JPH0633146Y2 - ドーム型テント用ポール・コネクター - Google Patents

ドーム型テント用ポール・コネクター

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JPH0633146Y2
JPH0633146Y2 JP921389U JP921389U JPH0633146Y2 JP H0633146 Y2 JPH0633146 Y2 JP H0633146Y2 JP 921389 U JP921389 U JP 921389U JP 921389 U JP921389 U JP 921389U JP H0633146 Y2 JPH0633146 Y2 JP H0633146Y2
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JP
Japan
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pole
hole
tent
connector
pole connector
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Expired - Lifetime
Application number
JP921389U
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JPH0289157U (ja
Inventor
リー,ユンゼ
Original Assignee
ジンウン リミテッド
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ドーム型テント用ポール・コネクターに関す
るものである。
(従来の技術) ドーム型テントに使用されるポールは、弾力性が良好な
グラスファイバー、又はそれと同じ程度の弾力性と強度
をもつ合成樹脂でできている。上記のポールはその両端
がテントの周辺に設置されるアイレット(eyelet)に挿入
支持され、自体の弾力性によって曲げられることでドー
ム形態を形成するため、適度な長さを持たなければなら
なかった。
ところが、ポールの長さが長すぎると携帯に困難である
ため、通常は一側に接続管が形成された適度な長さの多
数の管状ポール部材を一列に連結することができるよ
う、ポール部材の内部にゴムバンドを貫通させ各々のポ
ール部材がいつも一体に取扱いできるようにしていた。
このようなドーム型テントの場合にあっては、ポールが
二つまたは三つ以上使用してあり、それぞれのポールは
テントの頂点で互いに交叉しドーム型を形成するのであ
る。
(考案の解決しようとする課題) 上記の種類のドーム型テントは、軽くて堅固な利点があ
るが、テントをたたむときにはポールをテントから分離
しなければならず、反対に設置するときはポールをテン
トのスリーブ(sleeve)で結合しなければならないという
不便があった。更に、各々のポールがテントの頂点で互
いに交叉する構造のため、交叉部位が流動的となり強風
の場合にはテントが振動する等、不安定であるという欠
点があった。
一方上記の問題点を解決するため、ポール部材の間の連
結部を折り重ねることができるようにした所謂60秒テン
トがある。このテントには短時間内に容易に設置した
り、たたむことができる利点はあるものの、テントが堅
固ではないという新たな問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、連結管を通じて堅固に連結される従来のドー
ム型テントのポールにおいて、上述したテント設置時の
問題点を解消することを目的とするものであって、二つ
または三つ以上のポールが交叉するテントの頂点に設置
され、外周にポールを放射状に連結することができる改
良されたドーム型テント用ポール・コネクターを提供す
ることにある。
上記の目的を達成するためのこの考案の構成を、実施例
に対応する第1図〜第3図を用いて説明する。この考案
のコネクターは円盤状ボス(2)の外周に複数のポール挿
入孔(10)を放射状に配列し、又、ボス(2)の中心には上
記したポール挿入孔(10)と連通される通孔(4)を設け
て、ポールの内部に貫通されるゴムバント(B)に通孔(4)
の内側にて結び目をつけることができるよう形成したも
のである。
ポール挿入孔(10)は、ボス(2)の外周にテントの頂点の
中心で設置されるポールの個数に適合するよう4個、6
個又は8個など所望の数を等間隔で設けられる。尚、こ
の考案の要部となるボス(2)の堅固性を高めるために、
中央側の通孔(4)の周辺とポール挿入孔(10)の外周に適
当な形態の補強リブ(12)を付与するのがよい。
(考案の作用) 上述した構成によって、テントのポールはコネクターの
中心で連結されテントと一体に取扱うことができる。
(実施例) 以下に、この考案の好適な実施例を添付の図面に基づい
て説明する。
第1図は、本考案のコネクターの外観を表わす斜視図で
ある。円盤状ボス(2)の中心には通孔(4)が設けられてお
り、通孔(4)の周辺には突出壁(6)が設けられている。本
実施例では、この突出壁(6)の内側にX字型の交叉壁(8)
が一体的に設けられ、酷寒や酷暑など、どのような急激
な温度変化であってもコネクターに変形が生じないよう
にすると共に強風にも破損がないようにしてある。
ボス(2)の外周には多数のポール挿入孔(10)が等間隔で
配列、形成してある。第1図の実施例ではポール挿入孔
(10)は4個配列してあるが、これは四角ドーム型テント
に限定した場合であり、六角又は八角テントにあっては
ポール挿入孔(10)の数も6個又は8個設ければよい。
尚、ポール挿入孔(10)においても、補強リブ(12)をその
外周面に形成することができる。この補強リブ(12)の形
態は任意で形成することができるが、好適には重量の増
加がなく温度や衝撃に原状態をもちこたえることができ
る構造でつくるのがよい。
各々のポール挿入孔(10)には、一端に連結管(J)が一体
に附着されたポール部材(P)が挿入され、このポール部
材(P)の内部にあるゴムバンド(B)が挿通されて後述する
こどく通孔(4)の内側で結び目がつけられる。
第2図は通孔(4)の内側で結び目がつけられたゴムバン
ド(B)と、ポール挿入孔(10)を通じてポール部材(P)の連
