JPH06329192A - キャップ供給装置 - Google Patents
キャップ供給装置Info
- Publication number
- JPH06329192A JPH06329192A JP14303593A JP14303593A JPH06329192A JP H06329192 A JPH06329192 A JP H06329192A JP 14303593 A JP14303593 A JP 14303593A JP 14303593 A JP14303593 A JP 14303593A JP H06329192 A JPH06329192 A JP H06329192A
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- JP
- Japan
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- capping
- cap
- chain
- capping heads
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Of Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キャッパ80に設けられた複数のキャッピング
ヘッド83に一度にキャップ100を供給する。 【構成】等間隔で一列に並んで配置された複数のキャッ
ピングヘッド83と平行して走行する部分を有する無端
状チェーン106に、上記キャッピングヘッド83の間
隔と等間隔で多数のピッカ110を取付ける。インデッ
クスモータ123によってチェーン106が間欠的に走
行され、キャップ100を取出して保持している各ピッ
カ110は、各キャッピングヘッド83とそれぞれ対向
する位置に位置決めされて停止される。キャッピングヘ
ッド83の数と同数のピッカ110を同時にキャッピン
グヘッド83側に押出す押出し手段108a,108
b,111,112を備えており、停止中のピッカ11
0は一体的にキャッピングヘッド83の直下に押出され
てキャップ100を引渡す。
ヘッド83に一度にキャップ100を供給する。 【構成】等間隔で一列に並んで配置された複数のキャッ
ピングヘッド83と平行して走行する部分を有する無端
状チェーン106に、上記キャッピングヘッド83の間
隔と等間隔で多数のピッカ110を取付ける。インデッ
クスモータ123によってチェーン106が間欠的に走
行され、キャップ100を取出して保持している各ピッ
カ110は、各キャッピングヘッド83とそれぞれ対向
する位置に位置決めされて停止される。キャッピングヘ
ッド83の数と同数のピッカ110を同時にキャッピン
グヘッド83側に押出す押出し手段108a,108
b,111,112を備えており、停止中のピッカ11
0は一体的にキャッピングヘッド83の直下に押出され
てキャップ100を引渡す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器の口部にキャップ
を取付けるキャッパに関するもので、特に、そのキャッ
ピングヘッドにキャップを供給するキャップ供給装置に
関するものである。
を取付けるキャッパに関するもので、特に、そのキャッ
ピングヘッドにキャップを供給するキャップ供給装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭62−193990号公報は、従
来のキャッパの一例を示すもので、このキャッパは、容
器1を所定の間隔をあけて一列の状態で連続的に搬送す
るコンベア2と、この搬送コンベア2の上方に、上記容
器1の間隔と同一の間隔で配設された複数のキャッピン
グヘッド4と、これらキャッピングヘッド4が昇降自在
に取付けられた移動枠5と、この移動枠5が搬送コンベ
ア2の走行方向に向って往復動可能に支持された可動機
枠6と、上記キャッピングヘッド4にスクリュウキャッ
プ3を供給するキャップ供給機構70とを備えており、
上記キャッピングヘッド4は、キャップ供給機構70に
よって供給されたスクリュウキャップ3をそれぞれ一個
づつ保持し、コンベア2によって搬送される容器1の上
方を、同方向に等速で移動しつつ下降され、キャップ3
を容器1の口部に被せた後回転することによりキャッピ
ングを行なうようになっている。
来のキャッパの一例を示すもので、このキャッパは、容
器1を所定の間隔をあけて一列の状態で連続的に搬送す
るコンベア2と、この搬送コンベア2の上方に、上記容
器1の間隔と同一の間隔で配設された複数のキャッピン
グヘッド4と、これらキャッピングヘッド4が昇降自在
に取付けられた移動枠5と、この移動枠5が搬送コンベ
ア2の走行方向に向って往復動可能に支持された可動機
枠6と、上記キャッピングヘッド4にスクリュウキャッ
プ3を供給するキャップ供給機構70とを備えており、
上記キャッピングヘッド4は、キャップ供給機構70に
よって供給されたスクリュウキャップ3をそれぞれ一個
づつ保持し、コンベア2によって搬送される容器1の上
方を、同方向に等速で移動しつつ下降され、キャップ3
を容器1の口部に被せた後回転することによりキャッピ
ングを行なうようになっている。
【0003】上記キャッピングヘッド4にキャップ3を
供給するキャップ供給機構70は、一対のスプロケット
71に掛け回した無端状チェーン72と、このチェーン
72に、上記キャッピングヘッド4の間隔と同一の間隔
で取付けられた多数のピッカアーム(キャップ取出し手
段)74と、ピッカアーム74に取付けられたカムフォ
ロア75およびこのカムフォロア75が係合する揺動カ
ム76から成るピッカアーム74の移動手段とを備えて
おり、ソータ80から供給され、シュート79内を落下
してその先端部に停止しているスクリュウキャップ3を
各ピッカアーム74によって順次取出し、その後、各ピ
ッカアーム74を各キャッピングヘッド4の直下位置に
移動させ、キャッピングヘッド4を下降させることによ
りキャップ3を引渡すようになっている。
供給するキャップ供給機構70は、一対のスプロケット
71に掛け回した無端状チェーン72と、このチェーン
72に、上記キャッピングヘッド4の間隔と同一の間隔
で取付けられた多数のピッカアーム(キャップ取出し手
段)74と、ピッカアーム74に取付けられたカムフォ
ロア75およびこのカムフォロア75が係合する揺動カ
ム76から成るピッカアーム74の移動手段とを備えて
おり、ソータ80から供給され、シュート79内を落下
してその先端部に停止しているスクリュウキャップ3を
各ピッカアーム74によって順次取出し、その後、各ピ
ッカアーム74を各キャッピングヘッド4の直下位置に
移動させ、キャッピングヘッド4を下降させることによ
りキャップ3を引渡すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のキャップ供
給機構70では、無端状チェーン72に回転可能に軸支
したピッカアーム74にそれぞれスプリングおよびカム
フォロア75を取付け、このカムフォロア75を揺動カ
ム76に係合させることにより、ピッカアーム74をス
プリングに抗して揺動させ、ピッカアーム74が保持し
ているスクリュウキャップ3をキャッピングヘッド4の
直下位置に移動させるようになっている。従って、複数
のキャッピングヘッド4にキャップ3を引渡す多数のピ
ッカアーム74は、それぞれが上記スプリング、カムフ
ォロア75等を備えており、キャッピングヘッド4にキ
ャップ3を引渡す位置と、昇降するキャッピングヘッド
4に干渉しない位置との間を独立して揺動する構成にな
っているため、キャップ供給機構70全体の構成が複雑
であり、高コストになるという問題があった。
給機構70では、無端状チェーン72に回転可能に軸支
したピッカアーム74にそれぞれスプリングおよびカム
フォロア75を取付け、このカムフォロア75を揺動カ
ム76に係合させることにより、ピッカアーム74をス
プリングに抗して揺動させ、ピッカアーム74が保持し
