JPH06333028A - 本人識別管理システム - Google Patents
本人識別管理システムInfo
- Publication number
- JPH06333028A JPH06333028A JP12008293A JP12008293A JPH06333028A JP H06333028 A JPH06333028 A JP H06333028A JP 12008293 A JP12008293 A JP 12008293A JP 12008293 A JP12008293 A JP 12008293A JP H06333028 A JPH06333028 A JP H06333028A
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- JP
- Japan
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- image data
- signature
- management system
- medals
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- Prior art date
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- Pending
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- Collating Specific Patterns (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、本人であることの照合を容易に行
うことができる本人識別管理システムを提供することを
目的とする。 【構成】 本人であることを確認するために登録カード
の提示と署名が行われた場合、登録カードに記録された
情報はカード入力手段(10)で読み取られ、署名はイ
メージ入力手段(20)で読み取られる。そして、カー
ド入力手段(10)で読み取られた登録番号の情報に基
づいて、記憶手段(31)に登録された所望の本人個人
情報が検索手段(41a)によって検索される。検索さ
れた本人個人情報の中の署名のイメージデータと、イメ
ージ入力手段(20)で読み取られた署名のイメージデ
ータとは表示手段(60)に表示される。このように、
表示手段(60)に表示された2つの署名のイメージデ
ータを比較すれば、容易に2つの署名が同一人によって
行われたものであるかが判断できる。
うことができる本人識別管理システムを提供することを
目的とする。 【構成】 本人であることを確認するために登録カード
の提示と署名が行われた場合、登録カードに記録された
情報はカード入力手段(10)で読み取られ、署名はイ
メージ入力手段(20)で読み取られる。そして、カー
ド入力手段(10)で読み取られた登録番号の情報に基
づいて、記憶手段(31)に登録された所望の本人個人
情報が検索手段(41a)によって検索される。検索さ
れた本人個人情報の中の署名のイメージデータと、イメ
ージ入力手段(20)で読み取られた署名のイメージデ
ータとは表示手段(60)に表示される。このように、
表示手段(60)に表示された2つの署名のイメージデ
ータを比較すれば、容易に2つの署名が同一人によって
行われたものであるかが判断できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容易に本人であること
を確認できる本人識別管理システムに関する。
を確認できる本人識別管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンターなどの遊戯施設では、ス
ロットマシンやルーレットなどのゲーム機で遊ぶ場合、
現金の代わりに入店時に購入したメダルを使用する。こ
のメダルは現金に換金することができないので、使い切
らずに残ったメダルは退店時に店に預けて、次に来店し
た際にこのメダルを受け取るサービスが従来より行われ
ている。
ロットマシンやルーレットなどのゲーム機で遊ぶ場合、
現金の代わりに入店時に購入したメダルを使用する。こ
のメダルは現金に換金することができないので、使い切
らずに残ったメダルは退店時に店に預けて、次に来店し
た際にこのメダルを受け取るサービスが従来より行われ
ている。
【0003】このようなメダルの保管と返却のサービス
は、保管カードを用いて行うのが一般的である。具体的
には、初来店時に入会申込書に所定事項を記入して、こ
のサービスを受けるための登録を行う。入会申込書に
は、氏名、住所、電話番号、生年月日、署名などの顧客
情報を記入する欄がある。これらの顧客情報は顧客台帳
ファイルに登録され、登録番号が割り付けられることに
より登録が終了する。
は、保管カードを用いて行うのが一般的である。具体的
には、初来店時に入会申込書に所定事項を記入して、こ
のサービスを受けるための登録を行う。入会申込書に
は、氏名、住所、電話番号、生年月日、署名などの顧客
情報を記入する欄がある。これらの顧客情報は顧客台帳
ファイルに登録され、登録番号が割り付けられることに
より登録が終了する。
【0004】登録が終了した後は、メダルの保管と返却
のサービスを受けることが可能となる。つまり、顧客が
退店時に残ったメダルを店に預ける場合には、カウンタ
ーの店員に自己の登録番号と保管カードの作成の有無を
伝える。既に保管カードが作成されているときは、店員
は登録番号からその顧客の保管カードを捜し出す。ま
た、まだ保管カードが作成されていないときは、店員は
新たに保管カードを作成する。そして、この保管カード
に店員は預け入れ枚数を記入し、預け入れ枚数の記入が
正しいことを確認した顧客は、保管カードの所定の欄に
確認の署名を行う。この署名の後に、店員は顧客からメ
ダルを受け取って保管する。
のサービスを受けることが可能となる。つまり、顧客が
退店時に残ったメダルを店に預ける場合には、カウンタ
ーの店員に自己の登録番号と保管カードの作成の有無を
伝える。既に保管カードが作成されているときは、店員
は登録番号からその顧客の保管カードを捜し出す。ま
た、まだ保管カードが作成されていないときは、店員は
新たに保管カードを作成する。そして、この保管カード
に店員は預け入れ枚数を記入し、預け入れ枚数の記入が
正しいことを確認した顧客は、保管カードの所定の欄に
確認の署名を行う。この署名の後に、店員は顧客からメ
ダルを受け取って保管する。
【0005】次に来店した際に前回預け入れたメダルの
払い出しを請求する場合、顧客は自己の登録番号をカウ
ンターの店員に伝えると共に所定のサインシート上に署
名を行う。店員は登録番号からその顧客の保管カードを
捜し出し、保管カードの所定の欄に記入された署名とサ
インシート上の署名との比較を行う。比較の結果、本人
であることが確認できた場合に、店員は保管カードに顧
客の要求するメダルの払い出し枚数を記入し、顧客への
メダルの返却を行う。
払い出しを請求する場合、顧客は自己の登録番号をカウ
ンターの店員に伝えると共に所定のサインシート上に署
名を行う。店員は登録番号からその顧客の保管カードを
捜し出し、保管カードの所定の欄に記入された署名とサ
インシート上の署名との比較を行う。比較の結果、本人
であることが確認できた場合に、店員は保管カードに顧
客の要求するメダルの払い出し枚数を記入し、顧客への
メダルの返却を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のメダルの保管と返却のサービスを行う際の顧客の照合
は、保管カードの所定の欄に記入された署名とサインシ
ート上に記入された署名とを比較して行っていた。しか
し、保管カード上の署名とサインシート上の署名とでは
文字の大きさが異なるため、これらの署名を正しく比較
できない場合があった。また、メダルの払い出しの度に
保管カードを捜さなければならないため、払い出し処理
に時間が掛かることが多かった。さらに、遊戯施設がチ
ェーン店になっている場合には、ある店でメダルを預け
て保管カードを作成すると、メダルの払い出しは保管カ
ードのある店でしか行うことができず不便であった。
のメダルの保管と返却のサービスを行う際の顧客の照合
は、保管カードの所定の欄に記入された署名とサインシ
ート上に記入された署名とを比較して行っていた。しか
し、保管カード上の署名とサインシート上の署名とでは
文字の大きさが異なるため、これらの署名を正しく比較
できない場合があった。また、メダルの払い出しの度に
保管カードを捜さなければならないため、払い出し処理
に時間が掛かることが多かった。さらに、遊戯施設がチ
ェーン店になっている場合には、ある店でメダルを預け
て保管カードを作成すると、メダルの払い出しは保管カ
ードのある店でしか行うことができず不便であった。
【0007】本発明は、これらの問題を解決して、本人
であることの照合を容易に行うことができる本人識別管
理システムを提供することを目的とする。
であることの照合を容易に行うことができる本人識別管
理システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明の本人識別管理システムは、署名のイメ
ージデータを読み取るイメージ入力手段と、登録番号、
および登録時に行った署名のイメージデータなどの本人
個人情報が個人ごとに登録された記憶手段と、記憶手段
に登録された所望の本人個人情報を検索する検索手段
と、検索手段で検索された本人個人情報の中のイメージ
データとイメージ入力手段で読み取られたイメージデー
タとを表示する表示手段とを備える。
に、第1の発明の本人識別管理システムは、署名のイメ
ージデータを読み取るイメージ入力手段と、登録番号、
および登録時に行った署名のイメージデータなどの本人
個人情報が個人ごとに登録された記憶手段と、記憶手段
に登録された所望の本人個人情報を検索する検索手段
と、検索手段で検索された本人個人情報の中のイメージ
データとイメージ入力手段で読み取られたイメージデー
タとを表示する表示手段とを備える。
【0009】第2の発明の本人識別管理システムは、押
印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取るイ
メージ入力手段と、登録番号、および登録時に押印され
た印鑑の印章のイメージデータなどの本人個人情報が個
人ごとに登録された記憶手段と、記憶手段に登録された
所望の本人個人情報を検索する検索手段と、検索手段で
検索された本人個人情報の中のイメージデータとイメー
ジ入力手段に入力されたイメージデータとを表示する表
示手段とを備える。
印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取るイ
メージ入力手段と、登録番号、および登録時に押印され
た印鑑の印章のイメージデータなどの本人個人情報が個
人ごとに登録された記憶手段と、記憶手段に登録された
所望の本人個人情報を検索する検索手段と、検索手段で
検索された本人個人情報の中のイメージデータとイメー
ジ入力手段に入力されたイメージデータとを表示する表
示手段とを備える。
