JPH06334970A - nウェイ・インタポーレータ - Google Patents

nウェイ・インタポーレータ

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JPH06334970A
JPH06334970A JP6102849A JP10284994A JPH06334970A JP H06334970 A JPH06334970 A JP H06334970A JP 6102849 A JP6102849 A JP 6102849A JP 10284994 A JP10284994 A JP 10284994A JP H06334970 A JPH06334970 A JP H06334970A
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JP
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JP6102849A
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English (en)
Inventor
Gavin Alexander Walker
アレキサンダー ウォーカー ギャビン
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Sony Europe BV United Kingdom Branch
Original Assignee
Sony United Kingdom Ltd
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/2628Alteration of picture size, shape, position or orientation, e.g. zooming, rotation, rolling, perspective, translation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/17Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method

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  • Television Systems (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタルビデオ効果発生装置のアドレス発生
器に好適の、×3乗算器を必要とせず経費のかからない
高効率のインタポーレータを得る。 【構成】 所定間隔の基準データ点の中間に在るデータ
点の補間された中間値を出力するインタポーレータにお
いて、基準データ点の隣接対の第1基準データ点の値を
第2基準データ点の値から減じて得た差値の何分の1か
を中間値のためのインクリメント値とし、基準データ値
の対から、隣接基準データ点の間隔外のデータ点に対す
る少なくとも1つの出力値を含む複数の夫々の補間値を
導出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インタポーレータ(補
間器)に関し、詳しくは、所定の間隔を置いた一連の基
準データ点の値の中間に在るデータ点の値を表す、補間
された中間値を含む出力値を導出する手段を有するnウ
ェイ(点)インタポーレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インタポーレータは、多くのデータ処理
及びその他の技術分野に使用されている。例えば、高精
細度テレビジョン(HDTV)には高いデータレートが
必要なため、例えばデジタルビデオ効果発生装置におい
て画像メモリのアドレス指定をするアドレス発生器が、
最高データレートの何分の1(一般的には1/4)かで
動作し、当該最高レートでアドレスを発生するリニア
(線形)インタポーレータを使用するのが普通である。
【0003】図1は、画像を取扱う代表的なビデオ効果
発生装置の概要を示す簡略ブロック図である。図1につ
いて説明する一般的な種類の装置は、既知の種々の品目
のデジタルビデオ効果機器で具体化されており、その動
作及び構成は当業者に周知である。このデジタルビデオ
効果発生装置は、図1に10で示すデジタルビデオ効果
ユニットと、制御ユニット24とを有する。
【0004】処理しようとする画像を表すビデオ信号
は、INにてデジタルビデオ効果ユニット10に入力さ
れる。入力画像の処理は、画像メモリ12のアドレス指
定を制御することによって行う。一般に、該処理は、メ
モリ12の読出し側アドレス指定を制御して行う。ただ
し、書込み側アドレスのマッピングも知られている。メ
モリのアドレス指定の制御は、アドレス発生器18で行
う。
【0005】マッピング過程は画像の圧縮を含むことが
あり、補正手段がない場合、圧縮によってエイリアシン
グ(重複歪み)が生じ、出力画像の質を低下させるの
