JPH06333Y2 - 組み合わせパズル兼用連結箱 - Google Patents
組み合わせパズル兼用連結箱Info
- Publication number
- JPH06333Y2 JPH06333Y2 JP10011588U JP10011588U JPH06333Y2 JP H06333 Y2 JPH06333 Y2 JP H06333Y2 JP 10011588 U JP10011588 U JP 10011588U JP 10011588 U JP10011588 U JP 10011588U JP H06333 Y2 JPH06333 Y2 JP H06333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- box
- box body
- plate
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、組み合わせパズル兼用連結箱の改良に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術] 一般に、子供の菓子容器や小物入れ容器として、複数個
の箱体が1枚の紙から形成され、その複数個の箱体をそ
れらの連設部を折り目として折り曲げ、箱の相互の位置
を変えることにより、数通りの組み合わせを可能とした
連結箱(例えば、実公昭62-38894号公報)がある。
の箱体が1枚の紙から形成され、その複数個の箱体をそ
れらの連設部を折り目として折り曲げ、箱の相互の位置
を変えることにより、数通りの組み合わせを可能とした
連結箱(例えば、実公昭62-38894号公報)がある。
[考案が解決しようとする課題] この種の箱は、各箱部に菓子や小物等を収納し、子供が
その組換えを楽しみながら収納箱を取り出すことが出
来、収納物を全部取り出した後も絵合わせ等のパズル玩
具として使用すことが出来、、実用と遊びを兼ねた楽し
い容器として知られている。
その組換えを楽しみながら収納箱を取り出すことが出
来、収納物を全部取り出した後も絵合わせ等のパズル玩
具として使用すことが出来、、実用と遊びを兼ねた楽し
い容器として知られている。
しかしながら、従来の連結箱は、展開図が非対称である
ためブランクの打ち抜きにおいてムダが多く生じ、また
組立てにおいて機械による自動組立てが不能である等の
製造上改良すべき課題があった。
ためブランクの打ち抜きにおいてムダが多く生じ、また
組立てにおいて機械による自動組立てが不能である等の
製造上改良すべき課題があった。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記のような従来の課題を技術的に解決する
ためになされ、その解決手段としては、箱を構成する第
1番目から第4番目の側板が横に連設された第1の箱体
と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が横に連
設され、その第1番目の側板が前記第1の箱体の第4番
目の側板に折り目を介して横に連設された第2の箱体
と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦に連
設され、その第4番目の側板が前記第1の箱体の第2番
目の側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第3の
箱体と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦
に連設され、その第4番目の側板が前記第2の箱体の第
3番目の側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第
4の箱体とを備えたことを要旨とするものである。
ためになされ、その解決手段としては、箱を構成する第
1番目から第4番目の側板が横に連設された第1の箱体
と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が横に連
設され、その第1番目の側板が前記第1の箱体の第4番
目の側板に折り目を介して横に連設された第2の箱体
と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦に連
設され、その第4番目の側板が前記第1の箱体の第2番
目の側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第3の
箱体と、箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦
に連設され、その第4番目の側板が前記第2の箱体の第
3番目の側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第
4の箱体とを備えたことを要旨とするものである。
[作用] 前記第1の箱体と、第2の箱体とは展開図が連設部の折
