JPH06329002A - 車両床下洗浄装置 - Google Patents
車両床下洗浄装置Info
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- JPH06329002A JPH06329002A JP12557593A JP12557593A JPH06329002A JP H06329002 A JPH06329002 A JP H06329002A JP 12557593 A JP12557593 A JP 12557593A JP 12557593 A JP12557593 A JP 12557593A JP H06329002 A JPH06329002 A JP H06329002A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の床下面を自動的に洗浄する装置を提供
する。 【構成】 洗浄装置10は、車両5が自走して乗り越え
るランプ板12、13、14を有する。ランプ板の入口
と出口部には車両5の接近、通過を検知するセンサ2
2、26を備える。ランプ板12、13には開口部12
A、13Aが設けられ、内部に第1の洗浄ユニット80
及び第2の洗浄ユニット90が装備される。第1の洗浄
ユニット80は揺動する多数口のノズル86を備え、第
2の洗浄ユニット90は揺動する単口のノズル92を備
える。各洗浄ユニットは導管70を介して洗浄液供給装
置に連通し、高圧の洗浄液の供給を受けて、車両5の床
下を洗浄する。
する。 【構成】 洗浄装置10は、車両5が自走して乗り越え
るランプ板12、13、14を有する。ランプ板の入口
と出口部には車両5の接近、通過を検知するセンサ2
2、26を備える。ランプ板12、13には開口部12
A、13Aが設けられ、内部に第1の洗浄ユニット80
及び第2の洗浄ユニット90が装備される。第1の洗浄
ユニット80は揺動する多数口のノズル86を備え、第
2の洗浄ユニット90は揺動する単口のノズル92を備
える。各洗浄ユニットは導管70を介して洗浄液供給装
置に連通し、高圧の洗浄液の供給を受けて、車両5の床
下を洗浄する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の床下を効率よく洗
浄する車両床下洗浄装置に関する。
浄する車両床下洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗浄装置には実公平2−1
4529に見られるように、床面に設置された車両昇降
用リフトにより、リフトアップされた車両の床下を車両
の中心線に沿って移動洗浄する装置が発表されている
が、車両昇降装置の設置が必要であり、かつ、リフトア
ップの煩わしさがあった。一方、実公平3−48925
に発表された装置は大型車両用に考案されたものであ
り、装置本体が大型であり、リフトアップの必要はない
としているが、それ相当の乗込台が必要であり、洗浄し
うる車種が限定される。又、両者ともノズルの角度は一
定であり、1個もしくは数個のノズルが車両中心線に直
交する方向に一列に並んでいるのみで、車両の床下に乾
燥状態で付着した汚泥を完全に除去するのは困難であ
り、尚かつ、燃料タンクや差動装置の陰になった部分の
洗浄ができにくい等の欠点があった。
4529に見られるように、床面に設置された車両昇降
用リフトにより、リフトアップされた車両の床下を車両
の中心線に沿って移動洗浄する装置が発表されている
が、車両昇降装置の設置が必要であり、かつ、リフトア
ップの煩わしさがあった。一方、実公平3−48925
に発表された装置は大型車両用に考案されたものであ
り、装置本体が大型であり、リフトアップの必要はない
としているが、それ相当の乗込台が必要であり、洗浄し
うる車種が限定される。又、両者ともノズルの角度は一
定であり、1個もしくは数個のノズルが車両中心線に直
交する方向に一列に並んでいるのみで、車両の床下に乾
燥状態で付着した汚泥を完全に除去するのは困難であ
り、尚かつ、燃料タンクや差動装置の陰になった部分の
