JPH06332860A - セキュリティ機能付き情報処理システム - Google Patents

セキュリティ機能付き情報処理システム

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JPH06332860A
JPH06332860A JP5124082A JP12408293A JPH06332860A JP H06332860 A JPH06332860 A JP H06332860A JP 5124082 A JP5124082 A JP 5124082A JP 12408293 A JP12408293 A JP 12408293A JP H06332860 A JPH06332860 A JP H06332860A
Authority
JP
Japan
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information processing
personal identification
identification signal
unit
processing device
Prior art date
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Application number
JP5124082A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Shimazaki
良仁 島▲崎▼
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザが情報処理装置から離れても、また、
文字入力部、及び表示部をロックさせる命令を情報処理
装置から離れる度に実行させることなく、情報処理装置
内のデータの破損、漏洩、消滅を避けることができる。 【構成】 情報処理装置10と移動無線機20との間を
無線の通信回線で接続させる。さらに情報処理装置10
は、移動無線機20に対し、ログインしたユーザの個人
識別信号を送信し、さらに要求命令信号を送信する。個
人識別信号を移動無線機20から受信すると、情報処理
装置10に記憶されている個人識別信号と移動無線機か
ら受信した前記個人識別信号とを照合する。そして、こ
の照合結果に基づいて、情報処理装置10の継続使用を
許可、または拒絶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報処理装置内のデー
タのセキュリティを守るためのシステムにおいて、情報
処理装置と移動無線との間で行なわれる無線通信にセキ
ュリティ機能を持たせた、セキュリティ機能付き情報処
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置のシステムにおいては、デ
ータの破損、漏洩、消滅などを避けるために、データの
保護、つまりセキュリティの保護を考慮しなければなら
ない。ユーザーは、情報処理装置にこの情報処理装置の
使用許可手続き(以下、ログインという)を行なう場
合、パスワードを情報処理装置の文字入力部から入力す
る。情報処理装置の制御部では、ユーザによって文字入
力部から入力されたパスワードと、情報処理装置内の記
憶部にあらかじめ記憶されているパスワードとを照合す
る。その結果、これらのパスワード同士が一致した場
合、この情報処理装置を起動させる。この入力されたパ
スワードは、あらかじめ登録されたユーザだけが情報処
理装置にログインすることを可能としたものであり、そ
のため情報処理装置にログインするユーザだけが知って
いるものである。また、このパスワードは、暗号化され
て情報処理装置内の記憶部に記憶されているため、単純
に解読されることはない。このようにして、情報処理装
置内のデータの破損、漏洩、消滅を避けることが可能と
されていた。
【0003】しかしながら、情報処理装置は、一度ログ
インすると他人つまりログインしたユーザ以外の者によ
っても情報処理装置を操作することができるため、ログ
インしたユーザが情報処理装置から離れたとき、この情
報処理装置は無防備になるという欠点があった。
【0004】そこで、情報処理装置にログインしたユー
ザがこの情報処理装置内のデータの破損、漏洩、消滅を
避ける、つまり情報処理装置のセキュリティを守るた
め、情報処理装置の表示部と、文字入力部をロックし
て、この情報処理装置の操作を不可能にする機能が、あ
るOSではコマンドとして提供されている。これは、正規
ユーザがこの機能を実行させるための命令を文字入力部
から入力することにより行なわれる。この機能によって
ロックされた文字入力部は、完全にロックされるのでは
なく、唯一、情報処理装置にログインしたパスワードだ
けを受け付けるようにする。
【0005】そのため、この機能の命令によって情報処
理装置の表示部と文字入力部とをロックさせた制御部
は、文字入力部から入力されたパスワードと、記憶部に
記憶されているパスワードとを照合し、一致した場合、
つまり情報処理装置にログインしたユーザであると認識
した場合、ロックされている情報処理装置の表示部と、
文字入力部とを解除させる。一方、一致しない場合、つ
まり情報処理装置にログインしたユーザではないと認識
した場合、ロックされている情報処理装置の表示部と、
文字入力部とを解除させない。
【0006】このように、情報処理装置にログインした
後、このロック機能を実行させれば、この情報処理装置
から離れた場合であっても、情報処理装置内のデータの
破損、漏洩、消滅を避けることが可能であり、情報処理
装置のセキュリティを守ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たこの機能は、ユーザから情報処理装置に命令を出さな
