JPH06331402A - 水道メータ - Google Patents
水道メータInfo
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- JPH06331402A JPH06331402A JP12587193A JP12587193A JPH06331402A JP H06331402 A JPH06331402 A JP H06331402A JP 12587193 A JP12587193 A JP 12587193A JP 12587193 A JP12587193 A JP 12587193A JP H06331402 A JPH06331402 A JP H06331402A
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- Japan
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- water inlet
- water meter
- meter
- strainer
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 計量室へ流入する水流を安定させ、水道メー
タの誤差精度の精密さを向上させる。 【構成】 ストレーナの外周部を嵌合する環状溝が内周
面に形成された入水口6と、一端が前記入水口6の環状
溝と隣接しかつ所定の角度をなして接続されるととも
に、他端が羽根車4を回転自在に収納した計量室2に連
通されてなる入水路を有する水道メータにおいて、前記
環状溝の前記入水路側の縁部であって、前記ストレーナ
5の外周部から離間して前記入水口6の半径方向内方に
突出した縁部を、前記入水路の一端内周面に向けて滑ら
かに連続する整流面25としたものである。
タの誤差精度の精密さを向上させる。 【構成】 ストレーナの外周部を嵌合する環状溝が内周
面に形成された入水口6と、一端が前記入水口6の環状
溝と隣接しかつ所定の角度をなして接続されるととも
に、他端が羽根車4を回転自在に収納した計量室2に連
通されてなる入水路を有する水道メータにおいて、前記
環状溝の前記入水路側の縁部であって、前記ストレーナ
5の外周部から離間して前記入水口6の半径方向内方に
突出した縁部を、前記入水路の一端内周面に向けて滑ら
かに連続する整流面25としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道メータ、特に接線
流羽根車式単箱型水道メータの改良に関するものであ
る。
流羽根車式単箱型水道メータの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】公知の接線流羽根車式単箱型水道メータ
は、図5に示す如き構造が一般的である。図5におい
て、(1)は有底円筒側面で囲まれた計量室(2)を有
する下ケースで、計量室(2)の底面中心部にはピボッ
ト(3)が立設されており、このピボット(3)に数枚
の羽根(4a)を軸(4b)に放射状に取り付けた羽根
車(4)を回転自在に支持させている。下ケース(1)
の下部両側には、ストレーナ(5)が嵌合された環状溝
(6a)を有する入水口(6)と出水口(7)が、図6
に示すように、計量室(2)の中心から若干一側方に偏
り配設されておるとともに、入水口(6)と計量室
(2)を連通する入水路(8)と、出水口(7)と計量
室(2)を連通する出水路(9)が、羽根車(4)の羽
根(4a)の先端部に対し略接線方向となるように、一
側方に斜行して形成されている。下ケース(1)の上端
開口部には、円盤状の上台板(10)が嵌合支持されてお
り、この上台板(10)の下面周囲数個所に数本の柱(1
1)を一体に垂設させている。数本の柱(11)の下端に
は、円盤状の下台板(12)が固着されており、上台板
(10)と下台板(12)の間の空間(13)に指示歯車機構
(14)を設置させている。上台板(10)と下台板(12)
の間の空間(13)には、下台板(13)の中心部に形成さ
れた軸孔(15)を貫通して羽根車(4)の軸(4b)の
上端部が突出されており、この羽根車(4)の軸(4
b)の上端部に指示歯車機構(14)と適宜に噛合するピ
ニオン(16)を一体に形成させている。上台板(10)の
上面には、凹部(17)が形成されており、この凹部(1
7)の底面に表示目盛を印刷または刻設して設けた目盛
板(18)を接着するととともに、凹部(17)内に指示歯
車機構(14)から所定本の指針軸(図示せず)を適当配
置に突出させ、この各指針軸の上端に目盛板(18)の目
盛を指示する指針(19)を夫々装着させている。上台板
(10)の上端には、円盤状の強化ガラスからなる透明ガ
ラス板(20)が下ガスケット(21)を介して載置されて
