JPH06329501A - ドライフラワー - Google Patents
ドライフラワーInfo
- Publication number
- JPH06329501A JPH06329501A JP12103293A JP12103293A JPH06329501A JP H06329501 A JPH06329501 A JP H06329501A JP 12103293 A JP12103293 A JP 12103293A JP 12103293 A JP12103293 A JP 12103293A JP H06329501 A JPH06329501 A JP H06329501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- dried
- flowers
- hiba
- apple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾燥した植物に弾力性を付与し、生き生きと
した触感を付与し、折れ難くしたドライフラワーを提供
する。 【構成】 乾燥させた植物に油を付着させるようにし
た。油にヒバ油を使用するようにし、さらには植物にリ
ンゴの花を採用した。
した触感を付与し、折れ難くしたドライフラワーを提供
する。 【構成】 乾燥させた植物に油を付着させるようにし
た。油にヒバ油を使用するようにし、さらには植物にリ
ンゴの花を採用した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、長期間自然に近い状
態で鑑賞できるようにしたドライフラワーに関するもの
である。
態で鑑賞できるようにしたドライフラワーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドライフラワーは、植物
を天日、高熱、急速冷凍、真空等により水分を除去して
乾燥させ、腐敗を防止することにより、長期間鮮やかな
色や姿を保たせていた。
を天日、高熱、急速冷凍、真空等により水分を除去して
乾燥させ、腐敗を防止することにより、長期間鮮やかな
色や姿を保たせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水分が
無くなった植物は、弾力性が失われ、脆く なってお
り、ちょっとした接触で折れてしまったり、傷んでしま
っていた。そこで、この発明は乾燥した植物に弾力性を
付与し、生き生きとした触感を付与し、折れ難くしたド
ライフラワーを提供することを目的としている。
無くなった植物は、弾力性が失われ、脆く なってお
り、ちょっとした接触で折れてしまったり、傷んでしま
っていた。そこで、この発明は乾燥した植物に弾力性を
付与し、生き生きとした触感を付与し、折れ難くしたド
ライフラワーを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明のドライフラワーは、乾燥させた植物に油
を付着させるようにしている。また、油にはヒバ油を使
用している。さらに、植物をリンゴの花としている。
に、この発明のドライフラワーは、乾燥させた植物に油
を付着させるようにしている。また、油にはヒバ油を使
用している。さらに、植物をリンゴの花としている。
【0005】
【作用】乾燥した植物に油を付着させると、植物は油が
浸み込んで膨潤し、弾力性を持ち、生き生きと見える。
ヒバ油を使うことにより、植物に弾力性は勿論、ひばの
香りを付与する。摘み取ったリンゴの花に命を与える。
浸み込んで膨潤し、弾力性を持ち、生き生きと見える。
ヒバ油を使うことにより、植物に弾力性は勿論、ひばの
香りを付与する。摘み取ったリンゴの花に命を与える。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例になるリンゴの
花のドライフラワーの正面図である。図は、植物の一例
であるリンゴの木になるリンゴの花を乾燥させ、油を付
着させたものである。
花のドライフラワーの正面図である。図は、植物の一例
であるリンゴの木になるリンゴの花を乾燥させ、油を付
着させたものである。
【0007】植物は野草、木の花など種々に及ぶ。ここ
では、リンゴの花である。質の良いリンゴを作るため、
沢山咲いた花から摘花して間引き、多くの花は捨てられ
ていた。この花を、乾燥させるため、種々の方法がある
が、ここではオートクレーブを使用して例えば50°
C、4時間の条件で乾燥させている。
では、リンゴの花である。質の良いリンゴを作るため、
沢山咲いた花から摘花して間引き、多くの花は捨てられ
ていた。この花を、乾燥させるため、種々の方法がある
が、ここではオートクレーブを使用して例えば50°
C、4時間の条件で乾燥させている。
【0008】この乾燥させた花に油を付着させるには、
花を、油に浸し、油のミスト中に放置し、又は乾燥した
花に油を吹き付けて、油を含浸させ花を膨潤させる。
花を、油に浸し、油のミスト中に放置し、又は乾燥した
花に油を吹き付けて、油を含浸させ花を膨潤させる。
【0009】油は、溶剤や水のように蒸発のしやすいも
のではなく、しかも幾分は植物の表面を覆い含浸するも
のが好ましい。例えば、油としては、鉱物油ではなく、
椿油、サラダ油などの植物油であるが、ここではヒバ油
が使われている。
のではなく、しかも幾分は植物の表面を覆い含浸するも
のが好ましい。例えば、油としては、鉱物油ではなく、
椿油、サラダ油などの植物油であるが、ここではヒバ油
が使われている。
【0010】ヒバ油は、ひば材から採れる油で、防カ
ビ、防腐、皮膚の活性化などの効用があり、またひばの
