JPH06332019A - 空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回路 - Google Patents
空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回路Info
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- JPH06332019A JPH06332019A JP12401193A JP12401193A JPH06332019A JP H06332019 A JPH06332019 A JP H06332019A JP 12401193 A JP12401193 A JP 12401193A JP 12401193 A JP12401193 A JP 12401193A JP H06332019 A JPH06332019 A JP H06332019A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、空間光スイッチのスイッチモジュ
ール間接続回路に関し、大容量のスイッチを少ない素子
数かつ小さなサイズで実現でき、任意の入力と出力の光
路を接続することができるモジュール間接続回路を提供
することを目的とする。 【構成】 m入力m出力の空間光スイッチ1が一方向に
n層積層された2次元的な入出力面を有するN(=m×
n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成した1段
目の回路と、n入力n出力の空間光スイッチ3が前記方
向とは直交する方向にm層積層された2次元的な入出力
面を有するN入力N出力のスイッチモジュール4で形成
した2段目の回路と、前記スイッチモジュール2で形成
した3段目の回路とを、直接に縦続に結合して接続す
る。
ール間接続回路に関し、大容量のスイッチを少ない素子
数かつ小さなサイズで実現でき、任意の入力と出力の光
路を接続することができるモジュール間接続回路を提供
することを目的とする。 【構成】 m入力m出力の空間光スイッチ1が一方向に
n層積層された2次元的な入出力面を有するN(=m×
n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成した1段
目の回路と、n入力n出力の空間光スイッチ3が前記方
向とは直交する方向にm層積層された2次元的な入出力
面を有するN入力N出力のスイッチモジュール4で形成
した2段目の回路と、前記スイッチモジュール2で形成
した3段目の回路とを、直接に縦続に結合して接続す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ伝送路から
の光情報を光のまま交換する光交換に適用される空間光
スイッチのスイッチモジュール間接続回路に関する。
の光情報を光のまま交換する光交換に適用される空間光
スイッチのスイッチモジュール間接続回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図15は、入力光の偏光を制御すること
により光路の交換を行うN入力N出力の従来の偏光制御
型空間光スイッチの概略構成図を示したものである。
により光路の交換を行うN入力N出力の従来の偏光制御
型空間光スイッチの概略構成図を示したものである。
【0003】同図に示すように、N×N=N2 のスイッ
チ素子SW11〜SWnnがN行N列に格子状に配列され、
同じ列及び同じ行の相隣り合うスイッチ素子がお互いに
接続されて、パスが設定される構成である。
チ素子SW11〜SWnnがN行N列に格子状に配列され、
同じ列及び同じ行の相隣り合うスイッチ素子がお互いに
接続されて、パスが設定される構成である。
【0004】上記において、入力ファイバIi (i=
1,2,・・・n)からの入力光はレンズLを通過さ
れ、対応する偏光子Pi (i=1,2,・・・n)に出
力される。そして、偏光子Pi によりp偏光成分のみを
有する光のみ通過されて、第1列目の各スイッチ素子S
Wi1(i=1,2,・・・n)に入力される。
1,2,・・・n)からの入力光はレンズLを通過さ
れ、対応する偏光子Pi (i=1,2,・・・n)に出
力される。そして、偏光子Pi によりp偏光成分のみを
有する光のみ通過されて、第1列目の各スイッチ素子S
Wi1(i=1,2,・・・n)に入力される。
【0005】また、第n行目の各スイッチ素子SW
nj(j=1,2,・・・n)からの光は各レンズLを通
過し、各々対応する出力ファイバOj (j=1,2,・
・・n)に出力される。
nj(j=1,2,・・・n)からの光は各レンズLを通
過し、各々対応する出力ファイバOj (j=1,2,・
・・n)に出力される。
【0006】各スイッチ素子Sijは、偏光分離器81と
液晶を用いて形成された2つの偏光制御素子82,83
を組み合わせた構成を有している。そして、入力光の偏
光制御は、各スイッチ素子SWijに設けられた2つの偏
光制御素子82、83の電圧を外部から制御することに
より行われ、所望の出力への光交換が行われる。
液晶を用いて形成された2つの偏光制御素子82,83
を組み合わせた構成を有している。そして、入力光の偏
光制御は、各スイッチ素子SWijに設けられた2つの偏
光制御素子82、83の電圧を外部から制御することに
より行われ、所望の出力への光交換が行われる。
【0007】偏光分離器81は、入力するp偏光の光は
そのまま通過させ、入力するs偏光の光を反射してその
進路を曲げる。偏光制御素子82は、外部より電圧が印
加されると入力される光のp偏光をs偏光に回転させ、
偏光制御素子83は、外部より電圧が印加されると入力
される光のs偏光をp偏光に回転させる。
そのまま通過させ、入力するs偏光の光を反射してその
進路を曲げる。偏光制御素子82は、外部より電圧が印
加されると入力される光のp偏光をs偏光に回転させ、
偏光制御素子83は、外部より電圧が印加されると入力
される光のs偏光をp偏光に回転させる。
【0008】例えば、スイッチ素子SW11を例にとり説
明すると、スイッチ素子SW11に入力した光をスイッチ
素子SW12に出力するには、該スイッチ素子SW11には
p偏光の光が入力するから、該スイッチ素子SW11の偏
光制御素子82には電圧を印加せずにおく。すると、入
力光は偏光分離器81を通過し、また、P偏光であるか
ら偏光分離器81も通過してスイッチ素子SW12に達す
る。
明すると、スイッチ素子SW11に入力した光をスイッチ
素子SW12に出力するには、該スイッチ素子SW11には
p偏光の光が入力するから、該スイッチ素子SW11の偏
光制御素子82には電圧を印加せずにおく。すると、入
力光は偏光分離器81を通過し、また、P偏光であるか
ら偏光分離器81も通過してスイッチ素子SW12に達す
る。
【0009】また、スイッチ素子SW11に入力した光を
スイッチ素子SW21に出力するには、偏光制御素子82
に外部より電圧を印加して入力光の偏光をs偏光とす
る。該s偏光の光は偏光分離器81により反射されて進
路を図の下方向に曲げられる。さらに、偏光制御素子8
3に外部より電圧を印加してs偏光をp偏光に戻す。該
p偏光の光はスイッチ素子SW21に入力する。
スイッチ素子SW21に出力するには、偏光制御素子82
に外部より電圧を印加して入力光の偏光をs偏光とす
る。該s偏光の光は偏光分離器81により反射されて進
路を図の下方向に曲げられる。さらに、偏光制御素子8
3に外部より電圧を印加してs偏光をp偏光に戻す。該
p偏光の光はスイッチ素子SW21に入力する。
【0010】上記のように、スイッチ素子SW11の偏光
制御素子82,83に電圧を印加することによって、ス
イッチ素子SW21に入力した光はそのまま下方に直進
し、出力O1 に達する。即ち、スイッチ素子SW11を制
御することにより、入力I1 と出力O1 とを接続するパ
スが設定される。よって、各スイッチ素子の偏光制御素
子を外部から制御し、入力光に対して偏光制御を行うこ
とにより、所望の入力から出力への交換を行うことがで
きる。
制御素子82,83に電圧を印加することによって、ス
イッチ素子SW21に入力した光はそのまま下方に直進
し、出力O1 に達する。即ち、スイッチ素子SW11を制
御することにより、入力I1 と出力O1 とを接続するパ
スが設定される。よって、各スイッチ素子の偏光制御素
子を外部から制御し、入力光に対して偏光制御を行うこ
とにより、所望の入力から出力への交換を行うことがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図15
に示した従来の偏光制御型空間光スイッチでは、N入力
N出力の光路の交換を行うために、N2 個のスイッチ素
子が必要であった。また、スイッチ素子SWijを格子状
に配置しているため、接続パスの設定にあたり、1スイ
ッチ素子あたり2つの偏光制御素子を制御しなければな
らなかった。そのため、入出力のチャネル数Nが増加す
ると、ハード量、スイッチのサイズが非常に大きくなっ
てしまい問題となっていた。
に示した従来の偏光制御型空間光スイッチでは、N入力
N出力の光路の交換を行うために、N2 個のスイッチ素
子が必要であった。また、スイッチ素子SWijを格子状
に配置しているため、接続パスの設定にあたり、1スイ
ッチ素子あたり2つの偏光制御素子を制御しなければな
らなかった。そのため、入出力のチャネル数Nが増加す
ると、ハード量、スイッチのサイズが非常に大きくなっ
てしまい問題となっていた。
【0012】本発明はこうした実情に鑑みなされたもの
であり、その課題は、大容量のスイッチを少ない素子数
かつ小さなサイズで実現することができ、任意の入力と
出力の光路を接続することが可能となる空間光スイッチ
のスイッチモジュール間接続回路を提供することを目的
とする。
であり、その課題は、大容量のスイッチを少ない素子数
かつ小さなサイズで実現することができ、任意の入力と
出力の光路を接続することが可能となる空間光スイッチ
のスイッチモジュール間接続回路を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、図1の本発明の原理説明図(その1)に示すよ
うに、先ず、第1段目の回路は、m入力m出力の空間光
スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的な入出力
面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチモジュ
ール2で形成される。
いては、図1の本発明の原理説明図(その1)に示すよ
うに、先ず、第1段目の回路は、m入力m出力の空間光
スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的な入出力
面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチモジュ
ール2で形成される。
【0014】また、第2段目の回路は、n入力n出力の
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
【0015】そして、第1段目の回路と第2段目の回路
が直接縦続に結合されて接続される。請求項2記載の発
明においては、図2の本発明の原理説明図(その2)に
示すように、先ず、第1段目の回路は、m入力m出力の
空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的な
入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチ
モジュール2で形成される。
が直接縦続に結合されて接続される。請求項2記載の発
明においては、図2の本発明の原理説明図(その2)に
示すように、先ず、第1段目の回路は、m入力m出力の
空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的な
入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチ
モジュール2で形成される。
【0016】また、第2段目の回路は、n入力n出力の
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
【0017】そして、スイッチモジュール2の出力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム6が配設され、スイッチモジュール4の入力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム7が配設される。
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム6が配設され、スイッチモジュール4の入力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム7が配設される。
【0018】さらに、スイッチモジュール2とスイッチ
モジュール4との光路中に、液晶ホログラム6から出力
された光ビームを反射させて液晶ホログラム7に入力さ
せる反射板8が備えられる。そして、第1段目の回路と
第2段目の回路とが、並列に配置され反射板8を介して
接続される。
モジュール4との光路中に、液晶ホログラム6から出力
された光ビームを反射させて液晶ホログラム7に入力さ
せる反射板8が備えられる。そして、第1段目の回路と
第2段目の回路とが、並列に配置され反射板8を介して
接続される。
【0019】請求項3記載の発明においては、図3の本
発明の原理説明図(その3)に示すように、先ず、第1
段目の回路は、m入力m出力の空間光スイッチ1が一方
向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN(=
m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成され
る。
発明の原理説明図(その3)に示すように、先ず、第1
段目の回路は、m入力m出力の空間光スイッチ1が一方
向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN(=
m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成され
る。
【0020】また、第2段目の回路は、n入力n出力の
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
空間光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積
層された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のス
イッチモジュール4で形成される。
【0021】そして、スイッチモジュール2の出力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム6が配設され、スイッチモジュール4の入力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム7が配設される。
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム6が配設され、スイッチモジュール4の入力位置
には、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム7が配設される。
【0022】請求項4記載の発明においては、図4の本
発明の原理説明図(その4)に示すように、先ず第1段
目の回路は、m入力m出力の空間光スイッチ1が一方向
にn層積層された2次元的な入出力面を有するN(=m
×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成され
る。
発明の原理説明図(その4)に示すように、先ず第1段
目の回路は、m入力m出力の空間光スイッチ1が一方向
にn層積層された2次元的な入出力面を有するN(=m
×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形成され
る。
【0023】また、第2段目の回路は、n入力n出力の
空間光スイッチ3が前記方向と直交する方向にm層積層
された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイ
ッチモジュール4で形成される。
空間光スイッチ3が前記方向と直交する方向にm層積層
された2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイ
ッチモジュール4で形成される。
【0024】さらに、スイッチモジュール2から出力さ
れる光ビームを直交する方向に反射させてスイッチモジ
ュール4に入力させる反射板9が備えられる。
れる光ビームを直交する方向に反射させてスイッチモジ
ュール4に入力させる反射板9が備えられる。
【0025】
【作用】本発明は、例えば、図14に示すような構成を
有する空間光スイッチを用いて入出力面が2次元化され
たスイッチモジュールを構成し、該スイッチモジュール
を複数段接続することにより、任意のN入力N出力の光
路の交換を行うものである。
有する空間光スイッチを用いて入出力面が2次元化され
たスイッチモジュールを構成し、該スイッチモジュール
を複数段接続することにより、任意のN入力N出力の光
路の交換を行うものである。
【0026】図5は、図1乃至図3に示す原理構成のモ
ジュール間接続の論理構成図である。請求項1乃至3記
載の発明において、スイッチモジュール2とスイッチモ
ジュール4との接続は論理的には図5に示す通りであ
る。
ジュール間接続の論理構成図である。請求項1乃至3記
載の発明において、スイッチモジュール2とスイッチモ
ジュール4との接続は論理的には図5に示す通りであ
る。
【0027】即ち、スイッチモジュール2の例えば上か
らi(i=1,2,3・・・n)層目の空間光スイッチ
1の例えば後方からj(j=1,2,3・・・m)番目
の出力*jは、スイッチモジュール4の後方からj層目
の空間光スイッチ3の上からi番目の入力#iと接続さ
れる。
らi(i=1,2,3・・・n)層目の空間光スイッチ
1の例えば後方からj(j=1,2,3・・・m)番目
の出力*jは、スイッチモジュール4の後方からj層目
の空間光スイッチ3の上からi番目の入力#iと接続さ
れる。
【0028】請求項1記載の発明においては、第1段目
の回路と第2段目の回路とがスイッチモジュール2の出
力ハイウェイをスイッチモジュール4の入力ハイウェイ
とするように、直接に縦続に結合されて接続される。
の回路と第2段目の回路とがスイッチモジュール2の出
力ハイウェイをスイッチモジュール4の入力ハイウェイ
とするように、直接に縦続に結合されて接続される。
【0029】これにより、スイッチモジュール2中の任
意の空間光スイッチ1の1点と、スイッチモジュール4
中の任意の空間光スイッチ3の1点の計2点のみを制御
することにより、任意のN(=m×n)入力N出力の光
路の交換が可能となる。
意の空間光スイッチ1の1点と、スイッチモジュール4
中の任意の空間光スイッチ3の1点の計2点のみを制御
することにより、任意のN(=m×n)入力N出力の光
路の交換が可能となる。
【0030】この場合、素子数がN(=m×n)×(m
+n)で済むようになり、スイッチのサイズもスイッチ
段がm+n段で済み小型のスイッチが構成できる。請求
項2記載の発明においては、スイッチモジュール2中の
空間光スイッチ1からの出力ビームは、一旦液晶ホログ
ラム6に入力し、回折されて反射板8に出力される。そ
して、反射板8で反射されたビームは、液晶ホログラム
7に入力して再び回折された後、スイッチモジュール4
の空間光スイッチ3に入力される。
+n)で済むようになり、スイッチのサイズもスイッチ
段がm+n段で済み小型のスイッチが構成できる。請求
項2記載の発明においては、スイッチモジュール2中の
空間光スイッチ1からの出力ビームは、一旦液晶ホログ
ラム6に入力し、回折されて反射板8に出力される。そ
して、反射板8で反射されたビームは、液晶ホログラム
7に入力して再び回折された後、スイッチモジュール4
の空間光スイッチ3に入力される。
【0031】上記のように、スイッチモジュール2とス
イッチモジュール4とが並列に配置されて反射板8を介
して接続されるから、総素子数が少なくなる上に更にス
