JPH06333056A - 多重継承を持つ木構造の表示装置 - Google Patents
多重継承を持つ木構造の表示装置Info
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- JPH06333056A JPH06333056A JP5116989A JP11698993A JPH06333056A JP H06333056 A JPH06333056 A JP H06333056A JP 5116989 A JP5116989 A JP 5116989A JP 11698993 A JP11698993 A JP 11698993A JP H06333056 A JPH06333056 A JP H06333056A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は多重継承を持つ木構造の表示装置に
関し、木構造本来のルートノードを常にルートノードと
して表示し、かつフォーカスノードとの継承関係を容易
に認識することができるようにすることを目的とする。 【構成】 目標とするフォーカスノードを指定する入力
手段11,12,13と、入力されたフォーカスノードの適否を
判定するフォーカスノード判定処理手段14と、フォーカ
スノードの上位及び下位階層の全てのノード情報を格納
する記憶手段15と、記憶手段からフォーカスノードの上
位ノードを抽出する上位ノード抽出処理手段16と、記憶
手段からフォーカスノードの下位ノードを抽出する下位
ノード抽出処理手段17と、抽出された上位ノード及び下
位ノードに基づき、全ての上位及び下位ノードの座標を
算出する座標算出手段18と算出された座標を表示する表
示手段19,20 とにより構成される。
関し、木構造本来のルートノードを常にルートノードと
して表示し、かつフォーカスノードとの継承関係を容易
に認識することができるようにすることを目的とする。 【構成】 目標とするフォーカスノードを指定する入力
手段11,12,13と、入力されたフォーカスノードの適否を
判定するフォーカスノード判定処理手段14と、フォーカ
スノードの上位及び下位階層の全てのノード情報を格納
する記憶手段15と、記憶手段からフォーカスノードの上
位ノードを抽出する上位ノード抽出処理手段16と、記憶
手段からフォーカスノードの下位ノードを抽出する下位
ノード抽出処理手段17と、抽出された上位ノード及び下
位ノードに基づき、全ての上位及び下位ノードの座標を
算出する座標算出手段18と算出された座標を表示する表
示手段19,20 とにより構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重継承を持つ木構造の
表示装置に関する。上位又は親ノードが複数ある多重継
承を持つ木構造において、1つのノードにフォーカスを
当てる(例えば、キーボードで入力する、又はマウスで
クリックする)際に、そのフォーカスノードの継承関
係、特にその上位ノードには、何があるかを視覚的に認
識するために継承関係にないノードは省略し、該フォー
カスノードを中心に継承関係にある全ての上位ノード
と、1つの階層だけ下位のノードとからなる木構造とし
て表示する表示装置に関する。
表示装置に関する。上位又は親ノードが複数ある多重継
承を持つ木構造において、1つのノードにフォーカスを
当てる(例えば、キーボードで入力する、又はマウスで
クリックする)際に、そのフォーカスノードの継承関
係、特にその上位ノードには、何があるかを視覚的に認
識するために継承関係にないノードは省略し、該フォー
カスノードを中心に継承関係にある全ての上位ノード
と、1つの階層だけ下位のノードとからなる木構造とし
て表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13及び図14は従来の多重継承を持
つ木構造をディスプレイ上に表示した例である。白丸は
ノード(以下同様)であり、各数値はノード番号であ
る。図示の場合ではノード00をルートノード(根ノー
ド)として各階層が接続され、多重継承を持つ木構造を
構成している。黒丸がフォーカスノード(以下同様)で
ある。
つ木構造をディスプレイ上に表示した例である。白丸は
ノード(以下同様)であり、各数値はノード番号であ
る。図示の場合ではノード00をルートノード(根ノー
ド)として各階層が接続され、多重継承を持つ木構造を
構成している。黒丸がフォーカスノード(以下同様)で
ある。
【0003】図13において、例えば、ノード213を
画面に表示するために、表示画面を下方向へスクロール