ているスクリュウキャップ3をキャッピングヘッド4の
直下位置に移動させるようになっている。従って、複数
のキャッピングヘッド4にキャップ3を引渡す多数のピ
ッカアーム74は、それぞれが上記スプリング、カムフ
ォロア75等を備えており、キャッピングヘッド4にキ
ャップ3を引渡す位置と、昇降するキャッピングヘッド
4に干渉しない位置との間を独立して揺動する構成にな
っているため、キャップ供給機構70全体の構成が複雑
であり、高コストになるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を除くためになされた
もので、キャッピングヘッドと同数のピッカを一体的に
移動させるようにして個々のピッカの構造を簡素化した
キャップ供給装置を提供するものである。
もので、キャッピングヘッドと同数のピッカを一体的に
移動させるようにして個々のピッカの構造を簡素化した
キャップ供給装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るキャップ供
給装置は、複数のスプロケット間に掛け回されて循環走
行する無端状チェーンを、等間隔で一列に並んで昇降可
能に配置された複数個のキャッピングヘッドと平行する
走行経路を有するよう構成し、この無端状チェーンに上
記キャッピングヘッドの間隔と等しい間隔で、シュート
から落下するキャップを1個づつ取出すキャップ取出し
手段を取付け、これら各キャップ取出し手段を、位置決
め手段によって各キャッピングヘッドにそれぞれ対向す
る位置に位置決めして停止させ、その後、押出し手段に
よって、上記キャッピングヘッドの数と同数のキャップ
取出し手段をキャッピングヘッドの下方位置へ向けて一
体的に押出すようにし、この押出しの際にも、移動可能
なテンションローラによって上記チェーンにテンション
を付与するようにしたものである。
給装置は、複数のスプロケット間に掛け回されて循環走
行する無端状チェーンを、等間隔で一列に並んで昇降可
能に配置された複数個のキャッピングヘッドと平行する
走行経路を有するよう構成し、この無端状チェーンに上
記キャッピングヘッドの間隔と等しい間隔で、シュート
から落下するキャップを1個づつ取出すキャップ取出し
手段を取付け、これら各キャップ取出し手段を、位置決
め手段によって各キャッピングヘッドにそれぞれ対向す
る位置に位置決めして停止させ、その後、押出し手段に
よって、上記キャッピングヘッドの数と同数のキャップ
取出し手段をキャッピングヘッドの下方位置へ向けて一
体的に押出すようにし、この押出しの際にも、移動可能
なテンションローラによって上記チェーンにテンション
を付与するようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明に係るキャップ供給装置では、一列に並
んで配置されたキャッピングヘッドと平行してチェーン
が走行する部分で、このチェーンに取付けられている複
数のキャップ取出し手段を、上記各キャッピングヘッド
とそれぞれ対向する位置に停止させ、これら複数のキャ
ップ取出し手段を、押出し手段によって一体的にキャッ
ピングヘッドの下方に押出すようにしたので、個々のキ
ャップ取出し手段を独立して移動させる従来のものより
も、キャップ供給装置全体の構成を簡略化し、しかも、
キャッピングの高速化を図ることが可能である。
んで配置されたキャッピングヘッドと平行してチェーン
が走行する部分で、このチェーンに取付けられている複
数のキャップ取出し手段を、上記各キャッピングヘッド
とそれぞれ対向する位置に停止させ、これら複数のキャ
ップ取出し手段を、押出し手段によって一体的にキャッ
ピングヘッドの下方に押出すようにしたので、個々のキ
ャップ取出し手段を独立して移動させる従来のものより
も、キャップ供給装置全体の構成を簡略化し、しかも、
キャッピングの高速化を図ることが可能である。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例に係るキャップ供給装置
を備えたキャッパと、その前後に配置されたフィラ(充
填機)、ラベラ等から構成されたボトリングシステムの
正面図、図2はその平面図であり、先ずこのボトリング
システム全体について簡単に説明する。図において1は
アンスクランブラであり、図示しないホッパ内にランダ
ムに収容された多数のプラスチック製の容器Bを、複数
列(この実施例では6列)に区分された傾斜コンベア2
によって上方へと搬送し、その傾斜コンベア2の下流端
(上端)2aの下方に配置されたシュート3内に投入す
る。これらの容器Bのうち倒立しているものは、シュー
ト3内に投入される際またはシュート3内において反転
され、すべての容器Bが正立状態に整列される。
する。図1は本発明の一実施例に係るキャップ供給装置
を備えたキャッパと、その前後に配置されたフィラ(充
填機)、ラベラ等から構成されたボトリングシステムの
正面図、図2はその平面図であり、先ずこのボトリング
システム全体について簡単に説明する。図において1は
アンスクランブラであり、図示しないホッパ内にランダ
ムに収容された多数のプラスチック製の容器Bを、複数
列(この実施例では6列)に区分された傾斜コンベア2
によって上方へと搬送し、その傾斜コンベア2の下流端
(上端)2aの下方に配置されたシュート3内に投入す
る。これらの容器Bのうち倒立しているものは、シュー
ト3内に投入される際またはシュート3内において反転
され、すべての容器Bが正立状態に整列される。
【0009】アンスクランブラ1によって正立状態に整
列された容器Bは、シュート3の下部に設けられた反転
機構4によってすべてが反転されて倒立状態にされ、ク
リーニングステーションCのエアクリーナ10に渡され
てその内部のクリーニングが行なわれる。クリーニング
の終了した容器Bは、複数列で容器Bを搬送するグリッ
プコンベア(第1の搬送手段)20に引き渡される。こ
のグリップコンベア20によって多数の容器Bを複数列
で搬送する間に、充填ステーションFのフィラ(充填
機)40によって容器B内に内容液を充填し、キャッピ
ングステーションPのキャッパ79,80によってキャ
ッピングを行なう。次に、これら容器Bは、グリップコ
ンベア20上に直交させて配設された別のラベラ120
用のコンベア(第2の搬送手段)121上に移され、一
列の状態になって搬送される。このラベラ用のコンベア
121によって搬送されている間に、容器Bは順次ラベ
リングステーションLに送られ、ラベラ120によって
ラベリングが行なわれる。ラベルが貼付けられた容器B
は再びグリップコンベア20上に戻され、複数列で搬送
されて箱詰めステーションHにあるケーサ170に送ら
れ、箱詰めが行なわれる。その後、ケースコンベア17
1によってこのボトリングシステム外に搬出される。
列された容器Bは、シュート3の下部に設けられた反転
機構4によってすべてが反転されて倒立状態にされ、ク
リーニングステーションCのエアクリーナ10に渡され
てその内部のクリーニングが行なわれる。クリーニング
の終了した容器Bは、複数列で容器Bを搬送するグリッ
プコンベア(第1の搬送手段)20に引き渡される。こ
のグリップコンベア20によって多数の容器Bを複数列
で搬送する間に、充填ステーションFのフィラ(充填
機)40によって容器B内に内容液を充填し、キャッピ
ングステーションPのキャッパ79,80によってキャ
ッピングを行なう。次に、これら容器Bは、グリップコ
ンベア20上に直交させて配設された別のラベラ120
用のコンベア(第2の搬送手段)121上に移され、一
列の状態になって搬送される。このラベラ用のコンベア
121によって搬送されている間に、容器Bは順次ラベ
リングステーションLに送られ、ラベラ120によって
ラベリングが行なわれる。ラベルが貼付けられた容器B
は再びグリップコンベア20上に戻され、複数列で搬送
されて箱詰めステーションHにあるケーサ170に送ら
れ、箱詰めが行なわれる。その後、ケースコンベア17
1によってこのボトリングシステム外に搬出される。
