JPH0633495Y2 - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPH0633495Y2
JPH0633495Y2 JP8742387U JP8742387U JPH0633495Y2 JP H0633495 Y2 JPH0633495 Y2 JP H0633495Y2 JP 8742387 U JP8742387 U JP 8742387U JP 8742387 U JP8742387 U JP 8742387U JP H0633495 Y2 JPH0633495 Y2 JP H0633495Y2
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JP
Japan
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cleaning blade
photoconductor
blade
cleaning
stepped screw
Prior art date
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JP8742387U
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JPS63199267U (ja
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實 福田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、複写機におけるクリーニング装置に関す
る。
従来技術 従来、この種のクリーニング装置は、例えば第5図に示
すように構成されている。まず、クリーニングユニツト
1は転写部等の下流側位置にて感光体2に対向させて配
置してなる。ここに、クリーニングユニツト1は装置本
体において感光体軸方向に沿わせて形成したガイドレー
ル3によりスライド着脱自在なハウジング4内にクリー
ニングブレード5等を収納してなる。ここに、ハウジン
グ4は感光体2対向部分を開口させてなるもので、上流
側位置には入口シール6が設けられ、かつ、内部最下端
にはトナー回収コイル7が軸方向に設けられている。
又、前記クリーニングブレード5は感光体2の軸方向の
長さに相当する長さ、より具体的には感光体2上の残留
トナーを確実に掻き落とせるように少なくとも現像部以
上の長さを有してその先端が感光体2表面に押圧状態で
接触するものであり、支点8を中心に回動自在な加圧レ
バー9に取付けられている。より具体的には、クリーニ
ングブレード5上面にはブレードホルダ10が接着剤等に
より一体的に設けられ、このブレードホルダ10に対して
段付きねじ11が締付けられて加圧レバー9に取付けられ
ている。
このような構成において、クリーニングブレード5の交
換又は掃除などに際しては、装置本体内からクリーニン
グブレード5を取り外す必要がある。この場合、まず、
装置本体の片側の位置決め板を取外した後、ハウジング
4をガイドレール3に沿つて手前側に引出す。即ち、感
光体2の軸方向に抜き出す。ハウジング4を抜き出した
後、今度はハウジング4の開口部分から操作して加圧レ
バー9を回動変位させ、操作可能位置にて段付きねじ11
を緩め、クリーニングブレード5を加圧レバー9から外
すというものである。
ところが、このような従来のクリーニングブレード5の
着脱方式によれば、感光体2の軸方向への操作を伴うも
のであり、クリーニングブレード5の長手方向であるた
め、着脱に際して複写機周辺にクリーニングユニツト1
分の空きスペースを必要とする。つまり、床面積を有効
に使用できなくなる部分を生ずる。ちなみに、クリーニ
ングブレード5の大きさは例えば長手方向950mm、短手
方向30mm、厚さ3mmである。又、着脱操作のストローク
が大きく不便である。更には、抜き出すだけで済むもの
ではなく、段付きねじ11をも外さなければならず、面倒
である。
目的 この考案は、このような点に鑑みなされたもので、クリ
ーニングブレード着脱用に特別なスペースを必要とする
ことなく、スペース的に有利な状態とし、かつ、段付き
ねじの取外しを要しないクリーニング装置を得ることを
目的とする。
構成 この考案は、上記目的を達成するため、支点を中心に回
動自在に支持したクリーニングブレードを感光体に対向
させて設けたクリーニング装置において、段付きねじを
前記クリーニングブレード上面に取付け、この段付きね
じに係合する位置に前記クリーニングブレードの感光体
軸方向への変位を規制し感光体軸方向に直交する方向に
