JPH0633125Y2 - トラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解除装置 - Google Patents
トラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解除装置Info
- Publication number
- JPH0633125Y2 JPH0633125Y2 JP1988061731U JP6173188U JPH0633125Y2 JP H0633125 Y2 JPH0633125 Y2 JP H0633125Y2 JP 1988061731 U JP1988061731 U JP 1988061731U JP 6173188 U JP6173188 U JP 6173188U JP H0633125 Y2 JPH0633125 Y2 JP H0633125Y2
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- Japan
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- lever
- lever mechanism
- bundle
- truss
- jack
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、特殊建築物に用いるトラス状支保梁のシング
ルジャッキ式荷重解除装置に係るものである。
ルジャッキ式荷重解除装置に係るものである。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来の一般的各種コンクリート建物の施工では、スラブ
型枠を支保するためにしばしば仮設ビームが用いられて
いる(実開昭56-93444号公報、実公昭58-1558号公
報)。この場合、建物のスラブの厚さがせいぜい10〜20
mm内外のため、仮設ビームにかかる荷重も割合に小さ
く、適確に乗載荷重を支持でき、施工後も簡単に解体撤
去して他へ転用できる。
型枠を支保するためにしばしば仮設ビームが用いられて
いる(実開昭56-93444号公報、実公昭58-1558号公
報)。この場合、建物のスラブの厚さがせいぜい10〜20
mm内外のため、仮設ビームにかかる荷重も割合に小さ
く、適確に乗載荷重を支持でき、施工後も簡単に解体撤
去して他へ転用できる。
しかし、特殊建築物における断面の大きな梁や厚さの大
きなスラブ(例えば600〜2000mm程度のもの)を構築す
る場合、甚大な乗載荷重を支える必要から、上述の如き
仮設ビームでは到底使用に耐え得ず、全く使用されてい
ない現状である。
きなスラブ(例えば600〜2000mm程度のもの)を構築す
る場合、甚大な乗載荷重を支える必要から、上述の如き
仮設ビームでは到底使用に耐え得ず、全く使用されてい
ない現状である。
斯る点に鑑み、本出願人は、先に、下記の埋込み支保梁
工法を提案した。
工法を提案した。
この埋込み支保梁工法は、下フランジを有する鋼材から
成る上弦材と、該上弦の下面に取外し可能に装着した束
材及び下弦材とで形成したトラス状支保梁を用いるもの
であり、該トラス状支保梁を複数所定箇所に配置し、各
上弦材の下フランジに梁底、スラブ型等の適宜打込み型
枠を取り付け、該型枠上に所定の配筋、埋込み配管を施
して、コンクリートを打設し、該コンクリートの所要強
度発現後、それらのトラス状支保梁において、上弦材を
残し、束材及び下弦材を撤去するものである。
成る上弦材と、該上弦の下面に取外し可能に装着した束
材及び下弦材とで形成したトラス状支保梁を用いるもの
であり、該トラス状支保梁を複数所定箇所に配置し、各
上弦材の下フランジに梁底、スラブ型等の適宜打込み型
枠を取り付け、該型枠上に所定の配筋、埋込み配管を施
して、コンクリートを打設し、該コンクリートの所要強
度発現後、それらのトラス状支保梁において、上弦材を
残し、束材及び下弦材を撤去するものである。
この埋込み支保梁工法によれば、上述の難点を解消する
ことができる。
ことができる。
本考案は、その一環として、上記トラス状支保梁におい
て、施工後の解除作業を容易にしようとするものであ
る。
て、施工後の解除作業を容易にしようとするものであ
る。
つまり、そのような特殊建築物の場合、束材や下弦材に
は、施工時の多量のコンクリート自重により甚大な荷重
がかかるため、それに伴うかなりの弾性変形を生じてお
り、何らかの解体システムを用いることなくしては、束
材や下弦材を安全確実に解体撤去することは難しい。ま
た、解体箇所が高所でかつ十分な足場を確保できない所
