JPH0633290Y2 - 空調機の据付位置調節用治具 - Google Patents
空調機の据付位置調節用治具Info
- Publication number
- JPH0633290Y2 JPH0633290Y2 JP1988013874U JP1387488U JPH0633290Y2 JP H0633290 Y2 JPH0633290 Y2 JP H0633290Y2 JP 1988013874 U JP1988013874 U JP 1988013874U JP 1387488 U JP1387488 U JP 1387488U JP H0633290 Y2 JPH0633290 Y2 JP H0633290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- jig
- ruler portion
- ruler
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、エアコンやファンコイルなどの天井埋込カセ
ット形空調機を天井の取付穴に取付ける際に使用する据
付位置調節用治具に関する。
ット形空調機を天井の取付穴に取付ける際に使用する据
付位置調節用治具に関する。
従来の技術 一般に空調機の取付けにあたっては、空調機本体を取付
穴に対して正確に据付けないと、天井面に露出すること
になる吐出口等を有するパネル部の取付けが不可能にな
ったり、取付穴とパネル部との間に隙間が生じ風量洩れ
が発生したり、ドレン水がスムースに流れなくなるなど
の危険生があるため、治具を用いて空調機本体の据付け
を行なうものが提案されている(特開昭60-243433
号)。
穴に対して正確に据付けないと、天井面に露出すること
になる吐出口等を有するパネル部の取付けが不可能にな
ったり、取付穴とパネル部との間に隙間が生じ風量洩れ
が発生したり、ドレン水がスムースに流れなくなるなど
の危険生があるため、治具を用いて空調機本体の据付け
を行なうものが提案されている(特開昭60-243433
号)。
以下、第4図〜第7図を参照しながら従来の天井埋込カ
セット形空調機の据付位置調節用治具について説明す
る。
セット形空調機の据付位置調節用治具について説明す
る。
第4図は従来の据付位置調節用治具の斜視図を示してい
る。この治具6は、一面に基準平面6Aを有し、全体が長
方体状のブロックをなしていて、その長手方向の両端部
に基準平面6Aを含む幅寸法がaの第1定規6Bを形成して
いると共に、前記基準平面6A上に第3定規部6Cをh寸法
突設している。そして、前記第1定規部6Bは、第5図に
示す如く、空調機本体1の底部の一辺と、その一辺と対
面する天井3に形成した取付穴5の一辺との間に挿入し
た時、両辺を所定のギャップaに保つ寸法aに設定され
ている。また、前記第2定規部6Cは、第6図および第7
図に示す如く、取付穴5のコーナー部において前記基準
平面6Aを天井3の表面に接触させたとき空調機本体1の
底面に当接し、空調機本体1を取付穴5に対して所定の
高さhに保つ寸法hに設定されている。
る。この治具6は、一面に基準平面6Aを有し、全体が長
方体状のブロックをなしていて、その長手方向の両端部
に基準平面6Aを含む幅寸法がaの第1定規6Bを形成して
いると共に、前記基準平面6A上に第3定規部6Cをh寸法
突設している。そして、前記第1定規部6Bは、第5図に
示す如く、空調機本体1の底部の一辺と、その一辺と対
面する天井3に形成した取付穴5の一辺との間に挿入し
た時、両辺を所定のギャップaに保つ寸法aに設定され
ている。また、前記第2定規部6Cは、第6図および第7
図に示す如く、取付穴5のコーナー部において前記基準
平面6Aを天井3の表面に接触させたとき空調機本体1の
底面に当接し、空調機本体1を取付穴5に対して所定の
高さhに保つ寸法hに設定されている。
考案が解決しようとする課題 従って上記治具6にて空調機本体1の取付穴5に対し所
定の位置に位置決めする際には、治具6の第1定規部6
B,第2定規部6Cを空調機本体1と取付穴5との間の所定
位置に順次挿入する必要があり、作業性が悪く、また治
具6がブロック状であるため取扱いが容易でなく、かつ
治具としても比較的高価になるという欠点を有してい
た。
定の位置に位置決めする際には、治具6の第1定規部6
B,第2定規部6Cを空調機本体1と取付穴5との間の所定
位置に順次挿入する必要があり、作業性が悪く、また治
具6がブロック状であるため取扱いが容易でなく、かつ
治具としても比較的高価になるという欠点を有してい
た。
課題を解決するための手段 そこで本考案の据付位置調節用治具は、前記空調機本体
