JPH06332592A - 端末部の入出力システム - Google Patents
端末部の入出力システムInfo
- Publication number
- JPH06332592A JPH06332592A JP5140028A JP14002893A JPH06332592A JP H06332592 A JPH06332592 A JP H06332592A JP 5140028 A JP5140028 A JP 5140028A JP 14002893 A JP14002893 A JP 14002893A JP H06332592 A JPH06332592 A JP H06332592A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モニタ用のスレーブサブバスを設けることに
よってスレーブ側の動作状態を容易にモニタすることが
できる端末部の入出力システムを提供する。 【構成】 ネットワークの端末部のスレーブバス10と
の間でデータの入出力を行うシステムにおいて、スレー
ブバスに沿ってモニタ用のスレーブサブバス42を設
け、このサブバスにモニタ部28、36を設ける。これ
によりスレーブバス内のオン・オフ状態をモニタする。
よってスレーブ側の動作状態を容易にモニタすることが
できる端末部の入出力システムを提供する。 【構成】 ネットワークの端末部のスレーブバス10と
の間でデータの入出力を行うシステムにおいて、スレー
ブバスに沿ってモニタ用のスレーブサブバス42を設
け、このサブバスにモニタ部28、36を設ける。これ
によりスレーブバス内のオン・オフ状態をモニタする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置制御の端末部の入
出力システムに関する。
出力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造装置等の制御装置に
おいては、センサ等の出力をホストコンピュータが取り
込んだり、この取り込んだデータに応じてリレーやソレ
ノイド等をホストコンピュータが駆動させるために情報
乃至データの転送がネットワーク的に行われる。この場
合、被制御系は一般的には複数のスレーブ側伝送系を有
し、この伝送系はこれとホストコンピュータとの間のイ
ンタフェースを行うためにマスタ側伝送系と直接或いは
間接的に接続されることになる。このマスタ側伝送系と
スレーブ側伝送系との通信は、それぞれの側に例えばマ
イクロコンピュータ等よりなる制御部を設けておいて、
汎用的なインタフェース、例えば直列伝送用として広く
用いられている伝送方式RS232C等を使用してデー
タ伝送を行う。
おいては、センサ等の出力をホストコンピュータが取り
込んだり、この取り込んだデータに応じてリレーやソレ
ノイド等をホストコンピュータが駆動させるために情報
乃至データの転送がネットワーク的に行われる。この場
合、被制御系は一般的には複数のスレーブ側伝送系を有
し、この伝送系はこれとホストコンピュータとの間のイ
ンタフェースを行うためにマスタ側伝送系と直接或いは
間接的に接続されることになる。このマスタ側伝送系と
スレーブ側伝送系との通信は、それぞれの側に例えばマ
イクロコンピュータ等よりなる制御部を設けておいて、
汎用的なインタフェース、例えば直列伝送用として広く
用いられている伝送方式RS232C等を使用してデー
タ伝送を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的には
各種の被制御装置、例えば半導体制御装置にあっては、
種々のセンサや駆動系が組み込まれており、これらの作
動状態をオペレータがモニタしたい場合があるが、上記
のようなシステムにあっては、上記ネットワークのメイ
ンコンピュータがインタフェースを介して常にその状態
を監視していることから、このコンピュータにLED等
の発光素子によりこのオン・オフ状態を表示できる表示
部を有している場合には、このメインコンピュータを操
作することによりモニタは可能である。
各種の被制御装置、例えば半導体制御装置にあっては、
種々のセンサや駆動系が組み込まれており、これらの作
動状態をオペレータがモニタしたい場合があるが、上記
のようなシステムにあっては、上記ネットワークのメイ
ンコンピュータがインタフェースを介して常にその状態
を監視していることから、このコンピュータにLED等
の発光素子によりこのオン・オフ状態を表示できる表示
部を有している場合には、このメインコンピュータを操
作することによりモニタは可能である。
【0004】しかしながら、メインコンピュータにその
ような表示部を有していない場合には、作動状態のモニ