などでは、荷重の解除が一層困難である。本考案は、か
かる問題点を解決しようとするものである。
は、施工時の多量のコンクリート自重により甚大な荷重
がかかるため、それに伴うかなりの弾性変形を生じてお
り、何らかの解体システムを用いることなくしては、束
材や下弦材を安全確実に解体撤去することは難しい。ま
た、解体箇所が高所でかつ十分な足場を確保できない所
などでは、荷重の解除が一層困難である。本考案は、か
かる問題点を解決しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 本考案は、下フランジを有する鋼材から成る上弦材と該
上弦材の下面に取外し可能に装着した束材及び下弦材と
で形成したトラス状支保梁において、上記束材に伸縮調
整手段を講じ、また、束材には、その伸縮調整手段を跨
がせて上部レバーと下部レバーとが上下に開閉するレバ
ー機構を配して、該レバー機構の上部レバーをその伸縮
調整手段の上側に、かつ、下部レバーをその伸縮調整手
段の下側に各々着脱自在に係合させると共に、該レバー
機構にこれを開閉させるジャッキを装備させて成る。
上弦材の下面に取外し可能に装着した束材及び下弦材と
で形成したトラス状支保梁において、上記束材に伸縮調
整手段を講じ、また、束材には、その伸縮調整手段を跨
がせて上部レバーと下部レバーとが上下に開閉するレバ
ー機構を配して、該レバー機構の上部レバーをその伸縮
調整手段の上側に、かつ、下部レバーをその伸縮調整手
段の下側に各々着脱自在に係合させると共に、該レバー
機構にこれを開閉させるジャッキを装備させて成る。
「作用」 如上の構成であるから、束材及び下弦材の解体撤去に当
たっては、まず、レバー機構を束材に伸縮調整手段を跨
がせて係合させ、該レバー機構に装備させたジャッキを
作動させて、レバー機構を上部レバーと下部レバーとの
間に上下にやや開かせる。
たっては、まず、レバー機構を束材に伸縮調整手段を跨
がせて係合させ、該レバー機構に装備させたジャッキを
作動させて、レバー機構を上部レバーと下部レバーとの
間に上下にやや開かせる。
これにより、伸縮調整手段にかかっていた荷重がレバー
機構及びジャッキに負担されることとなり、伸縮調整手
段は軽く操作できることとなる。
機構及びジャッキに負担されることとなり、伸縮調整手
段は軽く操作できることとなる。
そこで、伸縮調整手段を十分に縮小態勢にし、ジャッキ
を縮小させてレバー機構を取り外し、束材及び下弦材を
取り外す。
を縮小させてレバー機構を取り外し、束材及び下弦材を
取り外す。
「実施例」 図面は、本考案の実施例を示している。
この場合、トラス状支保梁Aは、H形鋼による上弦材1
と、該上弦材の下面中央から取外し可能に垂設した束材
2と、上弦材の両端部近傍及び束材の下端に設けた接合
金物3,3,4と、該接合金物間の下弦材5,5とから
成る。
と、該上弦材の下面中央から取外し可能に垂設した束材
2と、上弦材の両端部近傍及び束材の下端に設けた接合
金物3,3,4と、該接合金物間の下弦材5,5とから
成る。
束材2は、支持筒21の基端プレート211を上弦材1の下
フランジ11にボルト・ナットにより取外し可能に接合
し、該支持筒内に螺筒22を挿入すると共に、該螺筒にナ
ット23を螺合させて、該ナットを支持筒21の先端に突き
当て、また、螺筒22内に高さ調整用の多数のピン孔241
…を有するパイプ24を挿入して、選んだピン孔241にピ
ン25を差し込むことにより螺筒22と連係し、パイプ24の
先端に外向きフランジ242を設けて、その先端部に接合
金物4を嵌合装備させている。
フランジ11にボルト・ナットにより取外し可能に接合
し、該支持筒内に螺筒22を挿入すると共に、該螺筒にナ
ット23を螺合させて、該ナットを支持筒21の先端に突き
当て、また、螺筒22内に高さ調整用の多数のピン孔241
…を有するパイプ24を挿入して、選んだピン孔241にピ
ン25を差し込むことにより螺筒22と連係し、パイプ24の
先端に外向きフランジ242を設けて、その先端部に接合
金物4を嵌合装備させている。
下弦材5,5は、両端を接合金物3,3,4に取外し可
能にピン結合51,52している。ボルト・ナットで結合し
てもよい。
能にピン結合51,52している。ボルト・ナットで結合し
てもよい。
なお、上弦材1にはむくりを与えるとよい。上弦材1の
接合金物3,3は、上弦材に対し溶接により接合して
も、ボルト・ナットにより取外し可能に接合してもよ
い。
接合金物3,3は、上弦材に対し溶接により接合して
も、ボルト・ナットにより取外し可能に接合してもよ
い。
上記束材2には、上下に開閉するレバー機構6を着脱自
