JPH0633447Y2 - 偏光サングラス - Google Patents
偏光サングラスInfo
- Publication number
- JPH0633447Y2 JPH0633447Y2 JP1834587U JP1834587U JPH0633447Y2 JP H0633447 Y2 JPH0633447 Y2 JP H0633447Y2 JP 1834587 U JP1834587 U JP 1834587U JP 1834587 U JP1834587 U JP 1834587U JP H0633447 Y2 JPH0633447 Y2 JP H0633447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- polarizing
- polarized sunglasses
- frame
- polarizing lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は偏光サングラスに関するものである。
<従来技術及び問題点> サングラスのレンズとして偏光板をレンズ状に打ち抜い
てなる偏光レンズを使用したものが知られている。かか
るサングラスは偏光サングラスと呼ばれ、レンズは偏光
板の有する光吸収軸と同軸方向に入光する可視光線のみ
を透過せしめる機能を有するものである。
てなる偏光レンズを使用したものが知られている。かか
るサングラスは偏光サングラスと呼ばれ、レンズは偏光
板の有する光吸収軸と同軸方向に入光する可視光線のみ
を透過せしめる機能を有するものである。
しかして、かかる偏光サングラスは、偏光板の有する光
吸収軸と異軸方向の可視光線は透過させないものである
が、該軸と同軸方向の可視光線は一律に透過するもので
あるから、とくに陽光量の多い夏期などでは往々にして
眩しくなることがあり、このために透過光量を自在に調
整できるサングラスが要望されている。
吸収軸と異軸方向の可視光線は透過させないものである
が、該軸と同軸方向の可視光線は一律に透過するもので
あるから、とくに陽光量の多い夏期などでは往々にして
眩しくなることがあり、このために透過光量を自在に調
整できるサングラスが要望されている。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、その
要旨とするところは、偏光板をレンズ状に打ち抜いてな
る第1の偏光レンズの少なくとも上端部にフレームを設
けると共に、第2の偏光レンズがその上端部において前
記フレームにて回動自在に取り付けられている偏光サン
グラスである。
要旨とするところは、偏光板をレンズ状に打ち抜いてな
る第1の偏光レンズの少なくとも上端部にフレームを設
けると共に、第2の偏光レンズがその上端部において前
記フレームにて回動自在に取り付けられている偏光サン
グラスである。
<実施例> 以下添付図面にて本考案を説明すると、第1図におい
て、1は偏光板をレンズ状に打ち抜いてなる第1の偏光
レンズ、2は該偏光レンズ1の周縁部全周に亘って設け
られているフレームである。しかしてフレーム2は偏光
レンズ1の上端部のみに設けたものであってもよいもの
である。
て、1は偏光板をレンズ状に打ち抜いてなる第1の偏光
レンズ、2は該偏光レンズ1の周縁部全周に亘って設け
られているフレームである。しかしてフレーム2は偏光
レンズ1の上端部のみに設けたものであってもよいもの
である。
偏光レンズ1を構成する偏光板は、ポリビニルアルコー
ル系フイルムの如き親水性プラスチックフイルムに沃素
及び/又は二色性染料などの偏光子を吸着配向せしめる
か、親水性プラスチックフィルムを脱水処理してポリエ
ンを配向させるか、或いはポリ塩化ビニルフイルムなど
を脱塩処理してポリエンを配向させるかなどしてなる厚
さ約20〜50μmの偏光子の片面又は両面に、トリアセテ
ート系フイルム、ポリアクリル系フイルム、ポリエステ
ル系フイルムなどの透明プラスチックフイルム(厚さ10
0〜300μm程度が好ましい)を貼り合せてなるものが好
適に使用できる。
ル系フイルムの如き親水性プラスチックフイルムに沃素
及び/又は二色性染料などの偏光子を吸着配向せしめる
か、親水性プラスチックフィルムを脱水処理してポリエ
ンを配向させるか、或いはポリ塩化ビニルフイルムなど
を脱塩処理してポリエンを配向させるかなどしてなる厚
さ約20〜50μmの偏光子の片面又は両面に、トリアセテ
ート系フイルム、ポリアクリル系フイルム、ポリエステ
ル系フイルムなどの透明プラスチックフイルム(厚さ10
0〜300μm程度が好ましい)を貼り合せてなるものが好
適に使用できる。
3は該第1の偏光レンズ1の光吸収軸aと斜交する光吸
収軸bを有する第2の偏光レンズであり、該レンズ3は
フレーム2の上端部に形成された蝶番部21を支点に矢印
c方向に回動自在に取り付けられ、該レンズ3はその上