タを行うことができないという問題点があった。この場
合には、スレーブ側自体のスレーブバスラインに割り込
みをかけて作動状態をモニタすることも考えられるが、
このデータラインの入出力はメインコンピュータのコン
トロール下に置かれているために、スレーブ側から自由
にアクセスすることができない。
ような表示部を有していない場合には、作動状態のモニ
タを行うことができないという問題点があった。この場
合には、スレーブ側自体のスレーブバスラインに割り込
みをかけて作動状態をモニタすることも考えられるが、
このデータラインの入出力はメインコンピュータのコン
トロール下に置かれているために、スレーブ側から自由
にアクセスすることができない。
【0005】また、メインコンピュータが上述のような
表示部を有していても、例えばネットワーク自体がダウ
ンしている場合や或いはネットワークが接続される以前
におけるスレーブ側自体のデバック時にはメインコンピ
ュータ側から被制御装置側の作動状態をモニタできない
という問題点があった。本発明は、以上のような問題点
に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものであ
る。本発明の目的は、モニタ用のスレーブサブバスを設
けることによってスレーブ側の動作状態を容易にモニタ
できるようにした端末部の入出力システムを提供するこ
とにある。
表示部を有していても、例えばネットワーク自体がダウ
ンしている場合や或いはネットワークが接続される以前
におけるスレーブ側自体のデバック時にはメインコンピ
ュータ側から被制御装置側の作動状態をモニタできない
という問題点があった。本発明は、以上のような問題点
に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものであ
る。本発明の目的は、モニタ用のスレーブサブバスを設
けることによってスレーブ側の動作状態を容易にモニタ
できるようにした端末部の入出力システムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、ネットワークと端末部のスレーブバス
との間でデータの入出力を行うための端末部の入出力シ
ステムにおいて、前記スレーブバスに沿ってモニタ用の
スレーブサブバスを設け、前記スレーブサブバスに前記
スレーブバス内のデータをモニタするためのモニタ部を
設けるように構成したものである。本発明は、以上のよ
うに構成したので、例えば8ビットのスレーブサブバス
にデータを乗せ、これからモニタ部にて所望するビット
をセレクトし、これによりスレーブバス内のオン・オフ
状態をモニタすることが可能となる。
解決するために、ネットワークと端末部のスレーブバス
との間でデータの入出力を行うための端末部の入出力シ
ステムにおいて、前記スレーブバスに沿ってモニタ用の
スレーブサブバスを設け、前記スレーブサブバスに前記
スレーブバス内のデータをモニタするためのモニタ部を
設けるように構成したものである。本発明は、以上のよ
うに構成したので、例えば8ビットのスレーブサブバス
にデータを乗せ、これからモニタ部にて所望するビット
をセレクトし、これによりスレーブバス内のオン・オフ
状態をモニタすることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の端末部の入出力システムの
一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1はスレー
ブ側の入出力システムを示す構成図、図2は、図1中に
設けたサブオペレーション部を示す構成図である。本実
施例においては、この入出力システムは、例えば半導体
製造装置等における各種センサや駆動系とこれらを制御
するメインコンピュータとの間で使用される。
一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1はスレー
ブ側の入出力システムを示す構成図、図2は、図1中に
設けたサブオペレーション部を示す構成図である。本実
施例においては、この入出力システムは、例えば半導体
製造装置等における各種センサや駆動系とこれらを制御
するメインコンピュータとの間で使用される。
【0008】図示するようにスレーブ側伝送系2は、内
部に、ネットワークインタフェース部4を有し、このイ
ンタフェース部4は、メインコンピュータを有するネッ
トワーク側と端子6、8を介してデータの送受信が可能
に接続されている。スレーブ側伝送系2は、ネットワー
クに対して通常、複数個接続されている。このスレーブ
側伝送系2はスレーブバス10と接続されており、端末
部22、例えば半導体製造装置等の各種センサや駆動系
との間でデータやコントロール信号の送受信を行う。そ