すると、ノード213が画面内に表示されるが、その上
位ノード14はノードの数からして画面から外れること
になるため、木構造の継承関係を視覚的に認識すること
ができなくなる。また、図14に示すように、フォーカ
スノード26をルートノードとして部分表示を行うと、
当然その上位ノード12、13は表示されないことにな
る。
画面に表示するために、表示画面を下方向へスクロール
すると、ノード213が画面内に表示されるが、その上
位ノード14はノードの数からして画面から外れること
になるため、木構造の継承関係を視覚的に認識すること
ができなくなる。また、図14に示すように、フォーカ
スノード26をルートノードとして部分表示を行うと、
当然その上位ノード12、13は表示されないことにな
る。
【0004】一方、フォーカスノードのN階層上位のノ
ードを求め、それをルートノードとして表示すると、フ
ォーカスノードのN階層上位のノードを求めるまでに多
重継承しているものがあると、その時点で何れか1つの
ノードに決めなければならない。これは、木構造表示で
はルートノードは、ただ1つであることが前提だからで
ある。従って、フォーカスノードの上位ノード全てを表
示することができない場合がある。例えば、図13では
ノード26をフォーカスノードとし、1階層上位のノー
ドをルートノードとして表示しようとすると、ノード1
2,13がルートノードの候補となり、何れをルートノ
ードに決定しても一方は同じ画面上に表示されない。
ードを求め、それをルートノードとして表示すると、フ
ォーカスノードのN階層上位のノードを求めるまでに多
重継承しているものがあると、その時点で何れか1つの
ノードに決めなければならない。これは、木構造表示で
はルートノードは、ただ1つであることが前提だからで
ある。従って、フォーカスノードの上位ノード全てを表
示することができない場合がある。例えば、図13では
ノード26をフォーカスノードとし、1階層上位のノー
ドをルートノードとして表示しようとすると、ノード1
2,13がルートノードの候補となり、何れをルートノ
ードに決定しても一方は同じ画面上に表示されない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の方法で
は、表示画面を下方へスクロールすることにより当該フ
ォーカスノード213を画面内に表示しており、スクロ
ールの結果、その上位ノードが画面から外れてしまい、
当該フォーカスノードの上位(親)を認識することがで
きなくなる。また、多重継承を持つために、前述のよう
な部分表示では、当該フォーカスノードの全ての上位ノ
ードを同時に表示できない場合もある。従って、従来の
方法は、何れの場合でもフォーカスノードの継承関係を
認識するには不十分なものである。
は、表示画面を下方へスクロールすることにより当該フ
ォーカスノード213を画面内に表示しており、スクロ
ールの結果、その上位ノードが画面から外れてしまい、
当該フォーカスノードの上位(親)を認識することがで
きなくなる。また、多重継承を持つために、前述のよう
な部分表示では、当該フォーカスノードの全ての上位ノ
ードを同時に表示できない場合もある。従って、従来の
方法は、何れの場合でもフォーカスノードの継承関係を
認識するには不十分なものである。
【0006】本発明の目的は上記の問題を解決するため
に、多重継承を持つ木構造の表示において、その木構造
本来のルートノードを常にルートノードとして表示し、
かつフォーカスノードとの継承関係を容易に認識するこ
とができる多重継承を持つ木構造の表示装置を提供する
ことにある。
に、多重継承を持つ木構造の表示において、その木構造
本来のルートノードを常にルートノードとして表示し、
かつフォーカスノードとの継承関係を容易に認識するこ
とができる多重継承を持つ木構造の表示装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、目標とするフ
ォーカスノードを指定する入力手段11,12,13
と、入力された該フォーカスノードの適否を判定するフ
ォーカスノード判定処理手段14と、該フォーカスノー
ドの上位及び下位階層の全てのノード情報を格納する記
憶手段15と、該記憶手段から該フォーカスノードの上
位ノードを抽出する上位ノード抽出処理手段16と、該
記憶手段から該フォーカスノードの下位ノードを抽出す
る下位ノード抽出処理手段17と、抽出された上位ノー
ド及び下位ノードに基づき、全ての上位及び下位ノード
の座標を算出する座標算出手段18と、算出された座標
を表示する表示手段19,20とを備え、複数のノード
