JPH0633335U - 照光スイッチ - Google Patents
照光スイッチInfo
- Publication number
- JPH0633335U JPH0633335U JP7406092U JP7406092U JPH0633335U JP H0633335 U JPH0633335 U JP H0633335U JP 7406092 U JP7406092 U JP 7406092U JP 7406092 U JP7406092 U JP 7406092U JP H0633335 U JPH0633335 U JP H0633335U
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- Japan
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- switch button
- function display
- light
- switch
- display section
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Abstract
(57)【要約】
【構成】機器類のフレーム25に形成された開口部27
内に透光性を有するスイッチ釦30が押動可能に配され
るとともに、該スイッチ釦30の横方向一端部側に光源
22が隣接配置され、かつ、上記スイッチ釦30の上側
に当該スイッチの機能を表す文字,記号等の線画からな
る機能表示部50が設けられる。そして、上記スイッチ
釦30に上記光源22からの光を上記機能表示部50側
に反射させる斜面30cが形成されるとともに、上記フ
レーム25における上記開口部27の少なくとも内側面
27aが白色で構成される。 【効果】光源からスイッチ釦に導入された光が機能表示
部以外に漏れ出ることが可及的に防止されてその光を効
率良く機能表示部に導光させることができるとともに、
スイッチ釦を透過して外部に漏れる光を再び機能表示部
に導くことができるので、機能表示部の照光光度を向上
させることができる。
内に透光性を有するスイッチ釦30が押動可能に配され
るとともに、該スイッチ釦30の横方向一端部側に光源
22が隣接配置され、かつ、上記スイッチ釦30の上側
に当該スイッチの機能を表す文字,記号等の線画からな
る機能表示部50が設けられる。そして、上記スイッチ
釦30に上記光源22からの光を上記機能表示部50側
に反射させる斜面30cが形成されるとともに、上記フ
レーム25における上記開口部27の少なくとも内側面
27aが白色で構成される。 【効果】光源からスイッチ釦に導入された光が機能表示
部以外に漏れ出ることが可及的に防止されてその光を効
率良く機能表示部に導光させることができるとともに、
スイッチ釦を透過して外部に漏れる光を再び機能表示部
に導くことができるので、機能表示部の照光光度を向上
させることができる。
Description
【0001】
本考案は、闇中における操作部の視認性を向上させるべく、及びスイッチの選 択を明確にすべく、機器類のフレームに形成された開口部内に透光性を有するス イッチ釦が押動可能に配されるとともに、該スイッチ釦の横方向一端部側に光源 が隣接配置され、かつ、上記スイッチ釦の上側に当該スイッチの機能を表す文字 ,記号等の線画からなる機能表示部が設けられてなる照光スイッチに係り、特に 、音響映像機器類に操作用スイッチとして組み込むのに好適なものに関する。
【0002】
カメラ一体型ビデオ等の音響映像機器類に組み込まれる照光スイッチは、通常 、機器類に複数個設けられるが、その場合、光源部品数の削減、それに伴う部品 代とアセンブリーコストの削減、及びトータル消費電力の削減等の見地から、一 光源で複数の文字,記号等の線画からなる機能表示部(スイッチの押入部)の照 光を行うようにするのが一般的である。
【0003】 また、機器類の軽薄短小化に対応するため、この種の照光スイッチにおいても 特に薄型化が要望されている。
【0004】 そして、上記した見地並びに要望が考慮された結果、従来の照光スイッチにあ っては、機器類のフレームに形成された開口部内に複数の透光性を有するスイッ チ釦が押動可能に配されるとともに、それらのスイッチ釦の横方向一端部側(対 向側端部)に光源が隣接配置され、かつ、上記スイッチ釦の上側に各スイッチの 機能を表す文字,記号等の線画からなる機能表示部が設けられた可撓性を有する 表面シートを配し、光源からの光をスイッチ釦を介して表示部に導く構成をとる ものが一般的である。また、このように光源とスイッチ釦(導光手段を成す)を 並設することにより薄型化を達成している。
【0005】
上記した如くの構成とされる照光スイッチにあっては、光源が発する光はスイ ッチ釦を透過して機能表示部を照らし出すようにされるが、光源からスイッチ釦 に導入された光の何割かは機能表示部以外の外部に透過してしまう。
【0006】 ところが、従来の照光スイッチでは、上記のようにスイッチ釦外部に透過する 光に対しては何等対策が講じられておらず、光源が発する光が充分に生かされて いない。
【0007】 かかる点に鑑み本考案は、光源からスイッチ釦に導入された光が機能表示部以 外に漏れ出ることを可及的に防止して効率良く機能表示部に導光させることがで きるとともに、スイッチ釦を透過して外部に漏れる光を再び機能表示部に導くこ とができるようにされて、機能表示部の照光光度を向上させることができるよう にされた照光スイッチを提供することを目的とする。