で、書込み側で書込み側プロセッサ14により入力画像
の処理を行う。書込み側プロセッサは一般に、圧縮の影
響を補うため、フィルタの形で設けられている。書込み
側プロセッサ、即ちフィルタの制御器16は、画像の局
部領域に対する圧縮量を表す局部スケーリング(圧縮)
率を決める。これらの局部スケーリング率は、フィルタ
14を制御して適正なフィルタリング量を画像の夫々の
領域に適用するのに使用される。
【0006】メモリ12の読出し側アドレス指定は、ア
ドレス発生器18が、メモリ12内のピクセル(画素)
記憶位置と出力ピクセルとの間の1:1のマッピングを
発生しない場合に、出力ピクセル値を計算できるピクセ
ル補間を含むことができる。アドレス発生器18は、メ
モリのアドレスをサブピクセル(ピクセルより小さい)
精度で発生し、それによって、該アドレスのサブピクセ
ル部分が、当業者に周知のように補間過程での制御に使
用される。
【0007】読出し側プロセッサ20は、出力ピクセル
をデジタルビデオ効果ユニット10からOUTに出力す
る前に処理するために設けることができるものである。
読出し側プロセッサ20は、メモリ12からの出力デー
タをフレーム同期情報に合せるための同期ディレー(遅
延装置)と、メモリ12からの出力データ(前景情報を
表す。)を背景情報の中に挿入してOUTにビデオ画像
出力を生成するためのデジタル・リニア・キーヤーを具
えることができる。読出し側プロセッサ制御器22は、
読出し側プロセッサ20の動作を制御するためのもので
ある。
【0008】デジタルビデオ効果ユニット10は、制御
ユニット24によって制御される。制御ユニット24
は、適切な制御ソフトウェアをもつ通常のパーソナルコ
ンピュータ又はコンピュータ・ワークステーションでよ
いが、そうでなくてもよい。動作時、制御ユニット24
は、デジタルビデオ効果ユニットによって行うべきマッ
ピングを定めるデータを発生する。例えば、制御ユニッ
ト24は、デジタルビデオ効果ユニットによって入力ビ
デオ画像をマッピングすべき表面を定めるデータを発生
する。この表面を定めるデータは、書込み側プロセッサ
制御器16によって、書込み側プロセッサ14における
フィルタの動作を制御するための局部スケーリング率を
発生するのに使用されると共に、アドレス発生器18に
よって、所望のマッピングに従い出力ビデオ画像を作る
ためメモリ12からのピクセルデータを選択する読出し
アドレスを発生するのに使用される。
【0009】上述のとおり、HDTV信号を処理する場
合には、非常に高いデータレートが要求される。飛越し
HDTVビデオの場合、各ビデオフレームは、各ビデオ
フィールドが2048×563ピクセルを含む2つのビ
デオフィールドより成る。HDTV規格の出力ビデオ画
像を発生するためには、メモリ12からピクセルを7
4.25MHzのデータレートで出力する必要がある。
現在の技術では、メモリ12にアドレス指定してかよう
なデータレートでメモリからデータを出力するためのア
ドレスを発生することは非実際的であるので、これま
で、メモリ12を図2に示すように4つのサブ(小)メ
モリに分割することが提案された。
【0010】図2は、4つのサブメモリ12A,12
B,12C及び12Dより成るメモリ12を示す。各サ
ブメモリ12A〜12Dは、563の行(横列)と20
48/4(=512)の列(縦列)を有する。こうする
と、1行のピクセルが4つのサブメモリ12A〜12D
に分割される。行に沿って連続するピクセルは、サブメ
モリ12A,12B,12C及び12Dに、該行に沿う
ピクセル順序がA,B,C,D,A,B,C,D,A,
‥‥となるように循環的に記憶される。こうすると、メ
モリ12への書込み及びメモリ12からの読出し時に、
各サブメモリに最高HDTVビデオレートの1/4でア
クセスすればよいことになる。
【0011】図3は、サブメモリ12A〜12Dにアク
セスするためのアドレスの発生を示す説明図である。図
3の(i)は、サブメモリ12A〜12Dを通じての順
次ピクセルのアドレス指定を示す。図3の(i)は、こ
れらのピクセルに対するデータが、最高HDTVビデオ
レートで図2の12Iに入力され図2の12Oより出力
されることを表す。図3の(ii) ,(iii),(iV)及び
(V)は、アドレスX A ,XB ,XC 及びXD の発生を
示す。図より、これらのアドレスは、サブメモリ12A
〜12Dに対するXアドレスとして夫々アドレスライン
A ,XB ,X C 及びXD を介して入力されるが、最高
HDTVビデオレートの1/4で供給しさえすればよい
ことが分かるであろう。同様に、Yアドレスは、4つの
各XアドレスXA ,XB ,XC 及びXD に共通であるか
ら、上記1/4のビデオレートで発生しさえすればよ
い。
【0012】図3の(i)に示す最高HDTVレートで
供給される入力ピクセルを夫々のサブメモリ12A〜1
2Dに正確に記憶させるために、制御ライン12TIを
介して最高HDTVレートで0から3へと循環する信号
によって制御される、入力デマルチプレクサ(直並列変
換器)12DIを設ける。同様に当該ピクセルをサブメ