イッチの長さを短くすることができ、より小型のスイッ
チが構成できる。
イッチモジュール4とが並列に配置されて反射板8を介
して接続されるから、総素子数が少なくなる上に更にス
イッチの長さを短くすることができ、より小型のスイッ
チが構成できる。
【0032】請求項3記載の発明においては、スイッチ
モジュール2中の空間光スイッチ1からの出力ビームは
液晶ホログラム6に入力し、回折されて液晶ホログラム
7に出力される。液晶ホログラム7に入力した光ビーム
は再び回折された後、スイッチモジュール4中の空間光
スイッチ3に入力される。
モジュール2中の空間光スイッチ1からの出力ビームは
液晶ホログラム6に入力し、回折されて液晶ホログラム
7に出力される。液晶ホログラム7に入力した光ビーム
は再び回折された後、スイッチモジュール4中の空間光
スイッチ3に入力される。
【0033】各スイッチモジュール2と4とが液晶ホロ
グラム6,7により自由空間上で接続される。第1段目
の回路の出力ハイウェイと第2段目の回路の入力ハイウ
ェイとを縦続に結合して接続できない場合に有効であ
り、総素子数が少なくなる上に小型のスイッチが構成で
きる。
グラム6,7により自由空間上で接続される。第1段目
の回路の出力ハイウェイと第2段目の回路の入力ハイウ
ェイとを縦続に結合して接続できない場合に有効であ
り、総素子数が少なくなる上に小型のスイッチが構成で
きる。
【0034】請求項4記載の発明においては、スイッチ
モジュール2中の空間光スイッチ1からの出力ビーム
は、反射板9により直交する方向に反射されてスイッチ
モジュール4中の空間光スイッチ3に入力される。
モジュール2中の空間光スイッチ1からの出力ビーム
は、反射板9により直交する方向に反射されてスイッチ
モジュール4中の空間光スイッチ3に入力される。
【0035】各スイッチモジュール2と4とが反射板9
を介して接続される。各回路における出力ハイウェイと
入力ハイウェイとを縦続に結合して接続できない場合に
有効であり、総素子数が少なくなる上に、小型のスイッ
チが構成できる。この場合、液晶ホログラムの配設の必
要がない。
を介して接続される。各回路における出力ハイウェイと
入力ハイウェイとを縦続に結合して接続できない場合に
有効であり、総素子数が少なくなる上に、小型のスイッ
チが構成できる。この場合、液晶ホログラムの配設の必
要がない。
【0036】
【実施例】本発明は、例えば後述の図14に示すような
構成を有する空間光スイッチを用いて入出力面が2次元
化されたスイッチモジュールを構成し、該スイッチモジ
ュールを複数段接続することにより、任意のN入力N出
力の光路の交換を行うものである。
構成を有する空間光スイッチを用いて入出力面が2次元
化されたスイッチモジュールを構成し、該スイッチモジ
ュールを複数段接続することにより、任意のN入力N出
力の光路の交換を行うものである。
【0037】上記空間光スイッチは、ある接続パスの設
定をするにあたり制御しなければならない素子の数が1
つで良く、またどの接続パスを通っても損失が等しいと
いう特徴を持つものである。そのような空間光スイッチ
を用いることにより大容量のN入力N出力の光路の交換
が、小さなサイズのスイッチで実現できるようになる。
定をするにあたり制御しなければならない素子の数が1
つで良く、またどの接続パスを通っても損失が等しいと
いう特徴を持つものである。そのような空間光スイッチ
を用いることにより大容量のN入力N出力の光路の交換
が、小さなサイズのスイッチで実現できるようになる。
【0038】以下、本発明の実施例について、図面を参
照しながら詳細に説明する。図14は、本発明に適用さ
れる空間光スイッチの構成図である。同図には、4入力
4出力のPI−LOSS(Path-Independent Inserstio
n Loss) 網構成の偏光制御型の空間光スイッチを示して
いる。
照しながら詳細に説明する。図14は、本発明に適用さ
れる空間光スイッチの構成図である。同図には、4入力
4出力のPI−LOSS(Path-Independent Inserstio
n Loss) 網構成の偏光制御型の空間光スイッチを示して
いる。
【0039】PI−LOSS網構成は、一般にN行N列
にスイッチ素子を配置してNチャネル構成とすることが
可能で、隣接行と隣接列の素子間をたすき接続すること
によって構成される。該Nチャネルスイッチは、チャネ
ル数と同数の液晶を用いた要素を有するN段の液晶スイ
ッチ段STと、N−1段のルーティング段RTとを、縦
続に接続して構成される。
にスイッチ素子を配置してNチャネル構成とすることが
可能で、隣接行と隣接列の素子間をたすき接続すること
によって構成される。該Nチャネルスイッチは、チャネ
ル数と同数の液晶を用いた要素を有するN段の液晶スイ
ッチ段STと、N−1段のルーティング段RTとを、縦
続に接続して構成される。
【0040】該ルーティング段RTは、隣接行かつ隣接
列のたすき接続を実現するため、ビームの偏光が、p偏
光ならビームの光路を直進させ、s偏光ならビームを上
または下方向に液晶1要素分シフトさせる偏光ルーティ
ング素子Rc ,Rc 2枚と、その2枚の偏光ルーティン
グ素子Rc ,Rc の間に、ビームの偏光を、p偏光なら
s偏光にs偏光ならp偏光に回転させる、λ/2波長板
Rd を備えている。
列のたすき接続を実現するため、ビームの偏光が、p偏
光ならビームの光路を直進させ、s偏光ならビームを上
または下方向に液晶1要素分シフトさせる偏光ルーティ
ング素子Rc ,Rc 2枚と、その2枚の偏光ルーティン
グ素子Rc ,Rc の間に、ビームの偏光を、p偏光なら
s偏光にs偏光ならp偏光に回転させる、λ/2波長板
Rd を備えている。
【0041】液晶スイッチ段STの各要素は、通常(非
制御時)クロス状態になっている。そして、入力#iと
出力*jを接続する際に、それに対応する制御点である
要素Sij1点のみを制御して(例えば電圧の印加)バー
状態とすることにより所望の接続パスの設定が可能とな
る。
制御時)クロス状態になっている。そして、入力#iと
出力*jを接続する際に、それに対応する制御点である
要素Sij1点のみを制御して(例えば電圧の印加)バー
状態とすることにより所望の接続パスの設定が可能とな
る。
【0042】図14のモジュールは、4チャネル構成で
あるから、液晶スイッチ段RTは各々4個の要素から成
り、また4段備えられている。またルーティング段RT
は3段備えられ、本例ではその偏光ルーティング素子R
c には複屈折板が用いられている。
あるから、液晶スイッチ段RTは各々4個の要素から成
り、また4段備えられている。またルーティング段RT
は3段備えられ、本例ではその偏光ルーティング素子R
c には複屈折板が用いられている。
【0043】また、第1段目の液晶スイッチ段STは、
PI−LOSS網構成を実現するため、入力#0から入
力#3方向に、通常入力光の偏光を回転(90度)する
要素(図に横線無しで示す)と通常入力光の偏光を維持
(0度)する要素(図に横線を付して示す)とが交互に
配置されている。そして、第4段目の液晶スイッチ段S
Tは、偏光の維持と回転に関して第1段目の液晶スイッ
チ段STに対し各要素の配列が逆の配置となっている。
そして、第2段目及び第3段目の液晶スイッチ段ST
は、原則通り通常入力光の偏光を回転する要素となって
いる。
PI−LOSS網構成を実現するため、入力#0から入
力#3方向に、通常入力光の偏光を回転(90度)する
要素(図に横線無しで示す)と通常入力光の偏光を維持
(0度)する要素(図に横線を付して示す)とが交互に
配置されている。そして、第4段目の液晶スイッチ段S
Tは、偏光の維持と回転に関して第1段目の液晶スイッ
チ段STに対し各要素の配列が逆の配置となっている。
そして、第2段目及び第3段目の液晶スイッチ段ST
は、原則通り通常入力光の偏光を回転する要素となって
いる。
【0044】尚、通常入力光の偏光を回転する要素は制
御時には偏光を維持し、通常入力光の偏光を維持する要
素は制御時には偏光を回転する要素となる。さらに、P
I−LOSS網構成を実現するために、λ/2波長板R
d は、入力#0と出力*0とを直接結ぶ光路中には配設
されてはいない。
御時には偏光を維持し、通常入力光の偏光を維持する要
素は制御時には偏光を回転する要素となる。さらに、P
I−LOSS網構成を実現するために、λ/2波長板R
d は、入力#0と出力*0とを直接結ぶ光路中には配設
されてはいない。
【0045】上記構成の作用は以下の通りである。入力
光は全てp偏光で入力され、また、ビームの偏光制御は
液晶スイッチ段STの各要素の電圧を制御することによ
り行われる。図14は要素S01(網線を付して示す)が
制御されたときの入力#0と出力*1との接続例を示し
ている。
光は全てp偏光で入力され、また、ビームの偏光制御は
液晶スイッチ段STの各要素の電圧を制御することによ
り行われる。図14は要素S01(網線を付して示す)が
制御されたときの入力#0と出力*1との接続例を示し
ている。
【0046】先ず、p偏光の入力光が1段目の液晶スイ
ッチ段STの1要素に入力する。該要素で偏光をs偏光
とされて、1段目のルーティング素子Rc に入力する。
入力光はs偏光であるから、光路を1要素分下にシフト
され、λ/2波長板Rd を通過し、p偏光とされて1段
目の2つ目のルーティング素子Rc に入力する。入力光
はp偏光であるから直進して、2段目の液晶スイッチ段
STの1要素に入力する。
ッチ段STの1要素に入力する。該要素で偏光をs偏光
とされて、1段目のルーティング素子Rc に入力する。
入力光はs偏光であるから、光路を1要素分下にシフト
され、λ/2波長板Rd を通過し、p偏光とされて1段
目の2つ目のルーティング素子Rc に入力する。入力光
はp偏光であるから直進して、2段目の液晶スイッチ段
STの1要素に入力する。
【0047】2段目の液晶スイッチ段STとルーティン
グ段RTでも同様にビームは1要素分下にシフトされ、
3段目の液晶スイッチ段STの1要素S01に入力する。
該要素は現在制御下にあり、バー状態であるから、入力
光はp偏光のままルーティング素子RTに入力し、λ/
2波長板Rd によりs偏光とされ、次のルーティング素
子Rc で光路を1要素分上にシフトされて、最終段の液
晶スイッチ段STの1要素に入力する。
