JPH0633277Y2 - 可撓管接続装置 - Google Patents

可撓管接続装置

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JPH0633277Y2
JPH0633277Y2 JP6344089U JP6344089U JPH0633277Y2 JP H0633277 Y2 JPH0633277 Y2 JP H0633277Y2 JP 6344089 U JP6344089 U JP 6344089U JP 6344089 U JP6344089 U JP 6344089U JP H0633277 Y2 JPH0633277 Y2 JP H0633277Y2
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JP
Japan
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flexible tube
split joint
plate
split
right flexible
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JP6344089U
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JPH032994U (ja
Inventor
久雄 高木
Original Assignee
西日本システム建設株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 I.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、通信線や電力線などを保護するための可撓管
を割型継手でもって接続するための装置に関するもので
ある。
(2)従来の技術 従来、通信線や電力線などを保護するための可撓管を継
手する場合においては、製造メーカーから需要者側へは
ループ状に巻回されて供給されるのが通常であり、この
ため、可撓管が周回状に格納されて曲がり癖が付いてお
り、現場において2人以上の作業者が各々継手する端部
を保持しながら曲がりを矯正しつつ接合させ、その接合
部を他の作業者が割型継手でもって継手しているもので
ある。
(3)考案が解決しようとする問題点 従って、前記作業において可撓管を保持したり、上下に
分割されている継手の装着等のために多くの手間と労力
を要するばかりでなく、また、複数作業者がおのおの別
の可撓管部を把持しながら作業をするために、位置合わ
せや、ボルト締着作業の締め付け強さ等にバラツキが生
じて気密性が悪いものとなる結果、可撓管内部にガス、
水等が浸潤してケーブルの耐久性が低下し易い等の欠点
があつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は可撓管の接続を作業者一人で短時間で、
しかも気密性を保持しつつ正確になし得る接続装置を提
供するにある。
II.考案の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は通信ケーブルや電
力線ケーブル等を保護するための可撓管を割型継手で接
続するための装置であって、 長板状のベース板12と、このベース板12の上面中央
位置に設けられた割型継手定置部14と、この割型継手
定置部14の両側において、ベース板12に設けられた
左右可撓管保持機構16、16と、を備え、 前記割型継手定置部14に一方の締着ボルト付割型継手
を定置させ、左右可撓管保持機構16、16に、接続す
る左右可撓管50、50を装着して締着ボルト付割型継
手の内面で左右可撓管50、50の端面を突き合わせし
ながら左右可撓管保持機構16、16で左右可撓管5
0、50を挟着保持させ、その後他方の割型継手を左右
可撓管50、50の突合せ部に載着して上下割型継手を
締着ボルト26とナット28で締込みしながら左右可撓
管50、50を接続することを特徴とする可撓管接続装
置10を構成するものである。
また、前記割型継手定置部14が、ベース板12に突設
され、割型継手18の締着ボルト26のヘッドに嵌着す
る複数のソケット30を有し、 前記左右可撓管保持機構16、16が、ベース板12の
上面に固定され可撓管と嵌合する半円溝32を有した受
盤34と、この受盤34と対向して可撓管を挟着保持す
る押え板44を支架するために受盤34に枢着された門
型腕杆36と、この門型腕杆36に螺合させたハンドル
40付ネジ軸42の下端に遊着させた押え板44と、前
記門型腕杆36の他端に枢着したフック46と、このフ
ック46を係止するために受盤34に付設された掛り部
48とを、有したこととなしてもよい。
(2)作用 本考案の可撓管接続装置は、ベース板の中央部に設けた
割型継手定置部に割型継手の下型を定置させ、その両側
の可撓管保持機構に左右可撓管を挟着係止させ、可撓管
の曲がり癖を矯正した後で下型に上型を締着させ、至極
簡易に継手作業を遂行し得る。
(3)実施例 以下、添付図面により、本考案の好適な実施例について
説明する。
第1図乃至第3図には、本考案の可撓管接続装置10が
示されている。図において、可撓管接続装置10は、長
板状のベース板12と、このベース板12の上面中央位
置に設けられた割型継手定置部14と、この割型継手定
置部14の両側において、ベース板12に設けられた左
右可撓管保持機構16、16とを備えている。
前記割型継手定置部14に割型継手の下型を配置させ、
左右可撓管を左右可撓管保持機構16、16に各々挟着
保持させると共に下型の内面で左右可撓管の端面を突き
合わせ、下型の上面に上型を装着して上型と下型とをボ
ルトで固締しながら左右可撓管を継手すると共に左右可
撓管保持機構16、16を緩めて継手を完了した可撓管
を取外すものである。
第4図乃至第11図には公知の割型継手18が示されて
いる。図において下型20aと、上型20bとの接合フ
ランジ22a、22bとには相互に連通する一対のボル
ト孔24、24が開孔され、下型20aと上型20bと
を接合して相互に連通した4組のボルト孔24に下方よ
り4組のボルト26を挿入してナット28で下型20a
と上型20bとを締着させ、割型継手18内に挿入した
左右管体を継手するものである。
そこで、前記可撓管接続装置10の割型継手定置部14
は、第12図、第13図に示すようなベース板12に突
設され前記割型継手18の4組のボルト26の頭部と嵌
合するソケット30の4組を、第1図、第2図に示すよ
うにベース板12の上面中央位置に設けて割型継手18
の下型22aを支持するものである。
また、左右可撓管保持機構16、16は第1図乃至第3
図に示す様に、割型継手定置部14の両側においてベー
ス板12の上面に固定され可撓管と嵌合する半円溝32
を有した受盤34と、この受盤34の背面中央位置に設
けたヒンジ35に枢着させた門型腕杆36とを有してい