【0010】第3の発明の本人識別管理システムは、メ
ダルの保管等の際に行う署名のイメージデータを読み取
るイメージ入力手段と、登録番号、入会時に行った署名
のイメージデータ、メダルの保管枚数、および前回メダ
ルを保管した年月日などの顧客情報が顧客ごとに登録さ
れた記憶手段と、記憶手段に登録された所望の顧客情報
を検索する検索手段と、検索手段で検索された顧客情報
の中のイメージデータを表示すると共にイメージ入力手
段で読み取られたイメージデータを表示する表示手段
と、検索手段で検索された顧客情報の中からメダルの保
管枚数と前回メダルを保管した年月日の情報を読み出し
て前回メダルを保管した日から所定期間以内の場合には
読み出したメダルの保管枚数を表示し、前回メダルを保
管した日から所定期間経過している場合にはメダルの保
管枚数は0枚であることを表示する第2の表示手段とを
備える。
ダルの保管等の際に行う署名のイメージデータを読み取
るイメージ入力手段と、登録番号、入会時に行った署名
のイメージデータ、メダルの保管枚数、および前回メダ
ルを保管した年月日などの顧客情報が顧客ごとに登録さ
れた記憶手段と、記憶手段に登録された所望の顧客情報
を検索する検索手段と、検索手段で検索された顧客情報
の中のイメージデータを表示すると共にイメージ入力手
段で読み取られたイメージデータを表示する表示手段
と、検索手段で検索された顧客情報の中からメダルの保
管枚数と前回メダルを保管した年月日の情報を読み出し
て前回メダルを保管した日から所定期間以内の場合には
読み出したメダルの保管枚数を表示し、前回メダルを保
管した日から所定期間経過している場合にはメダルの保
管枚数は0枚であることを表示する第2の表示手段とを
備える。
【0011】第4の発明の本人識別管理システムは、署
名のイメージデータを読み取るイメージ入力手段と、署
名を表すイメージデータが記録された登録カードからこ
のイメージデータを読み取るカード入力手段と、カード
入力手段で読み取られたイメージデータとイメージ入力
手段で読み取られたイメージデータとを表示する表示手
段とを備える。
名のイメージデータを読み取るイメージ入力手段と、署
名を表すイメージデータが記録された登録カードからこ
のイメージデータを読み取るカード入力手段と、カード
入力手段で読み取られたイメージデータとイメージ入力
手段で読み取られたイメージデータとを表示する表示手
段とを備える。
【0012】第5の発明の本人識別管理システムは、押
印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取るイ
メージ入力手段と、印鑑の印章を表すイメージデータが
記録された登録カードからこのイメージデータを読み取
るカード入力手段と、カード入力手段で読み取られたイ
メージデータとイメージ入力手段に入力されたイメージ
データとを表示する表示手段とを備える。
印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取るイ
メージ入力手段と、印鑑の印章を表すイメージデータが
記録された登録カードからこのイメージデータを読み取
るカード入力手段と、カード入力手段で読み取られたイ
メージデータとイメージ入力手段に入力されたイメージ
データとを表示する表示手段とを備える。
【0013】第6の発明の本人識別管理システムは、登
録番号、入会時に行った署名のイメージデータ、メダル
の保管枚数、および前回メダルを保管した年月日などの
顧客情報が顧客ごとに登録された記憶手段と、記憶手段
に登録された所望の顧客情報を検索する検索手段と、検
索手段で検索された顧客情報の中のイメージデータを表
示する表示手段と、表示手段の表示画面上の一部分ある
いは表示手段の周辺部分に設けられ、署名用紙に記入さ
れた署名を表示手段に表示されたイメージデータと並べ
て照合するための署名用紙収納用ポケットと、検索手段
で検索された顧客情報の中からメダルの保管枚数と前回
メダルを保管した年月日の情報を読み出して前回メダル
を保管した日から所定期間以内の場合には読み出したメ
ダルの保管枚数を表示し、前回メダルを保管した日から
所定期間経過している場合にはメダルの保管枚数は0枚
であることを表示する第2の表示手段とを備える。
録番号、入会時に行った署名のイメージデータ、メダル
の保管枚数、および前回メダルを保管した年月日などの
顧客情報が顧客ごとに登録された記憶手段と、記憶手段
に登録された所望の顧客情報を検索する検索手段と、検
索手段で検索された顧客情報の中のイメージデータを表
示する表示手段と、表示手段の表示画面上の一部分ある
いは表示手段の周辺部分に設けられ、署名用紙に記入さ
れた署名を表示手段に表示されたイメージデータと並べ
て照合するための署名用紙収納用ポケットと、検索手段
で検索された顧客情報の中からメダルの保管枚数と前回
メダルを保管した年月日の情報を読み出して前回メダル
を保管した日から所定期間以内の場合には読み出したメ
ダルの保管枚数を表示し、前回メダルを保管した日から
所定期間経過している場合にはメダルの保管枚数は0枚
であることを表示する第2の表示手段とを備える。
【0014】第7の発明の本人識別管理システムは、署
名のイメージデータおよびこの署名の筆圧データを読み
取るイメージ入力手段と、登録番号、登録時に行った署
名のイメージデータ、およびこの署名の筆圧データなど
の本人個人情報が個人ごとに登録された記憶手段と、記
憶手段に登録された所望の本人個人情報を検索する検索
手段と、検索手段で検索された本人個人情報の中のイメ
ージデータとイメージ入力手段で読み取られたイメージ
データとを上下あるいは左右に並べて、各イメージデー
タの筆圧データごとに色を変えて表示する表示手段とを
備える。
名のイメージデータおよびこの署名の筆圧データを読み
取るイメージ入力手段と、登録番号、登録時に行った署
名のイメージデータ、およびこの署名の筆圧データなど
の本人個人情報が個人ごとに登録された記憶手段と、記
憶手段に登録された所望の本人個人情報を検索する検索
手段と、検索手段で検索された本人個人情報の中のイメ
ージデータとイメージ入力手段で読み取られたイメージ
データとを上下あるいは左右に並べて、各イメージデー
タの筆圧データごとに色を変えて表示する表示手段とを
備える。
【0015】
【作用】第1の発明の本人識別管理システムによれば、
本人であることを確認するために署名が行われた場合、
署名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、記憶
手段に登録された所望の本人個人情報が検索手段によっ
て検索され、検索された本人個人情報の中の署名のイメ
ージデータと、イメージ入力手段で読み取られた署名の
イメージデータとが表示手段に表示される。このよう
に、表示手段に表示された2つの署名のイメージデータ
を比較すれば、容易に2つの署名が同一人によって行わ
れたものであるかが判断できる。
本人であることを確認するために署名が行われた場合、
署名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、記憶
手段に登録された所望の本人個人情報が検索手段によっ
て検索され、検索された本人個人情報の中の署名のイメ
ージデータと、イメージ入力手段で読み取られた署名の
イメージデータとが表示手段に表示される。このよう
に、表示手段に表示された2つの署名のイメージデータ
を比較すれば、容易に2つの署名が同一人によって行わ
れたものであるかが判断できる。
【0016】第2の発明の本人識別管理システムによれ
ば、本人であることを確認するために印鑑の押印が行わ
れた場合、印鑑の印章はイメージ入力手段で読み取られ
る。そして、記憶手段に登録された所望の本人個人情報
が検索手段によって検索され、検索された本人個人情報
の中の印鑑の印章のイメージデータと、イメージ入力手
段で読み取られた印鑑の印章のイメージデータとが表示
手段に表示される。このように、表示手段に表示された
2つの印章のイメージデータを比較すれば、容易に2つ
の印鑑が同一であるかが判断できる。
ば、本人であることを確認するために印鑑の押印が行わ
れた場合、印鑑の印章はイメージ入力手段で読み取られ
る。そして、記憶手段に登録された所望の本人個人情報
が検索手段によって検索され、検索された本人個人情報
の中の印鑑の印章のイメージデータと、イメージ入力手
段で読み取られた印鑑の印章のイメージデータとが表示
手段に表示される。このように、表示手段に表示された
2つの印章のイメージデータを比較すれば、容易に2つ
の印鑑が同一であるかが判断できる。
【0017】第3の発明の本人識別管理システムによれ
ば、遊戯施設で行うメダルの保管および払い出しの際
に、本人であることを確認するために署名が行われた場
合、署名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、
記憶手段に登録された所望の顧客情報が検索手段によっ
て検索され、検索された顧客情報の中の署名のイメージ
データと、イメージ入力手段で読み取られた署名のイメ
ージデータとが表示手段に表示される。
ば、遊戯施設で行うメダルの保管および払い出しの際
に、本人であることを確認するために署名が行われた場
合、署名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、
記憶手段に登録された所望の顧客情報が検索手段によっ
て検索され、検索された顧客情報の中の署名のイメージ
データと、イメージ入力手段で読み取られた署名のイメ
ージデータとが表示手段に表示される。
【0018】さらに、検索手段によって検索された顧客
情報の中からメダルの保管枚数と前回メダルを保管した
年月日の情報が読み出され、前回メダルを保管した日か
ら所定期間以内の場合には読み出されたメダルの保管枚
数が第2の表示手段に表示される。また、前回メダルを
保管した日から所定期間経過している場合にはメダルの
保管枚数は0枚であることが第2の表示手段に表示され
る。
情報の中からメダルの保管枚数と前回メダルを保管した
年月日の情報が読み出され、前回メダルを保管した日か
ら所定期間以内の場合には読み出されたメダルの保管枚
数が第2の表示手段に表示される。また、前回メダルを
保管した日から所定期間経過している場合にはメダルの
保管枚数は0枚であることが第2の表示手段に表示され
る。
【0019】このように、表示手段に表示された2つの
署名のイメージデータを比較すれば、容易に2つの署名
が同一人によって行われたものであるかが判断できる。
そして、本人であることを確認できた場合には、第2の
表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内でメダルの
払い出しを行うことができる。
署名のイメージデータを比較すれば、容易に2つの署名
が同一人によって行われたものであるかが判断できる。
そして、本人であることを確認できた場合には、第2の
表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内でメダルの
払い出しを行うことができる。
【0020】第4の発明の本人識別管理システムによれ
