JPH06332618A - カーソル制御方法 - Google Patents
カーソル制御方法Info
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- JPH06332618A JPH06332618A JP5122404A JP12240493A JPH06332618A JP H06332618 A JPH06332618 A JP H06332618A JP 5122404 A JP5122404 A JP 5122404A JP 12240493 A JP12240493 A JP 12240493A JP H06332618 A JPH06332618 A JP H06332618A
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- display screen
- display
- mouse
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示画面上におけるカーソルの位置を、容易に
確認することができる、カーソルの制御方法を提供す
る。 【構成】操作者がマウス4を動かす(操作する)と、処
理装置1は主記憶装置5に記憶されたプログラムを実行
して、前記操作が通常のカーソル移動のための操作であ
るか、カーソル位置を確認するために予め定められた特
殊な操作であるかを判定する。通常のカーソル移動のた
めの操作であると判定された場合には、表示装置2に表
示されているカーソルの位置をマウスの操作に応じて移
動させる。カーソル位置確認のための特殊操作であると
判定された場合には、表示装置2上のカーソルを、所定
の位置へ移動させたり強調して表示して、カーソル位置
を確認しやすくする。
確認することができる、カーソルの制御方法を提供す
る。 【構成】操作者がマウス4を動かす(操作する)と、処
理装置1は主記憶装置5に記憶されたプログラムを実行
して、前記操作が通常のカーソル移動のための操作であ
るか、カーソル位置を確認するために予め定められた特
殊な操作であるかを判定する。通常のカーソル移動のた
めの操作であると判定された場合には、表示装置2に表
示されているカーソルの位置をマウスの操作に応じて移
動させる。カーソル位置確認のための特殊操作であると
判定された場合には、表示装置2上のカーソルを、所定
の位置へ移動させたり強調して表示して、カーソル位置
を確認しやすくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置等に
使用される表示装置の表示画面上のカーソルの表示を操
作部の操作に応じて制御し、表示画面上において前記カ
ーソルが表示された位置の座標値の入力を行うためのカ
ーソルの制御方法および装置に関する。
使用される表示装置の表示画面上のカーソルの表示を操
作部の操作に応じて制御し、表示画面上において前記カ
ーソルが表示された位置の座標値の入力を行うためのカ
ーソルの制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置等においては、データ
の入出力等のため表示装置を備えている。そして、この
表示装置の表示画面のどの位置が処理対象位置であるか
を示すマークとして、カーソルあるいはアイコンと呼ば
れる表示記号等(以下、これらを総称してカーソルとい
う)が使用される。このカーソルを表示画面上の所望の
座標位置に移動するためには、種々の座標入力装置が利
用される。中でも、一般に、マウス、ジョイステック、
トラックボール等と呼ばれるものが利用されている。こ
れらは操作部の移動操作により、カーソルを表示画面上
の任意の方向に移動可能であることから、実用上その操
作が容易であり、利用効果が大なるものである。
の入出力等のため表示装置を備えている。そして、この
表示装置の表示画面のどの位置が処理対象位置であるか
を示すマークとして、カーソルあるいはアイコンと呼ば
れる表示記号等(以下、これらを総称してカーソルとい
う)が使用される。このカーソルを表示画面上の所望の
座標位置に移動するためには、種々の座標入力装置が利
用される。中でも、一般に、マウス、ジョイステック、
トラックボール等と呼ばれるものが利用されている。こ
れらは操作部の移動操作により、カーソルを表示画面上
の任意の方向に移動可能であることから、実用上その操
作が容易であり、利用効果が大なるものである。
【0003】マウスとは、一般に、底に3つのベアリン
グのついた装置で、これを机上を転がしながら操作し、
ベアリングの回転角より座標値を得るものである。ジョ
イステックとは、一般に、操作棒のついた装置で、この
操作棒を握り、これを前後左右等任意の位置に傾けるこ
とにより座標値を得るものである。
グのついた装置で、これを机上を転がしながら操作し、
ベアリングの回転角より座標値を得るものである。ジョ
イステックとは、一般に、操作棒のついた装置で、この
操作棒を握り、これを前後左右等任意の位置に傾けるこ
とにより座標値を得るものである。
【0004】トラックボールとは、いずれの方向にも回
転可能なボールを備え、このボールを手のひらや指先で
回転し、このボールの回転角より座標値を得るものであ
る。トラックボールに関しては、たとえば、特開昭58
−149535号公報に記載されている。
転可能なボールを備え、このボールを手のひらや指先で
回転し、このボールの回転角より座標値を得るものであ
る。トラックボールに関しては、たとえば、特開昭58
−149535号公報に記載されている。
【0005】これらのものは、その移動操作により、カ