を階層的に多重継承した木構造を該表示手段上に表示す
る際に、該フォーカスノードを指定した後、該フォーカ
スノードを中心にしてこれと継承関係にある上位ノード
及び下位ノードのみを接続し、多重継承の木構造として
表示することを特徴とする。
ォーカスノードを指定する入力手段11,12,13
と、入力された該フォーカスノードの適否を判定するフ
ォーカスノード判定処理手段14と、該フォーカスノー
ドの上位及び下位階層の全てのノード情報を格納する記
憶手段15と、該記憶手段から該フォーカスノードの上
位ノードを抽出する上位ノード抽出処理手段16と、該
記憶手段から該フォーカスノードの下位ノードを抽出す
る下位ノード抽出処理手段17と、抽出された上位ノー
ド及び下位ノードに基づき、全ての上位及び下位ノード
の座標を算出する座標算出手段18と、算出された座標
を表示する表示手段19,20とを備え、複数のノード
を階層的に多重継承した木構造を該表示手段上に表示す
る際に、該フォーカスノードを指定した後、該フォーカ
スノードを中心にしてこれと継承関係にある上位ノード
及び下位ノードのみを接続し、多重継承の木構造として
表示することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、キーボードやマウス等からのフォ
ーカスノード情報を、フォーカスノード判定処理部にて
判定し、一旦データベースに格納し、次にフォーカスノ
ードよりも上位のノード、及びフォーカスノードよりも
下位のノードを抽出し、これらのデータに基づき、座標
算出部により上位ノード及び下位ノードの座標が算出さ
れ、表示部を経て画面上に表示される。
ーカスノード情報を、フォーカスノード判定処理部にて
判定し、一旦データベースに格納し、次にフォーカスノ
ードよりも上位のノード、及びフォーカスノードよりも
下位のノードを抽出し、これらのデータに基づき、座標
算出部により上位ノード及び下位ノードの座標が算出さ
れ、表示部を経て画面上に表示される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の表示装置の要部構成図であ
り、図2は表示された初期表示モードの全体説明図であ
る。図1において、キーボード11やマウス12からフ
ォーカスノード情報が入力部13に入力され、フォーカ
スノード判定処理部14にてフォーカスノードを判定
し、一旦データベース15に格納される。次にフォーカ
スノードよりも上位のノードを抽出する上位ノード抽出
処理部16と、フォーカスノードよりも下位のノードを
抽出する下位ノード抽出処理部17とからのデータに基
づき、座標算出部18により上位ノード及び下位ノード
の座標が算出され、表示部19を経てディスプレイ20
上に表示される。これを以下に詳しく説明する。
り、図2は表示された初期表示モードの全体説明図であ
る。図1において、キーボード11やマウス12からフ
ォーカスノード情報が入力部13に入力され、フォーカ
スノード判定処理部14にてフォーカスノードを判定
し、一旦データベース15に格納される。次にフォーカ
スノードよりも上位のノードを抽出する上位ノード抽出
処理部16と、フォーカスノードよりも下位のノードを
抽出する下位ノード抽出処理部17とからのデータに基
づき、座標算出部18により上位ノード及び下位ノード
の座標が算出され、表示部19を経てディスプレイ20
上に表示される。これを以下に詳しく説明する。
【0010】まず、図1のディスプレイ20上に、図2
のように初期表示モードとして木構造全体を表示する。
ここで、あるノードにフォーカスを当て、このノードを
フォーカスノードとする。フォーカスノードの指定は、
キーボード11又はマウス12により行う。次に、フォ
ーカスノード判定処理部14によりフォーカスノードを
データベース15に渡し、指定された当該フォーカスノ
ードについて上位ノード抽出処理部14において、継承
関係にある全ての上位ノードを求める。この場合、必
ず、どのノードも木構造本来のルートノード00を上位
ノードの1つとして持つ。続いて、下位ノード抽出処理
部17で当該フォーカスノードの1階層下位のノードを
求める。
のように初期表示モードとして木構造全体を表示する。
ここで、あるノードにフォーカスを当て、このノードを
フォーカスノードとする。フォーカスノードの指定は、
キーボード11又はマウス12により行う。次に、フォ
ーカスノード判定処理部14によりフォーカスノードを
データベース15に渡し、指定された当該フォーカスノ
ードについて上位ノード抽出処理部14において、継承