ければ、情報処理装置の表示と文字入力部をロックさせ
ることができない。従って、ユーザは、情報処理装置か
ら離れるような場合、離れる度に、この機能を実行させ
ることが必要であった。このため、ユーザがこの機能の
実行を忘れた場合は、他人が情報処理装置を操作するこ
とができ、情報処理装置内のデータの破損、漏洩、消滅
が起こるという、問題点があった。
【0008】この発明は以上の問題点を考慮してなされ
たもので、ユーザが情報処理装置から離れても、また、
文字入力部、及び表示部をロックさせる命令を情報処理
装置から離れる度に実行させることなく、情報処理装置
内のデータの破損、漏洩、消滅を避けることができるこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、情報処理装
置内のデータを保護するセキュリティ機能付き情報処理
システムにおいて、少なくとも1つの情報処理装置と、
少なくとも1つの移動無線機とを有し、前記少なくとも
1つの情報処理装置と前記少なくとも1つの移動無線機
との間は無線の通信回線で接続される。さらに前記情報
処理装置には、前記移動無線機に対し、ログインしたユ
ーザの個人識別信号を送信する手段と、前記移動無線機
に対し、要求命令信号を送信する手段と、前記個人識別
信号を前記移動無線機から受信する手段と、前記情報処
理装置に記憶されている個人識別信号を前記移動無線機
から受信した前記個人識別信号と照合する手段とを設け
る。前記移動無線機には、前記個人識別信号を受信する
手段と、前記要求命令信号を受信する手段と、受信した
前記要求命令信号に応じて前記個人識別信号を送信する
手段とを設ける。そして情報処理装置は、前記移動無線
機から前記個人識別信号の受信がある場合、前記照合手
段の照合結果に基づいて、前記情報処理装置の継続使用
を許可、または拒絶し、前記移動無線機から前記個人識
別信号の受信がない場合、前記情報処理装置の継続使用
を拒絶する。
【0010】
【作用】以上の構成によりこの発明では、情報処理装置
内の制御部は、移動無線機から送信されてくる個人識別
信号と情報処理装置内の記憶部に記憶されている個人識
別信号とを照合する。そして、情報処理装置内の制御部
は、照合の結果、これら個人識別信号同士が一致した場
合、情報処理装置が通常動作をしている、つまり情報処
理装置の表示部と文字入力部とがロックされていないな
らば、そのまま動作させる。そして、情報処理装置が通
常動作をしていない、つまり情報処理装置の表示部と文
字入力部とがロックされているならば、ロックを解除さ
せる。一方、情報処理装置内の制御部は、照合の結果、
これら個人識別信号同士が一致しない場合、情報処理装
置が通常動作をしている、つまり情報処理装置の表示部
と文字入力部とがロックされていないならば、情報処理
装置の表示部と文字入力部とをロックさせる。情報処理
装置が通常動作をしていない、つまり情報処理装置の表
示部と文字入力部とがロックされているならば、そのま
まロックをさせておく。また、情報処理装置内の制御部
は、一定時間移動無線機から個人識別信号を受信しなか
った場合も、前述した、照合の結果が一致しない場合同
様、情報処理装置が通常動作している、つまり情報処理
装置の表示部と文字入力部とがロックされていないなら
ば情報処理装置の表示部と文字入力部とをロックさせ
る。情報処理装置が通常動作をしていない、つまり情報
処理装置の表示部と文字入力部とがロックされているな
らば、そのままロックをさせておく。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は、この発明の第1の実施例に
おける情報処理装置10の構成例を示すブロック図であ
る。ここでいう情報処理装置10としては、コンピュー
タなどが挙げられる。図中、文字入力部11は、入力さ
れた文字信号をこの文字信号に対応したビット信号に変
換する機能を有している。このような機能を有する装置
としては、キーボードが挙げられる。そして、ユーザに
よってこの文字入力部11から入力された文字信号は、
ビット信号に変換されて制御部12へ出力される。また
この文字入力部11には、後述する制御部12からの命
令により、文字入力を不可能にさせるロック機能を有し
ている。これは、あるユーザが情報処理装置10を操作
するために文字を入力しようとしても、文字入力部11
では文字の入力を受け付けないため、情報処理装置10
を操作することができない機能である。
【0012】記憶部14は、後述する制御部12からこ
の記憶部14へ出力されたビット信号を記憶する機能を
有している。このような機能を有するものとしては、メ
モリが挙げられる。記憶部14には、あらかじめこの情
報処理装置10を操作することが許されている正規ユー
ザの個人識別信号が記憶されてある。この正規ユーザ
は、一人とは限らず、複数人いる場合も考えられる。こ
のような場合、記憶部14には、全ての正規ユーザの個
人識別信号を記憶させておく。
【0013】制御部12は、文字入力部の監視、送受信
部の監視、ビット信号の解析、ビット信号の入出力制
御、表示制御、記憶制御、及びオペレーティング・ソフ
トウェアの制御などすべての監視、制御を行なう機能を
有している。このような機能を有するものとしては、中
央制御装置(以下、CPUという)が挙げられる。この制
御部12は、文字入力部11からこの制御部12へ入力
されたビット信号を解析し、ユーザに通知する必要があ
る場合は表示部13に出力し、情報処理装置10内に記
憶する必要がある場合は記憶部14に出力し、さらに後
述する移動無線機20に送信する必要がある場合は送受
信部15に出力する。
【0014】制御部12は、ユーザが情報処理装置10
をログインするため、文字入力部11から個人識別信号
が入力されると、この個人識別信号と、あらかじめ記憶