結管(J)が挿入されていることを図示する断面図であ
る。通孔(4)とポール挿入孔(10)の間にはゴムバンド(B)
が通過することができる太さの小孔(14)が設けられてお
り、ゴムバンド(B)はこの小孔(14)を通じて通孔(4)に引
入され通孔(4)内で結び目がつけられる。従って、ポー
ル部材(P)の連結管(J)はボス(2)のポール挿入孔(10)に
挿脱されることができるが、ゴムバント(B)の結び目に
よって、ボス(2)からは完全に分離されなくなる。
第3図は本考案に係るポール・コネクターの使用例を表
わすテント全体の斜視図である。
ボス(2)はテントの頂点に位置し、ポール挿入孔(10)を
通じて連結されたポール部材(P)を放射状に展開してテ
ント(T)が形成されるようにしている。
テント(T)の設置は従来から使用されているドーム型テ
ントと同一の方法により、連結管(J)を介して多数のポ
ール部材(P)を一列に連結してあり、たたむときには連
結された多数のポール部材(P)を組立の逆順で解体して
行う。これらのポール部材(P)は内装されたゴムバンド
(B)を通じてボス(2)と連結されているため、テントから
完全に分離されることなく、最初の展開位置のテントの
頂点部位に集中されているのである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、ポールがテントか
ら完全に分離される方式で問題となる設置や解体時の不
便を解消することができる。更に、テント頂点において
ポールはボスを介在して相互に交叉され、その交叉点が
不動せず強風等にも堅固に維持される等の効果を得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るドーム型テント用ポール・コネ
クターの一実施例を表わす斜視図、第2図は本考案に係
るポール・コネクターにポールを連結した状態の断面
図、第3図はこの考案が使用される状態を表わすテント
全体の斜視図である。 符号の説明 2……ボス、4……通孔、 6……突出壁、8……交叉壁、 10……ポール挿入孔、12……補強リブ、 14……小孔、P……ポール部材、 B……ゴムバンド。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心に通孔(4)を有し外周には複数のポー
    ル挿入孔(10)が等間隔で配列されているボス(2)にあっ
    て、 上記通孔(4)とポール挿入孔(10)との間を連通する小孔
    (14)を設けると共に、 ポール部材(P)を連結するため当該ポール部材(P)内に貫
    通されたゴムバンド(B)が上記小孔(14)を経由して通孔
    (4)に引入され、この小孔(14)内にて結び目がつけられ
    ることができるように構成されたことを特徴とするドー
    ム型テント用ポール・コネクター。
  2. 【請求項2】上記通孔(4)の周辺には突出壁(6)が設けら
    れ、各々のポール挿入孔(10)の外周には補強リブ(12)が
    設けられたことを特徴とする請求項1記載のドーム型テ
    ント用ポール・コネクター。
  3. 【請求項3】上記通孔(4)の内側にはX字状交叉壁(10)
    が一体に設けられたことを特徴とする請求項1記載のド
    ーム型テント用ポール・コネクター。
JP921389U 1988-12-27 1989-01-28 ドーム型テント用ポール・コネクター Expired - Lifetime JPH0633146Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR21582 1988-12-27
KR880021582 1988-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0289157U JPH0289157U (ja) 1990-07-16
JPH0633146Y2 true JPH0633146Y2 (ja) 1994-08-31

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ID=19282535

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP921389U Expired - Lifetime JPH0633146Y2 (ja) 1988-12-27 1989-01-28 ドーム型テント用ポール・コネクター

Country Status (12)

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BR (1) BR6900473U (ja)
CA (1) CA1322142C (ja)
DD (1) DD283665A5 (ja)
DK (1) DK81489A (ja)
ES (1) ES1009622Y (ja)
FI (1) FI890969A7 (ja)
GR (1) GR2000570Y (ja)
IT (1) IT216586Z2 (ja)
NO (1) NO890718D0 (ja)
NZ (1) NZ228013A (ja)
ZA (1) ZA891542B (ja)

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GB1264808A (ja) * 1968-05-16 1972-02-23

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NZ228013A (en) 1991-02-26
NO890718D0 (no) 1989-02-21
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BR6900473U (pt) 1991-02-05
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JPH0289157U (ja) 1990-07-16
IT216586Z2 (it) 1991-09-16
IT8921093V0 (it) 1989-05-18
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