JPH06332683A - テーブルリンク装置 - Google Patents
テーブルリンク装置Info
- Publication number
- JPH06332683A JPH06332683A JP12290193A JP12290193A JPH06332683A JP H06332683 A JPH06332683 A JP H06332683A JP 12290193 A JP12290193 A JP 12290193A JP 12290193 A JP12290193 A JP 12290193A JP H06332683 A JPH06332683 A JP H06332683A
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- JP
- Japan
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- variable
- data
- link
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 変数のデータをテーブルを参照することによ
り読み込む処理において、複数のテーブルを次々に参照
することなく変数のデータを読み込むことができるテー
ブルリンク装置を提供すること。 【構成】 アプリケーションソフト中から、テーブルか
らテーブルへ順次参照することにより必要なデータを得
ている変数を検索して、該変数とそれに対応するテーブ
ルの場所との対応表を作成する変数リスト作成手段と、
該変数リストを記憶する変数リスト記憶手段と、前記変
数リストと前記テーブルからそれぞれの変数が最終的に
どのテーブルからデータを取り出すかを検索し、変数と
最終的にデータを取り出す場所とを対応させたリンクテ
ーブルを作成するリンクテーブル作成手段よりなること
を特徴とするテーブルリンク装置。
り読み込む処理において、複数のテーブルを次々に参照
することなく変数のデータを読み込むことができるテー
ブルリンク装置を提供すること。 【構成】 アプリケーションソフト中から、テーブルか
らテーブルへ順次参照することにより必要なデータを得
ている変数を検索して、該変数とそれに対応するテーブ
ルの場所との対応表を作成する変数リスト作成手段と、
該変数リストを記憶する変数リスト記憶手段と、前記変
数リストと前記テーブルからそれぞれの変数が最終的に
どのテーブルからデータを取り出すかを検索し、変数と
最終的にデータを取り出す場所とを対応させたリンクテ
ーブルを作成するリンクテーブル作成手段よりなること
を特徴とするテーブルリンク装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置において
実行されるアプリケーションソフト中の変数とそれに対
応するデータをテーブルを参照して照会するテーブルリ
ンク装置に関する。
実行されるアプリケーションソフト中の変数とそれに対
応するデータをテーブルを参照して照会するテーブルリ
ンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置において実行されるアプリ
ケーションソフト中の変数の中には、変数が必要とする
データをテーブル内に格納しておき、必要な時にこのテ
ーブルを参照することにより変数にデータを読み出すこ
とが行われる変数がある。
ケーションソフト中の変数の中には、変数が必要とする
データをテーブル内に格納しておき、必要な時にこのテ
ーブルを参照することにより変数にデータを読み出すこ
とが行われる変数がある。
【0003】このような変数に読み出されるデータは、
特定のテーブル内に格納されているが、参照したテーブ
ルに格納されているデータが、他のテーブルを参照する
ことにより得られるというような場合がある。例えば、
ある情報処理装置に、さらに機能や必要となるデータを
追加するような場合に、これまでのデータが入っている
テーブルを作り換えるのではなく、これまでのテーブル
はそのままにして、新たなテーブルを追加し、旧来のテ
ーブルに存在するデータを得る必要がある部分には、新
たに追加したテーブルに、旧来のテーブルを参照するよ
うな命令をいれておくことによって行われることがあ
る。
特定のテーブル内に格納されているが、参照したテーブ
ルに格納されているデータが、他のテーブルを参照する
ことにより得られるというような場合がある。例えば、
ある情報処理装置に、さらに機能や必要となるデータを
追加するような場合に、これまでのデータが入っている
テーブルを作り換えるのではなく、これまでのテーブル
