A Pending JPH06328732A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 印字装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06328732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023133913A (ja) * 2022-03-14 2023-09-27 株式会社リコー 画像処理装置及び液滴吐出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023133913A (ja) * 2022-03-14 2023-09-27 株式会社リコー 画像処理装置及び液滴吐出装置

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