のために、このバス10は例えば4ビットのアドレス線
12、8ビットのデータ入力線14、8ビットのデータ
出力線16及びリード、ライト、リセットを行う信号を
送出するコントロール線18を有している。また、ネッ
トワークインタフェース部4にはボードアドレス設定部
20が接続されており、当該スレーブ側伝送系2を特定
するためのアドレスを設定するようになっている。
部に、ネットワークインタフェース部4を有し、このイ
ンタフェース部4は、メインコンピュータを有するネッ
トワーク側と端子6、8を介してデータの送受信が可能
に接続されている。スレーブ側伝送系2は、ネットワー
クに対して通常、複数個接続されている。このスレーブ
側伝送系2はスレーブバス10と接続されており、端末
部22、例えば半導体製造装置等の各種センサや駆動系
との間でデータやコントロール信号の送受信を行う。そ
のために、このバス10は例えば4ビットのアドレス線
12、8ビットのデータ入力線14、8ビットのデータ
出力線16及びリード、ライト、リセットを行う信号を
送出するコントロール線18を有している。また、ネッ
トワークインタフェース部4にはボードアドレス設定部
20が接続されており、当該スレーブ側伝送系2を特定
するためのアドレスを設定するようになっている。
【0009】端末部11の入力端子22は入力側のアイ
ソレータ24、入力側のインタロックマトリクス26及
び本発明の特長とする入力側モニタ部28を介して入力
セレクタ30に接続され、このセレクタ30はスレーブ
バス10のアドレス線12、データ入力線14及びリー
ドのためのコントロール線18に接続される。また、端
末部11のラッチ32にはアドレス線12、データ出力
線16及びライトのためのコントロール線18が接続さ
れ、この後段は上記入力側インタロックマトリクス26
と相互に関連する出力側インタロックマトリクス34、
本発明の特長とする出力側モニタ部36及び出力側アイ
ソレータ38を介して出力端40へ接続される。
ソレータ24、入力側のインタロックマトリクス26及
び本発明の特長とする入力側モニタ部28を介して入力
セレクタ30に接続され、このセレクタ30はスレーブ
バス10のアドレス線12、データ入力線14及びリー
ドのためのコントロール線18に接続される。また、端
末部11のラッチ32にはアドレス線12、データ出力
線16及びライトのためのコントロール線18が接続さ
れ、この後段は上記入力側インタロックマトリクス26
と相互に関連する出力側インタロックマトリクス34、
本発明の特長とする出力側モニタ部36及び出力側アイ
ソレータ38を介して出力端40へ接続される。
【0010】データ入出力線14、16における信号状
態すなわち各種センサ等の動作状態をモニタするために
は、スレーブ側バス10の入出力はネットワーク側のコ
ンピュータに占有されているのでスレーブ側からは任意
に制御することはできない。そこで、本実施例において
は補助的に独立したモニタ専用のスレーブサブバス42
をスレーブバス10に沿って設けてある。このスレーブ
サブバス42としては例えば8ビットが使用され、サブ
オペレーション部44を介してインタフェース部4へ接
続される。このスレーブサブバス42に沿って例えば4
ビットのスレーブサブバス用のサブバスアドレスセレク
タ46を形成する。このセレクタ46は、チップセレク
タ48を介して入力側モニタ部28及び出力側モニタ部
36へ接続され、これらを選択可能にしている。そし
て、各モニタ部26、36の各出力は、上記スレーブサ
ブバス42に接続されており、必要に応じてモニタし得
るようになっている。
態すなわち各種センサ等の動作状態をモニタするために
は、スレーブ側バス10の入出力はネットワーク側のコ
ンピュータに占有されているのでスレーブ側からは任意
に制御することはできない。そこで、本実施例において
は補助的に独立したモニタ専用のスレーブサブバス42
をスレーブバス10に沿って設けてある。このスレーブ
サブバス42としては例えば8ビットが使用され、サブ
オペレーション部44を介してインタフェース部4へ接
続される。このスレーブサブバス42に沿って例えば4
ビットのスレーブサブバス用のサブバスアドレスセレク
タ46を形成する。このセレクタ46は、チップセレク
タ48を介して入力側モニタ部28及び出力側モニタ部
36へ接続され、これらを選択可能にしている。そし
て、各モニタ部26、36の各出力は、上記スレーブサ
ブバス42に接続されており、必要に応じてモニタし得
るようになっている。
【0011】一方、上記サブオペレーション部44は図
2に示すように構成される。図中右側は端末部11内側
を表し、スレーブサブバス42は、スリーステートバッ
ファ50、出力ロジック52、ロジック回路54、5