係脱自在な加圧レバーを設け、前記段付きねじに対して
係脱して前記クリーニングブレードの感光体軸方向に直
交する方向への変位を規制する押え部材を設けたことを
特徴とするものである。
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。まず、この実施例の適用される複写機の
概略構成について第2図により説明する。複写機体15内
の中央部にはドラム状の感光体16が設けられている。一
方、上部側には原稿テーブル17から差し込まれた原稿
(図示せず)をターン搬送させる搬送ベルト18等が設け
られ、原稿を原稿テーブル17下部の排紙トレイ19に回収
し得るように原稿搬送系が構成されている。又、前記感
光体16の回りには帯電チヤージヤ20と、搬送ベルト18に
より搬送される原稿像を投影像させる光学系(例えば、
収束性光伝送体レンズアレイ)21と、現像装置22と、転
写・分離チヤージヤ23と、クリーニングユニツト24とが
順に設けられている。一方、排紙トレイ19等の下方には
転写紙給紙台25が設けられ、前記感光体16の転写部に向
けて略水平な搬送路Aが設定されている。転写後の転写
紙に対しては搬送ベルト26、定着ローラ27が順に設けら
れている。
ここに、このような複写機本体15は搬送路Aと境として
上ユニツト15aと下ユニツト15bとにわに口状に2分割さ
れ、上ユニツト15a側は下ユニツト15bに対して支点28を
中心に開閉回動自在とされている。
しかして、この実施例におけるクリーニングユニツト24
の構造を第1図により説明する。まず、感光体16対向側
が開口したハウジング29が設けられ、最上流位置には入
口シール30が設けられ、内部最下位位置には回収トナー
を側方に送るトナー回収コイル31が設けられている。一
方、前記ハウジング29の開口部にて感光体16に対して先
端を対向接触させたクリーニングブレード32が設けられ
ている。ここに、クリーニングブレード32は支点33を中
心に回動自在な加圧レバー34に取付けられている。又、
前記加圧レバー34と前記ハウジング29との間には圧縮ば
ね35が設けられている。これにより、前記クリーニング
ブレード32は前記感光体16の表面に押圧接触しているも
のである。ところで、前記クリーニングブレード32は前
記感光体16の軸方向が長手方向となるものであり、上面
にはブレードホルダ36が接着等により一体的に取付られ
ている。
しかして、このようなクリーニングブレード32は前記加
圧レバー34に対しては段付きねじ37により係脱自在に取
付られている。ここに、段付きねじ37は前記ブレードホ
ルダ36に締着されるねじ部37aと、このねじ部37aより大
径とされた丸状の段部37bとを有するが、更に段部37bよ
り頂部側には半球状の突起部37cも形成されている。
又、前記加圧レバー34にはこの段付きねじ37の段部37b
が係脱自在に係止する切欠部34aが形成されている。こ
こに、この切欠部34aは感光体16の軸方向に直交する方
向B(即ち、クリーニングブレード32の短手方向)に開
口させて形成されたもので、その幅は段部37bの直径に
一致する寸法に設定されている。これにより、段部37b
と切欠部34aとが係合した状態では前記クリーニングブ
レード32の感光体軸方向(ブレード長手方向)への移動
は規制された状態となる。一方、段部37bと切欠部34aと
の係合はブレード短手方向には規制せず、この方向に係
脱自在とされている。更に、前記加圧レバー34上面には
押え部材となる板ばね38がねじ39により固定されてい
る。この板ばね38は略L字状に形成されて加圧レバー34
を覆う如く取付けられて弾性を示すものである。ここ
に、板ばね38は前記段付きねじ37の突起部37cをも覆い
得る状態で形成され、この突起部対応部分には突起部37
cが係合し得る大きさの長孔38aが形成されている。この
長孔38aはブレード短手方向幅が突起部37cの直径に相当
し、ブレード長手方向に長くなるように形成してなる。
これにより、突起部37cと長孔38aとの係合状態において
は、クリーニングブレード32の短手方向Bへの移動は規
制されることになる。なお、板ばね38に形成する長孔38
aを単にプレス打ち抜きした場合、板金のエツジ部が突
起部37cに食い込み長孔38a内にスムーズに入り込まない
ことがあるので、実際的には第1図や第4図に示すよう
に絞り形成されて板金のエツジ部がR状態となるように
形成される。
このような構成において、装着状態においては段付きね
じ37の段部37bに加圧レバー34の切欠部34aが係合してク