在に係合させると共に、該レバー機構に、これを上下に
開閉させる1つのジャッキ7を着脱自在に装備させてい
る。
在に係合させると共に、該レバー機構に、これを上下に
開閉させる1つのジャッキ7を着脱自在に装備させてい
る。
レバー機構6は、上部と下部に、それぞれ左右一対のく
字状レバー61,61,62,62を、その屈曲内面を上下に対応
させて配し、左右相互をそれぞれ左右に開閉させるよう
縦軸63,64にて基端で枢着し、かつ、閉じた全てのく字
状レバー61,61,62,62の先端に、連通する水平の軸孔65
を設けて、着脱自在な横軸軸部材66により上部と下部の
く字状レバーを上下に開閉させるよう枢着している。
字状レバー61,61,62,62を、その屈曲内面を上下に対応
させて配し、左右相互をそれぞれ左右に開閉させるよう
縦軸63,64にて基端で枢着し、かつ、閉じた全てのく字
状レバー61,61,62,62の先端に、連通する水平の軸孔65
を設けて、着脱自在な横軸軸部材66により上部と下部の
く字状レバーを上下に開閉させるよう枢着している。
また、上部と下部のく字状レバー61,61,62,62の中間部
対向面には、それぞれ上記パイプ24に嵌まる短筒状の取
付け金物67,68を装着している。これらの取付け金物
は、左右に二つ割した半筒671,671,681,681から成り、
これらを個々にく字状レバー61,61,62,62の中間部対向
面に横軸672,672,682,682にて枢着して、左右のく字状
レバー61,61,62,62を閉じることによりパイプ24に嵌着
し得るようにし、上部の取付け金物67には、上縁適所に
ピン25を逃げる切欠673,673を、下部の取付け金物68に
は、下縁適所にピン26,26に係合させる切欠683,683,68
4,684を設けており、もって、パイプ24に嵌めた下部の
取付け金物68を、これに対応させてパイプ24の適宜ピン
孔241,241に挿入したピン26,26に、切欠683,683,684,68
4を係合させることにより支持させ、他方、パイプ24に
嵌めた上部の取付け金物67の上縁を上記螺筒22の下端に
突き当てるようにしている。
対向面には、それぞれ上記パイプ24に嵌まる短筒状の取
付け金物67,68を装着している。これらの取付け金物
は、左右に二つ割した半筒671,671,681,681から成り、
これらを個々にく字状レバー61,61,62,62の中間部対向
面に横軸672,672,682,682にて枢着して、左右のく字状
レバー61,61,62,62を閉じることによりパイプ24に嵌着
し得るようにし、上部の取付け金物67には、上縁適所に
ピン25を逃げる切欠673,673を、下部の取付け金物68に
は、下縁適所にピン26,26に係合させる切欠683,683,68
4,684を設けており、もって、パイプ24に嵌めた下部の
取付け金物68を、これに対応させてパイプ24の適宜ピン
孔241,241に挿入したピン26,26に、切欠683,683,684,68
4を係合させることにより支持させ、他方、パイプ24に
嵌めた上部の取付け金物67の上縁を上記螺筒22の下端に
突き当てるようにしている。
更に、上部と下部のく字状レバー61,61,62,62の基端部
対向面には、一対のジャッキ係合凹部69,69を形成して
いる。
対向面には、一対のジャッキ係合凹部69,69を形成して
いる。
ジャッキ7は、エア、油圧等適宜であり、両端71,72を
上記ジャッキ係合凹部69,69に着脱自在に係合させるよ
うにしている。
上記ジャッキ係合凹部69,69に着脱自在に係合させるよ
うにしている。
如上の構成であり、使用に当たっては、あらかじめ、束
材2において、パイプ24のピン孔241…を適宜選定して
ピン25を差し込むと共に、ナット23を螺動させることに
より、束材2の長さを調整しておき、こうしたトラス状
支保梁Aを複数所定箇所に配置し、各上弦材1の下フラ
ンジ11にデッキプレート、薄肉コンクリート板等の打込
み型枠bを取り付け、該型枠上に所要の配筋C、埋込み
配管等を施して、コンクリートDを打設する。
材2において、パイプ24のピン孔241…を適宜選定して
ピン25を差し込むと共に、ナット23を螺動させることに
より、束材2の長さを調整しておき、こうしたトラス状
支保梁Aを複数所定箇所に配置し、各上弦材1の下フラ
ンジ11にデッキプレート、薄肉コンクリート板等の打込
み型枠bを取り付け、該型枠上に所要の配筋C、埋込み
配管等を施して、コンクリートDを打設する。
打設コンクリートDに所要強度発現後、束材2及び下弦
材5,5を解体撤去するが、この際には、束材2のパイ
プ24にレバー機構6を取り付け、該レバー機構にジャッ