モリ12A〜12Dから正しい順序で出力させるため
に、制御ライン12TOを介して最高HDTVレートで
0から3へと循環する信号によって制御される、出力マ
ルチプレクサ(並直列変換器)12MOを設ける。
【0013】Yアドレスの発生は、通常のアドレス発生
回路でよいので、特に何も問題は生じない。しかし、図
3にXA ,XB ,XC 及びXD で表したXアドレスを発
生するために、HDTVレートの1/4でXアドレスの
1/4を発生して、これをその他の必要なアドレスを発
生するための補間に用いることが前に提案された。
【0014】図4は、最初にその数の1/4が基準点R
Pの形で与えられるXアドレスの発生を示す。即ち、そ
れらの中間点IPは、基準点RP間の線形補間によって
発生されることが示されている。図4に示すように、X
値Xn ,Xn+4 ,Xn+8 ,‥‥が基準値として与えら
れ、その中間の値(例えば、Xn+1 ,Xn+2 ,Xn+3
ど)はラインLに沿う補間によって発生される。水平軸
Tは、図4における時間を表す。
【0015】図5は、連続する基準値Xin+4及びX
in(ただし、in=0,4,8など)の対からアドレス
in,Xin+1,Xin+2及びXin+3を発生するための通常
の4ウェイ・インタポーレータを示す。
【0016】入力端40に受ける連続する各基準値は、
ディレー回路41(例えば、HDTVレートの1/4で
クロックされるラッチ)によって4ピクセル分だけ遅ら
される。この遅(らさ)れた基準値(例えば、Xin)は
それから、減算器42で入力端40に受ける次の基準値
(例えば、Xin+4)から減算され、差値を発生する。次
に、分割器44は、減算器42が出力した差値の1/4
に等しいインクリメント(増分)値dを生じる。
【0017】本インタポーレータは、上記遅れた基準値
inを第1出力端に第1出力値として供給する。第2出
力値Xin+1は、上記遅れた基準値Xinにインクリメント
値dを加える加算器46の出力端に供給される。×2乗
算器48は、インクリメント値dを2倍し、値2dを加
算器50に供給する。インタポーレータからの第3出力
in+2は、×2乗算器48が出力した2倍のインクリメ
ント値2dを上記遅れた基準値Xinに加える加算器50
の出力端に与えられる。×3乗算器52は、インクリメ
ント値を3倍し、値3dを加算器54に供給する。イン
タポーレータの第4出力Xin+3は、×3乗算器52が出
力した3倍のインクリメント値3dを上記遅れた基準値
inに加える加算器54の出力端に得られる。
【0018】しかし、図5に示したインタポーレータの
回路は、×3乗算器52の「3倍」機能が要求されるた
め、実現が困難である。2の累乗により乗算又は割算を
することは、ビットシフト操作によりデジタル回路では
効率よく実施できる。しかし、×3機能は、もっと複雑
な回路を必要とする。このため、例えばHDTVシステ
ムでは、極めて高いデータレートが要求されるので、特
別の問題が起きる。×3機能を与えるために、これまで
2つの代替策が提案された。第1の代替策は、プログラ
ム可能リードオンメモリ(PROM)を用いることであ
る。しかし、高精度の画像発生が要求される場合、例え
ば、14ビットより大きいワード幅が要求される場合、
PROMの使用は非実際的となる。HDTVシステムで
は、1行における2048ピクセル(−1024から+
1023へと配列された)をアドレス指定するために
は、11ビットが必要である。しかし、ピクセル補間の
ため精確にマッピングするのに十分なサブピクセル精度
を与えるために、アドレスに更に4ビットを使用して合
計15ビットとすることが提案されている。この桁数の
ワード幅では、PROMの使用は非実際的である。
【0019】第2の代替策として、図6に示す回路によ
り×3機能を実現することが提案された。図6の回路
は、 3X=(2+1)X=2X+X と見て、×2乗算器56において値Vを2倍し、この2
倍値を加算器58にて原値Vに加えることによって値3
Vを発生するのに使用することができる。
【0020】しかし、×3機能の発生に対するこれらの
解決策はいずれも、所要のHDTVレートで動作させる
ためにパイプライン化が必要となる処理遅延を含み、且
つ値Xin,Xin+1,Xin+2及びXin+3を同時に供給する
ためにインタポーレータの出力に対して遅延の補償が要
求される回路を設けることが必要である。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、上述のインタポーレータについて経験した問題
点を軽減することである。
【0022】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、第1
の面からみて、所定の間隔を有する基準データ点の値の
間のデータ点の値を表す、補間された中間値を含む出力
値を導出する手段を有するnウェイ(点)インタポーレ
ータであって、次の構成要素を具えたものを提供する。 (a)連続する中間値のためのインクリメント値dを決
