JPH0633145Y2 - 野球屋内練習用エアテント - Google Patents
野球屋内練習用エアテントInfo
- Publication number
- JPH0633145Y2 JPH0633145Y2 JP2601787U JP2601787U JPH0633145Y2 JP H0633145 Y2 JPH0633145 Y2 JP H0633145Y2 JP 2601787 U JP2601787 U JP 2601787U JP 2601787 U JP2601787 U JP 2601787U JP H0633145 Y2 JPH0633145 Y2 JP H0633145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film body
- baseball
- air tent
- cloth
- indoor practice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案が属する技術分野) 本考案は野球の屋内練習用のエアテントに関するもので
ある。
ある。
(考案の課題とその特徴点) 膜体を空気圧で支持して地面との間に空間を形成するい
わゆるエアテントは、構造が簡単で、また、資材も少な
くて済むことから、近年、各種用途に使用されている。
わゆるエアテントは、構造が簡単で、また、資材も少な
くて済むことから、近年、各種用途に使用されている。
ところで、エアテントを野球の屋内練習用として使用す
る場合は、エアテントが比較的小型のため、打球が膜体
に当たることが多く、膜体が打球の衝撃で損傷し、その
気密性と水密性が損なわれる恐れがある。
る場合は、エアテントが比較的小型のため、打球が膜体
に当たることが多く、膜体が打球の衝撃で損傷し、その
気密性と水密性が損なわれる恐れがある。
本考案は、打球による膜体の損傷を防止するための簡単
かつ有効な手段を備えた野球屋内練習用エアテントを提
供することを目的としているものであって、その構成上
の特徴は実用新案登録請求の範囲に記載したとおりであ
る。
かつ有効な手段を備えた野球屋内練習用エアテントを提
供することを目的としているものであって、その構成上
の特徴は実用新案登録請求の範囲に記載したとおりであ
る。
(図面による説明) 本考案の一実施例を示す図面において、1は地面にエア
テントの平面輪郭に即して定置したI型鋼から成る基
礎、2は基礎1の浮上を防ぐアンカー、3は気密と防水
の処理を施した厚手の帆布等から成る膜体である。
テントの平面輪郭に即して定置したI型鋼から成る基
礎、2は基礎1の浮上を防ぐアンカー、3は気密と防水
の処理を施した厚手の帆布等から成る膜体である。
4は膜体3の裾部より奥まった位置に横に連続して取り
付けた引張力保持用緊張帯であり、この引張力保持用緊
張帯4は、2つ折りした細長帯布5の折曲部にロープ6
を通して挟持し、ロープ6の両端はそれぞれ捲回して係
止部7を形成したもので、細長帯布5は、折曲部を下側
にして上側に湾曲した状態で、その上側部が膜体3の表
側の裾部より奥まった位置に縫着8され、かつ、両端部
がボルト9で止められている(第2図参照)。
付けた引張力保持用緊張帯であり、この引張力保持用緊
張帯4は、2つ折りした細長帯布5の折曲部にロープ6
を通して挟持し、ロープ6の両端はそれぞれ捲回して係
止部7を形成したもので、細長帯布5は、折曲部を下側
にして上側に湾曲した状態で、その上側部が膜体3の表
側の裾部より奥まった位置に縫着8され、かつ、両端部
がボルト9で止められている(第2図参照)。
細長帯布5の縫着位置より若干奥側には水切り用の覆吊
布10の上端が縫着11され、この覆吊布10により膜体3の
裾部の表側は全周に亙って覆われている(第3図参
照)。
布10の上端が縫着11され、この覆吊布10により膜体3の
裾部の表側は全周に亙って覆われている(第3図参
照)。
12はロープから成る打球受止め用のネット、14は膜体3
の内面の多数箇所に溶着13された止着布、16は膜体3と
止着体14との間で中間部が止着布14に縫着15された吊下
げロープであり、ネット12は、止着布14を貫通して垂下
する吊下げロープ16の自由端部に緊縛17して取り付けら
れ、その端末には重錘用の袋18が取り付けられている
(第1図、第4図、第5図参照)。
の内面の多数箇所に溶着13された止着布、16は膜体3と
止着体14との間で中間部が止着布14に縫着15された吊下
げロープであり、ネット12は、止着布14を貫通して垂下
する吊下げロープ16の自由端部に緊縛17して取り付けら
れ、その端末には重錘用の袋18が取り付けられている
(第1図、第4図、第5図参照)。
基礎1には多数の係止金具19が設けられ、引張力保持用
緊張帯4のロープ6の両端の係止部7を対応する係止金
具19に係止することにより、膜体3の裾部は基礎1に固
定され、そして、膜体3の裾縁は基礎1の内側の地面上
でエアシールされている(第3図参照)。
緊張帯4のロープ6の両端の係止部7を対応する係止金
具19に係止することにより、膜体3の裾部は基礎1に固
