JPH06334565A - 移動体識別装置用応答器 - Google Patents
移動体識別装置用応答器Info
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- JPH06334565A JPH06334565A JP5325067A JP32506793A JPH06334565A JP H06334565 A JPH06334565 A JP H06334565A JP 5325067 A JP5325067 A JP 5325067A JP 32506793 A JP32506793 A JP 32506793A JP H06334565 A JPH06334565 A JP H06334565A
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- Japan
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- diode
- transponder
- diodes
- microstrip patch
- patch antenna
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直線偏波のマイクロ波を受信する移動体識別
装置用応答器の姿勢が質問器から放射された電波の偏波
面と同一でなくなると直線偏波のエネルギ波を受信でき
ないという課題を解決したた移動体識別装置用応答器を
提供する。 【構成】 直線偏波用のマイクロストリップパッチアン
テナ2の放射素子の水平垂直方向の各1辺に、検波用、
識別信号送出回路6用に共用するダイオード3a,3b
を装着し、応答器の姿勢が90度回転した場合にも切り
替えスイッチ5によって自動的に検波用と識別信号送出
用ダイオード3a,3bを切り替えて用いることで、応
答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した動作を可
能とした。
装置用応答器の姿勢が質問器から放射された電波の偏波
面と同一でなくなると直線偏波のエネルギ波を受信でき
ないという課題を解決したた移動体識別装置用応答器を
提供する。 【構成】 直線偏波用のマイクロストリップパッチアン
テナ2の放射素子の水平垂直方向の各1辺に、検波用、
識別信号送出回路6用に共用するダイオード3a,3b
を装着し、応答器の姿勢が90度回転した場合にも切り
替えスイッチ5によって自動的に検波用と識別信号送出
用ダイオード3a,3bを切り替えて用いることで、応
答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した動作を可
能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直線偏波により質問器か
ら放射された所定の電波を受信し、識別符号に応じた信
号で前記質問器に応答する移動体識別装置用応答器に関
するものである。
ら放射された所定の電波を受信し、識別符号に応じた信
号で前記質問器に応答する移動体識別装置用応答器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、応答装置を、人が所持しまたは移
動体に付設し、この応答装置に適宜な情報等を記憶さ
せ、定置される質問器よりこの応答装置にマイクロ波で
質問信号を送信し、この質問信号を受信復調した応答装
置は適宜な応答信号をマイクロ波で質問装置に返送し、
質問装置は受信復調した復調応答信号を適宜な手段で照
合することで、人または移動体を識別する等のシステム
が提案されている。
動体に付設し、この応答装置に適宜な情報等を記憶さ
せ、定置される質問器よりこの応答装置にマイクロ波で
質問信号を送信し、この質問信号を受信復調した応答装
置は適宜な応答信号をマイクロ波で質問装置に返送し、
質問装置は受信復調した復調応答信号を適宜な手段で照
合することで、人または移動体を識別する等のシステム
が提案されている。
【0003】以下に従来の移動体識別装置用応答器につ
いて説明する。応答器をIDカードとして機能させる場
合に商用交流電源または内蔵する電池から駆動電力を供
給するならば、応答器の小型軽量化及び寿命の点で充分
な満足が得られない。そのため、外部の質問器から応答
器に向けて、放射された電波の電力を駆動電源として利
用するようにした技術が、特開昭63−54023号公
報等に示されている。ここで示された応答器の概要は、
図7に示すように、基板13上に質問信号の波長の1/
2の長さとして選択したマイクロストリップライン12
と放射素子14をメタライズドしてアンテナとなし、こ
れをダイオード15aによって整流し、応答信号をダイ
オード15bに加え応答信号を送信するものである。
いて説明する。応答器をIDカードとして機能させる場
合に商用交流電源または内蔵する電池から駆動電力を供
給するならば、応答器の小型軽量化及び寿命の点で充分
な満足が得られない。そのため、外部の質問器から応答
器に向けて、放射された電波の電力を駆動電源として利
用するようにした技術が、特開昭63−54023号公
報等に示されている。ここで示された応答器の概要は、
図7に示すように、基板13上に質問信号の波長の1/
2の長さとして選択したマイクロストリップライン12
と放射素子14をメタライズドしてアンテナとなし、こ
