JPH0633200Y2 - ロールブラインドの側縁部案内装置 - Google Patents

ロールブラインドの側縁部案内装置

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JPH0633200Y2
JPH0633200Y2 JP3826488U JP3826488U JPH0633200Y2 JP H0633200 Y2 JPH0633200 Y2 JP H0633200Y2 JP 3826488 U JP3826488 U JP 3826488U JP 3826488 U JP3826488 U JP 3826488U JP H0633200 Y2 JPH0633200 Y2 JP H0633200Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
screen
edge portion
opening
side edge
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3826488U
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English (en)
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JPH01142793U (ja
Inventor
克史 五十嵐
友洋 近藤
Original Assignee
トーソー株式会社
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はロールブラインドのスクリーン側縁部を案内し
支持する装置の改良に関する。
[従来技術] ロールブラインドのスクリーンを水平又は曲面に沿って
開閉するためにはスクリーンの側縁部を案内支持しなけ
ればならない。公知のスクリーン側縁部案内装置は、特
開昭58−120985号に開示されるように、スクリ
ーンの側縁部に付設された袋状部と、スクリーンの側縁
部が通るガイドレールと、そのガイドレールに固定され
てスクリーン側縁の袋上部の中を通るガイド棒とからな
り、スクリーンの開閉時に、ガイド棒がスクリーンの側
縁部を拘束して案内する方式であった。
[考案が解決しようとする課題] 上記案内装置のガイド棒は下端部のみでガイドレールに
固定されているため、振れやすく不安定であり、スクリ
ーンの側縁部がガイドレールの内面とガイド棒の間に詰
ってスクリーンが動かなくなる事故が多発していた。特
に、スクリーンを曲面に沿って開閉する場合、スクリー
ンは開閉不能になりやすかった。
本考案は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところはスクリーンを曲面に沿って
開閉しても、スクリーンの側縁部がガイドレールの中で
詰って動かなくなることがない装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、第
1図に示すように、スクリーン20の両側に配設されたガ
イドレール10と、スクリーン側縁部22をガイドレール10
に入れて案内するためにガイドレールに設けられたスリ
ット12、13とからなる案内装置において、膨大端縁部32
を有する係合片30をスクリーン側縁部22に沿って添着
し、ガイドレール10に多数の樹脂製にこま40を一列に挿
入し、そのこまの形状をガイドレール長手方向には摺動
自在であるがそれ以外の方向には動くことができないよ
うに形成し、こま40に中空部42と、その中空部からガイ
ドレール10のスリット12、13と同じ方向に開口する開口4
4を設け、中空部42の横断面を係合片30の膨大端縁部の
横断面よりも大きく、開口44の開口幅を膨大端縁部32の
厚さよりも小さくしたことにある。係合片30としてはス
ライドファスナーの片側をそのまま使用することができ
る。
[作用] ガイドレール10内においてこま40はガイドレール長手方
向には摺動できるが、それ以外の方向には摺動すること
も回動することもできないから、ガイドレール10が曲線
状であっても、多数のこま40は一列に連続して並ぶ。し
たがって、係合片30の通るこま40の開口44と中空部42も
ガイドレール長手方向に沿って一列に連続し、途中で狭
くなったり途切れたりすることはない。膨大端縁部32の
横断面は中空部42の横断面より大きく、その厚さが開口
44の開口幅よりも小さいから、膨大端縁部32が中空部42
に入ると、こま40によって拘束される。
このように、スクリーン20は係合片30を介してこま40に
案内支持され、スクリーン端縁部22の通路は途中で狭く
なったりすることはないから、スクリーン20はガイドレ
ール10の規定する面に沿って円滑に開閉する。
[実施例] 本考案の装置を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ロールブラインドの両
側にガイドレール10が配設され、そのガイドレールのス
リット12からスクリーン20の両側がガイドレール10の内
部に入れられる。スクリーン側縁部22に沿ってスライド
ファスナの片側からなる係合片30が縫着される。スライ
ドファスナの合成樹脂製コイルは係合片30の膨大端縁部
32を形成する。ガイドレール10の内部は仕切り14によっ
て内側室15と外側室16に分けられ、内側室15と外側室16
は仕切り14のスリット13によって連通する。スクリーン
側縁部22は内側室15に位置するが、係合片30は内側室15