定するインクリメント値決定手段であって、基準データ
点の隣接対の第1基準データ点に対する値を、該基準デ
ータ点対の第2基準データ点に対する値から減算して得
られる差値の何分の1かをインクリメント値とするも
の、(b)上記基準データ値の対から、隣接基準データ
点の間隔の外側に在る(間隔内にない)データ点に対す
る少なくとも1つの出力値を含む各補間値を導出する複
数の出力手段。
【0023】基準データ点の隣接対の第1及び第2の基
準データ点の間隔内にないデータ点に対する少なくとも
1つの値を発生することにより、×3機能に対する要求
を全く解消することができる。
【0024】本発明によるインタポーレータの要点は、
与えられた一連の入力基準値に対し、その出力を図5の
インタポーレータにより出力されるであろう出力に関し
てシフトすることである。したがって、図4について述
べたインタポーレータの出力をエミュレート(模倣)し
たい場合、一連の夫々の所定のデータ点の値を値dによ
り修正することによって、上記基準データ点に対する一
連の値を決定する手段を設けることができる。
【0025】本発明の或る具体構成では、上記インクリ
メント値決定手段は、基準データ点の隣接対の第1基準
データ点に対する値を該基準データ点対の第2基準デー
タ点に対する値から減算して得られる差値の1/nを、
連続する中間値のためのインクリメント値として決定
し、上記複数の出力手段は、次の構成要素を含んでい
る。
【0026】(1)上記第2基準データ点の値から上記
インクリメント値を減算して第1の出力値を導出する第
1の出力手段、(2)上記第2基準データ点の値を第2
の出力値として出力する第2の出力手段、(3)上記第
2基準データ点の値に上記インクリメント値を加算して
第3の出力値を導出する第3の出力手段、(4)上記イ
ンクリメント値を2倍する倍増手段と、該倍増されたイ
ンクリメント値を上記第2基準データ点の値に加算して
第4の出力値を導出する手段とを含む第4の出力手段。
【0027】このインタポーレータの要点は、補間を行
うウィンドウを一方向に基準データ点の間隔の1/nだ
けシフトすることである。
【0028】図5のインタポーレータによって発生され
るのと同じ点を確実に発生させるために、例えば、上述
のインタポーレータに、一連の夫々の所定データ点の値
にインクリメント値dを加算することにより一連の基準
データ点に対する値を決定する手段を設け、それによっ
て、上記第1出力手段に上記所定データ点の夫々に対す
る出力値を出力させることができる。
【0029】本発明の他の具体構成では、上記インクリ
メント値決定手段は、基準データ点の隣接対の第1基準
データ点に対する値を該基準データ点対の第2基準デー
タ点に対する値から減算して得られる差値の1/nを、
連続する中間値のためのインクリメント値として決定
し、上記複数の出力手段は、次の構成要素を含んでい
る。
【0030】(1)上記インクリメント値を2倍する倍
増手段と、該倍増されたインクリメント値を上記第1基
準データ点の値から減算して第1の出力値を導出する手
段とを含む第1の出力手段、(2)上記インクリメント
値を上記第1基準データ点の値から減算して第2の出力
値を導出する第2の出力手段、(3)上記第1基準デー
タ点の値を第3の出力値として出力する第3の出力手
段、(4)上記インクリメント値を上記第1基準データ
点の値に加算して第4の出力値を導出する第4出力手
段。
【0031】このインタポーレータの要点は、補間を行
うウィンドウを夫々の基準データ点の間隔の1/nだけ
前述のインタポーレータとは逆の方向にシフトすること
である。
【0032】前述したインタポーレータと同様、図5の
インタポーレータによって発生されるのと同じデータ点
を確実に発生させるために、本インタポーレータに、イ
ンクリメント値を一連の夫々の所定データ点の値から減
算して一連の基準データ点に対する値を決定する手段を
設け、それによって、上記第1出力手段に上記所定デー
タ点の夫々に対する出力値を出力させることができる。
【0033】本発明の好適な具体構成では、n=4であ
って、インタポーレータは多ビットデータ値を補間する
ものである。一般的には、夫々の基準データ点に対する
個々の基準値は、第1のデータレートで順次供給され、
夫々の出力手段の夫々の出力値は、第1のデータレート
で互いに殆ど同時に供給される。本発明によるインタポ
ーレータでは、×3乗算機能が必要でないので、これを
余分のバッファ手段を設けることなく達成できる。
【0034】本発明は、他の面からみて、上述した如き
インタポーレータを有するアドレス発生器を提供する。
【0035】該アドレス発生器は、各々がK/n×Jピ
クセル容量のn個のサブ(小)メモリとして配置された
K×Jピクセル容量のピクセルメモリを具え、それによ
って、n個の出力手段の各出力値をnサブメモリの夫々
のアドレス指定に用いるのがよい。したがって、該アド
レス発生器は、極めて高いデータレートでメモリ内のピ
クセルのアドレス指定をすることができる。
【0036】ピクセルメモリはKピクセルのJ行を含