【0010】上記ボトリングシステム内を、容器Bを保
持して搬送し、充填ステーションF、キャッピングステ
ーションP、ラベリングステーションL等に順次供給す
るグリップコンベア20について、上記図1、図2と、
グリップコンベア20の要部の一部を断面として示す平
面図(図3)および、要部の縦断面図(図4)とにより
説明する。グリップコンベア20は、上記クリーニング
ステーションCの下方と、下流端のケーサ170側とに
それぞれ配設されたスプロケット21a,21b間に掛
け回されたチェーン22と、このチェーン22に所定間
隔で取付けられた多数のグリッパ23とを備えており、
複数列のグリッパ23が並行して配置され、これらグリ
ッパ23に保持された容器Bが1ピッチ分(1行分)づ
つ前進するように間欠的に運転される。なお、図2にお
ける容器Bの進行方向に沿った並びを「列」、進行方向
を横断する容器Bの横方向の並びを「行」と呼ぶことに
する。
持して搬送し、充填ステーションF、キャッピングステ
ーションP、ラベリングステーションL等に順次供給す
るグリップコンベア20について、上記図1、図2と、
グリップコンベア20の要部の一部を断面として示す平
面図(図3)および、要部の縦断面図(図4)とにより
説明する。グリップコンベア20は、上記クリーニング
ステーションCの下方と、下流端のケーサ170側とに
それぞれ配設されたスプロケット21a,21b間に掛
け回されたチェーン22と、このチェーン22に所定間
隔で取付けられた多数のグリッパ23とを備えており、
複数列のグリッパ23が並行して配置され、これらグリ
ッパ23に保持された容器Bが1ピッチ分(1行分)づ
つ前進するように間欠的に運転される。なお、図2にお
ける容器Bの進行方向に沿った並びを「列」、進行方向
を横断する容器Bの横方向の並びを「行」と呼ぶことに
する。
【0011】チェーン22はグリップコンベア20の幅
の両側に平行に配置されており、これら両側のチェーン
22間に、等間隔でベースプレート24が固定されてい
る。各グリッパ23は、それぞれが、グリップコンベア
20の進行方向の前後(図3の左右)から向い合う一対
のグリップ部材23a,23bにより構成されており、
これら一対のグリップ部材23a,23bが接近するこ
とによって容器Bを保持し、離隔したときには容器Bを
離すようになっている。ベースプレート24の下面に
は、各グリッパ23毎に、2本のガイドピン25がグリ
ップコンベア20の進行方向を向いて平行に固定されて
いる。これら2本のガイドピン25に、2個のスライド
部材26a,26bが摺動自在に支持されており、ベー
スプレート24上の2つのグリップ部材23a,23b
が、ベースプレート24に形成された長孔24aを上下
に貫通する支持ピン27を介して、これらスライド部材
26a,26bにそれぞれ固定されている。従って、こ
れらスライド部材26a,26bをガイドピン25に沿
って進退動させることにより、一対のグリップ部材23
a,23bを接近離隔させることができる。
の両側に平行に配置されており、これら両側のチェーン
22間に、等間隔でベースプレート24が固定されてい
る。各グリッパ23は、それぞれが、グリップコンベア
20の進行方向の前後(図3の左右)から向い合う一対
のグリップ部材23a,23bにより構成されており、
これら一対のグリップ部材23a,23bが接近するこ
とによって容器Bを保持し、離隔したときには容器Bを
離すようになっている。ベースプレート24の下面に
は、各グリッパ23毎に、2本のガイドピン25がグリ
ップコンベア20の進行方向を向いて平行に固定されて
いる。これら2本のガイドピン25に、2個のスライド
部材26a,26bが摺動自在に支持されており、ベー
スプレート24上の2つのグリップ部材23a,23b
が、ベースプレート24に形成された長孔24aを上下
に貫通する支持ピン27を介して、これらスライド部材
26a,26bにそれぞれ固定されている。従って、こ
れらスライド部材26a,26bをガイドピン25に沿
って進退動させることにより、一対のグリップ部材23
a,23bを接近離隔させることができる。
【0012】各組のスライド部材26a,26bは、T
型クランク28の横棒部28aの両端に、それぞれ連結
プレート29を介して連結されている。T型クランク2
8はその中央部28cが、ベースプレート24の下面に
おいて、各グリッパ23の中心部24bに連結され、こ
の中心部24bを支点として回転できるようになってい
る。さらに、進行方向に対して横に並んだ1行分(本実
施例では6個分)のT型クランク28が、その縦棒部2
8bの端部において、1本の長いリンク30によって連
結されている。従って、この長いリンク30を横方向
(図3の上下方向)に移動させると、各T型クランク2
8がその中央部28cを支点として回転し、その両端に
連結されたスライド部材26a,26bが摺動して、グ
リップ部材23a,23bが開閉する。
型クランク28の横棒部28aの両端に、それぞれ連結
プレート29を介して連結されている。T型クランク2
8はその中央部28cが、ベースプレート24の下面に
おいて、各グリッパ23の中心部24bに連結され、こ
の中心部24bを支点として回転できるようになってい
る。さらに、進行方向に対して横に並んだ1行分(本実
施例では6個分)のT型クランク28が、その縦棒部2
8bの端部において、1本の長いリンク30によって連
結されている。従って、この長いリンク30を横方向
(図3の上下方向)に移動させると、各T型クランク2
8がその中央部28cを支点として回転し、その両端に
連結されたスライド部材26a,26bが摺動して、グ
リップ部材23a,23bが開閉する。
【0013】長いリンク30の中央部にはカムフォロア
31が取付けられており、進行方向に沿って配置された
溝カム32に係合している。カムフォロア31はこの溝
カム32に拘束されて、上記グリッパ23の一定の開閉
状態を維持する。また、このグリップコンベア20が運
転されて前進する間に、カムフォロア31が溝カム32
の軌跡に沿って移動してリンク30を横方向に移動させ
ることにより、上記グリッパ23を開閉させ、あるいは
増締めを行なう。溝カム32の一部には、グリップコン
ベア20の停止中にグリッパ23の開閉あるいは増締め
を行なうための部分カム33が設けられている。部分カ
ム33は上記溝カム32に対して横方向に移動可能に構
成されており、エアシリンダ34等によって進退動され
るようになっている。この部分カム33は、間欠的に前
進停止を繰返して走行するグリップコンベア20が停止
している間に、横方向に移動されてグリッパ23の開閉
または増締め等を行なう。なお、溝カム32には、グリ
ップコンベア20を横断する方向に配置されたスクリュ
ウ35に螺合するナット36が取付けられており、容器
Bのサイズを変更する場合には、このスクリュウ35を
回転させることにより溝カム32のユニット全体を横方
向に移動させることにより対応することができる。
31が取付けられており、進行方向に沿って配置された
溝カム32に係合している。カムフォロア31はこの溝
カム32に拘束されて、上記グリッパ23の一定の開閉
状態を維持する。また、このグリップコンベア20が運
転されて前進する間に、カムフォロア31が溝カム32
の軌跡に沿って移動してリンク30を横方向に移動させ
ることにより、上記グリッパ23を開閉させ、あるいは
増締めを行なう。溝カム32の一部には、グリップコン
ベア20の停止中にグリッパ23の開閉あるいは増締め
を行なうための部分カム33が設けられている。部分カ
ム33は上記溝カム32に対して横方向に移動可能に構
成されており、エアシリンダ34等によって進退動され
るようになっている。この部分カム33は、間欠的に前
進停止を繰返して走行するグリップコンベア20が停止
している間に、横方向に移動されてグリッパ23の開閉
または増締め等を行なう。なお、溝カム32には、グリ
ップコンベア20を横断する方向に配置されたスクリュ