関係にある全ての上位ノードを求める。この場合、必
ず、どのノードも木構造本来のルートノード00を上位
ノードの1つとして持つ。続いて、下位ノード抽出処理
部17で当該フォーカスノードの1階層下位のノードを
求める。
【0011】これら上位、下位ノード抽出処理部16、
17で抽出された全ノードと、当該フォーカスノードの
継承関係と、上下関係と、階層をデータより考慮し、座
標算出部18にてノード00をルートノードとした木構
造の座標値を当該ノード分算出する。そして、算出され
たノードの座標値を表示部19に渡し、ディスプレイ上
に表示する。
17で抽出された全ノードと、当該フォーカスノードの
継承関係と、上下関係と、階層をデータより考慮し、座
標算出部18にてノード00をルートノードとした木構
造の座標値を当該ノード分算出する。そして、算出され
たノードの座標値を表示部19に渡し、ディスプレイ上
に表示する。
【0012】この表示モード(フォーカスノード中心の
表示)のときにフォーカスノードを切り換え、同様の処
理を繰り返して行う。また、この表示モードではなく初
期表示モードに切り換え、再度フォーカスノードを指定
することも可能である。図3は図1構成の装置における
フォーカスノード指定に始まる基本処理フローチャート
である。図2、図4〜6を参照しつつ、以下に説明す
る。
表示)のときにフォーカスノードを切り換え、同様の処
理を繰り返して行う。また、この表示モードではなく初
期表示モードに切り換え、再度フォーカスノードを指定
することも可能である。図3は図1構成の装置における
フォーカスノード指定に始まる基本処理フローチャート
である。図2、図4〜6を参照しつつ、以下に説明す
る。
【0013】図4はフォーカスノードが12の場合、図
5はフォーカスノードが26の場合、図6はフォーカス
ノードが31の場合である。図3において、まず、図4
の場合にはノード12にフォーカスを当てる。フォーカ
スノード12を中心に上位ノード抽出処理部16にてル
ートノード00が抽出され、下位ノード抽出処理部17
にてノード24,25,26が抽出される。これらのノ
ードの継承関係、上下関係から座標算出部18にてそれ
ぞれの座標値を求め表示する。そして図4に示すよう
に、フォーカスノード12を中心にして、上位ノード0
0と下位ノード24,25,26を表示する。
5はフォーカスノードが26の場合、図6はフォーカス
ノードが31の場合である。図3において、まず、図4
の場合にはノード12にフォーカスを当てる。フォーカ
スノード12を中心に上位ノード抽出処理部16にてル
ートノード00が抽出され、下位ノード抽出処理部17
にてノード24,25,26が抽出される。これらのノ
ードの継承関係、上下関係から座標算出部18にてそれ
ぞれの座標値を求め表示する。そして図4に示すよう
に、フォーカスノード12を中心にして、上位ノード0
0と下位ノード24,25,26を表示する。
【0014】次に、図4の状態から、図5に示すように
ノード26にフォーカスを当てる。フォーカスノード2
6は多重継承をしているため、上位ノードとしてはノー
ド12、13及びルートノード00が抽出される。また
下位ノードとしてはノード31、32が抽出される。以
上のノードの座標値を座標算出部18にて求め、図5の
ように表示する。
ノード26にフォーカスを当てる。フォーカスノード2
6は多重継承をしているため、上位ノードとしてはノー
ド12、13及びルートノード00が抽出される。また
下位ノードとしてはノード31、32が抽出される。以
上のノードの座標値を座標算出部18にて求め、図5の
ように表示する。
【0015】最後にノード31にフォーカスを当てる。
図6に示すように、上位ノードはノード31の1階層上
位のノード21、26、次いでノード21の1階層上位
のノード11、ノード26の1階層上位のノード12、
13、そしてルートノード00が抽出される。フォーカ
スノード31には下位ノードは存在しないので、上位ノ
ードとフォーカスノードで座標値を求め、図6のように
表示する。
図6に示すように、上位ノードはノード31の1階層上
位のノード21、26、次いでノード21の1階層上位
のノード11、ノード26の1階層上位のノード12、
13、そしてルートノード00が抽出される。フォーカ
スノード31には下位ノードは存在しないので、上位ノ
ードとフォーカスノードで座標値を求め、図6のように
表示する。
【0016】図7は他の例の初期表示モードの全体表示
図であり、フォーカスノードは32であるとする。ま
た、図8は32をフォーカスノードとしたときの部分表
