JPH06329457A - 水硬性組成物 - Google Patents

水硬性組成物

Info

Publication number
JPH06329457A
JPH06329457A JP14548893A JP14548893A JPH06329457A JP H06329457 A JPH06329457 A JP H06329457A JP 14548893 A JP14548893 A JP 14548893A JP 14548893 A JP14548893 A JP 14548893A JP H06329457 A JPH06329457 A JP H06329457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
mica powder
pva
weight
hydraulic composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14548893A
Other languages
English (en)
Inventor
Ei Shimizu
映 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP14548893A priority Critical patent/JPH06329457A/ja
Publication of JPH06329457A publication Critical patent/JPH06329457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • C04B28/04Portland cements
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B20/00Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
    • C04B20/10Coating or impregnating
    • C04B20/1051Organo-metallic compounds; Organo-silicon compounds, e.g. bentone
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 (a)水硬性物質、(b)シラン化合物とポリビ
ニルアルコール系重合体で処理された雲母粉末、(c)ポ
リビニルアルコール系重合体粉末及び(d)補強繊維を含
有する水硬性組成物、並びに該水硬性組成物を100℃
以下の温度で養生した後100℃よりも高い温度でオー
トクレーブ養生して水硬性成形物を製造する方法。 【効果】 本発明の水硬性組成物を用いると、高い強度
を有し且つ乾燥時と湿潤時とで寸法変化が小さく、耐亀
裂性や耐破損性に優れた水硬性成形物を得ることがで
き、特に該水硬性組成物を100℃以下の温度で一次養
生した後、100℃よりも高い温度でオートクレーブで
二次養生する本発明の方法による場合は、そのような特
性に一層優れた水硬性成形物を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメント、石膏、水滓
スラグなどの水硬性物質を含む水硬性組成物、および該
水硬性組成物から水硬性成形物を製造する方法に関す
る。詳細には、本発明は建築、土木、船舶などの種々の
分野で有効に使用することが可能な高い強度を有し且つ
乾燥時と湿潤時とで寸法変化の小さい水硬性成形物を与
える水硬性組成物、および該水硬性組成物から水硬性成
形物を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】セメントなどの水硬性物質に繊維補強材
を配合して必要な強度を付与し、それを薄板などの成形
物に成形して、建築や土木用材料として使用することが
広く行われており、その場合の補強繊維としては従来石
綿が多く用いられてきた。しかし、石綿は人体に有害で
あって安全面や衛生面からその多用は望ましくないこと
が一般に認識されるようになっており、その取扱に関し
て欧米諸国などでは法的な規制が設けられている。
【0003】そこで、石綿に代わり、ビニロン、アクリ