ば、本人であることを確認するために登録カードの提示
と署名が行われた場合、登録カードに記録された署名を
表すイメージデータはカード入力手段で読み取られ、署
名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、カード
入力手段で読み取られたイメージデータと、イメージ入
力手段で読み取られた署名のイメージデータとは表示手
段に表示される。このように、表示手段に表示された2
つの署名のイメージデータを比較すれば、容易に2つの
署名が同一人によって行われたものであるかが判断でき
る。
ば、本人であることを確認するために登録カードの提示
と署名が行われた場合、登録カードに記録された署名を
表すイメージデータはカード入力手段で読み取られ、署
名はイメージ入力手段で読み取られる。そして、カード
入力手段で読み取られたイメージデータと、イメージ入
力手段で読み取られた署名のイメージデータとは表示手
段に表示される。このように、表示手段に表示された2
つの署名のイメージデータを比較すれば、容易に2つの
署名が同一人によって行われたものであるかが判断でき
る。
【0021】第5の発明の本人識別管理システムによれ
ば、本人であることを確認するために登録カードの提示
と印鑑の押印が行われた場合、登録カードに記録された
印鑑の印章を表すイメージデータはカード入力手段で読
み取られ、印鑑の印章はイメージ入力手段で読み取られ
る。そして、カード入力手段で読み取られたイメージデ
ータと、イメージ入力手段で読み取られた印鑑の印章の
イメージデータとは表示手段に表示される。このよう
に、表示手段に表示された2つの印章のイメージデータ
を比較すれば、容易に2つの印鑑が同一であるかが判断
できる。
ば、本人であることを確認するために登録カードの提示
と印鑑の押印が行われた場合、登録カードに記録された
印鑑の印章を表すイメージデータはカード入力手段で読
み取られ、印鑑の印章はイメージ入力手段で読み取られ
る。そして、カード入力手段で読み取られたイメージデ
ータと、イメージ入力手段で読み取られた印鑑の印章の
イメージデータとは表示手段に表示される。このよう
に、表示手段に表示された2つの印章のイメージデータ
を比較すれば、容易に2つの印鑑が同一であるかが判断
できる。
【0022】第6の発明の本人識別管理システムによれ
ば、遊戯施設で行うメダルの保管および払い出しの際
に、本人であることを確認するために署名用紙への署名
が行われた場合、記憶手段に登録された所望の顧客情報
が検索手段によって検索される。検索された顧客情報の
中の署名のイメージデータは表示手段に表示される。ま
た署名済みの署名用紙は、表示手段の表示画面上の一部
分あるいは表示手段の周辺部分に設けられた署名用紙収
納用ポケットに収納される。
ば、遊戯施設で行うメダルの保管および払い出しの際
に、本人であることを確認するために署名用紙への署名
が行われた場合、記憶手段に登録された所望の顧客情報
が検索手段によって検索される。検索された顧客情報の
中の署名のイメージデータは表示手段に表示される。ま
た署名済みの署名用紙は、表示手段の表示画面上の一部
分あるいは表示手段の周辺部分に設けられた署名用紙収
納用ポケットに収納される。
【0023】さらに、検索手段によって検索された顧客
情報の中からメダルの保管枚数と前回メダルを保管した
年月日の情報が読み出され、前回メダルを保管した日か
ら所定期間以内の場合には読み出されたメダルの保管枚
数が第2の表示手段に表示される。また前回メダルを保
管した日から所定期間経過している場合にはメダルの保
管枚数は0枚であることが第2の表示手段に表示され
る。
情報の中からメダルの保管枚数と前回メダルを保管した
年月日の情報が読み出され、前回メダルを保管した日か
ら所定期間以内の場合には読み出されたメダルの保管枚
数が第2の表示手段に表示される。また前回メダルを保
管した日から所定期間経過している場合にはメダルの保
管枚数は0枚であることが第2の表示手段に表示され
る。
【0024】このように、表示手段に表示された署名の
イメージデータと、署名用紙収納用ポケットに収納され
た署名用紙の署名とを比較すれば、容易に2つの署名が
同一人によって行われたものであるかが判断できる。そ
して、本人であることを確認できた場合には、第2の表
示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内でメダルの払
い出しを行うことができる。
イメージデータと、署名用紙収納用ポケットに収納され
た署名用紙の署名とを比較すれば、容易に2つの署名が
同一人によって行われたものであるかが判断できる。そ
して、本人であることを確認できた場合には、第2の表
示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内でメダルの払
い出しを行うことができる。
【0025】第7の発明の本人識別管理システムによれ
ば、本人であることを確認するために署名が行われた場
合、署名のイメージデータおよびこの署名の筆圧データ
がイメージ入力手段で読み取られる。そして、記憶手段
に登録された所望の本人個人情報が検索手段によって検
索され、検索された本人個人情報の中の署名のイメージ
データと、イメージ入力手段で読み取られた署名のイメ
ージデータとが、上下あるいは左右に並べて、各イメー
ジデータの筆圧データごとに色を変えて表示手段に表示
される。このように、表示手段に表示された2つの署名
のイメージデータを比較すれば、容易に2つの署名が同
一人によって行われたものであるかが判断できる。
ば、本人であることを確認するために署名が行われた場
合、署名のイメージデータおよびこの署名の筆圧データ
がイメージ入力手段で読み取られる。そして、記憶手段
に登録された所望の本人個人情報が検索手段によって検
索され、検索された本人個人情報の中の署名のイメージ
データと、イメージ入力手段で読み取られた署名のイメ
ージデータとが、上下あるいは左右に並べて、各イメー
ジデータの筆圧データごとに色を変えて表示手段に表示
される。このように、表示手段に表示された2つの署名
のイメージデータを比較すれば、容易に2つの署名が同
一人によって行われたものであるかが判断できる。
【0026】
【実施例】以下、第1〜第7の発明の実施例について添
付図面を参照して説明する。図1は、本実施例に係る本
人識別管理システムの構成を示すブロック図である。同
図より、本実施例に係る本人識別管理システムは、登録
カードの磁気ストライプに記録された情報を読み取るカ
ードリーダ装置10と、サインなどのイメージデータを
入力するイメージスキャナ装置20と、顧客管理台帳3
1が格納されたハードディスク装置30と、顧客管理プ
ログラム41が記憶された記憶装置40とを備える。さ
らに、顧客管理プログラム41を実行するCPU50
と、イメージデータを表示するディスプレイ装置60
と、ディスプレイ装置60の表示を制御するキーボード
70と、伝票を発行し又はハードコピーを取るプリンタ
装置80と、保管メダル枚数を表示するディスプレイ装
置90とを備える。
付図面を参照して説明する。図1は、本実施例に係る本
人識別管理システムの構成を示すブロック図である。同
図より、本実施例に係る本人識別管理システムは、登録
カードの磁気ストライプに記録された情報を読み取るカ
ードリーダ装置10と、サインなどのイメージデータを
入力するイメージスキャナ装置20と、顧客管理台帳3
1が格納されたハードディスク装置30と、顧客管理プ
ログラム41が記憶された記憶装置40とを備える。さ
らに、顧客管理プログラム41を実行するCPU50
と、イメージデータを表示するディスプレイ装置60
と、ディスプレイ装置60の表示を制御するキーボード
70と、伝票を発行し又はハードコピーを取るプリンタ
装置80と、保管メダル枚数を表示するディスプレイ装
置90とを備える。
【0027】顧客管理台帳31には、各顧客の個人情報
とメダル保管情報からなる顧客情報が顧客ごとに登録さ
れている。また、顧客管理プログラム41は本実施例全
体の処理を統括するプログラムで、顧客管理プログラム
41のサブルーチンの一つに顧客管理台帳31を検索す
る検索処理プログラム41aがある。
とメダル保管情報からなる顧客情報が顧客ごとに登録さ
れている。また、顧客管理プログラム41は本実施例全
体の処理を統括するプログラムで、顧客管理プログラム
41のサブルーチンの一つに顧客管理台帳31を検索す
る検索処理プログラム41aがある。
【0028】次に本実施例の基本的な動作について、図
1〜図3を参照して説明する。図2は、本実施例に係る
本人識別管理システムの基本動作を示すフローチャート
である。また図3は、イメージデータの表示方式を示す
平面図である。本実施例の動作は、まずCPU50の指
令により顧客管理プログラム41が起動される(ステッ
プ110)。顧客管理プログラム41の実行によって、
カードリーダ装置10およびイメージスキャナ装置20
による入力が可能となる。その後、登録カードがカード
リーダ装置10に挿入されると、登録カードの磁気スト
ライプに記録された登録番号などの情報が読み取られる
(ステップ120)。また、サイン済みのサインシート
がイメージスキャナ装置20の入力面に載せられると、
サインシートに記入されたサインのイメージデータが読
み取られる(ステップ130)。読み取られた登録番号
などの情報およびサインのイメージデータは、一時的に
記憶装置40に書き込まれる(ステップ140)。
1〜図3を参照して説明する。図2は、本実施例に係る
本人識別管理システムの基本動作を示すフローチャート
である。また図3は、イメージデータの表示方式を示す
平面図である。本実施例の動作は、まずCPU50の指
令により顧客管理プログラム41が起動される(ステッ
プ110)。顧客管理プログラム41の実行によって、
カードリーダ装置10およびイメージスキャナ装置20
による入力が可能となる。その後、登録カードがカード
リーダ装置10に挿入されると、登録カードの磁気スト
ライプに記録された登録番号などの情報が読み取られる
(ステップ120)。また、サイン済みのサインシート
がイメージスキャナ装置20の入力面に載せられると、
サインシートに記入されたサインのイメージデータが読
み取られる(ステップ130)。読み取られた登録番号
などの情報およびサインのイメージデータは、一時的に
記憶装置40に書き込まれる(ステップ140)。
【0029】次に、CPU50の指令により顧客管理プ
ログラム41のサブルーチンである検索処理プログラム
41aが起動される(ステップ150)。検索処理プロ
グラム41aの実行により、ハードディスク装置30に
格納された顧客管理台帳31がアクセスされ、カードリ
ーダ装置10で読み取られた登録番号(現在、記憶装置
40に記憶されている)に対応した顧客情報が検索され
る(ステップ160)。この検索により顧客情報が捜し
出された場合には、その顧客情報は一時的に記憶装置4
0に書き込まれる。顧客情報には、登録番号、氏名、住
所、生年月日等の個人情報、および入会時に行われたサ
インのイメージデータなどがある。
ログラム41のサブルーチンである検索処理プログラム