ーソルの移動方向と移動量を決定するX軸移動量信号と
Y軸移動量信号とを同時に出力する。コンピュータ本体
はこれら各軸の移動量信号を入力し、これに見合った分
だけ表示画面上におけるカーソルを移動制御する。カー
ソルの移動に際しては、現在位置から目的位置まで、カ
ーソルが常に連続的に移動して見えるように、表示画面
上における表示位置を順次変えて行く。
ーソルの移動方向と移動量を決定するX軸移動量信号と
Y軸移動量信号とを同時に出力する。コンピュータ本体
はこれら各軸の移動量信号を入力し、これに見合った分
だけ表示画面上におけるカーソルを移動制御する。カー
ソルの移動に際しては、現在位置から目的位置まで、カ
ーソルが常に連続的に移動して見えるように、表示画面
上における表示位置を順次変えて行く。
【0006】上記のようなカーソル移動制御の際の操作
性の向上を図る技術としては、たとえば、特開昭58−
129643号公報記載の技術のように、ジョイスティ
ック等に加えた力(ジョイスティック等の変位)に応じ
てカーソルの移動速度を変化させることにより、使用者
の感覚に合った座標指示を可能として操作性の向上を図
る技術がある。
性の向上を図る技術としては、たとえば、特開昭58−
129643号公報記載の技術のように、ジョイスティ
ック等に加えた力(ジョイスティック等の変位)に応じ
てカーソルの移動速度を変化させることにより、使用者
の感覚に合った座標指示を可能として操作性の向上を図
る技術がある。
【0007】また、特開昭59−111524号公報記
載の技術のように、カーソル移動制御の際に、接続コー
ドを不要としたポインティング装置により入力操作を行
なうことのできるデータ入力装置を提供する技術があ
る。
載の技術のように、カーソル移動制御の際に、接続コー
ドを不要としたポインティング装置により入力操作を行
なうことのできるデータ入力装置を提供する技術があ
る。
【0008】さらに、特開昭59−22126号公報,
実開昭57−29941号公報記載の技術のように、表
示部上のカーソルを高速あるいは低速で移動させて操作
性の向上を図る技術がある。
実開昭57−29941号公報記載の技術のように、表
示部上のカーソルを高速あるいは低速で移動させて操作
性の向上を図る技術がある。
【0009】ところで、カーソルは一般に5〜10mm
と小さく、操作者の目の疲労等への考慮から表示の輝度
も抑えられ、点滅表示をすることもない。このように、
表示画面上のカーソルは非常に見づらい。そこで、特開
平3−163594号公報記載の技術のように、カーソ
ルがある一定時間同一位置に静止しているときには、カ
ーソルを強調表示してカーソルの位置を確認する方法が
ある。
と小さく、操作者の目の疲労等への考慮から表示の輝度
も抑えられ、点滅表示をすることもない。このように、
表示画面上のカーソルは非常に見づらい。そこで、特開
平3−163594号公報記載の技術のように、カーソ
ルがある一定時間同一位置に静止しているときには、カ
ーソルを強調表示してカーソルの位置を確認する方法が
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】カーソルで表示画面上
の処理位置を確認しながら操作する座標入力装置では、
操作員がカーソルの表示画面上における位置を常に確認
している必要がある。そのため、カーソル移動操作期間
中は、カーソルが連続的に移動して見えるようにその表
示画面上における表示位置を順次更新する。
の処理位置を確認しながら操作する座標入力装置では、
操作員がカーソルの表示画面上における位置を常に確認
している必要がある。そのため、カーソル移動操作期間
中は、カーソルが連続的に移動して見えるようにその表
示画面上における表示位置を順次更新する。
【0011】しかしながら、上記のようにカーソルは非
常に見づらいので、急激にカーソルを移動する操作を行
ったり、あるいは座標入力作業を途中で中断し、カーソ
ルから目を離した場合等においては、一時的にカーソル
の位置を見失うことがしばしばある。特に、複雑な図形
が表示装置に表示されている場合、あるいはカーソルが
予想外の位置にある場合等にこのような状態が発生しや
すく、この見失ったカーソルの位置を確認するのにかな
りの困難を招くことがある。
常に見づらいので、急激にカーソルを移動する操作を行
ったり、あるいは座標入力作業を途中で中断し、カーソ
ルから目を離した場合等においては、一時的にカーソル
の位置を見失うことがしばしばある。特に、複雑な図形
が表示装置に表示されている場合、あるいはカーソルが
予想外の位置にある場合等にこのような状態が発生しや
すく、この見失ったカーソルの位置を確認するのにかな
りの困難を招くことがある。
【0012】上記特開平3−163594号公報記載の
技術によれば、カーソルがある一定時間同一位置に静止
しているときにカーソルが強調表示されてカーソルの位
置を確認しやすくなるので、休憩時間の後に作業を再開
するような場合にはカーソルの位置を確認しやすくな
る。しかし、上記一定時間内においてもカーソルから目
を離した場合や、複雑な図形が表示装置に表示されてい
る場合等においては、カーソルの位置を一時的に見失う
場合がある。
技術によれば、カーソルがある一定時間同一位置に静止
しているときにカーソルが強調表示されてカーソルの位
置を確認しやすくなるので、休憩時間の後に作業を再開
するような場合にはカーソルの位置を確認しやすくな
る。しかし、上記一定時間内においてもカーソルから目
を離した場合や、複雑な図形が表示装置に表示されてい
る場合等においては、カーソルの位置を一時的に見失う
場合がある。