グ段RTでも同様にビームは1要素分下にシフトされ、
3段目の液晶スイッチ段STの1要素S01に入力する。
該要素は現在制御下にあり、バー状態であるから、入力
光はp偏光のままルーティング素子RTに入力し、λ/
2波長板Rd によりs偏光とされ、次のルーティング素
子Rc で光路を1要素分上にシフトされて、最終段の液
晶スイッチ段STの1要素に入力する。
【0048】該要素によってp偏光とされた光は、最終
段のルーティング素子Rc を通過して出力*1に到達す
る。以上、示したように、要素S01を制御するだけで、
所望の接続パスの設定が可能となる。上記は入力#0と
出力*1の接続の場合を示したが、任意の1要素を制御
するだけで所望の入力と出力の接続が可能である。
段のルーティング素子Rc を通過して出力*1に到達す
る。以上、示したように、要素S01を制御するだけで、
所望の接続パスの設定が可能となる。上記は入力#0と
出力*1の接続の場合を示したが、任意の1要素を制御
するだけで所望の入力と出力の接続が可能である。
【0049】図6は、本発明の第1の実施例の構成図で
ある。本実施例は、図1に示した本発明の原理構成図
(その1)のモジュール間接続を応用した、スイッチモ
ジュールの3段接続回路である。
ある。本実施例は、図1に示した本発明の原理構成図
(その1)のモジュール間接続を応用した、スイッチモ
ジュールの3段接続回路である。
【0050】同図に示すように、1段目の回路11及び
3段目の回路13は、m入力m出力の空間光スイッチ1
が一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有する
N(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形
成される。
3段目の回路13は、m入力m出力の空間光スイッチ1
が一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有する
N(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形
成される。
【0051】2段目の回路12は、n入力n出力の空間
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
【0052】そして、1段目の回路11と2段目の回路
12とが該1段目の回路11の出力ハイウェイを該2段
目の回路12の入力ハイウェイとして、また2段目の回
路12と3段目の回路13とが該2段目の回路12の出
力ハイウェイを該3段目の回路13の入力ハイウェイと
して、直接縦続に結合されて接続される。
12とが該1段目の回路11の出力ハイウェイを該2段
目の回路12の入力ハイウェイとして、また2段目の回
路12と3段目の回路13とが該2段目の回路12の出
力ハイウェイを該3段目の回路13の入力ハイウェイと
して、直接縦続に結合されて接続される。
【0053】図7は、図6の第1の実施例の論理構成図
である。同図において、1段目の回路11と2段目の回
路12との接続論理は図5に示した論理と同様であり、
即ちスイッチモジュール2の例えば上からi(i=1,
2,3・・・n)層目の空間光スイッチ1の例えば後方
からj(j=1,2,3・・・m)番目の出力*jは、
スイッチモジュール4の後方からj層目の空間光スイッ
チ3の上からi番目の入力#iと接続される。
である。同図において、1段目の回路11と2段目の回
路12との接続論理は図5に示した論理と同様であり、
即ちスイッチモジュール2の例えば上からi(i=1,
2,3・・・n)層目の空間光スイッチ1の例えば後方
からj(j=1,2,3・・・m)番目の出力*jは、
スイッチモジュール4の後方からj層目の空間光スイッ
チ3の上からi番目の入力#iと接続される。
【0054】2段目の回路12と3段目の回路との接続
の論理は、上記1段目と2段目の回路の接続の論理とは
逆になる。本実施例は、上記のように構成されているか
ら、スイッチモジュール2中の任意の空間光スイッチ1
の1点と、スイッチモジュール4中の任意の空間光スイ
ッチ3の1点と、スイッチモジュール2中の任意の空間
光スイッチの1点、の計3点のみを制御することによ
り、任意のN(=m×n)入力N出力の光路の交換が可
能となる。
の論理は、上記1段目と2段目の回路の接続の論理とは
逆になる。本実施例は、上記のように構成されているか
ら、スイッチモジュール2中の任意の空間光スイッチ1
の1点と、スイッチモジュール4中の任意の空間光スイ
ッチ3の1点と、スイッチモジュール2中の任意の空間
光スイッチの1点、の計3点のみを制御することによ
り、任意のN(=m×n)入力N出力の光路の交換が可
能となる。
【0055】従って、本実施例によれば、小規模のスイ
ッチをスイッチモジュールとして3段に直接に結合して
接続することで、大容量のスイッチでも、スイッチ素子
を少なくし、またスイッチサイズも小型化することが可
能となる。そして、上記構成の接続回路を用いることに
より、N入力N出力の光路の交換が小さなサイズのスイ
ッチで実現できる。
ッチをスイッチモジュールとして3段に直接に結合して
接続することで、大容量のスイッチでも、スイッチ素子
を少なくし、またスイッチサイズも小型化することが可
能となる。そして、上記構成の接続回路を用いることに
より、N入力N出力の光路の交換が小さなサイズのスイ
ッチで実現できる。
【0056】図8は、本発明の第2の実施例の構成図で
ある。本実施例は、図2に示した本発明の原理構成図
(その2)のモジュール間接続を応用したスイッチモジ
ュールの3段接続回路である。
ある。本実施例は、図2に示した本発明の原理構成図
(その2)のモジュール間接続を応用したスイッチモジ
ュールの3段接続回路である。
【0057】同図に示すように、1段目の回路11及び
3段目の回路13は、m入力m出力の空間光スイッチ1
が一方向にm層積層された2次元的な入出力面を有する
N(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形
成される。
3段目の回路13は、m入力m出力の空間光スイッチ1
が一方向にm層積層された2次元的な入出力面を有する
N(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール2で形
成される。
【0058】2段目の回路12は、n入力n出力の空間
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
【0059】また、1段目のスイッチモジュール2の出
力位置と2段目のスイッチモジュール4の出力位置に
は、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホログ
ラム16,18が各々配置され、2段目のスイッチモジ
ュール4の入力位置と3段目のスイッチモジュール2の
入力位置には入力した光ビームを回折させて出力する液
晶ホログラム17,19が各々配置されている。
力位置と2段目のスイッチモジュール4の出力位置に
は、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホログ
ラム16,18が各々配置され、2段目のスイッチモジ
ュール4の入力位置と3段目のスイッチモジュール2の
入力位置には入力した光ビームを回折させて出力する液
晶ホログラム17,19が各々配置されている。
【0060】さらに、液晶ホログラム16から出力され
た光ビームを反射させ液晶ホログラム17に入力させる
反射板21と、液晶ホログラム18から出力された光ビ
ームを反射させて液晶ホログラム19に入力させる反射
板22が配置されている。
た光ビームを反射させ液晶ホログラム17に入力させる
反射板21と、液晶ホログラム18から出力された光ビ
ームを反射させて液晶ホログラム19に入力させる反射
板22が配置されている。
【0061】本実施例は上記のように構成されているの
で、1段目のスイッチモジュール2中の空間光スイッチ
1からの出力ビームは、一旦液晶ホログラム16に入力
し、回折されて反射板21に出力される。そして、反射
板21で反射されたビームは液晶ホログラム17に入力
して再び回折された後、2段目のスイッチモジュール4
の空間光スイッチ3に入力される。
で、1段目のスイッチモジュール2中の空間光スイッチ
1からの出力ビームは、一旦液晶ホログラム16に入力
し、回折されて反射板21に出力される。そして、反射
板21で反射されたビームは液晶ホログラム17に入力
して再び回折された後、2段目のスイッチモジュール4
の空間光スイッチ3に入力される。
【0062】また、2段目のスイッチモジュール4中の
空間光スイッチ3からの出力ビームは、液晶ホログラム
18に入力し、回折されて反射板22に出力される。そ
して、反射板22で反射されたビームは、液晶ホログラ
ム19に入力して再び回折された後、3段目のスイッチ
モジュール2の空間光スイッチ1に入力される。
空間光スイッチ3からの出力ビームは、液晶ホログラム
18に入力し、回折されて反射板22に出力される。そ
して、反射板22で反射されたビームは、液晶ホログラ
ム19に入力して再び回折された後、3段目のスイッチ
モジュール2の空間光スイッチ1に入力される。
【0063】即ち、1段目のスイッチモジュール2と2
段目のスイッチモジュール4とが、さらに2段目のスイ
ッチモジュール4と3段目のスイッチモジュール2と
が、各々並列に配置され、また反射板21,22を介し
て接続されている。
段目のスイッチモジュール4とが、さらに2段目のスイ
ッチモジュール4と3段目のスイッチモジュール2と
が、各々並列に配置され、また反射板21,22を介し
て接続されている。
【0064】ここで、本実施例のその論理構成は、図7
に示した第1の実施例の論理構成と同様である。従っ
て、本実施例によれば、第1の実施例と同様、大容量な
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。この場合、並列
に配置されるからさらにスイッチの長さを短くすること
ができる。そして、上記構成の接続回路を用いることに
より、N入力N出力の光路の交換が小さなスイッチで実
現できる。
に示した第1の実施例の論理構成と同様である。従っ