み、それによって、出力手段の出力値を行内のピクセル
を決めるのに使用するのがよい。また、アドレス発生器
は、ピクセル間の補間を可能とするため、サブピクセル
の精度でアドレス値を発生するのがよい。
【0037】本発明は、J行×Kピクセルを含むピクセ
ルメモリ及び上述のアドレス発生器を具えるビデオ効果
発生装置に用いて特に好適である。
【0038】該ビデオ効果発生装置は、夫々のデータ点
に対する基準値として行内の基準ピクセルのアドレスを
発生するコントローラ及び中間ピクセルに対するアドレ
ス値を計算するインタポーレータを具えるのがよい。
【0039】上記コントローラは、一連の所定データ点
からインクリメント値dだけずれた基準データ点を表す
一連のピクセルアドレス値を発生するのがよい。該一連
のピクセルアドレス値は、インタポーレータが上記各基
準ピクセルアドレスに対しn個のピクセルアドレスを出
力する第1のデータレートで発生され、それによって、
上記n個のサブメモリの各々におけるピクセルアドレス
を、上記コントローラにより出力される各基準ピクセル
アドレスとしてアドレス指定することができる。
【0040】上記アドレス発生器は、メモリの読出し側
アドレス指定を行い、且つインタポーレータが上記各基
準ピクセルアドレスに対してアドレス指定したnピクセ
ルを順次出力するマルチプレクサを有し、それによっ
て、ピクセル値がマルチプレクサから第1データレート
のn倍で出力されるようにするのがよい。
【0041】ただし、代わりに、上記アドレス発生器
が、メモリの書込み側アドレス指定を行い、且つ順次受
けた値をサブメモリに循環的に送出するデマルチプレク
サを有し、それによって、夫々のピクセル値が、各基準
ピクセルアドレスに対してインタポーレータにより出力
される夫々のアドレスでn個のサブメモリの各々に記憶
され、ピクセルが第1データレートのn倍で入力される
ようにしてもよい。
【0042】
【実施例】以下、図面により本発明を具体的に説明す
る。本発明の具体的構成は、標準の4ウェイ・インタポ
ーレータを「3倍」(×3)乗算器を全く使わない異な
る方法で実現できるという認識に基くものである。
【0043】いま、基準データ値Xn ,Xn+4
n+8 ,‥‥が与えられ、Xn+1 ,Xn+2,Xn+3 ,‥
‥のような中間アドレスが要求される、図4に示す如き
標準の補間技法を考える。この場合、次の式が発生可能
である。 Xn+m =Xn +md m=0,1,
2,3 ただし、d=(Xn+4 −Xn )/4 これは、次のように書換えられる。 Xn+m =Xn +d+d(m−1) m=0,1,
2,3 K=m−1及びXn ′=Xn +d とおくと、 Xn+m =Xn ′+kd k=−1,
0,1,2
【0044】この最後の式は最初の式と似ているが、×
3倍率が消えており、簡単な2つの倍率が残っているこ
とが認められる。
【0045】図7は、図4に示したようなX基準データ
点でなくX′基準データ点RPを用いた補間値の発生を
示す。中間点IP(Xn ,Xn+2 ,Xn+3 など)は、ラ
インLに沿う補間によって発生される。図7では、X′
基準データ点RPが、図4のX基準データ点より1位置
だけ右にずれている点に注意されたい。即ち、X′基準
データ点はXn+1 ,Xn+5 ,Xn+9 ,‥‥に対応してい
る。X′基準データ点をこのようにずらすと、図8のイ
ンタポーレータによって出力される4つの値は、図5の
従来のインタポーレータによって出力されるものと一致
する。よって、図5の従来インタポーレータによって出
力されるのと同じ出力値を発生するためには、図8のイ
ンタポーレータに、図5のインタポーレータで使用され
た基準値Xに値dを加算して発生した基準値X′を供給
しなくてはならないことが分かる。
【0046】これは、図1の制御ユニット24からアド
レス発生器18に供給される基準データ値を修正するこ
とによって、自動的に且つハードウェアを補足すること
なく達成できる。制御ユニット(システムコントロー
ラ)24はどんな場合も基準データ値を計算する必要が
あるので、余計な固定費がかかることはない。単に値d
を考えに入れて計算を変えることは、大した経費にはな
らない。
【0047】したがって、図8のインタポーレータは、
次のように構成される。入力端40で受ける連続する各
基準値は、ディレー回路41(例えば、HDTVレート
の1/4でクロックされるラッチ)により、図5のイン
タポーレータと同様に4ピクセル分だけ遅らされる。前
と同様、遅(らさ)れた基準値(例えば、X′in)はそ
れから、減算器42で入力端40に受けた次の基準値
(例えば、X′in+4)から減算され、差値が発生され
る。分割器44はそれから、減算器42が生じた差値の
1/4をインクリメント値dとして発生する。
【0048】上記インタポーレータの第1出力は、減算
器60から供給される。減算器60は、インクリメント
値dを遅れた基準値X′inより減じる。第2の出力値X
in+1は、遅れた基準値X′inで作成する。第3の出力値
in+2は、遅れた基準値X′ inにインクリメント値dを