6、ロジック素子58A、58B、58C、58Dを介
してネットワークインタフェース部4へ接続されてお
り、この実施例においてはネットワークを接続する前の
デバッグ時やネットワークがダウンした時においてもス
レーブ側伝送系2に対してスレーブサブバス42側から
出力データを書き込めるようになっている。尚、図中ロ
ジック回路に示される番号は、素子の製品番号である。
図3はスレーブ側におけるデータ入出力線のモニタを行
ったり、出力データを書き込むためのモニタ用治具を示
し、コネクタ60を介して上記サブオペレーション部4
4へ接続される。
2に示すように構成される。図中右側は端末部11内側
を表し、スレーブサブバス42は、スリーステートバッ
ファ50、出力ロジック52、ロジック回路54、5
6、ロジック素子58A、58B、58C、58Dを介
してネットワークインタフェース部4へ接続されてお
り、この実施例においてはネットワークを接続する前の
デバッグ時やネットワークがダウンした時においてもス
レーブ側伝送系2に対してスレーブサブバス42側から
出力データを書き込めるようになっている。尚、図中ロ
ジック回路に示される番号は、素子の製品番号である。
図3はスレーブ側におけるデータ入出力線のモニタを行
ったり、出力データを書き込むためのモニタ用治具を示
し、コネクタ60を介して上記サブオペレーション部4
4へ接続される。
【0012】このモニタ用治具には、8ビット毎の切り
換えをアドレス設定により行うアドレス設定ロータリス
イッチ62、モニタ/コントロール切替スイッチ64、
I/Oモニタリード/ライト切替スイッチ66、スレー
ブ側にて書き込み時に使用するライトスイッチ68、8
ビットデータにそれぞれ対応してオン・オフを示す8個
のLED素子70及びこれらに対応したトグルスイッチ
72等が設けられる。本実施例においては、スレーブ側
においては例えば1ボードあたり4チャネル有する基板
が4枚設けられていることから全てモニタ等するには1
6チャネルの切替が必要であり、そのため、アドレス設
定ロータリスイッチ62は16チャネル切替可能になっ
ている。
換えをアドレス設定により行うアドレス設定ロータリス
イッチ62、モニタ/コントロール切替スイッチ64、
I/Oモニタリード/ライト切替スイッチ66、スレー
ブ側にて書き込み時に使用するライトスイッチ68、8
ビットデータにそれぞれ対応してオン・オフを示す8個
のLED素子70及びこれらに対応したトグルスイッチ
72等が設けられる。本実施例においては、スレーブ側
においては例えば1ボードあたり4チャネル有する基板
が4枚設けられていることから全てモニタ等するには1
6チャネルの切替が必要であり、そのため、アドレス設
定ロータリスイッチ62は16チャネル切替可能になっ
ている。
【0013】図4は、図1におけるインタロックマトリ
クス26、34を示す図であり、図1中の部材と同一部
分については同一符号を付す。この実施例にあっては、
液面レベルセンサ74と給水ラインに設けたバルブを駆
動するソレノイド76との関係を例にとって説明する。
この種のインタロックが使用される装置の一例は図5に
示されており、例えば槽体78内に給水ライン80より
給水を行う場合、このラインの開閉を行うバルブ82を
ソレノイド76により制御するものであり、この時の給
水の上限は液面レベルセンサ74により検出され、必要
以上の給水を禁止するものである。
クス26、34を示す図であり、図1中の部材と同一部
分については同一符号を付す。この実施例にあっては、
液面レベルセンサ74と給水ラインに設けたバルブを駆
動するソレノイド76との関係を例にとって説明する。
この種のインタロックが使用される装置の一例は図5に
示されており、例えば槽体78内に給水ライン80より
給水を行う場合、このラインの開閉を行うバルブ82を
ソレノイド76により制御するものであり、この時の給
水の上限は液面レベルセンサ74により検出され、必要
以上の給水を禁止するものである。
【0014】レベルセンサ74には、電源より例えば+
12Vの電力の供給を受けた駆動部82が接続され、こ
の出力はトランジスタ84のベースへ接続される。この
トランジスタ84のコレクタには、例えばフォトカプラ
よりなるアイソレーション24(図1参照)の発光ダイ
オード側に接続される。このアイソレーション24の受
光素子側は、スリーステートバッファ86を介してスレ
ーブバスのデータ出力線側へ接続される。また、ソレノ
イド76は電源と例えばフォトカプラよりなるアイソレ
ーション38のトランジスタ側を介してグランドに接続
されており、このアイソレーション38の発光ダイオー
ド側は、スレーブバスのデータ入力線に接続されたラッ