端部に形成された軸体31にて所定の角度で固定できるよ
うに固設されている。しかして光吸収軸aとbとは同軸
方向とされていても異軸方向とされていてもよいもので
あり、又レンズ3の固定は他に保持用部材を用いてもよ
い。4,4はフレーム2から膨出してなる一対の蔓であ
り、その先端部40は弦状に湾曲した耳掛部とされてい
る。尚、図示省略したが蔓4,4は継手などにて伸縮自在
に設計すると共に先端部40にはクリップ状の狭持機構を
設けて帽子の庇等へ直接取り付けるようにすることもで
きる。
収軸bを有する第2の偏光レンズであり、該レンズ3は
フレーム2の上端部に形成された蝶番部21を支点に矢印
c方向に回動自在に取り付けられ、該レンズ3はその上
端部に形成された軸体31にて所定の角度で固定できるよ
うに固設されている。しかして光吸収軸aとbとは同軸
方向とされていても異軸方向とされていてもよいもので
あり、又レンズ3の固定は他に保持用部材を用いてもよ
い。4,4はフレーム2から膨出してなる一対の蔓であ
り、その先端部40は弦状に湾曲した耳掛部とされてい
る。尚、図示省略したが蔓4,4は継手などにて伸縮自在
に設計すると共に先端部40にはクリップ状の狭持機構を
設けて帽子の庇等へ直接取り付けるようにすることもで
きる。
このように構成された偏光サングラスは、第2図に示す
如く第2の偏光レンズ3を回動させることによって覆角
θを変化させることができ、この角度θの変動によって
第1の偏光レンズ1に入光する光量(実線矢印は陽光を
点線矢印は透過光を示す)を自在に調整するのである。
如く第2の偏光レンズ3を回動させることによって覆角
θを変化させることができ、この角度θの変動によって
第1の偏光レンズ1に入光する光量(実線矢印は陽光を
点線矢印は透過光を示す)を自在に調整するのである。
<考案の効果> 本考案は以上の如く、第1の偏光レンズ上に、第2の偏
光レンズがその上端部において回動自在に取り付けられ
ているものであるから、第2の偏光レンズを回動させる
ことによって、顔面への透過光量を自在に調整すること
ができるという特徴を有する。
光レンズがその上端部において回動自在に取り付けられ
ているものであるから、第2の偏光レンズを回動させる
ことによって、顔面への透過光量を自在に調整すること
ができるという特徴を有する。
第1図は本考案の実例を示す説明図、第2図は本考案の
使用方法を説明するための説明図である。 1,3……偏光レンズ、2……フレーム 4……蔓
使用方法を説明するための説明図である。 1,3……偏光レンズ、2……フレーム 4……蔓
Claims (1)
- 【請求項1】偏光板をレンズ状に打ち抜いてなる第1の
偏光レンズの少なくとも上端部にフレームを設けると共
に、第2の偏光レンズがその上端部において前記フレー
ムにて回動自在に取り付けられている偏光サングラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834587U JPH0633447Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 偏光サングラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1834587U JPH0633447Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 偏光サングラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125817U JPS63125817U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0633447Y2 true JPH0633447Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=30811935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1834587U Expired - Lifetime JPH0633447Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 偏光サングラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633447Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1834587U patent/JPH0633447Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125817U (ja) | 1988-08-17 |
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