加える加算器62より供給される。ビット・シフタで実
現できる×2乗算器64は、2倍のインクリメント値2
dを発生し、これを加算器66に供給する。第4の出力
値Xin+3は、値2dを遅れた基準値X′inに加える加算
器66から出力される。
【0049】よって、図8のインタポーレータは、夫々
の基準値の間隔の外に在る(基準値の間にない)1つの
出力値と、それらの基準値の一方と、該基準値の対の間
に在る2つの出力値とを含む4つの出力値を発生するこ
とが分かる。例えば、Xn+5及びXn+1 と等価の基準値
X′n+4 及びX′n は、図7におけるデータ点Xn ,X
n+1 ,Xn+2 及びXn+3 に対する値を発生するのに使用
できる。×3乗算器を使用しなくても、中間値の補間
(例えば、図1及び2のメモリ12に対するアドレス指
定)は、追加の回路及びバッファを要することなく達成
できる。
【0050】図9は、図中のX″n ,X″n+4 ,X″
n+8 などの基準点RPを用いる補間値の発生を示すもの
で、これらの基準点は、図4におけるXn ,Xn+4 ,X
n+8 などの基準点の左に1点だけずれている。よって、
この例では、基準値X″n ,X″n+4 ,X″n+8 など
(値Xn-1 ,Xn+3 ,Xn+7 に対応)は、図4の基準デ
ータ値Xn ,Xn+4 ,Xn+8 などからインクリメント値
dを減じることによって発生する。図7及び8の前の例
と同様に、この減算は、図1の制御ユニット(システム
コントローラ)24により効率的に且つハードウェア固
定費を増すことなく達成できる。
【0051】図10は、図9に示した補間値を発生する
ためのインタポーレータを示す。入力端40で受ける各
連続基準値は、ディレー回路41により4ピクセル分だ
け遅らされる。遅(らさ)れた入力基準値(例えば、
X″in)はそれから、減算器42で入力端40に受けた
次の基準値(例えば、X″in+4)から差引かれ、差値が
発生される。分割器44は、減算器42が出力した差値
を分割してインクリメント値dを発生する。×2回路7
2は、ビット・シフタとして実現でき、インクリメント
値dを2倍して値2dを発生する。第1の出力値X
inは、次に受けた基準値X″in+4から値2dを減じて発
生される。第2の出力値Xin+1は、次に受けた基準値
X″in+4からインクリメント値dを減じる減算器74か
ら出力される。第3の出力値Xin+2は、次に受けた基準
値X″in+4を出力して生成する。第4の出力データ値X
in+3は、次に受けた基準値X″in+4にインクリメント値
dを加える加算器76より出力する。
【0052】したがって、データ値X″を図5のインタ
ポーレータに使われた基準データ値Xからインクリメン
ト値dを減じて発生する場合、同様な出力データ値
in,X in+1,Xin+2及びXin+3が発生される。×3乗
算器を使用していないので、図10のインタポーレータ
も、図5のインタポーレータでは必要とされるバッファ
及び(又は)パイプライン化回路を補足することなく実
現できる。
【0053】これまで、特にデジタルビデオ効果発生装
置用のアドレス発生器について、本発明を説明してき
た。この関係で、データ点及びデータ値も、デジタルビ
デオ効果発生装置のメモリ12をアドレス指定するため
のアドレスに関するものであった。
【0054】しかし、本発明は、上述の特定実施例に限
定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの変形、
変更が可能なものである。例えば、本発明をデジタルビ
デオ効果システム用のアドレス発生器に関して説明して
きたが、本発明によるインタポーレータは他の用途にも
使用できることが認められるであろう。また、これまで
4ウェイ・インタポーレータについて述べたが、原則と
して、本発明はこれに限定されない。更に、本発明を線
形補間に関連して具体的に説明してきたが、適切な制御
回路を設け適正なスケーリング率を用いて本発明を非線
形インタポーレータに適用し、該インタポーレータから
夫々の出力値を発生することも可能である。
【0055】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
×3乗算器を全く必要としないので、従来のインタポー
レータでは必要とされたバッファやパイプライン化など
の追加経費がかからない効率のよいインタポーレータを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いるデジタルビデオ効果発生装置の
概略を示すブロック図である。
【図2】図1のデジタルビデオ効果発生装置用のメモリ
構成の概略を示す図である。
【図3】図2のメモリに対するアドレス発生の説明図で
ある。
【図4】従来のデータ点補間の説明図である。
【図5】図4の補間を行う従来のインタポーレータの略
式回路図である。
【図6】図5の×3機能を行う代替回路を示す略式回路
図である。
【図7】本発明によるデータ点補間の例1を示す説明図
である。
【図8】図7の補間を行う本発明インタポーレータの例