れをダイオード15aによって整流し、応答信号をダイ
オード15bに加え応答信号を送信するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、マイクロ波を直線偏波として送信するた
め、応答器の姿勢が質問器から放射された電波の偏波面
と同一でなくなると直線偏波のエネルギ波を受信できな
いという不具合が生じる。つまり、応答器の取付方向が
限定されるため、取付方向の指示をするか、長方形にす
るなどの形状により取付方向を間違えないような対策が
必要で、取付後に応答器の姿勢が変更された場合は動作
しなくなるという課題を有していた。
来の構成では、マイクロ波を直線偏波として送信するた
め、応答器の姿勢が質問器から放射された電波の偏波面
と同一でなくなると直線偏波のエネルギ波を受信できな
いという不具合が生じる。つまり、応答器の取付方向が
限定されるため、取付方向の指示をするか、長方形にす
るなどの形状により取付方向を間違えないような対策が
必要で、取付後に応答器の姿勢が変更された場合は動作
しなくなるという課題を有していた。
【0005】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、前記ダイオードを検波用及び識別信号送出回路用
に共用することによって、応答器の姿勢が質問器からの
電波に対して、水平・垂直方向どちらでも安定した識別
信号送出回路用の直流電力が得られる移動体識別装置用
応答器を提供することを目的とする。
ので、前記ダイオードを検波用及び識別信号送出回路用
に共用することによって、応答器の姿勢が質問器からの
電波に対して、水平・垂直方向どちらでも安定した識別
信号送出回路用の直流電力が得られる移動体識別装置用
応答器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、直線偏波用のマイクロストリップパッチア
ンテナの放射素子の水平垂直方向の各1辺づつに検波
用、識別信号送出回路用に共用するダイオードを装着
し、質問器から放射された電波と同一な偏波面にあるマ
イクロストリップパッチアンテナの放射素子の給電点に
装着されたダイオードにより検波した電圧で識別信号送
出回路の電源供給を行い、他方のダイオードを識別信号
送出回路用に用いる。応答器の姿勢が90度回転した場
合は、自動的に切り替え手段によって検波に使用してい
たダイオードを識別信号送出回路用に、識別信号送出回
路用に使用していたダイオードを検波用に切り替える。
このようにして安定した直流電力を水平垂直方向に関係
なく識別信号発生回路に提供できる。
に本発明は、直線偏波用のマイクロストリップパッチア
ンテナの放射素子の水平垂直方向の各1辺づつに検波
用、識別信号送出回路用に共用するダイオードを装着
し、質問器から放射された電波と同一な偏波面にあるマ
イクロストリップパッチアンテナの放射素子の給電点に
装着されたダイオードにより検波した電圧で識別信号送
出回路の電源供給を行い、他方のダイオードを識別信号
送出回路用に用いる。応答器の姿勢が90度回転した場
合は、自動的に切り替え手段によって検波に使用してい
たダイオードを識別信号送出回路用に、識別信号送出回
路用に使用していたダイオードを検波用に切り替える。
このようにして安定した直流電力を水平垂直方向に関係
なく識別信号発生回路に提供できる。
【0007】また、マイクロストリップパッチアンテナ
の放射素子の水平垂直方向の各1辺づつに検波用、その
他の2辺に識別信号送出回路用のダイオードを装着し、
検波用ダイオードのいずれかで検波した電圧で識別信号
送出用回路の電源供給を行い、他方の2つのダイオード
のいずれかを識別信号送出回路用に用いることによって
切り替え手段を必要としないように構成しても良い。
の放射素子の水平垂直方向の各1辺づつに検波用、その
他の2辺に識別信号送出回路用のダイオードを装着し、
検波用ダイオードのいずれかで検波した電圧で識別信号
送出用回路の電源供給を行い、他方の2つのダイオード
のいずれかを識別信号送出回路用に用いることによって
切り替え手段を必要としないように構成しても良い。
【0008】また、前記ダイオードのほかに前記マイク
ロストリップパッチアンテナの同端にアノード、カソー
ドを逆にダイオードを2個装着し、出力電圧を高くする
ように構成しても良い。
ロストリップパッチアンテナの同端にアノード、カソー
ドを逆にダイオードを2個装着し、出力電圧を高くする
ように構成しても良い。
【0009】また、前記各端に装着するダイオードに順
方向電圧特性の異なるものを組合せることによって受信
電界強度に対する依存性を調整するように構成しても良
い。
方向電圧特性の異なるものを組合せることによって受信
電界強度に対する依存性を調整するように構成しても良
い。
【0010】また、前記直線偏波用マイクロストリップ
パッチアンテナの形状を方形でなく円形とし、給電点を
中心角を90度ずらした2点または4点に設け、ダイオ
ードを装着するように構成しても良い。
パッチアンテナの形状を方形でなく円形とし、給電点を
中心角を90度ずらした2点または4点に設け、ダイオ
ードを装着するように構成しても良い。
【0011】また、前記マイクロストリップパッチアン
テナを2つとし、第1のマイクロストリップパッチアン
テナの水平方向と、第2のマイクロストリップパッチア
ンテナの垂直方向の各1辺に給電点を設け、ダイオード