て、本実施例によれば、第1の実施例と同様、大容量な
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。この場合、並列
に配置されるからさらにスイッチの長さを短くすること
ができる。そして、上記構成の接続回路を用いることに
より、N入力N出力の光路の交換が小さなスイッチで実
現できる。
【0065】図9は本発明の第3の実施例の構成図であ
る。本実施例は、図4に示した本発明の原理構成図(そ
の4)のモジュール間接続を応用した、スイッチモジュ
ールの3段接続回路である。同図に示すように、1段目
の回路11及び3段目の回路13は、m入力m出力の空
間光スイッチ1が一方向にm層積層された2次元的な入
出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチモ
ジュール2で形成される。
る。本実施例は、図4に示した本発明の原理構成図(そ
の4)のモジュール間接続を応用した、スイッチモジュ
ールの3段接続回路である。同図に示すように、1段目
の回路11及び3段目の回路13は、m入力m出力の空
間光スイッチ1が一方向にm層積層された2次元的な入
出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッチモ
ジュール2で形成される。
【0066】2段目の回路12は、n入力n出力の空間
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
光スイッチ3が前記方向とは直交する方向にm層積層さ
れた2次元的な入出力面を有するN入力N出力のスイッ
チモジュール4で形成される。
【0067】そして、1段目のスイッチモジュール2の
出力面と3段目のスイッチモジュール2の入力面とを遮
ることなく、且つ自らの入力面と出力面とが遮られるこ
となく2段目のスイッチモジュール4が配置される。さ
らに、1段目のスイッチモジュール2から出力される光
ビームを直交する方向に反射させて2段目のスイッチモ
ジュール4に入力させる反射板23と、2段目のスイッ
チモジュール4から出力される光ビームを直交する方向
に反射させて3段目のスイッチモジュール2に入力させ
る反射板24とが配置される。
出力面と3段目のスイッチモジュール2の入力面とを遮
ることなく、且つ自らの入力面と出力面とが遮られるこ
となく2段目のスイッチモジュール4が配置される。さ
らに、1段目のスイッチモジュール2から出力される光
ビームを直交する方向に反射させて2段目のスイッチモ
ジュール4に入力させる反射板23と、2段目のスイッ
チモジュール4から出力される光ビームを直交する方向
に反射させて3段目のスイッチモジュール2に入力させ
る反射板24とが配置される。
【0068】本実施例は上記のように構成されているの
で、1段目のスイッチモジュール2中の空間光スイッチ
1からの出力ビームは、反射板23により直交方向に反
射されて2段目のスイッチモジュール4中の空間光スイ
ッチ3に入力し、2段目のスイッチモジュール4中の空
間光スイッチ3からの出力ビームは、反射板24により
直交方向に反射されて3段目のスイッチモジュール2中
の空間光スイッチ1に入力する。
で、1段目のスイッチモジュール2中の空間光スイッチ
1からの出力ビームは、反射板23により直交方向に反
射されて2段目のスイッチモジュール4中の空間光スイ
ッチ3に入力し、2段目のスイッチモジュール4中の空
間光スイッチ3からの出力ビームは、反射板24により
直交方向に反射されて3段目のスイッチモジュール2中
の空間光スイッチ1に入力する。
【0069】ここで、本実施例の論理は、図7の第1の
実施例と略同様となる。ただ、1段目から2段目への入
力、2段目から3段目への入力の際の位置が反射板によ
り反転されることになる。
実施例と略同様となる。ただ、1段目から2段目への入
力、2段目から3段目への入力の際の位置が反射板によ
り反転されることになる。
【0070】本実施例は上記のように、反射板23、2
4を介して各段のスイッチモジュールが接続される。そ
して、本実施例によっても、第1の実施例と同様な効果
を有する。この場合、液晶ホログラムの設置は必要がな
くなる。本実施例は、各回路において出力ハイウェイと
入力ハイウェイとを縦続に結合して接続できない場合に
有効である。
4を介して各段のスイッチモジュールが接続される。そ
して、本実施例によっても、第1の実施例と同様な効果
を有する。この場合、液晶ホログラムの設置は必要がな
くなる。本実施例は、各回路において出力ハイウェイと
入力ハイウェイとを縦続に結合して接続できない場合に
有効である。
【0071】図10は、本発明の第4の実施例の構成図
である。本実施例は、図3に示した本発明の原理構成図
(その3)のモジュール間接続を応用した、スイッチモ
ジュールの4段接続回路である。
である。本実施例は、図3に示した本発明の原理構成図
(その3)のモジュール間接続を応用した、スイッチモ
ジュールの4段接続回路である。
【0072】同図に示すように、入力側のスイッチモジ
ュール群31は、例えば図1に示すようなm入力m出力
の空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的
な入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッ
チモジュール2と、n入力n出力の空間光スイッチ3が
前記方向とは直交する方向にm層積層された2次元的な
入出力面を有するN入力N出力のスイッチモジュール4
との接続から構成されたmn入力mn出力のスイッチモ
ジュール5が、上下あるいは左右方向にn個積層されて
形成されている。
ュール群31は、例えば図1に示すようなm入力m出力
の空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元的
な入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイッ
チモジュール2と、n入力n出力の空間光スイッチ3が
前記方向とは直交する方向にm層積層された2次元的な
入出力面を有するN入力N出力のスイッチモジュール4
との接続から構成されたmn入力mn出力のスイッチモ
ジュール5が、上下あるいは左右方向にn個積層されて
形成されている。
【0073】上記のスイッチモジュール5としては、上
記図1の構成に限られず、図2乃至図4に示したモジュ
ール間の2段接続回路の何れも用いることができる。ま
た、出力側のスイッチモジュール群32は、上記mn入
力mn出力のスイッチモジュール5が上記入力側のスイ
ッチモジュール群31と同方向にn個積層されて形成さ
れている。
記図1の構成に限られず、図2乃至図4に示したモジュ
ール間の2段接続回路の何れも用いることができる。ま
た、出力側のスイッチモジュール群32は、上記mn入
力mn出力のスイッチモジュール5が上記入力側のスイ
ッチモジュール群31と同方向にn個積層されて形成さ
れている。
【0074】そして、入力側のスイッチモジュール群3
1の全ての出力位置には、入力した光ビームを回折させ
て出力する液晶ホログラム36が配設され、出力側のス
イッチモジュール群32の全ての入力位置には、入力し
た光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム37が
配設されている。
1の全ての出力位置には、入力した光ビームを回折させ
て出力する液晶ホログラム36が配設され、出力側のス
イッチモジュール群32の全ての入力位置には、入力し
た光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム37が
配設されている。
【0075】本実施例は上記のように構成されているか
ら、入力側のスイッチモジュール5から出力されるビー
ムは一旦液晶ホログラム36に入力し、回折されて液晶
ホログラム37に出力される。該液晶ホログラム37に
入力したビームは再び回折された後、出力側スイッチモ
ジュール5に入力される。スイッチモジュール5内での
ビームの進行は前述した通りである。
ら、入力側のスイッチモジュール5から出力されるビー
ムは一旦液晶ホログラム36に入力し、回折されて液晶
ホログラム37に出力される。該液晶ホログラム37に
入力したビームは再び回折された後、出力側スイッチモ
ジュール5に入力される。スイッチモジュール5内での
ビームの進行は前述した通りである。
【0076】図11は、第4の実施例の論理構成図であ
る。同図において、各スイッチモジュール群31,32
中の各スイッチモジュール5における論理は、図5に示
した論理と同様てある。そこで、スイッチモジュール群
31とスイッチモジュール群32との接続の論理を説明
する。
る。同図において、各スイッチモジュール群31,32
中の各スイッチモジュール5における論理は、図5に示
した論理と同様てある。そこで、スイッチモジュール群
31とスイッチモジュール群32との接続の論理を説明
する。
【0077】スイッチモジュール群31の例えば後方よ
りi番目(i=1,2,3・・・n)のスイッチモジュ
ール5中の、例えば後方よりj層目(j=1,2,3・
・・m)のn入力n出力空間光スイッチ3の、例えば上
方よりk番目の出力*k(k=1,2,3・・・n)
は、スイッチモジュール群32の後方よりk番目のスイ
ッチモジュール5中の、上方よりj層目のm入力m出力
空間光スイッチ1の、上方よりi番目の入力#iと接続
される。
りi番目(i=1,2,3・・・n)のスイッチモジュ
ール5中の、例えば後方よりj層目(j=1,2,3・
・・m)のn入力n出力空間光スイッチ3の、例えば上
方よりk番目の出力*k(k=1,2,3・・・n)
は、スイッチモジュール群32の後方よりk番目のスイ
ッチモジュール5中の、上方よりj層目のm入力m出力
空間光スイッチ1の、上方よりi番目の入力#iと接続
される。
【0078】そして、スイッチモジュール群31中の任
意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入力n出力空
間光スイッチ3の各々の1点と、スイッチモジュール群
32中の任意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入