部14に記憶されてある全ての個人識別信号とを照合す
る。制御部12は、これらの照合の結果、一致した個人
識別信号がある場合、正規のユーザであると認識し情報
処理装置10を起動させる。また、同時に記憶部14と
送受信部15へ前述の一致した個人識別信号を出力す
る。一方、制御部12は、これらの照合の結果、一致し
た個人識別信号がない場合、正規のユーザでないと認識
し情報処理装置10を起動させない。
【0015】制御部12は、後述する移動無線機20か
ら送信されてくる個人識別信号と、記憶部14に記憶さ
れている個人識別信号とを照合する。そして、制御部1
2は、これら移動無線機から送信されてくる個人識別信
号と記憶部14に記憶されている個人識別信号とが、照
合の結果一致した場合、情報処理装置10が通常動作を
している、つまり表示部13と文字入力部11とがロッ
クされていないならば、そのまま動作させる。そして、
情報処理装置が通常動作をしていない、つまり表示部1
3と文字入力部11とがロックされているならば、ロッ
クを解除させる。一方、制御部12は、これら移動無線
機から送信されてくる個人識別信号と、記憶部14に記
憶されている個人識別信号とが、照合の結果一致しない
場合、情報処理装置が通常動作をしている、つまり表示
部13と文字入力部11とがロックされていないなら
ば、表示部13と文字入力部11とをロックさせる。情
報処理装置が通常動作をしていない、つまり表示部13
と文字入力部11とがロックされているならば、そのま
まロックをさせておく。
【0016】また、制御部12は、一定時間移動無線機
から個人識別信号を受信しなかった場合も、前述の照合
の結果一致しない場合同様、情報処理装置が通常動作し
ている、つまり表示部13と文字入力部11とがロック
されていないならば表示部13と文字入力部11とをロ
ックさせる。情報処理装置が通常動作をしていない、つ
まり表示部13と文字入力部11とがロックされている
ならば、そのままロックをさせておく。
【0017】表示部13は、制御部12からこの表示部
13へ出力されたビット信号を画像信号に変換する機能
を有している。そのため、表示部13は、制御部12か
ら出力されたビット信号を画像信号に変換し、ディスプ
レイに表示しユーザに通知させる。またこの表示部13
には、前述した文字入力部11同様、制御部12からの
命令により、ディスプレイ表示を不可能にさせるロック
機能を有している。これは、ディスプレイには実質的に
何も表示させない機能である。そのため、表示部13に
制御部12からこのロック命令があると、いままでディ
スプレイに表示してあったものも消してしまう。
【0018】送受信部15は、制御部12からこの送受
信部15へ出力されたビット信号を無線信号に変換し
て、後述する移動無線機20に送信する機能を有してい
る。また、移動無線機20から受信した無線信号をビッ
ト信号に変換して、制御部12に出力する機能を有して
いる。送受信部15の変調方式は、振幅変調、位相変調
等どの変調方式でも構わない。そして、この送受信部1
5からの有効無線到達距離は、任意設定することが考え
られるが、ここでは送受信部15から半径50cm程度に
する。これは、送受信部15から移動無線機20へ送信
する無線電波が、情報処理装置10を操作するユーザの
みに届けばよいからである。情報処理装置10を操作す
るユーザは、通常情報処理装置10の目の前で操作す
る。そのため、この送受信部15からの有効無線到達距
離は、送受信部15から半径50cm程度でよい。このよ
うな送受信部15からの有効無線到達距離を短くする手
段としては、送受信部15からの送信出力を小さくする
ことが挙げられる。この実施例では、特に情報処理装置
10にログインしたユーザの個人識別信号を送受信部1
5から移動無線機20へ送信する。
【0019】図2は、この実施例における移動無線機2
0の構成例を示すブロック図である。この実施例では、
通常情報処理装置10にログインするユーザは移動無線
機20を胸などに着用することが考えられる。図中、送
受信部21は、情報処理装置10の送受信部15から送
信されてきた無線信号をビット信号に変換して、後述す
る制御部22に出力する。また制御部22からこの送受
信部21へ出力されたビット信号を無線信号に変換し
て、情報処理装置10へ送信する機能を有している。こ
れら送受信部21の変調方式は、振幅変調、位相変調等
どの変調方式でも構わない。そして、この送受信部21
からの有効無線到達距離は、前述の送受信部15の有効
無線到達距離と対応させて、送受信部21から半径50
cm程度にする。これも、情報処理装置10の送受信部1
5同様、送受信部21から情報処理装置10へ送信する
無線電波が、情報処理装置10のみに届けばよいからで
ある。
【0020】制御部22は、送受信制御、記憶制御を行
なう機能を有している。制御部21は、情報処理装置1
0にログインしたユーザの個人識別信号が情報処理装置
10から送受信部21を介してこの制御部21に送信さ
れると、この個人識別信号を記憶部23に出力する。ま
た制御部22は、情報処理装置10から個人識別信号の
要求命令が送信されてくると、記憶部23に記憶してあ
る個人識別信号を呼び出し、送受信部21を介して情報
処理装置10へ送信する。
【0021】記憶部23は、制御部22からこの記憶部
23へ出力されたビット信号を記憶する機能を有してい
る。ここでは特に、情報処理装置10にログインしたユ
ーザの個人識別信号をこの記憶部23に記憶させる。記
憶部23では、新しいユーザの個人識別信号が制御部2
2から記憶部23へ出力されると、いままで記憶してあ
った個人識別信号から新しいユーザの個人識別信号に変
更して記憶しておく。また記憶部23では、制御部22
から個人識別信号の出力要求があると、記憶部23内に
記憶してある個人識別信号を制御部22へ出力する。
