JPH06331503A - ダイナモメータの計測処理装置 - Google Patents

ダイナモメータの計測処理装置

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Publication number
JPH06331503A
JPH06331503A JP5121019A JP12101993A JPH06331503A JP H06331503 A JPH06331503 A JP H06331503A JP 5121019 A JP5121019 A JP 5121019A JP 12101993 A JP12101993 A JP 12101993A JP H06331503 A JPH06331503 A JP H06331503A
Authority
JP
Japan
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data
measurement
memory
abnormality
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP5121019A
Other languages
English (en)
Inventor
Nariharu Masumura
成春 増村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5121019A priority Critical patent/JPH06331503A/ja
Publication of JPH06331503A publication Critical patent/JPH06331503A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常原因の解析のための制御・計測データの
収集を確実、容易にする。 【構成】 動力計測のための計測及び制御データを収集
するダイナモメータの計測処理装置において、計測ユニ
ット11で収集する各種データをコンピュータ12のメ
モリ20に保存し、この保存には各データの項目別の記
憶領域を設け、各領域にはデータを古い順にその時間デ
ータ又は番号データと共に保存しかつ設定領域が一杯に
なったときに最も古い領域から保存更新し、異常発生時
に該メモリから取り出したデータをCRT8でのグラフ
表示などによって異常発生直前の各データの変化を出力
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイナモメータによる
自動車等の試験に際し、各種制御・計測データを収集記
録するための計測処理装置に係り、特に異常発生時のト
ラブル解析支援のための計測データの処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シャシダイナモメータやエンジンダイナ
モメータに代表されるダイナモメータは、例えば、図4
に示すシステム構成にされる。
【0003】同図は、エンジンダイナモメータを示し、
供試エンジン1には動力吸収手段としての電動機2が結
合され、制御装置3による電動機2への供給電圧等の制
御とエンジン1のスロットル制御等によってエンジン1
の各種試験を行う。
【0004】この制御には、速度検出器4やトルク検出
器5等からの検出信号を得るための各種検出手段が設け
られ、また図示省略するが電力変換器や操作ロボットが
設けられる。
【0005】一方、試験データの作成のために計測処理
装置6が設けられる。この計測処理装置6は、コンピュ
ータ構成にされ、試験条件等の入力のためのキーボード
7、試験結果の出力のためのCRT8やプリンタ9と結
合される。
【0006】計測処理装置6の計測項目には、速度、ト
ルク、スロットル開度のほかに、エンジン1の冷却水や
潤滑油等の各種温度、吸気圧等の各種圧力があり、各計
測項目毎にその計測器からのアナログ又はディジタル信
号を取り込み、データ処理してCRT8等に表示及びプ
リンタ9等に記録する。
【0007】ここで、制御装置3及び計測処理装置6に
は保護機能も備え、制御信号及び計測信号にはその制限
値と比較する保護演算を行い、制御信号及び計測値が規
定範囲から外れたときに異常としてエンジンを停止させ
る等の保護処理がなされる。同時に、異常発生時の各種
制御・計測データが計測処理装置6に保存され、異常原
因の解析資料として利用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の計測処理装置6
は、異常発生時の各種データを保存及び記録できるが、
これらデータは異常発生直後の制御・計測データにな
り、このデータでは異常原因の解析には不十分で、異常
に至るまでのデータが必要となることが多い。
【0009】これには試験開始から連続して制御・計測
データの保存を行うことが考えられるが、突発的に発生
する異常の解析のために膨大な量のデータを保存するの
はリアルタイム処理できる記憶装置の容量規模が大きく
なる。
【0010】本発明の目的は、異常原因の解析のための
制御・計測データの収集を確実、容易にする計測処理装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、自動車又はエンジンの動力試験における
各種計測データ及び制御データを収集及び記録するダイ
ナモメータの計測処理装置において、前記各データを古
い順にその時間データ又は番号データと共に保存しかつ
設定領域が一杯になったときに最も古い領域から保存更
新するメモリと、異常発生時に該メモリから取り出した
データを数値又はグラフで表示・記録する手段とを備え
たことを特徴とする。
【0012】
【作用】データの収集をメモリへの保存で行うのに、現
在のデータから一定時間又は一定個数のデータのみを保
存する回転式保存とすることにより必要なメモリ容量を
少なくする。
【0013】異常発生時にはそのときのデータから一定
時間前又は一定個数前までのデータを該メモリから得て
数値又はグラフ表示する。これにより、異常発生直前の
各データの変化即ち異常に至る過程のデータを得て原因
追究を確実、容易にする。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。計測処理システムは、計測ユニット11と工業
用コンピュータ12からなる計測処理装置と、その周辺
装置7、8、9等から構成される。
【0015】計測ユニット11とコンピュータ12とは
2ポートメモリ13によって接続され、計測処理の分散
化がなされ、計測表示・記録の高速化が図られる。
【0016】計測ユニット11による各種計測データ及
び制御データの収集はアナログ系とディジタル系別に夫
々の入力部14〜18によってなされ、計測警報等の出
力部19等も設けられる。
【0017】収集された各種データは、コンピュータ1
2のメモリ20に保存さらにはハードディスク21への