洗浄ができにくい等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
問題点に鑑みなされたもので、車両をリフトアップする
ことなく、装置が車両の床下を一度通過するか、車両が
装置の上を一度通過するのみで、車両の床下に付着した
乾燥状態の汚泥を除去し、又、障害物の陰になる部分を
できるかぎり狭くし、かつ大型車両、小型車両の別なく
使用できる車両床下洗浄装置を得ることにある。
問題点に鑑みなされたもので、車両をリフトアップする
ことなく、装置が車両の床下を一度通過するか、車両が
装置の上を一度通過するのみで、車両の床下に付着した
乾燥状態の汚泥を除去し、又、障害物の陰になる部分を
できるかぎり狭くし、かつ大型車両、小型車両の別なく
使用できる車両床下洗浄装置を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の車両床下洗浄装
置は、洗浄の際に車両の床下に付着した汚泥が剥離しや
すくするため、第1の洗浄ユニットにより予め汚泥を湿
潤する予備洗浄を行い、その後に第2の洗浄ユニットに
より高圧洗浄液を噴射して洗浄を行う。又、配設されて
いる第1の洗浄ノズル及び第2の洗浄ノズルは全て車両
中心線に直交する方向に揺動し、揺動角度をノズルの個
々に対して適切に設定することにより、障害物の陰の部
分を狭くする。そして、装置本体は、第1の洗浄ユニッ
ト、第2の洗浄ユニット、導管及び、これらを収容する
外箱のみで構成し、他の必要部材を全て別置にすること
により、装置本体の高さを低くし、床下高さの低い車両
も洗浄を可能にする。
置は、洗浄の際に車両の床下に付着した汚泥が剥離しや
すくするため、第1の洗浄ユニットにより予め汚泥を湿
潤する予備洗浄を行い、その後に第2の洗浄ユニットに
より高圧洗浄液を噴射して洗浄を行う。又、配設されて
いる第1の洗浄ノズル及び第2の洗浄ノズルは全て車両
中心線に直交する方向に揺動し、揺動角度をノズルの個
々に対して適切に設定することにより、障害物の陰の部
分を狭くする。そして、装置本体は、第1の洗浄ユニッ
ト、第2の洗浄ユニット、導管及び、これらを収容する
外箱のみで構成し、他の必要部材を全て別置にすること
により、装置本体の高さを低くし、床下高さの低い車両
も洗浄を可能にする。
【0005】
【作用】車両の接近をセンサーが感知すると、操作盤内
の電磁継電器を介してモーターが働き、モーターで駆動
する高圧ポンプにより加圧された洗浄液が導管を経て第
1の洗浄ユニットのノズル及び第2の洗浄ユニットのノ
ズルから噴出する。第1の洗浄ユニットのノズルは多口
型ノズルであり、揺動を繰り返しながら広範囲に洗浄液
を噴出し汚泥を湿潤する。第2の洗浄ユニットのノズル
は単口型ノズルで、強い衝撃力で汚泥を剥離する。又、
双方のノズルの揺動角度を適切に設定することにより、
個々の作用の相乗効果で洗浄効果が倍加される。
の電磁継電器を介してモーターが働き、モーターで駆動
する高圧ポンプにより加圧された洗浄液が導管を経て第
1の洗浄ユニットのノズル及び第2の洗浄ユニットのノ
ズルから噴出する。第1の洗浄ユニットのノズルは多口
型ノズルであり、揺動を繰り返しながら広範囲に洗浄液
を噴出し汚泥を湿潤する。第2の洗浄ユニットのノズル
は単口型ノズルで、強い衝撃力で汚泥を剥離する。又、
双方のノズルの揺動角度を適切に設定することにより、
個々の作用の相乗効果で洗浄効果が倍加される。
【0006】
【実施例】図1は本発明の洗浄装置の第1の実施例を示
す説明図、図2は洗浄液の加圧装置を示す説明図、図3
は洗浄ユニット装置の説明図である。全体を符号10で
示す洗浄装置は、車両5が矢印方向に自走して乗り越え
るランプ板12、13、14、底板15からなる本体を
有する。上り板のランプ板12の入口部には、ポスト2
0が立設され、車両5の接近を感知するセンサーが配設
される。上り板のランプ板12には開口部12Aを有
し、この開口部12Aから洗浄液Wが噴射される。頂上
のランプ板13も開口部13Aを有し、この開口部13
Aからも洗浄液Wが噴射される。下り板のランプ板14
の側部にはポスト24が立設され、車両5の通貨を検知
するセンサー26が配設される。