おり、この透明ガラス板(20)の上面外周部を上ガスケ
ット(22)を介して押圧するフランジ(23a)を有する
上ケース(23)を、下ケース(1)の上部外周に形成さ
せた螺子部に螺合させることにより、下ケース(1)の
上端開口部に嵌合支持させた上台板(10)と、この上台
板(10)上に載置された透明ガラス板(20)を下ケース
(1)に締付固定させている。
は、図5に示す如き構造が一般的である。図5におい
て、(1)は有底円筒側面で囲まれた計量室(2)を有
する下ケースで、計量室(2)の底面中心部にはピボッ
ト(3)が立設されており、このピボット(3)に数枚
の羽根(4a)を軸(4b)に放射状に取り付けた羽根
車(4)を回転自在に支持させている。下ケース(1)
の下部両側には、ストレーナ(5)が嵌合された環状溝
(6a)を有する入水口(6)と出水口(7)が、図6
に示すように、計量室(2)の中心から若干一側方に偏
り配設されておるとともに、入水口(6)と計量室
(2)を連通する入水路(8)と、出水口(7)と計量
室(2)を連通する出水路(9)が、羽根車(4)の羽
根(4a)の先端部に対し略接線方向となるように、一
側方に斜行して形成されている。下ケース(1)の上端
開口部には、円盤状の上台板(10)が嵌合支持されてお
り、この上台板(10)の下面周囲数個所に数本の柱(1
1)を一体に垂設させている。数本の柱(11)の下端に
は、円盤状の下台板(12)が固着されており、上台板
(10)と下台板(12)の間の空間(13)に指示歯車機構
(14)を設置させている。上台板(10)と下台板(12)
の間の空間(13)には、下台板(13)の中心部に形成さ
れた軸孔(15)を貫通して羽根車(4)の軸(4b)の
上端部が突出されており、この羽根車(4)の軸(4
b)の上端部に指示歯車機構(14)と適宜に噛合するピ
ニオン(16)を一体に形成させている。上台板(10)の
上面には、凹部(17)が形成されており、この凹部(1
7)の底面に表示目盛を印刷または刻設して設けた目盛
板(18)を接着するととともに、凹部(17)内に指示歯
車機構(14)から所定本の指針軸(図示せず)を適当配
置に突出させ、この各指針軸の上端に目盛板(18)の目
盛を指示する指針(19)を夫々装着させている。上台板
(10)の上端には、円盤状の強化ガラスからなる透明ガ
ラス板(20)が下ガスケット(21)を介して載置されて
おり、この透明ガラス板(20)の上面外周部を上ガスケ
ット(22)を介して押圧するフランジ(23a)を有する
上ケース(23)を、下ケース(1)の上部外周に形成さ
せた螺子部に螺合させることにより、下ケース(1)の
上端開口部に嵌合支持させた上台板(10)と、この上台
板(10)上に載置された透明ガラス板(20)を下ケース
(1)に締付固定させている。
【0003】上記水道メータを水道管の所定位置に配管
接続すると、水は下ケース(1)の入水口(6)からス
トレーナ(5)、入水路(8)を経て計量室(2)内に
流入し、その水の流れによって羽根車(8)を回転させ
て出水路(9)を経て出水口(7)から流出する。水の
流れによって羽根車(8)が回転すると、指示歯車機構
(14)を介して指針(19)が回転して通水量を測定指示
する。
接続すると、水は下ケース(1)の入水口(6)からス
トレーナ(5)、入水路(8)を経て計量室(2)内に
流入し、その水の流れによって羽根車(8)を回転させ
て出水路(9)を経て出水口(7)から流出する。水の
流れによって羽根車(8)が回転すると、指示歯車機構
(14)を介して指針(19)が回転して通水量を測定指示
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記水道メ
ータにおいては、指針(19)の指示水量と実通過水量の
差はできるだけ少ないほうが良いが、水道メータの各部
品の形状、寸法精度や組立精度のバラツキによりある程
度の誤差(器差)は免れない。この器差は水道メータ毎
に異なるため、水道メータ内の調整機構により一律調整
することはできない。このため、水道メータ毎の器差の
バラツキ度、即ち、標準偏差をいかに小さくするかが重
要となる。
ータにおいては、指針(19)の指示水量と実通過水量の
差はできるだけ少ないほうが良いが、水道メータの各部
品の形状、寸法精度や組立精度のバラツキによりある程
度の誤差(器差)は免れない。この器差は水道メータ毎
に異なるため、水道メータ内の調整機構により一律調整
することはできない。このため、水道メータ毎の器差の
バラツキ度、即ち、標準偏差をいかに小さくするかが重
要となる。
【0005】しかし、上記水道メータは、下ケース
(1)の入水路(8)が入水口(6)に対して所定の角
度をなして斜行し、かつ、ストレーナ(5)を嵌合する
ための環状溝(6a)により段差面(24)が形成されて