ウ35に螺合するナット36が取付けられており、容器
Bのサイズを変更する場合には、このスクリュウ35を
回転させることにより溝カム32のユニット全体を横方
向に移動させることにより対応することができる。
【0014】上記グリップコンベア20によって搬送さ
れる容器Bは、充填ステーションFに送られ、内部に液
体が充填された後キャッピングステーションPに送られ
る。このボトリングシステムでは、キャッピングステー
ションPに、容器Bの口部内に嵌入されるインナーキャ
ップと、容器Bの口部の外周に嵌合し螺合されるスクリ
ューキャップとをそれぞれ容器Bに取付けるためのイン
ナーキャッパ79およびスクリューキャッパ80が設け
られている(図1および図2参照)。ここで本考案の一
実施例に係るキャップ供給装置を備えたスクリュウキャ
ッパ80について、図5および図6により説明する。グ
リップコンベア20の両側に立設されたコラム81上に
フレーム82が固定されている。このフレーム82に
は、グリップコンベア20の列数と同数(本実施例では
6個)のキャッピングヘッド83が設けられている。従
って、キャッピングヘッド83は、グリップコンベア2
0の進行方向と直交する方向に配列されている。これら
キャッピングヘッド83は、フレーム82の底板82a
に固定されたガイドブッシュ84内に、昇降かつ回転自
在に支持されたスライドロッド85の下端に取付けられ
ている。
れる容器Bは、充填ステーションFに送られ、内部に液
体が充填された後キャッピングステーションPに送られ
る。このボトリングシステムでは、キャッピングステー
ションPに、容器Bの口部内に嵌入されるインナーキャ
ップと、容器Bの口部の外周に嵌合し螺合されるスクリ
ューキャップとをそれぞれ容器Bに取付けるためのイン
ナーキャッパ79およびスクリューキャッパ80が設け
られている(図1および図2参照)。ここで本考案の一
実施例に係るキャップ供給装置を備えたスクリュウキャ
ッパ80について、図5および図6により説明する。グ
リップコンベア20の両側に立設されたコラム81上に
フレーム82が固定されている。このフレーム82に
は、グリップコンベア20の列数と同数(本実施例では
6個)のキャッピングヘッド83が設けられている。従
って、キャッピングヘッド83は、グリップコンベア2
0の進行方向と直交する方向に配列されている。これら
キャッピングヘッド83は、フレーム82の底板82a
に固定されたガイドブッシュ84内に、昇降かつ回転自
在に支持されたスライドロッド85の下端に取付けられ
ている。
【0015】上記コラム81の一方の内部には、垂直な
回転軸86が配設され、駆動軸87を介して回転駆動さ
れる。回転軸86の上部の、上記フレーム82の底板8
2a上に突出している部分にホイール88が取付けら
れ、また、各スライドロッド85の同一の高さの部分に
もそれぞれホイール89が取付けられ、これら各ホイー
ル88,89にタイミングベルト90が掛回されてい
る。従って、駆動軸87によって回転軸86が回転する
と、回転軸86の上部のホイール88が回転し、この回
転がタイミングベルト90を介して上記各スライドロッ
ド85のホイール89に伝達され、スライドロッド85
の回転を介してキャッピングヘッド83が回転される。
回転軸86が配設され、駆動軸87を介して回転駆動さ
れる。回転軸86の上部の、上記フレーム82の底板8
2a上に突出している部分にホイール88が取付けら
れ、また、各スライドロッド85の同一の高さの部分に
もそれぞれホイール89が取付けられ、これら各ホイー
ル88,89にタイミングベルト90が掛回されてい
る。従って、駆動軸87によって回転軸86が回転する
と、回転軸86の上部のホイール88が回転し、この回
転がタイミングベルト90を介して上記各スライドロッ
ド85のホイール89に伝達され、スライドロッド85
の回転を介してキャッピングヘッド83が回転される。
【0016】回転軸86の上端にはベベルギア91が取
付けられ、上記両コラム81上を横断して配設された水
平軸92の端部寄りに取付けられているベベルギア93
に噛合っている。水平軸92の両端にはキャッピングヘ
ッド昇降用のカム板95が固定されており、回転軸86
の回転によってこのキャッピングヘッド昇降用カム板9
5が回転する。キャッピングヘッド83が取付けられた
6本のスライドロッド85の上端は、水平な支持板94
を介して連結されている。フレーム82の底板82a上
には、直立した取付け板96を介してレバー97が揺動
可能に取付けられている(図6参照)。このレバー97
の揺動端は、リンク98を介して上記水平な支持板94
に連結されている。レバー97の中間部にはカムフォロ
ア99が取付けられ、上記ヘッド昇降用カム板95に係
合している。従って、駆動軸87によってコラム81内
の回転軸86が回転すると、上記タイミングベルト90
を介して6個のキャッピングヘッド83が等速で回転す
るとともに、ヘッド昇降カム95の回転に伴って、これ
ら6個のキャッピングヘッド83が昇降する。このキャ
ッピングヘッド83の回転および昇降によって、以下に
説明するキャップ供給装置からのキャップ100の受取
り、および、容器Bの口部へのキャッピングが行なわれ
る。
付けられ、上記両コラム81上を横断して配設された水
平軸92の端部寄りに取付けられているベベルギア93
に噛合っている。水平軸92の両端にはキャッピングヘ
ッド昇降用のカム板95が固定されており、回転軸86
の回転によってこのキャッピングヘッド昇降用カム板9
5が回転する。キャッピングヘッド83が取付けられた
6本のスライドロッド85の上端は、水平な支持板94
を介して連結されている。フレーム82の底板82a上
には、直立した取付け板96を介してレバー97が揺動
可能に取付けられている(図6参照)。このレバー97
の揺動端は、リンク98を介して上記水平な支持板94
に連結されている。レバー97の中間部にはカムフォロ
ア99が取付けられ、上記ヘッド昇降用カム板95に係
合している。従って、駆動軸87によってコラム81内
の回転軸86が回転すると、上記タイミングベルト90
を介して6個のキャッピングヘッド83が等速で回転す
るとともに、ヘッド昇降カム95の回転に伴って、これ
ら6個のキャッピングヘッド83が昇降する。このキャ
ッピングヘッド83の回転および昇降によって、以下に
説明するキャップ供給装置からのキャップ100の受取
り、および、容器Bの口部へのキャッピングが行なわれ
る。
【0017】上記スクリュウキャッパ80の各キャッピ
ングヘッド83にキャップ100を供給するキャップ供
給装置130について図7および図8により説明する。
キャップ供給装置130は、上記キャッピングヘッド8
3のやや上流側(図7の下方)に配設されており、2本
の支柱103に水平に固定されたベース104上の両端
部に、駆動スプロケット105aおよび従動スプロケッ
ト105bが回転自在に軸支され、これら両スプロケッ
ト105a,105b間に無端状チェーン106が掛け
回されている。このチェーン106は、ベース104の
下面に固定されたインデックスモータ123によって駆
動スプロケット105aが回転されることにより走行
し、また、正確に位置決めされて所定の位置に停止す
る。チェーン106には、上記キャッピングヘッド83
の間隔と等しい間隔で多数のピッカ(キャップ取出し手
段)110が取付けられている。このチェーン106
は、キャッピングヘッド83から遠い側の内面に配置さ
れた一対の固定テンションローラ107a,107b
と、キャッピングヘッド83寄りの内側に配置された一
対の押出しローラ108a,108bおよびキャッピン
グヘッド83寄りの外側に揺動可能に配置された一対の
可動テンションローラ109a,109bによって所定
の張力を保って走行するようになっている。チェーン1
06の両固定テンションローラ107a,107b間に
支持されている部分が、キャップソータ101によって
同一の向きに整列されたキャップ100を落下させて供
給するシュート102の下端開口部の下方を通過するよ