41aが起動される(ステップ150)。検索処理プロ
グラム41aの実行により、ハードディスク装置30に
格納された顧客管理台帳31がアクセスされ、カードリ
ーダ装置10で読み取られた登録番号(現在、記憶装置
40に記憶されている)に対応した顧客情報が検索され
る(ステップ160)。この検索により顧客情報が捜し
出された場合には、その顧客情報は一時的に記憶装置4
0に書き込まれる。顧客情報には、登録番号、氏名、住
所、生年月日等の個人情報、および入会時に行われたサ
インのイメージデータなどがある。
【0030】検索処理終了後、メインプログラムである
顧客管理プログラム41の実行が続けられ、イメージス
キャナ装置20から入力されたサインのイメージデータ
と、顧客情報の中のサインのイメージデータとが記憶装
置40から読み出される(ステップ170)。そして、
読み出された2つのイメージデータはディスプレイ装置
60に表示される(ステップ180)。表示形式には、
2つのイメージデータを上下に並べて表示する方式(図
3(a))、2つのイメージデータを左右に並べて表示
する方式(図3(b))、2つのイメージデータを重ね
て表示する方式(図3(c))などがある。2つのイメ
ージデータを重ねる場合には、ほぼ一致する部分とそれ
以外の部分で色を変えて表示すれば、効果的である。ま
た、ディスプレイ装置60への表示内容のハードコピー
は、必要に応じてプリンタ装置80から出力できるもの
とする。このように、本実施例ではディスプレイ装置6
0に2つのイメージデータが表示されるので、入会時に
行われたサインとサインシートに記入されたサインとが
同一人によって行われたものであるかを容易に判断でき
るのである。
顧客管理プログラム41の実行が続けられ、イメージス
キャナ装置20から入力されたサインのイメージデータ
と、顧客情報の中のサインのイメージデータとが記憶装
置40から読み出される(ステップ170)。そして、
読み出された2つのイメージデータはディスプレイ装置
60に表示される(ステップ180)。表示形式には、
2つのイメージデータを上下に並べて表示する方式(図
3(a))、2つのイメージデータを左右に並べて表示
する方式(図3(b))、2つのイメージデータを重ね
て表示する方式(図3(c))などがある。2つのイメ
ージデータを重ねる場合には、ほぼ一致する部分とそれ
以外の部分で色を変えて表示すれば、効果的である。ま
た、ディスプレイ装置60への表示内容のハードコピー
は、必要に応じてプリンタ装置80から出力できるもの
とする。このように、本実施例ではディスプレイ装置6
0に2つのイメージデータが表示されるので、入会時に
行われたサインとサインシートに記入されたサインとが
同一人によって行われたものであるかを容易に判断でき
るのである。
【0031】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムをゲームセンターなどの遊戯施設に適用した例につい
て説明する。ゲームセンターなどの遊戯施設では、スロ
ットマシンやルーレットなどのゲーム機でプレイする場
合、現金の代わりに入店時に購入したメダルを使用して
行う。このメダルは現金に換金することができないの
で、使い切らずに残ったメダルは退店時に店に預けて、
次に来店した際にこのメダルを受け取る手続きが行われ
る。このようなメダル保管・返却手続きを行う際に、本
人であることを照合するシステムとして、本実施例に係
る本人識別管理システムが用いられる。
ムをゲームセンターなどの遊戯施設に適用した例につい
て説明する。ゲームセンターなどの遊戯施設では、スロ
ットマシンやルーレットなどのゲーム機でプレイする場
合、現金の代わりに入店時に購入したメダルを使用して
行う。このメダルは現金に換金することができないの
で、使い切らずに残ったメダルは退店時に店に預けて、
次に来店した際にこのメダルを受け取る手続きが行われ
る。このようなメダル保管・返却手続きを行う際に、本
人であることを照合するシステムとして、本実施例に係
る本人識別管理システムが用いられる。
【0032】メダル保管・返却手続きの処理概要は図
4、図5に示す通りである。まず、メダルの保管手続き
の処理内容について図4のフローチャートを用いて説明
する。メダルの保管を希望する客がカウンターの店員に
その旨を伝えた場合、店員はその客が既に顧客登録して
いるか確認する(ステップ210)。その結果、まだ顧
客登録していない場合には、店員は入会申込書を客に渡
して、必要事項の記入を要請する。顧客登録を希望する
客は、入会申込書に所定事項を記入して、顧客登録を行
う(ステップ220)。入会申込書には、氏名、住所、
電話番号、生年月日、サインなどを記入する欄がある。
入会申込書に記入した内容は店員がイメージスキャナ装
置20とキーボード70を操作して入力することによ
り、新たな顧客情報として顧客管理台帳31に登録され
る(ステップ230)。顧客登録が完了すると登録番号
が割り付けられ、この登録番号や氏名などの情報が磁気
ストライプ上に記録された登録カードが発行される(ス
テップ240)。次に、保管するメダルの枚数をキーボ
ード70を操作して入力することにより、先程、顧客管
理台帳31に登録した顧客情報にメダルの保管枚数の情
報と本日の日付情報が記録される(ステップ250)。
そして、店員はプリンタ装置80からメダルの保管枚数
が記載された伝票を打ち出して(ステップ260)、こ
の伝票を客に渡す。伝票の内容に誤りがないことを確認
した客は、確認のサインを行う(ステップ270)。
4、図5に示す通りである。まず、メダルの保管手続き
の処理内容について図4のフローチャートを用いて説明
する。メダルの保管を希望する客がカウンターの店員に
その旨を伝えた場合、店員はその客が既に顧客登録して
いるか確認する(ステップ210)。その結果、まだ顧
客登録していない場合には、店員は入会申込書を客に渡
して、必要事項の記入を要請する。顧客登録を希望する
客は、入会申込書に所定事項を記入して、顧客登録を行
う(ステップ220)。入会申込書には、氏名、住所、
電話番号、生年月日、サインなどを記入する欄がある。
入会申込書に記入した内容は店員がイメージスキャナ装
置20とキーボード70を操作して入力することによ
り、新たな顧客情報として顧客管理台帳31に登録され
る(ステップ230)。顧客登録が完了すると登録番号
が割り付けられ、この登録番号や氏名などの情報が磁気
ストライプ上に記録された登録カードが発行される(ス
テップ240)。次に、保管するメダルの枚数をキーボ
ード70を操作して入力することにより、先程、顧客管
理台帳31に登録した顧客情報にメダルの保管枚数の情
報と本日の日付情報が記録される(ステップ250)。
そして、店員はプリンタ装置80からメダルの保管枚数
が記載された伝票を打ち出して(ステップ260)、こ
の伝票を客に渡す。伝票の内容に誤りがないことを確認
した客は、確認のサインを行う(ステップ270)。
【0033】また、ステップ210の確認の結果、既に
顧客登録されている場合には、店員は客から登録カード
を受け取って、カードリーダ装置10に挿入する(ステ
ップ280)。カードリーダ装置10では、登録カード
の磁気ストライプに記録された登録番号の情報が読み取
られ、顧客管理台帳31を構成する複数の顧客情報の中
から、その登録番号に対応した顧客情報がアクセスされ
る(ステップ290)。そして、この顧客情報に含まれ
る情報の一つである現在のメダルの保管枚数の情報が読
み出される(ステップ300)。さらに、店員が新たに
保管するメダルの枚数をキーボード70を操作して入力
することにより、現在のメダルの保管枚数と新たに保管
するメダルの枚数の合計の枚数の情報と本日の日付情報
がアクセスされた顧客情報に記録される(ステップ31
0)。そして、店員はプリンタ装置80からメダルの保
管枚数が記載された伝票を打ち出して(ステップ32
0)、この伝票を客に渡す。伝票の内容に誤りがないこ
とを確認した客は、確認のサインを行う(ステップ33
0)。
顧客登録されている場合には、店員は客から登録カード
を受け取って、カードリーダ装置10に挿入する(ステ
ップ280)。カードリーダ装置10では、登録カード
の磁気ストライプに記録された登録番号の情報が読み取
られ、顧客管理台帳31を構成する複数の顧客情報の中
から、その登録番号に対応した顧客情報がアクセスされ
る(ステップ290)。そして、この顧客情報に含まれ
る情報の一つである現在のメダルの保管枚数の情報が読
み出される(ステップ300)。さらに、店員が新たに
保管するメダルの枚数をキーボード70を操作して入力
することにより、現在のメダルの保管枚数と新たに保管
するメダルの枚数の合計の枚数の情報と本日の日付情報
がアクセスされた顧客情報に記録される(ステップ31
0)。そして、店員はプリンタ装置80からメダルの保
管枚数が記載された伝票を打ち出して(ステップ32
0)、この伝票を客に渡す。伝票の内容に誤りがないこ
とを確認した客は、確認のサインを行う(ステップ33
0)。
【0034】次に、メダルの返却手続きの処理内容につ
いて図5のフローチャートを用いて説明する。メダルの
返却を希望する客がカウンターの店員にメダルの返却を
要請した場合、店員は客から登録カードを受け取って、
カードリーダ装置10に挿入する(ステップ410)。
カードリーダ装置10では、登録カードの磁気ストライ
プに記録された登録番号の情報が読み取られ、顧客管理
台帳31を構成する複数の顧客情報の中から、その登録
番号に対応した顧客情報がアクセスされる(ステップ4
20)。そして、この顧客情報に含まれる情報の一つで
ある現在のメダルの保管枚数の情報が読み出される(ス
テップ430)。このメダルの保管枚数の情報はディス
プレイ装置90に表示され(ステップ440)、この表
示を見た客はメダルの保管枚数の範囲内で返却を希望す
るメダルの枚数を店員に伝える。店員がメダルの返却枚
数をキーボード70を操作して入力することにより、現
在のメダルの保管枚数からメダルの返却枚数を減算した
枚数の情報がアクセスされた顧客情報に記録される(ス
テップ450)。そして、店員はプリンタ装置80から
メダルの返却枚数および残りの保管枚数が記載された伝
票を打ち出して(ステップ460)、この伝票を客に渡
す。伝票の内容に誤りがないことを確認した客は、確認
のサインを行う(ステップ470)。サインされた伝票
を客から受け取った店員は、サインが読み取れるように
イメージスキャナ20の入力面に伝票を載せて、イメー
ジデータの読取りを行う(ステップ480)。イメージ
スキャナ20によって読み取られたサインのイメージデ
ータと、アクセスされた顧客情報の中の入会時に行った
サインのイメージデータは、ディスプレイ装置60に表
示される(ステップ490)。店員はキーボード70を
操作して、2つのイメージデータの大きさや傾きを変え
ることにより、これらのサインが同一人によるものかを
画面上で判断する(ステップ500)。判断の結果、こ
れらのサインが同一人によるものと確認できた場合に
は、客が希望する枚数のメダルの返却が行われる(ステ
ップ510)。
いて図5のフローチャートを用いて説明する。メダルの