【0022】図3は、この発明における情報処理装置1
0のセキュリティ機能動作を示すフローチャートであ
る。このブロック301では、いかなるユーザも情報処
理装置10にログインしていない状態を示す。また、た
とえこの情報処理装置10にログインしたユーザがいた
としても、その後この情報処理装置10に使用終了手続
き(以下、ログオフという)を行なっている状態を示
す。
【0023】ブロック302において、ユーザは、情報
処理装置10にログインするための個人識別信号を文字
入力部11から入力する。ブロック303において、制
御部12は、文字入力部11から出力されてきたユーザ
の個人識別信号とあらかじめ記憶部14に記憶してある
正規ユーザの個人識別信号とを照合する。照合の結果、
一致した個人識別信号がない場合、正規のユーザでない
と認識し情報処理装置10を起動させない。一方、一致
した個人識別信号がある場合、正規のユーザであると認
識し情報処理装置10を起動させる。またこの時ブロッ
ク304において、制御部12は、記憶部14と送受信
部15へ前述の一致した個人識別信号を出力する。これ
は、記憶部14にログインしたユーザの個人識別信号
を、また送受信部15を介して移動無線機20にログイ
ンしたユーザの個人識別信号を記憶させるためである。
この時、制御部12から送受信部15を介して移動無線
機20に送信する個人識別信号には、移動無線機20が
以前ログインしていたユーザの個人識別信号が記憶され
ていた場合、この制御部12から新しく送信された個人
識別信号に変更する命令が含まれている。
【0024】制御部12は、一定の時間内に文字入力部
11へ文字入力があるか監視する。制御部12は、また
一定の時間間隔で送受信部15を介し移動無線機20に
対して、この移動無線機20に記憶されている個人識別
信号を情報処理装置10に返信するよう個人識別信号要
求命令を送信する。そのためブロック305において、
制御部12は、一定の時間内に文字入力部11へ文字入
力があるか監視するための文字入力部監視タイマーをリ
セットする。またブロック306においては、制御部1
2は、一定の時間間隔で移動無線機20に対して個人識
別信号の要求命令を送信するための個人識別信号要求用
監視タイマーをリセットする。これら文字入力部監視タ
イマー、および個人識別信号要求用監視タイマーの時間
設定は、情報処理装置10の使用内容によって、任意設
定することが考えられる。
【0025】ブロック307において、制御部12は、
任意設定したこの個人識別信号要求用監視タイマーが時
間切れである場合、ブロック311へ進み、送受信部1
5を介して移動無線機20に対して、この移動無線機2
0に記憶している個人識別信号を返信するよう、個人識
別信号の要求命令を送信する。一方、個人識別信号要求
用監視タイマーが時間切れではない場合、ブロック30
8へ進み、制御部12は、文字入力部11に文字入力が
あるか判断する。そして、文字入力部11に文字入力が
ある場合、情報処理装置10は通常動作がなされ、ブロ
ック307において個人識別信号要求用監視タイマーが
時間切れかどうか判断する。ここで、個人識別信号要求
用監視タイマーが時間切れである場合、送受信部15を
介して移動無線機20に対して、この移動無線機20に
記憶している個人識別信号を返信するよう、個人識別信
号の要求命令を送信する。これは、例えば、正規のユー
ザが情報処理装置10から離れた時、文字入力部監視タ
イマーの時間内であれば、他人が情報処理装置10を操
作できてしまうことが考えられる。そこで、ユーザが文
字入力をしていても、その文字入力をしているユーザが
正規のユーザであるかどうか確かめる必要があるからで
ある。一方、文字入力部11に文字入力がない場合、文
字入力部監視タイマーが時間切れかどうかを判断する。
もし文字入力部監視タイマーが時間切れでない場合、ブ
ロック307へ戻る。そして、制御部12は、個人識別
信号要求用監視タイマーが時間切れかどうかを再度判断
する。もし文字入力部監視タイマーが時間切れ、つまり
文字入力部監視タイマーの設定時間内に文字入力部11
から文字入力がない場合、ブロック310へ進む。そし
て、この場合制御部12は、ログインしているユーザが
情報処理装置10から離れたとみなし、情報処理装置1
0を操作できないよう文字入力部11を、およびディス
プレイに表示しないよう表示部13をロックさせる。
【0026】その後ブロック311において、制御部1
2は、送受信部15を介して移動無線機20に対して、
この移動無線機20に記憶している個人識別信号を返信
するよう、個人識別信号の要求命令を送信する。また前
述したようにブロック306で個人識別信号要求用監視
タイマーが時間切れであったときも同様に、送受信部1
5を介して移動無線機20に対して、個人識別信号の要
求命令を送信する。この時ブロック312において、制
御部12では、送受信部15を介して移動無線機20に
対して送信した個人識別信号の要求命令の受信待ち用タ
イマーをリセットする。この受信待ち用タイマーの時間
設定も、前述した文字入力部監視タイマー、および個人
識別信号要求用監視タイマー同様、任意設定することが
考えられる。
【0027】そしてブロック313において、制御部1
2は、移動無線機20から個人識別信号の返信があるか
判断する。もし移動無線機20から個人識別信号の返信
がない場合、ブロック314において、受信待ち用タイ
マーが時間切れでないならば、ブロック313へ戻る。
そして、制御部12は、受信待ち用タイマーが時間切れ
になるまで、個人識別信号の返信があるか判断する。そ
してブロック314において、受信待ち用タイマーが時
間切れであるならば、ブロック315へ進む。そして、
この場合制御部12は、ログインしているユーザが情報
処理装置10から離れたとみなし、文字入力部11、お