ル繊維、ポリプロピレン繊維、ポリエステル繊維、ポリ
アミド繊維などの有機合成繊維;ガラス繊維や炭素繊維
などの無機繊維;パルプなどが水硬性物質用の繊維補強
材として使用されるようになっている。しかしながら、
これらの繊維を用いた場合は、ある程度の補強効果は得
られるものの、繊維の添加量に見合う強度の発現がな
い。しかも、乾燥時と湿潤時とで寸法変化が大きく水硬
性成形物に大きな伸縮が生ずるために亀裂や破損を生
じ、それに伴って付随する構造材の変形や破損をも招き
易い。その上、特に有機繊維の場合は難燃性に劣るとい
う欠点を有している。
【0004】そして、上記の欠点を改善するために、水
硬性物質に雲母粉末を添加する方法(特公昭61−29
900号公報、特公昭61−29901号公報)やポリ
ビニルアルコールを添加する方法が提案されている(特
公平3−97644号公報)。これらの方法による場合
は、上記した欠点がかなり改良されるものの、未だ十分
満足のゆくものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、石綿
以外の繊維を補強材として使用した場合にも、高い強度
を有し、それと同時に乾燥時と湿潤時とで寸法変化の少
ない、耐亀裂性や耐破損性に優れた水硬性組成物および
水硬性成形物を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するこ
とを目的として本発明者が検討を重ねた結果、補強繊維
と共に、特定の処理を施した雲母粉末およびポリビニル
アルコール系重合体を水硬性物質に配合して水硬性組成
物を調製し、その水硬性組成物を用いて成形、養生する
と、高い強度を有し、しかも乾燥時と湿潤時とで寸法変
化が少なく耐亀裂性および耐破損性に優れた水硬性成形
物が得られることを見出した。更に本発明者は、そのよ
うな優れた物性は、上記水硬性組成物を特定の条件下に
養生することによって一層効果的に発現できることを見
出し、それらの発見に基づいて本発明を完成した。
【0007】したがって、本発明は、(a)水硬性物
質、(b)シラン化合物とポリビニルアルコール系重合
体で処理された雲母粉末、(c)ポリビニルアルコール
系重合体粉末および(d)補強繊維を含有することを特
徴とする水硬性組成物である。そして、本発明は、上記
の水硬性組成物を100℃以下の温度で養生した後、1
00℃よりも高い温度でオートクレーブ養生することを
特徴とする水硬性成形物の製造方法である。
【0008】本発明において、水硬性物質(a)として
は水と反応して硬化する無機物質のいずれもが使用でき
特に制限されない。水硬性物質の好ましい例としては、
早強または超早強セメントなどの各種ポルトランドセメ
ント、高炉セメント、アルミナセメント、これらに高炉
スラグ、フライアッシュ、シリカなどを混合した混合セ
メント、石膏、水滓スラグ、水酸化カルシウム、炭酸マ
グネシウム、ケイ酸カルシウムなどを挙げることができ
る。水硬性物質は1種類のみを使用してもまたは2種以
上を組み合わせて使用してもよい。
【0009】そして、本発明では、シラン化合物および
ポリビニルアルコール系重合体(以下「PVA系重合
体」という)で処理した雲母粉末[成分(b)]を水硬
性物質(a)に配合する。成分(b)のベースとなる雲
母粉末の化学組成、結晶形、産地、粉砕法などは何ら制
限されず、例えば白雲母、金雲母、黒雲母、ソーダ雲
母、合成雲母などを単独でまたは混合して使用すること
ができる。また、雲母粉末としては小粒径のものから大
粒径のものまで使用可能でありその粒径は限定されない
が、補強効果の点からは重量平均粒径が10μm以上、
特に20μm以上で、重量平均アスペクト比が10以
上、特に15以上のものを用いるのが好ましい。
【0010】ここで、本発明でいう雲母粉末の重量平均
粒径および重量平均アスペクト比とは、以下のようにし
て求めたときの値をいう。
【0011】雲母粉末の重量平均粒径の測定法:目開き
が異なる篩を複数用意する。これら複数の篩を目開きが
最大の篩が最初で、目開きが最小の篩が最後になるよう
に目開きの大きい順に使用して、まず目開きが最大の第
1の篩で分級してその篩上に残留する雲母粉末の重量を
測定する。次いで、第1の篩上に残留した雲母粉末をそ