を装着するように構成しても良い。
テナを2つとし、第1のマイクロストリップパッチアン
テナの水平方向と、第2のマイクロストリップパッチア
ンテナの垂直方向の各1辺に給電点を設け、ダイオード
を装着するように構成しても良い。
【0012】また、前記第1及び2のマイクロストリッ
プパッチアンテナの形状を方形でなく台形とし、給電点
を台形の下底に設け、ダイオードを装着するように構成
しても良い。
プパッチアンテナの形状を方形でなく台形とし、給電点
を台形の下底に設け、ダイオードを装着するように構成
しても良い。
【0013】また、前記質問器から出力電力を変えた垂
直及び水平偏波で所定の電波を送信し、出力電力の大き
い偏波の電波より直流電力を得て、出力電力の小さい偏
波の電波で識別信号を返信するように構成しても良い。
直及び水平偏波で所定の電波を送信し、出力電力の大き
い偏波の電波より直流電力を得て、出力電力の小さい偏
波の電波で識別信号を返信するように構成しても良い。
【0014】また、前記質問器から送信する電波を円偏
波としても良い。
波としても良い。
【0015】
【作用】本発明は、直流電力供給用の検波器及び識別信
号送出回路用変調器のダイオードを共用することによっ
て、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した応
答動作をさせることができ、複数の質問器を設置する場
合などで、質問器間の干渉を防ぐため送信と受信の偏波
面を変えたものにも応答することができる。さらに順方
向電圧特性の異なるダイオードと組み合わせることによ
って受信電界強度に対する依存性を調整することができ
る。また、パッチアンテナを複数にすることで給電点間
の干渉を無くすことができ、パッチアンテナの形状を台
形とすることで小型化がはかれる。
号送出回路用変調器のダイオードを共用することによっ
て、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した応
答動作をさせることができ、複数の質問器を設置する場
合などで、質問器間の干渉を防ぐため送信と受信の偏波
面を変えたものにも応答することができる。さらに順方
向電圧特性の異なるダイオードと組み合わせることによ
って受信電界強度に対する依存性を調整することができ
る。また、パッチアンテナを複数にすることで給電点間
の干渉を無くすことができ、パッチアンテナの形状を台
形とすることで小型化がはかれる。
【0016】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて、図1、図2を参照しながら説明する。
ついて、図1、図2を参照しながら説明する。
【0017】図1の移動体識別装置用応答器は、基板1
上に形成された1辺が質問器からの電波の波長の約1/
2の直線偏波用方形マイクロストリップパッチアンテナ
2に、ダイオード3a、3b及びコイルLと容量素子C
とで構成された低域通過フィルタ4a,4bを装着し、
その間に切り替えスイッチ5と識別信号発生回路6を設
けたものである。図2は、切り替えスイッチ5の詳細を
示したもので、同図(a)は切り替えスイッチ5の回路
結線方法(内部図)を、また同図(b)は自動切り替え
のための構成(表面図)を示している。すなわち、図2
において、スイッチの自動切り替えのための構成は、溝
8の中に、当該溝8に沿って移動可能な金属のボール7
が設けられている。基板1に設置された切り替えスイッ
チ5は基板1の設置状態により、自重によってボール7
が図2(b)に示すa側、若しくはb側に移動する。こ
のボール7の移動により図示しない機械的方法により図
2(a)に示す回路結線がa側、若しくはb側に切り替
わる。
上に形成された1辺が質問器からの電波の波長の約1/
2の直線偏波用方形マイクロストリップパッチアンテナ
2に、ダイオード3a、3b及びコイルLと容量素子C
とで構成された低域通過フィルタ4a,4bを装着し、
その間に切り替えスイッチ5と識別信号発生回路6を設
けたものである。図2は、切り替えスイッチ5の詳細を
示したもので、同図(a)は切り替えスイッチ5の回路
結線方法(内部図)を、また同図(b)は自動切り替え
のための構成(表面図)を示している。すなわち、図2
において、スイッチの自動切り替えのための構成は、溝
8の中に、当該溝8に沿って移動可能な金属のボール7
が設けられている。基板1に設置された切り替えスイッ
チ5は基板1の設置状態により、自重によってボール7
が図2(b)に示すa側、若しくはb側に移動する。こ
のボール7の移動により図示しない機械的方法により図
2(a)に示す回路結線がa側、若しくはb側に切り替
わる。
【0018】以上のような構成の応答器に対し、質問器
から所定の電波が直線偏波によって放射される。応答器
におけるマイクロストリップパッチアンテナ2での受信
偏波面は応答器の姿勢によってPvまたはPhとなる。
上記受信された電波は偏波面が垂直(Pv)の場合は切
り替えスイッチ5がa側となり、ダイオード3aで整流
され、低域通過フィルタ4aを通すことにより得られた
直流電力が識別信号発生回路6に供給される。そして、
識別信号発生回路6で発生した信号をダイオード3bに
加えることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で送
信する。
から所定の電波が直線偏波によって放射される。応答器
におけるマイクロストリップパッチアンテナ2での受信