よび表示部13がロックされていなければこの文字入力
部11、および表示部13をロックし、文字入力部1
1、および表示部13がロックされていば何もしない。
その後、制御部12は、再度送受信部15を介して移動
無線機20に対して、個人識別信号の要求命令を送信す
る。
【0028】一方、ブロック313において、移動無線
機20から個人識別信号の返信がある場合、ブロック3
17において、制御部12は、記憶部14から情報処理
装置10にログインしていたユーザの個人識別信号を呼
び出す。そして、制御部12は、記憶部14から呼び出
した個人識別信号と、移動無線機20から返信された個
人識別信号とを照合する。照合の結果、これらの個人識
別信号同士が一致しない場合、制御部12は、個人識別
信号を送信してきたユーザは情報処理装置10にログイ
ンしていた正規のユーザでないと認識し、ブロック31
5に進む。そして制御部12は、前述したように文字入
力部11、および表示部13がロックされていなければ
この文字入力部11、および表示部13をロックし、文
字入力部11、および表示部13がロックされていば何
もしない。また照合の結果、これらの個人識別信号同士
が一致した場合、制御部12は、個人識別信号を送信し
てきたユーザは情報処理装置10にログインしていた正
規のユーザであると認識し、ブロック318に進む。そ
して制御部12は、文字入力部11、および表示部13
がロックされていればこの文字入力部11、および表示
部13のロックを解除し、文字入力部11、および表示
部13がロックされていなければ何もしない。その後、
情報処理装置10は通常動作がなされ、ブロック305
において、制御部12内の文字入力部監視タイマー、お
よびブロック306において、個人識別信号要求用監視
タイマーをリセットする。
【0029】図4は、この発明における移動無線機20
のセキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
ブロック402において、移動無線機20は、情報処理
装置10から送信されてきた個人識別信号を送受信部2
1で受信すると、この個人識別信号を記憶部23に記憶
する。この時、記憶部23は、以前ログインしていたユ
ーザの個人識別信号が記憶されていた場合、今情報処理
装置10から送信されてきた個人識別信号に変更する。
つまり、記憶部23には、一つの個人識別信号のみが記
憶されていることになる。
【0030】ブロック403において、移動無線機20
は、情報処理装置10からこの移動無線機20に記憶し
ている個人識別信号を返信するよう個人識別信号の要求
命令を受信すると、ブロック404において、記憶部2
3に記憶してある個人識別信号を呼び出し、送受信部2
1を介して、情報処理装置10へ送信する。
【0031】この第1の実施例では、情報処理装置10
の制御部12は一定時間間隔で送受信部15を介して、
移動無線機20へ個人識別信号の返信を要求する命令を
無線信号で送信する。また、情報処理装置10の文字入
力部11から一定時間文字入力がない場合も、制御部1
2は文字入力部11、および表示部13をロックした
後、送受信部15を介して、移動無線機20へ個人識別
信号の返信を要求する命令を無線信号で送信する。一
方、移動無線機20は、情報処理装置10からこの個人
識別信号の返信を要求する命令を送受信部21で受信す
ると、制御部22は記憶部23に記憶している個人識別
信号を、この送受信部21を介してこの送受信部21へ
無線信号で返信する。そして、情報処理装置10の制御
部12では、移動無線機20から送受信部15を介して
返信されてた個人識別信号と、記憶部14に記憶されて
いる情報処理装置10にログインしていたユーザの個人
識別信号とを照合する。照合の結果、これらの個人識別
信号同士が一致しない場合、制御部12は、情報処理装
置10にログインしていた正規のユーザでないと認識
し、文字入力部11、および表示部13がロックされて
いなければこの文字入力部11、および表示部13をロ
ックし、文字入力部11、および表示部13がロックさ
れていば何もしない。また照合の結果、これらの個人識
別信号同士が一致した場合、制御部12は、情報処理装
置10にログインしていた正規のユーザであると認識
し、文字入力部11、および表示部13がロックされて
いればこの文字入力部11、および表示部13のロック
を解除し、文字入力部11、および表示部13がロック
されていなければ何もしない。
【0032】またこの第1の実施例では、情報処理装置
10の送受信部15、および移動無線機20の送受信部
21の両方の有効無線到達距離をそれぞれ半径50 cm
程度の小さなものに設定したが、どちらか一方だけ無線
信号電波距離を小さく設定した場合でも、この実施例は
成り立つ。
【0033】図5は、この発明の第2の実施例における
情報処理装置50の構成例を示すブロック図である。な
お、図5において、図1に示すものと同一の機能、およ
び構成を有するものは同一の符号を付してある。図中、
文字入力部11は、入力された文字信号をこの文字信号
に対応したビット信号に変換する機能を有している。そ
の機能、および構成は、図1に示すものと同一である。
【0034】記憶部14は、後述する制御部52からこ
の記憶部14へ出力されたビット信号を記憶する機能を
有している。その機能、および構成は、図1に示すもの
と同一である。
【0035】制御部52は、文字入力部の監視、受信部
の監視、ビット信号の解析、ビット信号の入出力制御、
表示制御、記憶制御、及びオペレーティング・ソフトウ
ェアの制御などすべての監視、制御を行なう機能を有し
ている。この制御部52は、文字入力部11からこの制
御部52へ入力されたビット信号を解析し、ユーザに通
知する必要がある場合は表示部13に出力し、情報処理