はそのままにして、新たなテーブルを追加し、旧来のテ
ーブルに存在するデータを得る必要がある部分には、新
たに追加したテーブルに、旧来のテーブルを参照するよ
うな命令をいれておくことによって行われることがあ
る。
【0004】すなわち、新たなテーブルが追加されたと
きには、変数が必要とするデータが旧来のテーブルにあ
るようなときに、新たなテーブルから旧来のテーブルへ
と複数のテーブルを順次参照することにより必要なデー
タを得なければならないことが生ずる。
きには、変数が必要とするデータが旧来のテーブルにあ
るようなときに、新たなテーブルから旧来のテーブルへ
と複数のテーブルを順次参照することにより必要なデー
タを得なければならないことが生ずる。
【0005】このように複数のテーブルを順次参照する
ことにより必要なデータを得るような場合の一例を図面
により説明すると、変数としてA、B、Cがあり、変数
A、B、Cが必要とするデータの格納場所が、図2の変
数リストに示すように、それぞれ変数Aにはt1−1
が、変数Bにはt1−2が、変数Cにはt1−3が対応
している。
ことにより必要なデータを得るような場合の一例を図面
により説明すると、変数としてA、B、Cがあり、変数
A、B、Cが必要とするデータの格納場所が、図2の変
数リストに示すように、それぞれ変数Aにはt1−1
が、変数Bにはt1−2が、変数Cにはt1−3が対応
している。
【0006】変数Aを例にとると、変数Aが読み込むデ
ータはテーブル1内のフィールドt1−1に存在するこ
とが分かる。そして、変数Aが必要なデータを読み込む
ためにテーブル1のフィールドt1−1を参照すると、
テーブル1のフィールドt1−1にはデータとして、*
t2−1が格納されている。*t2−1は、テーブル2
のフィールドt2−1のアドレスを示すものであり、変
数Aが必要なデータがテーブル2内のフィールドt2−
1にあることを示すものである。
ータはテーブル1内のフィールドt1−1に存在するこ
とが分かる。そして、変数Aが必要なデータを読み込む
ためにテーブル1のフィールドt1−1を参照すると、
テーブル1のフィールドt1−1にはデータとして、*
t2−1が格納されている。*t2−1は、テーブル2
のフィールドt2−1のアドレスを示すものであり、変
数Aが必要なデータがテーブル2内のフィールドt2−
1にあることを示すものである。
【0007】このため、次にテーブル2内のフィールド
t2−1を参照することになる。テーブル2のフィール
ドt2−1にはデータ*t3−2が格納されているの
で、上記同様に、テーブル3のフィールドt3−2を参
照する。テーブル3のフィールドt3−2には、データ
として”15”が格納されており、最終的に変数Aのデ
ータが”15”であることが読み込まれる。同様に変数
BおよびCについてもテーブルを複数、順次参照するこ
とにより変数が必要とするデータが各変数に読み込まれ
ることになる。
t2−1を参照することになる。テーブル2のフィール
ドt2−1にはデータ*t3−2が格納されているの
で、上記同様に、テーブル3のフィールドt3−2を参
照する。テーブル3のフィールドt3−2には、データ
として”15”が格納されており、最終的に変数Aのデ
ータが”15”であることが読み込まれる。同様に変数
BおよびCについてもテーブルを複数、順次参照するこ
とにより変数が必要とするデータが各変数に読み込まれ
ることになる。
【0008】このように最終的なデータ(上記変数Aの
例では”15”)が変数に読み込まれるまでに複数のテ
ーブルを次々に参照しなければ変数が必要とするデータ
を得られないのでは、変数が必要なデータを読み込むま
でに多くの時間が必要となり、その分情報処理装置にお
けるアプリケーションソフトの処理速度が低下するとい
った問題があった。
例では”15”)が変数に読み込まれるまでに複数のテ
ーブルを次々に参照しなければ変数が必要とするデータ
を得られないのでは、変数が必要なデータを読み込むま
でに多くの時間が必要となり、その分情報処理装置にお
けるアプリケーションソフトの処理速度が低下するとい
った問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、変数のデータをテーブルを参照することにより読み
込む処理において、複数のテーブルを次々に参照するこ
となく、変数が必要とするデータを読み込むことができ
るテーブルリンク装置を提供することである。
は、変数のデータをテーブルを参照することにより読み
込む処理において、複数のテーブルを次々に参照するこ
となく、変数が必要とするデータを読み込むことができ
