JPH06332760A - 情報記憶装置 - Google Patents
情報記憶装置Info
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- JPH06332760A JPH06332760A JP5116033A JP11603393A JPH06332760A JP H06332760 A JPH06332760 A JP H06332760A JP 5116033 A JP5116033 A JP 5116033A JP 11603393 A JP11603393 A JP 11603393A JP H06332760 A JPH06332760 A JP H06332760A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 7
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の単に不要な情報を一定の時間が経過し
た後は自動的に消去するだけの場合に比してより記憶媒
体の容量を実質的に増大し得る記憶装置の提供を目的と
する。 【構成】 タイマ3により所定時間が経過したことが計
時される都度、記憶媒体1に格納されている各ファイル
6の内のフィールドF2に自動消去が許可されている旨が
記憶されていてしかもフィールドF3に記憶されている時
刻に到ったことをタイマ3が計時したファイル6がCPU
2により消去される一方、フィールドF2に自動消去が許
可されていない旨が記憶されていてしかもフィールドF4
に記憶されている最新の時刻から所定時間が経過したこ
とをタイマ3が計時したファイル6がデータ圧縮回路4
によりデータ圧縮されて記憶媒体1に記憶されると共に
元のファイル6がCPU 2段により記憶媒体1から消去さ
れる。
た後は自動的に消去するだけの場合に比してより記憶媒
体の容量を実質的に増大し得る記憶装置の提供を目的と
する。 【構成】 タイマ3により所定時間が経過したことが計
時される都度、記憶媒体1に格納されている各ファイル
6の内のフィールドF2に自動消去が許可されている旨が
記憶されていてしかもフィールドF3に記憶されている時
刻に到ったことをタイマ3が計時したファイル6がCPU
2により消去される一方、フィールドF2に自動消去が許
可されていない旨が記憶されていてしかもフィールドF4
に記憶されている最新の時刻から所定時間が経過したこ
とをタイマ3が計時したファイル6がデータ圧縮回路4
によりデータ圧縮されて記憶媒体1に記憶されると共に
元のファイル6がCPU 2段により記憶媒体1から消去さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハードディスク装置,フ
ロッピィディスク装置,磁気テープ装置等の磁気記憶装
置、あるいは光ディスク装置、更には電気的に情報を記
憶するRAM 等の種々の原理により情報を任意に書き込み
また読み出すことが可能な記憶媒体を使用し、更に不要
になった情報を自動的に媒体から消去可能な情報記憶装
置に関する。
ロッピィディスク装置,磁気テープ装置等の磁気記憶装
置、あるいは光ディスク装置、更には電気的に情報を記
憶するRAM 等の種々の原理により情報を任意に書き込み
また読み出すことが可能な記憶媒体を使用し、更に不要
になった情報を自動的に媒体から消去可能な情報記憶装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機には種々の記憶装置が内蔵あ
るいは外付けで使用されている。これらの記憶装置の内
の情報を任意に書き込みまた読み出すことが可能な記憶
装置では、通常は同一の領域に情報を重ねて書き込むこ
とが可能であり、その場合には先に書き込まれていた情
報は消去される。しかし、同一の記憶装置に書き込まれ
る情報量が増大すればやがてはその記憶装置に使用され
ている記憶媒体の容量に達してそれ以上の情報の記憶は
出来なくなる。
るいは外付けで使用されている。これらの記憶装置の内
の情報を任意に書き込みまた読み出すことが可能な記憶
装置では、通常は同一の領域に情報を重ねて書き込むこ
とが可能であり、その場合には先に書き込まれていた情
報は消去される。しかし、同一の記憶装置に書き込まれ
る情報量が増大すればやがてはその記憶装置に使用され
ている記憶媒体の容量に達してそれ以上の情報の記憶は