す説明図、図2は洗浄液の加圧装置を示す説明図、図3
は洗浄ユニット装置の説明図である。全体を符号10で
示す洗浄装置は、車両5が矢印方向に自走して乗り越え
るランプ板12、13、14、底板15からなる本体を
有する。上り板のランプ板12の入口部には、ポスト2
0が立設され、車両5の接近を感知するセンサーが配設
される。上り板のランプ板12には開口部12Aを有
し、この開口部12Aから洗浄液Wが噴射される。頂上
のランプ板13も開口部13Aを有し、この開口部13
Aからも洗浄液Wが噴射される。下り板のランプ板14
の側部にはポスト24が立設され、車両5の通貨を検知
するセンサー26が配設される。
【0007】図2は洗浄液の加圧装置40の詳細を示
し、貯液タンク42内にはパイプ44を介して洗浄液が
供給される。貯液タンク42内にはフロート46を有す
るパイプ44の開閉弁48が設けられ、タンク42内の
洗浄液のレベルを保つ。貯液タンク42の下部にはモー
タ60で駆動される高圧ポンプ62が装備され、タンク
42内の洗浄液を加圧して導管70へ送り出す。洗浄装
置10のランプ内部には導管70に連結される第1の洗
浄ユニット80と第2の洗浄ユニット90が装備され
る。
し、貯液タンク42内にはパイプ44を介して洗浄液が
供給される。貯液タンク42内にはフロート46を有す
るパイプ44の開閉弁48が設けられ、タンク42内の
洗浄液のレベルを保つ。貯液タンク42の下部にはモー
タ60で駆動される高圧ポンプ62が装備され、タンク
42内の洗浄液を加圧して導管70へ送り出す。洗浄装
置10のランプ内部には導管70に連結される第1の洗
浄ユニット80と第2の洗浄ユニット90が装備され
る。
【0008】図3は洗浄ユニットの詳細を示す。第1の
洗浄ユニット80は、底板15上に固定されるベース8
2と、ベース82により支持される洗浄ノズル86とを
有する。洗浄ノズル86は旋回手段84により車軸に対
して直交する方向に揺動自在に支持され、導管70から
供給される高圧の洗浄液は、ノズル86から噴射され
る。この噴射液はランプ板12の開口部12Aから噴射
されて、車両5の床下を洗浄する。第2の洗浄ユニット
90は、導管70に対して旋回手段91を介して車軸に
対して直交する方向に揺動自在に支持される洗浄ノズル
92を有する。この洗浄ノズル92は高圧のジェット液
Wを頂板13の開口部13Aから噴射し、車両5の床下
を洗浄する。
洗浄ユニット80は、底板15上に固定されるベース8
2と、ベース82により支持される洗浄ノズル86とを
有する。洗浄ノズル86は旋回手段84により車軸に対
して直交する方向に揺動自在に支持され、導管70から
供給される高圧の洗浄液は、ノズル86から噴射され
る。この噴射液はランプ板12の開口部12Aから噴射
されて、車両5の床下を洗浄する。第2の洗浄ユニット
90は、導管70に対して旋回手段91を介して車軸に
対して直交する方向に揺動自在に支持される洗浄ノズル
92を有する。この洗浄ノズル92は高圧のジェット液
Wを頂板13の開口部13Aから噴射し、車両5の床下
を洗浄する。
【0009】本装置は以上のように構成してあるので、
洗浄装置10に対して矢印D方向に自走して侵入する車
両5をセンサー22が検知すると、操作盤50に信号を
送り、モータ60を介して高圧ポンプ62を始動する。
車両5がランプ板12、13、14を通過する間に第1
の洗浄ユニット86と第2の洗浄ユニット90から噴射
される洗浄液Wのジェットは車両5の床下を強制的に洗
浄する。車両5が通過したことをセンサ26が検知する
と、操作盤50に信号を送り、高圧ポンプ62を停止
し、作業を完了する。
洗浄装置10に対して矢印D方向に自走して侵入する車
両5をセンサー22が検知すると、操作盤50に信号を
送り、モータ60を介して高圧ポンプ62を始動する。
車両5がランプ板12、13、14を通過する間に第1
の洗浄ユニット86と第2の洗浄ユニット90から噴射
される洗浄液Wのジェットは車両5の床下を強制的に洗
浄する。車両5が通過したことをセンサ26が検知する
と、操作盤50に信号を送り、高圧ポンプ62を停止