うになっており、上記各ピッカ110がシュート102
の開口部を通過する際に、シュート102内を落下して
下端部に停止しているキャップ100を1個づつ取出し
て保持搬送する。
ングヘッド83にキャップ100を供給するキャップ供
給装置130について図7および図8により説明する。
キャップ供給装置130は、上記キャッピングヘッド8
3のやや上流側(図7の下方)に配設されており、2本
の支柱103に水平に固定されたベース104上の両端
部に、駆動スプロケット105aおよび従動スプロケッ
ト105bが回転自在に軸支され、これら両スプロケッ
ト105a,105b間に無端状チェーン106が掛け
回されている。このチェーン106は、ベース104の
下面に固定されたインデックスモータ123によって駆
動スプロケット105aが回転されることにより走行
し、また、正確に位置決めされて所定の位置に停止す
る。チェーン106には、上記キャッピングヘッド83
の間隔と等しい間隔で多数のピッカ(キャップ取出し手
段)110が取付けられている。このチェーン106
は、キャッピングヘッド83から遠い側の内面に配置さ
れた一対の固定テンションローラ107a,107b
と、キャッピングヘッド83寄りの内側に配置された一
対の押出しローラ108a,108bおよびキャッピン
グヘッド83寄りの外側に揺動可能に配置された一対の
可動テンションローラ109a,109bによって所定
の張力を保って走行するようになっている。チェーン1
06の両固定テンションローラ107a,107b間に
支持されている部分が、キャップソータ101によって
同一の向きに整列されたキャップ100を落下させて供
給するシュート102の下端開口部の下方を通過するよ
うになっており、上記各ピッカ110がシュート102
の開口部を通過する際に、シュート102内を落下して
下端部に停止しているキャップ100を1個づつ取出し
て保持搬送する。
【0018】押出しローラ108a,108bは、6個
分のキャッピングヘッド83の間隔よりも長い全長を有
する押出しバー112の両端に取付けられている。この
押出しバー112は、グリップコンベア20の進行方向
(図7の上下方向)と直交する方向に配置され、エアシ
リンダ111によってグリップコンベア20の進行方向
に向けて進退動される。無端状チェーン106は、押出
しバー112が後退しているときには、図7に示すよう
に、キャッピングヘッド83から離れてキャッピングヘ
ッド83の昇降を妨げない位置にあり、押出しバー11
2が前進したときには、図9に示すように、キャッピン
グヘッド83の直下位置に移動する。この前進時にキャ
ッピングヘッド83が下降することによりキャップ10
0の引渡しが行なわれる。
分のキャッピングヘッド83の間隔よりも長い全長を有
する押出しバー112の両端に取付けられている。この
押出しバー112は、グリップコンベア20の進行方向
(図7の上下方向)と直交する方向に配置され、エアシ
リンダ111によってグリップコンベア20の進行方向
に向けて進退動される。無端状チェーン106は、押出
しバー112が後退しているときには、図7に示すよう
に、キャッピングヘッド83から離れてキャッピングヘ
ッド83の昇降を妨げない位置にあり、押出しバー11
2が前進したときには、図9に示すように、キャッピン
グヘッド83の直下位置に移動する。この前進時にキャ
ッピングヘッド83が下降することによりキャップ10
0の引渡しが行なわれる。
【0019】揺動可能なテンションローラ109a,1
09bは、支点ピン114a,114bによって揺動可
能に支持された一対のレバー115a,115bの一方
の揺動端にそれぞれ取付けられている。これら両揺動レ
バー115a,115bは、平面形状がくの字状をして
おり、その他方の揺動端には、それぞれ押出しバー11
2とほぼ平行な方向を向いたリンク116a,116b
が連結されている。これら2本のリンク116a,11
6bの他端は、支点軸117を中心に回転可能な短かい
連結板118の両端に連結されている。一方のリンク
(図7の右方)116bの連結板118側の端部は、エ
アシリンダ119のロッドに結合されている。エアシリ
ンダ119には、常にロッドが伸張する方向に所定圧力
のエアが供給されており、上記リンク116bをくの字
状の揺動レバー115bの方向(図7,8の右方)へ押
圧している。また、リンク116bを上記方向へ押圧す
ることにより、両リンク116a,116bを連結する
連結板118が図7の時計回り方向へ回転され、他方の
リンク116aも同様にくの字状の揺動レバー115a
の方向(図7,8の左方)へ押圧される。両リンク11
6a,116bが、遠ざかる方向へ常に押圧されている
ため、2つのくの字状の揺動レバー115a,115b
の揺動端にそれぞれ取付けられた両揺動テンションロー
ラ109a,109bは、無端状チェーン106を外側
から内側へ向けて、常に所定の圧力で押圧してテンショ
ンをかけるとともに、上記押出しローラ108a,10
8bの移動によってチェーン106が外側へ移動したと
きには、チェーン106に押し戻されて図7の上方へ向
けて揺動し、その位置を変えて(図9参照)上記位置
(図7の位置)にあるときと同様のテンションをチェー
ン106にかけるようになっている。
09bは、支点ピン114a,114bによって揺動可
能に支持された一対のレバー115a,115bの一方
の揺動端にそれぞれ取付けられている。これら両揺動レ
バー115a,115bは、平面形状がくの字状をして
おり、その他方の揺動端には、それぞれ押出しバー11
2とほぼ平行な方向を向いたリンク116a,116b
が連結されている。これら2本のリンク116a,11
6bの他端は、支点軸117を中心に回転可能な短かい
連結板118の両端に連結されている。一方のリンク
(図7の右方)116bの連結板118側の端部は、エ
アシリンダ119のロッドに結合されている。エアシリ
ンダ119には、常にロッドが伸張する方向に所定圧力
のエアが供給されており、上記リンク116bをくの字
状の揺動レバー115bの方向(図7,8の右方)へ押
圧している。また、リンク116bを上記方向へ押圧す
ることにより、両リンク116a,116bを連結する
連結板118が図7の時計回り方向へ回転され、他方の
リンク116aも同様にくの字状の揺動レバー115a
の方向(図7,8の左方)へ押圧される。両リンク11
6a,116bが、遠ざかる方向へ常に押圧されている
ため、2つのくの字状の揺動レバー115a,115b
の揺動端にそれぞれ取付けられた両揺動テンションロー
ラ109a,109bは、無端状チェーン106を外側
から内側へ向けて、常に所定の圧力で押圧してテンショ
ンをかけるとともに、上記押出しローラ108a,10
8bの移動によってチェーン106が外側へ移動したと
きには、チェーン106に押し戻されて図7の上方へ向
けて揺動し、その位置を変えて(図9参照)上記位置
(図7の位置)にあるときと同様のテンションをチェー
ン106にかけるようになっている。
【0020】上記チェーン106が掛け回されている駆
動側のスプロケット105aは、ベース104の下面に
固定されたインデックスモータ123によって回転駆動
されてチェーン106を走行させるようになっており、
この実施例では、キャッパ80のキャッピングヘッド8
3が6個設けられて、チェーン106に取付けられたピ
ッカ110から6個のキャップ100が同時にキャッピ
ングヘッド83に引渡される構成なので、チェーン10
6は、ピッカ110の6個分だけ走行した後停止して、
キャップ100を引渡し、その後再び走行してピッカ1
10の6個分移動するという間欠的な駆動が行なわれ
る。
動側のスプロケット105aは、ベース104の下面に
固定されたインデックスモータ123によって回転駆動
されてチェーン106を走行させるようになっており、
この実施例では、キャッパ80のキャッピングヘッド8
3が6個設けられて、チェーン106に取付けられたピ