れよりも目開きの小さい第2の篩で分級してその篩上に
残留した雲母粉末の重量を測定する。この操作を順次繰
り返して各篩上に残留する雲母粉末の積算重量をRosin
−Rammler線図(篩の目開きの大きさを横軸とし、残留
雲母粉末の積算重量を縦軸とするグラフ)にプロットす
る。雲母粉末の総重量の50%が通過する篩(すなわち
篩上に残留する雲母粉末の積算重量が50%に達した
篩)の目開きをL50(μm)として、雲母粉末の重量平
均粒径L(μm)を下記の数式1により求める。
【0012】
【数1】L(μm)=21/250
【0013】雲母粉末の重量平均アスペクト比の測定
:雲母粉末の重量平均アスペクト比(α)とは、上記
で求めた重量平均粒径(L)(μm)と、下記の方法に
より測定される雲母粉末の重量平均厚さ(d)(μm)
から、下記の数式2を用いて算出された値をいう。その
際の重量平均厚さ(d)は、西野、荒川らによる「材
料」27巻(298号)の第94頁に記載されている水
面単粒子膜法により測定される値である。
【0014】
【数2】α=L/d
【0015】そして、雲母粉末はシラン化合物およびP
VA系重合体で処理されていることが必要である。その
際のシラン化合物としては、例えばγ−アミノプロピル
トリエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメ
トキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミノプロピル
トリメトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミ
ノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−クロロプロピ
ルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリメ
トキシシラン、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)
シラン、ビニルトリエトキシシランなどを挙げることが
できる。これらのシラン化合物は単独で用いてもまたは
2種以上を併用してもよい。
【0016】また、雲母粉末の処理に用いるPVA系重
合体としては、変性されていない通常のPVAおよび変
性されたPVAのいずれもが使用できる。変性されたP
VAの例としては、シリル基を導入したシリル基変性P
VA;イタコン酸、マレイン酸などの不飽和カルボン酸
成分を共重合させたカルボキシル基変性PVA;硫酸基
やリン酸基を導入したイオン変性PVA;アセトアセチ
ル基変性PVAなどを挙げることができる。変性された
PVAを使用する場合は、シリル基変性PVAおよび/
またはカルボキシル基変性PVAを使用するのが好まし
く、限定されるものではないがその際のシリル基および
/またはカルボキシル基による変性度が0.1〜10モ
ル%のPVAを使用するのが好ましい。PVA系重合体
は1種類のみを使用しても、または2種以上を併用して
もよい。また、PVA系重合体の重合度およびケン化度
は特に制限されないが、雲母粉末の処理を行い易い点か
ら、重合度が300以上、特に500〜2000、ケン
化度が70モル%以上、特に80モル%以上のものを用
いるのが好ましい。
【0017】シラン化合物およびPVA系重合体による
雲母粉末の処理は、シラン化合物とPVA系重合体を一
緒に用いて同時に処理する方法で行っても、またはシラ
ン化合物で処理した後にPVA系重合体で処理する方法
で行ってもよいが、雲母粉末をまずシラン化合物で処理
した後にPVA系重合体で処理して雲母粉末表面にPV
A系重合体の被覆層を形成させるようにするのが水硬性
物質に対する補強効果などの点から好ましい。
【0018】雲母粉末をシラン化合物で処理した後にP
VA系重合体で処理する場合は、例えば、シラン化合物
を直接そのまま又はシラン化合物を溶媒に溶解した溶液
を撹拌下に雲母粉末に噴霧する方法、シラン化合物を溶
解または分散させた液中に雲母粉末を浸漬する方法など
を採用して、雲母粉末にまずシラン化合物を付着させ
る。その場合にシラン化合物の付着量(添加量)は雲母