1を示す略式回路図である。
【図9】本発明によるデータ点補間の例2を示す説明図
である。
【図10】図9の補間を行う本発明インタポーレータの
例2を示す略式回路図である。
【符号の説明】 Xin,Xin+1,Xin+2,Xin+3 補間された中間値を含
む出力値 X′in,X″in 基準データ点対の第1基準データ点の
値 X′in+4,X″in+4 基準データ点対の第2基準データ
点の値 41,42,44 インクリメント値決定手段 60,62,64,66 複数の出力手段 70,72,74,76 複数の出力手段 64,72 インクリメント値倍増手段

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔を置いた一連の基準データ点
    の値の中間に在るデータ点の値を表す、補間された中間
    値を含む出力値を導出する手段を有するnウェイ・イン
    タポーレータであって、 (a)上記基準データ点の隣接対の第1の基準データ点
    の値を上記基準データ点対の第2の基準データの点の値
    から減じて得た差値の何分の1かを、連続する中間値の
    ためのインクリメント値として決定するインクリメント
    値決定手段と、 (b)上記基準データ値の対から、上記隣接基準データ
    点の間隔の外側に在るデータ点に対する少なくとも1つ
    の出力値を含む各補間値を導出する複数の出力手段と を具えたインタポーレータ。
  2. 【請求項2】 上記インクリメント値によって一連の夫
    々の所定データ点の値を修正することにより、上記一連
    の基準データ点の値を決定する手段を含む請求項1のイ
    ンタポーレータ。
  3. 【請求項3】 上記インクリメント値決定手段は、上記
    基準データ点の隣接対の第1の基準データ点の値を上記
    基準データ点対の第2の基準データ点の値から減じて得
    た差値の1/nを、上記連続する中間値のためのインク
    リメント値として決定し、上記複数の出力手段は、 (1)上記第1基準データ点の値から上記インクリメン
    ト値を減じて第1の出力値を導出する第1の出力手段
    と、 (2)上記第1基準データ点の値を第2の出力値として
    出力する第2の出力手段と、 (3)上記第1基準データ点の値に上記インクリメント
    値を加えて第3の出力値を導出する第3の出力手段と、 (4)上記インクリメント値を2倍する倍増手段と、該
    倍増されたインクリメント値を上記第1基準データ点の
    値に加えて第4の出力値を導出する手段とを含む第4の
    出力手段と を有する請求項1又は2のインタポーレータ。
  4. 【請求項4】 一連の夫々の所定データ点の値に上記イ
    ンクリメント値を加えて上記一連の基準データ点に対す
    る値を決める手段を有し、それによって、上記第1出力
    手段が上記所定データ点の夫々1つに対する値を出力す
    る請求項3のインタポーレータ。
  5. 【請求項5】 上記インクリメント値決定手段は、上記
    基準データ点の隣接対の第1の基準データ点の値を上記
    基準データ点対の第2の基準データ点の値から減じて得
    た差値の1/nを、上記連続する中間値のためのインク
    リメント値として決定し、上記複数の出力手段は、 (1)上記インクリメント値を2倍する倍増手段と、該
    倍増されたインクリメント値を上記第2基準データ点の
    値から減じて第1の出力値を導出する手段とを含む第1
    の出力手段と、 (2)上記インクリメント値を上記第2基準データ点の
    値から減じて第2の出力値を導出する第2の出力手段
    と、 (3)上記第2基準データ点の値を第3の出力値として
    出力する第3の出力手段と、 (4)上記インクリメント値を上記第2基準データ点の
    値に加えて第4の出力値を導出する第4の出力手段と を有する請求項1又は2のインタポーレータ。
  6. 【請求項6】 一連の夫々の所定データ点の値から上記
    インクリメント値を減じて上記一連の基準データ点に対
    する値を決める手段を有し、それによって、上記第1出
    力手段が上記所定データ点の夫々1つに対する値を出力
    する請求項5のインタポーレータ。
  7. 【請求項7】 n=4である請求項1〜6のいずれか1
    項のインタポーレータ。
  8. 【請求項8】 多ビットデータ値を補間する請求項1〜
    7のいずれか1項のインタポーレータ。
  9. 【請求項9】 夫々の基準データ点に対する個々の基準
    値は、第1のデータレートで順次供給され、上記夫々の
    出力手段の夫々の出力値は、上記第1データレートで互
    いに殆ど同時に供給される請求項1〜8のいずれか1項
    のインタポーレータ。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項のインタ
    ポーレータを含むアドレス発生器。