【0008】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る照光スイッチは、基本的には、機器類 のフレームに形成された開口部内に透光性を有するスイッチ釦が押動可能に配さ れるとともに、該スイッチ釦の横方向一端部側に光源が隣接配置され、かつ、上 記スイッチ釦の上側に当該スイッチの機能を表す文字,記号等の線画からなる機 能表示部が設けられてなり、上記スイッチ釦に上記光源からの光を上記機能表示 部側に反射させる斜面が形成されるとともに、上記フレームにおける上記開口部 の少なくとも内側面が白色で構成されていることを特徴としている。
【0009】
上述の如くの構成とされた本考案に係る照光スイッチにおいては、光源から出 た光がスイッチ釦の横方向一端部に入り、その一部はスイッチ釦を透過して直接 的に機能表示部に導かれ、残りの何割かはスイッチ釦に形成された斜面で反射さ れて機能表示部に導かれ、さらに、上記斜面で反射することなくスイッチ釦を透 過してフレームにおける開口部の、反射率の高い白色で構成された内側面に達し た光はそこで反射して機能表示部に導かれることになる。
【0010】 このようにされることにより、光源からスイッチ釦に導入された光が機能表示 部以外に漏れ出ることが可及的に防止されてその光を効率良く機能表示部に導光 させることができるとともに、スイッチ釦を透過して外部に漏れる光を再び機能 表示部に導くことができるので、機能表示部の照光光度を向上させることができ る。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1及び図2は本考案に係る照光スイッチの一実施例を示す平面図(表面シー トを取り去っている)及び縦断面図である。
【0012】 図に示される照光スイッチ10は、例えばカメラ一体型ビデオに複数個並列的 に設けられるもので、Alメンブレン保持板12上に熱溶着部13で保持された スイッチ用メンブレン14及びLED用メンブレン20を有し、スイッチ用メン ブレン14上には下方が開口する丸皿状のクリックバネ18が固着され、LED 用メンブレン20上には光源としてのチップLED22が配されている。
【0013】 上記したAlメンブレン保持板12,スイッチ用メンブレン14,LED用メ ンブレン16はフレーム25に一体的に保持されており、上記フレーム25には 単一のチップLED22を共有する2個のスイッチ釦30,30がそれぞれ横方 向一端部側をチップLED22に対向させた状態で揺動可能に嵌め込まれる一対 の矩形の開口部27A,27Bが該フレーム25の上面部25Aを挟むように形 成されていて、この開口部27A,27Bの真下、即ちスイッチ釦30,30の 下側に、上記クリックバネ18が位置するようになっている。
【0014】 上記フレーム25は全体が白色の樹脂材料からなっており、その開口部27の 内周面、即ち上記上面部25Aの下面及びスイッチ釦30の他端部側に対向する 開口部27の内側面27aがそれぞれ反射率の高い白色で構成されている。なお 、フレーム25における開口部27の内縁上端部27cはスイッチ釦30,30 の押し込み部を広くとってスイッチの操作感触を向上させるためフレーム25の 上面より少し低くされている。
【0015】 上記フレーム25の開口部27A,27Bに嵌め込まれたスイッチ釦30,3 0は、アクリル等の導光性の高い無色透明の樹脂成形材からなっており、チップ LED22側の横方向一端部側にアールが施された内側に凹む湾曲面30aが形 成されるとともに、クリックバネ18の上方に位置する他端部側上面が平坦な押 圧面30bとされ、かつ、下面部に開口部27A,27Bの内側面27a側に上 向く傾斜面30cが形成されている。
【0016】 また、スイッチ釦30,30には、フレーム25に回動可能に支持されるヒン ジ部35がその一端部側の左右に突設されるとともに、下面部にクリックバネ1 8を押圧する押圧片部36が下向きに突設されている。
【0017】 従って、スイッチ釦30は、その押圧面30bを後述の表面シート40を介し て押圧すると上記ヒンジ部35を枢軸として下向きに揺動し、上記押圧片部36 でクリックバネ18を押圧してそれを接点(図示省略)に接触させることができ るようになっている。なお、本例においては、タクト感(スイッチを押した際の 感触)が良好となるようにスイッチ釦30,30におけるヒンジ部35と押圧片 部36との間の距離が比較的長く設定されている。
【0018】 また、スイッチ釦30,30の一端部側は、上記湾曲面30aに代えて図2に おいて一点鎖線で示される如くに、斜面としても差し支えない。
【0019】 そして、かかるスイッチ釦30の上側には、当該スイッチの機能を表す図3に おいて破線で例示される如くの絵記号からなる機能表示部50が形成された可撓 性材料からなる表面シート40がフレーム25に接着剤38を介して固着されて 配されている。この表面シート40は、上面層が透明基材フィルムからなってい て、この基材フィルムの下面側に所定の態様で印刷層を形成したもので、各機能 表示部50がスイッチ釦30,30の押圧面30b上に位置し、該機能表示部5 0はそれが下面側から照光されていないときには視認できないが、下面側から照 光されると照らし出されて視認できるようになっている。なお、かかる表面シー ト40は従来より既知の構成のものを使用することができる。