出来なくなる。
【0003】このような不都合を回避するために、たと
えば特開昭63−143643号公報に開示されているような発
明が提案されている。この特開昭63−143643号公報に開
示されている発明は、一時的に保存するのみでよい情報
に関しては保存期限を設定しておき、その期限が経過し
た後は自動的に消去することにより、不必要な情報をい
たずらに長期に亙って保存することによる記憶媒体の容
量の無駄遣いを回避して記憶媒体の実質的な容量を増加
させんとするものである。なお、この特開昭63−143643
号公報に開示されている発明と類似の発明はたとえば特
開昭61−267146号公報等、種々知られている。
えば特開昭63−143643号公報に開示されているような発
明が提案されている。この特開昭63−143643号公報に開
示されている発明は、一時的に保存するのみでよい情報
に関しては保存期限を設定しておき、その期限が経過し
た後は自動的に消去することにより、不必要な情報をい
たずらに長期に亙って保存することによる記憶媒体の容
量の無駄遣いを回避して記憶媒体の実質的な容量を増加
させんとするものである。なお、この特開昭63−143643
号公報に開示されている発明と類似の発明はたとえば特
開昭61−267146号公報等、種々知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の記憶装置は上述
のように一時的に使用されるのみの情報に関してはある
一定の時間が経過した後は自動的に消去されるため、不
要な情報がいたずらに長期に亙って保存されることによ
り記憶媒体の容量が実質的に小さくなることを回避する
ことは可能ではあるが、やはりそれにも限度があること
は否めない。
のように一時的に使用されるのみの情報に関してはある
一定の時間が経過した後は自動的に消去されるため、不
要な情報がいたずらに長期に亙って保存されることによ
り記憶媒体の容量が実質的に小さくなることを回避する
ことは可能ではあるが、やはりそれにも限度があること
は否めない。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、従来の単に不要な情報を一定の時間が経過
した後は自動的に消去するだけの場合に比してより記憶
媒体の容量を実質的に増大し得る記憶装置の提供を目的
とする。
ものであり、従来の単に不要な情報を一定の時間が経過
した後は自動的に消去するだけの場合に比してより記憶
媒体の容量を実質的に増大し得る記憶装置の提供を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る記憶装置
は、複数単位の情報を記憶する記憶媒体と、この記憶媒
体に記憶されている各単位情報を選択的に消去する消去
手段と、時刻情報を計時する計時手段と、記憶媒体に記
憶されている各単位情報に関して、記憶媒体への書き込
み、または記憶媒体からの読み出しが行われた時刻を計
時手段の計時結果に従って記憶する情報操作時刻記憶手
段と、記憶媒体に記憶されている各単位情報に関して、
自動消去を許可するか否かの情報を記憶する消去情報記
憶手段と、この消去情報記憶手段に自動消去が許可され
ている旨が記憶されている各単位情報に関して、記憶媒
体からの消去許可時刻を記憶する消去許可時刻記憶手段
と、記憶媒体に記憶されている各単位情報をデータ圧縮
する圧縮手段と、この圧縮手段によりデータ圧縮されて
記憶媒体に記憶されている圧縮データを元の情報に復元
する復元手段とを備え、消去情報記憶手段に自動消去が
許可されている旨が記憶されている各単位情報に関し
て、消去許可時刻記憶手段に記憶されている時刻に到っ
たことを計時手段が計時した場合に、当該単位情報を消
去手段により記憶媒体から消去し、消去情報記憶手段に
自動消去が許可しない旨が記憶されている各単位情報に
関して、情報操作時刻記憶手段に記憶されている最新の
時刻から所定時間が経過したことを計時手段が計時した
場合に、当該単位情報を圧縮手段によりデータ圧縮して
記憶媒体に記憶させると共に元の情報を消去手段により
記憶媒体から消去させるべくなしてあることを特徴とす
る情報記憶装置。
は、複数単位の情報を記憶する記憶媒体と、この記憶媒
体に記憶されている各単位情報を選択的に消去する消去
手段と、時刻情報を計時する計時手段と、記憶媒体に記
憶されている各単位情報に関して、記憶媒体への書き込