し、作業を完了する。
【0010】図4は本発明の第2の実施例を示す。この
洗浄装置100は、中央洗浄装置110とその両側部に
設ける側部洗浄装置120、130を有する。中央洗浄
装置110と側部洗浄装置120、130はそれぞれラ
ンプ140、150を介して連絡される。中央洗浄装置
110は開口部110A、110Bを有し、開口部内に
前述の実施例装置と同様の洗浄ユニット80、90が装
備される。各洗浄ユニットは導管70に連結される。側
部洗浄装置120、130も同様の開口部120A、1
20Bを有し、内部に洗浄装置が装備される。
洗浄装置100は、中央洗浄装置110とその両側部に
設ける側部洗浄装置120、130を有する。中央洗浄
装置110と側部洗浄装置120、130はそれぞれラ
ンプ140、150を介して連絡される。中央洗浄装置
110は開口部110A、110Bを有し、開口部内に
前述の実施例装置と同様の洗浄ユニット80、90が装
備される。各洗浄ユニットは導管70に連結される。側
部洗浄装置120、130も同様の開口部120A、1
20Bを有し、内部に洗浄装置が装備される。
【0011】側部洗浄装置には車両の近接を検知するセ
ンサー160、162が配設される。車両は矢印D方向
に進行し、ランプ140、150を通過する。その間に
洗浄ユニットからの洗浄液の噴射を受け、床下が洗浄さ
れる。本装置は以上のように構成されているので、車両
のが通過するランプ140、150のみを強度部材で製
作すればよく、装置を簡素化することができる。
ンサー160、162が配設される。車両は矢印D方向
に進行し、ランプ140、150を通過する。その間に
洗浄ユニットからの洗浄液の噴射を受け、床下が洗浄さ
れる。本装置は以上のように構成されているので、車両
のが通過するランプ140、150のみを強度部材で製
作すればよく、装置を簡素化することができる。
【0012】図5は本発明の第3の実施例を示す。この
洗浄装置200は、本体220を床面210内に埋め込
み、その上面を床面とほぼ同じ面にしたものである。本
体220の上面には開口部220A、220Bが形成し
てあり、内部に第1の洗浄ユニット80及び第2の洗浄
ユニット90が装備される。これらの洗浄ユニットは導
管70に連結される。洗浄装置本体220の入口側と出
口側に車両の近接、通過を検知するセンサ230、23
2が設けられる。
洗浄装置200は、本体220を床面210内に埋め込
み、その上面を床面とほぼ同じ面にしたものである。本
体220の上面には開口部220A、220Bが形成し
てあり、内部に第1の洗浄ユニット80及び第2の洗浄
ユニット90が装備される。これらの洗浄ユニットは導
管70に連結される。洗浄装置本体220の入口側と出
口側に車両の近接、通過を検知するセンサ230、23
2が設けられる。
【0013】矢印D方向に進行する車両が洗浄装置本体
220に達すると、センサ230がこれを検知して高圧
ポンプを始動し、第1及び第2の洗浄ユニット80、9
0から洗浄液のジェット流Wを噴出して車両の床下を洗
浄する。車両が通過したことをセンサ232が検知する
と、高圧ポンプを停止して車両の洗浄を完了する。本装
置にあっては、車両のためのランプを必要とせず、平坦
面を自走するので、スムーズな洗浄作業を達成すること
ができる。
220に達すると、センサ230がこれを検知して高圧
ポンプを始動し、第1及び第2の洗浄ユニット80、9
0から洗浄液のジェット流Wを噴出して車両の床下を洗
浄する。車両が通過したことをセンサ232が検知する
と、高圧ポンプを停止して車両の洗浄を完了する。本装
置にあっては、車両のためのランプを必要とせず、平坦
面を自走するので、スムーズな洗浄作業を達成すること
ができる。
【0014】図6は本発明の第4の実施例を示す。この
洗浄装置300は、床面305上に敷設されるレール3
10を有し、レール310に台車型の洗浄装置本体32
0が車輪330を介して走行自在に支持される。洗浄装
置本体320は開口部320A、320Bを有し、下降
部内に第1の洗浄ユニット及び第2の洗浄ユニットが装
備される。床面305上のレール310の一方の端部に