【0013】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、カーソル操作を必要とする作
業中に、表示画面上におけるカーソルの位置を容易に確
認することができるカーソルの制御方法および装置を提
供することである。
ものであり、その目的は、カーソル操作を必要とする作
業中に、表示画面上におけるカーソルの位置を容易に確
認することができるカーソルの制御方法および装置を提
供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、表示装置と、該表示装置の表示
画面上の位置を指示するポインティング装置とを備え、
該ポインティング装置で指示された前記表示画面上の位
置へカーソルを表示するコンピュータシステムにおい
て、前記ポインティング装置による操作が、予め定めら
れた特定の操作であるか、該特定の操作以外の操作であ
る通常操作であるかを判定する手段と、前記通常操作で
あると判定された場合には、前記ポインティング装置で
指示された位置へカーソルを表示し、前記特定の操作で
あると判定された場合には、前記カーソルを前記表示画
面上の予め定められた位置に表示する表示制御手段とを
備えることができる。
めに、本発明によれば、表示装置と、該表示装置の表示
画面上の位置を指示するポインティング装置とを備え、
該ポインティング装置で指示された前記表示画面上の位
置へカーソルを表示するコンピュータシステムにおい
て、前記ポインティング装置による操作が、予め定めら
れた特定の操作であるか、該特定の操作以外の操作であ
る通常操作であるかを判定する手段と、前記通常操作で
あると判定された場合には、前記ポインティング装置で
指示された位置へカーソルを表示し、前記特定の操作で
あると判定された場合には、前記カーソルを前記表示画
面上の予め定められた位置に表示する表示制御手段とを
備えることができる。
【0015】また、表示装置と、該表示装置の表示画面
上の位置を指示するポインティング装置とを備え、該ポ
インティング装置で指示された前記表示画面上の位置へ
カーソルを表示するコンピュータシステムにおいて、前
記ポインティング装置による操作が、予め定められた特
定の操作であるか、該特定の操作以外の操作である通常
操作であるかを判定する手段と、前記通常操作であると
判定された場合には、前記ポインティング装置で指示さ
れた位置へカーソルを表示し、前記特定の操作であると
判定された場合には、前記カーソルを強調表示する表示
制御手段とを備えることもできる。
上の位置を指示するポインティング装置とを備え、該ポ
インティング装置で指示された前記表示画面上の位置へ
カーソルを表示するコンピュータシステムにおいて、前
記ポインティング装置による操作が、予め定められた特
定の操作であるか、該特定の操作以外の操作である通常
操作であるかを判定する手段と、前記通常操作であると
判定された場合には、前記ポインティング装置で指示さ
れた位置へカーソルを表示し、前記特定の操作であると
判定された場合には、前記カーソルを強調表示する表示
制御手段とを備えることもできる。
【0016】
【作用】表示画面上のカーソル移動作業中に、マウス等
のポインティング装置に対して通常のカーソル移動と異
なる予め定められた特殊操作を実行すれば、カーソルが
表示画面上のどこに位置していても、カーソルはこの表
示画面上の予め定められた位置(この位置は任意に定め
ることができる)に移動するか、あるいは存在していた
位置で強調表示される。
のポインティング装置に対して通常のカーソル移動と異
なる予め定められた特殊操作を実行すれば、カーソルが
表示画面上のどこに位置していても、カーソルはこの表
示画面上の予め定められた位置(この位置は任意に定め
ることができる)に移動するか、あるいは存在していた
位置で強調表示される。
【0017】これによって、カーソル移動作業中の表示
画面上において、カーソルの位置の確認が極めて容易に
なる。また、操作員がカーソルの移動先を、作業を行う
上で都合の良い位置に定めれば、さらに作業効率が向上
する。
画面上において、カーソルの位置の確認が極めて容易に
なる。また、操作員がカーソルの移動先を、作業を行う
上で都合の良い位置に定めれば、さらに作業効率が向上
する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に従って説明す
る。
る。
【0019】まず、図1により本実施例の動作環境を提
供するパーソナルコンピュータ装置の全体構成を説明す
る。1はパーソナルコンピュータ装置の本体である処理
装置、2は出力手段としての表示装置であり、この実施
例はCRTディスプレイ装置を使用した場合について示
してある。3は入力手段としてのキーボード、4は座標
入力装置としてのマウスである。5は主記憶装置であ
り、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと言う)5
a、ランダム・アクセス・メモリ(以下、RAMと言
う)5bを備えている。これらメモリ5a、5bには、
所定のプログラム、およびデータ等が記憶され、処理装
置1はこれらのプログラムを実行することによって、所
定の処理を実現する。また、前記プログラムおよびデー
タ等を外部記憶装置6に記憶しておき、該外部記憶装置
6に記憶されたプログラムおよびデータ等を、必要に応
じて主記憶装置5に記憶するようにしてもよい。
供するパーソナルコンピュータ装置の全体構成を説明す
る。1はパーソナルコンピュータ装置の本体である処理
装置、2は出力手段としての表示装置であり、この実施