チ32が接続されており、ソレノイド駆動信号が入力さ
れた時に、アイソレーション38のトランジスタをオン
にして、ソレノイド76に駆動電流を流すようになって
いる。
12Vの電力の供給を受けた駆動部82が接続され、こ
の出力はトランジスタ84のベースへ接続される。この
トランジスタ84のコレクタには、例えばフォトカプラ
よりなるアイソレーション24(図1参照)の発光ダイ
オード側に接続される。このアイソレーション24の受
光素子側は、スリーステートバッファ86を介してスレ
ーブバスのデータ出力線側へ接続される。また、ソレノ
イド76は電源と例えばフォトカプラよりなるアイソレ
ーション38のトランジスタ側を介してグランドに接続
されており、このアイソレーション38の発光ダイオー
ド側は、スレーブバスのデータ入力線に接続されたラッ
チ32が接続されており、ソレノイド駆動信号が入力さ
れた時に、アイソレーション38のトランジスタをオン
にして、ソレノイド76に駆動電流を流すようになって
いる。
【0015】そして、アイソレーション24と一方のス
リーステートバッファ86との間のラインと、ラッチ3
2と他方のアイソレーション38との間のラインを接続
して非反転オープンコレクタゲート88が設けられてい
る。このオープンコレクタゲート88は、オープンの時
はハイインピーダンス状態となり、入力がローの時は、
オン状態となる。また、この部分をターミナルとして反
転オープンコレクタゲート90を並設させておけば、論
理を反対にする時にはこの反転オープンコレクタゲート
90を用いればよい。
リーステートバッファ86との間のラインと、ラッチ3
2と他方のアイソレーション38との間のラインを接続
して非反転オープンコレクタゲート88が設けられてい
る。このオープンコレクタゲート88は、オープンの時
はハイインピーダンス状態となり、入力がローの時は、
オン状態となる。また、この部分をターミナルとして反
転オープンコレクタゲート90を並設させておけば、論
理を反対にする時にはこの反転オープンコレクタゲート
90を用いればよい。
【0016】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。まず、図1において通常の動作
においては、例えばアドレス線12によってアドレスが
確定され、その後、コントロール線18を介してライト
イネーブル信号或いはリードイネーブル信号が送出され
て、書き込みや読み出しのタイミングが決定される。例
えば、入出力系統にそれぞれ4つのチップを有している
ものとすると、8ビットずつのポートが入力側で4つ、
出力側で4つとなり、全体として64本のデータとな
る。そして、アドレス線12のアドレス情報の下位2ビ
ットによってチップが選択され、対応するデータの入出
力が行われる。
動作について説明する。まず、図1において通常の動作
においては、例えばアドレス線12によってアドレスが
確定され、その後、コントロール線18を介してライト
イネーブル信号或いはリードイネーブル信号が送出され
て、書き込みや読み出しのタイミングが決定される。例
えば、入出力系統にそれぞれ4つのチップを有している
ものとすると、8ビットずつのポートが入力側で4つ、
出力側で4つとなり、全体として64本のデータとな
る。そして、アドレス線12のアドレス情報の下位2ビ
ットによってチップが選択され、対応するデータの入出
力が行われる。
【0017】一方、スレーブ側においてモニタやデータ
の書き込みを行う場合には、サブアドレスセレクタ46
に所望のアドレス情報を流すことによりチップセレクタ
48は、チップセレクタ信号を作る。これにより対応す
るチャネルのポート出力がスレーブバス42に出力され
てくることになる。そして、この内容がモニタ部28、
36においてモニタされることになる。例えば、この場
合のサブバスアドレス信号としては、4ビットが用いら
れ、上位2ビットで4つのボードの内から1つを選択
し、下位の2ビットで4バイトの内から1つを選択す
る。これにより、図3に示すモニタ用治具におけるLE
D素子70はデータ状態に対応して点滅状態となり、こ
れを視認することにより、データをモニタすることがで
きる。
の書き込みを行う場合には、サブアドレスセレクタ46
に所望のアドレス情報を流すことによりチップセレクタ
48は、チップセレクタ信号を作る。これにより対応す
るチャネルのポート出力がスレーブバス42に出力され
てくることになる。そして、この内容がモニタ部28、
36においてモニタされることになる。例えば、この場
合のサブバスアドレス信号としては、4ビットが用いら
れ、上位2ビットで4つのボードの内から1つを選択
し、下位の2ビットで4バイトの内から1つを選択す
る。これにより、図3に示すモニタ用治具におけるLE