粉末の重量に基づいて0.1〜3重量%、特に0.2〜
2重量%程度になるようにするのが好ましい。
【0019】次いで、上記のようにしてシラン化合物で
処理した雲母粉末を乾燥した後または乾燥せずにそのま
まPVA系重合体で処理する。その際の処理方法として
は、PVA系重合体の水溶液を雲母粉末に噴霧する方
法、PVA系重合体の水溶液中に雲母粉末を浸漬する方
法などを採用することができる。雲母粉末の処理に用い
るPVA系重合体の量は、雲母粉末を加える水硬性物質
の種類、組成、その他の条件によって種々変えることが
でき特に制限されないが、一般に雲母粉末表面に厚さが
約0.005〜2μm、特に0.01〜1μmのPVA
系重合体の被覆層が形成されるような量で使用するのが
好ましい。雲母粉末上のPVA系重合体層の厚さが薄す
ぎると雲母粉末による補強効果が発現されにくくなって
得られる水硬性成形物の強度が不足し易く、一方厚すぎ
るとシラン化合物およびPVA系重合体で処理された雲
母粉末同士の凝集が生じ易くなり、凝集した雲母粉末を
水硬性物質中に配合した場合は、水硬性成形物の強度の
向上および乾燥時と湿潤時とでの寸法変化率(以下「乾
・湿寸法変化率」という)の低減が達成しにくくなる。
雲母粉末をシラン化合物およびPVA系重合体で同時に
処理する場合も、シラン化合物およびPVA系重合体を
上記と同様の割合で使用するのが好ましい。
【0020】シラン化合物とPVA系重合体で処理され
た雲母粉末[以下処理された雲母粉末を単に「雲母粉末
(b)」という]は、湿潤状態のまま水硬性物質に添加
しても、または乾燥してから水硬性物質に添加してもよ
い。水硬性組成物中における雲母粉末(b)の配合量
は、水硬性成形物に要求される特性やその用途などによ
り適宜選択し得るが、一般に水硬性組成物の全固形分重
量に基づいて、乾物換算で2〜30重量%、特に2〜2
0重量%にするのが、得られる水硬性成形物の強度の向
上および乾・湿寸法変化率の低減の点から好ましい。雲
母粉末(b)の配合量が2重量%未満であると強度の向
上および乾・湿寸法変化率の低減が充分に達成できず、
一方30重量%を超えるとやはり補強効果が発現されな
くなって高強度の水硬性成形物が得られにくくなる。
【0021】そして、本発明の水硬性組成物は、更に成
分(c)としてPVA系重合体粉末を含有する。PVA
系重合体粉末(c)としては、雲母粉末(b)を得るの
に用いられる上記したPVA系重合体と同種類のものが
使用される。PVA系重合体粉末(c)は養生時の加熱
温度に耐え得ることが必要があり、かかる点から重合度
が1400以上、特に1600以上のPVA系重合体粉
末を使用するのが好ましい。重合度が1400未満であ
ると、100℃より高い温度でオートクレーブ養生した
場合に水硬性組成物中に含まれる水分に溶解して充分な
補強効果などを発揮できにくくなる。
【0022】PVA系重合体粉末(c)の粒径は特に制
限されないが、小粒径のものを使用するのが好ましく、
具体的には目開きが300μm、特に250μmの篩を
通過する粒径のものを使用するのが好ましい。目開きが
300μmの篩を通過しない大粒径のPVA系重合体粉
末を使用した場合には、水硬性組成物の養生中にPVA
系重合体粉末が膨潤してその粒径が一層大きくなって、
得られる水硬性成形物の変形、形態安定性の低下、強度
低下などを生じ易くなる。
【0023】PVA系重合体粉末(c)の配合量は水硬
性物質の種類や水硬性成形物に要求される特性途などに
よって種々異なり得るが、一般に水硬性組成物の全固形
分重量に基づいて、0.1〜15重量%、特に0.5〜
8重量%にするのが、得られる水硬性成形物の外観、強
度および乾・湿寸法変化率の低減の点から好ましい。P
VA系重合体粉末(c)の配合量が0.1重量%未満で
あると強度の向上が充分ではなく、一方15重量%を超
えると乾・湿寸法変化率が大きくなり好ましくない。
【0024】更に本発明の水硬性組成物は、成分(d)
として補強繊維を含有する。補強繊維(d)としては1
00℃よりも高い温度で行われるオートクレーブ養生に
耐え得るものがよく、そのような条件に耐える繊維とし
ては、パルプ、炭素繊維、アラミド繊維、ポリアリレー
ト繊維、金属繊維、ポリビニルアルコール繊維、アクリ