キ7を取り付ける。
材5,5を解体撤去するが、この際には、束材2のパイ
プ24にレバー機構6を取り付け、該レバー機構にジャッ
キ7を取り付ける。
レバー機構6を取り付けるときは、先端にて横軸軸部材
66を外して上部と下部の左右一対のく字状レバー61,61,
62,62を左右に開き、取付け金物67,68をパイプ24に嵌め
て再び横軸軸部材66を取り付け、そして、パイプ24の適
所のピン孔241,241にピン26,26を挿入して、該ピンに下
部の取付け金物68の切欠683,683,684,684を係合させて
下部の取付け金物68を支持させ、上部の取付け金物67の
上縁を束材2の螺筒22の下端に突き当てる。また、取り
付けたレバー機構6の一対のジャッキ係合凹部69,69に
ジャッキ7の両端71,72を係合させる。
66を外して上部と下部の左右一対のく字状レバー61,61,
62,62を左右に開き、取付け金物67,68をパイプ24に嵌め
て再び横軸軸部材66を取り付け、そして、パイプ24の適
所のピン孔241,241にピン26,26を挿入して、該ピンに下
部の取付け金物68の切欠683,683,684,684を係合させて
下部の取付け金物68を支持させ、上部の取付け金物67の
上縁を束材2の螺筒22の下端に突き当てる。また、取り
付けたレバー機構6の一対のジャッキ係合凹部69,69に
ジャッキ7の両端71,72を係合させる。
次いで、ジャッキ7を適宜に伸長させて、レバー機構6
の上部と下部のく字状レバー61,61,62,62を開く。これ
により、束材2において、螺筒22からピン25を介してパ
イプ24にかかっていた荷重がレバー機構6及びジャッキ
7に負担されることとなり、ピン25は荷重から解放され
る。したがって、ピン25は軽く引き抜くことができる。
の上部と下部のく字状レバー61,61,62,62を開く。これ
により、束材2において、螺筒22からピン25を介してパ
イプ24にかかっていた荷重がレバー機構6及びジャッキ
7に負担されることとなり、ピン25は荷重から解放され
る。したがって、ピン25は軽く引き抜くことができる。
ピン25を抜いた後、ジャッキ7を縮小させる。これによ
り、パイプ24は螺筒22中に進入し、束材2及び下弦材
5,5に加わっていた荷重が解除されることとなる。
り、パイプ24は螺筒22中に進入し、束材2及び下弦材
5,5に加わっていた荷重が解除されることとなる。
そこで、束材2及び下弦材5,5を解体撤去すればよ
い。
い。
「考案の効果」 本考案によれば、束材に設けた伸縮調整手段を跨がせて
上部レバーと下部レバーとが上下に開閉するレバー機構
を配し、該レバー機構の上部レバーをその伸縮調整手段
の上側に、かつ、下部レバーをその伸縮調整手段の下側
に各々着脱自在に係合させると共に、該レバー機構にこ
れを開閉させるジャッキを装備させているので、レバー
機構は支保にあっては邪魔にならないよう取り外してお
くことができ、また、束材及び下弦材の解体撤去に当た
っては、束材や下弦材に多量のコンクリートからの甚大
な荷重に伴うかなりの弾性変形があっても、そのレバー
機構を束材の上記所要箇所へ係合させ、ジャッキを働か
せて上部レバーと下部レバーとの間で上下にやや開かせ
ることにより、伸縮調整手段に加わる荷重を一時的にそ
のレバー機構及びジャッキに簡単にかつ的確に負担させ
ることができ、伸縮調整手段に加わっている甚大な荷重
をきわめて容易にかつ速やかに解除できて、したがっ
て、伸縮調整手段を無荷重状態で容易に縮小させること
ができて、束材及び下弦材を安全確実に解体撤去でき
る。勿論、高所でがっちりとした足場を確保できない所
などでも容易に行うことができる。
上部レバーと下部レバーとが上下に開閉するレバー機構
を配し、該レバー機構の上部レバーをその伸縮調整手段
の上側に、かつ、下部レバーをその伸縮調整手段の下側
に各々着脱自在に係合させると共に、該レバー機構にこ
れを開閉させるジャッキを装備させているので、レバー
機構は支保にあっては邪魔にならないよう取り外してお
くことができ、また、束材及び下弦材の解体撤去に当た
っては、束材や下弦材に多量のコンクリートからの甚大
な荷重に伴うかなりの弾性変形があっても、そのレバー
機構を束材の上記所要箇所へ係合させ、ジャッキを働か
せて上部レバーと下部レバーとの間で上下にやや開かせ
ることにより、伸縮調整手段に加わる荷重を一時的にそ
のレバー機構及びジャッキに簡単にかつ的確に負担させ
ることができ、伸縮調整手段に加わっている甚大な荷重
をきわめて容易にかつ速やかに解除できて、したがっ
て、伸縮調整手段を無荷重状態で容易に縮小させること
ができて、束材及び下弦材を安全確実に解体撤去でき