力n出力空間光スイッチ3の各々の1点、の計4点のみ
を制御することによって、任意のN′(=m×n2 )
N′出力の光路の交換が可能となる。
意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入力n出力空
間光スイッチ3の各々の1点と、スイッチモジュール群
32中の任意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入
力n出力空間光スイッチ3の各々の1点、の計4点のみ
を制御することによって、任意のN′(=m×n2 )
N′出力の光路の交換が可能となる。
【0079】さらに、本実施例によれば、小規模のスイ
ッチをモジュールとして4段に接続するから、大容量の
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。そして、上記構
成の接続回路を用いることにより、N′(m×n2 )入
力N′出力の光路の交換が小さなサイズのスイッチで実
現できる。
ッチをモジュールとして4段に接続するから、大容量の
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。そして、上記構
成の接続回路を用いることにより、N′(m×n2 )入
力N′出力の光路の交換が小さなサイズのスイッチで実
現できる。
【0080】図12は、本発明の第5の実施例の構成図
である。本実施例は、図3に示した本願発明の原理構成
図(その3)のモジュール間接続を応用した、スイッチ
モジュールの5段接続回路である。
である。本実施例は、図3に示した本願発明の原理構成
図(その3)のモジュール間接続を応用した、スイッチ
モジュールの5段接続回路である。
【0081】同図に示すように、入力側のスイッチモジ
ュール群31は、例えば図1に示したようなm入力m出
力の空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元
的な入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイ
ッチモジュール2と、n入力n出力の空間光スイッチ3
が前記方向とは直交する方向にm層積層された2次元的
な入出力面を有するN入力N出力のスイッチモジュール
4と、の接続から構成されたmn入力mn出力のスイッ
チモジュール5が、上下あるいは左右方向にn個積層さ
れて形成されている。
ュール群31は、例えば図1に示したようなm入力m出
力の空間光スイッチ1が一方向にn層積層された2次元
的な入出力面を有するN(=m×n)入力N出力のスイ
ッチモジュール2と、n入力n出力の空間光スイッチ3
が前記方向とは直交する方向にm層積層された2次元的
な入出力面を有するN入力N出力のスイッチモジュール
4と、の接続から構成されたmn入力mn出力のスイッ
チモジュール5が、上下あるいは左右方向にn個積層さ
れて形成されている。
【0082】上記のスイッチモジュール5としては、図
1の構成に限られず、図2乃至図4に示したモジュール
間の2段接続回路の何れも用いることができる。また、
出力側のスイッチモジュール群32は、上記のmn入力
mn出力のスイッチモジュール5が上記入力側のスイッ
チモジュール群32と同方向ににn個積層されて形成さ
れている。
1の構成に限られず、図2乃至図4に示したモジュール
間の2段接続回路の何れも用いることができる。また、
出力側のスイッチモジュール群32は、上記のmn入力
mn出力のスイッチモジュール5が上記入力側のスイッ
チモジュール群32と同方向ににn個積層されて形成さ
れている。
【0083】さらに、入力側のスイッチモジュール群3
1と出力側のスイッチモジュール群32の間には、前記
スイッチモジュール4のn個から成るスイッチモジュー
ル群33が配設されている。
1と出力側のスイッチモジュール群32の間には、前記
スイッチモジュール4のn個から成るスイッチモジュー
ル群33が配設されている。
【0084】スイッチモジュール群31の全ての出力位
置及びスイッチモジュール群33の全の入力,出力位置
及びスイッチモジュール群32の全ての入力位置には、
入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
36,38,39,37が各々配設されている。
置及びスイッチモジュール群33の全の入力,出力位置
及びスイッチモジュール群32の全ての入力位置には、
入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
36,38,39,37が各々配設されている。
【0085】本実施例は上記のように構成されているか
ら、入力側のスイッチモジュール5のn入力n出力空間
光スイッチ3から出力されたビームは、一旦液晶ホログ
ラム36に入力し、回折されて液晶ホログラム38に出
力される。該液晶ホログラム38に入力したビームは、
回折されてスイッチモジュール4のn入力n出力の空間
光スイッチ3に入力される。
ら、入力側のスイッチモジュール5のn入力n出力空間
光スイッチ3から出力されたビームは、一旦液晶ホログ
ラム36に入力し、回折されて液晶ホログラム38に出
力される。該液晶ホログラム38に入力したビームは、
回折されてスイッチモジュール4のn入力n出力の空間
光スイッチ3に入力される。
【0086】n入力n出力空間光スイッチ3からの出力
ビームは液晶ホログラム39に入力し、回折されて液晶
ホログラム37に入力される。液晶ホログラム37に入
力した光は、回折されて出力側のスイッチモジュール5
のm入力m出力空間光スイッチ1に入力される。スイッ
チモジュール5内でのビームの進行は前述した通りであ
る。
ビームは液晶ホログラム39に入力し、回折されて液晶
ホログラム37に入力される。液晶ホログラム37に入
力した光は、回折されて出力側のスイッチモジュール5
のm入力m出力空間光スイッチ1に入力される。スイッ
チモジュール5内でのビームの進行は前述した通りであ
る。
【0087】図13は、第5の実施例の論理構成図であ
る。同図において、各スイッチモジュール群31,32
中の各スイッチモジュール5における論理は、図5に示
した論理と同様である。そこで、スイッチモジュール群
31とスイッチモジュール群33との接続の論理及びス
イッチモジュール群33とスイッチモジュール群32と
の接続の論理を説明する。
る。同図において、各スイッチモジュール群31,32
中の各スイッチモジュール5における論理は、図5に示
した論理と同様である。そこで、スイッチモジュール群
31とスイッチモジュール群33との接続の論理及びス
イッチモジュール群33とスイッチモジュール群32と
の接続の論理を説明する。
【0088】スイッチモジュール群31の例えば後方よ
りi番目(i=1,2,3・・・n)のスイッチモジュ
ール5中の、例えば後方よりj層目(j=1,2,3・
・・m)のn入力n出力スイッチ3の例えば上方よりk
番目(k=1,2,3・・・n)の出力*kは、スイッ
チモジュール群33の後方よりj+(k−1)m層目の
n入力n出力の空間光スイッチ3の、上方よりi番目の
入力#iと接続される。
りi番目(i=1,2,3・・・n)のスイッチモジュ
ール5中の、例えば後方よりj層目(j=1,2,3・
・・m)のn入力n出力スイッチ3の例えば上方よりk
番目(k=1,2,3・・・n)の出力*kは、スイッ
チモジュール群33の後方よりj+(k−1)m層目の
n入力n出力の空間光スイッチ3の、上方よりi番目の
入力#iと接続される。
【0089】また、スイッチモジュール群33の後方よ
りj+(k−1)m層目のn入力n出力空間光スイッチ
3の上方よりi番目の出力*iは、スイッチモジュール
群32の後方よりi番目のスイッチモジュール5の、上
からk層目のm入力m出力空間光スイッチの後方よりj
番目の入力#jと接続される。
りj+(k−1)m層目のn入力n出力空間光スイッチ
3の上方よりi番目の出力*iは、スイッチモジュール
群32の後方よりi番目のスイッチモジュール5の、上
からk層目のm入力m出力空間光スイッチの後方よりj
番目の入力#jと接続される。
【0090】そして、スイッチモジュール群31中の任
意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入力n出力空
間光スイッチ3の各々の1点と、スイッチモジュール群
33中の任意のn入力n出力空間光スイッチ3の1点
と、スイッチモジュール群32中の任意のm入力m出力
空間光スイッチ1及びn入力n出力空間光スイッチ3の
各々の1点、の計5点のみを制御することにより、任意
のN′(=m×n2 )入力N′出力の光路の交換が可能
となる。
意のm入力m出力空間光スイッチ1及びn入力n出力空
間光スイッチ3の各々の1点と、スイッチモジュール群
33中の任意のn入力n出力空間光スイッチ3の1点
と、スイッチモジュール群32中の任意のm入力m出力
空間光スイッチ1及びn入力n出力空間光スイッチ3の
各々の1点、の計5点のみを制御することにより、任意
のN′(=m×n2 )入力N′出力の光路の交換が可能
となる。
【0091】さらに、本実施例によれば、小規模のスイ
ッチをモジュールとして5段に接続するから、大容量の
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。
ッチをモジュールとして5段に接続するから、大容量の
スイッチでも、スイッチ素子を少なくし、またスイッチ
サイズも小型化することが可能となる。
【0092】そして、上記構成の接続回路を用いること
により、N′(=m×n2 )入力N′出力の光路の交換
が小さなサイズのスイッチで実現できる。さらに、特に
は図示しないが上記実施例以外にも、図1に示したよう
な直接に縦続結合させるモジュール間2段接続、図2に
示したような並列に配置しての反射板を介するモジュー
ル間2段接続、図3に示したような液晶ホログラムを介
するモジュール間2段接続、及び図4に示したような反
射板を介するモジュール間2段接続、を任意に複数組み
合わせることによって、k段(k=2,3,4,5・・
・)のスイッチモジュール接続回路も構成可能である。
この場合は、さらに大容量のスイッチを少ない素子数か
つ小さなサイズで実現することが可能となる。