るテーブルリンク装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、アプリケーションソフト中に用いられてい
る変数の内、変数が必要とするデータをテーブルを参照
して得ている変数を検索し、該変数と該変数が必要とす
るデータが格納されているテーブルと該テーブル内の該
変数が必要とするデータが格納されているフィールドと
の対応表を作成する変数リスト作成手段と、該変数リス
ト作成手段により作成された変数リストを記憶する変数
リスト記憶手段と、該変数リスト記憶手段に記憶されて
いる変数リストと前記テーブルから前記変数が必要とす
るデータが在席しているテーブルと該テーブル内のデー
タが格納されている場所とを対応させたリンクテーブル
を作成するリンクテーブル作成手段とよりなることを特
徴とするテーブルリンク装置である。
の本発明は、アプリケーションソフト中に用いられてい
る変数の内、変数が必要とするデータをテーブルを参照
して得ている変数を検索し、該変数と該変数が必要とす
るデータが格納されているテーブルと該テーブル内の該
変数が必要とするデータが格納されているフィールドと
の対応表を作成する変数リスト作成手段と、該変数リス
ト作成手段により作成された変数リストを記憶する変数
リスト記憶手段と、該変数リスト記憶手段に記憶されて
いる変数リストと前記テーブルから前記変数が必要とす
るデータが在席しているテーブルと該テーブル内のデー
タが格納されている場所とを対応させたリンクテーブル
を作成するリンクテーブル作成手段とよりなることを特
徴とするテーブルリンク装置である。
【0011】
【作用】上記構成による本発明のテーブルリンク装置
は、変数リスト作成手段によりアプリケーションソフト
中の変数の内、テーブル参照することにより必要なデー
タを得ている変数を検索して、この変数とこの変数が参
照しているテーブルと該テーブル内のデータ格納場所と
の対応表となる変数リストを作成し、この変数リストを
変数リスト記憶手段に記憶させ、リンクテーブル作成手
段により、記憶させた変数リストとテーブルから、変数
が必要としているデータがどのテーブルのどのフィール
ドにあるのかを検索して、最終的なデータ格納テーブル
とそのフィールドとの対応表であるリンクテーブルを作
成することにより、複数のテーブルを順次参照しなけれ
ば最終的なデータを得ることができないような変数の場
合にも、このリンクテーブルを参照することにより最終
的なデータ格納場所を得ることが可能となり、もってア
プリケーションソフト実行中に、変数のデータを得るた
めのテーブル参照回数を減らすことができ、アプリケー
ションソフトの処理速度の低下を防止する。
は、変数リスト作成手段によりアプリケーションソフト
中の変数の内、テーブル参照することにより必要なデー
タを得ている変数を検索して、この変数とこの変数が参
照しているテーブルと該テーブル内のデータ格納場所と
の対応表となる変数リストを作成し、この変数リストを
変数リスト記憶手段に記憶させ、リンクテーブル作成手
段により、記憶させた変数リストとテーブルから、変数
が必要としているデータがどのテーブルのどのフィール
ドにあるのかを検索して、最終的なデータ格納テーブル
とそのフィールドとの対応表であるリンクテーブルを作
成することにより、複数のテーブルを順次参照しなけれ
ば最終的なデータを得ることができないような変数の場
合にも、このリンクテーブルを参照することにより最終
的なデータ格納場所を得ることが可能となり、もってア
プリケーションソフト実行中に、変数のデータを得るた
めのテーブル参照回数を減らすことができ、アプリケー
ションソフトの処理速度の低下を防止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を添付した図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0013】図1は、本発明によるテーブルリンク装置
の一実施例のブロック図である。このテーブルリンク装
置1は、変数リスト作成部2と、変数リスト記憶部3
と、リンクテーブル作成部4と、作成されたリンクテー
ブルを記憶しておくリンクテーブル記憶部5とから構成
される。
の一実施例のブロック図である。このテーブルリンク装
置1は、変数リスト作成部2と、変数リスト記憶部3
と、リンクテーブル作成部4と、作成されたリンクテー
ブルを記憶しておくリンクテーブル記憶部5とから構成
される。
【0014】変数リスト作成部2は、変数リスト作成手
段となるもので、アプリケーションソフト10を読み取