から外側室16に及ぶ。
外側室16には多数の合成樹脂製のこま40が一列に挿入さ
れる。こま40は上下と両側においてガイドレール10の内
面に接するので、ガイドレール長手方向以外には動くこ
とができない。こま40には中空部42が設けられ、その中
空部42の断面は係合片30の膨大端縁部32よりも大きい。
中空部42にはスリット12、13の方向に開く開口44が設け
られ、その開口の開口幅は膨大端縁部32の厚さよりも小
さい。したがって、膨大端縁部32をこま40の端面から中
空部42に入れると、膨大端縁部32は開口44から抜けるこ
とはできない。
こま40の上下面45、46は中高で中央においてガイドレー
ル10の内面に接するが、第3図ないし第5図に示すよう
に、上下面45、46のガイドレール長手方向幅は外側から
内側へかけて先細りであり、上下面45、46のガイドレー
ル10の内面に接する中高部分のガイドレール長手方向幅
はこま40のガイドレール長手方向幅よりも狭くなってい
るので、こま40は前後に多少傾斜することができるか
ら、第2図に示すように、屈曲したガイドレール10の内
部において長手方向に一列に連続して並ぶことができ
る。
第6図に示すように、両側のガイドレール10の上端部は
ロールブラインドのケース25の両端部に接続する。ケー
ス25の中にはスクリーン20を巻くロール26が収容され
る。ロールブラインドのウェイトバー27を引くと、スク
リーン20がロール26から巻出され、スクリーン側縁部22
はガイドレール10に沿って引出される。このとき、第2
図及び第3図に示すように、こま40の開口部44の長手方
向両端部は円弧状に形成されているので、係合片30と開
口44の位置が多少ずれていても、係合片30は円滑に開口
44に入り、膨大端縁部32は中空部42にはまる。ついで、
膨大端縁部32は中空部42に案内支持されてその中を摺動
するから、スクリーン20はガイドレール10の規定する曲
面に沿って開閉する。膨大端縁部32とこま40は共に合成
樹脂製であるから摺動抵抗は小さい。又、こま40はガイ
ドレール10の内側において長手方向に沿って一列に並び
長手方向に直交する方向のずれはほとんどないから、係
合片30の通る各こま40の中空部42と開口44がずれて狭く
なるようなことはない。したがって、スクリーン20の開
閉操作は常に軽快である。
[考案の効果] 上記の通り、本考案の装置は、スクリーン側縁部に係合
片を止着し、その係合片の膨大端縁部をガイドレール内
に並べたこまの中空部にはめてスクリーン側縁部を案内
支持する方式であるが、こまはガイドレール長手方向に
摺動可能であるが、それ以外の方向にはほとんど動くこ
とができないので、従来のガイドレール内のスクリーン
側縁部の通路が詰りやすかったものとは異なり、ガイド
レールが屈曲していても、係合片の通る通路が途中で狭
くなることはない。したがって、スクリーンはガイドレ
ールの規定する面に沿って軽快に開閉することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の装置の要部を示す断面図、 第2図は第1図のガイドレールの側面図、 第3図、第4図、第5図は第1図のこまの正面図、平面
図、側面図、 第6図は第1図の装置を備えたロールブラインドの斜視
図である。 図において、符号10はガイドレール、12、13はスリッ
ト、20はスクリーン、22はスクリーン側縁部、30は係合
片、32は膨大端縁部、40はこま、42は中空部、44は開口
をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン(20)の両側に配設された中空の
    ガイドレール(10)と、前記ガイドレールの内側の側面に
    前記スクリーンの端縁部(22)を導入するために設けられ
    たスリット(12)とからなる装置において、前記スクリー
    ン側縁部に沿って膨大端縁部(32)を有する係合片(30)を
    止着し、前記ガイドレール内に長手方向にのみ摺動可能
    に形成した多数の合成樹脂製のこま(40)を一列に連結し
    て並べ、前記こまにガイドレール長手方向に貫通する中
    空部(42)とその中空部から前記スリットの方向に抜ける
    開口部(44)を設け、前記こまの前記中空部を上下から囲
    む上下面(45、46)を一体に設け、前記ガイドレールに直
    交する横断面において前記上下面の中央を中高に形成
    し、前記上下面のガイドレール長手方向幅を外側から内
    側へ向かって先細りに形成し、前記中空部の断面を前記
    膨大端縁部よりも大きく、前記開口部の開口幅を前記膨
    大端縁部の厚さよりも小さく形成し、前記膨大端縁部を
    前記中空部に挿入すると、前記こまが前記係合片を介し
    てスクリーン端縁部を案内することを特徴とするロール
    ブラインドの側縁部案内装置。
JP3826488U 1988-03-25 1988-03-25 ロールブラインドの側縁部案内装置 Expired - Lifetime JPH0633200Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01142793U JPH01142793U (ja) 1989-09-29
JPH0633200Y2 true JPH0633200Y2 (ja) 1994-08-31

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