の側板内側に当接する第1定規部と、この第1定規部に
連続して第1定規部に対し直角方向に設けられ、前記空
調機本体の側板下端に直角方向に折り曲げ形成された底
部フランジに当接する第2定規部と、前記第1定規部及
び第2定規部を前記空調機本体の側板内側並びに底部フ
ランジに当接させたときに前記取付穴に当接し、前記底
部フランジの一辺とそれに対面する取付穴の一辺を所定
のギャップに保つ第3定規部とこの第3定規部に連続し
て第3定規部に対し直角方向に設けられ、前記天井の表
面に当接させたときに前記底部フランジを取付穴に対し
所定の高さに保つ第4定規部とを有する板状部材にて構
成してなるものである。
の側板内側に当接する第1定規部と、この第1定規部に
連続して第1定規部に対し直角方向に設けられ、前記空
調機本体の側板下端に直角方向に折り曲げ形成された底
部フランジに当接する第2定規部と、前記第1定規部及
び第2定規部を前記空調機本体の側板内側並びに底部フ
ランジに当接させたときに前記取付穴に当接し、前記底
部フランジの一辺とそれに対面する取付穴の一辺を所定
のギャップに保つ第3定規部とこの第3定規部に連続し
て第3定規部に対し直角方向に設けられ、前記天井の表
面に当接させたときに前記底部フランジを取付穴に対し
所定の高さに保つ第4定規部とを有する板状部材にて構
成してなるものである。
作用 上記治具によれば、第1定規部を空調機本体の側板内側
に当接させると共に第2定規部を側板下端の底部フラン
ジに当接させた状態で第3の定規部を取付穴に当接させ
ることにより、底部フランジの一辺とそれに対面する取
付穴の一辺との間が所定ギャップとなり、空調機本体を
取付穴に対して所定位置に位置することができる。同時
に第4の定規部を天井の表面に当接させることにより第
2の定規部と第4の定規部の高さ方向の寸法差が空調機
本体を取付穴に対して所定の高さに保てる寸法となり、
治具の面を替えずに位置決めを一度になすことができ
る。
に当接させると共に第2定規部を側板下端の底部フラン
ジに当接させた状態で第3の定規部を取付穴に当接させ
ることにより、底部フランジの一辺とそれに対面する取
付穴の一辺との間が所定ギャップとなり、空調機本体を
取付穴に対して所定位置に位置することができる。同時
に第4の定規部を天井の表面に当接させることにより第
2の定規部と第4の定規部の高さ方向の寸法差が空調機
本体を取付穴に対して所定の高さに保てる寸法となり、
治具の面を替えずに位置決めを一度になすことができ
る。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図から第3図を参考に説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例による据付位置調節用治具
の斜視図を示している。この治具11は基準線11Aに対し
て垂直な第1定規部11B、この第1定規部11Bに連続して
第1定規部11Bに対し直角方向に設けられた第2定規部1
1C、前記基準線11Aに対し垂直な第3定規部11D、この第
3定規部に連続して第3定規部11Dに対し直角方向に設
けられた第4定規部11Eを設けている。
の斜視図を示している。この治具11は基準線11Aに対し
て垂直な第1定規部11B、この第1定規部11Bに連続して
第1定規部11Bに対し直角方向に設けられた第2定規部1
1C、前記基準線11Aに対し垂直な第3定規部11D、この第
3定規部に連続して第3定規部11Dに対し直角方向に設
けられた第4定規部11Eを設けている。
また、この治具11には第1定規部11Bの上端に連続して
前記基準線11Aと平行な第5定規部11F、並びに第2定規
部11Cと第3定規部Dとの間に位置し、後述する天井12
に形成した取付穴13に嵌入する突出片部11Gが一体に設
けられている。そして、この治具11は板状部材を切断し
て形成している。
前記基準線11Aと平行な第5定規部11F、並びに第2定規
部11Cと第3定規部Dとの間に位置し、後述する天井12
に形成した取付穴13に嵌入する突出片部11Gが一体に設
けられている。そして、この治具11は板状部材を切断し
て形成している。
第2図は上記治具11を用いて空調機本体14を据付けるも
のであり、治具11の第1定規部11Bを空調機本体14の側
板14Aの内側に当接させると共に、第2定規部11Cを空調
機本体14の側板下端に直角方向に折り曲げ形成した底部
フランジ14Bに当接させ、又、空調機本体14の内部に取
付けられたヒータ等の部品取付用のL字板15には、第5
定規部11Fを接触させ、かつ第3定規部11Dを取付穴13の
一辺に当接させることにより、空調機本体14の底部フラ