  11. 【請求項11】 各々がK/n×Jピクセル容量のn個
    のサブメモリとして配置されたK×Jピクセル容量のピ
    クセルメモリを有し、それによって、n個の出力手段の
    各出力が上記n個のサブメモリの夫々のアドレス指定に
    使用される請求項10のアドレス発生器。
  12. 【請求項12】 上記ピクセルメモリがKピクセルのJ
    行を含み、それによって、上記出力手段の出力が行内の
    ピクセルアドレスを決めるのに使用される請求項10又
    は11のアドレス発生器。
  13. 【請求項13】 サブピクセル精度でアドレス値を発生
    する請求項10〜12のいずれか1項のアドレス発生
    器。
  14. 【請求項14】 KピクセルのJ行をもつピクセルメモ
    リと、請求項11〜13のいずれか1項によるアドレス
    発生器とを具えたビデオ効果発生装置。
  15. 【請求項15】 夫々のデータ点に対する基準値として
    の行内の基準ピクセルのアドレスを発生するコントロー
    ラ及び中間ピクセルに対するアドレス値を計算するイン
    タポーレータを具えたビデオ効果発生装置。
  16. 【請求項16】 上記コントローラは、一連の所定デー
    タ点から上記インクリメント値だけずれた基準データ点
    を表す一連のピクセルアドレス値を発生し、該一連のピ
    クセルアドレス値は、上記インタポーレータが上記各基
    準ピクセルアドレスに対してn個のピクセルアドレスを
    出力する第1のデータレートで発生され、それによっ
    て、上記n個のサブメモリの各々におけるピクセルアド
    レスを、上記コントローラにより出力される各基準ピク
    セルアドレスとしてアドレス指定することができる請求
    項14又は15のビデオ効果発生装置。
  17. 【請求項17】 上記アドレス発生器は、上記メモリの
    読出し側アドレス指定を行い、且つ各基準ピクセルアド
    レスとして上記インタポーレータによりアドレス指定さ
    れたn個のピクセルを順次出力するマルチプレクサを有
    し、それによって、ピクセル値が該マルチプレクサから
    上記第1データレートのn倍で出力される請求項16の
    ビデオ効果発生装置。
  18. 【請求項18】 上記アドレス発生器は、上記メモリの
    書込み側アドレス指定を行い、且つ順次受けた値を上記
    サブメモリに循環的に送出するデマルチプレクサを有
    し、それによって、夫々のピクセル値が、各基準ピクセ
    ルアドレスとして上記インタポーレータにより出力され
    る夫々のアドレスで上記n個のサブメモリの各々に記憶
    され、ピクセルが上記第1データレートのn倍で入力さ
    れる請求項17のビデオ効果発生装置。
JP6102849A 1993-05-17 1994-05-17 nウェイ・インタポーレータ Pending JPH06334970A (ja)

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GB9310121:0 1993-05-17
GB9310121A GB2278212B (en) 1993-05-17 1993-05-17 An interpolator

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JPH06334970A true JPH06334970A (ja) 1994-12-02

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ID=10735605

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JP6102849A Pending JPH06334970A (ja) 1993-05-17 1994-05-17 nウェイ・インタポーレータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR1516934A (fr) * 1967-01-18 1968-02-05 Materiel Telephonique Dispositif de relation de sortie entre calculateur numérique et fonctions analogiques
DE1574604A1 (de) * 1968-01-27 1971-12-16 Saba Gmbh Rechenanlage zur naeherungsweisen Vorausberechnung einer stetigen Funktion fuer die nahe Zukunft

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GB2278212A (en) 1994-11-23
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