み、または記憶媒体からの読み出しが行われた時刻を計
時手段の計時結果に従って記憶する情報操作時刻記憶手
段と、記憶媒体に記憶されている各単位情報に関して、
自動消去を許可するか否かの情報を記憶する消去情報記
憶手段と、この消去情報記憶手段に自動消去が許可され
ている旨が記憶されている各単位情報に関して、記憶媒
体からの消去許可時刻を記憶する消去許可時刻記憶手段
と、記憶媒体に記憶されている各単位情報をデータ圧縮
する圧縮手段と、この圧縮手段によりデータ圧縮されて
記憶媒体に記憶されている圧縮データを元の情報に復元
する復元手段とを備え、消去情報記憶手段に自動消去が
許可されている旨が記憶されている各単位情報に関し
て、消去許可時刻記憶手段に記憶されている時刻に到っ
たことを計時手段が計時した場合に、当該単位情報を消
去手段により記憶媒体から消去し、消去情報記憶手段に
自動消去が許可しない旨が記憶されている各単位情報に
関して、情報操作時刻記憶手段に記憶されている最新の
時刻から所定時間が経過したことを計時手段が計時した
場合に、当該単位情報を圧縮手段によりデータ圧縮して
記憶媒体に記憶させると共に元の情報を消去手段により
記憶媒体から消去させるべくなしてあることを特徴とす
る情報記憶装置。
【0007】
【作用】本発明の記憶装置では、計時手段により所定時
間が経過したことが計時される都度、記憶媒体に格納さ
れている各単位情報の内の消去情報記憶手段に自動消去
が許可されている旨が記憶されていてしかも消去許可時
刻記憶手段に記憶されている時刻に到ったことを計時手
段が計時した単位情報が消去手段により消去される一
方、消去情報記憶手段に自動消去が許可されていない旨
が記憶されていてしかも情報操作時刻記憶手段に記憶さ
れている最新の時刻から所定時間が経過したことを計時
手段が計時した単位情報が圧縮手段によりデータ圧縮さ
れて記憶媒体に記憶されると共に元の情報が消去手段に
より記憶媒体から消去される。
間が経過したことが計時される都度、記憶媒体に格納さ
れている各単位情報の内の消去情報記憶手段に自動消去
が許可されている旨が記憶されていてしかも消去許可時
刻記憶手段に記憶されている時刻に到ったことを計時手
段が計時した単位情報が消去手段により消去される一
方、消去情報記憶手段に自動消去が許可されていない旨
が記憶されていてしかも情報操作時刻記憶手段に記憶さ
れている最新の時刻から所定時間が経過したことを計時
手段が計時した単位情報が圧縮手段によりデータ圧縮さ
れて記憶媒体に記憶されると共に元の情報が消去手段に
より記憶媒体から消去される。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。図1は本発明に係る記憶装置の構成例を
示すブロック図である。参照符号1は記憶媒体を、2は
CPU を、3はタイマを、4はデータ圧縮回路を、5はデ
ータ復元回路をそれぞれ示している。なお、本発明の記
憶装置は、図1に示されている構成として独立した装置
とすることも、またコンピュータシステムに組み込まれ
た状態に構成することも可能である。
いて詳述する。図1は本発明に係る記憶装置の構成例を
示すブロック図である。参照符号1は記憶媒体を、2は
CPU を、3はタイマを、4はデータ圧縮回路を、5はデ
ータ復元回路をそれぞれ示している。なお、本発明の記
憶装置は、図1に示されている構成として独立した装置
とすることも、またコンピュータシステムに組み込まれ
た状態に構成することも可能である。
【0009】記憶媒体1は具体的にはフロッピィディス
ク装置あるいは磁気テープ装置等が使用されている。こ
の記憶媒体1は本発明の記憶装置による記憶対象となる
情報の記憶媒体として機能する他、情報操作時刻記憶手
段,消去情報記憶手段,消去許可時刻記憶手段としても
機能する。CPU 2はこの図1に示されている本発明の記
憶装置全体の制御を司ると共に、記憶媒体1に情報を書
き込み、また読み出し、更に消去する手段として機能す
るなお、前述の如く本発明の記憶装置がコンピュータシ
ステムの一部として構成されている場合にはCPU 2は専
用のCPU ではなくてコンピュータシステムの中核として
のCPU を使用すればよい。
ク装置あるいは磁気テープ装置等が使用されている。こ
の記憶媒体1は本発明の記憶装置による記憶対象となる
情報の記憶媒体として機能する他、情報操作時刻記憶手