例はCRTディスプレイ装置を使用した場合について示
してある。3は入力手段としてのキーボード、4は座標
入力装置としてのマウスである。5は主記憶装置であ
り、リード・オンリ・メモリ(以下ROMと言う)5
a、ランダム・アクセス・メモリ(以下、RAMと言
う)5bを備えている。これらメモリ5a、5bには、
所定のプログラム、およびデータ等が記憶され、処理装
置1はこれらのプログラムを実行することによって、所
定の処理を実現する。また、前記プログラムおよびデー
タ等を外部記憶装置6に記憶しておき、該外部記憶装置
6に記憶されたプログラムおよびデータ等を、必要に応
じて主記憶装置5に記憶するようにしてもよい。
【0020】図2および図3は、座標入力装置としての
マウス4の概要を説明するための図である。この図にお
いて、1はパーソナルコンピュータ等の処理装置、2は
表示装置、4はマウス、7はマット(あるいは机等の平
板でもよい)である。マウス4は、操作部である全体を
マット7上で移動操作されることにより、表示装置2の
表示画面SC上に表示されたカーソルCSの、表示画面
SC上における座標位置を決定する。
マウス4の概要を説明するための図である。この図にお
いて、1はパーソナルコンピュータ等の処理装置、2は
表示装置、4はマウス、7はマット(あるいは机等の平
板でもよい)である。マウス4は、操作部である全体を
マット7上で移動操作されることにより、表示装置2の
表示画面SC上に表示されたカーソルCSの、表示画面
SC上における座標位置を決定する。
【0021】今、図3において表示装置2の表示画面S
C上でカーソルCSが点A´を指しているものとし、こ
れに対して図2のようにマウス4もマット7上の点Aに
位置するものとする。ここで、マウス4をマット上の点
Bに移動すると、マウス4はX軸方向の移動量Δx、Y
軸方向の移動量Δyを検出し、それらの情報(移動量Δ
x,Δy)を処理装置1へ送る。処理装置1は、その移
動量の情報をもとにカーソルCSの座標値を計算し、計
算された結果を主記憶装置5内のRAM5b内に設けら
れたX軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVへ格納す
る。処理装置1はこれら記憶部XV、YVの内容に基づ
き、カーソルCSを表示画面SCの点B´へ移動表示す
る。
C上でカーソルCSが点A´を指しているものとし、こ
れに対して図2のようにマウス4もマット7上の点Aに
位置するものとする。ここで、マウス4をマット上の点
Bに移動すると、マウス4はX軸方向の移動量Δx、Y
軸方向の移動量Δyを検出し、それらの情報(移動量Δ
x,Δy)を処理装置1へ送る。処理装置1は、その移
動量の情報をもとにカーソルCSの座標値を計算し、計
算された結果を主記憶装置5内のRAM5b内に設けら
れたX軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVへ格納す
る。処理装置1はこれら記憶部XV、YVの内容に基づ
き、カーソルCSを表示画面SCの点B´へ移動表示す
る。
【0022】マウス4は、図4にその外観を示すよう
に、ケース10と、このケース10内に回転自在に保持
されたボール11を有する。また、ケース10の表面に
スイッチを有する(図4においては、SW1,SW
2)。
に、ケース10と、このケース10内に回転自在に保持
されたボール11を有する。また、ケース10の表面に
スイッチを有する(図4においては、SW1,SW
2)。
【0023】図5は、マウス4の構成を説明するための
図である。マウス4を移動させると、その移動に応じて
ボール11が回転し、X軸およびY軸方向に接触したロ
ーラ12、13が回転する。この回転は、パルスジェネ
レータ14、15に伝達され、パルスジェネレータ1
4、15はその回転量、即ちマウス4の移動量に応じた
パルス信号14P、15Pを発生する。これらのパルス
信号14P、15Pは、それぞれ対応するパルスカウン
タCTRX、CTRYに入力されカウントされる。した
がって、カウンタCTRX、CTRYのカウント値を参
照すればマウス4の移動量を検知することができる。
図である。マウス4を移動させると、その移動に応じて
ボール11が回転し、X軸およびY軸方向に接触したロ
ーラ12、13が回転する。この回転は、パルスジェネ
レータ14、15に伝達され、パルスジェネレータ1
4、15はその回転量、即ちマウス4の移動量に応じた
パルス信号14P、15Pを発生する。これらのパルス
信号14P、15Pは、それぞれ対応するパルスカウン
タCTRX、CTRYに入力されカウントされる。した
がって、カウンタCTRX、CTRYのカウント値を参
照すればマウス4の移動量を検知することができる。
【0024】カウンタCTRX、CTRYのカウント値
が、マイクロコンピュータ等で構成された処理装置1に
よって参照可能なように、また処理装置1によってその
カウント値が制御可能なように、カウンタCTRX、C
TRYは処理装置1に接続される。
が、マイクロコンピュータ等で構成された処理装置1に
よって参照可能なように、また処理装置1によってその
カウント値が制御可能なように、カウンタCTRX、C
TRYは処理装置1に接続される。
【0025】また、マウス4は、現在のカーソルCSが
位置する表示画面上の座標位置へ種々の命令を与えるた
めに、通常、複数個のキースイッチを備えている。本実
施例は、キースイッチが2個のものについて示してあ
る。これらスイッチSW1,SW2も、処理装置1によ
ってそのON,OFFが確認し得るよう、処理装置2に
ON,OFFの状態を示す信号を入力する。