示図である。図9は図8の部分表示図を作成するステッ
プである。まず、32をフォーカスノードとしたとき
に、ノード32の有するデータは上位が22及び23、
下位が41である。上位はルートノード00が現れるま
で同様の操作を続ける。即ち、フォーカスノード32の
1つ上の階層として、まず22をセットする(図9
(A))。次に22の持つ上位データを見て、22の上
位として11をセットする(B)。次に11の持つ上位
データを見て、11の上として00をセットする
(C)。
図であり、フォーカスノードは32であるとする。ま
た、図8は32をフォーカスノードとしたときの部分表
示図である。図9は図8の部分表示図を作成するステッ
プである。まず、32をフォーカスノードとしたとき
に、ノード32の有するデータは上位が22及び23、
下位が41である。上位はルートノード00が現れるま
で同様の操作を続ける。即ち、フォーカスノード32の
1つ上の階層として、まず22をセットする(図9
(A))。次に22の持つ上位データを見て、22の上
位として11をセットする(B)。次に11の持つ上位
データを見て、11の上として00をセットする
(C)。
【0017】ルートノード00が現れたので、次に、フ
ォーカスノード32の1つ上の階層として、まず23を
セットする(D)。次に23の上位データを見て、23
の上位として12をセットする(E)。次に12の上位
を見て、12の上位として00をセットする(F)。ル
ートノード00が現れたので、上位ノード13を12と
同じレベルにセットする(G)。次に13の上位データ
を見て、13の上位として00をセットする(H)。
ォーカスノード32の1つ上の階層として、まず23を
セットする(D)。次に23の上位データを見て、23
の上位として12をセットする(E)。次に12の上位
を見て、12の上位として00をセットする(F)。ル
ートノード00が現れたので、上位ノード13を12と
同じレベルにセットする(G)。次に13の上位データ
を見て、13の上位として00をセットする(H)。
【0018】ルートノード00が現れ、複数の上位もチ
ェックしたので、次にフォーカスノード32の下位41
を見る。下位は1階層までしか見る必要ないので、41
を下位データとしてセットする(I)。図10及び図1
1は図1構成において、図9(A)─(I)の処理行う
ための処理フローチャートである。図10は入力部1
3、フォーカスノード判定処理部14及び上位ノード抽
出処理部16の処理であり、図11は下位ノード抽出処
理部17、座標算出部18及び表示部19の処理であ
る。また、図12は図10のサブルーチンの処理フロー
チャートである。
ェックしたので、次にフォーカスノード32の下位41
を見る。下位は1階層までしか見る必要ないので、41
を下位データとしてセットする(I)。図10及び図1
1は図1構成において、図9(A)─(I)の処理行う
ための処理フローチャートである。図10は入力部1
3、フォーカスノード判定処理部14及び上位ノード抽
出処理部16の処理であり、図11は下位ノード抽出処
理部17、座標算出部18及び表示部19の処理であ
る。また、図12は図10のサブルーチンの処理フロー
チャートである。
【0019】図10において、入力部13ではキーボー
ド11又はマウス12の指定によりフォーカスノードを
指定する(S1)。次に、フォーカスノード判定処理部
14は入力部からノードデータを読み出し(S2)、表
示領域等の初期化を行う(S3)。次に、上位ノード抽
出処理部16では、フォーカスノードに対して、上位ノ
ードがあるか否か判定し(S4)、無い場合(NO)に
は、フォーカスノードがルートノードとなるので、表示
はそのまま行われる。一方、有る場合(YES)には当
該ノードについての処理を行う(S5)。
ド11又はマウス12の指定によりフォーカスノードを
指定する(S1)。次に、フォーカスノード判定処理部
14は入力部からノードデータを読み出し(S2)、表
示領域等の初期化を行う(S3)。次に、上位ノード抽
出処理部16では、フォーカスノードに対して、上位ノ
ードがあるか否か判定し(S4)、無い場合(NO)に
は、フォーカスノードがルートノードとなるので、表示
はそのまま行われる。一方、有る場合(YES)には当
該ノードについての処理を行う(S5)。
【0020】図11において、下位ノード抽出処理部1
7は、フォーカスノードに対して下位ノードがあるか否
か判定し(S6)、有る場合(YES)には、下位ノー
ド個数を読込む(S7)。また、無い場合(NO)には
座標算出部18にて下位座標を算出する。次に下位ノー