段,消去情報記憶手段,消去許可時刻記憶手段としても
機能する。CPU 2はこの図1に示されている本発明の記
憶装置全体の制御を司ると共に、記憶媒体1に情報を書
き込み、また読み出し、更に消去する手段として機能す
るなお、前述の如く本発明の記憶装置がコンピュータシ
ステムの一部として構成されている場合にはCPU 2は専
用のCPU ではなくてコンピュータシステムの中核として
のCPU を使用すればよい。
【0010】タイマ3は計時手段として機能し、バッテ
リバックアップされていて図1に示されている装置の電
源が遮断された場合にも計時を継続する。データ圧縮回
路4は圧縮手段として機能し、所定の手法に従って情報
を圧縮して圧縮データを作成する。また、データ復元回
路5は復元手段として機能し、データ圧縮回路4により
作成された圧縮データを元の情報に伸張して復元する。
なお、データの圧縮,復元に関しては種々の手法が既に
実用化されているのでその具体的な説明は省略する。
リバックアップされていて図1に示されている装置の電
源が遮断された場合にも計時を継続する。データ圧縮回
路4は圧縮手段として機能し、所定の手法に従って情報
を圧縮して圧縮データを作成する。また、データ復元回
路5は復元手段として機能し、データ圧縮回路4により
作成された圧縮データを元の情報に伸張して復元する。
なお、データの圧縮,復元に関しては種々の手法が既に
実用化されているのでその具体的な説明は省略する。
【0011】図2は記憶媒体1内に記憶される個々の情
報、即ちファイルの構成を示す模式図である。図2にお
いて、参照符号6は個々のファイルを示しており、この
ファイル6の一つ一つが記憶媒体1に記憶される単位情
報となる。各ファイル6はラベル領域LAとファイル領域
FAとで構成されている。ファイル領域FAは記憶媒体1に
記憶されるべき本来の情報、たとえば複数のページで構
成される文書,画像等の情報が記憶される領域であり、
ラベル領域LAはそれぞれのファイル6に関する種々の情
報を記憶するために設けられている。
報、即ちファイルの構成を示す模式図である。図2にお
いて、参照符号6は個々のファイルを示しており、この
ファイル6の一つ一つが記憶媒体1に記憶される単位情
報となる。各ファイル6はラベル領域LAとファイル領域
FAとで構成されている。ファイル領域FAは記憶媒体1に
記憶されるべき本来の情報、たとえば複数のページで構
成される文書,画像等の情報が記憶される領域であり、
ラベル領域LAはそれぞれのファイル6に関する種々の情
報を記憶するために設けられている。
【0012】ラベル領域LAは複数のフィールドに分割さ
れており、参照符号F1はファイル番号を記憶するための
フィールドであり、それぞれのファイル6に固有に付与
された番号が記憶されている。F2は消去許可ビットを記
憶するためのフィールドであり、消去情報記憶手段とし
て機能する。このフィールドF2にはそれぞれのファイル
6の消去が許可されているか否かが”1”または”0”
のデータで記憶されている。F3は消去許可時刻を記憶す
るためのフィールドであり、消去許可時刻記憶手段とし
て機能する。このフィールドF3にはそれぞれのファイル
6が消去されるべき時刻が記憶されている。なお、この
フィールドF3は上述のフィールドF2において消去が許可
されている場合にのみ有効になる。F4は最近操作時刻を
記憶するためのフィールドであり、情報操作時刻記憶手
段として機能する。このフィールドF4にはそれぞれのフ
ァイル6が最近に操作、即ち読み出しあるいは書き込み
操作された時刻が記憶されている。なお、このフィール
ドF4は上述のフィールドF2において消去が許可されてい
ない場合にのみ有効になる。
れており、参照符号F1はファイル番号を記憶するための
フィールドであり、それぞれのファイル6に固有に付与
された番号が記憶されている。F2は消去許可ビットを記
憶するためのフィールドであり、消去情報記憶手段とし
て機能する。このフィールドF2にはそれぞれのファイル
6の消去が許可されているか否かが”1”または”0”
のデータで記憶されている。F3は消去許可時刻を記憶す
るためのフィールドであり、消去許可時刻記憶手段とし
て機能する。このフィールドF3にはそれぞれのファイル
6が消去されるべき時刻が記憶されている。なお、この
フィールドF3は上述のフィールドF2において消去が許可
されている場合にのみ有効になる。F4は最近操作時刻を