位置する表示画面上の座標位置へ種々の命令を与えるた
めに、通常、複数個のキースイッチを備えている。本実
施例は、キースイッチが2個のものについて示してあ
る。これらスイッチSW1,SW2も、処理装置1によ
ってそのON,OFFが確認し得るよう、処理装置2に
ON,OFFの状態を示す信号を入力する。
【0026】図6は、本実施例の動作の概略を示すフロ
ーチャートである。操作員がカーソルCSの移動操作の
ためにマウス4の移動を行うと、処理装置1はマウス4
が移動されたという情報を、上記のようにマウス4から
入力される。マウス4から移動の情報が入力されると、
処理装置1は、表示装置SC上に表示したカーソルCS
を、マウス4からの移動情報に基づいて表示画面SC上
の指示された方向へ移動するように、そのカーソルCS
の表示位置の移動を指示する(ステップ601)。
ーチャートである。操作員がカーソルCSの移動操作の
ためにマウス4の移動を行うと、処理装置1はマウス4
が移動されたという情報を、上記のようにマウス4から
入力される。マウス4から移動の情報が入力されると、
処理装置1は、表示装置SC上に表示したカーソルCS
を、マウス4からの移動情報に基づいて表示画面SC上
の指示された方向へ移動するように、そのカーソルCS
の表示位置の移動を指示する(ステップ601)。
【0027】今、操作員がカーソルCSを移動操作中
に、表示画面SC上のカーソルCSの位置を見失ったも
のとする。操作員は、表示画面SC上のカーソルCSの
位置を確認するために、マウス4に対して特定の操作を
行なう。ここでは、この特定の操作を、予め定められた
微小時間(たとえば数秒間)内に、マウス4をマット7
上で不規則に動かす(予め定められた回数以上の移動方
向の転換を行なう)動作として、カーソルCSの移動操
作を行う。処理装置1はマウス4から入力された移動情
報から、操作員が行ったカーソルCSの移動操作が、通
常のカーソルCSの移動操作であるか、あるいは見失っ
たカーソルCSの位置を確認するために行った特定の操
作(不規則なカーソルCSの移動操作)であるかを判定
する(ステップ602)。
に、表示画面SC上のカーソルCSの位置を見失ったも
のとする。操作員は、表示画面SC上のカーソルCSの
位置を確認するために、マウス4に対して特定の操作を
行なう。ここでは、この特定の操作を、予め定められた
微小時間(たとえば数秒間)内に、マウス4をマット7
上で不規則に動かす(予め定められた回数以上の移動方
向の転換を行なう)動作として、カーソルCSの移動操
作を行う。処理装置1はマウス4から入力された移動情
報から、操作員が行ったカーソルCSの移動操作が、通
常のカーソルCSの移動操作であるか、あるいは見失っ
たカーソルCSの位置を確認するために行った特定の操
作(不規則なカーソルCSの移動操作)であるかを判定
する(ステップ602)。
【0028】処理装置1は、操作員が行ったカーソルC
Sの移動操作が、表示画面SC上のカーソルCSの位置
を確認するための特定の操作であると判断すると、表示
画面SC上の予め定められた位置へカーソルCSの移動
を指示する(ステップ603)。これによって、操作員
は、1度見失ったカーソルCSの位置を容易に確認する
ことができる。
Sの移動操作が、表示画面SC上のカーソルCSの位置
を確認するための特定の操作であると判断すると、表示
画面SC上の予め定められた位置へカーソルCSの移動
を指示する(ステップ603)。これによって、操作員
は、1度見失ったカーソルCSの位置を容易に確認する
ことができる。
【0029】図7は、処理装置1が操作員の行ったカー
ソルCSの移動操作が通常のカーソルの移動が目的か
(通常の移動操作か)、カーソルの確認が目的か(特定
の移動操作か)を判定する動作のフローチャート(図6
のステップ602に対する詳細フローチャート)であ
る。処理装置1は、マウス4から表示画面SC上のカー
ソルCSが存在している位置のX軸座標値XV0および
Y軸の座標値YV0の情報が入力されると(ステップ7
01)、その座標値を座標記憶部の先頭に格納する(ス
テップ702)。
ソルCSの移動操作が通常のカーソルの移動が目的か
(通常の移動操作か)、カーソルの確認が目的か(特定
の移動操作か)を判定する動作のフローチャート(図6
のステップ602に対する詳細フローチャート)であ
る。処理装置1は、マウス4から表示画面SC上のカー
ソルCSが存在している位置のX軸座標値XV0および
Y軸の座標値YV0の情報が入力されると(ステップ7
01)、その座標値を座標記憶部の先頭に格納する(ス
テップ702)。
【0030】次に、処理装置1にマウス4から移動情報
(座標値の情報)が入力されると(ステップ703)、
この入力が、XV0およびYV0の座標値の情報の入力
時点(n=0)からある所定時間(この時間をt秒と
し、任意に設定することができるものとする)以内、た
とえば5秒(t=5)以内であるか否かを判定する(ス
テップ704)。
(座標値の情報)が入力されると(ステップ703)、
この入力が、XV0およびYV0の座標値の情報の入力
時点(n=0)からある所定時間(この時間をt秒と
し、任意に設定することができるものとする)以内、た
とえば5秒(t=5)以内であるか否かを判定する(ス
テップ704)。
【0031】所定時間内であると判定された場合には、
nの値に“1”を加え、入力されたX軸座標値,Y軸座
標値を、XVn,YVnにそれぞれ格納する。また、X
Vn,YVnに格納された座標値が、前回入力された座
標値XV(n−1)、YV(n−1)と比較して大きく
なった(増加した)のか、小さくなった(減少した)の