いるため〔図7および図8参照〕、入水口(6)から流
入した水が流れの向きを変えて入水路(8)へ入り込む
とき、段差面(24)に衝突した水がそこで渦を発生さ
せ、この渦を計量室(2)まで持ち込んで正常な水の流
れを攪乱し、羽根車(4)の回転に影響を与え、この結
果、水道メータの器差により大きなバラツキを招いてい
ることが分かった。
(1)の入水路(8)が入水口(6)に対して所定の角
度をなして斜行し、かつ、ストレーナ(5)を嵌合する
ための環状溝(6a)により段差面(24)が形成されて
いるため〔図7および図8参照〕、入水口(6)から流
入した水が流れの向きを変えて入水路(8)へ入り込む
とき、段差面(24)に衝突した水がそこで渦を発生さ
せ、この渦を計量室(2)まで持ち込んで正常な水の流
れを攪乱し、羽根車(4)の回転に影響を与え、この結
果、水道メータの器差により大きなバラツキを招いてい
ることが分かった。
【0006】本発明は、従来の水道メータの上記問題点
に鑑み提案されたもので、器差性能を改善することがで
きる水道メータを提供することを目的としている。
に鑑み提案されたもので、器差性能を改善することがで
きる水道メータを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ストレーナの外周部を嵌合する環状溝が内
周面に形成された入水口と、一端が前記入水口の環状溝
と隣接しかつ所定の角度をなして接続されるとともに、
他端が羽根車を回転自在に収納した計量室に連通されて
なる入水路を有する水道メータにおいて、前記環状溝の
前記入水路側の縁部であって、前記ストレーナの外周部
から離間して前記入水口の半径方向内方に突出した縁部
を、前記入水路の一端内周面に向けて滑らかに連続する
整流面としたものである。
成するため、ストレーナの外周部を嵌合する環状溝が内
周面に形成された入水口と、一端が前記入水口の環状溝
と隣接しかつ所定の角度をなして接続されるとともに、
他端が羽根車を回転自在に収納した計量室に連通されて
なる入水路を有する水道メータにおいて、前記環状溝の
前記入水路側の縁部であって、前記ストレーナの外周部
から離間して前記入水口の半径方向内方に突出した縁部
を、前記入水路の一端内周面に向けて滑らかに連続する
整流面としたものである。
【0008】
【作用】上記構造であれば、環状溝の入水路側の縁部の
ストレーナの外周部から離間して入水口の半径方向内方
に突出した部分に水が衝突しても、整流面により渦の発
生が抑制されて計量室への水の流れが安定し、器差のバ
ラツキが小さくなって器差性能を改善することができ
た。
ストレーナの外周部から離間して入水口の半径方向内方
に突出した部分に水が衝突しても、整流面により渦の発
生が抑制されて計量室への水の流れが安定し、器差のバ
ラツキが小さくなって器差性能を改善することができ
た。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明に係る水道メータの入水部を
示す拡大横断面図、図2は図1の側面図である。
示す拡大横断面図、図2は図1の側面図である。
【0011】本発明の水道メータは、図1および図2に
示すように、下ケース(1)の入水口(6)の内周面に
形成した環状溝(6a)の入水路(8)側の縁部で、ス
トレーナ(5)の外周部から離間して入水口(6)の半
径方向内方に突出した部分に、入水路(8)の一端内周
面に向けて滑らかに連続する整流面(25)を形成させた
構造を備えている。
示すように、下ケース(1)の入水口(6)の内周面に
形成した環状溝(6a)の入水路(8)側の縁部で、ス
トレーナ(5)の外周部から離間して入水口(6)の半
径方向内方に突出した部分に、入水路(8)の一端内周
面に向けて滑らかに連続する整流面(25)を形成させた
構造を備えている。
【0012】上記整流面(25)は、例えば図3に示すよ
うに、入水口(6)内に適宜の回転駆動手段により切削
回転運動するドリル(26)の先端部をに挿入し、このド
リル(26)の刃先で環状溝(6a)の入水路(8)側の
縁部のストレーナ(5)の外周部から離間して入水口
(6)の半径方向内方に突出した部分を面取りすること
によって形成させている。
うに、入水口(6)内に適宜の回転駆動手段により切削
回転運動するドリル(26)の先端部をに挿入し、このド
リル(26)の刃先で環状溝(6a)の入水路(8)側の
縁部のストレーナ(5)の外周部から離間して入水口
(6)の半径方向内方に突出した部分を面取りすること
によって形成させている。
【0013】本発明の水道メータは上記の如き構造を備
えているから、下ケース(1)の入水口(6)から流入
した水が流れの向きを変えて入水路(8)へ流れ込むと
き、環状溝(6a)の入水路(8)側の縁部のストレー
ナ(5)の外周部から離間して入水口(6)の半径方向