偏波面は応答器の姿勢によってPvまたはPhとなる。
上記受信された電波は偏波面が垂直(Pv)の場合は切
り替えスイッチ5がa側となり、ダイオード3aで整流
され、低域通過フィルタ4aを通すことにより得られた
直流電力が識別信号発生回路6に供給される。そして、
識別信号発生回路6で発生した信号をダイオード3bに
加えることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で送
信する。
【0019】一方、応答器の姿勢が90度回転した場合
は切り替えスイッチ5がb側に切り替わり、受信された
電波(偏波面Ph)はダイオード3bで整流され、低域
通過フィルタ4bを通すことにより得られた直流電力が
識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号発
生回路6で発生した信号をダイオード3aに加えること
によって識別信号を別の偏波面(Pv)で送信する。
は切り替えスイッチ5がb側に切り替わり、受信された
電波(偏波面Ph)はダイオード3bで整流され、低域
通過フィルタ4bを通すことにより得られた直流電力が
識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号発
生回路6で発生した信号をダイオード3aに加えること
によって識別信号を別の偏波面(Pv)で送信する。
【0020】以上、本実施例の移動体識別装置用応答器
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができる。
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができる。
【0021】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図3を参照しながら説明する。
について、図3を参照しながら説明する。
【0022】図3において、図1と異なるのはダイオー
ド3の数を増やしダイオード3a〜3dとして、図1に
おける切り替えスイッチ5を不要とした点にある。
ド3の数を増やしダイオード3a〜3dとして、図1に
おける切り替えスイッチ5を不要とした点にある。
【0023】構成は実施例1と同様の直線偏波用マイク
ロストリップパッチアンテナ2にダイオード3a〜3d
を装着し、その間に識別信号発生回路6が入ったもので
ある。なお、容量素子C7はDCカット用、コイルL8
はDC帰還用である。
ロストリップパッチアンテナ2にダイオード3a〜3d
を装着し、その間に識別信号発生回路6が入ったもので
ある。なお、容量素子C7はDCカット用、コイルL8
はDC帰還用である。
【0024】上記構成において、受信された電波の偏波
面が垂直(Pv)の場合はダイオード3aで整流され、
低域通過フィルタ4に通すことにより得られた直流電力
が識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号
発生回路6で発生した識別信号をダイオード3cに加え
ることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で送信す
る。なお、実際にはダイオード3dを介して、偏波面
(Pv)の識別信号も送信されるが質問装置側では偏波
面(Ph)のみしか受け付けないので問題はない。
面が垂直(Pv)の場合はダイオード3aで整流され、
低域通過フィルタ4に通すことにより得られた直流電力
が識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号
発生回路6で発生した識別信号をダイオード3cに加え
ることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で送信す
る。なお、実際にはダイオード3dを介して、偏波面
(Pv)の識別信号も送信されるが質問装置側では偏波
面(Ph)のみしか受け付けないので問題はない。
【0025】一方、応答器の姿勢が90度回転した場合
は、受信された電波(偏波面Ph)はダイオード3bで
整流され、低域通過フィルタ4に通すことにより得られ
た直流電力が識別信号発生回路6に供給される。そし
て、識別信号発生回路6で発生した識別信号をダイオー
ド3dに加えることによって識別信号を別の偏波面(P
v)で送信する。なお、実際にはダイオード3cを介し
て、偏波面(Ph)の識別信号も送信されるが質問装置
側では偏波面(Pv)のみしか受け付けないので問題は
ない。
は、受信された電波(偏波面Ph)はダイオード3bで
整流され、低域通過フィルタ4に通すことにより得られ
た直流電力が識別信号発生回路6に供給される。そし
て、識別信号発生回路6で発生した識別信号をダイオー
ド3dに加えることによって識別信号を別の偏波面(P
v)で送信する。なお、実際にはダイオード3cを介し
て、偏波面(Ph)の識別信号も送信されるが質問装置
側では偏波面(Pv)のみしか受け付けないので問題は
ない。
【0026】以上、本実施例の移動体識別装置用応答器
にあっては、切り替えスイッチを必要としないで応答器
の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した直流電力を得
ることができる。
にあっては、切り替えスイッチを必要としないで応答器
の姿勢の水平垂直方向に関わらず安定した直流電力を得