ル繊維、ポリプロピレン繊維などを挙げることができ
る。それらのうちでも特にパルプ、炭素繊維、アラミド
繊維、ポリアリレート繊維および金属繊維が好ましく用
いられる。補強繊維は1種類のみを使用しても、または
2種以上を併用してもよい。
【0025】補強繊維(d)の配合量は、硬化前の水硬
性組成物の柔軟性(取扱性)、得られる水硬性成形物の
難燃性、乾・湿寸法変化率などの点から、水硬性組成物
の全固形分重量に基づいて、0.3〜15重量%、特に
1〜8重量%にするのが好ましい。補強繊維(d)の配
合量が0.3重量%未満であると強度の向上が充分では
なく、一方15重量%を超えると水硬性成形物の外観が
不良になり且つ乾・湿寸法変化率が大きくなり好ましく
ない。
【0026】本発明の水硬性組成物は、上記した成分の
他に、水硬性組成物に通常用いられている他の成分の1
種または2種以上を必要に応じて含有していてもよく、
そのような他の成分の例としては、ガラスバルーン、シ
ラスバルーン、フライアッシュ、砂、砂利、パーライ
ト、ポリスチレンビーズなどの無機充填剤や軽量骨材、
ホウ酸やホウ砂などの増粘剤などを挙げることができ
る。水硬性組成物中にそのような無機充填材や軽量骨材
を配合する場合は、それらの種類や水硬性物質の用途な
どに応じてその配合量を適宜選択することができるが、
一般に水硬性組成物の全固形分重量に基づいて、0.5
〜50重量%、特に2〜30重量%の割合で配合するの
が好ましい。また、ホウ酸やホウ砂などの増粘剤は、P
VA系重合体粉末(c)の重量に基づいて0.5〜5重
量%の割合で配合するのが好ましい。
【0027】そして、上記した水硬性物質(a)、雲母
粉末(b)、PVA系重合体粉末(c)および補強繊維
(d)、更に必要に応じて上記したような他の成分を水
と共に混合して水分を含有する水硬性組成物を調製す
る。その際の固形分濃度は特に制限されないが、一般に
0.5〜50重量%、特に2〜30重量%が好ましい。
上記した各成分および水を混合するに当たっては、混合
方法や混合手段は特に限定されず従来から既知の方法を
採用することができ、例えばコンクリートミキサー、ス
クリュー型混練装置、ペラー型混練装置などによって混
合することができる。
【0028】次いで、上記により調製した水分含有水硬
性組成物を成形する。成形法は特に制限されず、水硬性
成形物の製造に当たって従来から用いられているいずれ
の方法も採用でき、例えば型枠成形法、押出成形法、抄
造成形法、フローオン法、乾式法などを挙げることがで
きる。
【0029】上記で得られた成形物を養生することによ
って最終的な水硬性成形物を製造する。その際の養生法
は特に制限されず、水硬性成形物の既知の養生法のいず
れもが採用でき例えばオートクレーブ養生、スチーム養
生、自然養生、それらの組み合わせなどを挙げることが
できる。そのうちでも特に、100℃以下の温度である
程度(通常約5〜50時間)の一次養生を行った後、更
に100℃よりも高い温度でオートクレーブにより二次
養生を行う方法を採用すると、強度がより大きく且つ乾
・湿寸法変化率の低減された水硬性成形物を得ることが
でき、望ましい。
【0030】本発明の水硬性組成物およびそれより得ら
れる水硬性成形物は、建築、土木、船舶などの種々の分
野で広く使用することができ、特にその高い強度と小さ
な乾・湿寸法変化率により、屋根、外壁、内壁、床材、
門扉、道路用ブロック、護岸用ブロックなどの建材とし
て極めて有効に使用できる。
【0031】
【実施例】以下に本発明を実施例などにより具体的に説
明するが、本発明はそれにより限定されない。以下の例
中、成形物の曲げ強さおよび吸水長さ変化率(寸法安定
性)は次のようにして求めた。
【0032】曲げ強さ:スパンを50mmにしてJIS
K7203に準拠して測定した。吸水長さ変化率(寸法安定性) :JIS A5418に
準拠して、60℃で一昼夜乾燥したものを基準とし、2
0℃で一昼夜水に浸漬した時の長さを測定してその変化
率を求めた。
【0033】《実施例 1〜2》 (1) スーパーミキサー(20リットル用;川田製作
所製)中で、雲母粉末[(株)クラレ製「クラライトマ
イカ60−C」;白雲母;重量平均粒径340μm、重
量平均アスペクト比80]に、その重量に基づいて0.