返却を希望する客がカウンターの店員にメダルの返却を
要請した場合、店員は客から登録カードを受け取って、
カードリーダ装置10に挿入する(ステップ410)。
カードリーダ装置10では、登録カードの磁気ストライ
プに記録された登録番号の情報が読み取られ、顧客管理
台帳31を構成する複数の顧客情報の中から、その登録
番号に対応した顧客情報がアクセスされる(ステップ4
20)。そして、この顧客情報に含まれる情報の一つで
ある現在のメダルの保管枚数の情報が読み出される(ス
テップ430)。このメダルの保管枚数の情報はディス
プレイ装置90に表示され(ステップ440)、この表
示を見た客はメダルの保管枚数の範囲内で返却を希望す
るメダルの枚数を店員に伝える。店員がメダルの返却枚
数をキーボード70を操作して入力することにより、現
在のメダルの保管枚数からメダルの返却枚数を減算した
枚数の情報がアクセスされた顧客情報に記録される(ス
テップ450)。そして、店員はプリンタ装置80から
メダルの返却枚数および残りの保管枚数が記載された伝
票を打ち出して(ステップ460)、この伝票を客に渡
す。伝票の内容に誤りがないことを確認した客は、確認
のサインを行う(ステップ470)。サインされた伝票
を客から受け取った店員は、サインが読み取れるように
イメージスキャナ20の入力面に伝票を載せて、イメー
ジデータの読取りを行う(ステップ480)。イメージ
スキャナ20によって読み取られたサインのイメージデ
ータと、アクセスされた顧客情報の中の入会時に行った
サインのイメージデータは、ディスプレイ装置60に表
示される(ステップ490)。店員はキーボード70を
操作して、2つのイメージデータの大きさや傾きを変え
ることにより、これらのサインが同一人によるものかを
画面上で判断する(ステップ500)。判断の結果、こ
れらのサインが同一人によるものと確認できた場合に
は、客が希望する枚数のメダルの返却が行われる(ステ
ップ510)。
【0035】以上のメダル保管・返却手続きでは、メダ
ルの保管期間を例えば一ヶ月と制限してもよい。この場
合には、前回保管した時から一ヶ月経過しているかを判
定する処理が新たに必要となる。具体的には、ステップ
430とステップ440の処理の間に、図6に示す判定
処理が追加される。この判定処理の処理内容について、
図6を用いて説明する。同図より、ステップ430の次
の処理として、アクセスされた顧客情報に含まれる情報
の一つである前回メダルを保管した日付の情報が読み出
される(ステップ431)。この日付から既に一ヶ月経
過しているか調べられ(ステップ432)、一ヶ月経過
している場合にはステップ430で読み出されたメダル
保管枚数を0枚とする(ステップ433)。そして、ス
テップ440の処理に移行し、前回メダルを保管した時
から既に一ヶ月経過している場合には、メダル保管枚数
は0枚であるとの情報がディスプレイ装置90に表示さ
れる。また前回メダルを保管した時から一ヶ月以内の場
合には、ステップ430で読み出されたメダル保管枚数
の情報がそのままディスプレイ装置90に表示される。
このような処理を追加することにより、一ヶ月の保管期
間を経過したメダルは保管対象から外される。
ルの保管期間を例えば一ヶ月と制限してもよい。この場
合には、前回保管した時から一ヶ月経過しているかを判
定する処理が新たに必要となる。具体的には、ステップ
430とステップ440の処理の間に、図6に示す判定
処理が追加される。この判定処理の処理内容について、
図6を用いて説明する。同図より、ステップ430の次
の処理として、アクセスされた顧客情報に含まれる情報
の一つである前回メダルを保管した日付の情報が読み出
される(ステップ431)。この日付から既に一ヶ月経
過しているか調べられ(ステップ432)、一ヶ月経過
している場合にはステップ430で読み出されたメダル
保管枚数を0枚とする(ステップ433)。そして、ス
テップ440の処理に移行し、前回メダルを保管した時
から既に一ヶ月経過している場合には、メダル保管枚数
は0枚であるとの情報がディスプレイ装置90に表示さ
れる。また前回メダルを保管した時から一ヶ月以内の場
合には、ステップ430で読み出されたメダル保管枚数
の情報がそのままディスプレイ装置90に表示される。
このような処理を追加することにより、一ヶ月の保管期
間を経過したメダルは保管対象から外される。
【0036】また、上記メダル保管・返却手続きでは、
保管できるメダル枚数の上限を例えば500枚に制限し
てもよい。この場合には、保管すべき総メダル枚数が5
00枚を越えていないか判定する処理が新たに必要とな
る。具体的には、ステップ250およびステップ310
の処理で、現在のメダルの保管枚数と新たに保管するメ
ダルの枚数の合計の枚数が500を越えていないか判定
し、越えている場合にはメダル保管手続きを中止する。
この処理を追加することにより、500枚以上のメダル
の保管が禁止される。
保管できるメダル枚数の上限を例えば500枚に制限し
てもよい。この場合には、保管すべき総メダル枚数が5
00枚を越えていないか判定する処理が新たに必要とな
る。具体的には、ステップ250およびステップ310
の処理で、現在のメダルの保管枚数と新たに保管するメ
ダルの枚数の合計の枚数が500を越えていないか判定
し、越えている場合にはメダル保管手続きを中止する。
この処理を追加することにより、500枚以上のメダル
の保管が禁止される。
【0037】さらに、上記2つの制限を組み合わせて、
たとえ保管枚数の合計が500枚を越えていても、前回
保管した時から1ヶ月経過している場合には、メダル保
管手続きを続行させてもよい。具体的には、現在のメダ
ル保管枚数が300枚で新たに250枚メダルを保管し
ようとする場合、前回メダルを保管した日付から1ヶ月
以上経過していれば、現在のメダル保管枚数を0枚とし
て、新たな250枚の保管処理が正常に行えるのであ
る。そして、この保管処理終了後のメダル保管枚数は2
50枚となる。
たとえ保管枚数の合計が500枚を越えていても、前回
保管した時から1ヶ月経過している場合には、メダル保
管手続きを続行させてもよい。具体的には、現在のメダ
ル保管枚数が300枚で新たに250枚メダルを保管し
ようとする場合、前回メダルを保管した日付から1ヶ月
以上経過していれば、現在のメダル保管枚数を0枚とし
て、新たな250枚の保管処理が正常に行えるのであ
る。そして、この保管処理終了後のメダル保管枚数は2
50枚となる。
【0038】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムをチェーン店で利用する場合のシステム構成例を図7
のブロックを用いて説明する。同図より、この例のシス
テムは、本部に設置されたホストシステム500と、各
店舗に設置された端末システム510〜540とを備え
ており、ホストシステム500と各端末システム510
〜540とは、電話回線等を用いたネットワークで接続
されている。ホストシステム500および各端末システ
ム510〜540のそれぞれの構成は、図1に示すシス
テム構成とほぼ同じである。異なるのは、ホストシステ
ム500に大容量のハードディスク装置505と光磁気
ディスク装置506を備えている点と、ホストマシン5
01に電力を供給する無停電電源装置507を備えてい
る点である。
ムをチェーン店で利用する場合のシステム構成例を図7
のブロックを用いて説明する。同図より、この例のシス
テムは、本部に設置されたホストシステム500と、各
店舗に設置された端末システム510〜540とを備え
ており、ホストシステム500と各端末システム510
〜540とは、電話回線等を用いたネットワークで接続
されている。ホストシステム500および各端末システ
ム510〜540のそれぞれの構成は、図1に示すシス
テム構成とほぼ同じである。異なるのは、ホストシステ
ム500に大容量のハードディスク装置505と光磁気
ディスク装置506を備えている点と、ホストマシン5
01に電力を供給する無停電電源装置507を備えてい
る点である。
【0039】この例のシステムであれば、ゲームセンタ
ーなどの遊戯施設がチェーン店である場合に、あるゲー
ムセンターで預けたメダルを他のゲームセンターで受け
取ることが可能となる。つまり、本部のホストシステム
500および、全てのチェーン店の端末システム510
〜540はネットワークで接続され、各端末システム5
10〜540からは、ホストシステム500に備えられ
た大容量のハードディスク装置505等に格納された顧
客管理台帳がアクセスできる。このため、あるゲームセ
ンターに備えられた端末システム510を操作してメダ
ルの保管手続きを行いハードディスク装置505等に格
納された顧客管理台帳にメダルの保管枚数の情報を書き
込んだ場合、このメダルの保管枚数の情報は、他のゲー
ムセンターに備えられた端末システム520〜540の
いずれからも参照でき、どのゲームセンターからでも保
管したメダルの返却手続きを自由に行えるのである。
ーなどの遊戯施設がチェーン店である場合に、あるゲー
ムセンターで預けたメダルを他のゲームセンターで受け
取ることが可能となる。つまり、本部のホストシステム
500および、全てのチェーン店の端末システム510
〜540はネットワークで接続され、各端末システム5
10〜540からは、ホストシステム500に備えられ
た大容量のハードディスク装置505等に格納された顧
客管理台帳がアクセスできる。このため、あるゲームセ
ンターに備えられた端末システム510を操作してメダ
ルの保管手続きを行いハードディスク装置505等に格
納された顧客管理台帳にメダルの保管枚数の情報を書き
込んだ場合、このメダルの保管枚数の情報は、他のゲー
ムセンターに備えられた端末システム520〜540の
いずれからも参照でき、どのゲームセンターからでも保
管したメダルの返却手続きを自由に行えるのである。
【0040】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムの第1の変形例として、サインの代わりに印鑑の印章
を用いて本人であることを確認するシステムについて説
明する。本変形例の基本構成は、図1に示す構成と同一
である。また、本変形例の動作としては、入会時に印鑑
の印章のイメージデータを顧客管理台帳31に登録し、
以後の本人かどうかの確認はその場で押印した印鑑の印
章のイメージデータと顧客管理台帳31に登録されたイ
メージデータとをディスプレイ装置60に表示して比較
して行う点以外は、図2、図4〜図6に示す本実施例の
動作とほぼ同じである。
ムの第1の変形例として、サインの代わりに印鑑の印章
を用いて本人であることを確認するシステムについて説
明する。本変形例の基本構成は、図1に示す構成と同一
である。また、本変形例の動作としては、入会時に印鑑
の印章のイメージデータを顧客管理台帳31に登録し、
以後の本人かどうかの確認はその場で押印した印鑑の印
章のイメージデータと顧客管理台帳31に登録されたイ
メージデータとをディスプレイ装置60に表示して比較
して行う点以外は、図2、図4〜図6に示す本実施例の
動作とほぼ同じである。
【0041】この変形例によるディスプレイ装置60へ