って、アプリケーションソフト中にある変数の内、テー
ブルを参照することにより必要なデータを得ている変数
を検索して、図3に示すような、変数とその変数がアプ
リケーションソフト中で参照しているテーブルの場所
(フィールド)名を対応させた変数リストを作成するも
のである。
段となるもので、アプリケーションソフト10を読み取
って、アプリケーションソフト中にある変数の内、テー
ブルを参照することにより必要なデータを得ている変数
を検索して、図3に示すような、変数とその変数がアプ
リケーションソフト中で参照しているテーブルの場所
(フィールド)名を対応させた変数リストを作成するも
のである。
【0015】アプリケーションソフト中にある変数の
内、テーブルを参照することにより必要なデータを得て
いる変数を検索するには、通常、プログラムソースリス
ト中での単なる変数とテーブルを参照することによりデ
ータを得ている変数とで、プログラムを記述する際のプ
ログラム言語固有のルールによる記載方法の違いを利用
する。そこで、まず、アプリケーションソフト10のプ
ログラムソースリストを全て検索して、そのプログラム
を記載した言語ルールからテーブルを参照する変数の記
載方法に合った変数を捜し出すことにより、テーブルを
参照することによりデータを得ている変数(以下、特に
ことわりのない限り、単に変数と記す)を検索する。な
お、このような記載方法の違いは、プログラム言語が種
々異なっても、必ず何等かの区別があるので、上記検索
方法は、この区別を変数の検索に利用するものである。
内、テーブルを参照することにより必要なデータを得て
いる変数を検索するには、通常、プログラムソースリス
ト中での単なる変数とテーブルを参照することによりデ
ータを得ている変数とで、プログラムを記述する際のプ
ログラム言語固有のルールによる記載方法の違いを利用
する。そこで、まず、アプリケーションソフト10のプ
ログラムソースリストを全て検索して、そのプログラム
を記載した言語ルールからテーブルを参照する変数の記
載方法に合った変数を捜し出すことにより、テーブルを
参照することによりデータを得ている変数(以下、特に
ことわりのない限り、単に変数と記す)を検索する。な
お、このような記載方法の違いは、プログラム言語が種
々異なっても、必ず何等かの区別があるので、上記検索
方法は、この区別を変数の検索に利用するものである。
【0016】変数リスト記憶部2は、変数リスト作成部
により作成された変数リストを記憶しておくための変数
リスト記憶手段となるものである。
により作成された変数リストを記憶しておくための変数
リスト記憶手段となるものである。
【0017】リンクテーブル作成部4は、リンクテーブ
ル作成手段であり、変数リスト記憶部3より、変数リス
トを読み込み、テーブル記憶部11から、テーブルを検
索し、各変数に対応したフィールド名からそのフィール
ドにあるデータが、次のフィールドを参照している場合
には、次のフィールドを検索して、最終的に特定のデー
タが決定するまで順次テーブルの検索を続け、変数に特
定のデータが決まるテーブルのフィールド名を決定する
ことにより、変数と最終フィールド名を対応させたリン
クテーブルを作成するものである。
ル作成手段であり、変数リスト記憶部3より、変数リス
トを読み込み、テーブル記憶部11から、テーブルを検
索し、各変数に対応したフィールド名からそのフィール
ドにあるデータが、次のフィールドを参照している場合
には、次のフィールドを検索して、最終的に特定のデー
タが決定するまで順次テーブルの検索を続け、変数に特
定のデータが決まるテーブルのフィールド名を決定する
ことにより、変数と最終フィールド名を対応させたリン
クテーブルを作成するものである。
【0018】ある変数に、最終的に特定のデータが決定
するまで順次テーブルを検索する方法について、さらに
説明すると、図2に示すように、まず、変数リストか
ら、変数Aにはt1−1が、変数Bにはt1−2が、変
数Cにはt1−3が対応していことを読み込む。次に、
変数Aを例にとると、変数Aが読み込むデータはテーブ
ル1内のフィールドt1−1に存在することが分かる。
そして、テーブル1のフィールドt1−1にはデータと
して、*t2−1が格納されているので、次のテーブル
を検索しなければならないことが分かる。なお、*t2
−1は、フィールドt2−1のアドレスを示すものであ
る。次にフィールドt2−1を参照することになる。テ
ーブル2のフィールドt2−1にはデータ*t3−2が
格納されているので、同様に、テーブル3のフィールド
t3−2を参照することにより最終的に変数Aのデータ