ッカ110から6個のキャップ100が同時にキャッピ
ングヘッド83に引渡される構成なので、チェーン10
6は、ピッカ110の6個分だけ走行した後停止して、
キャップ100を引渡し、その後再び走行してピッカ1
10の6個分移動するという間欠的な駆動が行なわれ
る。
【0021】キャッピングステーションPにおいて、キ
ャッピングヘッド83を下降および回転させることによ
りキャッピングを行なう際には、上記グリップコンベア
20の増締めカム(部分カム33)等により、グリッパ
23による容器Bの保持力を高めておく。なお、上記キ
ャッパ80のキャッピングヘッド83およびこのヘッド
83を昇降・回転させる機構が設けられたフレーム82
は、コラム81を昇降させることにより、その高さを調
整できるようになっている。コラム81の下部には昇降
スクリュウ81aが形成されて下方に固定された筒体8
1b内に昇降自在に嵌合しており、この昇降スクリュウ
81aの外面にウオームホイール76aを螺合し、この
ウオームホイール76aにウオーム76bを噛み合わせ
ている。従って、ウオーム76bを回転させてウオーム
ホイール76aをその位置で回転させることによりコラ
ム81を昇降させ、容器Bのサイズ等に応じて高さを変
更することができる。また、回転軸86も2本の互に嵌
合するスプライン軸から構成され、両者が軸方向に相対
移動可能であるとともに、回転方向には一体になってお
り、コラム81の高さを変更する際には、回転軸86の
長さも同時に調整される。
ャッピングヘッド83を下降および回転させることによ
りキャッピングを行なう際には、上記グリップコンベア
20の増締めカム(部分カム33)等により、グリッパ
23による容器Bの保持力を高めておく。なお、上記キ
ャッパ80のキャッピングヘッド83およびこのヘッド
83を昇降・回転させる機構が設けられたフレーム82
は、コラム81を昇降させることにより、その高さを調
整できるようになっている。コラム81の下部には昇降
スクリュウ81aが形成されて下方に固定された筒体8
1b内に昇降自在に嵌合しており、この昇降スクリュウ
81aの外面にウオームホイール76aを螺合し、この
ウオームホイール76aにウオーム76bを噛み合わせ
ている。従って、ウオーム76bを回転させてウオーム
ホイール76aをその位置で回転させることによりコラ
ム81を昇降させ、容器Bのサイズ等に応じて高さを変
更することができる。また、回転軸86も2本の互に嵌
合するスプライン軸から構成され、両者が軸方向に相対
移動可能であるとともに、回転方向には一体になってお
り、コラム81の高さを変更する際には、回転軸86の
長さも同時に調整される。
【0022】次に、上記構成に係るボトリングシステム
の作用について説明する。アンスクランブラ1の傾斜コ
ンベア2によって、6列平行した状態で上方へ搬送さ
れ、下方のシュート3内に投入されて上下の向きを揃え
られた容器(プラスチックボトル等)Bは、反転機構4
によって反転され倒立した状態にされてクリーニングス
テーションCに供給される。クリーニングステーション
Cにおいてクリーニングされた容器Bは、再び反転され
て下方のグリップコンベア20に引渡される。
の作用について説明する。アンスクランブラ1の傾斜コ
ンベア2によって、6列平行した状態で上方へ搬送さ
れ、下方のシュート3内に投入されて上下の向きを揃え
られた容器(プラスチックボトル等)Bは、反転機構4
によって反転され倒立した状態にされてクリーニングス
テーションCに供給される。クリーニングステーション
Cにおいてクリーニングされた容器Bは、再び反転され
て下方のグリップコンベア20に引渡される。
【0023】グリップコンベア20は、溝カム32の曲
線によってリンク30を進行方向の左右方向に移動させ
ることによりT型クランク28を回転させ、グリッパ2
3のグリップ部材23a,23bを拡開させた状態で容
器Bを受取った後、T型クランク28を逆に回転させ
て、両グリップ部材23a,23bを接近させて容器B
を挾持する。このグリップコンベア20は1ピッチ(1
行分)づつ進行する。
線によってリンク30を進行方向の左右方向に移動させ
ることによりT型クランク28を回転させ、グリッパ2
3のグリップ部材23a,23bを拡開させた状態で容
器Bを受取った後、T型クランク28を逆に回転させ
て、両グリップ部材23a,23bを接近させて容器B
を挾持する。このグリップコンベア20は1ピッチ(1
行分)づつ進行する。
【0024】グリップコンベア20によって6列の状態
で、1行分づつ間欠的に前進される容器Bは、先ず、フ
ィラ40に供給されて液体が充填された後、キャッピン
グステーションPに送られる。キャッピングステーショ
ンPでは、最初に、インナーキャッパ79によって、イ
ンナーキャップが容器Bの口部内に嵌着される。続い
て、スクリュウキャッパ80によって、スクリュウキャ
ップ100が装着される。
で、1行分づつ間欠的に前進される容器Bは、先ず、フ
ィラ40に供給されて液体が充填された後、キャッピン
グステーションPに送られる。キャッピングステーショ
ンPでは、最初に、インナーキャッパ79によって、イ
ンナーキャップが容器Bの口部内に嵌着される。続い
て、スクリュウキャッパ80によって、スクリュウキャ
ップ100が装着される。
【0025】スクリュウキャップ100は、キャップ供
給装置130によってシュート102から取出され、ス
クリュウキャッパ80の各キャッピングキャッピングヘ
ッド83に引渡される。無端状チェーン106にキャッ
ピングヘッド83の間隔と等しい間隔で取付けられてい
るピッカ110が、チェーン106の走行に伴って移動
し、シュート102の下端開口部の下方を通過する際
に、キャップ100を1個づつ取出す。チェーン106
は、上記インデックスモータ123によって、キャッピ
ングヘッド83の数(1行分の容器Bの数と同数であり
この実施例では6個)と同数個のピッカ110の数の分
だけ間欠的に走行し、各ピッカ110が各キャッピング
ヘッド83の中心線83aと正面に向い合う位置に停止
する(図7参照)。この位置に停止しているときに、エ
アシリンダ111を作動させて押出しバー112を前進
させる。押出しバー112の両端には、上記キャッピン
グヘッド83と向かい合っている6個のピッカ110よ
りも広い間隔で、押出しローラ108a,108bが取
付けられており、押出しバー112の前進によって、こ
れら6個のピッカ110を含むチェーン106をキャッ
ピングヘッド83の下方に移動させる(図9参照)。2
つの押出しローラ108a,108bによって内側から
押されているチェーン106の両側には、外側から内側
へ向けてテンションをかける揺動可能なテンションロー
ラ109a,109bが配設されており、これら揺動テ
ンションローラ109a,109bは、エアシリンダ1
19によって、常時内側へ向けて所定の付勢力を付与さ
れている。そのため、押出しローラ108a,108b
によって無端状チェーン106の一部分が押出される
と、この揺動テンションローラ109a,109bが外
側へ揺動されてチェーン106には、後退していた図7
の状態とほぼ同様のテンションがかけられるようになっ
ている。チェーン106の走行は上記インデックスモー
タ123の駆動によって行なわれており、各ピッカ11
0は、各キャッピングヘッド83の中心線83aの正面
に停止するので、この移動によって正確にキャッピング
ヘッド83の中心線83aの下方に位置する。
給装置130によってシュート102から取出され、ス
クリュウキャッパ80の各キャッピングキャッピングヘ
ッド83に引渡される。無端状チェーン106にキャッ
ピングヘッド83の間隔と等しい間隔で取付けられてい
るピッカ110が、チェーン106の走行に伴って移動
し、シュート102の下端開口部の下方を通過する際
に、キャップ100を1個づつ取出す。チェーン106
は、上記インデックスモータ123によって、キャッピ
ングヘッド83の数(1行分の容器Bの数と同数であり
この実施例では6個)と同数個のピッカ110の数の分