5重量%のγ−アミノプロピルトリエトキシシラン[チ
ッソ(株)製「サンラエースS330」]を加えてシラ
ン処理した雲母粉末を調製した。 (2) 上記(1)で調製したシラン処理雲母粉末10
0重量部に、カルボキシル基変性PVA[(株)クラレ
製「ポバールKM−118」;重合度1800]の10
重量%水溶液35重量部を混合し、撹拌しながらエバポ
レータで乾燥して、シラン化合物およびPVAで逐次処
理された雲母粉末を得た(カルボキシル基変性PVA被
覆層の厚さ約0.2μm)。
【0034】(3) 上記(2)で得た雲母粉末、目開
き250μmの篩を通過した未変性PVA系重合体粉末
[(株)クラレ製「ポバール117」;重合度175
0]、叩解パルプ、ポルトランドセメント(小野田セメ
ント社製)およびホウ酸を下記の表1に示す割合で混合
し、水1リットルに対してこの混合物(固形分)を60
gの割合で分散させて分散液をつくり、その分散液をタ
ッピー抄造機を用いて抄造操作を5回繰り返して5層か
らなる積層体を得た。この積層体を75kg/cm2
圧力でプレス成形して成形板を作製した。 (4) 上記(3)で得られた成形板を、温度50℃、
湿度100%の条件下に24時間一次養生した後、温度
170℃、湿度100%の条件下に24時間オートクレ
ーブ養生を行って硬化成形体を製造した。 (5) 上記(4)で得られた硬化成形体から試験片を
切り出して、その曲げ強さおよび吸水長さ変化率を上記
した方法で測定したところ、表1の結果を得た。
【0035】《実施例 3》雲母粉末の処理に用いるシ
ラン化合物としてγ−メタクリロキシプロピルトリエト
キシシラン[チッソ(株)製「サンラエースS71
0」]を表1の割合で使用し、またPVA系重合体とし
てシリル基変性PVA[(株)クラレ製「ポバールKM
−117」;重合度1750]を表1の割合で使用し、
シランとPVAにより処理された該雲母粉末の配合量、
PVA系重合体粉末の配合量および叩解パルプの配合量
を表1のようにした以外は実施例1と同様にして硬化成
形体を製造した。得られた硬化成形体から試験片を切り
出して、その曲げ強さおよび吸水長さ変化率を測定した
ところ、表1に示すとおりであった。
【0036】《実施例 4》雲母粉末の処理に用いるシ
ラン化合物とPVAの使用量を表1のようにし、該処理
された雲母粉末の配合量を表1のように変え、PVA粉
末としてシリル基変性PVA[(株)クラレ製「ポバー
ルKM−117」]を表1の割合で使用し、更に叩解パ
ルプの配合量を表1にようにした以外は実施例3と同様
にして硬化成形体を製造した。得られた硬化成形体から
試験片を切り出して、その曲げ強さおよび吸水長さ変化
率を測定したところ、表1に示すとおりであった。
【0037】《実施例 5》雲母粉末として(株)クラ
レ製「クラライトマイカ400−W」(白雲母;重量平
均粒径18μm;重量平均アスペクト比35)を用い、
これを表1に示す量のγ−グリシドキシプロピルトリメ
トキシシランおよびシリル基変性PVA[(株)クラレ
製「ポバールKM−117」]で処理したものを表1の
割合で配合し、PVA粉末としてシリル基変性PVA
[(株)クラレ製「ポバールKM−117」]を表1の
割合で使用し、ホウ酸の代わりにホウ砂を使用した以外
は実施例1と同様にして硬化成形体を製造した。得られ
た硬化成形体から試験片を切り出して、その曲げ強さお
よび吸水長さ変化率を測定したところ、表1に示すとお
りであった。
【0038】《実施例 6》雲母粉末として金雲母
[(株)クラレ製「スゾライトマイカ40−S」;重量
平均粒径650μm;重量平均アスペクト比90]を用
い、これを表1に示す量のγ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシランおよびシリル基変性PVA[(株)ク
ラレ製「ポバールKM−117」]で処理したものを表
1の割合で配合し、PVA粉末として未変性PVA
[(株)クラレ製「ポバール117」]を表1の割合で
使用し、ホウ酸の代わりにホウ砂を使用した以外は実施
例1と同様にして硬化成形体を製造した。得られた硬化
成形体から試験片を切り出して、その曲げ強さおよび吸
水長さ変化率を測定したところ、表1に示すとおりであ
った。
【0039】《比較例 1》ポルトランドセメント、未
処理雲母粉末[(株)クラレ製「クラライトマイカ60
−C」]、およびホウ酸を表1の割合で混合し、実施例
1と同様にして硬化成形体を製造した。得られた硬化成
形体から試験片を切り出して、その曲げ強さおよび吸水
長さ変化率を測定したところ、表1に示すとおりであっ
た。
【0040】《比較例 2》ポルトランドセメント、未
変性PVA粉末、叩解パルプおよびホウ酸を表1の割合
で混合し、実施例1と同様にして硬化成形体を製造し
た。得られた硬化成形体から試験片を切り出して、その
曲げ強さおよび吸水長さ変化率を測定したところ、表1
に示すとおりであった。
【0041】《比較例 3》ポルトランドセメント、実
施例1の(2)で得られたシランおよびPVAで処理し
た雲母粉末、叩解パルプおよびホウ酸を表1の割合で混
合し、実施例1と同様にして硬化成形体を製造した。得
られた硬化成形体から試験片を切り出して、その曲げ強
さおよび吸水長さ変化率を測定したところ、表1に示す
とおりであった。
【0042】《比較例 4》ポルトランドセメント、実
施例1の(2)で得られたシランおよびPVAで処理し
た雲母粉末、未変性PVA[(株)クラレ製「ポバール
117」]の10重量%水溶液、叩解パルプおよびホウ
酸を表1の割合で混合し、実施例1と同様にして硬化成
形体を製造した。得られた硬化成形体から試験片を切り
出して、その曲げ強さおよび吸水長さ変化率を測定した
ところ、表1に示すとおりであった。
【0043】
【表1】
【0044】上記表1の結果から、実施例1〜6で得ら
れた硬化成形体は、曲げ強さが大きく且つ吸水長さ変化
率が小さく、両方の物性に優れていることがわかる。そ
れに対して、比較例1、比較例3および比較例4で得ら
れた硬化成形体は吸水長さ変化率は小さいものの、曲げ
強さが実施例1〜6の硬化成形体に比べて大きく劣るこ
と、比較例2で得られた硬化成形体は曲げ強さおよび吸