【0020】 上記のような構成を有する本実施例の照光スイッチ10においては、光源とさ れるチップLED22から出た光が、図2において矢印線で示される如くに、ス イッチ釦30の横方向一端部に形成された湾曲面30aから入り、その一部はス イッチ釦30を透過して直接的に機能表示部50に導かれ、残りの何割かはスイ ッチ釦に形成された斜面30cで反射されて機能表示部50に導かれ、さらに、 上記斜面30cで反射することなくスイッチ釦30を透過してフレーム25にお ける開口部27の、反射率の高い白色で構成された内側面27aに達した光はそ こで反射して機能表示部50に導かれることになる。
【0021】 このようにされることにより、チップLED22からスイッチ釦30に導入さ れた光が機能表示部50以外に漏れ出ることが可及的に防止されてその光を効率 良く機能表示部50に導光させることができるとともに、スイッチ釦30を透過 して外部に漏れる光を再び機能表示部50に導くことができるので、機能表示部 50の照光光度を向上させることができるとともに、機能表示部50を均一に照 光することも可能となる。
【0022】
以上の説明から理解されるように、本考案に係る照光スイッチによれば、光源 からスイッチ釦に導入された光が機能表示部以外に漏れ出ることが可及的に防止 されてその光を効率良く機能表示部に導光させることができるとともに、スイッ チ釦を透過して外部に漏れる光を再び機能表示部に導くことができるので、機能 表示部の照光光度を向上させることができるという優れた効果が得られる。
【図1】実施例の照光スイッチの平面図。
【図2】図1のA−A線に従う断面図。
【図3】実施例の表面シートを例示する平面図。
10 照光スイッチ 14 スイッチ用メンブレン 18 クリックバネ 20 LED用メンブレン 22 チップLED(光源) 25 フレーム 27,27A,27B 開口部 27a 内側面 30 スイッチ釦 30a 湾曲面 30c 斜面 40 表面シート 50 機能表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 機器類のフレームに形成された開口部内
に透光性を有するスイッチ釦が押動可能に配されるとと
もに、該スイッチ釦の横方向一端部側に光源が隣接配置
され、かつ、上記スイッチ釦の上側に当該スイッチの機
能を表す文字,記号等の線画からなる機能表示部が設け
られてなる照光スイッチにおいて、 上記スイッチ釦に上記光源からの光を上記機能表示部側
に反射させる斜面が形成されるとともに、上記フレーム
における上記開口部の少なくとも内側面が白色で構成さ
れていることを特徴とする照光スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406092U JPH0633335U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 照光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406092U JPH0633335U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 照光スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633335U true JPH0633335U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13536280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7406092U Pending JPH0633335U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 照光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633335U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057600A1 (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ヒンジを用いた押釦式のスイッチ装置 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP7406092U patent/JPH0633335U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057600A1 (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ヒンジを用いた押釦式のスイッチ装置 |
| US7205494B2 (en) | 2003-12-09 | 2007-04-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switching device |
| CN100423156C (zh) * | 2003-12-09 | 2008-10-01 | 三菱电机株式会社 | 开关装置 |
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