により、N′(=m×n2 )入力N′出力の光路の交換
が小さなサイズのスイッチで実現できる。さらに、特に
は図示しないが上記実施例以外にも、図1に示したよう
な直接に縦続結合させるモジュール間2段接続、図2に
示したような並列に配置しての反射板を介するモジュー
ル間2段接続、図3に示したような液晶ホログラムを介
するモジュール間2段接続、及び図4に示したような反
射板を介するモジュール間2段接続、を任意に複数組み
合わせることによって、k段(k=2,3,4,5・・
・)のスイッチモジュール接続回路も構成可能である。
この場合は、さらに大容量のスイッチを少ない素子数か
つ小さなサイズで実現することが可能となる。
【0093】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、m入力m
出力の空間光スイッチを一方向にn層積層したスイッチ
モジュールを1段目の回路に、またn入力n出力の空間
光スイッチを前記方向とは直交する方向にm層積層した
スイッチモジュールを2段目の回路とし、それらを直接
縦続に結合して接続しているから、総素子数が少なくな
りサイズを小型化できる。
出力の空間光スイッチを一方向にn層積層したスイッチ
モジュールを1段目の回路に、またn入力n出力の空間
光スイッチを前記方向とは直交する方向にm層積層した
スイッチモジュールを2段目の回路とし、それらを直接
縦続に結合して接続しているから、総素子数が少なくな
りサイズを小型化できる。
【0094】請求項2記載の発明によれば、1段目の回
路と2段目の回路を反射板を介して並列に配置して接続
するから、上記に加えて、さらにスイッチの長さを短く
することができる。
路と2段目の回路を反射板を介して並列に配置して接続
するから、上記に加えて、さらにスイッチの長さを短く
することができる。
【0095】請求項3記載の発明によれば、1段目の回
路と2段目の回路を液晶ホログラムを介して接続するか
ら、上記に加えて、縦続に結合できない場合でも自由空
間上で任意に接続ができる。
路と2段目の回路を液晶ホログラムを介して接続するか
ら、上記に加えて、縦続に結合できない場合でも自由空
間上で任意に接続ができる。
【0096】請求項4記載の発明によれば、1段目の回
路からの出力光を直交方向に反射させて2段目の回路に
入力させる反射板を備えているから、上記に加えて、自
由空間上での接続に液晶ホログラムが必要なくなる。
路からの出力光を直交方向に反射させて2段目の回路に
入力させる反射板を備えているから、上記に加えて、自
由空間上での接続に液晶ホログラムが必要なくなる。
【0097】即ち、請求項1乃至4記載の発明によれ
ば、小規模のスイッチをスイッチモジュールとし、それ
らを接続することによって、大容量のスイッチを少ない
素子数、かつ小さなサイズで実現することが可能とな
る。そして、大容量のN入力N出力の光路の交換が小さ
なスイッチで実現できる。
ば、小規模のスイッチをスイッチモジュールとし、それ
らを接続することによって、大容量のスイッチを少ない
素子数、かつ小さなサイズで実現することが可能とな
る。そして、大容量のN入力N出力の光路の交換が小さ
なスイッチで実現できる。
【0098】さらに、上記請求項1乃至4記載の発明を
任意に複数組み合わせることによって多段モジュール間
接続回路を構成すれば、より一層大容量のスイッチを少
ない素子数かつ小さなサイズで実現することが可能とな
る。
任意に複数組み合わせることによって多段モジュール間
接続回路を構成すれば、より一層大容量のスイッチを少
ない素子数かつ小さなサイズで実現することが可能とな
る。
【図1】本発明の原理構成図(その1)である。
【図2】本発明の原理構成図(その2)である。
【図3】本発明の原理構成図(その3)である。
【図4】本発明の原理構成図(その4)である。
【図5】図1乃至図3に示す原理構成の論理構成図であ
る。
る。
【図6】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図7】図6の第1の実施例の論理構成図である。
【図8】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図9】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図10】本発明の第4の実施例の構成図である。
【図11】図10の第4の実施例の論理構成図である。
【図12】本発明の第5の実施例の構成図である。
【図13】図12の第5の実施例の論理構成図である。
【図14】本発明に適用される空間光スイッチの構成図
である。
である。
【図15】従来の偏光制御型空間光スイッチの概略構成
図である。
図である。
1 m入力m出力空間光スイッチ 2 1をn層積層したスイッチモジュール 3 n入力n出力空間光スイッチ 4 2をm層積層したスイッチモジュール 5 2と4とを接続したスイッチモジュール 6,7,16,17,18,19,36,37,38,
39 液晶ホログラム 8,9,21,22,23,24 反射板 31,32,33 スイッチモジュール群
39 液晶ホログラム 8,9,21,22,23,24 反射板 31,32,33 スイッチモジュール群
Claims (10)
- 【請求項1】 大容量の交換機を、フリースペース光ス
イッチを用いて実現する場合において、 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が一方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN(=m×n)入
力N出力のスイッチモジュール(2)と、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)と、を備え
て、 該スイッチモジュール(2)と該スイッチモジュール
(4)とが直接縦続に結合されて接続されたことを特徴
とする空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回
路。 - 【請求項2】 大容量の交換機を、フリースペース光ス
イッチを用いて実現する場合において、 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が一方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN(=m×n)入
力N出力のスイッチモジュール(2)と、 該スイッチモジュール(2)の出力位置に配設され入力
した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
(6)と、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)と、 該スイッチモジュール(4)の入力位置に配設され入力
した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
(7)と、 前記液晶ホログラム(6)から出力された光ビームを反
射させて前記液晶ホログラム(7)に入力させる反射板
(8)と、を備えて、 前記スイッチモジュール(2)と前記スイッチモジュー
ル(4)とが並列に配置され前記反射板(8)を介して
接続されたことを特徴とする空間光スイッチのスイッチ
モジュール間接続回路。 - 【請求項3】 大容量の交換機を、フリースペース光ス
イッチを用いて実現する場合において、 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が一方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN(=m×n)入
力N出力のスイッチモジュール(2)と、 該スイッチモジュール(2)の出力位置に配設され入力
した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
(6)と、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール
(4)と、 該スイッチモジュール(4)の入力位置に配設され入力
した光ビームを回折させて出力する液晶ホログラム
(7)と、を備えて、 前記液晶ホログラム(6)から出力された光ビームが前
記液晶ホログラム(7)に入力されて前記スイッチモジ
ュール(2)と前記スイッチモジュール(4)とが接続
されたことを特徴とする空間光スイッチのスイッチモジ
ュール間接続回路。 - 【請求項4】 大容量の交換機を、フリースペース光ス
イッチを用いて実現する場合において、 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が一方向にn層積
層された2次元的な入出力面を有するN(=m×n)入
力N出力のスイッチモジュール(2)と、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)と、 前記スイッチモジュール(2)から出力される光ビーム
を直交する方向に反射させて前記スイッチモジュール
(4)に入力させる反射板(9)と、を備えて、 前記スイッチモジュール(2)と前記スイッチモジュー
ル(4)とが前記反射板(9)を介して接続されたこと
を特徴とする空間光スイッチのスイッチモジュール間接
続回路。 - 【請求項5】 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が
一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN
(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール(2)を
第1段目に配置し、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)を2段目に
配置し、 前記スイッチモジュール(2)を3段目に配置して前記
各段のスイッチモジュール(2,4,2)を請求項1記
載のモジュール間接続により接続し、任意のN入力N出
力の光路の交換を行うことを特徴とする空間光スイッチ
のスイッチモジュール間接続回路。 - 【請求項6】 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が