水長さ変化率の両方が実施例1〜6の硬化成形体に比べ
て著しく劣ることがわかる。
【0045】
【発明の効果】(a)水硬性物質、(b)シラン化合物
とポリビニルアルコール系重合体で処理された雲母粉
末、(c)ポリビニルアルコール系重合体粉末および
(d)補強繊維を含有する本発明の水硬性組成物を用い
ると、高い強度を有し、しかも乾燥時と湿潤時とで寸法
変化が小さく、耐亀裂性や耐破損性に優れた水硬性成形
物を得ることができる。そして、上記水硬性組成物を1
00℃以下の温度で養生した後、100℃よりも高い温
度でオートクレーブ養生する本発明の方法によって水硬
性成形物を製造すると、上記した特性に一層優れた水硬
性成形物を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 16:02) Z 2102−4G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)水硬性物質、(b)シラン化合物
    とポリビニルアルコール系重合体で処理された雲母粉
    末、(c)ポリビニルアルコール系重合体粉末および
    (d)補強繊維を含有することを特徴とする水硬性組成
    物。
  2. 【請求項2】 請求項1の水硬性組成物を100℃以下
    の温度で養生した後、100℃よりも高い温度でオート
    クレーブ養生することを特徴とする水硬性成形物の製造
    方法。
JP14548893A 1993-05-26 1993-05-26 水硬性組成物 Pending JPH06329457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14548893A JPH06329457A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 水硬性組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14548893A JPH06329457A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 水硬性組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06329457A true JPH06329457A (ja) 1994-11-29

Family

ID=15386426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14548893A Pending JPH06329457A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 水硬性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06329457A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7722964B2 (en) 2006-04-25 2010-05-25 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement board and manufacturing process
US7758694B2 (en) 2006-05-11 2010-07-20 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7828892B2 (en) 2004-08-31 2010-11-09 Nichiha Corporation Inorganic board and a method for the manufacturing thereof
US7837788B2 (en) 2006-09-27 2010-11-23 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7879145B2 (en) 2007-02-14 2011-02-01 Nichiha Corporation Inorganic composition and products and manufacturing process
US7905956B2 (en) 2006-02-15 2011-03-15 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7967907B2 (en) 2007-01-26 2011-06-28 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7972433B2 (en) 2006-12-27 2011-07-05 Nichiha Co., Ltd. Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7976626B2 (en) 2006-09-27 2011-07-12 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US9056793B2 (en) 2008-05-27 2015-06-16 Dow Corning Corporation Gypsum materials
EP3638636A1 (en) * 2017-06-16 2020-04-22 Nederlandse Organisatie voor toegepast- natuurwetenschappelijk onderzoek TNO Dry premixture for flexible concrete and method for its preparation and use thereof

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7828892B2 (en) 2004-08-31 2010-11-09 Nichiha Corporation Inorganic board and a method for the manufacturing thereof