が”15”であると決定されるので、図3に示すよう
な、変数Aに最終的なデータを取り出すテーブルのフィ
ールド名としてt3−2を対応させたリンクテーブルを
作成する。変数BおよびCについても同様である。
するまで順次テーブルを検索する方法について、さらに
説明すると、図2に示すように、まず、変数リストか
ら、変数Aにはt1−1が、変数Bにはt1−2が、変
数Cにはt1−3が対応していことを読み込む。次に、
変数Aを例にとると、変数Aが読み込むデータはテーブ
ル1内のフィールドt1−1に存在することが分かる。
そして、テーブル1のフィールドt1−1にはデータと
して、*t2−1が格納されているので、次のテーブル
を検索しなければならないことが分かる。なお、*t2
−1は、フィールドt2−1のアドレスを示すものであ
る。次にフィールドt2−1を参照することになる。テ
ーブル2のフィールドt2−1にはデータ*t3−2が
格納されているので、同様に、テーブル3のフィールド
t3−2を参照することにより最終的に変数Aのデータ
が”15”であると決定されるので、図3に示すよう
な、変数Aに最終的なデータを取り出すテーブルのフィ
ールド名としてt3−2を対応させたリンクテーブルを
作成する。変数BおよびCについても同様である。
【0019】リンクテーブル記憶部5は、リンクテーブ
ル記憶部4により作成されたリンクテーブルを記憶して
おくものである。
ル記憶部4により作成されたリンクテーブルを記憶して
おくものである。
【0020】次に、このテーブルリンク装置の動作につ
いて説明する。図4は、テーブルリンク装置の動作を説
明するためのフローチャートである。
いて説明する。図4は、テーブルリンク装置の動作を説
明するためのフローチャートである。
【0021】まず、変数リスト作成部に、アプリケーシ
ョンソフトが読込まれ、アプリケーションソフト中にあ
る変数の内、テーブルを参照することにより必要なデー
タを得ている変数を検索して、変数リストを作成する
(S1)。
ョンソフトが読込まれ、アプリケーションソフト中にあ
る変数の内、テーブルを参照することにより必要なデー
タを得ている変数を検索して、変数リストを作成する
(S1)。
【0022】次に、作成された変数リストを基に、それ
ぞれの変数が最終的にどのテーブルからデータを取り出
すかを検索する(S2)。
ぞれの変数が最終的にどのテーブルからデータを取り出
すかを検索する(S2)。
【0023】そして、テーブル検索結果より、各変数に
対して最終的なデータを取り出すフィールドを示すリン
クテーブルを作成する(S3)。
対して最終的なデータを取り出すフィールドを示すリン
クテーブルを作成する(S3)。
【0024】上述のようにして作成されたリンクテーブ
ルを用いて実際のアプリケーションソフトの処理を実行
するための一例について説明すると、アプリケーション
ソフト10が実行されて、テーブルを参照することによ
りデータを得ている変数(ここではA、B、C)が出て
きたときに、例えば変数Aを例にとると、変数Aのデー
タを読み込むために、テーブル1のフィールドt1−1
を参照せよ、という実行命令がおこなわれ、従来であれ
ば、テーブル記憶部11へのアクセスが行われるが、本
テーブルリンク装置を用いることにより、テーブルを参
照するためにテーブル記憶部11に対してのアクセスが
実行された時点で、テーブル記憶部11を参照するので
はなくリンクテーブル記憶部5にアクセスして、リンク
テーブルを参照することにより、変数が必要としている
データが得られる。
ルを用いて実際のアプリケーションソフトの処理を実行
するための一例について説明すると、アプリケーション
ソフト10が実行されて、テーブルを参照することによ
りデータを得ている変数(ここではA、B、C)が出て
きたときに、例えば変数Aを例にとると、変数Aのデー
タを読み込むために、テーブル1のフィールドt1−1
を参照せよ、という実行命令がおこなわれ、従来であれ
ば、テーブル記憶部11へのアクセスが行われるが、本
テーブルリンク装置を用いることにより、テーブルを参
照するためにテーブル記憶部11に対してのアクセスが
実行された時点で、テーブル記憶部11を参照するので
はなくリンクテーブル記憶部5にアクセスして、リンク
テーブルを参照することにより、変数が必要としている
データが得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテーブル
リンク装置によって、アプリケーションソフト実行前
に、アプリケーションソフト中の変数の内、テーブルを
参照することにより必要なデータを得ている変数を検索