り目を境として左右対称形であり、また第3の箱体と第
4の箱体も展開図が同形であってしかも第1の箱体、第
2の箱体に大して直角方向に連設され、全体がコ字状に
なっているので、ブランクの打ち抜きの際にムダが少な
くなり、かつ機械による自動組立てが可能となる。
り目を境として左右対称形であり、また第3の箱体と第
4の箱体も展開図が同形であってしかも第1の箱体、第
2の箱体に大して直角方向に連設され、全体がコ字状に
なっているので、ブランクの打ち抜きの際にムダが少な
くなり、かつ機械による自動組立てが可能となる。
[実施例] 以下、図示の実施例により本考案をさらに詳しく説明す
る。
る。
第1図において、1は第1の箱体であり、第1番目の側
板11から第4番目の側板14迄がこの順で横に連設され、
第4番目の側板14の上下縁には、天板15と底板16がそれ
ぞれ連設されている。前記第1番目の側板11の上下縁に
はフラップ11a、11bがそれぞれ連設され、側縁には糊
代11cが連設されている。前記第3番目の側板13の上下
縁にもフラップ13a、13bがそれぞれ連設され、さらに
前記天板15の上縁には差込片15aが連設されると共に、
前記底板16の下縁には差込片16aが連設されている。
板11から第4番目の側板14迄がこの順で横に連設され、
第4番目の側板14の上下縁には、天板15と底板16がそれ
ぞれ連設されている。前記第1番目の側板11の上下縁に
はフラップ11a、11bがそれぞれ連設され、側縁には糊
代11cが連設されている。前記第3番目の側板13の上下
縁にもフラップ13a、13bがそれぞれ連設され、さらに
前記天板15の上縁には差込片15aが連設されると共に、
前記底板16の下縁には差込片16aが連設されている。
2は第2の箱体であり、第1番目の側板21から第4番目
の側板24迄がこの順で横に連設され、第1番目の側板21
の上下縁には、天板25と底板26がそれぞれ連設されてい
る。また、第2番目の側板22の上下縁にはフラップ22
a、22bがそれぞれ連設され、前記第4番目の側板24の
上下縁にもフラップ24a、24bがそれぞれ連設され、側
縁には糊代24cが連設されている。さらに前記天板25の
上縁には差込片25aが連設されると共に、前記底板26の
下縁には差込片26aが連設されている。この第2の箱体
は、第1番目の側板21が前記第1の箱体1の第4番目の
側板14に折り目Pを介して横に連設されている。
の側板24迄がこの順で横に連設され、第1番目の側板21
の上下縁には、天板25と底板26がそれぞれ連設されてい
る。また、第2番目の側板22の上下縁にはフラップ22
a、22bがそれぞれ連設され、前記第4番目の側板24の
上下縁にもフラップ24a、24bがそれぞれ連設され、側
縁には糊代24cが連設されている。さらに前記天板25の
上縁には差込片25aが連設されると共に、前記底板26の
下縁には差込片26aが連設されている。この第2の箱体
は、第1番目の側板21が前記第1の箱体1の第4番目の
側板14に折り目Pを介して横に連設されている。
3は第3の箱体であり、第1番目の側板31から第4番目
の側板34迄に連設され、第2番目の側板32の左右縁には
天板35と底板36がそれぞれ連設されている。また、第1
番目の側板31の左右縁にはフラップ31a、31bがそれぞ
れ連設され、上縁には糊代31cが連設されている。前記
第3番目の側板33の左右縁にもフラップ33a、33bがそ
れぞれ連設され、さらに前記天板35の左縁には差込片35
aが連接されると共に、前記底板36の右縁には差込片36
aが連設されている。この第3の箱体3は、第4番目の
側板34の下縁が前記第1の箱体1の第2番目の側板12の
上縁に折り目Qを介して縦に連設されている。
の側板34迄に連設され、第2番目の側板32の左右縁には
天板35と底板36がそれぞれ連設されている。また、第1
番目の側板31の左右縁にはフラップ31a、31bがそれぞ
れ連設され、上縁には糊代31cが連設されている。前記
第3番目の側板33の左右縁にもフラップ33a、33bがそ
れぞれ連設され、さらに前記天板35の左縁には差込片35
aが連接されると共に、前記底板36の右縁には差込片36
aが連設されている。この第3の箱体3は、第4番目の
側板34の下縁が前記第1の箱体1の第2番目の側板12の
上縁に折り目Qを介して縦に連設されている。
4は第4の箱体であり、第1番目の側板41から第4番目
の側板44迄が縦に連設され、第2番目の側板42の左右縁
には天板45と底板46がそれぞれ連設されている。また、
第1番目の側板41の左右縁にはフラップ41a、41bがそ
れぞれ連設され、上縁には糊代41cが連設されている。
前記第3番目の側板43の左右縁にもフラップ43a、43b
がそれぞれ連設され、さらに前記天板45の左縁には差込
片45aが連設されると共に、前記底板46の右縁には差込
片46aが連設されている。この第4の箱体4は、第4番
目の側板44の下縁が前記第2の箱体2の第3番目の側板