記憶するためのフィールドであり、情報操作時刻記憶手
段として機能する。このフィールドF4にはそれぞれのフ
ァイル6が最近に操作、即ち読み出しあるいは書き込み
操作された時刻が記憶されている。なお、このフィール
ドF4は上述のフィールドF2において消去が許可されてい
ない場合にのみ有効になる。
【0013】このような構成の本発明の情報記憶装置の
動作について、CPU 2の処理手順を示す図3のフローチ
ャートを参照して説明する。タイマ3は常時計時を行っ
ており、その計時結果としての時刻を表す情報をCPU 2
に与えている。CPU 2は所定時間が経過する都度、図3
のフローチャートに示されている処理を起動する (ステ
ップS1)。
動作について、CPU 2の処理手順を示す図3のフローチ
ャートを参照して説明する。タイマ3は常時計時を行っ
ており、その計時結果としての時刻を表す情報をCPU 2
に与えている。CPU 2は所定時間が経過する都度、図3
のフローチャートに示されている処理を起動する (ステ
ップS1)。
【0014】まず、CPU 2はファイル番号i=1とし
(ステップS2)、ラベル領域LAのフィールドF1に対応す
る番号が記憶されているファイル6 (この場合はファイ
ル番号1のファイル)を捜してそのラベル領域LAを読み
出す (ステップS3)。次に、CPU 2はラベル領域LAのフ
ィールドF2に記憶されている消去許可ビットの値からそ
のファイル6の消去が許可されているか否かを判定する
(ステップS4)。そのファイル6を消去することが許可
されていれば、CPU 2はラベル領域LAのフィールドF3に
記憶されている消去許可時刻を既に経過しているか否か
を判定する (ステップS5)。CPU 2は、消去許可時刻が
既に経過していればそのファイル6全体を記憶媒体1か
ら消去し (ステップS6)、経過していなければそのファ
イル6の消去は行わない。この後はステップS7へ処理が
進められる。
(ステップS2)、ラベル領域LAのフィールドF1に対応す
る番号が記憶されているファイル6 (この場合はファイ
ル番号1のファイル)を捜してそのラベル領域LAを読み
出す (ステップS3)。次に、CPU 2はラベル領域LAのフ
ィールドF2に記憶されている消去許可ビットの値からそ
のファイル6の消去が許可されているか否かを判定する
(ステップS4)。そのファイル6を消去することが許可
されていれば、CPU 2はラベル領域LAのフィールドF3に
記憶されている消去許可時刻を既に経過しているか否か
を判定する (ステップS5)。CPU 2は、消去許可時刻が
既に経過していればそのファイル6全体を記憶媒体1か
ら消去し (ステップS6)、経過していなければそのファ
イル6の消去は行わない。この後はステップS7へ処理が
進められる。
【0015】一方、前述のステップS4の処理においてラ
ベル領域LAのフィールドF2に記憶されている消去許可ビ
ットの値が消去を許可していない場合には、CPU 2はラ
ベル領域LAのフィールドF4に記憶されている最近操作時
刻が所定時間以上以前であるか否かを判定する (ステッ
プS9)。最近操作時刻が所定時間以上以前であれば、CP
U 2はそのファイル6のファイル領域FAを記憶媒体1か
ら読み出してデータ圧縮回路4にデータ圧縮させ、得ら
れた圧縮データをそのファイル6のファイル領域FAとし
て再度記憶媒体1に格納する (ステップS10)。最近操作
時刻が所定時間以上以前でなければ、上述のようなデー
タ圧縮処理は行われない。この後はステップS7へ処理が
進められる。
ベル領域LAのフィールドF2に記憶されている消去許可ビ
ットの値が消去を許可していない場合には、CPU 2はラ
ベル領域LAのフィールドF4に記憶されている最近操作時
刻が所定時間以上以前であるか否かを判定する (ステッ
プS9)。最近操作時刻が所定時間以上以前であれば、CP
U 2はそのファイル6のファイル領域FAを記憶媒体1か
ら読み出してデータ圧縮回路4にデータ圧縮させ、得ら
れた圧縮データをそのファイル6のファイル領域FAとし
て再度記憶媒体1に格納する (ステップS10)。最近操作
時刻が所定時間以上以前でなければ、上述のようなデー
タ圧縮処理は行われない。この後はステップS7へ処理が
進められる。
【0016】ステップS7では、CPU 2はファイル番号i
が記憶媒体1に格納可能なファイル数nに達しているか