ンジ14Bの一辺と、その一辺に対面する取付穴13の一辺
との間に突出片部11Gが挿入され、空調機本体14と取付
穴13とを所定ギャップaに保つ寸法となる。また、この
時、第4定規部11Eは天井12と必然的に接触し、空調機
本体14の底部フランジ14Bと天井12との間を所定の高さ
hに保つ寸法となる。なお、空調機本体14は天井12の裏
側に吊り具16を介して懸架されるものであり、上記治具
11にて所定の寸法を確保した後吊り具16に固定される。
のであり、治具11の第1定規部11Bを空調機本体14の側
板14Aの内側に当接させると共に、第2定規部11Cを空調
機本体14の側板下端に直角方向に折り曲げ形成した底部
フランジ14Bに当接させ、又、空調機本体14の内部に取
付けられたヒータ等の部品取付用のL字板15には、第5
定規部11Fを接触させ、かつ第3定規部11Dを取付穴13の
一辺に当接させることにより、空調機本体14の底部フラ
ンジ14Bの一辺と、その一辺に対面する取付穴13の一辺
との間に突出片部11Gが挿入され、空調機本体14と取付
穴13とを所定ギャップaに保つ寸法となる。また、この
時、第4定規部11Eは天井12と必然的に接触し、空調機
本体14の底部フランジ14Bと天井12との間を所定の高さ
hに保つ寸法となる。なお、空調機本体14は天井12の裏
側に吊り具16を介して懸架されるものであり、上記治具
11にて所定の寸法を確保した後吊り具16に固定される。
第3図は、天井埋込カセット形空調機の取付け状態を示
すもので、治具11の定規部を所定箇所に当接触させるこ
とにより空調機本体14の底部フランジ14Bの一辺と、そ
の一辺に対面する取付穴13の一辺との間を所定のギャッ
プaに容易に保つことができる。なお、治具11は板状部
材で構成できるので、空調機本体14を梱包する梱包部材
(ダンボール)等で作成することがもでき、特別な部材
を用いることなく安価に製作することができる。
すもので、治具11の定規部を所定箇所に当接触させるこ
とにより空調機本体14の底部フランジ14Bの一辺と、そ
の一辺に対面する取付穴13の一辺との間を所定のギャッ
プaに容易に保つことができる。なお、治具11は板状部
材で構成できるので、空調機本体14を梱包する梱包部材
(ダンボール)等で作成することがもでき、特別な部材
を用いることなく安価に製作することができる。
考案の効果 以上の説明からも明らかなように本考案の治具によれ
ば、空調機本体を天井に開設した取付穴に対し所定の位
置及び所定の高さに据付ける際、治具の面を替えず簡単
に行なえ、作業性が大幅に向上する。又、治具は、板状
なので簡単に、かつ安価に作ることができる。
ば、空調機本体を天井に開設した取付穴に対し所定の位
置及び所定の高さに据付ける際、治具の面を替えず簡単
に行なえ、作業性が大幅に向上する。又、治具は、板状
なので簡単に、かつ安価に作ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す天井埋込カセット形空
調機の据付位置調節用治具の斜視図、第2図は第1図の
治具を用いて空調機本体を据付けた正面断面図、第3図
は同天井埋込カセット形空調機の取付状態を示す平面
図、第4図は従来の治具の斜視図、第5図から第7図は
第4図の治具を用いて空調機本体を据付ける過程を示
し、第5図は正面図、第6図は部分平面図、第7図は第
6図の斜視図である。 11……治具、11B……第1定規部、11C……第2定規部、
11D……第3定規部、11E……第4定規部、12……天井、
13……取付穴、14……空調機本体、14A……側板、14B…
…底部フランジ。
調機の据付位置調節用治具の斜視図、第2図は第1図の
治具を用いて空調機本体を据付けた正面断面図、第3図
は同天井埋込カセット形空調機の取付状態を示す平面
図、第4図は従来の治具の斜視図、第5図から第7図は
第4図の治具を用いて空調機本体を据付ける過程を示
し、第5図は正面図、第6図は部分平面図、第7図は第
6図の斜視図である。 11……治具、11B……第1定規部、11C……第2定規部、
11D……第3定規部、11E……第4定規部、12……天井、
13……取付穴、14……空調機本体、14A……側板、14B…
…底部フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】天井埋込カセット形の空調機本体を天井に
開設した矩形の取付穴へ所定の位置及び所定の高さに据
付ける為の治具であって、前記空調機本体の側板内側に
当接する第1定規部と、この第1定規部に連続して第1
定規部に対し直角方向に設けられ、前記空調機本体の側
板下端に直角方向に折り曲げ形成された底部フランジに