る。更に、前記門型腕杆36の上面中央位置にネジ軸受
38を設けてハンドル40付ネジ軸42を螺合させ、こ
のハンドル40付ネジ軸42の下端に円弧板よりなる押
え板44を受盤34と対向するように遊着させている。
前記門型腕杆36は、枢着部の反対側となる他端にフッ
ク46が枢着され、受盤34の正面中央に固定した掛り
部48に係着させて門型腕杆36を係止し得る様に成し
ている。
そこで、本考案の可撓管接続装置10で可撓管を継ぎ手
する時には、第14図、第15図に示す様に左右可撓管
保持機構16、16の門型腕杆36、36のフック46
を掛り部48より脱係させて受盤34、34の背面方向
へと回動させ、割型継手18の4組のボルト26よりナ
ット28を取り外して上型20bを下型20aより分離
させ、この4組のボルト26を装着した下型20aを割
型継手定置部14の4組のソケット30に支架させる。
次ぎに左右可撓管50、50を受盤34、34に載着す
ると共に下型20aの内面で端面を突き合わせ、その後
で左右の門型腕杆36、36を前方へと回動させてフッ
ク46を掛り部48に係着させ、ハンドル40、40で
ネジ軸42、42を回転させながら押え板44、44を
下降させて左右可撓管50、50を押圧し、左右可撓管
50、50の曲がり癖を矯正して真すぐになし、その時
点で下型20aに上型20bを装着してナツト28をボ
ルト26に螺合させ、割型継手18を完全に締着させた
後で左右可撓管保持機構16、16の門型腕杆36、3
6を取り外すものである。従って、可撓管の継手を作業
者1人でもつて、手間を要することなく、正確にしか
も、簡易に継手接続をなして省力化し得ることとなる。
III.考案の効果 以上説明した様に、本考案は曲がり癖の付いた可撓管の
継手作業を、挟着保持機構を用いて可撓管を係止しなが
ら作業者一人で至極容易になし、継手部の機密性もよ
く、内部に挿入したケーブルの耐久性も向上させ得るも
のである。
特に、挟着保持機構を受盤と押圧板とより構成して簡易
に着脱できるようにすることにより、その継手作業を円
滑かつ迅速に行ない得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る可撓管接続装置の平面
図、第2図はその正面図、第3図はその左側面図、第4
図は割型継手の拡大正面図、第5図はその拡大平面図、
第6図はその拡大左側面図、第7図はその下型の拡大右
側面図、第8図はその拡大平面図、第9図は第8図A−
A線断面図、第10図は同じくB−B線断面図、第11
図は同じくC−C線断面図、第12図は割型継手定置部
のソケットを示した拡大平面図、第13図はそのD−D
線断面図、第14図乃至第17図は可撓管の継手接続を
示した説明図である。 10……可撓管接続装置、12……ベース板、14……
割型継手定置部、16、16……左右可撓管保持機構、
18……割型継手、26……ボルト、28……ナット、
30……ソケット、34……受盤、36……門型腕杆、
42……ネジ軸、44……押え板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ケーブルや電力線ケーブル等を保護す
    るための可撓管を割型継手で接続するための装置であっ
    て、 長板状のベース板と、このベース板の上面中央位置に設
    けられた割型継手定置部と、この割型継手定置部の両側
    においてベース板に設けられた左右可撓管保持機構と、
    を備え、 前記割型継手定置部に一方の締着ボルト付割型継手を定
    置させ、左右可撓管保持機構に、接続すべき左右可撓管
    を装着して締着ボルト付割型継手の内面で左右可撓管の
    端面を突き合わせしながら左右可撓管保持機構で左右可
    撓管を挟着保持させ、その後他方の割型継手を左右可撓
    管の突合せ部に載着して上下割型継手を締着ボルトで締
    込みしながら左右可撓管を接続することを特徴とする可
    撓管接続装置。
  2. 【請求項2】前記割型継手定置部が、ベース板に突設さ
    れ、割型継手の締着ボルトのヘッドに嵌着する複数のソ
    ケットを有し、 前記左右可撓管保持機構が、ベース板の上面に固定され
    可撓管と嵌合する半円溝を有した受盤と、この受盤と対
    向して可撓管を挟着保持する押え板を支架するために受
    盤に枢着された門型腕杆と、この門型腕杆に螺合させた
    ハンドル付ネジ軸の下端に遊着させた押え板と、前記門
    型腕杆の他端に枢着したフックと、このフックを係止す
    るために受盤に付設された掛り部と、を有したことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の可撓管接
    続装置。
JP6344089U 1989-05-30 1989-05-30 可撓管接続装置 Expired - Lifetime JPH0633277Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6344089U JPH0633277Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 可撓管接続装置

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JP6344089U JPH0633277Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 可撓管接続装置

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Publication Number Publication Date
JPH032994U JPH032994U (ja) 1991-01-11
JPH0633277Y2 true JPH0633277Y2 (ja) 1994-08-31

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ID=31593491

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6344089U Expired - Lifetime JPH0633277Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 可撓管接続装置

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JPS5522667Y2 (ja) * 1973-05-10 1980-05-29

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JPH032994U (ja) 1991-01-11

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