ドの読込みが終了したか否か判定し(S8)、終了して
いれば(YES)、座標算出部18にて下位座標を算出
する。終了していなければ(NO)、下位ノードを読込
み(S9)、下位ノードデータを表示データとしてセッ
トし(S10)、カウントをインクリメントする(S1
1)。
7は、フォーカスノードに対して下位ノードがあるか否
か判定し(S6)、有る場合(YES)には、下位ノー
ド個数を読込む(S7)。また、無い場合(NO)には
座標算出部18にて下位座標を算出する。次に下位ノー
ドの読込みが終了したか否か判定し(S8)、終了して
いれば(YES)、座標算出部18にて下位座標を算出
する。終了していなければ(NO)、下位ノードを読込
み(S9)、下位ノードデータを表示データとしてセッ
トし(S10)、カウントをインクリメントする(S1
1)。
【0021】座標算出部18では、ステップS6で下位
ノードが有る場合、ステップS8で下位ノードの読込み
が終了した場合に、フォーカスノード及び上位、下位デ
ータをもとに、上位ノード、下位ノードの座標を算出す
る(S12)。そして、表示装置に図8に示すように表
示する(S13)。図12は図10のステップS5のサ
ブルーチンである。上位ノード抽出処理部16におい
て、当該ノードはデータとしてセット済か判定し(S5
1)、セット済で無い場合(NO)、当該ノードを表示
データとしてセットする(S52)。次に、当該ノード
はルートノードか否か判定し(S53)、ルートノード
でなければ(NO)、当該ノードの上位ノード個数を読
み込む(S54)。次に、上位ノード読込みが終了した
か否か判定し(S55)、終了していない場合(N
O)、当該上位ノードを読込み(S56)、当該ノード
処理の再帰呼出として上記ステップの繰り返し処理を行
い(S57)、カウンタをインクリメントする(S5
8)。
ノードが有る場合、ステップS8で下位ノードの読込み
が終了した場合に、フォーカスノード及び上位、下位デ
ータをもとに、上位ノード、下位ノードの座標を算出す
る(S12)。そして、表示装置に図8に示すように表
示する(S13)。図12は図10のステップS5のサ
ブルーチンである。上位ノード抽出処理部16におい
て、当該ノードはデータとしてセット済か判定し(S5
1)、セット済で無い場合(NO)、当該ノードを表示
データとしてセットする(S52)。次に、当該ノード
はルートノードか否か判定し(S53)、ルートノード
でなければ(NO)、当該ノードの上位ノード個数を読
み込む(S54)。次に、上位ノード読込みが終了した
か否か判定し(S55)、終了していない場合(N
O)、当該上位ノードを読込み(S56)、当該ノード
処理の再帰呼出として上記ステップの繰り返し処理を行
い(S57)、カウンタをインクリメントする(S5
8)。
【0022】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、多
重継承を持つ木構造において、フォーカスノードを指定
し画面表示を行うと、木構造本来のルートノードを常に
ルートノードとして表示することができ、従って、フォ
ーカスノードの継承関係を視覚的に容易に認識すること
ができる。
重継承を持つ木構造において、フォーカスノードを指定
し画面表示を行うと、木構造本来のルートノードを常に
ルートノードとして表示することができ、従って、フォ
ーカスノードの継承関係を視覚的に容易に認識すること
ができる。
【図1】本発明の表示装置の要部構成図である。
【図2】表示された初期表示モードの全体説明図であ
る。
る。
【図3】本発明の図1構成における基本処理フローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本発明のフォーカスノード12の場合の表示で
ある。
ある。
【図5】本発明のフォーカスノード26の場合の表示で
ある。
ある。
【図6】本発明のフォーカスノード31の場合の表示で
ある。
ある。
【図7】初期表示モードの他の例全体表示図である。
【図8】フォーカスノード32としたときの部分表示図
である。
である。
【図9】図8の部分表示図を作成するステップである。
【図10】本発明の図1構成において、図9(A)─
(I)の処理行うための処理フローチャート(その1)
である。
(I)の処理行うための処理フローチャート(その1)
である。
【図11】本発明の図1構成において、図9(A)─
(I)の処理行うための処理フローチャート(その2)
である。
(I)の処理行うための処理フローチャート(その2)
である。
【図12】図10のサブルーチンの処理フローチャート