かを調べるために、ΔXV(n−1),ΔYV(n−
1)を算出する。ここで、 ΔXV(n−1)=XVn−XV(n−1), ΔYV(n−1)=YVn−YV(n−1) とする(ステップ705)。
nの値に“1”を加え、入力されたX軸座標値,Y軸座
標値を、XVn,YVnにそれぞれ格納する。また、X
Vn,YVnに格納された座標値が、前回入力された座
標値XV(n−1)、YV(n−1)と比較して大きく
なった(増加した)のか、小さくなった(減少した)の
かを調べるために、ΔXV(n−1),ΔYV(n−
1)を算出する。ここで、 ΔXV(n−1)=XVn−XV(n−1), ΔYV(n−1)=YVn−YV(n−1) とする(ステップ705)。
【0032】次に、座標値XVn、YVnが不連続に増
加あるいは減少しているか否かを調べる。すなわち、直
前(ステップ705でnの値に“1”を加える前)と、
現在(ステップ705でnの値に“1”を加えた後)の
nの値に対するΔXV(n−1),ΔYV(n−1)を
比較して、直前と現在のΔXV(n−1)が同符号であ
るか否か、および直前と現在のΔYV(n−1)が同符
号であるか否かを判定する(ステップ706)。
加あるいは減少しているか否かを調べる。すなわち、直
前(ステップ705でnの値に“1”を加える前)と、
現在(ステップ705でnの値に“1”を加えた後)の
nの値に対するΔXV(n−1),ΔYV(n−1)を
比較して、直前と現在のΔXV(n−1)が同符号であ
るか否か、および直前と現在のΔYV(n−1)が同符
号であるか否かを判定する(ステップ706)。
【0033】ステップ706でΔXV(n−1)および
ΔYV(n−1)が同符号であると判定された場合に
は、ステップ703の処理へ戻る。少なくとも一方が異
符号と判定された場合には、増減カウンタ(ステップ7
02において、“0”をセットしておく)の値に“1”
を加算し(ステップ707)、ステップ703へ戻る。
ステップ707においては、マウス4が移動する方向を
転換した回数をカウントすることになる。
ΔYV(n−1)が同符号であると判定された場合に
は、ステップ703の処理へ戻る。少なくとも一方が異
符号と判定された場合には、増減カウンタ(ステップ7
02において、“0”をセットしておく)の値に“1”
を加算し(ステップ707)、ステップ703へ戻る。
ステップ707においては、マウス4が移動する方向を
転換した回数をカウントすることになる。
【0034】もし、ステップ703における座標入力
が、XV0およびYV0の座標入力から5秒以上過ぎて
行われたと、ステップ704において判定された場合に
は、ステップ708へ進む。ステップ708において
は、増減カウンタに格納された値を参照して、この値が
所定値k(この値は任意に設定できるものとする)を越
えている、つまりカーソルCSが頻繁に方向の転換を行
っているか否かを判定する(ステップ708)。たとえ
ばt=5の場合に、k=5程度とすることができる。所
定値kを超えていると判定された場合には、操作員がカ
ーソルCSを確認するために不規則にマウス4を移動し
た(特定操作を行なった)と判断して、表示画面SC上
の予め定められた位置にカーソルCSを移動する(ステ
ップ709)。ステップ708において、所定値kを超
えていないと判定された場合には、ステップ702に戻
る。
が、XV0およびYV0の座標入力から5秒以上過ぎて
行われたと、ステップ704において判定された場合に
は、ステップ708へ進む。ステップ708において
は、増減カウンタに格納された値を参照して、この値が
所定値k(この値は任意に設定できるものとする)を越
えている、つまりカーソルCSが頻繁に方向の転換を行
っているか否かを判定する(ステップ708)。たとえ
ばt=5の場合に、k=5程度とすることができる。所
定値kを超えていると判定された場合には、操作員がカ
ーソルCSを確認するために不規則にマウス4を移動し
た(特定操作を行なった)と判断して、表示画面SC上
の予め定められた位置にカーソルCSを移動する(ステ
ップ709)。ステップ708において、所定値kを超
えていないと判定された場合には、ステップ702に戻
る。
【0035】図8に、本実施例の実行に必要な座標記憶
部(座標記憶テーブル)を示す。座標記憶テーブル80
0は、表示画面SC上のカーソルCSのX軸座標値を記
憶するためのX軸座標記憶部801と、Y軸座標値を記
憶するためのY座標記憶部802とから構成される。所
定時間t秒以内、たとえば5秒以内に移動されたカーソ
ルの座標値(座標データ)を記憶し、t秒を過ぎた座標
データから順次更新して行くようにする。処理装置1
は、この座標記憶テーブルに記憶された座標データを参
照して、図7を用いて上述した処理を行ない、通常のカ
ーソル移動か、カーソル確認のための特殊な移動かを判
定する。
部(座標記憶テーブル)を示す。座標記憶テーブル80
0は、表示画面SC上のカーソルCSのX軸座標値を記
憶するためのX軸座標記憶部801と、Y軸座標値を記
憶するためのY座標記憶部802とから構成される。所
定時間t秒以内、たとえば5秒以内に移動されたカーソ
ルの座標値(座標データ)を記憶し、t秒を過ぎた座標
データから順次更新して行くようにする。処理装置1
は、この座標記憶テーブルに記憶された座標データを参
照して、図7を用いて上述した処理を行ない、通常のカ
ーソル移動か、カーソル確認のための特殊な移動かを判
定する。
【0036】以上のように、本実施例によれば、例え
ば、急激に表示画面上のカーソルを移動する操作を行っ
たり、あるいは座標入力作業中にカーソルから目を離し