23の上縁に折り目Rを介して縦に連設されている。
の側板44迄が縦に連設され、第2番目の側板42の左右縁
には天板45と底板46がそれぞれ連設されている。また、
第1番目の側板41の左右縁にはフラップ41a、41bがそ
れぞれ連設され、上縁には糊代41cが連設されている。
前記第3番目の側板43の左右縁にもフラップ43a、43b
がそれぞれ連設され、さらに前記天板45の左縁には差込
片45aが連設されると共に、前記底板46の右縁には差込
片46aが連設されている。この第4の箱体4は、第4番
目の側板44の下縁が前記第2の箱体2の第3番目の側板
23の上縁に折り目Rを介して縦に連設されている。
このように構成された連結箱を組み立てるには、第1の
箱体1の糊代11cを第4番目の側板14の側縁の内側に貼
着し、フラップ11a、13aはそれぞれ内側に折り曲げ、天
板15を被せてその差込片15aを端部に差し込み、フラッ
プ11b、13bも内側に折り曲げ、底板16を被せてその差
込片16aを端部に差し込めば第1の箱体を形成すること
が出来、これと同様に第2の箱体2から第4の箱体4を
全て立方形の箱体に形成することが出来る。
箱体1の糊代11cを第4番目の側板14の側縁の内側に貼
着し、フラップ11a、13aはそれぞれ内側に折り曲げ、天
板15を被せてその差込片15aを端部に差し込み、フラッ
プ11b、13bも内側に折り曲げ、底板16を被せてその差
込片16aを端部に差し込めば第1の箱体を形成すること
が出来、これと同様に第2の箱体2から第4の箱体4を
全て立方形の箱体に形成することが出来る。
この場合、第1の箱体1と第2の箱体2、及び第3の箱
体3と第4の箱体4とは前記折り目Pを境として左右対
称形であり、また第3の箱体3と第4の箱体4とが同形
であってしかも第1の箱体1、第2の箱体2に対してい
ずれも縦方向に連設され、全体が規則正しい形状になっ
ているのを機械による自動組立てが可能である。
体3と第4の箱体4とは前記折り目Pを境として左右対
称形であり、また第3の箱体3と第4の箱体4とが同形
であってしかも第1の箱体1、第2の箱体2に対してい
ずれも縦方向に連設され、全体が規則正しい形状になっ
ているのを機械による自動組立てが可能である。
第2図は組み立てられた連結箱の斜視図であり、前記3
つの折り目P、Q、Rを利用して4つの箱体1〜4の位
置を適宜換えれば、数種の形態に変化させることが出来
る。即ち、例えば第2図の状態から折り目P、Qを何れ
も内側に折れば箱体3、4が下に降りて直ちに第3図に
示すように4つの箱体が平面に並んだ形態に変化する。
次に、この第3図の状態から前記折り目Pを内折りする
と箱体3、4が開いて第4図に示すように4つの箱体が
1列に並んだ形態に変化させることが出来る。
つの折り目P、Q、Rを利用して4つの箱体1〜4の位
置を適宜換えれば、数種の形態に変化させることが出来
る。即ち、例えば第2図の状態から折り目P、Qを何れ
も内側に折れば箱体3、4が下に降りて直ちに第3図に
示すように4つの箱体が平面に並んだ形態に変化する。
次に、この第3図の状態から前記折り目Pを内折りする
と箱体3、4が開いて第4図に示すように4つの箱体が
1列に並んだ形態に変化させることが出来る。
この他にも、折り目P、Q、Rを適宜折り曲げることに
よって、連結箱の形態を変化させることが可能であり、
従来と同様に各箱体の各面に絵や文字等を印刷しておけ
ば、絵合わせや字合わせパズルを楽しむことが出来る。
よって、連結箱の形態を変化させることが可能であり、
従来と同様に各箱体の各面に絵や文字等を印刷しておけ
ば、絵合わせや字合わせパズルを楽しむことが出来る。
一方、各箱体はそれぞれの天板又は底板の差込片を抜け
ば簡単に開口させることが出来、箱体に収納されたお菓
子やおもちゃ等の収納物を容易に取り出すことが出来る
のも従来通りである。
ば簡単に開口させることが出来、箱体に収納されたお菓
子やおもちゃ等の収納物を容易に取り出すことが出来る
のも従来通りである。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、1枚の紙から形
成される連結箱において、その連結箱を構成する複数個
の箱体の展開図を対称的に、しかもコ字型にコンパクト
にまとめたので、ブランクの打ち抜きにおいてムダが少
なくなり、また機械による自動組立てが可能になる等の
実用的に優れた効果を奏する。
成される連結箱において、その連結箱を構成する複数個
の箱体の展開図を対称的に、しかもコ字型にコンパクト
にまとめたので、ブランクの打ち抜きにおいてムダが少
なくなり、また機械による自動組立てが可能になる等の
実用的に優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る連結箱の展開図、第2図はその連
結箱を組立てた状態での斜視図、第3図及び第4図はい
ずれも連結箱の形態を変化させた例を示す斜視図であ