香りがし、この香りは漂って森林浴の気分にさせ心身共
にリフレッシュする。この様な効用はヒバ油のヒノキチ
オールなどの成分による。香りが薄れても油分の蒸発は
遅く防腐性や弾力性等を依然として保っているので、長
期使用に耐える。
ビ、防腐、皮膚の活性化などの効用があり、またひばの
香りがし、この香りは漂って森林浴の気分にさせ心身共
にリフレッシュする。この様な効用はヒバ油のヒノキチ
オールなどの成分による。香りが薄れても油分の蒸発は
遅く防腐性や弾力性等を依然として保っているので、長
期使用に耐える。
【0011】なお、油の付着が一般に多くなるので、不
織布やろ紙等吸着性の良好なもので挟着し、余分な油を
除去する。このことにより、単に油が付着したより実物
的な感覚が得られる。
織布やろ紙等吸着性の良好なもので挟着し、余分な油を
除去する。このことにより、単に油が付着したより実物
的な感覚が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、乾燥した植物に油
を付着させたため、植物は油が浸み込んで膨潤し、弾力
性を持ち、生き生きと見える。当然のことながら、ちょ
っとした接触で折れたりすることがなくなるので、長期
間損傷なく鑑賞など使用に耐えられる。ヒバ油を用いる
ことにより、さらに、防腐等の効用から長期間の使用が
でき、また香りを楽しむことができる。また、リンゴの
花にヒバ油を付着させることにより、今まで摘花し捨て
ていたリンゴの花を価値あるものとすることができる。
特に同一地域でとれる物の組み合せにより、地方色豊か
な製品とすることができる。
を付着させたため、植物は油が浸み込んで膨潤し、弾力
性を持ち、生き生きと見える。当然のことながら、ちょ
っとした接触で折れたりすることがなくなるので、長期
間損傷なく鑑賞など使用に耐えられる。ヒバ油を用いる
ことにより、さらに、防腐等の効用から長期間の使用が
でき、また香りを楽しむことができる。また、リンゴの
花にヒバ油を付着させることにより、今まで摘花し捨て
ていたリンゴの花を価値あるものとすることができる。
特に同一地域でとれる物の組み合せにより、地方色豊か
な製品とすることができる。
【図1】 この発明の一実施例であるリンゴの花のドラ
イフラワーの正面図である。
イフラワーの正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】乾燥させた植物に油を付着させたことを特
徴とするドライフラワー。 - 【請求項2】油は、ヒバ油であることを特徴とする請求
項1記載のドライフラワー。 - 【請求項3】植物はリンゴの花であり、油はヒバ油であ
ることを特徴とする請求項1記載のドライフラワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103293A JPH06329501A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | ドライフラワー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103293A JPH06329501A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | ドライフラワー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329501A true JPH06329501A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14801135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12103293A Pending JPH06329501A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | ドライフラワー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06329501A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217101A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Hana Koubou Sanou:Kk | ドライフラワの製造および保存方法 |
| JPH04360801A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Kokuhitsu Rin | 花弁の自然生態保存とその着色方法 |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP12103293A patent/JPH06329501A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217101A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Hana Koubou Sanou:Kk | ドライフラワの製造および保存方法 |
| JPH04360801A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Kokuhitsu Rin | 花弁の自然生態保存とその着色方法 |
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