一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN
(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール(2)を
1段目に配置し、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)を2段目に
配置し、 前記スイッチモジュール(2)を3段目に配置し、 また、前記1段目のスイッチモジュール(2)の出力位
置と前記2段目のスイッチモジュール(4)の出力位置
に、入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホログ
ラム(16,18)を各々配置するとともに、前記2段
目のスイッチモジュール(4)の入力位置と前記3段目
のスイッチモジュール(2)の入力位置に、入力した光
ビームを回折させて出力する液晶ホログラム(17、1
9)を各々配置し、 さらに、前記液晶ホログラム(16)から出力された光
ビームを反射させ前記液晶ホログラム(17)に入力さ
せる反射板(21)と、前記液晶ホログラム(18)か
ら出力された光ビームを反射させて前記液晶ホログラム
(19)に入力させる反射板(22)を配置して、 前記各段のスイッチモジュール(2,4,2)を請求項
2記載のモジュール間接続により接続し、任意のN入力
N出力の光路の交換を行うことを特徴とする空間光スイ
ッチのスイッチモジュール間接続回路。 - 【請求項7】 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が
一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN
(=m×n)入力N出力の第1段目及び第3段目のスイ
ッチモジュール(2,2)と、 n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有
し、前記第1段目のスイッチモジュール(2)の出力面
と前記第3段目のスイッチモジュール(2)の入力面と
を遮ることなく且つ自らの入力面と出力面とが遮られる
ことなく配置された、N入力N出力の第2段目のスイッ
チモジュール(4)と、 前記第1段目のスイッチモジュール(2)から出力され
る光ビームを直交する方向に反射させて、前記第2段目
のスイッチモジュール(4)に入力させる反射板(2
3)と、 前記第2段目のスイッチモジュール(4)から出力され
た光ビームを直交する方向に反射させて前記第3段目の
スイッチモジュール(2)に入力させる反射板(24)
と、を備えて、 前記各段のスイッチモジュール(2,4,2)を請求項
4記載のモジュール間接続により接続し、任意のN入力
N出力の光路の交換を行うことを特徴とする空間光スイ
ッチのスイッチモジュール間接続回路。 - 【請求項8】 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が
一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN
(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール(2)と
n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)との接続か
ら成るスイッチモジュール(5)が、n個積層されて形
成された入力側のスイッチモジュール群(31)と、 該スイッチモジュール群(31)の全ての出力位置に配
設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム(36)と、 前記スイッチモジュール(5)が前記スイッチモジュー
ル群(31)と同方向にn個積層されて形成された出力
側のスイッチモジュール群(32)と、 該スイッチモジュール群(32)の全ての入力位置に配
設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム(37)と、を備えて、 前記入力側と出力側のスイッチモジュール群(31,3
2)を請求項3記載のモジュール間接続により接続し、
任意のN′(=m×n2 )入力N′出力の光路の交換を
行うことを特徴とする空間光スイッチのスイッチモジュ
ール間接続回路。 - 【請求項9】 m入力m出力の空間光スイッチ(1)が
一方向にn層積層された2次元的な入出力面を有するN
(=m×n)入力N出力のスイッチモジュール(2)と
n入力n出力の空間光スイッチ(3)が前記方向とは直
交する方向にm層積層された2次元的な入出力面を有す
るN入力N出力のスイッチモジュール(4)との接続か
ら成るスイッチモジュール(5)が、n個積層されて形
成された入力側のスイッチモジュール群(31)と、 該スイッチモジュール群(31)の全ての出力位置に配
設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム(36)と、 前記スイッチモジュール(5)が前記スイッチモジュー
ル群(31)と同方向にn個積層されて形成された出力
側のスイッチモジュール群(32)と、 該スイッチモジュール群(32)の全ての入力位置に配
設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム(37)と、 前記スイッチモジュール群(31)と前記スイッチモジ
ュール群(32)との間に配置された、n個の前記スイ
ッチモジュール(4)から成るスイッチモジュール群
(33)と、 該スイッチモジュール群(32)の全ての入力位置に配
設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホロ
グラム(38)と、 前記スイッチモジュール群(33)の全ての出力位置に
配設され入力した光ビームを回折させて出力する液晶ホ
ログラム(39)と、を備えて、 前記各々のスイッチモジュール群(31,32,33)
を請求項3記載のモジュール間接続により接続し、任意
のN′(m×n2 )入力N′出力の光路の交換を行うこ
とを特徴とする空間光スイッチのスイッチモジュール間
接続回路。 - 【請求項10】 前記請求項1乃至4記載のモジュール
間接続を任意に複数組み合わせることによってk段(k
=2,3,4,5・・・)のスイッチモジュール接続回
路を構成し、任意のN入力N出力の光路の交換を行うこ
とを特徴とする空間光スイッチのスイッチモジュール間
接続回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12401193A JPH06332019A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12401193A JPH06332019A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332019A true JPH06332019A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14874818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12401193A Withdrawn JPH06332019A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 空間光スイッチのスイッチモジュール間接続回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332019A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999045719A1 (en) * | 1998-03-04 | 1999-09-10 | Ciena Corporation | Optical shuffle network interconnection |
| EP1065544A3 (en) * | 1999-06-30 | 2002-02-13 | Lucent Technologies Inc. | Optical harness and cross-connect method |
| EP1237040A3 (en) * | 2001-02-16 | 2003-09-17 | Fujitsu Limited | Integrated optical elements |
| US6741766B2 (en) | 2001-07-18 | 2004-05-25 | Fujitsu Limited | Optical switch device |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP12401193A patent/JPH06332019A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999045719A1 (en) * | 1998-03-04 | 1999-09-10 | Ciena Corporation | Optical shuffle network interconnection |
| EP1065544A3 (en) * | 1999-06-30 | 2002-02-13 | Lucent Technologies Inc. | Optical harness and cross-connect method |
| EP1237040A3 (en) * | 2001-02-16 | 2003-09-17 | Fujitsu Limited | Integrated optical elements |
| US6741766B2 (en) | 2001-07-18 | 2004-05-25 | Fujitsu Limited | Optical switch device |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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