だけ間欠的に走行し、各ピッカ110が各キャッピング
ヘッド83の中心線83aと正面に向い合う位置に停止
する(図7参照)。この位置に停止しているときに、エ
アシリンダ111を作動させて押出しバー112を前進
させる。押出しバー112の両端には、上記キャッピン
グヘッド83と向かい合っている6個のピッカ110よ
りも広い間隔で、押出しローラ108a,108bが取
付けられており、押出しバー112の前進によって、こ
れら6個のピッカ110を含むチェーン106をキャッ
ピングヘッド83の下方に移動させる(図9参照)。2
つの押出しローラ108a,108bによって内側から
押されているチェーン106の両側には、外側から内側
へ向けてテンションをかける揺動可能なテンションロー
ラ109a,109bが配設されており、これら揺動テ
ンションローラ109a,109bは、エアシリンダ1
19によって、常時内側へ向けて所定の付勢力を付与さ
れている。そのため、押出しローラ108a,108b
によって無端状チェーン106の一部分が押出される
と、この揺動テンションローラ109a,109bが外
側へ揺動されてチェーン106には、後退していた図7
の状態とほぼ同様のテンションがかけられるようになっ
ている。チェーン106の走行は上記インデックスモー
タ123の駆動によって行なわれており、各ピッカ11
0は、各キャッピングヘッド83の中心線83aの正面
に停止するので、この移動によって正確にキャッピング
ヘッド83の中心線83aの下方に位置する。
【0026】次に、各キャッピングヘッド83は、駆動
軸87の回転を伝達されて回転される昇降カム95によ
って、チェーン106の高さまで下降して各ピッカ11
0が保持しているキャップ100を掴んで上昇する。そ
の後、エアシリンダ111によって押出しバー112が
後退する。このように、一動作でキャッピングヘッド8
3の数と同数のピッカ110をキャッピングヘッド83
の下方に移動させ、また、一動作でキャッピングヘッド
83と干渉しない位置に後退させることができるので、
キャッピングの工程を高速化することができるととも
に、キャップ供給装置130の構造を簡略化することが
できる。
軸87の回転を伝達されて回転される昇降カム95によ
って、チェーン106の高さまで下降して各ピッカ11
0が保持しているキャップ100を掴んで上昇する。そ
の後、エアシリンダ111によって押出しバー112が
後退する。このように、一動作でキャッピングヘッド8
3の数と同数のピッカ110をキャッピングヘッド83
の下方に移動させ、また、一動作でキャッピングヘッド
83と干渉しない位置に後退させることができるので、
キャッピングの工程を高速化することができるととも
に、キャップ供給装置130の構造を簡略化することが
できる。
【0027】各キャッピングヘッド83がキャップ10
0を受取ると、駆動軸87の回転により、昇降カム95
を回転させて、キャッピングヘッド83を一度僅かに上
昇させた後前回のキャップ受取り時の下降よりも大幅に
下降させ、キャップ100を容器Bの口部に被せるとと
もに、キャッピングヘッド83が取付けられているスラ
イドロッド85を、タイミングベルト90を介して回転
させてキャップ100を容器Bの口部に螺合する。キャ
ップ100を容器Bに螺合する際には、上記グリップコ
ンベア20の部分カム33を移動させることにより、グ
リッパ23による容器Bの保持力を高めておく。このキ
ャッピングが行なわれている間に、キャッピングヘッド
83の昇降と干渉しない位置に後退しているチェーン1
06は、インデックスモータ123の駆動によって、再
び6個のピッカ110分だけ走行し、各ピッカ110を
各キャッピングヘッド83の正面に停止させ、上記と同
様の作動を繰り返す。
0を受取ると、駆動軸87の回転により、昇降カム95
を回転させて、キャッピングヘッド83を一度僅かに上
昇させた後前回のキャップ受取り時の下降よりも大幅に
下降させ、キャップ100を容器Bの口部に被せるとと
もに、キャッピングヘッド83が取付けられているスラ
イドロッド85を、タイミングベルト90を介して回転
させてキャップ100を容器Bの口部に螺合する。キャ
ップ100を容器Bに螺合する際には、上記グリップコ
ンベア20の部分カム33を移動させることにより、グ
リッパ23による容器Bの保持力を高めておく。このキ
ャッピングが行なわれている間に、キャッピングヘッド
83の昇降と干渉しない位置に後退しているチェーン1
06は、インデックスモータ123の駆動によって、再
び6個のピッカ110分だけ走行し、各ピッカ110を
各キャッピングヘッド83の正面に停止させ、上記と同
様の作動を繰り返す。
【0028】キャッピングが終了した容器Bは、1行分
づつ前進され、ラベラ用コンベア121に達して、この
コンベア121上に移される。ラベラ用コンベア121
上に移されて1列で連続的に搬送される容器Bは、ラベ
ラ120に送られ、両面にラベルが貼付けられる。両面
にラベルが貼付けられた容器Bは、そのままラベラ用コ
ンベア121によって搬送されて上記グリップコンベア
20の上方に戻り、このグリップコンベア20上に移さ
れる。ラベラ120によってラベリングが行なわれ、グ
リップコンベア20に戻された容器Bは、再び、もとの
複数列(6列)で搬送され、箱詰めステーションHのケ
ーサ170に送られる。このケーサ170では、ケース
コンベア171によって搬送されてくるケース172内
に収容される本数を1サイクルでグリップコンベア20
上から取出し、ケース172内に挿入するようになって
いる。図示の例では、6列で搬送されてきた容器を12
本づつケース172に収納するため、2行分同時に取出
してケース172内に収納する(図2参照)。また、例
えば、ケースの入数が15本の場合には、グリップコン
ベア20を5列運転とし、3行分取出して箱詰めを行な
う。
づつ前進され、ラベラ用コンベア121に達して、この
コンベア121上に移される。ラベラ用コンベア121
上に移されて1列で連続的に搬送される容器Bは、ラベ
ラ120に送られ、両面にラベルが貼付けられる。両面
にラベルが貼付けられた容器Bは、そのままラベラ用コ
ンベア121によって搬送されて上記グリップコンベア
20の上方に戻り、このグリップコンベア20上に移さ
れる。ラベラ120によってラベリングが行なわれ、グ
リップコンベア20に戻された容器Bは、再び、もとの
複数列(6列)で搬送され、箱詰めステーションHのケ
ーサ170に送られる。このケーサ170では、ケース
コンベア171によって搬送されてくるケース172内
に収容される本数を1サイクルでグリップコンベア20
上から取出し、ケース172内に挿入するようになって
いる。図示の例では、6列で搬送されてきた容器を12
本づつケース172に収納するため、2行分同時に取出
してケース172内に収納する(図2参照)。また、例
えば、ケースの入数が15本の場合には、グリップコン
ベア20を5列運転とし、3行分取出して箱詰めを行な
う。
【0029】なお、上記実施例では、容器Bを複数列で
搬送するグリップコンベア20の上方に、このコンベア
20の進行方向と直交する方向に配列されたキャッピン
グヘッド83によってキャッピングを行なう構成のキャ
ッパに設けたキャップ供給装置130について説明した
が、このような構成のキャッパに限らず、例えば、容器
Bを一列で搬送するコンベアの上方に、このコンベアと
平行して複数のキャッピングヘッドを配置してキャッピ
ングを行なうライン式のキャッパにも適用することがで
きる。
搬送するグリップコンベア20の上方に、このコンベア
20の進行方向と直交する方向に配列されたキャッピン
グヘッド83によってキャッピングを行なう構成のキャ
ッパに設けたキャップ供給装置130について説明した
が、このような構成のキャッパに限らず、例えば、容器
Bを一列で搬送するコンベアの上方に、このコンベアと
平行して複数のキャッピングヘッドを配置してキャッピ