の表示例を図8に示す。図8(a)は、顧客管理台帳3
1に登録された印章のイメージデータのみをディスプレ
イ装置60に表示した例である。同一の印鑑であるかの
確認は、シート等に押印した印章と、ディスプレイ装置
60に表示された印章のイメージデータとを目視により
判断して行う。図8(b)は、顧客管理台帳31に登録
された印章のイメージデータと、イメージスキャナ装置
20で読み取った印章のイメージデータとを並べて表示
した例である。この例では、左右方向に並べて表示して
いるが上下方向に並べてもよく、また斜めに並べてもよ
い。さらに、例えば黄色と空色のように異なった色でそ
れぞれのイメージデータを表示してもよい。お互いの大
きさや角度が異なる場合には、キーボード70を操作し
て、いずれかのイメージデータの大きさを変更し、また
は回転させることにより比較する上で最適な表示状態に
修正することもできる。また、このような変更・回転処
理を一般的な画像処理の技術を用いて自動的に行っても
よい。さらに、このような変更・回転処理をキーボード
70を操作して簡単に行うために、図8(c)に示すよ
うなイメージデータの背景に罫線状の模様を表示する方
法がある。背景の模様は、縦の罫線状あるいは横の罫線
状でもよく、また網目状でもよい。図8(d)は、顧客
管理台帳31に登録された印章のイメージデータと、イ
メージスキャナ装置20で読み取った印章のイメージデ
ータとを重ねて表示した例である。キーボード70を操
作して、お互いのイメージデータが重なるように、一方
のイメージデータの大きさ・角度・位置を変更してもよ
く、一般的な画像処理の技術を用いて自動的に重ねても
よい。印鑑の印章は輪郭が比較的はっきりしているの
で、簡単な画像処理の技術でお互いの大きさ等を自動的
に合わせることができる。また、イメージデータの大き
さ等の変更はキーボード70の操作で手動で行い、お互
いのイメージデータが一致したかについて画像処理の技
術を用いて監視してもよい。そして一致した場合に、一
定時間ブリンクあるいはフラッシュさせてもよい。
の表示例を図8に示す。図8(a)は、顧客管理台帳3
1に登録された印章のイメージデータのみをディスプレ
イ装置60に表示した例である。同一の印鑑であるかの
確認は、シート等に押印した印章と、ディスプレイ装置
60に表示された印章のイメージデータとを目視により
判断して行う。図8(b)は、顧客管理台帳31に登録
された印章のイメージデータと、イメージスキャナ装置
20で読み取った印章のイメージデータとを並べて表示
した例である。この例では、左右方向に並べて表示して
いるが上下方向に並べてもよく、また斜めに並べてもよ
い。さらに、例えば黄色と空色のように異なった色でそ
れぞれのイメージデータを表示してもよい。お互いの大
きさや角度が異なる場合には、キーボード70を操作し
て、いずれかのイメージデータの大きさを変更し、また
は回転させることにより比較する上で最適な表示状態に
修正することもできる。また、このような変更・回転処
理を一般的な画像処理の技術を用いて自動的に行っても
よい。さらに、このような変更・回転処理をキーボード
70を操作して簡単に行うために、図8(c)に示すよ
うなイメージデータの背景に罫線状の模様を表示する方
法がある。背景の模様は、縦の罫線状あるいは横の罫線
状でもよく、また網目状でもよい。図8(d)は、顧客
管理台帳31に登録された印章のイメージデータと、イ
メージスキャナ装置20で読み取った印章のイメージデ
ータとを重ねて表示した例である。キーボード70を操
作して、お互いのイメージデータが重なるように、一方
のイメージデータの大きさ・角度・位置を変更してもよ
く、一般的な画像処理の技術を用いて自動的に重ねても
よい。印鑑の印章は輪郭が比較的はっきりしているの
で、簡単な画像処理の技術でお互いの大きさ等を自動的
に合わせることができる。また、イメージデータの大き
さ等の変更はキーボード70の操作で手動で行い、お互
いのイメージデータが一致したかについて画像処理の技
術を用いて監視してもよい。そして一致した場合に、一
定時間ブリンクあるいはフラッシュさせてもよい。
【0042】なお、このようなイメージデータの変更・
回転などの処理は、印鑑の印章だけに限られることはな
く、サインについても同様に適応できる。
回転などの処理は、印鑑の印章だけに限られることはな
く、サインについても同様に適応できる。
【0043】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムの第2の変形例について図9を用いて説明する。この
変形例では、ディスプレイ装置60に表示されるイメー
ジデータは、顧客管理台帳31に登録されたサインのイ
メージデータだけで、サインシート等に記入されたサイ
ンは、サイン収納ポケット61に収納される。そして、
ディスプレイ装置60に表示されたサインのイメージデ
ータと、サイン収納ポケット61に収納されたサインシ
ート上のサインとを比較することにより、同一人のサイ
ンであるか判定できるのである。サイン収納ポケット6
1は、ディスプレイ装置60の周辺部(図9(a))、
あるいはディスプレイ装置60の画面上(図9(b))
に配置されている。ここで、サイン収納ポケット61
は、2枚の板を重ねたものでもよく、この場合は前面の
板は透明なものを用いる。またサインシートを固定でき
る枠だけのものでもよい。
ムの第2の変形例について図9を用いて説明する。この
変形例では、ディスプレイ装置60に表示されるイメー
ジデータは、顧客管理台帳31に登録されたサインのイ
メージデータだけで、サインシート等に記入されたサイ
ンは、サイン収納ポケット61に収納される。そして、
ディスプレイ装置60に表示されたサインのイメージデ
ータと、サイン収納ポケット61に収納されたサインシ
ート上のサインとを比較することにより、同一人のサイ
ンであるか判定できるのである。サイン収納ポケット6
1は、ディスプレイ装置60の周辺部(図9(a))、
あるいはディスプレイ装置60の画面上(図9(b))
に配置されている。ここで、サイン収納ポケット61
は、2枚の板を重ねたものでもよく、この場合は前面の
板は透明なものを用いる。またサインシートを固定でき
る枠だけのものでもよい。
【0044】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムの第3の変形例について説明する。この変形例は、サ
インや印鑑の印章のイメージデータ、メダルの保管枚数
および保管した日付の情報を登録カードの磁気ストライ
プに記録することにより、ハードディスク装置30に格
納された顧客情報をアクセスすることなく、本人である
ことの照合、およびメダルの保管・返却手続きを行うこ
とができる。このため、チェーン店の各店舗で本人識別
管理システムを利用する場合も、図7に示すようなネッ
トワークを構築して、ホストシステム500のハードデ
ィスク装置505に格納された顧客情報をアクセスする
必要がない。したがって、この変形例を用いれば、チェ
ーン店の各店舗に簡易な本人識別管理システムを導入で
きる。
ムの第3の変形例について説明する。この変形例は、サ
インや印鑑の印章のイメージデータ、メダルの保管枚数
および保管した日付の情報を登録カードの磁気ストライ
プに記録することにより、ハードディスク装置30に格
納された顧客情報をアクセスすることなく、本人である
ことの照合、およびメダルの保管・返却手続きを行うこ
とができる。このため、チェーン店の各店舗で本人識別
管理システムを利用する場合も、図7に示すようなネッ
トワークを構築して、ホストシステム500のハードデ
ィスク装置505に格納された顧客情報をアクセスする
必要がない。したがって、この変形例を用いれば、チェ
ーン店の各店舗に簡易な本人識別管理システムを導入で
きる。
【0045】次に、本実施例に係る本人識別管理システ
ムの第4の変形例について説明する。この変形例は、サ
インのイメージデータを読み取る電子読み取り装置とし
て、イメージスキャナ装置20の代わりに、図10
(a)に示すようなタブレット600とスタイラスペン
601を用いた例である。顧客はスタイラスペン601
を用いてタブレット600上にサインすることによっ
て、サインのイメージデータを取り込むことができ、本
人であることの照合が可能となる。図10(b)の断面
図に示すようにスタイラスペン601には、バネ601
aが内蔵されており、サイン時に筆圧が掛かると先端部
601bが押し込まれる。先端部601bの押し込まれ
量はスタイラスペン601の後部に備えられた計測部6
01cで計測され、サイン時の筆圧をサインの筆跡の各
部分に対応した数値データとして検出することができ
る。また、顧客管理台帳31に記録された入会時のサイ
ンのイメージデータにも、予め筆圧データが付加されて
いるものとする。そして、ディスプレイ装置60上にこ
れらのイメージデータを表示する際には、筆圧データに
対応させてイメージデータの色を変化させる。この色の
変化は、段階的な変化であってもよく、また連続的な変
化でもよい。このように色を変えて表示された2つのイ
メージデータを比較することにより、極めて正確に2つ
のサインが同一人によるものであるか判定することが可
能となる。筆圧データを計測する計測部601cとして
は、一般的な位置センサを用いてもよく、また一般的な
圧力センサを用いてもよい。
ムの第4の変形例について説明する。この変形例は、サ
インのイメージデータを読み取る電子読み取り装置とし
て、イメージスキャナ装置20の代わりに、図10
(a)に示すようなタブレット600とスタイラスペン
601を用いた例である。顧客はスタイラスペン601
を用いてタブレット600上にサインすることによっ
て、サインのイメージデータを取り込むことができ、本
人であることの照合が可能となる。図10(b)の断面
図に示すようにスタイラスペン601には、バネ601
aが内蔵されており、サイン時に筆圧が掛かると先端部
601bが押し込まれる。先端部601bの押し込まれ
量はスタイラスペン601の後部に備えられた計測部6
01cで計測され、サイン時の筆圧をサインの筆跡の各
部分に対応した数値データとして検出することができ
る。また、顧客管理台帳31に記録された入会時のサイ
ンのイメージデータにも、予め筆圧データが付加されて
いるものとする。そして、ディスプレイ装置60上にこ
れらのイメージデータを表示する際には、筆圧データに
対応させてイメージデータの色を変化させる。この色の
変化は、段階的な変化であってもよく、また連続的な変
化でもよい。このように色を変えて表示された2つのイ
メージデータを比較することにより、極めて正確に2つ
のサインが同一人によるものであるか判定することが可
能となる。筆圧データを計測する計測部601cとして
は、一般的な位置センサを用いてもよく、また一般的な
圧力センサを用いてもよい。
【0046】なお、本実施例および各変形例では、登録
カードとして情報を記録できる磁気ストライプを持った
磁気カードを用いているが、このカードに限定されるこ
となく、ICカードなどを用いてもよい。
カードとして情報を記録できる磁気ストライプを持った
磁気カードを用いているが、このカードに限定されるこ