当接する第2定規部と、前記第1定規部及び第2定規部
を前記空調機本体の側板内側並びに底部フランジに当接
させたときに前記取付穴に当接し、前記底部フランジの
一辺とそれに対面する取付穴の一辺を所定のギャップに
保つ第3定規部と、この第3定規部に連続して第3定規
部に対し直角方向に設けられ、前記天井の表面に当接さ
せたときに前記底部フランジを取付穴に対し所定の高さ
に保つ第4定規部とを有する板状部材にて構成してなる
空調機の据付位置調節用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013874U JPH0633290Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 空調機の据付位置調節用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013874U JPH0633290Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 空調機の据付位置調節用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120012U JPH01120012U (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0633290Y2 true JPH0633290Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31224564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988013874U Expired - Lifetime JPH0633290Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 空調機の据付位置調節用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633290Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP1988013874U patent/JPH0633290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120012U (ja) | 1989-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0633290Y2 (ja) | 空調機の据付位置調節用治具 | |
| JP4218401B2 (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
| JPH09303817A (ja) | 空気調和機の室内機における配管クランプ具 | |
| JPH063070Y2 (ja) | 帯条パネルの取付構造 | |
| JP2548297Y2 (ja) | 配線モールの隅部用ボックス | |
| JPS5927099Y2 (ja) | プリント基板取付装置 | |
| JPS6246095Y2 (ja) | ||
| JPH0120597Y2 (ja) | ||
| JPS63172844A (ja) | 床置形空気調和機の吹き出しグリル取付構造 | |
| JPS5838898Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0745753Y2 (ja) | 出窓カウンタ箱 | |
| JPS6334177Y2 (ja) | ||
| JP2773351B2 (ja) | 送風機のハウジング | |
| JPH0612450Y2 (ja) | 空気調和機の据付け装置 | |
| JPS6122195Y2 (ja) | ||
| JP3011258U (ja) | 建物内装用壁構造体 | |
| JPH03186124A (ja) | エアフィルターの取付装置 | |
| JPH0440097Y2 (ja) | ||
| JPS6240060Y2 (ja) | ||
| JPH04288421A (ja) | 天井埋込型空気調和装置の化粧パネル取付板 | |
| JPS6238172Y2 (ja) | ||
| JPS6310587Y2 (ja) | ||
| JPS5834330Y2 (ja) | 空気調和機の壁掛装置 | |
| JP3150046B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6333062Y2 (ja) |