内方に突出した部分に水が衝突しても、整流面(25)に
より渦の発生が抑制されて計量室(2)への水の流れを
安定させることができる。このため、渦による羽根車
(4)の回転への影響が低減され、器差のバラツキ度を
小さくすることができる。
えているから、下ケース(1)の入水口(6)から流入
した水が流れの向きを変えて入水路(8)へ流れ込むと
き、環状溝(6a)の入水路(8)側の縁部のストレー
ナ(5)の外周部から離間して入水口(6)の半径方向
内方に突出した部分に水が衝突しても、整流面(25)に
より渦の発生が抑制されて計量室(2)への水の流れを
安定させることができる。このため、渦による羽根車
(4)の回転への影響が低減され、器差のバラツキ度を
小さくすることができる。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】上記表1、表2は本発明の水道メータと従
来の水道メータの通水試験データで、これは通水試験装
置へ夫々30台の本発明の水道メータと従来の水道メータ
を別個に取り付け、通水量1000 /hで通水試験を行
い、各水道メータの器差を常法に従い測定したもので、
表1は本発明の水道メータの通水試験データを示し、表
2は従来の水道メータの通水試験データを示しており、
表中の数値は各水道メータNo.1〜30の器差をパーセン
テージ[(メータ表示流量−実通過水量)/(実通過水
量)× 100]で示したもので、本発明の水道メータが器
差のバラツキが小さいことを実証している。
来の水道メータの通水試験データで、これは通水試験装
置へ夫々30台の本発明の水道メータと従来の水道メータ
を別個に取り付け、通水量1000 /hで通水試験を行
い、各水道メータの器差を常法に従い測定したもので、
表1は本発明の水道メータの通水試験データを示し、表
2は従来の水道メータの通水試験データを示しており、
表中の数値は各水道メータNo.1〜30の器差をパーセン
テージ[(メータ表示流量−実通過水量)/(実通過水
量)× 100]で示したもので、本発明の水道メータが器
差のバラツキが小さいことを実証している。
【0017】図4は本発明の水道メータと従来の水道メ
ータの器差性能を比較表示したグラフ図で、これは通水
試験データ(表1、表2)に基づき所定の数式よって器
差精度の標準偏差σを求めて作図したもので、実線は本
発明の水道メータを示し、点線は従来の水道メータを示
しておる。尚、図4において、縦軸は器差精度の標準偏
差σを示し、横軸は試験回数を示しており、横軸と平行
な1点鎖線と2点鎖線は器差精度の標準偏差σの上部管
理限界コントロールラインと理想コントロールラインで
ある。
ータの器差性能を比較表示したグラフ図で、これは通水
試験データ(表1、表2)に基づき所定の数式よって器
差精度の標準偏差σを求めて作図したもので、実線は本
発明の水道メータを示し、点線は従来の水道メータを示
しておる。尚、図4において、縦軸は器差精度の標準偏
差σを示し、横軸は試験回数を示しており、横軸と平行
な1点鎖線と2点鎖線は器差精度の標準偏差σの上部管
理限界コントロールラインと理想コントロールラインで
ある。
【0018】従来の水道メータは器差精度の標準偏差σ
が0.6〜0.8で目標値(σ=0.4)の上部管理限界コン
トロールラインを超えてしまっているのに対し、本発明
の水道メータは器差精度の標準偏差σが0.4以下で目標
値を達成しており、これによって本発明の水道メータの
器差性能が改善されていることが分かる。
が0.6〜0.8で目標値(σ=0.4)の上部管理限界コン
トロールラインを超えてしまっているのに対し、本発明
の水道メータは器差精度の標準偏差σが0.4以下で目標
値を達成しており、これによって本発明の水道メータの
器差性能が改善されていることが分かる。
【0019】尚、上記実施例では整流面(25)をドリル
加工による面取りで形成しているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば研磨加工等による滑らか
な曲面でも良い。
加工による面取りで形成しているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば研磨加工等による滑らか
な曲面でも良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は下ケース
の内周面に形成した環状溝の入水路側の縁部のストレー
ナの外周部から離間して入水口の半径方向内方に突出し
た部分に整流面を形成させたことにより、入水部での渦
の発生が抑制されて計量室への水の流れが安定し、これ
によって器差のバラツキが小さくなり、器差性能を改善
することができる。
の内周面に形成した環状溝の入水路側の縁部のストレー
ナの外周部から離間して入水口の半径方向内方に突出し