配設したモータ340は2連のスプロケット342、3
44を駆動する。第1のスプロケット342は、チェー
ン350を駆動し、チェーンはレール310の他端部に
設けた遊動スプロケット346にかけ渡される。
洗浄装置300は、床面305上に敷設されるレール3
10を有し、レール310に台車型の洗浄装置本体32
0が車輪330を介して走行自在に支持される。洗浄装
置本体320は開口部320A、320Bを有し、下降
部内に第1の洗浄ユニット及び第2の洗浄ユニットが装
備される。床面305上のレール310の一方の端部に
配設したモータ340は2連のスプロケット342、3
44を駆動する。第1のスプロケット342は、チェー
ン350を駆動し、チェーンはレール310の他端部に
設けた遊動スプロケット346にかけ渡される。
【0015】チェーン350の両端部は取付具352を
介して洗浄装置本体320に連結される。レール310
の両端部には洗浄装置本体320が接したことを検知す
るリミットスイッチ360、362が設けられる。モー
タ340の回転に応じてチェーン350は洗浄装置本体
320を矢印X、Y方向に移動させる。モータ340の
第2のスプロケット344は、スタンド382上に取り
付けられた大スプロケット370をチェーン372を介
して駆動する。導管リール380には一端部が高圧ポン
プに連通される導管70が巻かれる。導管パイプ70の
他端部は洗浄装置本体320内の洗浄ユニットに連結さ
れる。
介して洗浄装置本体320に連結される。レール310
の両端部には洗浄装置本体320が接したことを検知す
るリミットスイッチ360、362が設けられる。モー
タ340の回転に応じてチェーン350は洗浄装置本体
320を矢印X、Y方向に移動させる。モータ340の
第2のスプロケット344は、スタンド382上に取り
付けられた大スプロケット370をチェーン372を介
して駆動する。導管リール380には一端部が高圧ポン
プに連通される導管70が巻かれる。導管パイプ70の
他端部は洗浄装置本体320内の洗浄ユニットに連結さ
れる。
【0016】矢印D方向に自走してきた車両は所定の位
置で停止する。モータ340を始動し、台車型の洗浄装
置本体320を車両の下部に沿って、移動させ、同時に
導管70から洗浄ユニットに洗浄液を送り、開口部32
0A、320Bから噴射される洗浄液のジェット流によ
り車両の床下を洗浄する。洗浄装置本体がレール310
の端部に達すると、リミットスイッチ360、362が
作動して信号をモータ340に送り、本体の移動を停止
する。本体320の移動に伴い、本体320内の洗浄ユ
ニットに連結されている導管70もリール380から引
き出されたり、または巻き取られるので、余分なたわみ
を生ずることはない。
置で停止する。モータ340を始動し、台車型の洗浄装
置本体320を車両の下部に沿って、移動させ、同時に
導管70から洗浄ユニットに洗浄液を送り、開口部32
0A、320Bから噴射される洗浄液のジェット流によ
り車両の床下を洗浄する。洗浄装置本体がレール310
の端部に達すると、リミットスイッチ360、362が
作動して信号をモータ340に送り、本体の移動を停止
する。本体320の移動に伴い、本体320内の洗浄ユ
ニットに連結されている導管70もリール380から引
き出されたり、または巻き取られるので、余分なたわみ
を生ずることはない。
【0017】なお、上述した各実施例において、第1の
洗浄ユニットは、ジェット流の吐出圧力は比較的小さい
が、単位時間当たりより広い面積を洗浄する能力のある
ノズルを用い、第2の洗浄ユニットは、より高圧のジェ
ット流を吐出するノズルを装備した構成を示した。しか
しながら、ノズルの能力やジェット流を噴出する開口部
の形状等は設計上種々のものを採用することができ、洗
浄装置の使用に合わせて選択すればよい。
洗浄ユニットは、ジェット流の吐出圧力は比較的小さい
が、単位時間当たりより広い面積を洗浄する能力のある
ノズルを用い、第2の洗浄ユニットは、より高圧のジェ
ット流を吐出するノズルを装備した構成を示した。しか
しながら、ノズルの能力やジェット流を噴出する開口部