となく、ICカードなどを用いてもよい。
【0047】また、サインはサインシートの所定欄に記
入し、このサインシートをイメージスキャナ装置20の
入力面に載せて、サインのイメーシデータを入力してい
るが、このような入力方式に限定されず、コンピュータ
制御によるデジタイザー(C/G)の入力面に、直接サ
インをすることによって、サインのイメーシデータを入
力してもよい。また、登録カード等の裏面のサイン欄に
記入したサインをイメージスキャナ装置20に読み取ら
せてもよい。さらに、サインを読み取る電子読み取り装
置はイメージスキャナ装置20に限定されない。
入し、このサインシートをイメージスキャナ装置20の
入力面に載せて、サインのイメーシデータを入力してい
るが、このような入力方式に限定されず、コンピュータ
制御によるデジタイザー(C/G)の入力面に、直接サ
インをすることによって、サインのイメーシデータを入
力してもよい。また、登録カード等の裏面のサイン欄に
記入したサインをイメージスキャナ装置20に読み取ら
せてもよい。さらに、サインを読み取る電子読み取り装
置はイメージスキャナ装置20に限定されない。
【0048】また、ディスプレイ装置60,90は、C
RTでも液晶ディスプレイでもよく、それ以外の表示装
置であってもよい。また、ディスプレイ装置60とディ
スプレイ装置90は、別々のディスプレイ装置である必
要はなく、各ディスプレイ装置60,90上に表示され
る画面を一台のディスプレイ装置の画面上に表示させる
ものであってもよい。
RTでも液晶ディスプレイでもよく、それ以外の表示装
置であってもよい。また、ディスプレイ装置60とディ
スプレイ装置90は、別々のディスプレイ装置である必
要はなく、各ディスプレイ装置60,90上に表示され
る画面を一台のディスプレイ装置の画面上に表示させる
ものであってもよい。
【0049】さらに、ディスプレイ装置60に表示され
るイメージデータの移動・変形は、キーボード70から
指示して行っているが、キーボード70に限定されるこ
となく、マウスやタブレットなどの入力装置でもよく、
またタッチパネル等を用いてもよい。
るイメージデータの移動・変形は、キーボード70から
指示して行っているが、キーボード70に限定されるこ
となく、マウスやタブレットなどの入力装置でもよく、
またタッチパネル等を用いてもよい。
【0050】
【発明の効果】第1の発明の本人識別管理システムであ
れば、表示手段には登録時の署名のイメージデータと、
本人であることを確認するために行われた署名のイメー
ジデータとが並べて表示される。これらのイメージデー
タを比較することにより、容易に2つの署名が同一人に
よって行われたものであるか判断できる。
れば、表示手段には登録時の署名のイメージデータと、
本人であることを確認するために行われた署名のイメー
ジデータとが並べて表示される。これらのイメージデー
タを比較することにより、容易に2つの署名が同一人に
よって行われたものであるか判断できる。
【0051】第2の発明の本人識別管理システムであれ
ば、表示手段には登録時の印鑑の印章のイメージデータ
と、本人であることを確認するために押印された印鑑の
印章のイメージデータとが並べて表示される。これらの
イメージデータを比較することにより、容易に2つの印
鑑が同一であるか判断できる。
ば、表示手段には登録時の印鑑の印章のイメージデータ
と、本人であることを確認するために押印された印鑑の
印章のイメージデータとが並べて表示される。これらの
イメージデータを比較することにより、容易に2つの印
鑑が同一であるか判断できる。
【0052】第3の発明の本人識別管理システムであれ
ば、登録時の署名のイメージデータと、本人であること
を確認するために行われた署名のイメージデータとが表
示手段に表示される。これらのイメージデータを比較す
ることにより、容易に2つの署名が同一人によって行わ
れたものであるか判断できる。
ば、登録時の署名のイメージデータと、本人であること
を確認するために行われた署名のイメージデータとが表
示手段に表示される。これらのイメージデータを比較す
ることにより、容易に2つの署名が同一人によって行わ
れたものであるか判断できる。
【0053】さらに、第2の表示手段には記憶手段に記
憶されたメダルの保管枚数が表示される。ここで、前回
メダルを保管した日から所定期間が経過している場合に
は、メダルの保管枚数は0枚である旨が表示される。
憶されたメダルの保管枚数が表示される。ここで、前回
メダルを保管した日から所定期間が経過している場合に
は、メダルの保管枚数は0枚である旨が表示される。
【0054】このように、表示手段に表示されたイメー
ジデータを比較して本人であることが確認できた場合に
は、第2の表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内
でメダルの払い出しを行うことができる。
ジデータを比較して本人であることが確認できた場合に
は、第2の表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内
でメダルの払い出しを行うことができる。
【0055】第4、第5の発明の本人識別管理システム
であれば、登録時の署名または印鑑の印章のイメージデ
ータは登録カードに記録されているので、イメージデー
タが記憶された記憶手段が不要となる。このため、簡易
なシステムで本人であることの識別が可能となる。
であれば、登録時の署名または印鑑の印章のイメージデ
ータは登録カードに記録されているので、イメージデー
タが記憶された記憶手段が不要となる。このため、簡易
なシステムで本人であることの識別が可能となる。
【0056】第6の発明の本人識別管理システムであれ
ば、登録時の署名のイメージデータが表示手段に表示さ
れる。また署名済みの署名用紙は署名用紙収納用ポケッ
トに収納される。そして、表示手段に表示された署名の
イメージデータと、署名用紙収納用ポケットに収納され
た署名用紙の署名とを比較すれば、容易に2つの署名が
同一人によって行われたものであるかが判断できる。
ば、登録時の署名のイメージデータが表示手段に表示さ
れる。また署名済みの署名用紙は署名用紙収納用ポケッ
トに収納される。そして、表示手段に表示された署名の
イメージデータと、署名用紙収納用ポケットに収納され
た署名用紙の署名とを比較すれば、容易に2つの署名が
同一人によって行われたものであるかが判断できる。
【0057】さらに、第2の表示手段には記憶手段に記
憶されたメダルの保管枚数が表示される。ここで、前回
メダルを保管した日から所定期間が経過している場合に
は、メダルの保管枚数は0枚である旨が表示される。
憶されたメダルの保管枚数が表示される。ここで、前回
メダルを保管した日から所定期間が経過している場合に
は、メダルの保管枚数は0枚である旨が表示される。
【0058】このように、表示手段に表示されたイメー
ジデータを比較して本人であることが確認できた場合に
は、第2の表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内
でメダルの払い出しを行うことができる。
ジデータを比較して本人であることが確認できた場合に
は、第2の表示手段に表示されたメダルの枚数の範囲内
でメダルの払い出しを行うことができる。
【0059】第7の発明の本人識別管理システムであれ
ば、登録時の署名のイメージデータと、本人であること
を確認するために行われた署名のイメージデータとが、
上下あるいは左右に並べて、各イメージデータの筆圧デ
ータごとに色を変えて表示手段に表示される。これらの
イメージデータを比較することにより、容易に2つの署
名が同一人によって行われたものであるか判断できる。
ば、登録時の署名のイメージデータと、本人であること
を確認するために行われた署名のイメージデータとが、
上下あるいは左右に並べて、各イメージデータの筆圧デ
ータごとに色を変えて表示手段に表示される。これらの
イメージデータを比較することにより、容易に2つの署
名が同一人によって行われたものであるか判断できる。
【0060】特に、2つのイメージデータの筆圧の違い
により色を変えて表示しているので、極めて容易に2つ
の署名が同一人によって行われたものであるか判断でき
る。
により色を変えて表示しているので、極めて容易に2つ
の署名が同一人によって行われたものであるか判断でき
る。
【図1】本実施例に係る本人識別管理システムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本実施例に係る本人識別管理システムの基本動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図3】イメージデータの表示方式を示す図である。
【図4】メダルの保管手続きの処理内容を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】メダルの返却手続きの処理内容を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】判定処理を示すフローチャートである。
【図7】本人識別管理システムをチェーン店で利用する
場合のシステム構成例を示すブロック図である。
場合のシステム構成例を示すブロック図である。
【図8】ディスプレイ装置への表示例を示す図である。
【図9】ディスプレイ装置の周辺部に設けられたサイン
収納ポケットを示す図である。
収納ポケットを示す図である。
【図10】イメージデータの入力にタブレットを用いた
例を示す図である。
例を示す図である。
10…カードリーダ装置、20…イメージスキャナ装
置、30,505…ハードディスク装置、31…顧客管
理台帳、40…記憶装置、41…顧客管理プログラム、
41a…検索処理プログラム、50…CPU、60,9
0…ディスプレイ装置、61…サイン収納ポケット、7
0…キーボード、80…プリンタ装置、500…ホスト
システム、501…ホストマシン、510〜540…端
末システム、506…光磁気ディスク装置、507…無
停電電源装置、600…タブレット、601…スタイラ
スペン。
置、30,505…ハードディスク装置、31…顧客管
理台帳、40…記憶装置、41…顧客管理プログラム、
41a…検索処理プログラム、50…CPU、60,9
0…ディスプレイ装置、61…サイン収納ポケット、7
0…キーボード、80…プリンタ装置、500…ホスト
システム、501…ホストマシン、510〜540…端
末システム、506…光磁気ディスク装置、507…無
停電電源装置、600…タブレット、601…スタイラ
スペン。
Claims (18)
- 【請求項1】 署名により本人であることを確認する本
人識別管理システムにおいて、 署名のイメージデータを読み取るイメージ入力手段と、 登録番号、および登録時に行った署名のイメージデータ
などの本人個人情報が個人ごとに登録された記憶手段
と、 前記記憶手段に登録された所望の本人個人情報を検索す
る検索手段と、 前記検索手段で検索された本人個人情報の中のイメージ
データと、前記イメージ入力手段で読み取られたイメー
ジデータとを表示する表示手段とを備えることを特徴と