US7905956B2 (en) 2006-02-15 2011-03-15 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7722964B2 (en) 2006-04-25 2010-05-25 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement board and manufacturing process
US7758694B2 (en) 2006-05-11 2010-07-20 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7837788B2 (en) 2006-09-27 2010-11-23 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7976626B2 (en) 2006-09-27 2011-07-12 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7972433B2 (en) 2006-12-27 2011-07-05 Nichiha Co., Ltd. Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7967907B2 (en) 2007-01-26 2011-06-28 Nichiha Corporation Fiber reinforced cement composition and products and manufacturing process
US7879145B2 (en) 2007-02-14 2011-02-01 Nichiha Corporation Inorganic composition and products and manufacturing process
US9056793B2 (en) 2008-05-27 2015-06-16 Dow Corning Corporation Gypsum materials
EP3638636A1 (en) * 2017-06-16 2020-04-22 Nederlandse Organisatie voor toegepast- natuurwetenschappelijk onderzoek TNO Dry premixture for flexible concrete and method for its preparation and use thereof
JP2020523279A (ja) * 2017-06-16 2020-08-06 ネーデルランドセ オルガニサティエ フォール トエゲパスト−ナトールヴェテンシャッペリク オンデルゾエク ティエヌオー フレキシブルコンクリートの乾燥予備混合物、並びにその調製方法及びその使用方法
US11396479B2 (en) 2017-06-16 2022-07-26 Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno Dry premixture for flexible concrete and method for its preparation and use thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69010854T2 (de) Zementzusatzmittel und Zementzusammensetzung.
EP2499104B1 (de) Trockenmörtelmischung
EP2603470B1 (de) Beschichtungsmittel zur herstellung von dauerflexiblen beschichtungen
DE102011078531A1 (de) Gips-haltige Baustoffmassen
JPS63156053A (ja) セメント組成物の製造方法
US4454285A (en) Method for preparing glass-fiber reinforced cement composites
EP2558541B1 (de) Oberflächenbehandlung von zementären untergründen
CN110590290A (zh) 一种全回收再生玻璃钢增强混凝土及其制备方法
KR102522736B1 (ko) 수중 불분리형 반속경성 시멘트 모르타르 조성물 및 이를 이용한 콘크리트 구조물의 보수보강 시공방법
JPH06329457A (ja) 水硬性組成物
IL30745A (en) Cement compositions
EP2619152A1 (de) Beschichtungsmittel zur herstellung von dauerflexiblen beschichtungen
WO2012038302A1 (de) Beschichtungsmittel zur herstellung von wasserdichten infrastrukturbeschichtungen
JP3245487B2 (ja) 無機質多層成形物の製造方法
JPH02267146A (ja) 高強度繊維補強コンクリート組成物とそれを使用した製品及びその製品の製造方法
JPH0632643A (ja) 水硬性無機質組成物
JP2966881B2 (ja) オートクレーブ養生用水硬性組成物
JPH05124845A (ja) 水硬性組成物
JP4593384B2 (ja) 防食性複合体およびその製法
JP4563878B2 (ja) 防食性複合体およびその製法
KR102323611B1 (ko) 고인장성 섬유를 이용한 콘크리트 구조물의 보수·보강 공법
JPH0214860A (ja) 建築材料及びその製造法
JP3074009B2 (ja) ポリマーセメント硬化体の製造方法
JPS6186484A (ja) ゴム含有セメントモルタルの処理方法
JPH0214859A (ja) 建築材料及びその製造方法