の形状等は設計上種々のものを採用することができ、洗
浄装置の使用に合わせて選択すればよい。
【0018】
【発明の効果】本装置は車両昇降装置を必要とせず、手
軽に洗浄作業ができる。又、予備洗浄部を備えることに
より、車両の床下に付着した通常の汚泥はもとより、降
雪時に融雪剤として道路に散布された化学薬品(主とし
て塩化カルシウム)の固着物や、これら化学薬品と混ざ
りあって強固に付着した汚泥も十分に湿潤した後に高圧
洗浄材の噴射による洗浄を行うので容易に除去できる。
又、装置が小型で簡単な構造であるので、設置場所が限
定されず、例えば車庫入口付近に設置すれば、車検整備
時はもとより、日常、入庫時に車両床下を洗浄すること
により、床下部の腐食を軽減し、車両の寿命が著しく向
上する。尚かつ、洗浄ノズルが揺動しながら洗浄を行う
ので従来の装置では洗浄しにくい部分までも隈なく、効
率的に洗浄しうる効果がある。
軽に洗浄作業ができる。又、予備洗浄部を備えることに
より、車両の床下に付着した通常の汚泥はもとより、降
雪時に融雪剤として道路に散布された化学薬品(主とし
て塩化カルシウム)の固着物や、これら化学薬品と混ざ
りあって強固に付着した汚泥も十分に湿潤した後に高圧
洗浄材の噴射による洗浄を行うので容易に除去できる。
又、装置が小型で簡単な構造であるので、設置場所が限
定されず、例えば車庫入口付近に設置すれば、車検整備
時はもとより、日常、入庫時に車両床下を洗浄すること
により、床下部の腐食を軽減し、車両の寿命が著しく向
上する。尚かつ、洗浄ノズルが揺動しながら洗浄を行う
ので従来の装置では洗浄しにくい部分までも隈なく、効
率的に洗浄しうる効果がある。
【図1】本発明の実施例1の斜視図。
【図2】洗浄液加圧装置の斜視図。
【図3】洗浄ユニットの詳細図。
【図4】実施例2の斜視図。
【図5】実施例3の斜視図。
【図6】実施例4の斜視図。
5 車両 10 洗浄装置 12、13 ランプ板 12A、13A 開口部 15 底板 22、26 センサ 40 洗浄液供給装置 42 タンク 62 高圧ポンプ 70 導管 80 第1の洗浄ユニット 90 第2の洗浄ユニット
Claims (6)
- 【請求項1】 車両の車輪が乗り越える山形のランプ板
を有する洗浄装置本体と、ランプ板に形成される開口部
と、開口部の内部に配設されて洗浄液を噴射するノズル
を有する洗浄ユニットと、洗浄ユニットに高圧の洗浄液
を供給する洗浄液供給装置と、車両の近接を検知するセ
ンサと、車両の通過を検知するセンサとを備えた車両床
下洗浄装置。 - 【請求項2】 車両の床下に対向して配設される中央洗
浄装置と、車両の車輪が乗り越える山形のランプ板を介
して中央洗浄装置の両側部に設けられる側部洗浄装置
と、中央洗浄装置及び側部洗浄装置に形成される開口部
と、開口部の内部に配設されて洗浄液を噴射するノズル
を有する洗浄ユニットと、洗浄ユニットに高圧の洗浄液
を供給する洗浄液供給装置と、車両の近接を検知するセ
ンサと、車両の通過を検知するセンサとを備えた車両床
下洗浄装置。 - 【請求項3】 車両が通過する床面に埋設される洗浄装
置本体と、洗浄装置本体に形成される開口部と、開口部
の内部に配設されて洗浄液を噴射するノズルを有する洗
浄ユニットと、洗浄ユニットに高圧の洗浄液を供給する
洗浄液供給装置と、車両の近接を検知するセンサと、車
両の通過を検知するセンサとを備えた車両床下洗浄装
置。 - 【請求項4】 床面に敷設されるレールと、レール上に
車輪を介して支持される台車型の洗浄装置本体と、レー
ルの一方の端部に配設されるモータと、モータの駆動軸
に取り付けられる2連のスプロケットと、レールの他方
の端部に配設される遊動スプロケットと、モータの第1
のスプロケットと遊動スプロケットとの間にかけ渡され
て両端部が洗浄装置本体に連結されるチェーンと、モー
タの第2のスプロケットによりチェーンを介して駆動さ
れるリールと、開口部の内部に配設されて洗浄液を噴射
するノズルを有する洗浄ユニットと、リールを介して一
端部が洗浄ユニットに連結され、他端部が洗浄液供給装
置に連結される導管とを備えた車両床下洗浄装置。 - 【請求項5】 洗浄ユニットが多数口のノズルを有し、