リーニングブレード32の長手方向の移動が規制され、か
つ、突起部37cに板ばね38の長孔38aが係合してクリーニ
ングブレード32の短手方向の移動が規制される。このよ
うに加圧レバー34に対して位置決めされた状態で圧縮ば
ね35による付勢力を受け、クリーニングプレード32の先
端は感光体16表面に圧接し、所定のクリーニング効果を
発揮する。
しかして、クリーニングブレード32を着脱交換する場合
を考える。このような場合、まず、上ユニツト15aを開
放させて感光体16を取外す。これにより、感光体16存在
部分は空間となる。このような状態で板ばね38先端を把
持し、この板ばね38を第1図中に矢印Cで示す方向に押
し上げ変位させる。ここに、板ばね38であるので仮想線
で示すように弾性的に変位する。これにより、板ばね38
の長孔38aが突起部37cから抜け出る。この状態では、ブ
レード短手方向Bの移動を規制するものがないので、ク
リーニングブレード32をそのまま短手方向Bに引けば段
部37bが切欠部34aに沿つて移動して抜け出るので、加圧
レバー34から取外される。つまり、クリーニングブレー
ド32はブレードホルダ36及び段付きねじ37が一体のまま
加圧レバー34から外される。クリーニングプレード32を
取付ける時には逆の手順で行なえばよい。
このように、この実施例によれば、クリーニングブレー
ド32の着脱操作をブレード短手方向の操作にて行なうこ
とができる。特に、本実施例によれば、第2図に示した
ように、原稿テーブル17等の存在するコピー操作面側か
らの操作によりクリーニングブレード32の着脱を行ない
得るものとなる。よつて、複写機本体15の周辺にクリー
ニングユニツト着脱用の大きなスペースを確保しておく
必要がない。又、ブレード着脱のストロークも短くて済
み、操作性のよいものとなる。これは、着脱に際して段
付きねじ37を外さなくてもよい点によつても着脱操作性
のよいものとなる。
効果 この考案は、段付きねじをクリーニングブレード上面に
取付け、この段付きねじに係合する位置にブレード長手
方向への変位を規制するがブレード短手方向には係脱自
在な加圧レバーを設け、かつ、段付きねじに対して係脱
してブレード短手方向への変位を規制する押え部材を設
けたので、クリーニングブレードの着脱交換に際しては
この押え部材を操作して段付きねじに係脱させることに
より、ブレード短手方向の操作にてブレード着脱を行な
うことができ、ブレード長手方向に相当する無駄な空き
スペースを確保する必要がなく、又、ブレード着脱時に
は段付きねじの取外し操作も不要で操作性のよいものと
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断側面図、第2図
は複写機全体の概略側面図、第3図は第1図の一部の平
面図、第4図はその一部の縦断正面図、第5図は従来例
を示す縦断側面図である。 16…感光体、32…クリーニングブレード、33…支点、34
…加圧レバー、34a…切欠部、37…段付きねじ、37b…段
部、37c…突起部、38…板ばね(押え部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支点を中心に回動自在に支持したクリーニ
    ングブレードを感光体に対向させて設けたクリーニング
    装置において、段付きねじを前記クリーニングブレード
    上面に取付け、この段付きねじに係合する位置に前記ク
    リーニングブレードの感光体軸方向への変位を規制し感
    光体軸方向に直交する方向に係脱自在な加圧レバーを設
    け、前記段付きねじに対して係脱して前記クリーニング
    ブレードの感光体軸方向に直交する方向への変位を規制
    する押え部材を設けたことを特徴とするクリーニング装
    置。
JP8742387U 1987-06-05 1987-06-05 クリ−ニング装置 Expired - Lifetime JPH0633495Y2 (ja)

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JP8742387U JPH0633495Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05 クリ−ニング装置

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JPS63199267U JPS63199267U (ja) 1988-12-22
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