ることができる。
【0027】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について、図4を参照しながら説明する。
について、図4を参照しながら説明する。
【0028】図4において、図1と異なるのはダイオー
ド3の数を増やしダイオード3e〜3hとして、倍電圧
整流とした点にある。
ド3の数を増やしダイオード3e〜3hとして、倍電圧
整流とした点にある。
【0029】すなわち、当該構成は第1の実施例と同様
の直線偏波用マイクロストリップパッチアンテナ2にダ
イオード3e〜3hをカソード、アノードを逆に2つづ
つ2組装着し、その間に切り替えスイッチ5と識別信号
発生回路6が入ったものである。
の直線偏波用マイクロストリップパッチアンテナ2にダ
イオード3e〜3hをカソード、アノードを逆に2つづ
つ2組装着し、その間に切り替えスイッチ5と識別信号
発生回路6が入ったものである。
【0030】上記受信された電波は偏波面が垂直(P
v)の場合はダイオード3e、3fで整流され、低域通
過フィルタ4aに通すことにより倍電圧整流された直流
電力が識別信号発生回路6に供給される。そして、識別
信号発生回路6で発生した信号をダイオード3g、3h
に加えることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で
送信する。
v)の場合はダイオード3e、3fで整流され、低域通
過フィルタ4aに通すことにより倍電圧整流された直流
電力が識別信号発生回路6に供給される。そして、識別
信号発生回路6で発生した信号をダイオード3g、3h
に加えることによって識別信号を別の偏波面(Ph)で
送信する。
【0031】一方、応答器の姿勢が90度回転した場合
は、受信された電波(偏波面Ph)は3g、3hで整流
され、低域通過フィルタ4bに通すことにより倍電圧整
流された直流電力が切り替えスイッチ5によって切り替
えられ識別信号発生回路6に供給される。そして、識別
信号発生回路6で発生した信号をダイオード3e、3f
に加えることによって識別信号を別の偏波面(Pv)で
送信する。
は、受信された電波(偏波面Ph)は3g、3hで整流
され、低域通過フィルタ4bに通すことにより倍電圧整
流された直流電力が切り替えスイッチ5によって切り替
えられ識別信号発生回路6に供給される。そして、識別
信号発生回路6で発生した信号をダイオード3e、3f
に加えることによって識別信号を別の偏波面(Pv)で
送信する。
【0032】以上、本実施例の移動体識別装置用応答器
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、逆方向に配
設したダイオード3e〜3hによって倍電圧が得られ
る。
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、逆方向に配
設したダイオード3e〜3hによって倍電圧が得られ
る。
【0033】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
について、図4、図5を参照しながら説明する。
について、図4、図5を参照しながら説明する。
【0034】実施例4において、第3の実施例と異なる
のはダイオード3a〜3dに順方向電圧特性の異なるも
のを用いることにより受信電界強度に対する依存性を調
整するようにした点にある。
のはダイオード3a〜3dに順方向電圧特性の異なるも
のを用いることにより受信電界強度に対する依存性を調
整するようにした点にある。
【0035】具体的には図4のように、弱電界における
順方向電圧特性の良いダイオードAと強電界における順
方向電圧特性の良いダイオードBとを組み合わせること
によって任意に受信電界強度に対する依存性を調整する
ことができる。
順方向電圧特性の良いダイオードAと強電界における順
方向電圧特性の良いダイオードBとを組み合わせること
によって任意に受信電界強度に対する依存性を調整する
ことができる。
【0036】構成は第3の実施例と同様の直線偏波用マ
イクロストリップパッチアンテナ2に順方向電圧特性の
異なるダイオード3a〜3dをカソード、アノードを逆
に2つづつ2組装着し、その間に切り替えスイッチ5と
識別信号発生回路6が入ったものである。
イクロストリップパッチアンテナ2に順方向電圧特性の
異なるダイオード3a〜3dをカソード、アノードを逆
に2つづつ2組装着し、その間に切り替えスイッチ5と
識別信号発生回路6が入ったものである。
【0037】以上、本実施例の移動体識別装置用応答器
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、逆方向に配
設したダイオード2a〜2dによって倍電圧が得られ、
かつ受信電界強度に対する依存性を調整することができ
る。
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、逆方向に配
設したダイオード2a〜2dによって倍電圧が得られ、
かつ受信電界強度に対する依存性を調整することができ
る。
【0038】(実施例5)以下、本発明の第5の実施例
について、図6を参照しながら説明する。
について、図6を参照しながら説明する。
【0039】図6において、図1と異なるのは直線偏波
用マイクロストリップパッチアンテナ2の数を増やしマ
イクロストリップパッチアンテナ2a、2bとして、図
1における垂直水平方向の給電点間のアイソレーション
を良くした点にある。
用マイクロストリップパッチアンテナ2の数を増やしマ
イクロストリップパッチアンテナ2a、2bとして、図
1における垂直水平方向の給電点間のアイソレーション
を良くした点にある。
【0040】図6の移動体識別装置用応答器は、基板1
上に形成された1辺が質問器からの電波の波長の約1/
2の直線偏波用方形マイクロストリップパッチアンテナ
2a、2bに、ダイオード3a、3b及びコイルLと容
量素子Cとで構成された低域通過フィルタ4a,4bを
装着し、その間に切り替えスイッチ5と識別信号発生回
路6を設けたものである。
上に形成された1辺が質問器からの電波の波長の約1/
2の直線偏波用方形マイクロストリップパッチアンテナ
2a、2bに、ダイオード3a、3b及びコイルLと容
量素子Cとで構成された低域通過フィルタ4a,4bを
装着し、その間に切り替えスイッチ5と識別信号発生回
路6を設けたものである。
【0041】以上のような構成の応答器に対し、質問器
から所定の電波が直線偏波によって放射される。応答器
におけるマイクロストリップパッチアンテナ2a、2b
での受信偏波面は応答器の姿勢によってPvまたはPh
となる。上記受信された電波は偏波面が垂直(Pv)の
場合は切り替えスイッチ5がa側となり、ダイオード3
aで整流され、低域通過フィルタ4aを通すことにより
得られた直流電力が識別信号発生回路6に供給される。
そして、識別信号発生回路6で発生した信号をダイオー
ド3bに加えることによって識別信号を別の偏波面(P
h)で送信する。
から所定の電波が直線偏波によって放射される。応答器
におけるマイクロストリップパッチアンテナ2a、2b
での受信偏波面は応答器の姿勢によってPvまたはPh
となる。上記受信された電波は偏波面が垂直(Pv)の
場合は切り替えスイッチ5がa側となり、ダイオード3
aで整流され、低域通過フィルタ4aを通すことにより
得られた直流電力が識別信号発生回路6に供給される。
そして、識別信号発生回路6で発生した信号をダイオー
ド3bに加えることによって識別信号を別の偏波面(P
h)で送信する。
【0042】一方、応答器の姿勢が90度回転した場合
は切り替えスイッチ5がb側に切り替わり、受信された
電波(偏波面Ph)はダイオード3bで整流され、低域
通過フィルタ4bを通すことにより得られた直流電力が
識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号発
生回路6で発生した信号をダイオード3aに加えること
によって識別信号を別の偏波面(Pv)で送信する。
は切り替えスイッチ5がb側に切り替わり、受信された
電波(偏波面Ph)はダイオード3bで整流され、低域
通過フィルタ4bを通すことにより得られた直流電力が
識別信号発生回路6に供給される。そして、識別信号発
生回路6で発生した信号をダイオード3aに加えること
によって識別信号を別の偏波面(Pv)で送信する。
【0043】以上、本実施例の移動体識別装置用応答器
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、マイクロス
トリップパッチアンテナ2a、2bを2つしたため、給
電点間のアイソレーションを考慮する必要がなくなる。
にあっては、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができると共に、マイクロス
トリップパッチアンテナ2a、2bを2つしたため、給
電点間のアイソレーションを考慮する必要がなくなる。
【0044】なお、第1、第2、第3、第4の実施例に
おける直線偏波用マイクロストリップパッチアンテナ2
の形状を方形でなく円形とし、給電点を中心角を90度
ずらした2点または4点に設け、ダイオードを装着する
ように構成しても良い。
おける直線偏波用マイクロストリップパッチアンテナ2
の形状を方形でなく円形とし、給電点を中心角を90度
ずらした2点または4点に設け、ダイオードを装着する
ように構成しても良い。
【0045】また、第5の実施例における直線偏波用マ
イクロストリップパッチアンテナ2a、2bの形状を方
形でなく台形とし、給電点を各台形の下底に設け、ダイ
オードを装着するように構成しても良い。
イクロストリップパッチアンテナ2a、2bの形状を方
形でなく台形とし、給電点を各台形の下底に設け、ダイ
オードを装着するように構成しても良い。
【0046】なお、第1、第2、第3、第4、第5の実
施例における識別信号の送信方法として、質問器より出
力電力を変えた垂直及び水平の電波を送信し、出力電力
の大きな偏波面の電波より直流電力を得て、出力電力の
小さな偏波面では電波の反射率を変化させることによっ
て識別信号を返信するようにしても良い。
施例における識別信号の送信方法として、質問器より出
力電力を変えた垂直及び水平の電波を送信し、出力電力
の大きな偏波面の電波より直流電力を得て、出力電力の
小さな偏波面では電波の反射率を変化させることによっ
て識別信号を返信するようにしても良い。
【0047】また、第1、第2、第3、第4、第5の実
施例において、質問器から電波を円偏波で送信し、水
平、垂直偏波のいずれかの偏波面で直流電力を得て、も
う一方の偏波面では電波の反射率を変化させることによ
って識別信号を送信するようにしても良い。
施例において、質問器から電波を円偏波で送信し、水
平、垂直偏波のいずれかの偏波面で直流電力を得て、も
う一方の偏波面では電波の反射率を変化させることによ
って識別信号を送信するようにしても良い。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明の移動体識別装置
用応答器は、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができ、複数の質問器を設置
する場合などで、質問器間の干渉を防ぐため送信と受信
の偏波面を変えたものにも応答することができる。さら
に順方向電圧特性の異なるダイオードと組み合わせるこ
とによって受信電界強度に対する依存性を調整すること
ができる。また、パッチアンテナを複数にすることで給
電点間の干渉を無くすことができ、パッチアンテナの形
状を台形とすることで小型化がはかれる。
用応答器は、応答器の姿勢の水平垂直方向に関わらず安
定した直流電力を得ることができ、複数の質問器を設置
する場合などで、質問器間の干渉を防ぐため送信と受信
の偏波面を変えたものにも応答することができる。さら
に順方向電圧特性の異なるダイオードと組み合わせるこ
とによって受信電界強度に対する依存性を調整すること
ができる。また、パッチアンテナを複数にすることで給
電点間の干渉を無くすことができ、パッチアンテナの形
状を台形とすることで小型化がはかれる。
【図1】本発明の第1の実施例における移動体識別装置
用応答器の要部平面図
用応答器の要部平面図
【図2】同移動体識別装置用応答器の要部である切り替
えスイッチの平面図
えスイッチの平面図
【図3】本発明の第2の実施例における移動体識別装置
用応答器の要部平面図
用応答器の要部平面図
【図4】本発明の第3及び第4の実施例における移動体
識別装置用応答器の要部平面図
識別装置用応答器の要部平面図
【図5】本発明の第4の実施例に使用するダイオードの
入力電界と検波電圧特性図
入力電界と検波電圧特性図
【図6】本発明の第5の実施例における移動体識別装置
用応答器の要部平面図
用応答器の要部平面図
【図7】従来の移動体識別装置用応答器の要部平面図
1 基板 2 マイクロストリップパッチアンテナ 3 ダイオード 4 低域通過フィルタ 5 切り替えスイッチ 6 識別信号発生回路 7 容量素子C 8 コイルL 9 給電点 10 識別信号入力端 11 電源電圧出力端 12 マイクロストリップライン 13 基板 14 放射素子 15 ダイオード
Claims (9)
- 【請求項1】 質問器から垂直、あるいは水平偏波で放
射された所定の電波を受信するマイクロストリップパッ
チアンテナと、前記マイクロストリップパッチアンテナ
の放射素子の水平・垂直方向の各1辺に接続された第
1、第2のダイオードと、前記第1、第2のダイオード
の一方から第1の端子を介して電源供給を受けて、他方
のダイオードに第2の端子を介して識別信号を送出して
前記マイクロストリップパッチアンテナから水平、ある
いは垂直偏波で電波を放射させる識別信号送出回路と、
自己の姿勢に応じて、前記第1、第2のダイオードの一
方の接続を前記第1の端子から前記第2の端子に切り換
えるとともに、他方の接続を前記第2の端子から前記第
1の端子に切り換える切り替え手段とを有する移動体識
別装置用応答器。 - 【請求項2】 質問器から垂直、あるいは水平偏波で放
射された所定の電波を受信するマイクロストリップパッ
チアンテナと、前記マイクロストリップパッチアンテナ
の放射素子の水平・垂直方向の各1辺に接続された第
1、第2のダイオードと、前記第1、第2のダイオード
に対向する、前記マイクロストリップパッチアンテナの
放射素子の水平・垂直方向の残りの各辺に接続された第
3、第4のダイオードと、前記第1、第2のダイオード
の一方から電源供給を受けて、前記第3、第4のダイオ
ードを介して識別信号を送出して前記マイクロストリッ
プパッチアンテナから水平、あるいは垂直偏波で電波を
放射させる識別信号送出回路とを有する移動体識別装置
用応答器。 - 【請求項3】 第1、第2のダイオードのそれぞれに対
して、当該第1、第2のダイオードのアノード、カソー
ドを逆にした第5、第6のダイオードを設け、電源供給
用として倍電圧を得る請求項1記載の移動体識別装置用
応答器。 - 【請求項4】 第1、第2のダイオードとは順方向電圧
特性の異なる第5、第6のダイオードを設け、受信電界
強度に対する依存性を調整する請求項3記載の移動体識
別装置用応答器。 - 【請求項5】 マイクロストリップパッチアンテナの形
状を方形でなく円形とし、給電点を中心角を90度ずら
した2点または4点に設け、各ダイオードを装着する請
求項1、2、3あるいは4いずれか記載の移動体識別装
置用応答器。 - 【請求項6】 質問器から垂直偏波で放射された所定の
電波を受信する第1のマイクロストリップパッチアンテ
ナ、及び水平偏波で放射された所定の電波を受信する第
2のマイクロストリップパッチアンテナと、前記マイク
ロストリップパッチアンテナの放射素子の水平・垂直方
向の各1辺に接続された第1、第2のダイオードと、前
記第1、第2のダイオードの一方から第1の端子を介し
て電源供給を受けて、他方のダイオードに第2の端子を
介して識別信号を送出して前記マイクロストリップパッ
チアンテナから水平、あるいは垂直偏波で電波を放射さ
せる識別信号送出回路と、自己の姿勢に応じて、前記第