である。
である。
【図13】従来の多重継承を持つ木構造を画面上に表示
した例である。
した例である。
【図14】従来の部分表示の例である。
11…キーボード 12…マウス 13…入力部 14…フォーカスノード判定処理部 15…データベース 16…上位ノード抽出処理部 17…下位ノード抽出処理部 18…座標算出部 19…表示部 20…ディスプレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 目標とするフォーカスノードを指定する
入力手段(11,12,13)と、 入力された該フォーカスノードの適否を判定するフォー
カスノード判定処理手段(14)と、 該フォーカスノードの上位及び下位階層の全てのノード
情報を格納する記憶手段(15)と、 該記憶手段から該フォーカスノードの上位ノードを抽出
する上位ノード抽出処理手段(16)と、 該記憶手段から該フォーカスノードの下位ノードを抽出
する下位ノード抽出処理手段(17)と、 抽出された上位ノード及び下位ノードに基づき、全ての
上位及び下位ノードの座標を算出する座標算出手段(1
8)と、 算出された座標を表示する表示手段(19,20)とを
備え、 複数のノードを階層的に多重継承した木構造を該表示手
段上に表示する際に、該フォーカスノードを指定した
後、該フォーカスノードを中心にしてこれと継承関係に
ある上位ノード及び下位ノードのみを接続し、多重継承
の木構造として表示することを特徴とする多重継承を持
つ木構造の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116989A JPH06333056A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 多重継承を持つ木構造の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116989A JPH06333056A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 多重継承を持つ木構造の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333056A true JPH06333056A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14700728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116989A Withdrawn JPH06333056A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 多重継承を持つ木構造の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333056A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231997A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-27 | Fujitsu Ltd | アイコン表示方法、その装置、及び記録媒体 |
| JP2005322211A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-11-17 | Hitachi Ltd | 設計支援システム |
| JP2007133482A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5116989A patent/JPH06333056A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231997A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-27 | Fujitsu Ltd | アイコン表示方法、その装置、及び記録媒体 |
| JP2005322211A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-11-17 | Hitachi Ltd | 設計支援システム |
| JP2007133482A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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