た場合等、一時的にカーソルの位置を見失った場合に、
マウスをt秒間不規則に移動することにより、見失った
カーソルの位置を容易に確認することができる。
ば、急激に表示画面上のカーソルを移動する操作を行っ
たり、あるいは座標入力作業中にカーソルから目を離し
た場合等、一時的にカーソルの位置を見失った場合に、
マウスをt秒間不規則に移動することにより、見失った
カーソルの位置を容易に確認することができる。
【0037】カーソル移動先の座標は、予め表示画面上
の一点(たとえば、四隅のうちの一点あるいは中央の
点)を定めても良いが、操作員が自由に移動先の座標を
設定しても良い。この設定は、移動先の座標のパターン
(メニュー)をいくつか用意しておき、操作員がこのメ
ニューの中から最適な一点を選択しても良い。また、操
作員が、カーソルを移動させたい座標(位置)に実際に
カーソルを移動し、この位置を移動先の座標として処理
装置1に記憶させるようにしても良い。
の一点(たとえば、四隅のうちの一点あるいは中央の
点)を定めても良いが、操作員が自由に移動先の座標を
設定しても良い。この設定は、移動先の座標のパターン
(メニュー)をいくつか用意しておき、操作員がこのメ
ニューの中から最適な一点を選択しても良い。また、操
作員が、カーソルを移動させたい座標(位置)に実際に
カーソルを移動し、この位置を移動先の座標として処理
装置1に記憶させるようにしても良い。
【0038】また、本実施例においては、カーソルの位
置の確認のための特定の移動操作を、マウスを予め定め
られた微小時間(t秒間)内に、不規則に移動する(予
め定められた回数以上の移動方向の転換を行なう)操作
としたが、特定の移動操作はこれに限られるものではな
く、他にも様々なバリエーションを考えることができ
る。
置の確認のための特定の移動操作を、マウスを予め定め
られた微小時間(t秒間)内に、不規則に移動する(予
め定められた回数以上の移動方向の転換を行なう)操作
としたが、特定の移動操作はこれに限られるものではな
く、他にも様々なバリエーションを考えることができ
る。
【0039】以上、本実施例においては、表示画面上の
カーソル確認のため、表示画面上の所定の位置にカーソ
ルを移動して操作員に確認させる場合について説明した
が、カーソルに表示属性を設定し、この表示属性をカー
ソルの特定の移動操作に応答してカーソルに付与するよ
うにしても良い。表示属性としては、カーソルの表示形
状、表示色、点滅表示の有無等を考えることができる。
表示属性は、カーソルの特殊な移動操作に応答してから
所定時間、例えば数秒間付与してもよく、あるいは、特
殊な移動操作をしてから、次に通常の移動操作を行った
ことを検知するまでの間でも良い。また、表示画面上の
所定の位置へのカーソル移動と、カーソル表示属性の付
与との併用によって、操作員に確認させるようにしても
良い。
カーソル確認のため、表示画面上の所定の位置にカーソ
ルを移動して操作員に確認させる場合について説明した
が、カーソルに表示属性を設定し、この表示属性をカー
ソルの特定の移動操作に応答してカーソルに付与するよ
うにしても良い。表示属性としては、カーソルの表示形
状、表示色、点滅表示の有無等を考えることができる。
表示属性は、カーソルの特殊な移動操作に応答してから
所定時間、例えば数秒間付与してもよく、あるいは、特
殊な移動操作をしてから、次に通常の移動操作を行った
ことを検知するまでの間でも良い。また、表示画面上の
所定の位置へのカーソル移動と、カーソル表示属性の付
与との併用によって、操作員に確認させるようにしても
良い。
【0040】また、本実施例においては、マウスを使用
してカーソルを所定の位置へ移動させる場合について説
明したが、ジョイステック、トラックボールおよびキー
ボード(たとえば矢印キー)からの座標入力に対して同
様に応答(所定の位置へ移動)するようにしても良い。
してカーソルを所定の位置へ移動させる場合について説
明したが、ジョイステック、トラックボールおよびキー
ボード(たとえば矢印キー)からの座標入力に対して同
様に応答(所定の位置へ移動)するようにしても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、カーソル操作を必要と
する作業中に、表示画面上におけるカーソルの位置を容
易に確認することができる。
する作業中に、表示画面上におけるカーソルの位置を容
易に確認することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すコンピュータ装置の全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
【図2】実施例におけるマウスの機能の説明図である。
【図3】実施例におけるマウスの機能の説明図である。
【図4】実施例におけるマウスの外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】実施例におけるマウス内部構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】実施例における処理手順を説明するための概略
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】実施例における処理手順を説明するための詳細
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】実施例における座標記憶テーブルの説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 1…処理装置、2…表示装置、3…キーボード、4…マ