する本人識別管理システム。 - 【請求項2】 印鑑の押印により本人であることを確認
する本人識別管理システムにおいて、 押印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取る
イメージ入力手段と、 登録番号、および登録時に押印された印鑑の印章のイメ
ージデータなどの本人個人情報が個人ごとに登録された
記憶手段と、 前記記憶手段に登録された所望の本人個人情報を検索す
る検索手段と、 前記検索手段で検索された本人個人情報の中のイメージ
データと、前記イメージ入力手段に入力されたイメージ
データとを表示する表示手段とを備えることを特徴とす
る本人識別管理システム。 - 【請求項3】 遊戯施設で行うメダルの保管および払い
出しの際に、署名により本人であることを確認する本人
識別管理システムにおいて、 メダルの保管等の際に行う署名のイメージデータを読み
取るイメージ入力手段と、 登録番号、入会時に行った署名のイメージデータ、メダ
ルの保管枚数、および前回メダルを保管した年月日など
の顧客情報が顧客ごとに登録された記憶手段と、 前記記憶手段に登録された所望の顧客情報を検索する検
索手段と、 前記検索手段で検索された顧客情報の中のイメージデー
タを表示すると共に、 前記イメージ入力手段で読み取られたイメージデータを
表示する表示手段と、 前記検索手段で検索された顧客情報の中からメダルの保
管枚数と前回メダルを保管した年月日の情報を読み出し
て、前回メダルを保管した日から所定期間以内の場合に
は読み出したメダルの保管枚数を表示し、前回メダルを
保管した日から所定期間経過している場合にはメダルの
保管枚数は0枚であることを表示する第2の表示手段と
を備えることを特徴とする本人識別管理システム。 - 【請求項4】 登録番号などの情報が記録された登録カ
ードからこれらの情報を読み取るカード入力手段を備
え、 前記検索手段での検索は、前記カード入力手段で読み取
られた登録番号の情報に基づいて行うことを特徴とする
請求項1から請求項3までのいずれかに記載の本人識別
管理システム。 - 【請求項5】 署名により本人であることを確認する本
人識別管理システムにおいて、 署名のイメージデータを読み取るイメージ入力手段と、 署名を表すイメージデータが記録された登録カードから
このイメージデータを読み取るカード入力手段と、 前記カード入力手段で読み取られたイメージデータと、
前記イメージ入力手段で読み取られたイメージデータと
を表示する表示手段とを備えることを特徴とする本人識
別管理システム。 - 【請求項6】 印鑑の押印により本人であることを確認
する本人識別管理システムにおいて、 押印された印鑑の印章をイメージデータとして読み取る
イメージ入力手段と、 印鑑の印章を表すイメージデータが記録された登録カー
ドからこのイメージデータを読み取るカード入力手段
と、 前記カード入力手段で読み取られたイメージデータと、
前記イメージ入力手段に入力されたイメージデータとを
表示する表示手段とを備えることを特徴とする本人識別
管理システム。 - 【請求項7】 前記表示手段は、前記2つのイメージデ
ータを上下あるいは左右に並べて表示することを特徴と
する請求項1から請求項6のいずれかに記載の本人識別
管理システム。 - 【請求項8】 前記表示手段は、前記2つのイメージデ
ータを重ねて、これらのイメージデータを同じ色で表示
し、または、イメージデータごとに異なる色で表示し、
または、これらのイメージデータがほぼ一致する部分と
それ以外の部分とで色を変えて表示することを特徴とす
る請求項1から請求項6までのいずれかに記載の本人識
別管理システム。 - 【請求項9】 前記表示手段に表示される前記2つのイ
メージデータの一方あるいは双方の大きさや角度などを
変更する変更指示入力手段を備えることを特徴とする請
求項7または請求項8に記載の本人識別管理システム。 - 【請求項10】 前記表示手段に表示される前記2つの
イメージデータの一方あるいは双方を拡大縮小させてほ
ぼ同じ大きさになるよう調整すると共に、前記2つのイ
メージデータの一方あるいは双方を回転させてほぼ同じ
角度になるように調整する画像調整処理手段を備えるこ
とを特徴とする請求項7または請求項8に記載の本人識
別管理システム。 - 【請求項11】 遊戯施設で行うメダルの保管および払
い出しの際に、署名用紙に署名して本人であることを確
認する本人識別管理システムにおいて、 登録番号、入会時に行った署名のイメージデータ、メダ
ルの保管枚数、および前回メダルを保管した年月日など
の顧客情報が顧客ごとに登録された記憶手段と、 前記記憶手段に登録された所望の顧客情報を検索する検
索手段と、 前記検索手段で検索された顧客情報の中のイメージデー
タを表示する表示手段と、 前記表示手段の表示画面上の一部分あるいは前記表示手
段の周辺部分に設けられ、前記署名用紙に記入された署
名を前記表示手段に表示された前記イメージデータと並
べて照合するための署名用紙収納用ポケットと、 前記検索手段で検索された顧客情報の中からメダルの保
管枚数と前回メダルを保管した年月日の情報を読み出し
て、前回メダルを保管した日から所定期間以内の場合に
は読み出したメダルの保管枚数を表示し、前回メダルを
保管した日から所定期間経過している場合にはメダルの
保管枚数は0枚であることを表示する第2の表示手段と
を備えることを特徴とする本人識別管理システム。 - 【請求項12】 登録番号などの情報が記録された登録
カードからこれらの情報を読み取るカード入力手段を備
え、 前記検索手段での検索は、前記カード入力手段で読み取
られた登録番号の情報に基づいて行うことを特徴とする
請求項11に記載の本人識別管理システム。 - 【請求項13】 前記表示手段に表示される前記イメー
ジデータの大きさや角度などを変更する変更指示入力手
段を備えることを特徴とする請求項11または請求項1
2に記載の本人識別管理システム。 - 【請求項14】 前記検索手段で検索された顧客情報の
中のイメージデータ、または、前記イメージ入力手段で
読み取られたイメージデータのハードコピーを取る出力
手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項13
までのいずれかに記載の本人識別管理システム。 - 【請求項15】 署名により本人であることを確認する
本人識別管理システムにおいて、 署名のイメージデータおよびこの署名の筆圧データを読
み取るイメージ入力手段と、 登録番号、登録時に行った署名のイメージデータ、およ
びこの署名の筆圧データなどの本人個人情報が個人ごと
に登録された記憶手段と、 前記記憶手段に登録された所望の本人個人情報を検索す
る検索手段と、 前記検索手段で検索された本人個人情報の中のイメージ
データと、前記イメージ入力手段で読み取られたイメー
ジデータとを上下あるいは左右に並べて、各イメージデ
ータの筆圧データごとに色を変えて表示する表示手段と
を備えることを特徴とする本人識別管理システム。 - 【請求項16】 登録番号などの情報が記録された登録
カードからこれらの情報を読み取るカード入力手段を備
え、 前記検索手段での検索は、前記カード入力手段で読み取
られた登録番号の情報に基づいて行うことを特徴とする
請求項15に記載の本人識別管理システム。 - 【請求項17】 前記表示手段に表示される前記2つの
イメージデータの一方あるいは双方の大きさや角度など
を変更する変更指示入力手段を備えることを特徴とする
請求項15または請求項16に記載の本人識別管理シス
テム。 - 【請求項18】 前記表示手段に表示される前記2つの
イメージデータの一方あるいは双方を拡大縮小させてほ
ぼ同じ大きさになるよう調整すると共に、前記2つのイ
メージデータの一方あるいは双方を回転させてほぼ同じ
角度になるように調整する画像調整処理手段を備えるこ
とを特徴とする請求項15から請求項17のいずれかに
記載の本人識別管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12008293A JPH06333028A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 本人識別管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12008293A JPH06333028A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 本人識別管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333028A true JPH06333028A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14777463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12008293A Pending JPH06333028A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 本人識別管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333028A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002074367A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-15 | Fujitsu Ltd | 印鑑照合表示装置及び方法及び記録媒体 |
| JP2002207977A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Cyber Sign Japan Inc | 認証装置および認証方法、並びに記録媒体 |
| JP2003058703A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 顧客情報管理システム、方法及びプログラム |
| JP2010511223A (ja) * | 2006-11-28 | 2010-04-08 | マークエニー インコーポレイティッド | 文書検証システム及び方法、並びに電子文書サービス提供システム |
| JP2014029672A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-02-13 | Kiichi Misaki | 筆跡鑑定支援方法および筆跡鑑定支援プログラム |
| WO2018155107A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 日本電気株式会社 | 認証処理装置、認証処理方法、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP12008293A patent/JPH06333028A/ja active Pending
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