転送保存がなされ、これら保存データがCRT8やプリ
ンタ9及びXYプロッタ22等に表示・記録される。
【0018】ここで、コンピュータ12のメモリ20へ
のデータ保存は回転式保存にされる。即ち、各計測項目
別に一定の容量の記憶領域を設定し、各記憶領域内には
保存データを古い順に順次記憶し、その領域が一杯にな
ったときに最も古いデータが入っている領域から順に保
存更新していく。
【0019】この回転式保存により、各計測項目別のデ
ータは、現在から一定時間前又は一定数前までのものが
メモリ20に夫々保存されている。同様に、制御データ
も必要に応じてメモリ20に保存される。なお、データ
の保存には時間データや番号データも対応付けて保存さ
れる。
【0020】このようなデータ保存状態において、計測
ユニット11の保護機能により異常の発生を検出したと
き、その警報出力と共に試験及び計測を停止する。
【0021】この後、異常原因を追究するのに、メモリ
20の保存データをCRT8に表示又はプリンタ9もし
くはプロッタ22に記録する。この表示又は記録は、デ
ータ項目別に数値又はグラフ化がなされる。
【0022】図2は、メモリ20の保存データ例を示
し、計測項目1からnまでのn個のデータが時間別に対
応付けて保存され、異常発生からmn秒前までのデータ
が保存される。
【0023】このデータからCRT8への表示は、図3
に例示するように、異常原因に関連するものとして選択
されたデータがグラフ表示される。図示では3つの計測
項目のデータが横軸を時間軸としかつ異常発生時をゼロ
としてその30秒前までの変化がグラフ表示される。
【0024】また、画面には時間軸方向で移動可能にさ
れる棒カーソルLCが各グラフ間の時間合わせのために
表示され、この棒カーソルLCと各グラフの交点の値は
項目別に数値N1、N2、N3として項目名と共に表示さ
れる。
【0025】従って、本実施例によれば、制御・計測デ
ータは、メモリ20に現在から所定時間又は所定数の数
だけ保存更新されており、異常発生時には異常発生から
一定時間又は一定数前までの各種データをCRT8等に
表示・記録できる。
【0026】これにより、メモリ20は異常発生時の直
前のデータを保存してその表示に供することができ、メ
モリ容量を少なくして異常原因の追究のためのデータ表
示・記録を得ることができる。
【0027】また、グラフ表示にはデータの変化を複数
項目並列表示すること及び棒カーソルを使ってデータの
同じ時刻の値表示にしてデータ間の関連付けを容易にす
る。
【0028】なお、実施例において、計測処理装置の構
成は、計測ユニット11とコンピュータ12とに分離構
成するに限らないし、データの収集形式及び保存形式は
適宜設計変更される。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、動力試
験における各種計測データ及び制御データをメモリに保
存するにおいて、各データを古い順にその時間データ又
は番号データと共に保存する回転式保存とし、異常発生
時には現在のデータから一定時間又は一定個数のデータ
をメモリから得て数値又はグラフ表示するようにしたた
め、必要なメモリ容量を少なくすることができ、しかも
異常発生に至る過程のデータを得て原因追究を確実、容
易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】実施例におけるメモリの保存データ例。
【図3】実施例におけるCRT画面例。
【図4】エンジンダイナモメータの構成図。
【符号の説明】
1…供試エンジン 2…電動機 3…制御装置 6…計測処理装置 11…計測ユニット 12…工業用コンピュータ 20…メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車又はエンジンの動力試験における
    各種計測データ及び制御データを収集及び記録するダイ
    ナモメータの計測処理装置において、 前記各データを古い順にその時間データ又は番号データ
    と共に保存しかつ設定領域が一杯になったときに最も古
    い領域から保存更新するメモリと、異常発生時に該メモ
    リから取り出したデータを数値又はグラフ表示又は記録
    する手段とを備えたことを特徴とするダイナモメータの
    計測処理装置。
JP5121019A 1993-05-24 1993-05-24 ダイナモメータの計測処理装置 Pending JPH06331503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121019A JPH06331503A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ダイナモメータの計測処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121019A JPH06331503A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ダイナモメータの計測処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06331503A true JPH06331503A (ja) 1994-12-02

Family

ID=14800798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5121019A Pending JPH06331503A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 ダイナモメータの計測処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06331503A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005077282A (ja) * 2003-09-01 2005-03-24 Mitsubishi Motors Corp 被試験体の試験装置
JP2006170741A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Meidensha Corp 動力計測システムの異常検出装置
WO2019064482A1 (ja) * 2017-09-29 2019-04-04 株式会社小野測器 計測システム

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JP2006170741A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Meidensha Corp 動力計測システムの異常検出装置
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