ウス、5…主記憶装置、6…外部記憶装置、7…マッ
ト、800…座標記憶テーブル、801…X軸座標記憶
部、802…Y軸座標記憶部。
ウス、5…主記憶装置、6…外部記憶装置、7…マッ
ト、800…座標記憶テーブル、801…X軸座標記憶
部、802…Y軸座標記憶部。
Claims (6)
- 【請求項1】表示装置と、該表示装置の表示画面上の位
置を指示するポインティング装置とを備え、該ポインテ
ィング装置で指示された前記表示画面上の位置へカーソ
ルを表示するコンピュータシステムにおけるカーソル制
御方法において、 前記ポインティング装置による操作が、予め定められた
特定の操作であるか、該特定の操作以外の操作である通
常操作であるかを判定し、 前記通常操作であると判定された場合には、前記ポイン
ティング装置で指示された位置へカーソルを表示し、 前記特定の操作であると判定された場合には、前記カー
ソルを前記表示画面上の予め定められた位置に表示する
ことを特徴とするカーソル制御方法。 - 【請求項2】表示装置と、該表示装置の表示画面上の位
置を指示するポインティング装置とを備え、該ポインテ
ィング装置で指示された前記表示画面上の位置へカーソ
ルを表示するコンピュータシステムにおけるカーソル制
御方法において、 前記ポインティング装置による操作が、予め定められた
特定の操作であるか、該特定の操作以外の操作である通
常操作であるかを判定し、 前記通常操作であると判定された場合には、前記ポイン
ティング装置で指示された位置へカーソルを表示し、 前記特定の操作であると判定された場合には、前記カー
ソルを強調表示することを特徴とするカーソル制御方
法。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記特定の操
作は、前記ポインティング装置により、予め定められた
微小時間内に、予め定められた回数以上の移動方向の転
換を行なう操作であることを特徴とするカーソル制御方
法。 - 【請求項4】請求項1において、前記予め定められた位
置は、前記表示画面上の四隅のうちのいずれか、あるい
は中央であることを特徴とするカーソル制御方法。 - 【請求項5】請求項1において、前記予め定められた位
置を、任意に指定することを特徴とするカーソル制御方
法。 - 【請求項6】請求項2において、前記強調表示は、カー
ソルの表示形状の変更、カーソルの表示色の変更、およ
びカーソルの点滅表示の少なくとも一つであることを特
徴とするカーソル制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122404A JPH06332618A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カーソル制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122404A JPH06332618A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カーソル制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332618A true JPH06332618A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14834963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122404A Pending JPH06332618A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カーソル制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332618A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156779A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Fujitsu Ltd | モーションセンシング装置,モーションセンシング方法およびモーションセンシング回路 |
| JP2012190191A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 情報処理装置及びコンピュータが実行可能なプログラム |
| JP2013210742A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5122404A patent/JPH06332618A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156779A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Fujitsu Ltd | モーションセンシング装置,モーションセンシング方法およびモーションセンシング回路 |
| JP2012190191A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 情報処理装置及びコンピュータが実行可能なプログラム |
| JP2013210742A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
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