否かを判定し、ファイル番号iがnに達していれば前述
のステップS1へ処理を戻して所定時間が経過するまで待
機状態になる。ファイル番号iがnに達していなけれ
ば、CPU 2はファイル番号iを”1”だけインクリメン
トし (ステップS8)、ステップS3へ処理を戻す。
が記憶媒体1に格納可能なファイル数nに達しているか
否かを判定し、ファイル番号iがnに達していれば前述
のステップS1へ処理を戻して所定時間が経過するまで待
機状態になる。ファイル番号iがnに達していなけれ
ば、CPU 2はファイル番号iを”1”だけインクリメン
トし (ステップS8)、ステップS3へ処理を戻す。
【0017】以上のような図3のフローチャートに示さ
れているCPU 2による処理の結果、所定時間が経過する
都度、記憶媒体1に格納されている各ファイルの内の消
去が許可されていてしかも消去許可時刻が既に経過して
いるファイルは消去される一方、消去が許可されておら
ずしかも最近に操作された時刻から所定時間が経過して
いるファイルはデータ圧縮されて記憶媒体1に再格納さ
れる。
れているCPU 2による処理の結果、所定時間が経過する
都度、記憶媒体1に格納されている各ファイルの内の消
去が許可されていてしかも消去許可時刻が既に経過して
いるファイルは消去される一方、消去が許可されておら
ずしかも最近に操作された時刻から所定時間が経過して
いるファイルはデータ圧縮されて記憶媒体1に再格納さ
れる。
【0018】なお、記憶媒体1に圧縮データの形で格納
されているファイルを読み出す場合には、CPU 2はデー
タ復元回路5によりそのファイルを圧縮されていない元
の通常のファイルに復元した上で出力する。
されているファイルを読み出す場合には、CPU 2はデー
タ復元回路5によりそのファイルを圧縮されていない元
の通常のファイルに復元した上で出力する。
【0019】また、上記実施例では、記憶媒体1に記憶
されている各ファイル6のラベル領域LAを情報操作時刻
記憶手段,消去情報記憶手段,消去許可時刻記憶手段と
して機能するように構成しているが、これらは記憶媒体
1とは異なる記憶手段を別途設けて相当する機能をそれ
に行わせることも勿論可能である。
されている各ファイル6のラベル領域LAを情報操作時刻
記憶手段,消去情報記憶手段,消去許可時刻記憶手段と
して機能するように構成しているが、これらは記憶媒体
1とは異なる記憶手段を別途設けて相当する機能をそれ
に行わせることも勿論可能である。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の情報記
憶装置によれば、一時的に保存するのみでよい情報は予
め設定されている時刻になれば自動的に記憶媒体から消
去され、また恒久的に保存する必要がある情報は所定時
間以上に亙って読み出しの操作も書き込みの操作も行わ
れなければデータ圧縮されて記憶媒体に再格納されるの
で、記憶媒体の容量を有効に利用することが可能にな
る。
憶装置によれば、一時的に保存するのみでよい情報は予
め設定されている時刻になれば自動的に記憶媒体から消
去され、また恒久的に保存する必要がある情報は所定時
間以上に亙って読み出しの操作も書き込みの操作も行わ
れなければデータ圧縮されて記憶媒体に再格納されるの
で、記憶媒体の容量を有効に利用することが可能にな
る。
【図1】本発明に係る記憶装置の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明に係る記憶装置の記憶媒体内に記憶され
る個々の情報、即ちファイルの構成を示す模式図であ
る。
る個々の情報、即ちファイルの構成を示す模式図であ
る。
【図3】本発明の情報記憶装置の動作手順を示すフロー
チャートである
チャートである
1 記憶媒体 2 CPU 3 タイマ 4 データ圧縮回路 5 データ復元回路 6 ファイル F1 ファイル番号のフィールド F2 消去許可ビットのフィールド F3 消去許可時刻のフィールド F4 最近操作時刻のフィールド
Claims (1)
- 【請求項1】 複数単位の情報を記憶する記憶媒体と、 該記憶媒体に記憶されている各単位情報を選択的に消去
する消去手段と、 時刻情報を計時する計時手段と、 前記記憶媒体に記憶されている各単位情報に関して、前
記記憶媒体への書き込み、または前記記憶媒体からの読
み出しが行われた時刻を前記計時手段の計時結果に従っ