D素子70はデータ状態に対応して点滅状態となり、こ
れを視認することにより、データをモニタすることがで
きる。
【0018】この場合、モニタしたいチャネルを切り替
えたい場合には、アドレス設定ロータリスイッチ62を
操作することにより8ビット毎に切り替えて別の所望す
るチャネルのデータをモニタする。また、ネットワーク
を接続する前のスレーブ側のデバック時やネットワーク
がダウンした状態で出力データを書き込む場合には、ロ
ータリスイッチ62で所望のアドレスを特定すると共に
モニタ/コントロール切替スイッチ64をコントロール
側へ切り替え、更に、ドグルスイッチ72及びライトス
イッチ68を操作することにより所望の出力データを書
き込むことができる。一方、図4に示すインタロック動
作は、表1に示す動作態様となる。
えたい場合には、アドレス設定ロータリスイッチ62を
操作することにより8ビット毎に切り替えて別の所望す
るチャネルのデータをモニタする。また、ネットワーク
を接続する前のスレーブ側のデバック時やネットワーク
がダウンした状態で出力データを書き込む場合には、ロ
ータリスイッチ62で所望のアドレスを特定すると共に
モニタ/コントロール切替スイッチ64をコントロール
側へ切り替え、更に、ドグルスイッチ72及びライトス
イッチ68を操作することにより所望の出力データを書
き込むことができる。一方、図4に示すインタロック動
作は、表1に示す動作態様となる。
【0019】
【表1】
【0020】ここでは、槽体78内の貯水が上限レベル
に達して液面レベルセンサ74によって検出された状態
において、制御系の誤信号により給水のためにバルブ8
2を開くようにソレノイド76に対して駆動指令が入力
された場合を示す。表1に示すようにセンサ74が非検
出の場合(給水の上限まで達していない)には、センサ
側のトランジスタ84はオフなのでポイントA1はハイ
となり、ポイントA2のアイソレーション24はオフ、
ポイントA3はハイとなる。故にポイントA4である非
反転オープンコレクタゲート88はオープン状態(ハイ
インピーダンス状態)となる。従って、指令側の信号に
応じてポイントA5であるアイソレーション38はオン
・オフし、この指令に従ってソレノイドはオン・オフ駆
動される。
に達して液面レベルセンサ74によって検出された状態
において、制御系の誤信号により給水のためにバルブ8
2を開くようにソレノイド76に対して駆動指令が入力
された場合を示す。表1に示すようにセンサ74が非検
出の場合(給水の上限まで達していない)には、センサ
側のトランジスタ84はオフなのでポイントA1はハイ
となり、ポイントA2のアイソレーション24はオフ、
ポイントA3はハイとなる。故にポイントA4である非
反転オープンコレクタゲート88はオープン状態(ハイ
インピーダンス状態)となる。従って、指令側の信号に
応じてポイントA5であるアイソレーション38はオン
・オフし、この指令に従ってソレノイドはオン・オフ駆
動される。
【0021】これに対して、センサ74が検出の場合
(給水の上限まで達している場合)には、センサ側のト
ランジスタ84はオンなのでポイントA1はローとな
り、ポイントA2のアイソレーション24はオン、ポイ
ントA3はローとなる。故にポイントA4の非反転オー
プンコレクタゲート88はロー、すなわちオン状態とな
る。従って、ポイント5であるアイソレーション38に
は、指令側の信号のハイ・ローに関係なく常にロー状態
となって電流は流れず、オフ状態が維持される。従っ
て、ポイントA6はハイ状態となるのでソレノイド76
には、電源側より電流が流れず、この駆動を阻止してイ
ンタロックをかけることができる。この場合、動作論理
を逆にしたい場合には、非反転オープンコレクタゲート
88にかえて反転オープンコレクタゲート90を用いる
ようにすればよい。尚、上記実施例においては、半導体
製造装置の制御系の入出力システムを例にとって説明し
たが、これに限定されないのは勿論である。
(給水の上限まで達している場合)には、センサ側のト
ランジスタ84はオンなのでポイントA1はローとな
り、ポイントA2のアイソレーション24はオン、ポイ
ントA3はローとなる。故にポイントA4の非反転オー
プンコレクタゲート88はロー、すなわちオン状態とな
る。従って、ポイント5であるアイソレーション38に
は、指令側の信号のハイ・ローに関係なく常にロー状態
となって電流は流れず、オフ状態が維持される。従っ
て、ポイントA6はハイ状態となるのでソレノイド76
には、電源側より電流が流れず、この駆動を阻止してイ
ンタロックをかけることができる。この場合、動作論理
を逆にしたい場合には、非反転オープンコレクタゲート
88にかえて反転オープンコレクタゲート90を用いる