ングを行なうライン式のキャッパにも適用することがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数のスプロケット間に掛け回されて循環走行し、等間隔
で一列に並んで昇降可能に配置されている複数個のキャ
ッピングヘッドと平行する走行経路を有する無端状チェ
ーンと、この無端状チェーンに上記キャッピングヘッド
の間隔と等しい間隔で取付けられ、シュートから落下す
るキャップを1個づつ取出すキャップ取出し手段と、こ
れら各キャップ取出し手段を、各キャッピングヘッドに
それぞれ対向する位置に位置決めする位置決め手段と、
上記キャッピングヘッドの数と同数のキャップ取出し手
段をキャッピングヘッドの下方位置へ向けて一体的に押
出す押出し手段と、この押出し手段によるチェーンの移
動に伴って移動して、常時このチェーンにテンションを
付与するテンション付与手段とを備えたことにより、各
キャップ取出し手段個々に、キャッピングヘッドに向け
て移動させるための移動手段を設ける必要がないので、
キャップ供給装置全体の構成を簡略化することができ
る。
数のスプロケット間に掛け回されて循環走行し、等間隔
で一列に並んで昇降可能に配置されている複数個のキャ
ッピングヘッドと平行する走行経路を有する無端状チェ
ーンと、この無端状チェーンに上記キャッピングヘッド
の間隔と等しい間隔で取付けられ、シュートから落下す
るキャップを1個づつ取出すキャップ取出し手段と、こ
れら各キャップ取出し手段を、各キャッピングヘッドに
それぞれ対向する位置に位置決めする位置決め手段と、
上記キャッピングヘッドの数と同数のキャップ取出し手
段をキャッピングヘッドの下方位置へ向けて一体的に押
出す押出し手段と、この押出し手段によるチェーンの移
動に伴って移動して、常時このチェーンにテンションを
付与するテンション付与手段とを備えたことにより、各
キャップ取出し手段個々に、キャッピングヘッドに向け
て移動させるための移動手段を設ける必要がないので、
キャップ供給装置全体の構成を簡略化することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るキャップ供給装置を備
えたキャッパ等から成るボトリングシステムの正面図で
ある。
えたキャッパ等から成るボトリングシステムの正面図で
ある。
【図2】上記ボトリングシステムの平面図である。
【図3】上記キャッパに容器を供給するグリップコンベ
アの要部の一部を断面にして示す平面図である。
アの要部の一部を断面にして示す平面図である。
【図4】上記グリップコンベアのグリッパの1つを示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】スクリュウキャッパの正面図である。
【図6】スクリュウキャッパの側面図である。
【図7】本発明の一実施例に係るキャップ供給装置の平
面図である。
面図である。
【図8】本発明の一実施例に係るキャップ供給装置の正
面図である。
面図である。
【図9】キャップ供給装置の作動を説明する平面図であ
る。
る。
83 キャッピングヘッド 100 キャップ 102 シュート 105a スプロケット 105b スプロケット 106 無端状チェーン 119a テンション付与手段(テンションローラ) 119b テンション付与手段(テンションローラ) 110 キャップ取出し手段(ピッカ) 111 押出し手段(エアシリンダ) 112 押出し手段(押出しバー) 123 位置決め手段(インデックスモータ)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のスプロケット間に掛け回されて循
環走行する無端状チェーンが、等間隔で一列に並んで昇
降可能に配置された複数個のキャッピングヘッドと平行
する走行経路を有し、この無端状チェーンに上記キャッ
ピングヘッドの間隔と等しい間隔で取付けられ、シュー
トから落下するキャップを1個づつ取出すキャップ取出
し手段と、これら各キャップ取出し手段を、上記平行す
る走行経路上で各キャッピングヘッドにそれぞれ対向す
る位置に位置決めする位置決め手段と、上記キャッピン
グヘッドの数と同数のキャップ取出し手段をキャッピン
グヘッドの下方位置へ向けて一体的に押出す押出し手段
と、この押出し手段によるチェーンの移動に伴って移動
して、常時このチェーンにテンションを付与するテンシ
ョン付与手段とを備えたことを特徴とするキャップ供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303593A JPH06329192A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | キャップ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303593A JPH06329192A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | キャップ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329192A true JPH06329192A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=15329396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14303593A Pending JPH06329192A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | キャップ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06329192A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10329894A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 物品処理装置 |
| CN110395423A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-01 | 潍坊鸿泽天机电设备有限公司 | 一种可调节的旋盖压盖组合记忆机 |
| CN112141976A (zh) * | 2020-10-26 | 2020-12-29 | 南通恒力包装科技股份有限公司 | 多列瓶盖包装装置 |
| CN113716507A (zh) * | 2021-09-17 | 2021-11-30 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种电力复合脂加工用自动包装设备 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP14303593A patent/JPH06329192A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10329894A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 物品処理装置 |
| CN110395423A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-01 | 潍坊鸿泽天机电设备有限公司 | 一种可调节的旋盖压盖组合记忆机 |
| CN112141976A (zh) * | 2020-10-26 | 2020-12-29 | 南通恒力包装科技股份有限公司 | 多列瓶盖包装装置 |
| CN113716507A (zh) * | 2021-09-17 | 2021-11-30 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种电力复合脂加工用自动包装设备 |
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