車軸に直交する方向にノズルを揺動させる手段を備えた
請求項1、2、3または4記載の車両床下洗浄装置。 - 【請求項6】 洗浄ユニットが単数口のノズルを有し、
車軸に直交する方向にノズルを揺動させる手段を備えた
請求項1、2、3または4記載の車両床下洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557593A JPH06329002A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 車両床下洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557593A JPH06329002A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 車両床下洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329002A true JPH06329002A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14913580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12557593A Pending JPH06329002A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 車両床下洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06329002A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2377879A (en) * | 2001-04-21 | 2003-01-29 | Francis Dicker Payne | Apparatus for disinfecting the underside of a vehicle |
| KR100574154B1 (ko) * | 2005-01-28 | 2006-04-26 | (주) 유성건축사사무소 | 건축공사시 차량의 이동식 세차기 |
| US7111631B1 (en) * | 2003-08-04 | 2006-09-26 | Richard C Breeze | Portable flushing apparatus for motor vehicles |
| KR102331906B1 (ko) * | 2021-03-24 | 2021-12-01 | (주) 크린파워랩 | 자동 스팀 세차시스템과 그 제어방법 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP12557593A patent/JPH06329002A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2377879A (en) * | 2001-04-21 | 2003-01-29 | Francis Dicker Payne | Apparatus for disinfecting the underside of a vehicle |
| US7111631B1 (en) * | 2003-08-04 | 2006-09-26 | Richard C Breeze | Portable flushing apparatus for motor vehicles |
| KR100574154B1 (ko) * | 2005-01-28 | 2006-04-26 | (주) 유성건축사사무소 | 건축공사시 차량의 이동식 세차기 |
| KR102331906B1 (ko) * | 2021-03-24 | 2021-12-01 | (주) 크린파워랩 | 자동 스팀 세차시스템과 그 제어방법 |
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