る。勿論、高所でがっちりとした足場を確保できない所
などでも容易に行うことができる。
図面は、本考案の実施例で、第1図は、側面図、第2図
は、束材の拡大断面図、第3図は、レバー機構及びジャ
ッキとその取付け手段を示す拡大側面図、第4図は、同
截断平面図である。 A…トラス状支保梁、B…打込み型枠 C…配筋、D…コンクリート 1…上弦材、2…束材 3,4…接合金物、5…下弦材 6…レバー機構、7…ジャッキ 11…下フランジ、21…支持筒 22…螺筒、23…ナット 24…パイプ、25,26…ピン 61,62…く字状レバー 63,64…縦軸、65…軸孔 66…横軸軸部材、67,68…取付け金物 69…ジャッキ係合凹部 671,681…半筒、672,682…横軸 673,683,684…切欠
は、束材の拡大断面図、第3図は、レバー機構及びジャ
ッキとその取付け手段を示す拡大側面図、第4図は、同
截断平面図である。 A…トラス状支保梁、B…打込み型枠 C…配筋、D…コンクリート 1…上弦材、2…束材 3,4…接合金物、5…下弦材 6…レバー機構、7…ジャッキ 11…下フランジ、21…支持筒 22…螺筒、23…ナット 24…パイプ、25,26…ピン 61,62…く字状レバー 63,64…縦軸、65…軸孔 66…横軸軸部材、67,68…取付け金物 69…ジャッキ係合凹部 671,681…半筒、672,682…横軸 673,683,684…切欠
Claims (1)
- 【請求項1】下フランジを有する鋼材から成る上弦材と
該上弦材の下面に取外し可能に装着した束材及び下弦材
とで形成したトラス状支保梁において、上記束材に伸縮
調整手段を講じ、また、束材には、その伸縮調整手段を
跨がせて上部レバーと下部レバーとが上下に開閉するレ
バー機構を配して、該レバー機構の上部レバーをその伸
縮調整手段の上側に、かつ、下部レバーをその伸縮調整
手段の下側に各々着脱自在に係合させると共に、該レバ
ー機構にこれを開閉させるジャッキを装備させたことを
特徴とするトラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解
除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061731U JPH0633125Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | トラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061731U JPH0633125Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | トラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168656U JPH01168656U (ja) | 1989-11-28 |
| JPH0633125Y2 true JPH0633125Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31287379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988061731U Expired - Lifetime JPH0633125Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | トラス状支保梁のシングルジャッキ式荷重解除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633125Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693444U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-24 | ||
| JPS581558U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-07 | 株式会社リコー | 印字装置の紙送り機構 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP1988061731U patent/JPH0633125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168656U (ja) | 1989-11-28 |
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