る。 1…第1の箱体 11…1番目の側板 12…2番目の側板 13…3番目の側板 14…4番目の側板 11a、11b、13a、13b…フラップ 11c…糊代 15…天板 16…底板 15a、16a…差込片 2…第2の箱体 21…1番目の側板 22…2番目の側板 23…3番目の側板 24…4番目の側板 22a、22b、24a、24b…フラップ 24c…糊代 25…天板 26…底板 25a、26a…差込片 3…第3の箱板 31…1番目の側板 32…2番目の側板 33…3番目の側板 34…4番目の側板 31a、31b、33a、33b…フラップ 31c…糊代 35…天板 36…底板 35a、36a…差込片 4…第4の箱板 41…1番目の側板 42…2番目の側板 43…3番目の側板 44…4番目の側板 41a、41b、43a、43b…フラップ 41c…糊代 45…天板 46…底板 45a、46a…差込片 P、Q、R…折り目
結箱を組立てた状態での斜視図、第3図及び第4図はい
ずれも連結箱の形態を変化させた例を示す斜視図であ
る。 1…第1の箱体 11…1番目の側板 12…2番目の側板 13…3番目の側板 14…4番目の側板 11a、11b、13a、13b…フラップ 11c…糊代 15…天板 16…底板 15a、16a…差込片 2…第2の箱体 21…1番目の側板 22…2番目の側板 23…3番目の側板 24…4番目の側板 22a、22b、24a、24b…フラップ 24c…糊代 25…天板 26…底板 25a、26a…差込片 3…第3の箱板 31…1番目の側板 32…2番目の側板 33…3番目の側板 34…4番目の側板 31a、31b、33a、33b…フラップ 31c…糊代 35…天板 36…底板 35a、36a…差込片 4…第4の箱板 41…1番目の側板 42…2番目の側板 43…3番目の側板 44…4番目の側板 41a、41b、43a、43b…フラップ 41c…糊代 45…天板 46…底板 45a、46a…差込片 P、Q、R…折り目
Claims (1)
- 【請求項1】箱を構成する第1番目から第4番目の側板
が横に連設された第1の箱体と、 箱を構成する第1番目から第4番目の側板が横に連設さ
れ、その第1番目の側板が前記第1の箱体の第4番目の
側板に折り目を介して横に連設された第2の箱体と、 箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦に連設さ
れ、その第4番目の側板が前記第1の箱体の第2番目の
側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第3の箱体
と、 箱を構成する第1番目から第4番目の側板が縦に連設さ
れ、その第4番目の側板が前記第2の箱体の第3番目の
側板の上縁に折り目を介して縦に連設された第4の箱体
とを備えたことを特徴とする組み合わせパズル兼用連結
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011588U JPH06333Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 組み合わせパズル兼用連結箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011588U JPH06333Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 組み合わせパズル兼用連結箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223316U JPH0223316U (ja) | 1990-02-15 |
| JPH06333Y2 true JPH06333Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31327895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011588U Expired - Lifetime JPH06333Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 組み合わせパズル兼用連結箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108986587B (zh) * | 2018-09-30 | 2024-04-12 | 南京满周繁星网络科技有限公司 | 限位式小马过河模拟教学用具 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP10011588U patent/JPH06333Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223316U (ja) | 1990-02-15 |
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