装置50内に記憶する必要がある場合は記憶部14に出
力する。また、制御部52は、ユーザが情報処理装置5
0をログインするため、文字入力部11から個人識別信
号が入力されると、この個人識別信号と、あらかじめ記
憶部14に記憶されてある全ての個人識別信号とを照合
する。これら制御部52の個人識別信号の照合方法、お
よびこの照合結果行う動作は、図1に示す制御部12の
照合方法、およびこの照合結果行なう動作と同一であ
る。
【0036】また、制御部52は、後述する移動無線機
60から個人識別信号が送信されてくると、この個人識
別信号と記憶部14に記憶されている個人識別信号とを
照合する。これら制御部52の個人識別信号の照合方
法、およびこの照合結果行う動作も、図1に示す制御部
12の照合方法、およびこの照合結果行なう動作と同一
である
【0037】表示部13は、制御部52からこの表示部
13へ出力されたビット信号を画像信号に変換する機能
を有している。そのため、表示部13は、制御部52か
ら出力されたビット信号を画像信号に変換し、ディスプ
レイに表示しユーザに通知させる。その機能、および構
成は、図1に示すものと同一である。
【0038】受信部55は、移動無線機60から送信さ
れてくる無線信号をビット信号に変換して、制御部52
に出力する機能を有している。受信部55の変調方式
は、振幅変調、位相変調等どの変調方式でも構わない。
この実施例では、特に移動無線機60から一定間隔で送
信されてくる個人識別信号をこの受信部55で受信し、
制御部52へ出力する。
【0039】図6は、この第2の実施例における移動無
線機60の構成例を示すブロック図である。この第2の
実施例でも、第1の実施例同様通常情報処理装置50に
ログインするユーザは移動無線機60を胸などに着用す
ることが考えられる。なお、図6において、図2に示す
ものと同一の機能、および構成を有するものは同一の符
号を付してある。図中、送信部61は、制御部22から
この送信部61へ出力されたビット信号を無線信号に変
換して、情報処理装置50へ送信する機能を有してい
る。これら送信部61の変調方式は、振幅変調、位相変
調等どの変調方式でも構わない。そして、この送信部6
1からの有効無線到達距離は、送信部61から半径50
cm程度にする。これは、図2の送受信部21同様、送信
部61から情報処理装置50へ送信する無線電波が、こ
の情報処理装置50のみに届けばよいからである。
【0040】制御部62は、送受信制御、記憶制御を行
なう機能を有している。また制御部62は、記憶部23
に記憶している個人識別信号を一定の時間間隔で呼び出
し、送信部61を介して、この個人識別信号を情報処理
装置50へ送信する。
【0041】記憶部23は、制御部62からこの記憶部
23へ出力されたビット信号を記憶する機能を有してい
る。記憶部23では、制御部22から個人識別信号の出
力要求があると、記憶部23内に記憶してある個人識別
信号を制御部62へ出力する。その機能、および構成
は、図2に示すものと同一である。
【0042】図7は、この発明における情報処理装置5
0のセキュリティ機能動作を示すフローチャートであ
る。このブロック701では、いかなるユーザも情報処
理装置50にログインしていない状態を示す。また、た
とえこの情報処理装置50にログインしたユーザがいた
としても、その後この情報処理装置50にログオフを行
なっている状態を示す。
【0043】ブロック702において、ユーザは、情報
処理装置50にログインするための個人識別信号を文字
入力部11から入力する。ブロック703において、制
御部52は、文字入力部11から出力されてきたユーザ
の個人識別信号とあらかじめ記憶部14に記憶してある
正規ユーザの個人識別信号とを照合する。照合の結果、
一致した個人識別信号がない場合、正規のユーザでない
と認識し情報処理装置50を起動させない。一方、一致
した個人識別信号がある場合、正規のユーザであると認
識し情報処理装置50を起動させる。またこの時ブロッ
ク704において、制御部52は、記憶部14へ前述の
一致した個人識別信号を出力する。これは、記憶部14
にログインしたユーザの個人識別信号を記憶させるため
である。
【0044】制御部52は、一定の時間内に文字入力部
11へ文字入力があるか監視する。そのためブロック7
05において、制御部52は、一定の時間内に文字入力
部11へ文字入力があるか監視するための文字入力部監
視タイマーを、また一定の時間内に移動無線機60から
受信部55へ受信があるか監視するための受信待ち用タ
イマーをリセットする。これら文字入力部監視タイマ
ー、および受信待ち用タイマーの時間設定は、情報処理
装置50の使用内容によって、任意設定することが考え
られる。
【0045】ブロック706において、制御部52は、
文字入力部11に文字入力があるか判断する。そして、
文字入力部11に文字入力がある場合、情報処理装置5
0は通常動作がなされ、ブロック708へ進む。ここ
で、制御部52は、移動無線機60から個人識別信号を
受信したか判断する。これは、例えば正規のユーザが情
報処理装置50から離れた時、文字入力部監視タイマー
の時間内であれば、他人が情報処理装置50を操作でき
てしまうことが考えられる。そこで、ユーザが文字入力
をしていても、その文字入力をしているユーザが正規の
ユーザであるかどうか確かめる必要があるからである。
一方、文字入力部11に文字入力がない場合、文字入力
部監視タイマーが時間切れでかどうかを判断する。もし
文字入力部監視タイマーが時間切れでない場合、ブロッ
ク706へ戻る。そして、制御部52は、文字入力部1
1に文字入力があるか再度判断する。もし文字入力部監
視タイマーが時間切れ、つまり文字入力部監視タイマー
の設定時間内に文字入力部11から文字入力がない場