して、複数のテーブルを順次参照することによりデータ
を得ている変数が、最終的に必要なデータを得るための
テーブルとその変数との対応をとるリンクテーブルを作
成することにより、情報処理装置の機能追加などによ
り、参照テーブルの数が増えてもアプリケーションソフ
ト実行中に、テーブルを参照することにより変数にデー
タが読みこまれる時に、複数のテーブルを順次参照する
ことなく、1回のリンクテーブルの参照のみで変数にデ
ータが読み込まれるので、アプリケーションソフトの処
理速度を向上させることができる。
リンク装置によって、アプリケーションソフト実行前
に、アプリケーションソフト中の変数の内、テーブルを
参照することにより必要なデータを得ている変数を検索
して、複数のテーブルを順次参照することによりデータ
を得ている変数が、最終的に必要なデータを得るための
テーブルとその変数との対応をとるリンクテーブルを作
成することにより、情報処理装置の機能追加などによ
り、参照テーブルの数が増えてもアプリケーションソフ
ト実行中に、テーブルを参照することにより変数にデー
タが読みこまれる時に、複数のテーブルを順次参照する
ことなく、1回のリンクテーブルの参照のみで変数にデ
ータが読み込まれるので、アプリケーションソフトの処
理速度を向上させることができる。
【図1】 本発明の一実施例のテーブルリンク装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 テーブルを順次検索する方法について説明す
るための図面である。
るための図面である。
【図3】 リンクテーブルの一例を示す図面である。
【図4】 本発明による一実施例のテーブルリンク装置
の動作を説明するためのフローチャートである。
の動作を説明するためのフローチャートである。
1…テーブルリンク装置、 2…変数リ
スト作成部、3…変数リスト記憶部、
4…リンクテーブル作成部、5…リンクテーブル記憶
部。
スト作成部、3…変数リスト記憶部、
4…リンクテーブル作成部、5…リンクテーブル記憶
部。
Claims (1)
- 【請求項1】 アプリケーションソフト中に用いられて
いる変数の内、必要とするデータをテーブルを参照して
得ている変数を検索し、該変数と該変数が必要とするデ
ータが格納されているテーブルと該テーブル内の該変数
が必要とするデータが格納されているフィールドとの対
応表を作成する変数リスト作成手段と、 該変数リスト作成手段により作成された変数リストを記
憶する変数リスト記憶手段と、 該変数リスト記憶手段に記憶されている変数リストと前
記テーブルから前記変数が必要とするデータが在席して
いるテーブルと該テーブル内のデータが格納されている
フィールドとを対応させたリンクテーブルを作成するリ
ンクテーブル作成手段とよりなることを特徴とするテー
ブルリンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12290193A JPH06332683A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | テーブルリンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12290193A JPH06332683A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | テーブルリンク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332683A true JPH06332683A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14847426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12290193A Pending JPH06332683A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | テーブルリンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332683A (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP12290193A patent/JPH06332683A/ja active Pending
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