た部分に整流面を形成させたことにより、入水部での渦
の発生が抑制されて計量室への水の流れが安定し、これ
によって器差のバラツキが小さくなり、器差性能を改善
することができる。
【図1】本発明の本発明に係る水道メータの入水部を示
す拡大横断面図である。
す拡大横断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】面取り部の形成方法を示す説明図である。
【図4】本発明の水道メータと従来の水道メータの器差
性能を比較表示したグラフ図である。
性能を比較表示したグラフ図である。
【図5】従来の代表的な接線流羽根車式単箱型水道メー
タの縦断面図である。
タの縦断面図である。
【図6】図4の横断面図である。
【図7】従来の水道メータの入水部を示す拡大横断面図
である。
である。
【図8】図7の側面図である。
1 下ケース 2 計量室 4 羽根車 6 入水口 5 ストレーナ 8 入水路 24 段差面 25 整流面 26 ドリル
Claims (1)
- 【請求項1】 ストレーナの外周部を嵌合する環状溝が
内周面に形成された入水口と、一端が前記入水口の環状
溝と隣接しかつ所定の角度をなして接続されるととも
に、他端が羽根車を回転自在に収納した計量室に連通さ
れてなる入水路を有する水道メータにおいて、 前記環状溝の前記入水路側の縁部であって、前記ストレ
ーナの外周部から離間して前記入水口の半径方向内方に
突出した縁部を、前記入水路の一端内周面に向けて滑ら
かに連続する整流面としたことを特徴とする水道メー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587193A JPH06331402A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 水道メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587193A JPH06331402A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 水道メータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331402A true JPH06331402A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14920998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12587193A Withdrawn JPH06331402A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 水道メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06331402A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002513142A (ja) * | 1998-04-28 | 2002-05-08 | データ インダストリアル コーポレイション | フローセンサー |
| JP2002310743A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-23 | Ricoh Elemex Corp | 単箱式接線流羽根車式水道メータ |
| CN112254778A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-22 | 无锡中仪智能科技有限公司 | 一种计量水无线远传水表 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP12587193A patent/JPH06331402A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002513142A (ja) * | 1998-04-28 | 2002-05-08 | データ インダストリアル コーポレイション | フローセンサー |
| JP2002310743A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-23 | Ricoh Elemex Corp | 単箱式接線流羽根車式水道メータ |
| CN112254778A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-22 | 无锡中仪智能科技有限公司 | 一种计量水无线远传水表 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |