JPH0633458U - 蜜蜂等用巣箱 - Google Patents
蜜蜂等用巣箱Info
- Publication number
- JPH0633458U JPH0633458U JP6960092U JP6960092U JPH0633458U JP H0633458 U JPH0633458 U JP H0633458U JP 6960092 U JP6960092 U JP 6960092U JP 6960092 U JP6960092 U JP 6960092U JP H0633458 U JPH0633458 U JP H0633458U
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- plate
- bees
- nest box
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、充分な強度を確保しながら軽量化を
図ることができる蜜蜂等用巣箱に関する。 【構成】 矩形の有底箱状の巣箱本体の上面開口を同一
矩形形状の天板を具備する蓋体によって嵌合被覆し、か
つ、巣箱本体を、一対の矩形形状の前後妻板と、同妻板
の両端間を連結する左右側板と、矩形形状の底板とから
形成した蜜蜂等用巣箱において、前後妻板を厚肉板から
形成するとともに、左右側板及び底板をベニヤ板等の薄
肉板から形成し、左右側板と底板との連結を、少なくと
も、前後妻板の下部に取付けた厚肉の横架補強部材を介
して連結したことを特徴とする。かかる構成によって、
薄肉板からなる左右側板と底板とを、釘を用いて強固に
連結することができ、蜜蜂等用巣箱を充分な軽量化を図
りながら、強度も充分に確保できる。
図ることができる蜜蜂等用巣箱に関する。 【構成】 矩形の有底箱状の巣箱本体の上面開口を同一
矩形形状の天板を具備する蓋体によって嵌合被覆し、か
つ、巣箱本体を、一対の矩形形状の前後妻板と、同妻板
の両端間を連結する左右側板と、矩形形状の底板とから
形成した蜜蜂等用巣箱において、前後妻板を厚肉板から
形成するとともに、左右側板及び底板をベニヤ板等の薄
肉板から形成し、左右側板と底板との連結を、少なくと
も、前後妻板の下部に取付けた厚肉の横架補強部材を介
して連結したことを特徴とする。かかる構成によって、
薄肉板からなる左右側板と底板とを、釘を用いて強固に
連結することができ、蜜蜂等用巣箱を充分な軽量化を図
りながら、強度も充分に確保できる。
Description
【0001】
本考案は、充分な強度を確保しながら軽量化を図ることができる蜜蜂等用巣箱 に関する。
【0002】
従来、蜜蜂等用巣箱Bとして、図9〜図14に示す形態のものがある。
【0003】 かかる蜜蜂等用巣箱Bは、図9〜図11に示すように、矩形の有底箱状の巣箱本 体50の上面開口を同一矩形形状の天板51を具備する蓋体52によって嵌合被覆し、 かつ、巣箱本体50を、一対の矩形形状の前後妻板53,54 と、同妻板53,54 の両端 間を連結する左右側板55,56 と、矩形形状の底板57とから形成している。
【0004】 かかる構成において、蜜蜂等用巣箱Bは、搬送時の取扱等を考慮して充分な強 度を確保するため、前後妻板53,54 と、左右側板55,56 と、底板57とをいずれも 厚肉の木板から形成している。
【0005】 特に、前妻板53は、上縁に一側巣枠受部を形成するとともに、その中央部に網 窓58を設けた内側板60と、同内側板60から一定の間隔を開けて内側板60の左右側 部に配設した外側板61,62 と、左右両側縁を内側板60の左右側部と外側板60,61 間に形成したガイド空間62に上下方向に摺動自在に嵌入させた窓蓋63とから形成 されている。
【0006】 そして、かかる内側板60と、外側板60,61 と、窓蓋63は、全て厚肉の木板から 形成されている。
【0007】 さらに、図12〜図14に示すように、蓋体52は、天板51と、その周縁に取付けた 補強部材64,65,66,67 とからなるが、かかる構成部材も全て厚肉の木板から形成 されている。
【0008】 かかる構成によって、蜜蜂等用巣箱Bは充分な強度を確保することができる。
【0009】 なお、図中、68,69,70,71 は、巣箱本体50の上部周縁に取付けた補強兼蓋受用 縁材からなる。また、巣箱本体50内には複数の巣枠72が吊下状態に収納されてい る。また、図中、73,74 は蓋体52に設けた空気流入口であり、75,76 は巣箱本体 50の底板51の前後部に設けた横架補強部材、77は内則板60に設けた蜂流入口であ る。
【0010】
しかし、上記した蜜蜂等用巣箱Bは、未だ、以下の解決すべき課題を有してい た。
【0011】 即ち、蜜蜂等用巣箱Bを構成する殆ど全ての構成部材が厚肉の木板から形成さ れているため、その重量が著しく重くなり、搬送・設置作業を含めた蜜蜂等用巣 箱Bの取扱い作業は重労働となっていた。
【0012】 また、蜜蜂等用巣箱Bを、単価の高い厚肉の木板から構成するため、いきおい 、蜜蜂等用巣箱Bの値段も高いものとなっていた。
【0013】 本考案は、上記した課題を解決することができる蜜蜂等用巣箱を提供すること を目的とする。
【0014】
本考案は、矩形の有底箱状の巣箱本体の上面開口を同一矩形形状の天板を具備 する蓋体によって嵌合被覆し、かつ、巣箱本体を、一対の矩形形状の前後妻板と 、同妻板の両端間を連結する左右側板と、矩形形状の底板とから形成した蜜蜂等 用巣箱において、前後妻板を厚肉板から形成するとともに、左右側板及び底板を 薄肉板から形成し、左右側板と底板との連結を、少なくとも、前後妻板の下部に 取付けた厚肉の横架補強部材を介して連結したことを特徴とする蜜蜂等用巣箱に 係るものである。
【0015】 本考案は、また、上記構成において、左右側板及び底板をベニヤ板から形成し たことにも構成上の特徴を有する。
【0016】
以下、添付図に示す実施例を参照して、本考案を具体的に説明する。
【0017】 図1〜図5に示すように、蜜蜂等用巣箱Aは、矩形の有底箱状の巣箱本体10の 上面開口を同一矩形形状の天板11を具備する蓋体12によって嵌合被覆することに よって構成している。
【0018】 上記構成において、巣箱本体10は、一対の矩形形状の前後妻板13,14 と、同妻 板13,14 の両端間を連結する左右側板15,16 と、矩形形状の底板17とから形成し ている。
【0019】 そして、本考案は、前後妻板13,14 を厚肉板から形成するとともに、左右側板 15,16 及び底板17をベニヤ板等の薄肉板から形成したことに特徴を有する。
【0020】 即ち、左右側板15,16 及び底板17をベニヤ板等の薄肉板から形成するため、本 実施例では、左右側板15,16 と底板17との連結を、少なくとも、前後妻板13,
14 の下部に取付けた厚肉の横架補強部材18,19 を介して連結するようにして
いる。
14 の下部に取付けた厚肉の横架補強部材18,19 を介して連結するようにして
いる。
【0021】 かかる構成によって、薄肉板からなる左右側板15,16 と底板17とを、釘nを用 いて強固に連結することができ、蜜蜂等用巣箱Aを充分な軽量化を図りながら、 強度も充分に確保できる。
【0022】 また、本実施例では、図2〜図5に示すように、前妻板13を、上下方向に一定 間隔を開けて配設した上下水平部材20,21 と、同上下水平部材20,21 の左右端面 間に架設して矩形枠を形成する左右垂直部材22,23 と、同矩形枠の中央部の裏面 側に張設した空気取込用の窓網24と、左右垂直部材22,23 間に介設し、その左右 両側縁24a,24b を、左右垂直部材22,23 の対応側縁に設けた案内溝22a,23a に垂 直方向に摺動自在に嵌合した窓蓋Lとから形成している。
【0023】 なお、図中、41は下水平部材21の下部に設けた蜂出入口であり、42は左右垂直 部材22,23 の上部間に取付けたスペーサー材である。
【0024】 かかる構成によって、前妻板13を全体的に薄肉構造とすることができるととも に、充分な強度を確保することができる。
【0025】 さらに、図3に示すように、底板17の中央部と左右側板15,16 とは、厚肉の横 架補強部材25を介して連結されている。
【0026】 従って、薄肉板を底板17を用いても、蜜蜂等用巣箱Aの底部構造を充分な強度 を有するものとすることができる。
【0027】 また、本実施例では、蓋体12についても軽量化を図っている。即ち、図6及び 図7に示すように、蓋体12はベニヤ板等の薄肉板からなる天板11の周縁に厚肉の 補強部材32,33,34,35 を取付け、かつ、天板11の中央部に厚肉の中央補強部材36 を横架状態に取付け、同補強部材36の両端を補強部材34,35 の中央部に設けた支 持孔37,38 に嵌合している。
【0028】 図示の実施例におけるその他の構成について説明すると、図1〜図3に示すよ うに、巣箱本体10は、その上部周縁に、補強兼蓋受用縁材26,27,28,29 を取付け ている。
【0029】 また、図3に示すように、前妻板13の上水平部材20の上縁20a を左垂直部材22 の上縁22a より低くして一側巣枠受部30を形成するとともに、後妻板14の内面に 、上縁31a を上水平部材20の上縁20a と同じ高さとし、同上縁31a に他側巣枠受 け部31を形成している。
【0030】 そして、両巣枠受部30,31 間に複数の巣枠40が並設状態に架設されている。
【0031】
以上説明してきたように、本考案は、矩形の有底箱状の巣箱本体の上面開口を 同一矩形形状の天板を具備する蓋体によって嵌合被覆し、かつ、巣箱本体を、一 対の矩形形状の前後妻板と、同妻板の両端間を連結する左右側板と、矩形形状の 底板とから形成した蜜蜂等用巣箱において、前後妻板を厚肉板から形成するとと もに、左右側板及び底板をベニヤ板等の薄肉板から形成し、左右側板と底板との 連結を、少なくとも、前後妻板の下部に取付けた厚肉の横架補強部材を介して連 結したことを特徴とする。
【0032】 かかる構成によって、薄肉板からなる左右側板と底板とを、釘を用いて強固に 連結することができ、蜜蜂等用巣箱を充分な軽量化を図りながら、強度も充分に 確保できる。
【図1】本考案に係る蜜蜂等用巣箱の全体斜視図であ
る。
る。
【図2】同前面図である。
【図3】同縦断側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】図3のI−I線による断面図である。
【図6】蓋体の側面図である。
【図7】同蓋体の縦断面図である。
【図8】図7のII-II 線による断面図である。
【図9】従来の蜜蜂等用巣箱の全体斜視図である。
【図10】同前面図である。
【図11】同縦断側面図である。
【図12】同平面図である。
【図13】蓋体の全体斜視図である。
【図14】同蓋体の縦断側面図である。
A 蜜蜂等用巣箱 B 蜜蜂等用巣箱 10 巣箱本体 11 天板 12 蓋体 13 前妻板 14 後妻板 15 左側板 16 右側板 17 底板 18 横架補強部材 19 横架補強部材
Claims (7)
- 【請求項1】 矩形の有底箱状の巣箱本体(10)の上面開
口を同一矩形形状の天板(11)を具備する蓋体(12)によっ
て嵌合被覆し、かつ、巣箱本体(10)を、一対の矩形形状
の前後妻板(13)(14)と、同妻板(13)(14)の両端間を連結
する左右側板(15)(16)と、矩形形状の底板(17)とから形
成した蜜蜂等用巣箱Aにおいて、 前後妻板(13)(14)を厚肉板から形成するとともに、左右
側板(15)(16)及び底板(17)を薄肉板から形成し、左右側
板(15)(16)と底板(17)との連結を、少なくとも、前後妻
板(13)(14)の下部に取付けた厚肉の横架補強部材(18)(1
9)を介して連結したことを特徴とする蜜蜂等用巣箱。 - 【請求項2】 左右側板(15)(16)及び底板(17)をベニヤ
板から形成したことを特徴とする請求項1記載の蜜蜂等
用巣箱。 - 【請求項3】 前妻板(13)を、上下方向に一定間隔を開
けて配設した上下水平部材(20)(21)と、同上下水平部材
(20)(21)の左右端面間に架設して矩形枠を形成する左右
垂直部材(22)(23)と、同矩形枠の中央部の裏面側に張設
した窓網(24)と、左右垂直部材(22)(23)間に介設し、そ
の左右両側縁(24a)(24b)を、左右垂直部材(22)(23)の対
応側縁に設けた案内溝(22a)(23a)に垂直方向に摺動自在
に嵌合した窓蓋(24)とから形成したことを特徴とする請
求項1記載の蜜蜂等用巣箱。 - 【請求項4】 底板(17)の中央部と左右側板(15)(16)と
を厚肉の横架補強部材(25)を介して連結したことを特徴
とする請求項1記載の蜜蜂等用巣箱。 - 【請求項5】 巣箱本体(10)の上部周縁に、補強兼蓋受
用縁材(26)(27)(28)(29)を取付けたことを特徴とする請
求項1記載の蜜蜂等用巣箱。 - 【請求項6】 前妻板(13)の上水平部材(20)の上縁(20
a) を左垂直部材(22)の上縁(22a) より低くして一側巣
枠受部(30)を形成するとともに、後妻板(14)の内面に、
上縁(31a) を上水平部材(20)の上縁(20a) と同じ高さと
し、同上縁(31a) に他側巣枠受け部(31)を形成したこと
を特徴とする請求項3記載の蜜蜂等用巣箱。 - 【請求項7】 蓋体(12)を天板(11)の周縁に厚肉の補強
部材(32)(33)(34)(35)を取付け、かつ、天板(11)の中央
部に厚肉の補強部材(36)を取付け、同補強部材(36)の両
端を補強部材(34)(35)の中央部に設けた支持孔(37)(38)
に嵌合したことを特徴とする請求項1記載の蜜蜂等用巣
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6960092U JPH0633458U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 蜜蜂等用巣箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6960092U JPH0633458U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 蜜蜂等用巣箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633458U true JPH0633458U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13407495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6960092U Pending JPH0633458U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 蜜蜂等用巣箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633458U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417890B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2004-02-11 | 윤지훈 | 벌통 |
| JP2017143743A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 片倉工業株式会社 | 蜜蜂巣箱の通気窓および巣門の開閉構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017674B2 (ja) * | 1980-12-30 | 1985-05-04 | 株式会社三善 | 蚊取マット製造機 |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP6960092U patent/JPH0633458U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017674B2 (ja) * | 1980-12-30 | 1985-05-04 | 株式会社三善 | 蚊取マット製造機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417890B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2004-02-11 | 윤지훈 | 벌통 |
| JP2017143743A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 片倉工業株式会社 | 蜜蜂巣箱の通気窓および巣門の開閉構造 |
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