て記憶する情報操作時刻記憶手段と、 前記記憶媒体に記憶されている各単位情報に関して、自
動消去を許可するか否かの情報を記憶する消去情報記憶
手段と、 該消去情報記憶手段に自動消去が許可されている旨が記
憶されている各単位情報に関して、前記記憶媒体からの
消去許可時刻を記憶する消去許可時刻記憶手段と、 前記記憶媒体に記憶されている各単位情報をデータ圧縮
する圧縮手段と、 該圧縮手段によりデータ圧縮されて前記記憶媒体に記憶
されている圧縮データを元の情報に復元する復元手段と
を備え、 前記消去情報記憶手段に自動消去が許可されている旨が
記憶されている各単位情報に関して、前記消去許可時刻
記憶手段に記憶されている時刻に到ったことを前記計時
手段が計時した場合に、当該単位情報を前記消去手段に
より前記記憶媒体から消去し、 前記消去情報記憶手段に自動消去が許可しない旨が記憶
されている各単位情報に関して、前記情報操作時刻記憶
手段に記憶されている最新の時刻から所定時間が経過し
たことを前記計時手段が計時した場合に、当該単位情報
を前記圧縮手段によりデータ圧縮して前記記憶媒体に記
憶させると共に元の情報を前記消去手段により前記記憶
媒体から消去させるべくなしてあることを特徴とする情
報記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116033A JPH06332760A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 情報記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116033A JPH06332760A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 情報記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332760A true JPH06332760A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14677088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116033A Pending JPH06332760A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 情報記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11232158A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | データベース保守管理システム |
| US7319810B2 (en) | 1999-11-30 | 2008-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Program recording apparatus and program recording medium |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP5116033A patent/JPH06332760A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11232158A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | データベース保守管理システム |
| US7319810B2 (en) | 1999-11-30 | 2008-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Program recording apparatus and program recording medium |
| KR100824159B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2008-04-21 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 프로그램 기록장치 및 프로그램 기록매체 |
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