ようにすればよい。尚、上記実施例においては、半導体
製造装置の制御系の入出力システムを例にとって説明し
たが、これに限定されないのは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入出力シ
ステムによれば、次のように優れた作用効果を発揮する
ことができる。モニタ用のスレーブサブバスを設けるよ
うにしたので、ネットワークの制御を阻害することなく
スレーブバス内のデータをモニタすることができる。
ステムによれば、次のように優れた作用効果を発揮する
ことができる。モニタ用のスレーブサブバスを設けるよ
うにしたので、ネットワークの制御を阻害することなく
スレーブバス内のデータをモニタすることができる。
【図1】スレーブ側の入出力システムを示す構成図であ
る。
る。
【図2】図1中に設けたサブオペレーション部を示す構
成図である。
成図である。
【図3】モニタ用治具を示す図である。
【図4】インタロックシステムを説明するための説明図
である。
である。
【図5】インタロックシステムに用いられるソレノイド
とセンサとの関係を示す図である。
とセンサとの関係を示す図である。
2 スレーブ側伝送系 4 ネットワークインタフェース部 10 スレーブバス 12 アドレス線 14 データ入力線 16 データ出力線 18 コントロール線 26 入力側インタロックマトリクス 28 入力側モニタ部 30 入力セレクタ 32 ラッチ 34 出力側インタロックマトリクス 36 出力側モニタ部 42 スレーブサブバス 44 ザブオペレーション部 46 サブバスアドレスセレクタ 48 チップセレクタ 88 非反転オープンコレクタゲート 90 反転オープンコレクタゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワークと端末部のスレーブバスと
の間でデータの入出力を行うための端末部の入出力シス
テムにおいて、前記スレーブバスに沿ってモニタ用のス
レーブサブバスを設け、前記スレーブサブバスに前記ス
レーブバス内のデータをモニタするためのモニタ部を設
けるように構成したことを特徴とする端末部の入出力シ
ステム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05140028A JP3114432B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 端末部の入出力システム |
| US08/246,266 US5666381A (en) | 1993-05-19 | 1994-05-19 | Communication system used in semiconductor device manufacturing equipment |
| KR1019940010903A KR100278380B1 (ko) | 1993-05-19 | 1994-05-19 | 반도체디바이스의 제조장치에 사용되는 통신시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05140028A JP3114432B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 端末部の入出力システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332592A true JPH06332592A (ja) | 1994-12-02 |
| JP3114432B2 JP3114432B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=15259280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05140028A Expired - Fee Related JP3114432B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 端末部の入出力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114432B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP05140028A patent/JP3114432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114432B2 (ja) | 2000-12-04 |
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