JPH0633320U - フラットケーブルの端絡装置 - Google Patents

フラットケーブルの端絡装置

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JPH0633320U
JPH0633320U JP6955092U JP6955092U JPH0633320U JP H0633320 U JPH0633320 U JP H0633320U JP 6955092 U JP6955092 U JP 6955092U JP 6955092 U JP6955092 U JP 6955092U JP H0633320 U JPH0633320 U JP H0633320U
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JP
Japan
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flat cable
end device
cable end
bent portion
connecting member
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Pending
Application number
JP6955092U
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English (en)
Inventor
立川幸夫
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】フラットケーブルの端絡回路をきわめて容易に
構成することができ、しかも、端絡装置のコストを安価
とすることができるフラットケーブルの端絡装置を提供
することにある。 【構成】複数の電線は接触し得る接触片を具備するクリ
ップ構造の端絡装置を構成し、この端絡装置を、フラッ
トケーブルの端縁又は折り曲げによる端縁をくわえるよ
うにして係合せしめる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の導線を有するフラットケーブルにおいて、そのいずれかの導 線同志を端絡するフラットケーブルの端絡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車に設備される各種多数の電気機器に接続すべき従来の接続回路と しては、多数本の被覆電線を束ねてワイヤハーネスとしているものが多く使用さ れているが、現状では、それらワイヤハーネスに変るものとして、平行隔設され る多数本の導線を被覆層で保護(被覆)してなるテープ状のフラットケーブルの 使用が多くなっている。
【0003】 かかるフラットケーブルにおいて、各種電気機器へ接続せしめる電気回路の構 成によって、そのフラットケーブルにおける一部の導電相互間を端絡する必要が 生じたとき、従来では図1に示すような端絡接続具が使用されている。
【0004】 つまり、この端絡接続具は、フラットケーブル1の幅aと略等しく形成されて おり、かつフラットケーブル1に設けられている適宜の導線2と接触し得る接触 片3を具備せしめた接続部材4と、この接続部材4と組合せられる結合部材5と からなっており、この端絡接続具を用いてフラットケーブル1内部の所望の導線 同志を接続するには、一方の接続部材4を、導線2の露出部上に、位置されるよ うにして、フラットケーブル1の表側に位置せしめ、他方の結合部材5をフラッ トケーブル1の裏側に位置せしめ、しかる後、それら両部材4と5とによりフラ ットケーブル1を挟むようにして、接続部材4の両端に形成されている係止爪6 を、結合部材5の辺縁に係止せしめて、接続部材4に設けられている接触片3を 複数の導線2に接触保持せしめるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、かかる従来構造の端絡接続具にあっては、接続部材4と、結合部材 5との結合部がその両端2個所であるため、その両部材でフラットケーブル1を 挟持するとき、該フラットケーブル1の幅aの大なるフラットケーブル1にあっ ては、長さの長い両部材4,5を使用しなければならず、この両部材4,5が長 いことで、フラットケーブル1を挟持するとき、その両部材の中央部が膨らみ上 るような撓みが生じ、この撓みによって、接触片3と導線2との接圧力が低下し 、接触不良を起すという不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもので、複数の電線は接触し 得る接触片を具備するクリップ構造の端絡装置を構成し、この端絡装置を、フラ ットケーブルの端縁又は折り曲げによる端縁をくわえるようにして係合せしめる ことにより、フラットケーブルの端絡回路をきわめて容易に構成することができ 、しかも、端絡装置のコストを安価とすることができるフラットケーブルの端絡 装置を提供することにある。
【0007】
【実施例】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0008】 図3、図4において11は本実施例よりなるクリップ構造の端絡器具であって 、この端絡器具11は、絶縁材料で形成された側面略コ字状のクリップ本体12 と、このクリップ本体の内部に取付けられている接続片13とからなっている。
【0009】 他方、フラットケーブル1にあっては、上記端絡器具11を取付けるべき位置 を側面略Z字状に折り曲げ、その折り曲げ部14における端絡すべき複数の導線 2を被覆層を欠除して露出させる。
【0010】 そこで露出された複数の導線2,2を端絡するにはそのフラットケーブル1の 折り曲げ部14に前記端絡器具11をくわえさせ、接続片13を、それら導線2 ,2間に跨って接続させることにより目的とする複数導線の端絡接続がなされる ものである。
【0011】 またこのフラットケーブル1にくわえさせた端絡器具11の離脱を防ぐために 、その端絡器具11の下側面に接着剤、又は粘着剤15を塗布し、この接着剤又 は粘着剤15を介してフラットケーブルと結合せしめれば、端絡器具の安定した 止着が維持される。
【0012】 このように本実施例によるクリップ形状の端絡器具11と、この端絡器具11 が止着される折り曲げ部を形成しこの折り曲げ部において、端絡器具11の接続 片13が接続される導線露出部を形成したフラットケーブル1とからなるもので あって、その端絡器具11をフラットケーブル1に止着するには、ワンタッチ操 作で可能であることから、フラットケーブルにおける導線の端絡操作がきわめて 容易かつ確実にできる。またその端絡器具11はクリップ形状であって、その構 造が略コ字状のクリップ本体12と、このクリップ本体12の内部に組込まれる 接続片13で構成されたものであるから、その端絡器具11の小型化、軽量化が 可能であり、それに伴なって経済性が大幅に向上される。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案は、側面略コ字状に形成された絶縁性のクリップ本体12 の内部に接続片13を取付けてなる端絡器具11と、該端絡器具11が止着され る折り曲げ部14を形成し、この折り曲げ部において、上記接続片13が接触さ れる導線露出部2を形成したフラットケーブル1とからなるフラットケーブルの 端絡装置であるから、これによればフラットケーブルに端絡器具を挿し込むとい うワンタッチ操作で確実なる端絡操作が可能であることから、その端絡作業性が 向上する。またこの端絡器具構造によれば、小型化軽量化が可能であり、それに 伴なって経済性が大幅に向上されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の端絡装置の構造説明図。
【図2】従来例の端絡装置の接続状態を示す断面図。
【図3】本考案実施例の端絡装置の構造説明図。
【図4】本考案実施例の端絡装置の接続状態を示す断面
図。
【符号の説明】
1…フラットケーブル 2…導線 11…端絡器具 12…クリップ本体 13…接続片 14…折り曲げ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面略コ字状に形成された絶縁性のクリ
    ップ本体(12)の内部に接続片(13)を取付けてな
    る端絡器具(11)と、該端絡器具(11)が止着され
    る折り曲げ部(14)を形成し、この折り曲げ部におい
    て、上記接続片(13)が接触される導線露出部(2)
    を形成したフラットケーブル(1)とからなることを特
    徴とするフラットケーブルの端絡装置。
JP6955092U 1992-10-06 1992-10-06 フラットケーブルの端絡装置 Pending JPH0633320U (ja)

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JP6955092U JPH0633320U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 フラットケーブルの端絡装置

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JP6955092U JPH0633320U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 フラットケーブルの端絡装置

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JPH0633320U true JPH0633320U (ja) 1994-04-28

Family

ID=13405948

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JP6955092U Pending JPH0633320U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 フラットケーブルの端絡装置

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