1、第2のダイオードの一方の接続を前記第1の端子か
ら前記第2の端子に切り換えるとともに、他方の接続を
前記第2の端子から前記第1の端子に切り換える切り替
え手段とを有する移動体識別装置用応答器。 - 【請求項7】 第1及び第2のマイクロストリップパッ
チアンテナの形状を方形でなく台形とする請求項6記載
の移動体識別装置用応答器。 - 【請求項8】 質問器から出力電力を変えた垂直及び水
平偏波で所定の電波を送信する請求項1記載の移動体識
別装置用応答器。 - 【請求項9】 質問器から円偏波で所定の電波を送信す
る請求項1記載の移動体識別装置用応答器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5325067A JPH06334565A (ja) | 1993-03-25 | 1993-12-22 | 移動体識別装置用応答器 |
| US08/207,621 US5530637A (en) | 1993-03-11 | 1994-03-09 | Electric power receiving circuit and responder for automatic vehicle identification system including the same |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6632793 | 1993-03-25 | ||
| JP5-66327 | 1993-03-25 | ||
| JP5325067A JPH06334565A (ja) | 1993-03-25 | 1993-12-22 | 移動体識別装置用応答器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334565A true JPH06334565A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=26407532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5325067A Pending JPH06334565A (ja) | 1993-03-11 | 1993-12-22 | 移動体識別装置用応答器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334565A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762542A3 (en) * | 1995-08-25 | 1999-06-09 | Uniden Corporation | Diversity antenna circuit |
| US6241318B1 (en) * | 1999-05-31 | 2001-06-05 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Seat-back frame |
| EP0933770A4 (en) * | 1997-06-19 | 2005-01-12 | Ari Corp Inc | INFORMATION EXCHANGE DEVICE WITH DATA CARRIER COMPRISING AN ELECTRONIC CIRCUIT, CORRESPONDING ELECTRONIC CIRCUIT AND SYSTEM COMPRISING SAME |
| CN105244635A (zh) * | 2015-09-12 | 2016-01-13 | 电子科技大学 | 一种微带整流天线 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5325067A patent/JPH06334565A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762542A3 (en) * | 1995-08-25 | 1999-06-09 | Uniden Corporation | Diversity antenna circuit |
| US6104356A (en) * | 1995-08-25 | 2000-08-15 | Uniden Corporation | Diversity antenna circuit |
| EP0933770A4 (en) * | 1997-06-19 | 2005-01-12 | Ari Corp Inc | INFORMATION EXCHANGE DEVICE WITH DATA CARRIER COMPRISING AN ELECTRONIC CIRCUIT, CORRESPONDING ELECTRONIC CIRCUIT AND SYSTEM COMPRISING SAME |
| US6241318B1 (en) * | 1999-05-31 | 2001-06-05 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Seat-back frame |
| CN105244635A (zh) * | 2015-09-12 | 2016-01-13 | 电子科技大学 | 一种微带整流天线 |
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