合、ブロック708へ進む。そして、制御部52は、移
動無線機60から個人識別信号を受信したか判断する。
また前述したようにブロック706で文字入力部11に
文字入力があったときも同様に、移動無線機60から個
人識別信号を受信したか判断する。
【0046】ブロック708において、制御部52に移
動無線機60から個人識別信号の受信がない場合、ブロ
ック709において、受信待ち用タイマーが時間切れか
どうか判断する。受信待ち用タイマーが時間切れでない
ならば、ブロック706へ戻る。もしブロック709に
おいて、受信待ち用タイマーが時間切れであるならば、
ブロック710へ進む。そして、この場合制御部52
は、ログインしているユーザが情報処理装置50から離
れたとみなし、文字入力部11、および表示部13がロ
ックされていなければこの文字入力部11、および表示
部13をロックし、文字入力部11、および表示部13
がロックされていば何もしない。その後、制御部52
は、再度移動無線機60から個人識別信号を受信したか
判断する。
【0047】一方、ブロック708において、移動無線
機60から個人識別信号の受信がある場合、ブロック7
12において、制御部52は、記憶部14から情報処理
装置50にログインしていたユーザの個人識別信号を呼
び出す。そして、制御部52は、記憶部14から呼び出
した個人識別信号と、移動無線機60から受信した個人
識別信号とを照合する。照合の結果、これらの個人識別
信号同士が一致しない場合、制御部52は、個人識別信
号を送信してきたユーザは情報処理装置50にログイン
していた正規のユーザでないと認識し、ブロック710
に進む。そして制御部52は、前述したように文字入力
部11、および表示部13がロックされていなければこ
の文字入力部11、および表示部13をロックし、文字
入力部11、および表示部13がロックされていば何も
しない。一方照合の結果、これらの個人識別信号同士が
一致した場合、制御部52は、個人識別信号を送信して
きたユーザは情報処理装置50にログインしていた正規
のユーザであると認識し、ブロック713に進む。そし
て制御部52は、文字入力部11、および表示部13が
ロックされていればこの文字入力部11、および表示部
13のロックを解除し、文字入力部11、および表示部
13がロックされていなければ何もしない。その後、情
報処理装置50は通常動作がなされ、ブロック705に
おいて、制御部52内の文字入力部監視タイマー、およ
び受信待ち用タイマーをリセットする。
【0048】図6は、この発明における移動無線機60
のセキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
制御部62は、記憶部23に記憶している個人識別信号
を一定の時間間隔で呼び出し、送信部61を介して、こ
の個人識別信号を情報処理装置50へ送信する。そこ
で、ブロック802において、この一定の時間間隔を監
視するための送信用監視タイマーをリセットする。この
送信用監視タイマーも、前述した文字入力部監視タイマ
ー、および受信待ち用タイマー同様、その時間設定は任
意設定することが考えられる。
【0049】ブロック803において、制御部62は、
送信用監視が時間切れかどうかを判断する。そして送信
用監視が時間切れになった時点で、ブロック804へ進
む。ブロック804において、制御部62は、記憶部2
3に記憶している個人識別信号を呼び出し、送信部61
を介して、この個人識別信号を情報処理装置50へ送信
する。
【0050】この第2の実施例では、移動無線機60の
制御部62は、一定時間間隔で送信部61を介して、情
報処理装置50へ個人識別信号を無線信号で送信する。
そして情報処理装置50の制御部52では、移動無線機
60から受信部55を介して受信されてた個人識別信号
と、記憶部14に記憶されている情報処理装置50にロ
グインしていたユーザの個人識別信号とを照合する。照
合の結果、これらの個人識別信号同士が一致しない場
合、制御部52は、情報処理装置50にログインしてい
た正規のユーザでないと認識し、文字入力部11、およ
び表示部13がロックされていなければこの文字入力部
11、および表示部13をロックし、文字入力部11、
および表示部13がロックされていば何もしない。また
照合の結果、これらの個人識別信号同士が一致した場
合、制御部52は、情報処理装置50にログインしてい
た正規のユーザであると認識し、文字入力部11、およ
び表示部13がロックされていればこの文字入力部1
1、および表示部13のロックを解除し、文字入力部1
1、および表示部13がロックされていなければ何もし
ない。
【0051】
【発明の効果】以上詳細に説明したようにこの発明によ
れば、情報処理装置は、移動無線機から送信されてくる
個人識別信号と、この情報処理装置にログインした個人
識別信号とを照合し、これらの個人識別信号同士が一致
しない場合、情報処理装置の文字入力部、および表示部
をロックさせる。また情報処理装置は、移動無線機から
一定間隔で個人識別信号が送信されない場合も同様に、
情報処理装置の文字入力部、および表示部をロックさせ
る。したがって、ユーザが情報処理装置50にログイン
した後この情報処理装置50から離れても、また、文字
入力部、及び表示部をロックさせる命令を情報処理装置
から離れる度に実行させることなく、データの破損、漏
洩、消滅を避けることが可能なセキュリティ機能付き情
報処理システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例における情報処理装置
の構成例を示すブロック図である。
【図2】この発明の第1の実施例における移動無線機の
構成例を示すブロック図である。
【図3】この発明の第1の実施例における情報処理装置
のセキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
【図4】この発明の第1の実施例における移動無線機の
セキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
【図5】この発明の第2の実施例における情報処理装置
の構成例を示すブロック図である。
【図6】この発明の第2の実施例における移動無線機の
構成例を示すブロック図である。
【図7】この発明の第2の実施例における情報処理装置
のセキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
【図8】この発明の第2の実施例における移動無線機の
セキュリティ機能動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 文字入力部 12、22、52、62 制御部 13 表示部 14、23 記憶部 15、21 送受信部 55 受信部 61 送信部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置内のデータを保護するセキ
    ュリティ機能付き情報処理システムにおいて、 少なくとも1つの情報処理装置と、少なくとも1つの移
    動無線機とを有し、前記少なくとも1つの情報処理装置
    と前記少なくとも1つの移動無線機との間は無線の通信
    回線で接続され、 さらに前記情報処理装置には、 前記移動無線機に対し、ログインしたユーザの個人識別
    信号を送信する手段と、 前記移動無線機に対し、要求命令信号を送信する手段
    と、 前記個人識別信号を前記移動無線機から受信する手段
    と、 前記情報処理装置に記憶されている個人識別信号を前記
    移動無線機から受信した前記個人識別信号と照合する手
    段とを設け、 前記移動無線機には、 前記個人識別信号を受信する手段と、 前記要求命令信号を受信する手段と、 受信した前記要求命令信号に応じて前記個人識別信号を
    送信する手段とを設け前記移動無線機から前記個人識別
    信号の受信がある場合、前記照合手段の照合結果に基づ
    いて、前記情報処理装置の継続使用を許可、または拒絶
    し、 前記移動無線機から前記個人識別信号の受信がない場
    合、前記情報処理装置の継続使用を拒絶することを特徴
    とするセキュリティ機能付き情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記情報処理装置は、所定時間間隔で前
    記個人識別信号の要求命令信号を送信することを特徴と
    する請求項1記載のセキュリティ機能付き情報処理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記情報処理装置と前記移動無線機との
    間の有効無線距離を所定距離以下にすることを特徴とす
    る請求項1記載のセキュリティ機能付き情報処理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 情報処理装置内のデータを保護するセキ
    ュリティ機能付き情報処理システムにおいて、 少なくとも1つの情報処理装置と、少なくとも1つの移
    動無線機とを有し、少なくとも1つの前記情報処理装置
    と少なくとも1つの前記移動無線機との間では無線の通
    信回線で接続され、 さらに前記情報処理装置には、 個人識別信号を前記移動無線機から受信する手段と、 前記情報処理装置に記憶されている個人識別信号を前記
    移動無線機から受信した前記個人識別信号と照合する手
    段とを設け、 前記移動無線機には、 前記情報処理装置に対し、前記個人識別信号を送信する
    手段とを設け、 前記移動無線機から前記個人識別信号の受信がある場
    合、前記照合手段の照合結果に基づいて、前記情報処理
    装置の継続使用を許可、または拒絶し、 前記移動無線機から前記個人識別信号の受信がない場
    合、前記情報処理装置の継続使用を拒絶することを特徴
    とするセキュリティ機能付き情報処理システム。
  5. 【請求項5】 前記移動無線機は、所定時間間隔で前記
    個人識別信号を送信することを特徴とする請求項4記載
    のセキュリティ機能付き情報処理システム。
  6. 【請求項6】 前記情報処理装置と前記移動無線機との
    間の有効無線距離を所定距離以下にすることを特徴とす
    る請求項4記載のセキュリティ機能付き情報処理システ
    ム。
JP5124082A 1993-05-26 1993-05-26 セキュリティ機能付き情報処理システム Pending JPH06332860A (ja)

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JP (1) JPH06332860A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6515575B1 (en) 1998-06-16 2003-02-04 Nec Corporation Method of authenticating user and system for authenticating user

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6515575B1 (en) 1998-06-16 2003-02-04 Nec Corporation Method of authenticating user and system for authenticating user

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