定され、そして、膜体3の裾縁は基礎1の内側の地面上
でエアシールされている(第3図参照)。
20は基礎1の周囲に設けた側溝であり、覆吊布10の下端
はこの側溝20まで延びている。
はこの側溝20まで延びている。
21は送風機、22は出入口であり、送風機21で空気を膜体
3の内側に送ることにより、膜体3は上方に膨張して、
膜体3と地面との間に野球練習用の空間が形成され、そ
して、膜体3の内側には吊下げロープ16で吊下げられた
ネット12が膜体3との間に間隔を明けて張設される。
3の内側に送ることにより、膜体3は上方に膨張して、
膜体3と地面との間に野球練習用の空間が形成され、そ
して、膜体3の内側には吊下げロープ16で吊下げられた
ネット12が膜体3との間に間隔を明けて張設される。
(考案の効果) 本考案の野球屋内練習用エアテントは、以上のようなも
のであって、空気圧支持の膜体の内側に、多数の吊下げ
ロープを介して、膜体との間に間隔を明けて、打球受止
め用のネットを張設したので、打球が膜体を直撃するこ
とがないばかりでなく、ネットで受けた打球の衝撃力が
吊下げロープで緩衝されて膜体に伝達されず、したがっ
て、打球による膜体の損傷を簡単かつ有効に防止でき
る。
のであって、空気圧支持の膜体の内側に、多数の吊下げ
ロープを介して、膜体との間に間隔を明けて、打球受止
め用のネットを張設したので、打球が膜体を直撃するこ
とがないばかりでなく、ネットで受けた打球の衝撃力が
吊下げロープで緩衝されて膜体に伝達されず、したがっ
て、打球による膜体の損傷を簡単かつ有効に防止でき
る。
図面は本考案の一実施例の説明図であって、第1図は一
部切欠の全体正面図、第2図は引張力保持用緊張帯と基
礎の部分の正面図、第3図は同じく断面図、第4図は吊
下げロープ取付部の断面図、第5図は第4図のX−X線
矢視図である。 図中、1:基礎、2:アンカー、3:膜体、4:引張力
保持用緊張帯、5:細長帯布、6:ロープ、7:係止
部、8:縫着、9:ボルト、10:覆吊布、11:溶着、1
2:ネット、13:溶着、14:止着布、15:縫着、16:吊
下げロープ、17:緊縛、18:砂袋、19:係止金具、20:
側溝、21:送風機、22:出入口。
部切欠の全体正面図、第2図は引張力保持用緊張帯と基
礎の部分の正面図、第3図は同じく断面図、第4図は吊
下げロープ取付部の断面図、第5図は第4図のX−X線
矢視図である。 図中、1:基礎、2:アンカー、3:膜体、4:引張力
保持用緊張帯、5:細長帯布、6:ロープ、7:係止
部、8:縫着、9:ボルト、10:覆吊布、11:溶着、1
2:ネット、13:溶着、14:止着布、15:縫着、16:吊
下げロープ、17:緊縛、18:砂袋、19:係止金具、20:
側溝、21:送風機、22:出入口。
Claims (1)
- 【請求項1】空気圧支持の膜体の内側に、多数の吊下げ
ロープを介して、膜体との間に間隔を明けて、打球受止
め用のネットを張設したことを特徴とする野球屋内練習
用エアテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601787U JPH0633145Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 野球屋内練習用エアテント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601787U JPH0633145Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 野球屋内練習用エアテント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134068U JPS63134068U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0633145Y2 true JPH0633145Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=30826705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2601787U Expired - Lifetime JPH0633145Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 野球屋内練習用エアテント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633145Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP2601787U patent/JPH0633145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134068U (ja) | 1988-09-01 |
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